JPH11188661A - アンカー打ち込み用アタッチメント - Google Patents

アンカー打ち込み用アタッチメント

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JPH11188661A
JPH11188661A JP9354894A JP35489497A JPH11188661A JP H11188661 A JPH11188661 A JP H11188661A JP 9354894 A JP9354894 A JP 9354894A JP 35489497 A JP35489497 A JP 35489497A JP H11188661 A JPH11188661 A JP H11188661A
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JP
Japan
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anchor
attachment
holding
drill
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP9354894A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Miyanaga
昌明 宮永
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Miyanaga KK
Original Assignee
Miyanaga KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 可搬型の振動ドリルを利用して、簡単に且つ
効率良くアンカーの打設ができるようなアンカー打ち込
み用アタッチメントを提供することを目的とする。 【解決手段】 基端を可搬型振動ドリルのアーバーに取
着し、先端に打ち込むべきアンカーの頭部を保持して、
振動ドリルの軸方向の振動動作を利用して、任意の壁面
にアンカーを打ち込むためのアンカー打ち込み用アタッ
チメントであって、このアタッチメントAが、基端部に
ドリル側のアーバーに挿着可能なシャンク部1を具備
し、先端部にアンカーの頭部を保持するための先端側に
開放され保持穴2Aを有するアンカー保持部2を具備し
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、可搬型の電動ある
いは空圧等のパワー振動ドリル(本明細書において、単
に「振動ドリル」ともいう)を利用して、壁面等にアン
カーを効率良く且つ容易に打ち込むためのアンカー打ち
込み用アタッチメントに関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従
来、壁面、例えば、道路の両側の削り取られた傾斜壁面
等に、鉄筋等のアンカーを打ち込む際には、作業者は、
非常に不安定な姿勢で、しかも力の必要な作業が強いら
れていた。具体的には、作業者は、図4に図示するよう
に、上方の支持部材から吊り下げられた所謂「命綱」に
腰の安全ベルトを連結することによって、その命綱で全
体重の殆どを支持するとともに、傾斜面に自分の脚で立
って傾斜面に対して横方向の自分の位置決めをおこな
い、そのような状態において、一方の手で打ち込もうと
するアンカーを把持するとともに、他方の手にハンマー
を握って、専ら該ハンマーでアンカーの頭部を人力で打
設することによって、傾斜壁面に打ち込んでいた。
【0003】このような状態では、作業者自身、傾斜面
に非常に不安定な状態で自分の体を維持していることか
ら、打設する力(打撃力)も、通常平地で打設する場合
の、何分の一の力にしかならなかった。しかも、傾斜壁
面上で自分自身のバランスを取るのに体力等を使う所謂
「きつい」且つ危険を伴う作業となっていた。
【0004】一方、作業効率からしても、一方のアンカ
ーを打設するのに、時間的に10〜15分以上もかかる
ような、極めて効率の悪い作業となっていた。
【0005】さらには、不安定な姿勢でのアンカー打ち
作業となるため、しばしばアンカーを保持している方の
手を、ハンマーで打つようなこともしばしば発生してい
た。
【0006】ところで、このようなアンカーの打設作業
の場合、一般に、上記壁面が山等を削り取った「切端」
であることが多く、該壁面に岩石等が存在することか
ら、アンカーの打設作業に先立って、別の作業者が、先
端に振動ドリルビットを装着した電動あるいは空圧の可
搬型の振動ドリルによって、下穴を明け、その後、上述
のように、もう一人の作業者がハンマーを用いてアンカ
ーを打設していた。
【0007】本発明は、上述のような現況に鑑みおこな
われたもので、上記可搬型の振動ドリルを利用して、簡
単に且つ効率良くアンカーの打設ができるようなアンカ
ー打ち込み用アタッチメントを提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決し
ようとする本発明にかかるアンカー打ち込み用アタッチ
メントは、基端を可搬型振動ドリルのアーバーに取着
し、先端に打ち込むべきアンカーの頭部を保持して、振
動ドリルの軸方向の振動動作を利用して、任意の壁面に
アンカーを打ち込むためのアンカー打ち込み用アタッチ
メントであって、上記アタッチメントが、基端部にドリ
ル側のアーバーに挿着可能なシャンク部を具備し、先端
部にアンカーの頭部を保持するための先端側に開放され
保持穴を有するアンカー保持部を具備していることを特
徴とする。
【0009】しかして、このように構成されたアンカー
打ち込み用アタッチメントによれば、振動ドリルビット
を使用して下穴を明けた後に、該振動ドリルビットに代
えて、本アンカー打ち込み用アタッチメントの基端を振
動ドリルのアーバー内に装着し、該アタッチメントの先
端の保持穴に、打ち込もうとするアンカーの頭部を保持
し、上記下穴にアンカーの先端を挿入さえすれば、後は
振動ドリルのスイッチをONにすると、電動あるいは空
圧等の動力源を利用して、簡単に且つ迅速にアンカーを
打ち込むことができる。この際、作業者は、単に振動ド
リルの把持部を手で把持しているだけで、後は自分の体
重の一部を振動ドリルの基端部に加えるだけで、簡単に
作業がおこなえる。
【0010】また、電動あるいは空圧等の動力源を利用
してのアンカー打設作業となるため、比較的アンカーの
打設し易い地盤の壁面の場合には、下穴を明けることな
く、直接アンカーを壁面に打設することも可能となる。
【0011】特に、上記可搬型振動ドリルとしては、切
換スイッチ等の切換手段によって、選択的に、回転を止
めることができ、基端側と先端側への振動のみの動作を
行えるような構成のものが、作業性から言って好まし
い。
【0012】
【発明の実施の形態】そして、上記請求項1に記載のア
ンカー打ち込み用アタッチメントの1つの実施形態とし
て、請求項2に記載するように、請求項1記載のアンカ
ー保持部の全体形状が、先端方から見て円形の鍔状に形
成され、且つ、保持穴が、先端から見て、中心の円形穴
と、該円形穴の直径方向に両側へ延びる長穴で構成され
ていると、頭部を単に部分球状に潰した形状のアンカー
はもちろんのこと、頭部がL字状に屈曲されたアンカー
をも保持することができる点で好ましい構成となる。
【0013】また、別の実施形態として、請求項3に記
載するように、アタッチメントのシャンク部とアンカー
保持部との中間の位置に、回転阻止手段が設けられてい
ると、アンカーが打ち込もうとする地面の地質に起因し
て勝手に回転することがないため、正確な打ち込み作業
を実施することが可能となる。
【0014】
【実施例】以下、本願発明の実施例にかかるアンカー打
ち込み用アタッチメントを図面を参照しながら具体的に
説明する。
【0015】図1は本発明の一実施例にかかるアンカー
打ち込み用アタッチメントの下端部(アンカー保持部)
を断面した全体の構成を示す図、図2は図1に示すアン
カー保持部の穴を先端方から見た図である。
【0016】これらの図に示すように、アンカー打ち込
み用アタッチメントAは、基端部にドリル側のアーバー
に挿着可能なシャンク部1を具備している。このシャン
ク部1は、振動ドリルのアーバーへの挿入が容易におこ
なえるように、基端にテーパ部分1aが形成されてい
る。そして、そのテーパ部分1aを含むシャンク部1
は、軸横断面が円形に構成されている。
【0017】そして、アンカー打ち込み用アタッチメン
トAの、先端部には、アンカーB(図3参照)の頭部1
0を保持するためのアンカー保持部(単に、保持部とも
いう)2を備え、この保持部2には保持穴2Aが形成さ
れている。この保持部2は、全体がフランジ状の形状を
しており、その保持穴2Aを先端から見ると、図2に図
示するように、中心に、円形穴2aが、その円形穴2a
の中心C1から直径方向に両側へ延びる長穴が形成され
ている。この実施例の場合、中心に位置する円形穴2a
の中心C1と図芯C2が一致するように該円形穴2aの
直径方向に延びる長穴2bが重なった状態で形成されて
いる。つまり、円形穴2aと長穴2bとは、一体の穴
(保持穴2A)として形成されている。ただ、深さ的に
は、円形穴2aがドリル加工で製造されるため、円形穴
2aの中心が基端方へテーパ状に延びたテーパ穴になっ
ている。
【0018】そして、上記シャンク部1と保持穴2Aと
の中間には、回転阻止手段となる六角柱状部3が設けら
れ、該六角柱状部3の先端方には隣接して拡径寸法(六
角柱状部3より外径方向に大きい寸法)の円形の鍔部4
が形成されている。
【0019】この鍔部4の基端面4aからシャンク部1
の基端1eまでの寸法Lは、図示しない振動ドリルの規
格に合致した振動ドリルビットのシャンク部と等しい寸
法に構成されている。また、上記鍔部4の基端面4a
が、図示しない振動ドリルのアーバの先端面に係止され
るような構成になっている。
【0020】具体的構成として、上記鍔部4の基端面4
aからシャンク部1の基端1eまで構成は、振動ドリル
の規格に合致した振動ドリルビットのシャンク部と等し
く構成されている。
【0021】しかして、このように構成されたアンカー
打ち込み用アタッチメントは、アンカーの打設作業に際
し、以下のように作用する。
【0022】つまり、図4に図示するように、作業者が
傾斜壁面に吊り下げられた状態において、柔らかい地盤
の場合には、最初から振動ドリルのアーバー内に、上記
アンカー打ち込み用アタッチメントAを装着し、その保
持穴2Aに図2に示すアンカーBの頭部10を保持させ
る。そして、アンカーの先端を打設しようとする位置に
位置せしめた状態で、振動ドリルのスイッチをONにす
ると、振動ドリルの軸方向の振動によって、難無く且つ
短時間でアンカーの打設をおこなうことができる。この
打設に際し、この種の可搬型の振動ドリルに設けられて
いる、「回転と振動の組合せ」動作と、「振動のみ」の
動作を切り換えるための切換スイッチを、「振動のみ」
のポジションにセットしておくことが円滑な打設の上で
好ましい。つまり、「振動のみ」にしておくことによっ
て、上記回転阻止手段である六角柱状部3の外形構造
が、上記ポジションにおいて振動ドリルの非回転部分と
なる部分に係合することと相まって、アンカーには一切
の回転動作が作用しない。即ち、アンカーの回転方向の
動作は拘束されるため、地盤の石等にアンカーの先端が
当接しても、その石の形状に左右されて左右に振られる
ことなく、所定の位置に正確にアンカーを打設すること
が可能となる。
【0023】ところで、上記アンカーBの頭部10が、
図3(a),(b)に図示するように、L字状に屈曲し
てある場合にも、上記保持穴2Aが円形穴2aと重なる
ように長穴2bが形成されていることから、該頭部10
の屈曲した部分10aを長穴2a部分に保持させること
ができて、円滑に打設することができる。
【0024】また、勿論のこと、図3(c)に図示する
ように、鉄筋を寸断したままのようなアンカーであって
も、その頭部10を保持穴2Aの円形穴2a部分に保持
させることによって、円滑に打設することができること
は当然である。
【0025】また、上記アンカーBの打設に際して、壁
面に振動ドリルビットを用いて下穴を明けた状態でアン
カーの打設をおこなう場合にあっても、上記同様の手順
によって、該下穴に簡単にアンカーを打設することがで
きる。
【0026】また、本発明にかかるアンカー打ち込み用
アタッチメントを用いて打設する際、アンカーは、その
先端部に焼入を施すことによって、下穴を明けずとも比
較的固い地盤にも打設することができる。
【0027】上記説明では、傾斜壁面にアンカーを打設
する場合を例に上げて説明したが、勿論平面あるいは垂
直な壁面にもアンカーを打設する場合においても、本発
明にかかるアンカー打ち込み用アタッチメントが有用で
あることは勿論である。
【0028】なお、上記アンカー保持部および保持穴
は、上記実施例に拘束されることなく、アンカーおよび
該アンカーの頭部の形状に合わせて種々対応させれば、
種々の形態のアンカーを打設することができる。その
際、上記アンカー保持部の保持穴の深さを、適宜アンカ
ーの保持と作業性を配慮した深さにすることが望ましい
ことは言うまでもない。例えば、中央の円形穴2aのみ
の深さを、図3(c)のような頭部10のアンカーBを
保持するために、より深いものに構成してもよい。
【0029】
【発明の効果】しかして、本願発明にかかるアンカー打
ち込み用アタッチメントによれば、可搬型の振動ドリル
を利用して、いとも簡単に且つ効率良くアンカーの打設
をおこなうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例にかかるアンカー打ち込み
用アタッチメントの下端部(アンカー保持部)を断面し
た全体の構成を示す図である。
【図2】 図1に示すアンカー保持部の穴を先端から見
た図である。
【図3】 図1で示すアンカー打ち込み用アタッチメン
トを用いて打設されるアンカーを示す図で、(a),
(b)は頭部が屈曲された形態のアンカー、(c)は鉄
筋を寸断することによってつくられたアンカーの図であ
る。
【図4】 傾斜壁面での作業者の作業状態を示す斜視図
である。
【符号の説明】
A…アンカー打ち込み用アタッチメント B…アンカー 1…シャンク部 2…保持部 2A…保持穴

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基端を可搬型振動ドリルのアーバーに取
    着し、先端に打ち込むべきアンカーの頭部を保持して、
    振動ドリルの軸方向の振動動作を利用して、任意の壁面
    にアンカーを打ち込むためのアンカー打ち込み用アタッ
    チメントであって、 上記アタッチメントが、基端部にドリル側のアーバーに
    挿着可能なシャンク部を具備し、先端部にアンカーの頭
    部を保持するための先端側に開放され保持穴を有するア
    ンカー保持部を具備していることを特徴とするアンカー
    打ち込み用アタッチメント。
  2. 【請求項2】 前記アンカー保持部の全体形状が、先端
    方から見て円形の鍔状に形成され、且つ、前記保持穴
    が、先端から見て、中心の円形穴と、該円形穴の直径方
    向に両側へ延びる長穴で構成されていることを特徴とす
    る請求項1記載のアンカー打ち込み用アタッチメント。
  3. 【請求項3】 前記シャンク部とアンカー保持部と中間
    の位置に、回転阻止手段が設けられていることを特徴と
    する請求項1又は2記載のアンカー打ち込み用アタッチ
    メント。
JP9354894A 1997-12-24 1997-12-24 アンカー打ち込み用アタッチメント Pending JPH11188661A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030909