JPH11206467A - 機器キャビネット - Google Patents
機器キャビネットInfo
- Publication number
- JPH11206467A JPH11206467A JP10033885A JP3388598A JPH11206467A JP H11206467 A JPH11206467 A JP H11206467A JP 10033885 A JP10033885 A JP 10033885A JP 3388598 A JP3388598 A JP 3388598A JP H11206467 A JPH11206467 A JP H11206467A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- bottom plate
- equipment cabinet
- top plate
- lan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ＯＡテーブル等の机上に所望の作業スペース
が確保され、第三者が勝手に配線を変更したりする虞が
なく、ＬＡＮ用機器の動作確認や異常確認が簡単にで
き、レイアウト変更に伴うＬＡＮ配線工事に簡単に対応
できる機器キャビネットを提供する。 【解決手段】 機器キャビネット１は、略四角形状の天
板２と、天板２と略同一形状の底板３と、底板３と天板
２とで形成される空間を被覆する左側板４と、右側板５
と、背板６とをワンタッチファスナー７で夫々固着する
ことにより形成される函体本体８と、函体本体８の底板
３に取り付けられる各種ＬＡＮ用機器を取り付けるため
のベースパネル９と、函体本体８の前面開口部の端部に
蝶番により蝶着されたアクリル製の窓１０と鍵付きハン
ドル１１を有する扉体１２と、函体本体８の底板３の裏
面の四隅近傍に取り付けられたキャスタ１３，１３，１
３，１３とを具備して成る。
が確保され、第三者が勝手に配線を変更したりする虞が
なく、ＬＡＮ用機器の動作確認や異常確認が簡単にで
き、レイアウト変更に伴うＬＡＮ配線工事に簡単に対応
できる機器キャビネットを提供する。 【解決手段】 機器キャビネット１は、略四角形状の天
板２と、天板２と略同一形状の底板３と、底板３と天板
２とで形成される空間を被覆する左側板４と、右側板５
と、背板６とをワンタッチファスナー７で夫々固着する
ことにより形成される函体本体８と、函体本体８の底板
３に取り付けられる各種ＬＡＮ用機器を取り付けるため
のベースパネル９と、函体本体８の前面開口部の端部に
蝶番により蝶着されたアクリル製の窓１０と鍵付きハン
ドル１１を有する扉体１２と、函体本体８の底板３の裏
面の四隅近傍に取り付けられたキャスタ１３，１３，１
３，１３とを具備して成る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ＨＵＢ等のＬＡＮ
用機器を収納するための機器キャビネットの構造に関す
る。
用機器を収納するための機器キャビネットの構造に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、ＬＡＮ用機器は以下のように使用
していた。即ち、ＯＡテーブル等の机の上にＨＵＢやル
ータを置いたり、或いは机の裏側にマグネットやマジッ
クテープ等でＨＵＢ等を固定していた。また、ＬＡＮの
大掛かりなものは、１９インチラックを使用して、ＨＵ
Ｂやパッチパネル等を収納していた。
していた。即ち、ＯＡテーブル等の机の上にＨＵＢやル
ータを置いたり、或いは机の裏側にマグネットやマジッ
クテープ等でＨＵＢ等を固定していた。また、ＬＡＮの
大掛かりなものは、１９インチラックを使用して、ＨＵ
Ｂやパッチパネル等を収納していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の場合、ＬＡＮ用機器がＯＡテーブル等の机上を占有す
るため邪魔になり、作業スペースが少なく、作業に支障
を来すという欠点があった。また、サーバーが放置され
ているような場合、第三者が勝手に配線を変更したり、
ケースを開けることがあり、セキュリティ上問題がある
という欠点があった。また、ＨＵＢ等の機器は、長時間
放置により塵埃が機器内部に侵入し、故障の原因になる
という欠点があった。また、机の裏側にＨＵＢ等をマグ
ネットやマジックテープで固定すると、表示ランプが隠
れて見えず、動作確認や異常確認がしづらいという欠点
があった。また、事務所内のレイアウト変更を行う場
合、ＬＡＮ配線工事に手間が掛かるという欠点があっ
た。
の場合、ＬＡＮ用機器がＯＡテーブル等の机上を占有す
るため邪魔になり、作業スペースが少なく、作業に支障
を来すという欠点があった。また、サーバーが放置され
ているような場合、第三者が勝手に配線を変更したり、
ケースを開けることがあり、セキュリティ上問題がある
という欠点があった。また、ＨＵＢ等の機器は、長時間
放置により塵埃が機器内部に侵入し、故障の原因になる
という欠点があった。また、机の裏側にＨＵＢ等をマグ
ネットやマジックテープで固定すると、表示ランプが隠
れて見えず、動作確認や異常確認がしづらいという欠点
があった。また、事務所内のレイアウト変更を行う場
合、ＬＡＮ配線工事に手間が掛かるという欠点があっ
た。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記従来のＬＡＮ用機器
の問題点に鑑み、本発明の目的は、ＯＡテーブル等の机
上に所望の作業スペースが確保され、第三者が勝手に配
線を変更したりする虞がなく、ＬＡＮ用機器の動作確認
や異常確認が簡単にでき、レイアウト変更に伴うＬＡＮ
配線工事に簡単に対応できる機器キャビネットを提供す
るもので、少なくとも略四角形状の天板と、該天板と略
同一形状の底板と、該底板と前記天板とで形成される空
間を被覆する左側板と、右側板と、背板とを夫々固着す
ることにより形成される函体本体と、該函体本体の前記
底板に取り付けられる各種ＬＡＮ用機器を取り付けるた
めのベースパネルと、前記函体本体の前面開口部の端部
に蝶番により蝶着された扉体と、前記函体本体の底板の
裏面の四隅近傍に取り付けられたキャスタとを具備して
成ることである。
の問題点に鑑み、本発明の目的は、ＯＡテーブル等の机
上に所望の作業スペースが確保され、第三者が勝手に配
線を変更したりする虞がなく、ＬＡＮ用機器の動作確認
や異常確認が簡単にでき、レイアウト変更に伴うＬＡＮ
配線工事に簡単に対応できる機器キャビネットを提供す
るもので、少なくとも略四角形状の天板と、該天板と略
同一形状の底板と、該底板と前記天板とで形成される空
間を被覆する左側板と、右側板と、背板とを夫々固着す
ることにより形成される函体本体と、該函体本体の前記
底板に取り付けられる各種ＬＡＮ用機器を取り付けるた
めのベースパネルと、前記函体本体の前面開口部の端部
に蝶番により蝶着された扉体と、前記函体本体の底板の
裏面の四隅近傍に取り付けられたキャスタとを具備して
成ることである。
【０００５】また、請求項２に記載の機器キャビネット
によれば、前記機器キャビネットをＯＡテーブルの下に
収納可能に高さ６００ｍｍ以下に形成したことである。
によれば、前記機器キャビネットをＯＡテーブルの下に
収納可能に高さ６００ｍｍ以下に形成したことである。
【０００６】
【発明の実施の形態】請求項１に記載の構成によれば、
ＯＡテーブル等の机上に所望の作業スペースが確保さ
れ、第三者が勝手に配線を変更したりする虞がなく、Ｌ
ＡＮ用機器の動作確認や異常確認が簡単にでき、レイア
ウト変更に伴うＬＡＮ配線工事に簡単に対応できる。
ＯＡテーブル等の机上に所望の作業スペースが確保さ
れ、第三者が勝手に配線を変更したりする虞がなく、Ｌ
ＡＮ用機器の動作確認や異常確認が簡単にでき、レイア
ウト変更に伴うＬＡＮ配線工事に簡単に対応できる。
【０００７】また、請求項２に記載の構成によれば、機
器キャビネットがＯＡテーブルの下に収納可能であるた
め、ＯＡテーブル等の机上に所望の作業スペースが確保
され、第三者が勝手に配線を変更したりする虞がなく、
ＬＡＮ用機器の動作確認が簡単にでき、レイアウト変更
に伴うＬＡＮ配線工事に簡単に対応できる。而も機器キ
ャビネットにキャスタが設けられているため取り扱いが
容易で利便性が高い。
器キャビネットがＯＡテーブルの下に収納可能であるた
め、ＯＡテーブル等の机上に所望の作業スペースが確保
され、第三者が勝手に配線を変更したりする虞がなく、
ＬＡＮ用機器の動作確認が簡単にでき、レイアウト変更
に伴うＬＡＮ配線工事に簡単に対応できる。而も機器キ
ャビネットにキャスタが設けられているため取り扱いが
容易で利便性が高い。
【０００８】
【実施例】本発明に係る機器キャビネットの一実施例を
図１〜図５に示す。以下これらの図面に基づいて本発明
を説明する。
図１〜図５に示す。以下これらの図面に基づいて本発明
を説明する。
【０００９】機器キャビネット１は、略四角形状の天板
２と、天板２と略同一形状の底板３と、底板３と天板２
とで形成される空間を被覆する左側板４と、右側板５
と、背板６とをワンタッチファスナー７で夫々固着する
ことにより形成される函体本体８と、函体本体８の底板
３に取り付けられる各種ＬＡＮ用機器を取り付けるため
のベースパネル９と、函体本体８の前面開口部の端部に
蝶番により蝶着されたアクリル製の窓１０と鍵付きハン
ドル１１を有する扉体１２と、函体本体８の底板３の裏
面の四隅近傍に取り付けられたキャスタ１３，１３，１
３，１３とを具備して成る。
２と、天板２と略同一形状の底板３と、底板３と天板２
とで形成される空間を被覆する左側板４と、右側板５
と、背板６とをワンタッチファスナー７で夫々固着する
ことにより形成される函体本体８と、函体本体８の底板
３に取り付けられる各種ＬＡＮ用機器を取り付けるため
のベースパネル９と、函体本体８の前面開口部の端部に
蝶番により蝶着されたアクリル製の窓１０と鍵付きハン
ドル１１を有する扉体１２と、函体本体８の底板３の裏
面の四隅近傍に取り付けられたキャスタ１３，１３，１
３，１３とを具備して成る。
【００１０】この機器キャビネット１にＭＯ，ＴＡ，外
付けハードディスク等の機器を収納する場合には、図２
に示すように函体本体８の天板２と、左側板４、右側板
５を取り外し、ベースパネル９上に機器１４を載置し、
機器１４の上部から固定金具１５を取り付け、螺子１
６，１６，１６，１６で螺着固定し、機器１４の配線
は、背板６より外部に引き出し、函体本体８の天板２
と、左側板４、右側板５を取り付ける。
付けハードディスク等の機器を収納する場合には、図２
に示すように函体本体８の天板２と、左側板４、右側板
５を取り外し、ベースパネル９上に機器１４を載置し、
機器１４の上部から固定金具１５を取り付け、螺子１
６，１６，１６，１６で螺着固定し、機器１４の配線
は、背板６より外部に引き出し、函体本体８の天板２
と、左側板４、右側板５を取り付ける。
【００１１】また、この機器キャビネット１にラックマ
ウントタイプのＨＵＢを収納する場合には、図３に示す
ように函体本体８の天板２と、左側板４、右側板５を取
り外し、ベースパネル９上に棚板１７を螺子１８，１
８，１８，１８で螺着固定し、棚板１７に設けた螺孔１
９にＨＵＢ２０を螺子２１，２１，２１，２１で螺着固
定し、ＨＵＢ２０の配線は背板６より外部に引き出し、
函体本体８の天板２と、左側板４、右側板５を取り付け
る。
ウントタイプのＨＵＢを収納する場合には、図３に示す
ように函体本体８の天板２と、左側板４、右側板５を取
り外し、ベースパネル９上に棚板１７を螺子１８，１
８，１８，１８で螺着固定し、棚板１７に設けた螺孔１
９にＨＵＢ２０を螺子２１，２１，２１，２１で螺着固
定し、ＨＵＢ２０の配線は背板６より外部に引き出し、
函体本体８の天板２と、左側板４、右側板５を取り付け
る。
【００１２】また、この機器キャビネット１にタワー型
パソコン本体を収納する場合には、図４に示すように函
体本体８の天板２と、左側板４、右側板５を取り外し、
ベースパネル９上にタワー型パソコン本体２２を載置
し、タワー型パソコン本体２２の上部から専用固定バン
ド２３を取り付け、螺子２４，２４で螺着固定し、タワ
ー型パソコン本体２２の配線は、背板６より外部に引き
出し、函体本体８の天板２と、左側板４、右側板５を取
り付ける。
パソコン本体を収納する場合には、図４に示すように函
体本体８の天板２と、左側板４、右側板５を取り外し、
ベースパネル９上にタワー型パソコン本体２２を載置
し、タワー型パソコン本体２２の上部から専用固定バン
ド２３を取り付け、螺子２４，２４で螺着固定し、タワ
ー型パソコン本体２２の配線は、背板６より外部に引き
出し、函体本体８の天板２と、左側板４、右側板５を取
り付ける。
【００１３】この機器キャビネット１によれば、ＯＡテ
ーブル等の机上に所望の作業スペースが確保され、第三
者が勝手に配線を変更したりする虞がなく、ＬＡＮ用機
器の動作確認や異常確認が簡単にでき、レイアウト変更
に伴うＬＡＮ配線工事に簡単に対応できる。
ーブル等の机上に所望の作業スペースが確保され、第三
者が勝手に配線を変更したりする虞がなく、ＬＡＮ用機
器の動作確認や異常確認が簡単にでき、レイアウト変更
に伴うＬＡＮ配線工事に簡単に対応できる。
【００１４】また、図５に示すように機器キャビネット
１を、ＯＡテーブルの下に収納可能に高さ６００ｍｍ以
下に形成したことにより、機器キャビネット１が足元に
置かれるため全く邪魔にならず、而も機器キャビネット
にキャスタが設けられているので取り扱いが容易で利便
性が高い。
１を、ＯＡテーブルの下に収納可能に高さ６００ｍｍ以
下に形成したことにより、機器キャビネット１が足元に
置かれるため全く邪魔にならず、而も機器キャビネット
にキャスタが設けられているので取り扱いが容易で利便
性が高い。
【００１５】尚、この機器キャビネット１は、前述の使
用例に限定されるものではなく、ベースパネル上にＬＡ
Ｎ用機器を載置固定し、函体本体８の内部に収納可能で
あれば何ら問題はない。
用例に限定されるものではなく、ベースパネル上にＬＡ
Ｎ用機器を載置固定し、函体本体８の内部に収納可能で
あれば何ら問題はない。
【００１６】また、本実施例では扉体９にアクリル製窓
１０及び鍵付きハンドル１１が具備されているが、これ
らに限定されるものではなく、容易に内部機器の動作確
認ができたり、勝手に第三者が扉体１２を開けて配線を
変更できない構造であれば本発明の趣旨を変更しない範
囲で適宜変更可能である。
１０及び鍵付きハンドル１１が具備されているが、これ
らに限定されるものではなく、容易に内部機器の動作確
認ができたり、勝手に第三者が扉体１２を開けて配線を
変更できない構造であれば本発明の趣旨を変更しない範
囲で適宜変更可能である。
【００１７】また、本実施例では天板２と、底板３と、
底板３と天板２とで形成される空間を被覆する左側板４
と、右側板５と、背板６とをワンタッチファスナー７で
夫々固着したが、この構造に限定されるものではなく、
螺子等で固着しても何ら問題はない。
底板３と天板２とで形成される空間を被覆する左側板４
と、右側板５と、背板６とをワンタッチファスナー７で
夫々固着したが、この構造に限定されるものではなく、
螺子等で固着しても何ら問題はない。
【００１８】
【発明の効果】以上のように本発明に係る機器キャビネ
ットは、少なくとも略四角形状の天板と、該天板と略同
一形状の底板と、該底板と前記天板とで形成される空間
を被覆する左側板と、右側板と、背板とを夫々固着する
ことにより形成される函体本体と、該函体本体の前記底
板に取り付けられる各種機器を取り付けるためのベース
パネルと、前記函体本体の前面開口部の端部に蝶番によ
り蝶着された扉体と、前記函体の底板の裏面の四隅近傍
に取り付けられたキャスタとを具備して成ることによっ
て、ＯＡテーブル等の机上に所望の作業スペースが確保
され、第三者が勝手に配線を変更したりする虞がなく、
ＬＡＮ用機器の動作確認や異常確認が簡単にでき、レイ
アウト変更に伴うＬＡＮ配線工事に簡単に対応できると
いう効果がある。
ットは、少なくとも略四角形状の天板と、該天板と略同
一形状の底板と、該底板と前記天板とで形成される空間
を被覆する左側板と、右側板と、背板とを夫々固着する
ことにより形成される函体本体と、該函体本体の前記底
板に取り付けられる各種機器を取り付けるためのベース
パネルと、前記函体本体の前面開口部の端部に蝶番によ
り蝶着された扉体と、前記函体の底板の裏面の四隅近傍
に取り付けられたキャスタとを具備して成ることによっ
て、ＯＡテーブル等の机上に所望の作業スペースが確保
され、第三者が勝手に配線を変更したりする虞がなく、
ＬＡＮ用機器の動作確認や異常確認が簡単にでき、レイ
アウト変更に伴うＬＡＮ配線工事に簡単に対応できると
いう効果がある。
【００１９】また、前記機器キャビネットにおいて、Ｏ
Ａテーブルの下に収納可能に高さ６００ｍｍ以下に形成
したことによって、機器キャビネットがＯＡテーブルの
下に収納可能であるため、ＯＡテーブル等の机上に所望
の作業スペースが確保され、第三者が勝手に配線を変更
したりする虞がなく、ＬＡＮ用機器の動作確認が簡単に
でき、レイアウト変更に伴うＬＡＮ配線工事に簡単に対
応できる。而も機器キャビネットにキャスタが設けられ
ているため取り扱いが容易で利便性が高いという効果が
ある。
Ａテーブルの下に収納可能に高さ６００ｍｍ以下に形成
したことによって、機器キャビネットがＯＡテーブルの
下に収納可能であるため、ＯＡテーブル等の机上に所望
の作業スペースが確保され、第三者が勝手に配線を変更
したりする虞がなく、ＬＡＮ用機器の動作確認が簡単に
でき、レイアウト変更に伴うＬＡＮ配線工事に簡単に対
応できる。而も機器キャビネットにキャスタが設けられ
ているため取り扱いが容易で利便性が高いという効果が
ある。
【図１】本発明に係る機器キャビネットの一実施例の外
観説明図である。
観説明図である。
【図２】本発明に係る機器キャビネットのベースパネル
に機器を組み込んだ説明図である。
に機器を組み込んだ説明図である。
【図３】本発明に係る機器キャビネットのベースパネル
にラックマウントタイプのＨＵＢを組み込んだ説明図で
ある。
にラックマウントタイプのＨＵＢを組み込んだ説明図で
ある。
【図４】本発明に係る機器キャビネットのベースパネル
にタワー型パソコン本体を組み込んだ説明図である。
にタワー型パソコン本体を組み込んだ説明図である。
【図５】本発明に係る機器キャビネットをＯＡテーブル
の下に収納した状態の説明図である。
の下に収納した状態の説明図である。
１・・・機器キャビネット、２・・・天板、３・・・底
板、４・・・左側板、５・・・右側板、６・・・背板、
８・・・函体本体、９・・・ベースパネル、１２・・・
扉体、１３・・・キャスタ。
板、４・・・左側板、５・・・右側板、６・・・背板、
８・・・函体本体、９・・・ベースパネル、１２・・・
扉体、１３・・・キャスタ。
Claims (2)
- 【請求項１】 少なくとも略四角形状の天板と、該天板
と略同一形状の底板と、該底板と前記天板とで形成され
る空間を被覆する左側板と、右側板と、背板とを夫々固
着することにより形成される函体本体と、該函体本体の
前記底板に取り付けられる各種機器を取り付けるための
ベースパネルと、前記函体本体の前面開口部の端部に蝶
番により蝶着された扉体と、前記函体本体の底板の裏面
の四隅近傍に取り付けられたキャスタとを具備して成る
ことを特徴とする機器キャビネット。 - 【請求項２】 前記機器キャビネットにおいて、ＯＡテ
ーブルの下に収納可能に高さ６００ｍｍ以下に形成した
ことを特徴とする請求項１に記載の機器キャビネット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10033885A JPH11206467A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 機器キャビネット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10033885A JPH11206467A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 機器キャビネット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11206467A true JPH11206467A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=12398989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10033885A Pending JPH11206467A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 機器キャビネット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11206467A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003029869A (ja) * | 2001-07-02 | 2003-01-31 | Rittal Gmbh & Co Kg | パーソナルコンピュータ用配電盤キャビネット |
-
1998
- 1998-01-29 JP JP10033885A patent/JPH11206467A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003029869A (ja) * | 2001-07-02 | 2003-01-31 | Rittal Gmbh & Co Kg | パーソナルコンピュータ用配電盤キャビネット |
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