JPH1118748A - 携帯用灰皿 - Google Patents

携帯用灰皿

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JPH1118748A
JPH1118748A JP18720297A JP18720297A JPH1118748A JP H1118748 A JPH1118748 A JP H1118748A JP 18720297 A JP18720297 A JP 18720297A JP 18720297 A JP18720297 A JP 18720297A JP H1118748 A JPH1118748 A JP H1118748A
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JP
Japan
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folding
cover
opening
heat
portable ashtray
Prior art date
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Pending
Application number
JP18720297A
Other languages
English (en)
Inventor
Taiichiro Kobayashi
泰一郎 小林
Kenji Kato
憲司 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP18720297A priority Critical patent/JPH1118748A/ja
Publication of JPH1118748A publication Critical patent/JPH1118748A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吸殻の粉塵がこぼれにくく、窒息消火性のあ
る低コストの携帯用灰皿を供給する。 【解決手段】 本発明による携帯用灰皿10は、2枚の
積層体を重ね、その3方をヒートシールしてなる3方シ
ール袋の開口部4における一方の積層体の上辺に折り返
し用のカバー3を延設してなる封筒状の平袋であって、
前記開口部4を封鎖すべく、前記カバーによる一回目の
折り返しに次いで、折り返された前記カバー3を内側に
して2回目の折り返しを行うものであって、この2回目
の折り返し手段として、前記3方シール袋上部両側辺の
ヒートシール部に少なくともノッチを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、常時携帯しうる煙
草の吸殻入れに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から常時携帯しうる煙草の吸殻入れ
としては、積層シートによる袋体が、軽量、コンパク
ト、かつ低コストで供給が可能なことから、種々提案さ
れている。実公昭61−24080号公報には、図4に
示すように、表側積層シート11と裏側積層シート12
を重ねて4方でヒートシールを行い、4方にヒートシー
ル部13を設けてなる4方シール袋の一方の側の表側積
層シート11に横方向のスリット14によって開口部を
形成したものが提案されている。また、吸殻を挿入後、
スリット14で折り返し両面テープ15で接着するよう
にしている。また、平成7年特許願第348587号に
は、同じく4方シール袋であって一方の側の積層シート
にシート厚みの2〜50倍の巾の細長い抜き部を設け、
その抜き部を内側にして容易に折り畳むことができる易
封袋が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上述の実公
昭61−24080号公報に提案されているものは、片
側の積層シートの中間部に開口部が設けられているの
で、このスリットからの開封に手間取る問題があり、吸
殻を封入した後、スリット線で内側に一回折り返しただ
けでは、スリット部から吸殻の微粉がこぼれ出てポケッ
ト内や周辺を汚す問題があり、また消火しきらない吸殻
が封入されてそのまま捨てられると、スリット部からの
空気の浸入によって燻り(くすぶり)続け、危険なた
め、もう一度巻き折りのようにして折り返そうとする
と、2重の積層シートからなる4方シール袋の上部をヒ
ートシール部も一緒に折り返すこととなり、折り返し抵
抗が大きく、決まった位置で折り返すことが難しく、ま
た折り返しても反発力が大きくて開いてしまうという問
題がある。両面テープ15の使用は、コストアップの要
因となり好ましくない。また、平成7年特許願第348
587号における提案においては、開封部からの一回目
の折り返しは良好であるが、2回目の折り返しについは
同じ問題が残されている。本発明は、前述の問題点に鑑
みてなされたもので、所定の場所で2回の折り返しが容
易に、抵抗少なくでき、反発力も少ないので、吸殻の粉
塵がこぼれ出たり、消火不十分の吸殻が、いつまでも中
で燻るという問題がなく、大量生産に向いた製造方法に
よって低コストで供給できる携帯便利な携帯用灰皿の提
供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
になされた本発明は、2枚の積層シートを重ね、その3
方をヒートシールしてなる3方シール袋の開口部におけ
る一方の積層シートの上辺に折り返し用のカバーを延設
してなる封筒状の平袋であって、前記開口部を封鎖すべ
く、前記カバーによる一回目の折り返しに次いで、折り
返された前記カバーを内側にして2回目の折り返しを前
記3方シール袋の上部で行い易くした折り返し手段が施
されていることを特徴とする携帯用灰皿であって、前記
折り返し手段を、少なくとも前記3方シール袋上部両側
辺のヒートシール部にノッチを設けることによって構成
する。
【0005】
【発明の実施の形態】以下,本発明を図面を用いてさら
に詳しく説明する。図1は、本発明による携帯用灰皿の
一態様を示す平面図である。本発明による携帯用灰皿1
0は、フレキシブルな3方シール袋の上方に折り返しカ
バー3を設けた封筒型の平袋である。その長さは、点線
で示す位置まで延長してもよい。本発明による携帯用灰
皿10は、3方シール袋であって、図1に示すように、
重ねられた四角形の表側積層シート1と裏側積層シート
2の3方をヒートシールして、ヒートシール部8を形成
し、表側積層シート1の上端は開放端部として開口部4
となり前後に開口させることができる。本発明による携
帯用灰皿10は、先ずカバー3の中段で1回目の折り返
しがなされて開口部4が封止され、ついで3方シール袋
の上部で2回目の折り返しが行われ、カバー3を内側に
巻き折りされて、開口部4を2重に封止するようにした
ものである。一般に、フレキシブルなプラスチック素材
からなる積層シートを折り曲げることは自由にできる
が、所定の線上で正確に折り返し、しかも戻りを少なく
することは、塑性変形し易く、デッドホールド性の良好
なアルミ箔等の素材を使用しない限り難しい。しかし厚
手の素材に頼ることはコスト上昇をまねくので好ましく
ないので、本発明による携帯用灰皿10のおいては、7
〜10μm程度の通常の厚みのアルミ箔を使用し、所定
のラインに沿って戻の少ない折り返しができるようにな
っている。先ず、一回目の折り返しであるが、この折り
返しは、開口部4に平行に設けられた折り線5に沿って
行われる。この折り返しは、積層シート単体の折り返し
であって、指先で折り線5に沿って折り込むことは難し
い作業ではない。しかし、積層シート全体に剛性を持た
せるため、ポリエチレンテレフタレートフィルム、ポリ
カーボネートフィルム等による強度層が形成されている
と、この折り返しは難しくなってくるので、折り線5に
沿って、強度層に届くようなハーフカット、あるいは積
層シート全体に対してミシン目加工をする等の方法によ
って折り線5に沿って弱め線加工をしておくことが好ま
しい。また、カバー3を一旦折り返し、その折り返し部
分を一定のシール巾でヒートシールを行いヒートシール
部9を図2(a)のように形成してもよい。この場合に
は、本発明による携帯用灰皿10のユーザーは、一回目
のカバー3の折り返しは、すでに済んでいるので、行う
必要はない。また折り返されたカバー3’には癖がつい
ていて、元のフラットな状態に戻ろうとする復元力は完
全に無くなっていて、むしろ開口部4を被覆しようと力
が働いていて、開口部4の封止には望ましい状態にあ
る。しかし、このようなカバー3の折り返しを容易にす
る弱め線加工やヒートシールは製造コストの上昇を招く
ので、許される範囲で適宜採用すればよい。
【0006】本発明による携帯用灰皿10は、以上の一
回目の折り返しに次いでもう一度折り返されて開口部4
が封止される。この2回目の折り返しは、2重の積層シ
ートあるいは2重の積層シートとカバー3とを一緒に折
り返すため、戻り、すなわち反復力が強く、また折り返
し位置も個人差があって一定しないという問題があるの
で、次のような折り返し手段が備えられている。それ
は、2回目の折り線6の両端の両ヒートシール部8に、
ノッチ7を設ける方法によるものである。ノッチ7はI
型でもV型でもよく、シール巾の1/4〜1/2の範囲
でヒートシール部8が切り込まれていることが好まし
い。一般にヒートシール部8は、折り返し抵抗が非ヒー
トシール部より大きくなるが、この両ノッチ7でヒート
シール部8の巾は少なくなり、折り返し時の抵抗が急激
に減って、折り返し易くなると同時に、これらノッチ7
をキッカケにして折り返し位置が自然に定まり、折り返
し位置の個人差がなくなり、両ノッチ7を結ぶ折り線6
に沿って2回目の折り返しを容易にしかも少ない戻りで
行うことができる。さらに、この折り線6を前述の弱め
線加工方法によって、いずれか一方の積層シートについ
てだけでも加工しておけばさらに折り返しはスムーズに
行われる。
【0007】図2は、本発明による携帯用灰皿の使用方
法の説明図である。図2(a)は、本発明による携帯用
灰皿10が、喫煙者に供給される形態図である。図2
(a)に示すように、カバー3はフラットな状態でもよ
く、また前述の一回目の折り返し加工をして、その折り
返し部に所定の巾でヒートシール部9を形成しておいて
もよい。図2(b)は、折り返しのないカバー3の場合
の開封状態図である。3方シール袋の左右を指ではさん
で矢印のように押し込むと、開口部4は容易に開口し、
ここから吸殻を挿入することができる。すでにカバー3
が折り返されている場合は、カバー3の先端を持ち上げ
るようにして同じく開口部4を開き吸殻を挿入すればよ
い。次に、カバー3を折り線5で折り返すと図2(c)
に示すようになる。この状態で3方シール袋の上部をも
う一度カバー3を内側にして折り込むとノッチ7が折り
込みのキッカケとなって自然に折り線6に沿って、図2
(d)に示すように巻き折り状態にすることができる。
携帯用灰皿には一般に使用上の注意事項として、「吸殻
の完全消火の確認」が記載されているが、万一、消火し
きらないものを封入しても、本発明による携帯用灰皿1
0においては、この2回目の折り返しによって、開口部
4は閉鎖されているので、吸殻の窒息消火が行われ、中
でいつまでも燻ることがない。また、吸殻の粉塵のこぼ
れもなくなる。
【0008】本発明による携帯用灰皿10の製造にあた
っては、大量ロットが約束されている場合、広幅のコン
バーティングマシンを使用し、広幅の積層シートに多面
付けされた状態で製造することが製造コストを抑えるた
めに必要である。この製造は、本発明による携帯用灰皿
10の仕様によってその手段は多少変わるが、原則的に
は、広幅積層シートの中央分離帯をはさんで左側に3方
シール袋の表側積層シートを、右側に裏側積層シートを
それぞれが対向するように、また図1の矢印で示す方向
が巻き取りの流れ方向となるよに、多面付けされて行わ
れる。最終的にはこの左右の積層シートが合体され、3
方シール部8の少なくとも倍幅で流れ方向と、クロス方
向のヒートシールが行われ、得られたヒートシール部の
中央でスリットと断裁が行われる。またこのスリット時
に、一方の積層シートをカバー3の巾に相当する部分だ
け取り除く作業が必要になる。前記のノッチ7の加工
は、合体された巻き取りのクロス方向のヒートシール部
分の中央を任意のノッチ形状に従って打ち抜き、その打
ち抜き孔を中央で断裁することによって得られる。ま
た、製袋作業の最終段階でノッチ7を切り込んでもよ
い。また、生産ロットの小さい場合は、小型のコンバー
ティングマシンによって、面付けの数を減らして加工す
ることが当然必要となる。
【0009】
【実施例】本発明による携帯用灰皿10の実施例サンプ
ルを次の積層構成による積層シートから試作した。 PET12μm/印刷層/PE20μm/上質紙64g
/m2 /PE20μm/アルミ箔7μm/PE35μm また、実施例サンプルの寸方は、図1に示すように決定
した。カバー3の折り返し位置である折り線5を印刷で
明示し、弱め線加工は特に行わなかった。2回目の折り
返し手段としては、両側のヒートシール部8に2.5m
mの深さのV型ノッチのみを施した。また、実施例サン
プルとして、カバー3をそのままの状態にした実施例サ
ンプルAと図2(a)に示すように折り込んで、巾5m
mのヒートシールを行った実施例サンプルBを試作し
た。また、比較サンプルとして、中段のスリットから開
封する4方シール袋であって、Vノッチの加工を施さな
いものを同一積層シート、同一寸法で試作した。以上の
サンプルを10のモニターに使用させた結果は、 1)開口部の開封のし易さは、3方シール袋の上方が開
放する実施例サンプルの方が比較例サンプルより優れて
いた。 2)2回目の折り返しは、実施例サンプルの方が、比較
例サンプルよりも容易に、自然に、位置も安定して、綺
麗に折り返すことができ、積層シートの反発による戻り
が少なくて開口部の封止効果がよかった。 3)実施例サンプルAと実施例サンプルBの比較におい
ては、実施例サンプルAの方が開口部を片手で容易に開
封でき吸殻を入れやすかった。折り返しの手間について
は当然実施例サンプルBの方が優れ、また開口部の封止
効果も実施例サンプルBの方が優れていた。
【0010】本発明による携帯用灰皿は、以上の記載に
限定されることなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内
で種々の変形が可能である。例えば、図3(a)に示す
ように、全体にスリムにしてもよく、カバー3の折り返
しの位置も自由である。また。底部シールの形状を図3
(b)、(c)のように先の尖った形状に、あるいは円
形状に変えてもよい。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、3方シール袋の上端を
開口部とし、それをカバー3で覆い、さらに両側のヒー
トシール部にノッチ7を設ける折り返し手段によって、
開口部の形成が容易になり、3方シール袋の上部の2回
目の折り返しが、所定の位置で、綺麗に、自然に、行う
ことができ、また反発力を少なくすることが出来るの
で、開口部の封止が改善されて、吸殻の粉塵がこぼれ出
たり、万一消火不十分の吸殻が挿入されたとしても、い
つまでも中で燻ることを防止する窒息消火の効果を示す
ことができる。また、効率的な量産体制を確立できるの
で製造コストを下げることができ、プレミアム商品等を
も兼ねることが可能になる。また、印刷適性の良好なポ
リエチレンテレフタレート等に裏刷りされるので、印刷
効果に優れ、印刷媒体あるいは広告媒体としても有効で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による携帯用灰皿の一態様を示す平面図
【図2】本発明による携帯用灰皿の使用方法の説明図
【図3】本発明による携帯用灰皿の変形平面図
【図4】従来の携帯用灰皿の斜視図
【符号の説明】
1 表側積層シート 2 裏側積層シート 3 カバー 4 開口部 5、6 折り線 7 ノッチ 8、9 ヒートシール部 10 本発明による携帯用灰皿 11 表側積層シート 12 裏側積層シート 13 ヒートシール部 14 開口部 15 粘着テープ 20 従来の携帯用灰皿

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2枚の積層シートを重ね、その3方をヒ
    ートシールしてなる3方シール袋の開口部における一方
    の積層シートの上辺に折り返し用のカバーを延設してな
    る封筒状の平袋であって、前記開口部を封鎖すべく、前
    記カバーによる一回目の折り返しに次いで、折り返され
    た前記カバーを内側にして2回目の折り返しを前記3方
    シール袋の上部で行い易くする折り返し手段が施されて
    いることを特徴とする携帯用灰皿。
  2. 【請求項2】 前記折り返し手段が、少なくとも前記3
    方シール袋上部両側辺のヒートシール部に設けられてい
    るノッチによることを特徴とする請求項1記載の携帯用
    灰皿。
JP18720297A 1997-06-30 1997-06-30 携帯用灰皿 Pending JPH1118748A (ja)

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JP18720297A JPH1118748A (ja) 1997-06-30 1997-06-30 携帯用灰皿

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JP18720297A JPH1118748A (ja) 1997-06-30 1997-06-30 携帯用灰皿

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ID=16201887

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JP18720297A Pending JPH1118748A (ja) 1997-06-30 1997-06-30 携帯用灰皿

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JP (1) JPH1118748A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200018763A (ko) * 2018-08-12 2020-02-20 양준호 꽁초 낱개 포장지

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20200018763A (ko) * 2018-08-12 2020-02-20 양준호 꽁초 낱개 포장지

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030311