JPH11206022A - 電力需給装置 - Google Patents
電力需給装置Info
- Publication number
- JPH11206022A JPH11206022A JP10000706A JP70698A JPH11206022A JP H11206022 A JPH11206022 A JP H11206022A JP 10000706 A JP10000706 A JP 10000706A JP 70698 A JP70698 A JP 70698A JP H11206022 A JPH11206022 A JP H11206022A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- depth
- discharge
- charging
- discharging
- nas battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】NaS電池を使って電力需給を行う場合に、放
電深度出力値の初期設定を確実かつ容易に行う。 【解決手段】NaS電池の電池電圧−放電深度との関係
における急峻(変化)点を検出して放電深度出力値の初
期設定を行う。又、電力系統又は負荷装置に対して、擾
乱を回避するゆっくりしたスピードで前述した急峻変化
点を通過せしめる。
電深度出力値の初期設定を確実かつ容易に行う。 【解決手段】NaS電池の電池電圧−放電深度との関係
における急峻(変化)点を検出して放電深度出力値の初
期設定を行う。又、電力系統又は負荷装置に対して、擾
乱を回避するゆっくりしたスピードで前述した急峻変化
点を通過せしめる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電力需給制御装置に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】特開平9−72273号公報には、増速
機を介して翼につながれた発電機と、発電機の出力を受
けるAC/DC変換器と、AC/DC変換器の出力を受
け、出力を開閉器を介して電力系統又は負荷装置へ送る
DC/AC変換器とを備え、AC/DC変換器に充電コ
ントローラを介してつながれ、かつ放電コントローラを
介してDC/AC変換器につながれる2次電池を備えた
風力発電装置が記載されている。
機を介して翼につながれた発電機と、発電機の出力を受
けるAC/DC変換器と、AC/DC変換器の出力を受
け、出力を開閉器を介して電力系統又は負荷装置へ送る
DC/AC変換器とを備え、AC/DC変換器に充電コ
ントローラを介してつながれ、かつ放電コントローラを
介してDC/AC変換器につながれる2次電池を備えた
風力発電装置が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】風力発電装置のような
電力需給装置において、充放電電流を積算することが必
要とされる場合がある。このように充放電電流を積算す
るに当り、数多くの充放電電流を積算するために誤差も
積算されていくことになる。
電力需給装置において、充放電電流を積算することが必
要とされる場合がある。このように充放電電流を積算す
るに当り、数多くの充放電電流を積算するために誤差も
積算されていくことになる。
【0004】本発明は、数多くの充放電電流の積算によ
る誤差を電力系統あるいは負荷装置に対して擾乱となら
ないようにして防止することのできる周期的ゼロクリア
ーによる誤差補正制御装置を提供することを目的とす
る。
る誤差を電力系統あるいは負荷装置に対して擾乱となら
ないようにして防止することのできる周期的ゼロクリア
ーによる誤差補正制御装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、NaS電池を
放電深度を急峻点より低くして、例えば放電深度を最低
値にした充電状態をして放電深度出力値を初期設定すな
わちゼロクリアーするあるいはこのようにして初期設定
した後、放電深度を他の急峻点より高くして、例えば放
電深度を最高値にした放電状態で放電深度出力値を初期
設定すなわちゼロクリアーすることに特徴がある。具体
的には、本発明は次に掲げる電力需給制御装置を提供す
る。
放電深度を急峻点より低くして、例えば放電深度を最低
値にした充電状態をして放電深度出力値を初期設定すな
わちゼロクリアーするあるいはこのようにして初期設定
した後、放電深度を他の急峻点より高くして、例えば放
電深度を最高値にした放電状態で放電深度出力値を初期
設定すなわちゼロクリアーすることに特徴がある。具体
的には、本発明は次に掲げる電力需給制御装置を提供す
る。
【0006】NaS電池を備え、このNaS電池の充放
電制御により電力系統あるいは負荷装置への安定した需
給化をはかる電力需給装置において、このNaS電池の
充放電電流測定装置と充放電電流積算する演算装置を備
え、前記NaS電池を電池電圧−放電深度との関係にお
ける80%を越えた点に存在する急峻点以下に放電深度
を低下させた充電状態にして放電深度出力値を初期設定
する電力需給装置。
電制御により電力系統あるいは負荷装置への安定した需
給化をはかる電力需給装置において、このNaS電池の
充放電電流測定装置と充放電電流積算する演算装置を備
え、前記NaS電池を電池電圧−放電深度との関係にお
ける80%を越えた点に存在する急峻点以下に放電深度
を低下させた充電状態にして放電深度出力値を初期設定
する電力需給装置。
【0007】NaS電池と、このNaS電池の充放電電
流測定装置と充放電電流積算する演算装置を備えて放電
深度信号に基づいて、NaS電池の充放電制御により電
力系統あるいは負荷装置への安定した需給化をはかる電
力需給制御装置において、前記NaS電池を電池電圧−
放電深度との関係における20%以内の点に存在する急
峻点以上に放電深度を高めた充電状態にして、放電深度
出力値を初期設定する電力需給装置。
流測定装置と充放電電流積算する演算装置を備えて放電
深度信号に基づいて、NaS電池の充放電制御により電
力系統あるいは負荷装置への安定した需給化をはかる電
力需給制御装置において、前記NaS電池を電池電圧−
放電深度との関係における20%以内の点に存在する急
峻点以上に放電深度を高めた充電状態にして、放電深度
出力値を初期設定する電力需給装置。
【0008】前述した電力需給装置において、電力系統
または負荷装置に対して、擾乱を回避するゆっくりとし
たスピードで前述した充電状態にする電力需給装置。
または負荷装置に対して、擾乱を回避するゆっくりとし
たスピードで前述した充電状態にする電力需給装置。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明にかかる一実施例を図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0010】図1は、本発明の実施例をブロック図で示
す。図において、電力需給装置は、NaS電池1とDC
/AC変換器を含む充放電制御装置2と変圧器3を備
え、電力系統又は負荷装置4に接続される。図示してい
ないが、NaS電池1には風力発電機などの発電機と発
電機の出力を受けるAC/DC変換器が接続される。
す。図において、電力需給装置は、NaS電池1とDC
/AC変換器を含む充放電制御装置2と変圧器3を備
え、電力系統又は負荷装置4に接続される。図示してい
ないが、NaS電池1には風力発電機などの発電機と発
電機の出力を受けるAC/DC変換器が接続される。
【0011】NaS電池1と充放電制御装置2との間の
回路にはシャント5が設けられ、充放電電流測定装置6
によって充放電電流が測定されて、演算・積算装置7に
よって充放電電流が積算される。これによってNaS電
池の充電状態あるいは放電状態にならないように放電深
度信号11が出力される。このような構成自体はよく知
られているところであり、これ以上の説明を要しない。
回路にはシャント5が設けられ、充放電電流測定装置6
によって充放電電流が測定されて、演算・積算装置7に
よって充放電電流が積算される。これによってNaS電
池の充電状態あるいは放電状態にならないように放電深
度信号11が出力される。このような構成自体はよく知
られているところであり、これ以上の説明を要しない。
【0012】NaS電池1の電圧は電圧測定器8によっ
て測定され、過電圧リレー9あるいは低電圧リレー10
の作用によりリセット信号12が後述するように発生せ
しめられ、この信号により演算・積算装置7の放電深度
出力値は初期設定される。
て測定され、過電圧リレー9あるいは低電圧リレー10
の作用によりリセット信号12が後述するように発生せ
しめられ、この信号により演算・積算装置7の放電深度
出力値は初期設定される。
【0013】NaS電池における電池(セル)電圧Vと
放電深度%の関係は図2に示す性能を示す。放電の場
合、約60%の放電深度までは定格である2.0Vを維
持し、60%を越えると電圧はなだらかに減少する領域
に入り、80%−90%を越えた点において急激に電圧
効果降下を起こす急峻(変化)点Aを越える。そして、
電圧は1.4V以下となる。この急峻点Aを低電圧リレ
ー10で検出を行う。図において、カットオフ点までが
電池容量となる。
放電深度%の関係は図2に示す性能を示す。放電の場
合、約60%の放電深度までは定格である2.0Vを維
持し、60%を越えると電圧はなだらかに減少する領域
に入り、80%−90%を越えた点において急激に電圧
効果降下を起こす急峻(変化)点Aを越える。そして、
電圧は1.4V以下となる。この急峻点Aを低電圧リレ
ー10で検出を行う。図において、カットオフ点までが
電池容量となる。
【0014】充電に移行すると100%放電深度から徐
々に電圧は高くなり、60%放電深度で定格である2.
0Vに安定し、この状態で充電が維持される。20%以
内に至ると急激に電圧が高まる急峻(変化)点Bを越
え、2.3Vを越えるに至る。この急峻点Bを過電圧リ
レー9で検出を行う。
々に電圧は高くなり、60%放電深度で定格である2.
0Vに安定し、この状態で充電が維持される。20%以
内に至ると急激に電圧が高まる急峻(変化)点Bを越
え、2.3Vを越えるに至る。この急峻点Bを過電圧リ
レー9で検出を行う。
【0015】図において、放電ライン14と充電ライン
15とのほぼ中間を点線ライン16で示す。
15とのほぼ中間を点線ライン16で示す。
【0016】図3に放電深度出力値を初期設定する場合
のタイムチャートを示す。図において、C領域は通常運
転時間時を示す。Cの右側領域は初期設定するための領
域を示す。装置の稼働が閑散な時間、例えば夜間に電力
系統あるいは負荷装置4に対して擾乱とならない(回避
する)ゆっくりとしたスピードで電池を急峻点Bを越え
て完全充電状態21(放電深度最低値)として放電深度
出力値を初期設定する(放電深度最大値リセット2
2)。図においては5〜10分間を設定している。
のタイムチャートを示す。図において、C領域は通常運
転時間時を示す。Cの右側領域は初期設定するための領
域を示す。装置の稼働が閑散な時間、例えば夜間に電力
系統あるいは負荷装置4に対して擾乱とならない(回避
する)ゆっくりとしたスピードで電池を急峻点Bを越え
て完全充電状態21(放電深度最低値)として放電深度
出力値を初期設定する(放電深度最大値リセット2
2)。図においては5〜10分間を設定している。
【0017】このようにして電池を完全充電状態で放電
深度最低値を初期設定した後、ゆっくりとしたスピード
で、電池を完全放電状態23(放電深度最高値)で放電
深度出力値を初期設定する(放電深度最低値リセット2
4)。図においては10〜20分間を設定している。
深度最低値を初期設定した後、ゆっくりとしたスピード
で、電池を完全放電状態23(放電深度最高値)で放電
深度出力値を初期設定する(放電深度最低値リセット2
4)。図においては10〜20分間を設定している。
【0018】完全充電状態21が過電圧リレー9で検出
され、完全放電状態23が低電圧リレー10で検出され
る。従って、ここでは急峻点Aを越えた場合を完全放電
状態、急峻点B以内に至った場合を完全充電状態とす
る。このように制御することによってNaS電池の内部
放電によって変動する放電深度出力値を1回/日などの
周期により初期設定することが可能になり、充放電積算
値の精度が向上する。
され、完全放電状態23が低電圧リレー10で検出され
る。従って、ここでは急峻点Aを越えた場合を完全放電
状態、急峻点B以内に至った場合を完全充電状態とす
る。このように制御することによってNaS電池の内部
放電によって変動する放電深度出力値を1回/日などの
周期により初期設定することが可能になり、充放電積算
値の精度が向上する。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、放電深度出力値の初期
設定を極めて容易に行うことができるので、周期的に補
正を行うことが可能になって充放電積算値の精度が向上
し、精度のよい放電深度信号を作り出すことが可能にな
る。これによって風力発電装置などの電力需給装置の制
御を確実に行うことができるようになる。
設定を極めて容易に行うことができるので、周期的に補
正を行うことが可能になって充放電積算値の精度が向上
し、精度のよい放電深度信号を作り出すことが可能にな
る。これによって風力発電装置などの電力需給装置の制
御を確実に行うことができるようになる。
【図1】本発明の実施例のブロック図。
【図2】NaS電池の性能図。
【図3】タイムチャート図。
1…NaS電池、2…充放電制御装置、3…変圧器、4
…電力系統又は負荷装置、5…シャント、6…充放電電
流測定装置、7…演算・積算装置、8…電圧測定器、9
…過電圧リレー、10…低電圧リレー。
…電力系統又は負荷装置、5…シャント、6…充放電電
流測定装置、7…演算・積算装置、8…電圧測定器、9
…過電圧リレー、10…低電圧リレー。
Claims (3)
- 【請求項1】NaS電池を備え、このNaS電池の充放
電制御により電力系統あるいは負荷装置への安定した需
給化をはかる電力需給装置において、 このNaS電池の充放電電流測定装置と充放電電流積算
する演算装置を備え、前記NaS電池を電池電圧−放電
深度との関係における80%を越えた点に存在する急峻
点以下に放電深度を低下させた充電状態にして放電深度
出力値を初期設定することを特徴とする電力需給装置。 - 【請求項2】NaS電池と、このNaS電池の充放電電
流測定装置と充放電電流積算する演算装置を備えて放電
深度信号に基づいて、NaS電池の充放電制御により電
力系統あるいは負荷装置への安定した需給化をはかる電
力需給制御装置において、 前記NaS電池を電池電圧−放電深度との関係における
20%以内の点に存在する急峻点以上に放電深度を高め
た充電状態にして、放電深度出力値を初期設定すること
を特徴とする電力需給装置。 - 【請求項3】請求項1または2において、 電力系統または負荷装置に対して、擾乱を回避するゆっ
くりとしたスピードで前述した充電状態にすることを特
徴とする電力需給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10000706A JPH11206022A (ja) | 1998-01-06 | 1998-01-06 | 電力需給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10000706A JPH11206022A (ja) | 1998-01-06 | 1998-01-06 | 電力需給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11206022A true JPH11206022A (ja) | 1999-07-30 |
Family
ID=11481227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10000706A Pending JPH11206022A (ja) | 1998-01-06 | 1998-01-06 | 電力需給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11206022A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112255550A (zh) * | 2020-09-27 | 2021-01-22 | 万克能源科技有限公司 | 一种储能系统中衰减锂电池的检测方法 |
-
1998
- 1998-01-06 JP JP10000706A patent/JPH11206022A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112255550A (zh) * | 2020-09-27 | 2021-01-22 | 万克能源科技有限公司 | 一种储能系统中衰减锂电池的检测方法 |
CN112255550B (zh) * | 2020-09-27 | 2024-05-14 | 万克能源科技有限公司 | 一种储能系统中衰减锂电池的检测方法 |
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