JPH02131214A - めがねと共に使用するためのバックミラー - Google Patents
めがねと共に使用するためのバックミラーInfo
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- JPH02131214A JPH02131214A JP28152488A JP28152488A JPH02131214A JP H02131214 A JPH02131214 A JP H02131214A JP 28152488 A JP28152488 A JP 28152488A JP 28152488 A JP28152488 A JP 28152488A JP H02131214 A JPH02131214 A JP H02131214A
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Landscapes
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、めがねに関し、特に、それと共に使用するた
めのバックミラーに関する。
めのバックミラーに関する。
従来、多くの人は、各種の異なるめがねを着用するのが
望ましいとしている。
望ましいとしている。
めがねの構造は、かなりいろいろあるが、その主要部は
、着用者の鼻梁部に係止するようになっている鼻あてに
接続された1対のレンズ部である。
、着用者の鼻梁部に係止するようになっている鼻あてに
接続された1対のレンズ部である。
細長い湾曲部を有する1対のつるが、レンズを保持する
フレームに、ヒンジを介して取付けられ,着用者のこめ
かみに沿って耳の後方へ伸びている.レンズを染色され
て,極めて明るい光から着用者の目を保護するようにし
たサングラスもある。
フレームに、ヒンジを介して取付けられ,着用者のこめ
かみに沿って耳の後方へ伸びている.レンズを染色され
て,極めて明るい光から着用者の目を保護するようにし
たサングラスもある。
めがねをかけた場合、後方が見える能力を必要とするこ
とが多い。特に警備員及び歩哨は、後方視界能力を必要
とすることが多い。
とが多い。特に警備員及び歩哨は、後方視界能力を必要
とすることが多い。
また後方視界能力を有するめがねは、老人、もしくは頭
を動かすのが困雛な人にとって効果的である。自転車に
乗った場合には、後方を確認するために頭を動かす必要
がなくなるので、安全性が向上する。
を動かすのが困雛な人にとって効果的である。自転車に
乗った場合には、後方を確認するために頭を動かす必要
がなくなるので、安全性が向上する。
めがね及びサングラスに後方視界能力を付与するために
、めがねのフレームもしくはつるに、1個もしくは複数
の反射鏡装置を取付けたものが開発されている。
、めがねのフレームもしくはつるに、1個もしくは複数
の反射鏡装置を取付けたものが開発されている。
その一例は、1978年8月8日に「後方視界反射鏡装
置J (REAR VIEW MIRROR ASSE
MBLY)として許可された米国特許第4,105,1
83号明細書に開示されている。これは、従来のめがね
のつるに、取外し可能に、かつ、滑動可能に嵌合して取
付けられ、回転しうるバックミラー取付板を備えている
.この開示されている例は、U字形のつる支持部材に固
定された円筒部材に回転自在に取付けられた反射鏡を有
している。反射鏡は、角度調節のために回転し、かつ前
後方向の位置調節のために、つるの上を滑動自在に移動
しうる. 1986年8月5日に「個人用光学装置J (OpTI
CALOEVICE FOR AN INDIVISI
JAL)として許可された米国特許第4,603,94
4号明細書には、めがねの着用者の目の前のある位置に
、反射鏡もしくは拡大鏡を設け、かつ各種作動位置に移
動させるための光学装置が開示されている。細長いつる
支持部は、光学ガラスのつるを挿入するための複数の下
向きの突起を有している。つる支持部は,細長いアーム
を取付けるための上部ヒンジ部、及び反射鏡を先端で支
持するための玉継手を備えている。
置J (REAR VIEW MIRROR ASSE
MBLY)として許可された米国特許第4,105,1
83号明細書に開示されている。これは、従来のめがね
のつるに、取外し可能に、かつ、滑動可能に嵌合して取
付けられ、回転しうるバックミラー取付板を備えている
.この開示されている例は、U字形のつる支持部材に固
定された円筒部材に回転自在に取付けられた反射鏡を有
している。反射鏡は、角度調節のために回転し、かつ前
後方向の位置調節のために、つるの上を滑動自在に移動
しうる. 1986年8月5日に「個人用光学装置J (OpTI
CALOEVICE FOR AN INDIVISI
JAL)として許可された米国特許第4,603,94
4号明細書には、めがねの着用者の目の前のある位置に
、反射鏡もしくは拡大鏡を設け、かつ各種作動位置に移
動させるための光学装置が開示されている。細長いつる
支持部は、光学ガラスのつるを挿入するための複数の下
向きの突起を有している。つる支持部は,細長いアーム
を取付けるための上部ヒンジ部、及び反射鏡を先端で支
持するための玉継手を備えている。
1969年1月21日に「調節可能なバックミラーを有
するめがねフレームJ (EYEGLASS FRAM
E讐ITH^DJUSTABLE REAR VIEW
MIRRORS)トして許可された米国特許第3,4
23,150号明細書に開示されているものでは、つる
に、そのほぼ全長に亘る細長い案内溝を設けてある。ま
た、つるは、ヒンジ部を越えて伸び、細長い反射鏡支持
部は、つるの案内溝、及びその中の滑動部の中に挿入さ
れている。
するめがねフレームJ (EYEGLASS FRAM
E讐ITH^DJUSTABLE REAR VIEW
MIRRORS)トして許可された米国特許第3,4
23,150号明細書に開示されているものでは、つる
に、そのほぼ全長に亘る細長い案内溝を設けてある。ま
た、つるは、ヒンジ部を越えて伸び、細長い反射鏡支持
部は、つるの案内溝、及びその中の滑動部の中に挿入さ
れている。
細長い部材の一端は、回転自在に取付けられた反射鏡を
支持し、同じく他端は、反射鏡の位置を調節するために
、つるに対して細長い部材を滑動させる際に使用するノ
ブを保持している。
支持し、同じく他端は、反射鏡の位置を調節するために
、つるに対して細長い部材を滑動させる際に使用するノ
ブを保持している。
1959年6月1日に「後方視界用反射鏡J’ (MI
RRORFOR REAR VIEIJING) トL
テ許可されタイタリア国特許第594 , 364号
明細書には、従来のめがねに取付けるための装置が開示
されている。めがねのつる及びフレームに、支持体が取
付けられている。
RRORFOR REAR VIEIJING) トL
テ許可されタイタリア国特許第594 , 364号
明細書には、従来のめがねに取付けるための装置が開示
されている。めがねのつる及びフレームに、支持体が取
付けられている。
支持体は,1対の細長いロッドを固定するための垂直支
柱を有し,それによって、ロツドは、めがねのレンズの
内方へ、かつ上方へ伸びる。長さ調節手段を有するコネ
クティングロッドが、内部へ伸びるロッドに固定されて
いる。1対の反射鏡が,内部へ伸びるロッドの端部に固
定されており、着用者の視界の下方へ伸びている。反射
鏡の位置は,結合ロッドによって調節される。
柱を有し,それによって、ロツドは、めがねのレンズの
内方へ、かつ上方へ伸びる。長さ調節手段を有するコネ
クティングロッドが、内部へ伸びるロッドに固定されて
いる。1対の反射鏡が,内部へ伸びるロッドの端部に固
定されており、着用者の視界の下方へ伸びている。反射
鏡の位置は,結合ロッドによって調節される。
1982年9月14日に「スリットクリップ取付装置を
有するバックミラーJ (REAR VIEW MIR
ROR WITHSLIT CLIP ATTA(JI
MENT)として許可された米国特許第4,349,2
46号明細書には、つるに挿入されるようになっている
クリップ取付装置を有し,従来のめがねと共に使用する
ためのバックミラーが開示されている。クリップは、わ
にロクリップ状構造となっており,そこから細長いロッ
ドが外部へ伸び,かつ玉継手の中で終端している。反射
鏡は、玉継手に結合されており、反射鏡の位置は、玉継
手を旋回させて調節する。
有するバックミラーJ (REAR VIEW MIR
ROR WITHSLIT CLIP ATTA(JI
MENT)として許可された米国特許第4,349,2
46号明細書には、つるに挿入されるようになっている
クリップ取付装置を有し,従来のめがねと共に使用する
ためのバックミラーが開示されている。クリップは、わ
にロクリップ状構造となっており,そこから細長いロッ
ドが外部へ伸び,かつ玉継手の中で終端している。反射
鏡は、玉継手に結合されており、反射鏡の位置は、玉継
手を旋回させて調節する。
1976年10月26日に「着用者のアクセサリーに取
付けるためのバックミラー装置J (REARVIEW
MIRROR DEVICE FOR ATTACH
MENT To THEACCESSORIES OF
THE USER)として許可された米国特許第3
, 988 , 058号明細書には、めがねのフレー
ム、帽子、ヘルメット等の各種服飾品に取付けるための
バックミラー装置が開示されている。この装置は、U字
形取付部材、及び外部に伸びるロッドを有する本体を備
えている。ロッドは、いんろう継手を有するU字形部材
を収容するソケットの中で終端している。U字形部材は
、ロッドのいんろう継手に取付けられており、別のいん
ろう継手に設けられた反射鏡を支持している。
付けるためのバックミラー装置J (REARVIEW
MIRROR DEVICE FOR ATTACH
MENT To THEACCESSORIES OF
THE USER)として許可された米国特許第3
, 988 , 058号明細書には、めがねのフレー
ム、帽子、ヘルメット等の各種服飾品に取付けるための
バックミラー装置が開示されている。この装置は、U字
形取付部材、及び外部に伸びるロッドを有する本体を備
えている。ロッドは、いんろう継手を有するU字形部材
を収容するソケットの中で終端している。U字形部材は
、ロッドのいんろう継手に取付けられており、別のいん
ろう継手に設けられた反射鏡を支持している。
1948年2月9日に「めがね用バックミラーJ(RE
AR VIEII MIRROR FOR GLASS
ES)として許可されたフランス国特許第935,71
1号明細書には、反射鏡を回転哨在に取付けるためのめ
がね支持部のつるに取付けるようになっている1組のク
ランプを有する細長いロッドが開示されている。反射鏡
の位置は、支持部をつるに沿って移動させ、かつ反射鏡
を回転させて調節する。
AR VIEII MIRROR FOR GLASS
ES)として許可されたフランス国特許第935,71
1号明細書には、反射鏡を回転哨在に取付けるためのめ
がね支持部のつるに取付けるようになっている1組のク
ランプを有する細長いロッドが開示されている。反射鏡
の位置は、支持部をつるに沿って移動させ、かつ反射鏡
を回転させて調節する。
1939年10月10日に「めがね用バックミラー」(
REAR VIEυMIRROR FOR EYEGL
ASSES)として許可された米国特許第2,175,
896号明細書には、反射鏡を,従来のねがねのつる、
もしくはフレームに取付けるための複数の構造が開示さ
れている.取付装置は、反射鏡を回転自在に支持するた
めの滑動可能なロッドを有している。
REAR VIEυMIRROR FOR EYEGL
ASSES)として許可された米国特許第2,175,
896号明細書には、反射鏡を,従来のねがねのつる、
もしくはフレームに取付けるための複数の構造が開示さ
れている.取付装置は、反射鏡を回転自在に支持するた
めの滑動可能なロッドを有している。
1984年2月24日に[めがねに取付けるためのバッ
クミラーJ (REAR VIEW MORROR F
OR ATTACHMENTTo SPECTACLE
S)として許可されたフランス国特許第2,532,0
70号明細書には、めがねのつるに取付けるためのクリ
ップ部材を有する細長い支持ロッドが開示されている。
クミラーJ (REAR VIEW MORROR F
OR ATTACHMENTTo SPECTACLE
S)として許可されたフランス国特許第2,532,0
70号明細書には、めがねのつるに取付けるためのクリ
ップ部材を有する細長い支持ロッドが開示されている。
細長いロッドの先端は、ヒンジで終端し、下方に伸びる
アームがヒンジに取付けられている。下方に伸びるアー
ムは、反射鏡を回転可能に支持している。
アームがヒンジに取付けられている。下方に伸びるアー
ムは、反射鏡を回転可能に支持している。
前述の従来技術によると、めがねに、ある程度の後方視
界能力が提供されるが,いずれも、構造が複雑であるた
め、使用するのが困難である。また前述したものの大部
分は、反射鏡を使用しない場合に、ポケットもしくはめ
がねケースに入れて携行するのに不便である。
界能力が提供されるが,いずれも、構造が複雑であるた
め、使用するのが困難である。また前述したものの大部
分は、反射鏡を使用しない場合に、ポケットもしくはめ
がねケースに入れて携行するのに不便である。
従って、持ち運びが容易な、めがねにバックミラーを取
付けるための優れた手段が必要とされている。
付けるための優れた手段が必要とされている。
本発明の目的は、めがね用の優れたバックミラ、特に、
持ち運びが容易となるように、折り曲げ易くなっている
、めがねと共に使用するためのバックミラーを提供する
ことである。
持ち運びが容易となるように、折り曲げ易くなっている
、めがねと共に使用するためのバックミラーを提供する
ことである。
本発明によると、めがねのつるの内部に案内溝があり、
かつこれに、細長いロッドを支持してなる、めがねと共
に使用するためのバンクミラーが提供される。
かつこれに、細長いロッドを支持してなる、めがねと共
に使用するためのバンクミラーが提供される。
ロッドは、つるの溝を越えて伸び、ヒンジによって反射
鏡を保持している。案内溝の中に設けられたばねによっ
て、ロッドは、反射鏡がめがねのレンズの前方に位置す
るまで付勢されている.細長いロッドは、回転可能であ
り、それによって、反射鏡が下向きの位置と内側の位置
を移動し、また固定装置によって,ロツドは案内溝の中
に収容され、反射鏡は、めがねのレンズに極めて接近し
うる。
鏡を保持している。案内溝の中に設けられたばねによっ
て、ロッドは、反射鏡がめがねのレンズの前方に位置す
るまで付勢されている.細長いロッドは、回転可能であ
り、それによって、反射鏡が下向きの位置と内側の位置
を移動し、また固定装置によって,ロツドは案内溝の中
に収容され、反射鏡は、めがねのレンズに極めて接近し
うる。
本発明の新規であると信ぜられる特徴は、特許請求の範
囲に記載されている通りである。本発明の目的及び利点
は,添付図面を参照して行う以下の説明により、よく理
解されることと思う.〔実 施 例〕 次に、添付図面を参照して,本発明の実施例を詳細に説
明する。
囲に記載されている通りである。本発明の目的及び利点
は,添付図面を参照して行う以下の説明により、よく理
解されることと思う.〔実 施 例〕 次に、添付図面を参照して,本発明の実施例を詳細に説
明する。
添付図面において、同じ符号は、同一の要素を示してい
る。
る。
第1図は、本発明のめがねと共に使用するためのバック
ミラーの斜視図である. めがね(10)は、1対のレンズ(21)(22)と、
鼻あて(23)を画定するフレーム(11)を備えてい
る。
ミラーの斜視図である. めがね(10)は、1対のレンズ(21)(22)と、
鼻あて(23)を画定するフレーム(11)を備えてい
る。
般のものと同じように、1対のヒンジ(15) (20
)が、フレーム(11)に取付けられている。一般的な
製作方法によって形成されたつる(13)は、耳かけ(
24)を有している。つる(13)は、ヒンジ(15)
によってフレーム(11)に回転可能に取付けられてお
り、かつ第1図に示すような形状を呈している。つる(
13)は、保管したり持ち運ぶ際には,内側に折り曲げ
て、フレーム(11)に当接させることができる。
)が、フレーム(11)に取付けられている。一般的な
製作方法によって形成されたつる(13)は、耳かけ(
24)を有している。つる(13)は、ヒンジ(15)
によってフレーム(11)に回転可能に取付けられてお
り、かつ第1図に示すような形状を呈している。つる(
13)は、保管したり持ち運ぶ際には,内側に折り曲げ
て、フレーム(11)に当接させることができる。
つる(14)は、耳かけ(24)と同様に湾曲する耳か
け(25)を有している。しかし、この耳かけ(25)
は,耳かけ(24)とは異なって、それよりやや短かく
、かつ結合部(33)で、前枠(34)に連結されてい
る。
け(25)を有している。しかし、この耳かけ(25)
は,耳かけ(24)とは異なって、それよりやや短かく
、かつ結合部(33)で、前枠(34)に連結されてい
る。
前枠(34)及び耳かけ(25)によって形成されたつ
る(14)は、つる(13)と同様に、ヒンジ(20)
によってフレーム(11)に固定されている。またつる
(14)は,持ち運びが便利なようにヒンジ(20)に
よって内側に折り曲げ、フレーム(11)に当接させる
ことができる。
る(14)は、つる(13)と同様に、ヒンジ(20)
によってフレーム(11)に固定されている。またつる
(14)は,持ち運びが便利なようにヒンジ(20)に
よって内側に折り曲げ、フレーム(11)に当接させる
ことができる。
本発明の重要な特徴によると、前枠(34)には、長手
方向に伸び,かつ外側にノッチ(41)が切られた細長
い案内溝(40)が設けられている。前枠(34)には
、前面から孔(42)があけられている。
方向に伸び,かつ外側にノッチ(41)が切られた細長
い案内溝(40)が設けられている。前枠(34)には
、前面から孔(42)があけられている。
細長いロッド(32)が,案内溝(40)の中に収容さ
れ、かつその前部は、孔(42)を貫通して前方へ伸び
ている。ロッド(32)の前端は、ヒンジ(31)とな
っている。またロッド(32)には、前枠(34)の案
内II(40)より上方へ突出するタブ(35)が設け
られている。
れ、かつその前部は、孔(42)を貫通して前方へ伸び
ている。ロッド(32)の前端は、ヒンジ(31)とな
っている。またロッド(32)には、前枠(34)の案
内II(40)より上方へ突出するタブ(35)が設け
られている。
反射鏡(30)がヒンジ(31)に取付けられ、ロッド
(32)に保持されている。本発明によると、反射鏡(
30)は、ロッド(32)に対して、ヒンジ(31)の
回りを移動しうる. めがね(10)は、第1図示の状態として着用される。
(32)に保持されている。本発明によると、反射鏡(
30)は、ロッド(32)に対して、ヒンジ(31)の
回りを移動しうる. めがね(10)は、第1図示の状態として着用される。
この際,反射鏡(30)は,第1図示の位置となり,め
がね(10)の着用者に後方視界を提供する.第2図は
,第1図示の位置におけるめがね(10)の側面図であ
り、フレーム(11)は,レンズ(22)を保持し、か
つヒンジを介してつる(14)に取付けられている. 前述のように、つる(14)は、耳かけ(25)及び前
枠を備え,また耳かけ(25)及び前枠(34)は、結
合部(33)によって互いに結合されている.1対の保
持ピン(43) (44)が、耳かけ(25)と前枠(
34)を貫通し、両者を、後で詳しく説明するようにし
て固定している。
がね(10)の着用者に後方視界を提供する.第2図は
,第1図示の位置におけるめがね(10)の側面図であ
り、フレーム(11)は,レンズ(22)を保持し、か
つヒンジを介してつる(14)に取付けられている. 前述のように、つる(14)は、耳かけ(25)及び前
枠を備え,また耳かけ(25)及び前枠(34)は、結
合部(33)によって互いに結合されている.1対の保
持ピン(43) (44)が、耳かけ(25)と前枠(
34)を貫通し、両者を、後で詳しく説明するようにし
て固定している。
タブ(35)は,前枠(34)の上部で、かつ案内溝(
40)を超えて、前方に立ち上がっている.ロラド(3
2)は、前枠(34)から前方に伸び、ヒンジ(31)
を介して反射鏡(30)を支持している。
40)を超えて、前方に立ち上がっている.ロラド(3
2)は、前枠(34)から前方に伸び、ヒンジ(31)
を介して反射鏡(30)を支持している。
本発明の重要な特徴によると、反射鏡(30)は、ヒン
ジ(31)の回りを矢印(z9)の方向に回転して、想
像線で示す位置となりうる。この想像線で示す反射鏡(
30)の位置は,本発明のバックミラーの非使用時の位
置である.この際、めがね(10)の着用者には,反射
鏡による反射は見えない。
ジ(31)の回りを矢印(z9)の方向に回転して、想
像線で示す位置となりうる。この想像線で示す反射鏡(
30)の位置は,本発明のバックミラーの非使用時の位
置である.この際、めがね(10)の着用者には,反射
鏡による反射は見えない。
第2図に示すように、タブ(35)及びロッド(32)
は、案内溝(40)の中を前方へ移動する。
は、案内溝(40)の中を前方へ移動する。
第3図は、第2図示のめがね(10)の側面図である.
耳かけ(25)を有するつる(14)及び前枠(34)
は、第1図及び第2図と同じ位置で、フレーム(11)
及びレンズ(22)に対して支持されている。しかし、
第3図は、第2図と異なり、本発明のめがねと共に使用
するためのバックミラーが後退している状態を示してい
る。そのため、タブ(35)は、案内溝(40)の中を
ノッチ(41)に向かって後方へ移動している。そこで
、タブ(35)を,90゜回転させて、ノッチ(41)
の中に挿入し、第3図の位置となる。タブ(35)の回
転に伴ってロッド(32)は回転し、ヒンジ(31)及
び反射鏡(30)も回転する。
は、第1図及び第2図と同じ位置で、フレーム(11)
及びレンズ(22)に対して支持されている。しかし、
第3図は、第2図と異なり、本発明のめがねと共に使用
するためのバックミラーが後退している状態を示してい
る。そのため、タブ(35)は、案内溝(40)の中を
ノッチ(41)に向かって後方へ移動している。そこで
、タブ(35)を,90゜回転させて、ノッチ(41)
の中に挿入し、第3図の位置となる。タブ(35)の回
転に伴ってロッド(32)は回転し、ヒンジ(31)及
び反射鏡(30)も回転する。
このようにして、反射鏡(30)は第3図示の位置とな
り、持ち運びに便利なように、つる(14)を、フレー
ム(11)の方へ折り曲げることができるようになる. 第4図及び第5図は、本発明のめがねと共に使用するた
めのバックミラーを、上方より見た部分拡大図である. 第4図は、第3図示の耳かけ(25)を有するつる(1
4)と前枠(34)の相対位置を示す.タブ(35)は
、ノッチ(41)へ挿入され、ロッド(32)は、案内
溝(40)の中に収容されている。そのため、反射鏡(
30)は、タブ(35)の回転に応じて内側に90゜回
転し、フレーム(11)内のレンズ(22)の前に重な
る。
り、持ち運びに便利なように、つる(14)を、フレー
ム(11)の方へ折り曲げることができるようになる. 第4図及び第5図は、本発明のめがねと共に使用するた
めのバックミラーを、上方より見た部分拡大図である. 第4図は、第3図示の耳かけ(25)を有するつる(1
4)と前枠(34)の相対位置を示す.タブ(35)は
、ノッチ(41)へ挿入され、ロッド(32)は、案内
溝(40)の中に収容されている。そのため、反射鏡(
30)は、タブ(35)の回転に応じて内側に90゜回
転し、フレーム(11)内のレンズ(22)の前に重な
る。
前述したように、フレーム(11)と前枠(34)は、
ヒンジ(20)を介して連結されている.本発明による
と、案内溝(40)は、結合部(33)の近くに後端(
50)を、またヒンジ(20)の近くに前端(51)を
有している。図示のように、前端(51)によって、案
内溝(40)の中におけるタブ(35)の移動は制限さ
れるため、ロッド(32)の前方向への移動は制限され
る.ばね(45)が、案内溝(40)の後端(50)と
ロッド(32)の後端(52)との間に設けられている
。ばね(45)は、案内溝(40)の中に圧縮されて設
けられているので、ロッド(32)を付勢しており、ロ
ット(32)は、前方へ突出しようとしている。
ヒンジ(20)を介して連結されている.本発明による
と、案内溝(40)は、結合部(33)の近くに後端(
50)を、またヒンジ(20)の近くに前端(51)を
有している。図示のように、前端(51)によって、案
内溝(40)の中におけるタブ(35)の移動は制限さ
れるため、ロッド(32)の前方向への移動は制限され
る.ばね(45)が、案内溝(40)の後端(50)と
ロッド(32)の後端(52)との間に設けられている
。ばね(45)は、案内溝(40)の中に圧縮されて設
けられているので、ロッド(32)を付勢しており、ロ
ット(32)は、前方へ突出しようとしている。
しかし、第4図及び第5図示のロック位置では、タブ(
35)及びノッチ(41)は,ばねの力に抗して、ロツ
ド(32)をロック位置に固定している。
35)及びノッチ(41)は,ばねの力に抗して、ロツ
ド(32)をロック位置に固定している。
第5図は,第4図と同一のめがね(10)の位置を示し
ているが、つる(14)は、持ち運びもしくは保管が容
易なように,フレーム(11)の方に折り曲げられてい
る.また、本発明の重要な特徴によると、反射鏡(30
)は、めがね(10)の持ち運びが容易となるように、
フレーム(11)に接するように回転させることができ
る。
ているが、つる(14)は、持ち運びもしくは保管が容
易なように,フレーム(11)の方に折り曲げられてい
る.また、本発明の重要な特徴によると、反射鏡(30
)は、めがね(10)の持ち運びが容易となるように、
フレーム(11)に接するように回転させることができ
る。
第6A図及び第6B図は、第1図の本発明のめがねと共
に使用するためのバックミラーの断面図である。
に使用するためのバックミラーの断面図である。
第6A図は、前枠(34)の縦断面図であり、タブ(3
5)は、前方に位置して、案内溝(40)の前端(51
)に当接している.従っー(図示の位置では、ロッド(
32)は、孔(42)から前方へ向かって、その最長位
置まで伸び出している。反射鏡(30)は、ヒンジ(3
1)によって支持されている。
5)は、前方に位置して、案内溝(40)の前端(51
)に当接している.従っー(図示の位置では、ロッド(
32)は、孔(42)から前方へ向かって、その最長位
置まで伸び出している。反射鏡(30)は、ヒンジ(3
1)によって支持されている。
また上述したように、ばね(45)が,案内溝(40)
の後端(50)とロッド(32)の後端(52)との間
に設けられている.ばね(45)の圧縮力によって、タ
ブ(35)は,前端(51)に押圧されている.ピン(
43)(44)が耳かけ(25)及び前枠(34)を貫
通しており、結合部(33)において両者を固定してい
る。
の後端(50)とロッド(32)の後端(52)との間
に設けられている.ばね(45)の圧縮力によって、タ
ブ(35)は,前端(51)に押圧されている.ピン(
43)(44)が耳かけ(25)及び前枠(34)を貫
通しており、結合部(33)において両者を固定してい
る。
第6B図は,第4回におけるロッド(32)及びタブ(
35)を回転させた状態を示す。
35)を回転させた状態を示す。
図示のように、ばね(45)は、ロッド(32)が後退
したため、第6A図の場合よりはるかに圧縮されている
。
したため、第6A図の場合よりはるかに圧縮されている
。
前述したように,本発明では、つる(14)を形成する
ために2つの部品を使用しているが、当業者にとっては
,前述の機能を発揮させるために、単一の成形つる等を
案内溝(40)に嵌合し、かつロッド(32)を支持し
てもよいことは明白であろう。
ために2つの部品を使用しているが、当業者にとっては
,前述の機能を発揮させるために、単一の成形つる等を
案内溝(40)に嵌合し、かつロッド(32)を支持し
てもよいことは明白であろう。
以上、本発明の特定の実施例について説明したが,当業
者にとっては、本発明の範囲内で、改変・変形しうるこ
とは言うまでもない。従って、特許請求の範囲は、本発
明の精神及び主旨の範囲内におけるすべての改変・変形
を包含するものである。
者にとっては、本発明の範囲内で、改変・変形しうるこ
とは言うまでもない。従って、特許請求の範囲は、本発
明の精神及び主旨の範囲内におけるすべての改変・変形
を包含するものである。
第1図は、本発明によるめがねと共に使用するためのバ
ックミラーの使用状態を示す斜視図である。 第2図は、本発明のめがねと共に使用するためのバック
ミラーを前へ伸長させたときの側面図である。 第3図は、本発明のめがねと共に使用するためのバック
ミラーを後退させたときの側面図である。 第4図は、本発明のめがねと共に使用するためのバック
ミラーの部分平面図である。 第5図は、本発明のめがねと共に使用するためのバック
ミラーを折りたたんだ状態の部分平面図である。 第6A図及び第6B図は、第1図の本発明のめがねと共
に使用するためのバックミラーの部分断面図である。 (10)めがね (11)フレーム(13)
(14)つる (l5)ヒンジ(20)ヒン
ジ (21)(22)レンズ(23)鼻あて
(24) (25)耳かけ(29)矢印
(30) (30A)反射鏡(31)ヒン
ジ (32)ロッド(33)結合部
(34)前枠(35)タブ (41)ノッチ (43) (44)保持ピン (50)後端 (52)後端 (40)案内溝 (42)孔 (45)ばね (51)前端
ックミラーの使用状態を示す斜視図である。 第2図は、本発明のめがねと共に使用するためのバック
ミラーを前へ伸長させたときの側面図である。 第3図は、本発明のめがねと共に使用するためのバック
ミラーを後退させたときの側面図である。 第4図は、本発明のめがねと共に使用するためのバック
ミラーの部分平面図である。 第5図は、本発明のめがねと共に使用するためのバック
ミラーを折りたたんだ状態の部分平面図である。 第6A図及び第6B図は、第1図の本発明のめがねと共
に使用するためのバックミラーの部分断面図である。 (10)めがね (11)フレーム(13)
(14)つる (l5)ヒンジ(20)ヒン
ジ (21)(22)レンズ(23)鼻あて
(24) (25)耳かけ(29)矢印
(30) (30A)反射鏡(31)ヒン
ジ (32)ロッド(33)結合部
(34)前枠(35)タブ (41)ノッチ (43) (44)保持ピン (50)後端 (52)後端 (40)案内溝 (42)孔 (45)ばね (51)前端
Claims (6)
- (1)1対のレンズ、1対のつる、及び前記つるを前記
レンズに結合させるためのヒンジ部材を有するめがねと
共に使用するためのバックミラーであって、 つるに設けられ、閉鎖端と、前記ヒンジ部材に近接する
開口端と、ノッチとを有する細長い案内溝と、 第1反射鏡部材を形成する第1先端、第2先端、及び前
記第1先端と第2先端の中間に位置する固定部材を有し
、前記第1先端は、前記案内溝の開口部を経て前方へ伸
び、かつ伸び出した位置と後退した位置の間を移動しう
るように、前記案内溝の中に挿入されている細長いロッ
ドと、 前記細長いロッドの前記第1先端へ回転可能に取付ける
ために、第1反射鏡用ヒンジ部材と協働する第2反射鏡
用ヒンジ部材を有する反射鏡と、前記細長いロッドの第
2先端と前記案内溝の閉鎖端との間に挿入され、前記細
長いロッドを伸び出した位置の方へ付勢するためのばね とよりなることを特徴とするめがねと共に使用するため
のバックミラー。 - (2)反射鏡が、レンズとほぼ平行な使用位置と、前記
レンズとほぼ直角な非使用位置との間を回転しうるよう
になっていることを特徴とする請求項(1)記載のめが
ねと共に使用するためのバックミラー。 - (3)細長いロッドを後退位置で保持するための固定部
材を、ノッチの中へ挿入してあることを特徴とする請求
項(2)記載のめがねと共に使用するためのバックミラ
ー。 - (4)前記固定部材を前記ノッチに挿入する際に、細長
いロッド及び前記反射鏡を回転させるように、ノッチ及
び固定部材が反射鏡と関連づけられていることを特徴と
する請求項(3)記載のめがねと共に使用するためのバ
ックミラー。 - (5)固定部材が前縁を有し、かつノッチが前記前縁を
受け入れるための凹部を有することを特徴とする請求項
(4)記載のめがねと共に使用するためのバックミラー
。 - (6)フレームと、 前記フレームに保持された1対のレンズと、それぞれ、
細長い案内溝、ノッチ及び前部開口部を有する1対のつ
ると、 前記つるを前記フレームに固定するための1対のヒンジ
と、 前記つるの細長い案内溝の中で、伸び出した位置もしく
は後退位置で保持され、前記前部開口部を経て前方へ伸
び、かつ固定タブを有する1対の細長いロッドと、 1対の反射鏡と、 前記反射鏡を前記細長いロッドの先端部分に回転自在に
取付けるための1組の反射鏡用ヒンジと、前記案内溝の
中へ挿入され、前記細長いロッドを伸び出した位置へ付
勢するための1対のばねとよりなることを特徴とするめ
がね。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28152488A JPH02131214A (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | めがねと共に使用するためのバックミラー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28152488A JPH02131214A (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | めがねと共に使用するためのバックミラー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02131214A true JPH02131214A (ja) | 1990-05-21 |
Family
ID=17640376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28152488A Pending JPH02131214A (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | めがねと共に使用するためのバックミラー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02131214A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008129560A (ja) * | 2006-11-27 | 2008-06-05 | Vision Megane:Kk | 眼鏡フレーム |
WO2010087130A1 (ja) * | 2009-02-02 | 2010-08-05 | Terakawa Eitaro | パッド無しメガネ |
JP4578571B1 (ja) * | 2010-02-04 | 2010-11-10 | 隆久 佐藤 | 後方視認機能付眼鏡 |
WO2021086231A1 (ru) * | 2019-10-31 | 2021-05-06 | Владимир Львович ШЕРСТНЕВ | Очки с устройством заднего обзора |
-
1988
- 1988-11-09 JP JP28152488A patent/JPH02131214A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008129560A (ja) * | 2006-11-27 | 2008-06-05 | Vision Megane:Kk | 眼鏡フレーム |
WO2010087130A1 (ja) * | 2009-02-02 | 2010-08-05 | Terakawa Eitaro | パッド無しメガネ |
JP4578571B1 (ja) * | 2010-02-04 | 2010-11-10 | 隆久 佐藤 | 後方視認機能付眼鏡 |
JP2011164119A (ja) * | 2010-02-04 | 2011-08-25 | Takahisa Sato | 後方視認機能付眼鏡 |
WO2021086231A1 (ru) * | 2019-10-31 | 2021-05-06 | Владимир Львович ШЕРСТНЕВ | Очки с устройством заднего обзора |
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