JPH11202282A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JPH11202282A
JPH11202282A JP1199598A JP1199598A JPH11202282A JP H11202282 A JPH11202282 A JP H11202282A JP 1199598 A JP1199598 A JP 1199598A JP 1199598 A JP1199598 A JP 1199598A JP H11202282 A JPH11202282 A JP H11202282A
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Ryohei Hamada
良平 浜田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液晶表示パネルの上面側にタッチスイッチパ
ネルが設けられ、このタッチスイッチパネルの所定の箇
所に対応する箇所にアイコン表示部を有する透過型の液
晶表示装置において、簡単な構造で、暗所においてもア
イコン表示部を見やすくする。 【解決手段】 液晶表示パネル1の上側透明基板21の
下面の非表示領域に設けられた遮光膜22Cの所定の箇
所には開口部51が形成され、この開口部51によって
アイコン表示部34が形成されている。この場合、非表
示領域に遮光膜22Cがあってもアイコン表示部34を
光が透過する構造とすることができる。したがって、こ
のアイコン表示部34をバックライト3からの光も透過
することができ、ひいては暗所においてもアイコン表示
部34を見やすくすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、タッチスイッチ
パネルを備えた液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】タッチスイッチパネルを備えた液晶表示
装置には、タッチスイッチパネルの所定の箇所に対応す
る箇所に操作や処理の内容を分かりやすく絵で表示した
ものすなわちアイコン表示部を備えたものがある。図6
は従来のこのような液晶表示装置の一例の平面図を示
し、図7はそのA−A線に沿う断面図を示したものであ
る。この液晶表示装置は、透過型であり、液晶表示パネ
ル1の観察側となる上面(表面)側に透明なタッチスイ
ッチパネル2が設けられ、液晶表示パネル1の下面(裏
面)側に表示光を供給する光供給手段としてのバックラ
イト3が設けられた構造となっている。
【0003】液晶表示パネル1は、下側透明基板11及
び上側透明基板21を備えている。下側透明基板11の
上面にはITOからなる画素電極12及びスイッチング
素子としての薄膜トランジスタ13がマトリクス状に設
けられ、その上面全体にはオーバーコート膜14が設け
られ、その上面の所定の箇所には配向膜15が設けられ
ている。この場合、図6において一点鎖線で示すよう
に、画素電極12及び薄膜トランジスタ13が設けられ
ている領域が表示領域Bとなっており、この表示領域B
の外側の領域が非表示領域Cとなっている。下側透明基
板11の下面には偏光板16が設けられている。上側透
明基板21の下面の表示領域Bにはクロムや樹脂ブラッ
ク等からなる遮光膜22Bが格子状に設けられ、同下面
の非表示領域Cには同一材料からなる遮光膜22Cが枠
状に設けられている。この場合、遮光膜22Bの画素電
極12に対応する部分には開口部22aが形成されてい
る。表示領域Bにおける遮光膜22B等の下面には赤、
緑、青の各カラーフィルタ要素23が設けられている。
カラーフィルタ要素23及び遮光膜22Cの下面にはオ
ーバーコート膜24が設けられ、その下面の表示領域B
にはITOからなる共通電極25が設けられている。共
通電極25の下面及びオーバーコート膜24の下面の所
定の箇所には配向膜26が設けられている。上側透明基
板21の上面には偏光板27が設けられている。そし
て、下側透明基板11と上側透明基板21とは、シール
材28を介して互いに貼り合わされ、シール材28の内
側における両基板11、21の配向膜15、26間には
液晶29が封入されている。この場合、シール材28は
非表示領域Cの外周部に設けられている。
【0004】タッチスイッチパネル2は、相対向する面
にそれぞれ透明電極(図示せず)が設けられた2枚のフ
ィルム基板31、32を対向させ、その間にマトリクス
状に開口部(図示せず)が設けられたスペーサ33を介
在させ、上側のフィルム基板31が指やペン等によって
押されると、上側のフィルム基板31の透明電極がスペ
ーサ33の開口部(図示せず)を介して下側のフィルム基
板32の透明電極に接触するようになっている。タッチ
スイッチパネル2の下面であって液晶表示パネル1の非
表示領域Cの所定の箇所に対応する箇所には、アイコン
表示部34が印刷されたフィルム基板35が接着されて
いる。なお、アイコン表示部34が印刷されたフィルム
基板35を液晶表示パネル1の上面に接着したものもあ
る。また、アイコン表示部34をタッチスイッチパネル
2の下面または液晶表示パネル1の上面に直接印刷した
ものもある。
【0005】バックライト3は、上面が発光面となる導
光板41と、導光板41の下面に設けられた反射板42
と、導光板41の上面に設けられた拡散板43と、導光
板41の一端側に配置された蛍光管44と、蛍光管44
の外周面に巻き付けられ、両端部を反射板42と拡散板
43の各一端部外面に貼り付けられた反射フィルム45
とからなっている。
【0006】この液晶表示装置では、蛍光管44の点灯
によりバックライト3の上面が発光すると、この発光光
が液晶表示パネル1及びタッチスイッチパネル2を透過
する。この場合、液晶表示パネル1の表示領域Bにおい
ては、遮光膜22Bの画素電極12に対応する部分に形
成された開口部22aを光が透過し、それ以外の部分で
は遮光される。また、液晶表示パネル1の非表示領域C
においては、光はすべて遮光膜22Cによって遮光され
る。そして、タッチスイッチパネル2の上面であってい
ずれかのアイコン表示部34に対応する部分が指やペン
等によって押されると、この押されたアイコン表示部3
4に対応する所定の初期画像が液晶表示パネル1の表示
領域Bに表示されることになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
このような液晶表示装置では、アイコン表示部34が印
刷されたフィルム基板35をタッチスイッチパネル2の
下面または液晶表示パネル1の上面に接着する場合、フ
ィルム基板35の分だけ部品点数が多くなる上、接着工
程の分だけ工程数が多くなるという問題があった。一
方、アイコン表示部34をタッチスイッチパネル2の下
面または液晶表示パネル1の上面に直接印刷する場合に
は、印刷工程の分だけ工程数が多くなるという問題があ
った。また、液晶表示パネル1の非表示領域Cに遮光膜
22Cを枠状に設け、液晶表示パネル1の非表示領域C
の所定の箇所に対応する箇所にアイコン表示部34を設
けているので、液晶表示パネル1の非表示領域Cにおい
てはバックライト3からの光がすべて遮光膜22Cによ
って遮光され、アイコン表示部34に到達せず、このた
め暗所においてはアイコン表示部34が暗くなり、した
がって暗所においてアイコン表示部34が見にくいとい
う問題があった。この発明の課題は、部品点数や工程数
を少なくすることである。この発明の他の課題は、暗所
においてもアイコン表示部を見やすくすることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、それぞれに
電極が形成された2枚の基板間に液晶を封入し、前記2
枚の基板のうちの一方の基板の液晶と接しない外面側に
表示光を供給する光供給手段を設けてなる液晶表示装置
において、対向する前記電極間に液晶を介在させてなる
画素部を設けた表示領域及び前記画素部が設けられてい
ない非表示領域の双方にわたって遮光膜が設けられ、前
記非表示領域に設けた前記遮光膜の所定の箇所に開口部
が形成され、該開口部によって一定のパターンを表示す
るアイコン表示部が形成されているものである。
【0009】この発明によれば、遮光膜の所定の箇所に
形成された開口部によってアイコン表示部を形成してい
るので、遮光膜形成工程においてアイコン表示部を形成
することができ、したがってアイコン表示部をそれ専用
の部品や工程によって形成する必要がなく、部品点数や
工程数を少なくすることができる。また、非表示領域に
おける遮光膜の所定の箇所に形成された開口部によって
アイコン表示部を形成しているので、非表示領域に遮光
膜があってもアイコン表示部を光が透過する構造とする
ことができ、したがってこのアイコン表示部を光供給手
段からの光も透過することができ、ひいては暗所におい
てもアイコン表示部を見やすくすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)図1はこの発明
の第1実施形態における液晶表示装置の断面図を示した
ものである。この図において、図7と同一名称部分には
同一の符号を付し、その説明を適宜省略する。この液晶
表示装置において、図7に示す液晶表示装置と異なる点
は、非表示領域における遮光膜22Cは黒色顔料を混合
した樹脂等からなる黒色遮光膜で、その所定の箇所に開
口部51が形成され、この開口部51によってアイコン
表示部34が形成されている点である。なお、アイコン
表示部34が形成された領域における両透明基板11、
21の配向膜15、26間には液晶29が介在されてい
る。また、アイコン表示部34が形成された領域には画
素電極12も共通電極25も設けられていない。さら
に、画素電極12と共通電極25との間に電圧が印加さ
れない状態においては、バックライト3の光が液晶表示
パネル1を透過するノーマリーホワイトの状態となるよ
うになっている。
【0011】このように、この液晶表示装置では、非表
示領域における遮光膜22Cの所定の箇所に形成された
開口部51によってアイコン表示部34を形成している
ので、非表示領域に遮光膜22Cがあってもアイコン表
示部34を光が透過する構造とすることができる。この
場合、液晶表示パネル1は、ノーマリーホワイトのタイ
プであり、アイコン表示部34が形成された領域には画
素電極12も共通電極25も設けられていないので、バ
ックライト3からの光がアイコン表示部34を常に透過
し、したがって暗所においてもアイコン表示部34を見
やすくすることができる。また、遮光膜22Cの所定の
箇所に形成された開口部51によってアイコン表示部3
4を形成しているので、遮光膜形成工程においてアイコ
ン表示部34を形成することができ、したがってアイコ
ン表示部34をそれ専用の部品や工程によって形成する
必要がなく、部品点数や工程数を少なくすることができ
る。
【0012】(第2実施形態)図2はこの発明の第2実
施形態における液晶表示装置の断面図を示したものであ
る。この図において、図1と同一名称部分には同一の符
号を付し、その説明を適宜省略する。この液晶表示装置
において、図1に示す液晶表示装置と異なる点は、遮光
膜22Cの開口部51にアイコン表示用のカラーフィル
タ23aが設けられている点である。したがって、この
液晶表示装置では、アイコン表示部34をカラーフィル
タ23aに応じた色でカラー表示することができる。な
お、カラーフィルタ23aを複数色例えば赤、緑、青の
3色のカラーフィルタで構成するとともに、その各カラ
ーフィルタの面積比を調整することにより、所望の色で
カラー表示するようにしてもよい。
【0013】(第3実施形態)図3はこの発明の第3実
施形態における液晶表示装置の断面図を示したものであ
る。この図において、図1と同一名称部分には同一の符
号を付し、その説明を適宜省略する。この液晶表示装置
において、図1に示す液晶表示装置と異なる点は、液晶
表示パネル1が偏光板16の下面に半透過反射板61を
備えている点である。すなわち、この液晶表示装置は半
透過型となっている。したがって、この液晶表示装置で
は、暗所においてはバックライト3を点灯して透過型と
して使用し、明所においてはバックライト3を消灯して
反射型として使用することになる。
【0014】そして、透過型として使用する場合には、
バックライト3からの光が半透過反射板61を透過し、
この透過光がアイコン表示部34を透過するので、暗所
においてもアイコン表示部34を見やすくすることがで
きる。一方、反射型として使用する場合には、外部光が
アイコン表示部34を透過して半透過反射板61で反射
され、この反射光がアイコン表示部34を透過するの
で、バックライト3を消灯した場合でもアイコン表示部
34が見にくくならないようにすることができる。
【0015】(第4実施形態)図4はこの発明の第4実
施形態における液晶表示装置の断面図を示したものであ
る。この図において、図1と同一名称部分には同一の符
号を付し、その説明を適宜省略する。この液晶表示装置
において、図1に示す液晶表示装置と異なる点は、液晶
表示パネル1が偏光板16の下面に光供給手段としての
反射板71を備えている点と、バックライト3が設けら
れていない点とである。すなわち、この液晶表示装置は
反射型となっている。したがって、この液晶表示装置で
は、外部光がアイコン表示部34を透過して反射板71
で反射され、この反射光がアイコン表示部34を透過す
るので、バックライト3がなくてもアイコン表示部34
が見にくくならないようにすることができる。
【0016】(第5実施形態)図5はこの発明の第5実
施形態における液晶表示装置の断面図を示したものであ
る。この図において、図1と同一名称部分には同一の符
号を付し、その説明を適宜省略する。この液晶表示装置
において、図1に示す液晶表示装置と異なる点は、シー
ル材28が表示領域の周囲に設けられている点である。
したがって、この液晶表示装置では、遮光膜22Cのア
イコン表示部34が形成された領域はシール材28の外
側に設けられている。また、両透明基板11、21間に
おいてアイコン表示部34が形成された領域には液晶2
9が介在されていない。なお、この液晶表示装置では、
偏光板16の透過軸と偏光板27の透過軸とは互いに平
行とされている。この場合、この液晶表示装置が捩れネ
マティック型であるとすると、画素電極12と共通電極
25との間に電圧が印加されない状態においては、バッ
クライト3の光が液晶表示パネル1を透過しないノーマ
リーブラックの状態となるようになっている。しかし、
アイコン表示部34が設けられている領域には液晶29
を介在させていないから、表示部の液晶層の状態に拘わ
らず、バックライト3からの光がアイコン表示部34を
常に透過することになる。
【0017】なお、上記第3〜第5実施形態において
も、上記第2実施形態の場合と同様に、遮光膜22Cの
開口部51にカラーフィルタ23aを設けるようにして
もよい。また、上記第5実施形態では、透過型とした場
合について説明したが、これに限らず、上記第3実施形
態のように半透過反射板61を用いて半透過型としても
よく、また上記第4実施形態のように反射板71を用い
て反射型としてもよい。さらに、上記第1〜第5実施形
態では、遮光膜22B及びアイコン表示部34を有する
遮光膜22Cを上側透明基板21の内面(液晶層側)に設
けた場合について説明したが、これに限らず、下側透明
基板11の内面、あるいは上側、下側各透明基板21、
11の各外面に設けるようにしてもよい。加えて、遮光
膜は上記実施形態等の黒色樹脂で形成した黒色遮光膜に
限らず、バックライト光や反射板の色とコントラストが
大きくアイコン表示が明瞭に視認できる色であればよ
い。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、遮光膜の所定の箇所に形成された開口部によってア
イコン表示部を形成しているので、遮光膜形成工程にお
いてアイコン表示部を形成することができ、したがって
アイコン表示部をそれ専用の部品や工程によって形成す
る必要がなく、部品点数や工程数を少なくすることがで
きる。また、非表示領域における遮光膜の所定の箇所に
形成された開口部によってアイコン表示部を形成してい
るので、非表示領域に遮光膜があってもアイコン表示部
を光が透過する構造とすることができ、したがってこの
アイコン表示部を光供給手段からの光も透過することが
でき、ひいては暗所においてもアイコン表示部を見やす
くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態における液晶表示装置
の断面図。
【図2】この発明の第2実施形態における液晶表示装置
の断面図。
【図3】この発明の第3実施形態における液晶表示装置
の断面図。
【図4】この発明の第4実施形態における液晶表示装置
の断面図。
【図5】この発明の第5実施形態における液晶表示装置
の断面図。
【図6】従来の液晶表示装置の一例の平面図。
【図7】図6のA−A線に沿う断面図。
【符号の説明】
1 液晶表示パネル 2 タッチスイッチパネル 3 バックライト 11 下側透明基板 21 上側透明基板 22B、22C 遮光膜 23 カラーフィルタ要素 23a アイコン表示用のカラーフィルタ 29 液晶 34 アイコン表示部 51 遮光膜の開口部 61 半透過反射板 71 反射板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれに電極が形成された2枚の基板
    間に液晶を封入し、前記2枚の基板のうちの一方の基板
    の液晶と接しない外面側に表示光を供給する光供給手段
    を設けてなる液晶表示装置において、対向する前記電極
    間に液晶を介在させてなる画素部を設けた表示領域及び
    前記画素部が設けられていない非表示領域の双方にわた
    って遮光膜が設けられ、前記非表示領域に設けた前記遮
    光膜の所定の箇所に開口部が形成され、該開口部によっ
    て一定のパターンを表示するアイコン表示部が形成され
    ていることを特徴とする液晶表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の発明において、前記2枚
    の基板のうちの前記光供給手段側とは反対側の基板の外
    面側に、透明のタッチスイッチパネルを設けたことを特
    徴とする液晶表示装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の発明において、
    前記遮光膜を前記2枚の基板のうちの前記光供給手段側
    とは反対側の基板の液晶と接する内面上に設けたことを
    特徴とする液晶表示装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載の発明
    において、前記開口部にカラーフィルタが設けられてい
    ることを特徴とする液晶表示装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6814452B2 (en) 2000-03-31 2004-11-09 Nissha Printing Co., Ltd. Touch-panel with light shielding peripheral part
US7215401B2 (en) 2002-04-12 2007-05-08 Nec Lcd Technologies, Ltd. Liquid crystal display device
JP2011034367A (ja) * 2009-08-03 2011-02-17 Alpine Electronics Inc 接触型入力装置および入力機能付き表示装置

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