JPH11183695A - 使用済み核燃料貯蔵設備 - Google Patents

使用済み核燃料貯蔵設備

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JPH11183695A
JPH11183695A JP9354798A JP35479897A JPH11183695A JP H11183695 A JPH11183695 A JP H11183695A JP 9354798 A JP9354798 A JP 9354798A JP 35479897 A JP35479897 A JP 35479897A JP H11183695 A JPH11183695 A JP H11183695A
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JP
Japan
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nuclear fuel
spent nuclear
cooling
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sea
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JP9354798A
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English (en)
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Yutaro Tani
雄太郎 谷
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IHI Corp
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IHI Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 収納管に入れた使用済み核燃料を海上で海水
により冷却しながら保存する。 【解決手段】 海に浮かぶ浮体構造物18と、浮体構造
物18により大半の部分が海面下に水没するように保持
された本体23と、本体23内の下部に形成されて冷却
水27を貯留した冷却プール26と、冷却プール26の
冷却水27に浸漬し得るよう吊り下げ支持されて使用済
み核燃料を内部に収納した収納管29とにより使用済み
核燃料貯蔵設備を構成し、収納管29に入れた使用済み
核燃料を海上で海水により冷却しながら保存し得るよう
にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原子力発電プラン
トなどの原子炉において発生する使用済み核燃料を貯蔵
する使用済み核燃料貯蔵設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】原子力発電プラントなどの原子炉におい
て発生した使用済み核燃料は、専用のキャニスタと呼ば
れる収納容器に収容して、使用済み核燃料の貯蔵施設に
保管、貯蔵するようにしている。
【0003】従来、使用済み核燃料を貯蔵施設に保管、
貯蔵するためには、先ず使用済み核燃料を図4、図5に
示すようなキャニスタ1に収容させるようにしている。
【0004】図4、図5に示したキャニスタ1は、上端
が開口された薄い肉厚のステンレス製のキャニスタ本体
1a内に、燃料集合体用バスケット2に支持された燃料
集合体からなる使用済み核燃料3を挿入し、キャニスタ
本体1aの上部開口をキャニスタ蓋1bで閉塞して該キ
ャニスタ蓋1bの外周を溶接4によってキャニスタ本体
1aに一体に接続することにより収容させるようにして
いる。前記キャニスタ蓋1bの上面には、クレーン等に
よってキャニスタ1を運搬することができるようにした
キャニスタ吊具5が設けられている。
【0005】前記使用済み核燃料3を収容したキャニス
タ1を貯蔵するための使用済み核燃料の貯蔵施設として
は、図6に示すような構成のものが提案されている。
【0006】図6に示す使用済み核燃料の貯蔵施設6
は、区画壁7によって区画された上部の搬送室8と下部
の貯蔵セル9とを備えており、下端が貯蔵セル9内に延
びた多数の収納管10の上端が、前記区画壁7に固定さ
れるようになっている。
【0007】更に、貯蔵セル9の一側には、上部に空気
取入口11を備えた冷却空気取入シャフト12が設けら
れており、前記空気取入口11から冷却空気取入シャフ
ト12に取入れられた空気13は、前記貯蔵セル9の下
側に導かれて貯蔵セル9内を上方に流動した後、貯蔵セ
ル9の他側上部に備えた冷却空気出口シャフト14を通
って上部の空気出口15から外部に排出されるようにな
っている。
【0008】図4に示したように使用済み核燃料3を収
容させたキャニスタ1は、図6に示す搬送装置16によ
り前記貯蔵施設6の搬送室8内に搬入された後、収納管
10内に一段或いは二段に吊り降ろされ、続いて収納管
10の上端開口を収納管蓋で閉塞するようにしている。
【0009】上記使用済み核燃料の貯蔵施設6におい
て、キャニスタ1内に収容された使用済み核燃料3から
発せられる熱は、キャニスタ1から収納管10に伝えら
れ、更に収納管10に伝えられた熱は、収納管10と、
収納管10の外側に隙間をあけて設けてある通風管17
との間を上方に流動する空気13に伝えられて除去され
ることにより冷却が行われる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た如き使用済み核燃料3の貯蔵施設6では、地上もしく
は半地下式の施設を想定しているが、原子力発電プラン
トなどの付近に十分な広さの敷地が得られなかったり、
地盤条件の良い所が得られないなどの理由で陸上の建設
が困難な場合が多いという問題があった。
【0011】本発明は上述の実情に鑑みて成したもの
で、多くの場合、原子力発電プラントが海岸近くに建設
されているという点に着目し、収納管に入れた使用済み
核燃料を海上で海水により冷却しながら保存し得るよう
にすることを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、使用済み核燃
料を海上で海水により冷却しながら保存するようにした
使用済み核燃料貯蔵設備であって、海に浮かぶ浮体構造
物と、該浮体構造物により大半の部分が海面下に水没す
るように保持された本体と、該本体内の下部に形成され
て冷却水を貯留した冷却プールと、該冷却プールの冷却
水に浸漬し得るよう本体内に吊り下げ支持されて使用済
み核燃料を内部に収納した収納管とを備えたことを特徴
とするものである。
【0013】而して、使用済み核燃料貯蔵設備によれ
ば、収納管の内部に収納されている使用済み核燃料から
発せられる熱が、冷却プール内で自然循環する冷却水に
より吸収され、該冷却水は本体外部の海水との間接的な
熱交換により除熱されることになる。
【0014】また、本発明においては、本体内に吊り下
げ支持された外側の収納管と冷却プールの内面との間
に、上縁が冷却水の水面よりも低く且つ下縁が冷却プー
ルの底面よりも高くなるようにバッフル板を設けること
が好ましい。
【0015】このようにすれば、本体外部の海水との間
接的な熱交換により除熱されて温度低下した冷却水が、
バッフル板により円滑な流れの下降流となって本体底部
へと導かれ、バッフル板の内側においては、収納管内の
使用済み核燃料から熱を吸収して温度上昇した冷却水
が、前記下降流の良好な形成とも相俟って円滑な流れの
上昇流を形成するので、バッフル板の内外で効果的な筒
状の対流が良好に形成されることになり、冷却プール内
における冷却水の円滑な自然循環が促進される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
示例と共に説明する。
【0017】図1は本発明の実施の形態の一例を示す切
断側面図、図2は図1の斜視図であり、図中18は海に
浮かぶようにした浮体構造物を示している。
【0018】浮体構造物18は箱状のもので、その四方
の側面と底部とは、図1に示すように内殻板19と外殻
板20とにより互いに連通した二重壁、二重底に造られ
ていて、内殻板19と外殻板20との間には空気が封入
されており、この空気の浮力で浮体構造物18は、海な
どの水上に浮かぶことができるようになっている。
【0019】浮体構造物18の側面には、両端を内殻板
19と外殻板20とに密に固着した多数の通水管21が
設けてあって、矢印で示すように通水管21を通って海
水が浮体構造物18の内外を自由に流通できるようにな
っている。
【0020】浮体構造物18の上面には保持板22が取
り付けてあって、この保持板22によって本体23を浮
体構造物18の中心部に保持している。
【0021】図1に示すように、本体23は、水平の区
画壁24によって区画された上部の搬送室25と下部の
冷却プール26とを備えており、搬送室25内には、図
示を省略してあるが、図6と同様の搬送装置が設けら
れ、冷却プール26内には、冷却水27が貯留されてい
る。そして、浮体構造物18を海に浮かべると、搬送室
25は、ほぼ海面28の上に露出し、冷却プール26
は、ほぼ海面28の下に水没するようになっている。
【0022】本体23内を区画している区画壁24に
は、多数の収納管29の上端が固着されていて、収納管
29は、冷却プール26内の冷却水27に浸漬し得るよ
う吊り下げ支持されている。
【0023】図3は収納管29の実施の形態の一例を示
す切断側面図であって、図4、図5に示すように使用済
み核燃料3を収容したキャニスタ1を二個程度収納し、
上端開口を収納管プラグ30及び収納管蓋31で閉塞す
るようになっている。収納管29の中に収納されたキャ
ニスタ1は、収納管29の中において、冷却水27の水
面下に収納されるようになっている。
【0024】図1に示すように多数の収納管29の外側
と冷却プール26内面との間には、多数の収納管29を
取り囲むバッフル板32が設けられている。図1で明ら
かなように、バッフル板32の上縁は冷却水27の水面
よりも低い位置になっており、バッフル板32の下縁は
冷却プール26の底面よりも高い位置になっていて、冷
却水27はバッフル板32の上縁の上方ならびに下縁の
下方を通って、バッフル板32が取り囲んでいる区域の
内外に亘って流動できるようになっている。
【0025】以下に、上記実施の形態の作用を説明す
る。
【0026】原子力発電プラントが建設されている海岸
近くに防波堤を構築し、図1、図2に示した使用済み核
燃料貯蔵設備を一個或いは複数個まとめて曳航して、防
波堤内側の穏やかな海上に係留する。
【0027】そして、一箇所又は複数箇所の原子力発電
プラントから搬送されて来たキャニスタ1を、はしけな
どによって本体23の所に運び、搬送室25内に搬入し
て収納管29の中に一段或いは二段に吊り下ろし、収納
管29の上端開口を収納管プラグ30及び収納管蓋31
で閉塞する。
【0028】このようにすれば、キャニスタ1内に収容
されている使用済み核燃料3(図4、図5参照)から発
せられる熱が、冷却プール26内で自然循環する冷却水
27により吸収され、使用済み核燃料3の熱で暖められ
た冷却水27は図1に矢印で示すように上昇し、バッフ
ル板32の上縁の上方を外側に流動して冷却プール26
の壁面側に移動し、冷却プール26の壁面外側の海水に
熱を伝えて冷却される。
【0029】このとき、本体23外部の海水との間接的
な熱交換により除熱されて温度低下した冷却水27が、
バッフル板32により円滑な流れの下降流となって本体
23底部へと導かれ、バッフル板32の内側において
は、収納管29内の使用済み核燃料から熱を吸収して温
度上昇した冷却水27が、前記下降流の良好な形成とも
相俟って円滑な流れの上昇流を形成するので、バッフル
板32の内外で効果的な筒状の対流が良好に形成される
ことになり、冷却プール26内における冷却水27の円
滑な自然循環が促進される。
【0030】また、浮体構造物18を浮かべている付近
の海水は、波浪などの流動力により通水管21を通って
浮体構造物18の内外を自由に流通し、冷却プール26
の壁面を介して冷却水27から熱を奪い去り、使用済み
核燃料3の熱で暖められた冷却水27を冷却する。
【0031】従って、上記形態例によれば、使用済み核
燃料3を海上で海水により冷却しながら保存することが
できるので、敷地面積や地盤条件などの問題を回避する
ことができ、また、耐震設計的にも陸上施設より有利と
なる。
【0032】更に、使用済み核燃料貯蔵設備を工場にて
組み立て、海上輸送により所定場所まで曳航して係留す
ることができるので、建設工期の大幅な短縮化を図るこ
とができる。
【0033】また、特に本形態例においては、バッフル
板32により効果的な筒状の対流を良好に形成すること
ができるので、冷却プール26内における冷却水27の
円滑な自然循環を促進することができ、使用済み核燃料
3から発せられる熱を効率よく冷却することができる。
【0034】尚、本発明の使用済み核燃料貯蔵設備は、
上述の形態例にのみ限定されるものではなく、本発明の
要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得るこ
とは勿論である。
【0035】
【発明の効果】上記した本発明の使用済み核燃料貯蔵設
備によれば、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
【0036】(I)本発明の請求項1に記載の発明によ
れば、使用済み核燃料を海上で海水により冷却しながら
保存することができるので、敷地面積や地盤条件などの
問題を回避することができ、また、耐震設計的にも陸上
施設より有利となる。
【0037】(II)本発明の請求項1に記載の発明に
よれば、使用済み核燃料貯蔵設備を工場にて組み立て、
海上輸送により所定場所まで曳航して係留することがで
きるので、建設工期の大幅な短縮化を図ることができ
る。
【0038】(III)本発明の請求項2に記載の発明
によれば、バッフル板により効果的な筒状の対流を良好
に形成することができるので、冷却プール内における冷
却水の円滑な自然循環を促進することができ、使用済み
核燃料から発せられる熱を効率よく冷却することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す切断側面図で
ある。
【図2】図1の斜視図である。
【図3】本発明において使用する収納管の実施の形態の
一例を示す切断側面図である。
【図4】従来のキャニスタの構成を示す切断側面図であ
る。
【図5】図4のV−V方向の矢視図である。
【図6】従来の使用済み核燃料の貯蔵施設の一例を示す
切断側面図である。
【符号の説明】
3 使用済み核燃料 18 浮体構造物 23 本体 26 冷却プール 27 冷却水 29 収納管 32 バッフル板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用済み核燃料を海上で海水により冷却
    しながら保存するようにした使用済み核燃料貯蔵設備で
    あって、海に浮かぶ浮体構造物と、該浮体構造物により
    大半の部分が海面下に水没するように保持された本体
    と、該本体内の下部に形成されて冷却水を貯留した冷却
    プールと、該冷却プールの冷却水に浸漬し得るよう本体
    内に吊り下げ支持されて使用済み核燃料を内部に収納し
    た収納管とを備えたことを特徴とする使用済み核燃料貯
    蔵設備。
  2. 【請求項2】 本体内に吊り下げ支持された外側の収納
    管と冷却プールの内面との間に、上縁が冷却水の水面よ
    りも低く且つ下縁が冷却プールの底面よりも高くなるよ
    うにバッフル板を設けたことを特徴とする請求項1に記
    載の使用済み核燃料貯蔵設備。
JP9354798A 1997-12-24 1997-12-24 使用済み核燃料貯蔵設備 Pending JPH11183695A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1322516C (zh) * 2002-04-22 2007-06-20 费罗马托姆Anp有限责任公司 用于核技术设备的燃料元件的中间储存系统及其运行方法
CN102280155A (zh) * 2011-06-24 2011-12-14 华北电力大学 一种非能动乏燃料贮存池水位控制及余热排出装置
WO2014141853A1 (ja) 2013-03-14 2014-09-18 株式会社フジクラ 貯蔵核燃料の冷却システム
JP7093486B1 (ja) * 2021-11-16 2022-06-30 寛治 泉 放射性廃棄物の海中貯蔵形態。

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