JPH11184412A - 表示板及びこの表示板を用いた表示装置 - Google Patents
表示板及びこの表示板を用いた表示装置Info
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- JPH11184412A JPH11184412A JP9354547A JP35454797A JPH11184412A JP H11184412 A JPH11184412 A JP H11184412A JP 9354547 A JP9354547 A JP 9354547A JP 35454797 A JP35454797 A JP 35454797A JP H11184412 A JPH11184412 A JP H11184412A
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
- G09F13/22—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent
Landscapes
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
と、判読性を判断するためのコントラストの最適値を求
めた。誘目性及び判読性に優れた表示装置を提供する。 【解決手段】 下地と表示部とからなる表示板であっ
て、板面照度を50lux以上とする。|下地の輝度−表
示部の輝度|/(下地あるいは表示部のうちの低い輝
度)で示されるコントラストを12以上とする。照射装
置として、白色光と紫外光とを併用する。
Description
板を用いた表示装置、さらに詳しくは再起反射性蛍光体
を用いた表示部を有する表示板及びこの表示板を用いた
表示装置に関するものであり、特に道路標識として用い
るのに好適な表示板及びこの表示板を用いた表示装置に
関するものである。
が提供されていた。このような従来から用いられていた
表示板あるいは表示装置の利用の一種として、道路標識
があった。このような道路標識は通常、昼間は太陽光に
照らされることによって視認され、夜間はヘッドライト
に照らされることで視認されるものが多かった。ただ、
道路標識の一部には、内部照明方式あるいは外部照明方
式といって、照明手段を有しているために、夜間ヘッド
ライトがあたらなくとも表示部が読みとれるものも提供
されていた。
として、特に夜間照明によって認識する場合には、照明
によって道路標識全体が薄ぼけてしまい、特に表示部が
読みにくいことともなっていた。すなわち道路標識の存
在を確認する誘目性に優れるものの、表示部を読みとる
ための判読性に劣るものとなっていた。このような中
で、最近、道路標識の表示部に蛍光体を用いることが行
われてきた。
によって、蛍光発色する物質のことをいう。したがっ
て、昼間、太陽光のもとでも、太陽光自体が紫外光を含
んでいるために反射による色の認識の他に、蛍光発色に
よる認識も追加されるものである。また夜間には、紫外
光を発するいわゆるブラックライトで照射すると、蛍光
発色するものである。
光があたった場合には、表示部が蛍光発色するために、
反射と相まって、見やすい道路標識となっていた。ま
た、夜間は、ブラックライトで照射して蛍光発色させる
ために、表示部の部分が鮮やかに見えるものとなってい
た。ただ通常の道路標識では、下地あるいは表示部の一
方のみに蛍光体を用い、他方には通常の塗料を用いてい
たために、夜間ブラックライトで照射すると、蛍光体を
用いた部分のみが浮き上がり、道路標識全体の認識が行
いにくいことともなっていた。
のコントラストが大きくなるにもかかわらず、全体の照
度が足りないために、道路標識の存在が認識されにくい
こととなっていた。すなわち、このような提案では、表
示部を読みとるための判読性にはある程度優れているも
のの、蛍光体のみが浮き上がっているために、道路標識
自体の存在を確認するための誘目性に劣るものとなって
いた。
板としてとらえた場合、表示板自体の存在を確認するた
めの誘目性を判断する数値として板面照度をとらえると
共に、表示部を読みとるための判読性を|下地の輝度−
表示部の輝度|/(下地あるいは表示部のうちの低い輝
度)で示されるコントラストとしてとらえ、各々最適な
数値を求めたものである。
判読性に優れた表示板を提供し、更に請求項2記載の発
明では、誘目性及び判読性に優れた表示装置を提供する
ものである。
項1記載の発明は、下地と表示部とからなる表示板であ
って、板面照度を50lux以上で、かつ|下地の輝度−
表示部の輝度|/(下地あるいは表示部のうちの低い輝
度)で示されるコントラストを12以上としたことを特
徴とする。
部とからなる表示板であって、板面照度を50lux以上
で、かつ|下地の輝度−表示部の輝度|/(下地あるい
は表示部のうちの低い輝度)で示されるコントラストを
12以上としたことを特徴とする表示板と、この表示板
の照射装置とから形成され、照射装置として、白色光と
紫外光とを併用して照射するように形成したことを特徴
とする。
に塗布された蛍光体あるいは塗料をいう。また表示部と
は、文字、図形、記号等を蛍光体あるいは塗料によって
表現したものをいう。ここで、下地と表示部との関係
は、いずれか一方を濃色に、他方を淡色にすることによ
って、表示部が読みとれるように形成されている。具体
的には、例えば道路標識であれば、下地が緑または青の
シートで形成され、表示部が白色の蛍光体を用いたシー
トで形成された案内標識とか、下地が白色の蓄光体を用
いたシートで形成され、表示部が緑または青のシートで
形成された案内標識とか、あるいは下地が赤のシートで
形成され、枠及び表示部が白色の蓄光体を用いたシート
で形成された規制標識等が考えられる。
性の観点から、50luxが必要とされるという経験的な
数値である。さらにコントラストは、後述する実験の結
果得られた範囲である。さらに白色光とは太陽光に近い
光を主としたものをいう。また紫外光とは、紫外線を主
とした光をいう。なお、白色光といっても若干の紫外光
を含んでいる場合もあるが、太陽光に近い光を主とした
ものは白色光と称している。紫外光も同様である。
光源と紫外光用の光源とを共に用いる場合もあるが、白
色光と紫外光とを照射できる単一光源を用いることもで
きる。
説明する。この実験では、図1に示したような、縦13
00mm、横900mmの表示板10に、表示板10の全体
を9分割した際の各分割部分のセンターを測定点11と
して、9個所の測定を行うこととした。
に、表示板10をその下端が地上から40cmとなるよう
に固定した。また、表示板10を照射するための照射装
置20を表示板10の上端から20cm高くし、かつ10
0cm前方に設置した。さらに実験に際して評価を下す被
験者は、表示板から25m離れたところから観察するこ
ととした。
部分に使用した反射シート及び照射装置の性能は、表2
に示す。
記の通りである。 ULS−712:日本カーバイド工業(株)製、商品名
ニッカライト、白色 ULS−706:日本カーバイド工業(株)製、商品名
ニッカライト、青色 ULS−708:日本カーバイド工業(株)製、商品名
ニッカライト、緑色 MB−800:根本特殊化学(株)製、商品名ムーンボ
ウライト、白色(蛍光発光時の発光色も白色) さらにこの表で、照明装置の表記は以下の通りである。 FLB:白色蛍光灯 BLB:ブラックライト そこで、まずこのような条件のもとで、測定点1〜3を
上段、測定点4〜6を中段、7〜9を下段として、板面
照度、下地の輝度、表示部の輝度を各々測定した。
通りである。 板面照度:ミノルタカメラ(株)製の商品名TL−1を
用いて測定を行った。 輝度測定:ミノルタカメラ(株)製の商品名LS−10
0を用いて、測定部の表面より法線方向へ2mの位置か
ら測定を行った。 また被験者による視認性評価としては、表1に示した各
人に、視認性及び判読性を総合した評価として5段階評
価を行ってもらい、その平均値をに示した。ここで評
価の点数としては、下記の通りである。 5:非常に見やすい 4:見やすい 3:普通 2:やや見にくい 1:非常に見にくいしたがって、点数の高い方が見やす
いこととなる。
を付けた人の割合を%で示した。最初に、下地が白で、
表示部が青あるいは緑の表示板に対して、40WのFL
B1本の場合、32WのBLB1本の場合、及び32W
のBLB1本と20WのFLB1本を併用した場合につ
いて実験した。
Bのみを使用した場合には、視認性評価が2.03ある
いは2.01であった。またここでは、板面照度の関係
で誘目性には優れているものの、コントラストが低いた
めに判読性に劣り、その結果上記のような評価となった
もである。また、試料7,8のように、BLBのみを使
用した場合には、視認性評価が2.31あるいは2.3
0であった。またここでは、板面照度が低いために、誘
目性に劣るものの、コントラストが大きく、いったん表
示部を認識した後には、判読性に優れたものとなり、そ
の結果上記のような評価となったものである。
BLBとを併用して使用した場合には、誘目性の根拠と
なる板面照度及び判読性の根拠となるコントラストがバ
ランスの良い数値となっており、その結果視認性として
は2.76あるいは2.73の評価となっている。さら
にこの試料11,12では、半数以上の人が3以上の評
価をした。また同一の照明条件で、下地と表示部とを逆
にした場合についても実験した。
評価が得られた。次に、最初に下地が白で、表示部が青
あるいは緑の表示板に対して、40WのFLB2本の場
合、32WのBLB2本の場合、及び32WのBLB1
本と20WのFLB1本を併用した場合について実験し
た。
2本使用した場合には、視認性評価が2.38であっ
た。またここでは、板面照度の関係で誘目性には優れて
いるものの、コントラストが低いために判読性に劣り、
その結果上記のような評価となったものである。また、
試料7,8のように、BLBを2本使用した場合には、
視認性評価が2.63あるいは2.61であった。また
ここでは、板面照度が低いために、誘目性に劣るもの
の、コントラストが大きく、いったん表示部を認識した
後には、判読性に優れたものとなり、その結果上記のよ
うな評価となったものである。
本ととBLB2本とを併用して使用した場合には、誘目
性の根拠となる板面照度及び判読性の根拠となるコント
ラストがバランスの良い数値となっており、その結果視
認性としては3.07あるいは3.03の評価となって
いる。さらにこの試料11,12では、75%以上の人
が3以上の評価をした。さらにここで、表3と表5とを
比較すると、いずれもFLBあるいはBLBの本数を増
やすことによって、視認性が向上している。ただ、設置
スペースの関係でむやみに増やすことができないだけで
なく、維持コストを考慮すると、できるだけ少ない本数
とすることが望ましい。
2の方が、誘目性には劣るものの、表5の試料3,4よ
りも高い評価を得ているだけでなく、試料7,8よりも
高い誘目性評価を得て、その結果視認性評価も高くなっ
ていることが注目される。このことは、一定以上の板面
照度による誘目性と、一定以上のコントラストによる判
読性が相まって、高い視認性評価となったものである。
また同一の照明条件で、下地と表示部とを逆にした場合
についても実験した。
評価が得られた。また、試料1,2,試料3,4,試料
5,6,試料7,8,試料9,10,試料11,12の
いずれを見ても、白と青との組合せの方が、白と緑との
組合せに比べて、同一かもしくは若干高い視認性評価を
得ている。なお出願人は、このような実験を通じて、視
認性評価が高くなる板面照度とコントラストとの関係を
探った。
上あれば、誘目性に優れていることがわかった。またコ
ントラストとしては、|下地の輝度−表示部の輝度|/
(下地あるいは表示部のうちの低い輝度)が12以上あ
れば、判読性に優れていることがわかった。なおこの範
囲を下回ったときには、トータルとしての視認性の評価
が低くなっていくものである。
項1記載の発明は、誘目性を判断する数値をとしての板
面照度と、判読性を判断するためのコントラストの最適
値を求めたものである。また請求項2記載の発明は、誘
目性及び判読性に優れた表示装置を提供するものであ
る。
る。
記の通りである。 ULS−712:日本カーバイド工業(株)製、商品名
ニッカライト、白色 ULS−706:日本カーバイド工業(株)製、商品名
ニッカライト、青色 ULS−708:日本カーバイド工業(株)製、商品名
ニッカライト、緑色 MB−800:日本カーバイト工業(株)製、根本特殊
化学(株)販売、商品名ムーンボウライト、白色(蛍光
発光時の発光色も白色) さらにこの表で、照明装置の表記は以下の通りである。 FLB:白色蛍光灯 BLB:ブラックライト そこで、まずこのような条件のもとで、測定点1〜3を
上段、測定点4〜6を中段、7〜9を下段として、板面
照度、下地の輝度、表示部の輝度を各々測定した。
Claims (2)
- 【請求項1】 下地と表示部とからなる表示板であっ
て、 板面照度を50lux以上で、かつ|下地の輝度−表示部
の輝度|/(下地あるいは表示部のうちの低い輝度)で
示されるコントラストを12以上としたことを特徴とす
る表示板。 - 【請求項2】 下地と表示部とからなる表示板であっ
て、 板面照度を50lux以上で、かつ|下地の輝度−表示部
の輝度|/(下地あるいは表示部のうちの低い輝度)で
示されるコントラストを12以上としたことを特徴とす
る表示板と、この表示板の照射装置とから形成され、 照射装置として、白色光と紫外光とを併用して照射する
ように形成したことを特徴とする表示板を用いた表示装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9354547A JPH11184412A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | 表示板及びこの表示板を用いた表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9354547A JPH11184412A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | 表示板及びこの表示板を用いた表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11184412A true JPH11184412A (ja) | 1999-07-09 |
Family
ID=18438294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9354547A Pending JPH11184412A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | 表示板及びこの表示板を用いた表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11184412A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015190105A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-11-02 | 株式会社ネクスコ東日本エンジニアリング | 屋外表示装置の逆光防止機構,屋外表示装置および逆光防止方法 |
Citations (7)
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JPH086513A (ja) * | 1994-06-22 | 1996-01-12 | Otec:Kk | 発光標示体 |
JPH10333619A (ja) * | 1997-05-30 | 1998-12-18 | Toshiba Lighting & Technol Corp | サイン装置 |
-
1997
- 1997-12-24 JP JP9354547A patent/JPH11184412A/ja active Pending
Patent Citations (7)
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Legal Events
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---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041119 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071101 |
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