JPH11183855A - 反射鏡を備えた眼鏡 - Google Patents

反射鏡を備えた眼鏡

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JPH11183855A
JPH11183855A JP36486497A JP36486497A JPH11183855A JP H11183855 A JPH11183855 A JP H11183855A JP 36486497 A JP36486497 A JP 36486497A JP 36486497 A JP36486497 A JP 36486497A JP H11183855 A JPH11183855 A JP H11183855A
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JP
Japan
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temple
reflecting mirror
rim
glasses
reflector
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JP36486497A
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English (en)
Inventor
Mikio Araki
幹夫 荒木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】歩行者が後方を振り向くことなく後方の視界を
容易に確認し得ると共に、構成簡易にして安価に形成し
得る反射鏡を備えた眼鏡を提供し、また、使い勝手を向
上させ得る反射鏡を備えた眼鏡を提供する。 【解決手段】左右対称の一対のリムと、該リムを接続す
るブリッジ、及び一端がリムに連結され他端に耳掛け部
が形成されたテンプルを有する眼鏡において、テンプル
とリムの連結部分に、後方の視界が得られる反射鏡が設
けられていることを特徴とする。反射鏡は、例えばテン
プルのリム側端部に回動可能に設けられ未使用時にテン
プルに一体化されたり、テンプルとリムの連結部分に着
脱可能に設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、後方を振り向くこ
となくストーカ等の接近を容易に確認し得る反射鏡を備
えた眼鏡に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、犯罪が多様化する中で、歩行中の
特定の女性等を付き回すストーカや、自転車やオートバ
イによる歩行者のひったくりや暴行等の犯罪が多発し、
社会問題ともなっている。そして、これらの犯罪は、犯
罪者が歩行者に気付かれないように後方から接近して行
うのが一般的であるため、この種の犯罪を未然に防御す
るには、歩行者が常に後方に注意をはらい、時々後方を
振り向く等の防御対策しかないのが実状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな歩行者への注意感化による防御対策だけでは、歩行
者が通常の歩行中において、常時後方に気を配る(常に
緊張した状態を維持する)のが現実的に難しく、十分な
防御対策を得ることができない。そこで、本発明者は、
社会問題となっているこの種の犯罪の防御対策について
鋭意検討したところ、通常の歩行中において、後方を振
り向くことなく後方の視界を確認することができれば、
歩行者が犯罪者の接近をいち早く認識することができ
て、この種の犯罪に対して大きな防御効果が得られるこ
とを見い出した。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、請求項1記載の発明の目的は、歩行者が後方を
振り向くことなく後方の視界を容易に確認し得ると共
に、構成簡易にして安価に形成し得る反射鏡を備えた眼
鏡を提供することにある。また、請求項2または3記載
の発明の目的は、請求項1記載の発明の目的に加え、使
い勝手を向上させ得る反射鏡を備えた眼鏡を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべ
く、本発明のうち請求項1記載の発明は、左右対称の一
対のリムと、該リムを接続するブリッジ、及び一端がリ
ムに連結され他端に耳掛け部が形成されたテンプルを有
する眼鏡において、テンプルとリムの連結部分に、後方
の視界が得られる反射鏡が設けられていることを特徴と
する。
【0006】このように構成することにより、反射鏡が
設けられた眼鏡を歩行者が掛けて歩行すると、目を斜め
横に向けるだけで反射鏡により後方の視界が確認され
る。これにより、例えばストーカ等の犯罪者が後方から
近づいてくるのが、反射鏡によって確認されるため、犯
罪への遭遇を未然に防止することができる。また、反射
鏡は眼鏡の必需部品である、例えばテンプルのリム側端
部に設けるだけで良く、構成簡易にして安価に形成し得
る。
【0007】また、請求項2記載の発明は、反射鏡が、
テンプルのリム側端部に回動可能に設けられ、未使用時
にテンプルに一体化され得ることを特徴とする。このよ
うに構成することにより、例えば車内とか会社内等のよ
うに犯罪の発生する虞がほとんどない場所においては、
反射鏡を回動させてテンプルのリム側端部に一体化させ
ることにより、反射鏡を未使用状態として、通常の眼鏡
として使用することができ、その使い勝手が向上する。
【0008】また、請求項3記載の発明は、反射鏡が、
テンプルとリムの連結部分に着脱可能に設けられている
ことを特徴とする。このように構成することにより、請
求項2記載の発明と同様に、反射鏡の未使用時には、テ
ンプルとリムの連結部分から取り外すことにより、通常
の眼鏡として使用することができ、その使い勝手が一層
向上する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図面に基づいて詳細に説明する。図1〜図3は本発明
に係わる反射鏡を備えた眼鏡の一実施例を示し、図1が
その斜視図、図2がその使用状態の斜視図、図3が図1
のA−A断面図である。
【0010】図1及び図2において、眼鏡1はサングラ
ス形状に形成され、一対のレンズ2を保持する左右対称
形状の一対のリム3と、このリム3を接続し鼻当てを兼
ねるブリッジ4と、左側のリム3の左端部及び右側のリ
ム3の右端部に回動可能に連結され、後端部に耳掛け部
5bが形成された一対のテンプル5と、このテンプル5
のリム側端部5aにそれぞれ設けられた反射鏡6とで構
成されている。この眼鏡1のリム3、ブリッジ4及びテ
ンプル5は、例えば合成樹脂により成形されており、所
定の弾性力を有している。
【0011】前記反射鏡6は、全体形状が長方形状に形
成され、テンプル5とリム3の連結部分としての幅広な
テンプル5のリム側端部5aに形成された長方形状の開
口部7に、蝶番8によって図2の矢印イ方向(テンプル
5の外側方向)に回動可能に設けられている。
【0012】すなわち、反射鏡6は、図3に示すよう
に、長方形状のベース板9と、このベース板9の一方の
表面(テンプル5の内側方向の表面)に形成された鏡面
部10とで形成されている。そして、ベース板9の一端
部に固定された蝶番8のこま11と、テンプル5の開口
部7の端部に固定された蝶番8のこま12とが、ねじ1
3で連結されることにより、ベース板9、すなわち反射
鏡6がテンプル5に蝶番8を介して回動可能に設けられ
ている。この蝶番8のこま11、12とねじ13の連結
強度は、反射鏡6をテンプル5に対して所定の角度で保
持し得るように設定されている。
【0013】また、反射鏡6のベース板9の他端部(後
方側)には、段差部9aが形成され、この段差部9aが
テンプル5の開口部7の段差部7aに当接することによ
り、反射鏡6の図3の矢印ロ方向への回動、すなわちテ
ンプル5の内側方向への回動が規制されている。そし
て、この反射鏡6は、そのベース板9の長さL1がテン
プル5の開口部7の幅L2より、僅かに長く形成される
ことにより、通常の反射鏡6の未使用状態において、テ
ンプル5の弾性力により開口部7に嵌合されて係止され
る如く形成されている。
【0014】なお、この反射鏡6の未使用時のテンプル
5に対する係止は、上記の寸法L1、L2の設定による
係止構造に係わらず、例えば図3の二点鎖線で示すよう
に、テンプル5の外側面に回動可能に設けたフック15
で係止したり、あるいは図3の三点鎖線で示すように、
段差部7a、9aの当接面に布製ファスナー16を設け
て係止させる等、適宜の係止構造を採用することができ
る。
【0015】次に、この眼鏡1の使用方法について説明
する。先ず、ストーカやひったくり等の危険がない場所
においては、反射鏡6を図1に示すように、テンプル5
の開口部7内に格納して未使用状態とし、通常の眼鏡1
として使用する。そして、例えば夜間とか人気のない場
所を歩行する場合等には、眼鏡1のテンプル5の内側か
ら反射鏡6を指で外側に押し、反射鏡6を蝶番8を介し
てテンプル5の外側方向に回動させて所定の角度に設定
する。
【0016】この状態で眼鏡1を掛けて歩行すると、図
2の矢印ハに示す如く後方の視界が反射鏡6で反射され
るため、歩行者が目を左右に若干動かす(横を見る)だ
けで、後方の視界を確認することができる。したがっ
て、ストーカ等の犯罪者及び犯罪者と思われる人が後方
から近づいてくるのを、歩行者が後方を振り向くことな
く容易に確認することができ、例えば逃げたり助けを求
める等の、犯罪発生に適切に処対することができる。
【0017】なお、この実施例の眼鏡1においては、反
射鏡6を幅広のテンプル5の開口部7内に格納する構造
としたが、例えばテンプル5の幅が狭い場合等には、反
射鏡6をテンプル5の下面に、内外に回動可能でかつ前
後方向に回動可能に設け、使用時には反射板6をテンプ
ル5の下面の外側に所定角度で保持させ、未使用時には
反射鏡6を適宜方向に回動させてテンプル5の内側に格
納するように構成しても良い。
【0018】このように、上記実施例の眼鏡1によれ
ば、テンプル5のリム側端部5aに反射鏡6を回動可能
に設けているため、この反射鏡6により後方を振り向く
ことなく後方の視界を確認することができ、犯罪発生に
適切に対処し得て、ストーカやひったくり等の犯罪への
遭遇を未然に防止することができる。特に、この種の犯
罪が多発している社会状況において、上記眼鏡1を使用
することにより大きな効果が期待できる。
【0019】また、反射鏡6はベース板9とテンプル5
の開口部7の段差部9a、7aにより、テンプル5の内
側方向への回動が規制されると共に、寸法L1、L2の
設定等によって反射鏡6がテンプル5の開口部7に嵌合
係止されるため、反射鏡6の未使用時に反射鏡6をテン
プル5内に一体的に格納することができる。その結果、
反射鏡6の未使用時には反射鏡6が何ら邪魔にならず、
通常の眼鏡1として使用することができると共に、反射
鏡6を回動させるだけで必要に応じて容易に使用するこ
とができ、眼鏡1の使い勝手を向上させることができ
る。
【0020】さらに、反射鏡2をテンプル5に設けた開
口部7に、例えば眼鏡1のテンプル5とリム3の回動に
使用されている蝶番と同一の蝶番8で回動可能に取り付
けるだけで構成することができるため、その構成を簡易
にし得て、安価な眼鏡1を得ることができる。
【0021】図4及び図5は、本発明に係わる反射鏡を
備えた眼鏡の他の実施例を示し、図4がその正面図、図
5がその一部の平面図である。なお、上記実施例と同一
部位には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
この実施例の眼鏡21の特徴は、反射鏡26を眼鏡21
のテンプル5に着脱可能に設けた点にある。
【0022】すなわち、反射鏡26は、軸23の両端部
に摘み部24と挟持部25を有するはさみ部材22の一
側面側に、はさみ部材26の軸部23の端部に取付棒2
8(図5参照)を介して一体的に取り付けられている。
そして、この反射鏡26は、はさみ部材22の摘み部2
4をバネ27の付勢力に抗して押圧操作して、先端の挟
持部25を開き、この挟持部25で、例えばチタン等の
金属により薄板状に形成されたテンプル5のリム側端部
5aを挟持することによって、テンプル5に取り付けら
れる。
【0023】なお、反射鏡26の角度は、はさみ部材2
2のテンプル5に対する取り付け角度を調整することに
よって所定角度に設定しても良いし、例えば反射鏡26
自体をはさみ部材22の軸23に対して角度調整可能に
設けて、所定角度に設定することもできる。
【0024】この実施例の眼鏡21においても、反射鏡
26によって振り向くことなく後方の視界を確認するこ
とができ、上記実施例の眼鏡1と同様の作用効果が得ら
れる他に、反射鏡26がテンプル5に簡単に着脱し得る
ため、使用時のみ取り付けて使用することができると共
に、テンプル5の幅の狭い眼鏡21にも容易に適用する
ことができる等、眼鏡21の使い勝手を一層向上させる
ことができるという作用効果が得られる。
【0025】なお、この実施例の眼鏡21においては、
反射鏡26を円形に形成したが、例えば図6に示すよう
に、反射鏡26を方形状に形成しても良い。また、この
実施例の眼鏡21においては、図6の二点鎖線で示すよ
うに、はさみ部材22にパンダ等のぬいぐるみからなる
装飾部材29を取り付け、この装飾部材29ではさみ部
材22を覆うことにより、はさみ部材22が外部から視
認されないようにしても良い。
【0026】この装飾部材29ではさみ部材22を覆い
その後面に反射鏡26を露出して設けることにより、反
射鏡26を眼鏡グッズとして使用することもでき、例え
ばストーカ等の犯罪を受け易い若い女性であっても、フ
ァッション感覚で反射鏡26を使用し得て、使い勝手の
より優れた眼鏡21を得ることが可能になる。
【0027】ところで、このはさみ部材22に取り付け
られる装飾部材29としては、パンダのぬいぐるみに限
らず、他の動物のぬいぐるみであっても良いし、花等の
適宜形状の装飾部材を使用することもできる。また、装
飾部材29のはさみ部材22への取り付けも、上記実施
例のように、はさみ部材22を略覆う状態で取り付けて
も良いし、はさみ部材22の前面にのみ取り付けること
もできる。
【0028】また、この実施例の眼鏡21においては、
洗濯ばさみ形式のはさみ部材22により反射鏡26をテ
ンプル5に着脱可能に取り付けたが、例えばテンプル5
の側面にねじ孔を形成し、このねじ孔を利用して反射鏡
26を適宜の取付部材を介して着脱可能に取り付けても
良い。
【0029】なお、上記各実施例においては、反射鏡
6、26が円形あるいは方形状である場合について説明
したが、本発明に係わる反射鏡6、26の形状として
は、楕円形状や多角形状等の適宜の形状を採用すること
もできるし、反射鏡6、26自体の構造も適宜に変更し
得る。また、上記各実施例においては、反射鏡6、26
をテンプル5のリム側端部5aに取り付ける場合につい
て説明したが、テンプル5とリム3の連結部分であるリ
ム3の端部に反射鏡6、26を取り付けることもでき
る。
【0030】さらに、上記実施例における眼鏡1、21
の形状及びはさみ部材22の形状等は一例であって、本
発明の要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であ
ることはいうまでもない。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の発
明によれば、反射鏡を所定角度に設定することにより、
目を斜め横に向けるだけで後方の視界を容易に確認する
ことができ、ストーカやひったくり等の犯罪に遭遇する
のを未然に防止することができると共に、反射鏡は眼鏡
の必需部品であるテンプルとリムの連結部分に設けるだ
けで良く、構成簡易にして安価に形成することができ
る。
【0032】また、請求項2記載の発明によれば、請求
項1記載の発明の効果に加え、反射鏡の未使用時には、
反射鏡を回動させることによりテンプルのリム側端部に
一体的に格納できて、通常の眼鏡として使用することが
できる等、眼鏡の使い勝手を向上させることができる。
【0033】また、請求項3記載の発明によれば、請求
項1記載の発明の効果に加え、反射鏡の未使用時には、
反射鏡をテンプルとリムの連結部分から取り外すことに
より、通常の眼鏡として使用することができて、その使
い勝手が向上すると共に、例えば反射鏡に装飾部材を設
けることにより、反射鏡自体を眼鏡グッズとしても使用
することができ、使い勝手を一層向上させることができ
る等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる反射鏡を備えた眼鏡の一実施例
を示す斜視図
【図2】同その使用状態の斜視図
【図3】同図1のA−A断面図
【図4】本発明に係わる反射鏡を備えた眼鏡の他の実施
例を示す正面図
【図5】同その一部の平面図
【図6】同その反射鏡の変形例を示す正面図
【符号の説明】
1・・・・・・・・眼鏡 2・・・・・・・・レンズ 3・・・・・・・・リム 4・・・・・・・・ブリッジ 5・・・・・・・・テンプル 5a・・・・・・・リム側端部 5b・・・・・・・耳掛け部 6・・・・・・・・反射鏡 7・・・・・・・・開口部 8・・・・・・・・蝶番 9・・・・・・・・ベース板 10・・・・・・・鏡面部 11、12・・・・こま 13・・・・・・・ねじ 21・・・・・・・眼鏡 22・・・・・・・はさみ部材 23・・・・・・・軸 24・・・・・・・摘み部 25・・・・・・・挟持部 26・・・・・・・反射鏡 29・・・・・・・装飾部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右対称の一対のリムと、該リムを接続す
    るブリッジ、及び一端が前記リムに連結され他端に耳掛
    け部が形成されたテンプルを有する眼鏡において、前記
    テンプルとリムの連結部分に、後方の視界が得られる反
    射鏡が設けられていることを特徴とする反射鏡を備えた
    眼鏡。
  2. 【請求項2】前記反射鏡が、テンプルのリム側端部に回
    動可能に設けられ、未使用時にテンプルに一体化され得
    ることを特徴とする請求項1記載の反射鏡を備えた眼
    鏡。
  3. 【請求項3】前記反射鏡が、テンプルとリムの連結部分
    に着脱可能に設けられていることを特徴とする請求項1
    記載の反射鏡を備えた眼鏡。
JP36486497A 1997-12-19 1997-12-19 反射鏡を備えた眼鏡 Pending JPH11183855A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015200757A (ja) * 2014-04-07 2015-11-12 正啓 浅山 眼鏡

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015200757A (ja) * 2014-04-07 2015-11-12 正啓 浅山 眼鏡

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