JPH1118046A - フレーム情報の選択処理方法 - Google Patents
フレーム情報の選択処理方法Info
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- JPH1118046A JPH1118046A JP9181822A JP18182297A JPH1118046A JP H1118046 A JPH1118046 A JP H1118046A JP 9181822 A JP9181822 A JP 9181822A JP 18182297 A JP18182297 A JP 18182297A JP H1118046 A JPH1118046 A JP H1118046A
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Abstract
の数倍とし、ユーザが利用できるフレーム情報がその中
からグループ毎にランダムに選択されるようにし、且
つ、ユーザのフレーム情報選定の操作性を向上させるこ
と。 【解決手段】 予めジャンル別に複数のフレーム情報が
グループ化されているフレームセットを少なくとも2セ
ット以上記憶媒体に収納しておき、前記フレーム情報
は、予め設定された非選択対象となるフレーム情報を除
外して、前記フレームセットのジャンルを同じくする全
てのグループ内からランダムに選択され、該選択された
フレーム情報の配列番号を記録した変換テーブルを参照
することで、実際のフレーム情報が前記記憶媒体から読
み出されるようになっており、グループ選択画面におい
て所望とするジャンルの代表フレームを選定すること
で、該選択されたジャンル内でユーザが利用可能な全て
のフレーム情報が画面表示されるようにした。
Description
される背景となるフレーム情報が、ジャンルを同じくす
る全てのグループ内からランダムに選択され、所望とす
るジャンルの代表フレームを決定することで、そのジャ
ンル内でユーザが利用可能な全てのフレーム情報が画面
表示されるようにしたフレーム情報の選択処理方法に関
するものであり、特に被写体となるユーザのビデオ映像
を前記フレーム情報と合成して印刷するプリント供給装
置において有効に利用し得るものである。
と背景となるフレーム情報とを合成して印刷するプリン
ト供給装置が数多く市場に出回っており、その多くがジ
ャンル別にグループ化された都合20〜30種類のフレ
ーム情報を有しているが、仮に、ジャンル数を3とする
と、各グループに属するフレーム数はせいぜい7〜10
個程度であるため、ユーザのフレーム選択の幅が狭く、
飽きられ易いといった欠点があった。また、より多くの
フレーム情報を用意した場合は、フレーム選択の幅は拡
がるものの、一度に全てのフレーム情報を画面表示する
ことが困難となるため、画面を切り換えたりスクロール
させるなどの必要が生じ、ユーザが所望とするフレーム
情報を選択・決定するまでに長い時間を要し、他の利用
者の迷惑になるなどの問題があった。更に、フレーム情
報を変更する場合はこれを格納するカートリッジ自体を
交換する必要があったため、電子部品に不慣れな事業者
にとってその作業はかなり煩わしかった。
頻繁にカートリッジを交換するまでもなく、ユーザに提
供されるフレーム情報の量を従来の数倍とし、且つ、そ
れがランダムに選択されるようにことで、ユーザに飽き
のこないフレーム情報を提供し、更に、フレーム選定の
操作性を高める点にある。
決するために開発されたフレーム情報の選択処理方法で
あり、予めジャンル別に複数のフレーム情報をグループ
化したものを1フレームセットとして、これを少なくと
も2セット以上記憶媒体に収納したことで、先ず、ユー
ザに提供されるフレーム情報の絶対量を従来の数倍とし
た。次に、本発明における前記フレーム情報は、予め設
定された非選択対象となるフレーム情報を除外して、前
記フレームセットのジャンルを同じくする全てのグルー
プ内からランダムに選択されて前記記憶媒体から読み出
されるようにし、ユーザが利用し得るフレーム情報の種
類や配列パターンに変化を持たせたため、常に新鮮味が
あり、飽きのこないフレーム情報を提供することができ
る。更に、本発明では、グループ選択画面において、ユ
ーザが所望とするジャンルの代表フレームを選定するこ
とで、そのジャンル内でユーザが利用し得る全てのフレ
ーム情報が画面表示されるようにしたため、ユーザのフ
レーム情報の選択・決定の操作性を向上させるととも
に、その作業に要する時間の短縮化を図った。加えて、
本発明では、各フレームセットのそれぞれに隠しコマン
ドを入力することによって現出する隠しフレームを設け
たり、また、ユーザの選定頻度の高いフレーム情報をラ
ンク表示するようにしたことで、本発明を利用するプリ
ント供給装置をより趣味性の高いものとすることができ
る。
報の選択処理データの流れを示す概略図である。本発明
では、テストモードプログラム1と営業モードプログラ
ム2がそれぞれ独立して記憶媒体の別の領域に割り当て
られており、ブートROMがどちらかをRAMにコピー
して作動する。記憶媒体についてはフラッシュROMを
予定しているが、格別これに限定しない。テストモード
プログラム1にはフレーム選択モードが設けてあり、営
業モードにおいて使用されるフレーム情報の固定、変更
又はランダム選択が設定できるようになっている。テス
トモードプログラム1において、フレーム選択モードの
値を、スタートフレーム、インターバル(DAILY/
WEEKLY/MONTHLY)、フレーム更新時刻な
どの値と共にバックアップRAM3に設定する。本発明
においては、フレーム選択モードの値をランダムに設定
する。
を示す参考図である。図2に示す本発明の実施例では、
シーズン系のフレーム情報がAグループ、ファンタジー
系のフレーム情報がBグループ、ユーモア系のフレーム
情報がCグループ、更に、隠しフレーム情報がSグルー
プに分けられており、これらを一体としたフレームセッ
ト4と5の2つのフレームセットが設けられている。ま
た、図2の実施例では、フレームセット4と5のジャン
ルを共通にする同一グループ内でランダムに選択された
9種類のフレーム情報が、3×3のマス内に同時に表示
されるようになっており、隠しフレーム情報は1種類だ
けが表示されるようになっている。フレームセットの数
は前記した記憶媒体の容量を増やすことで更に追加する
ことが可能である。また、ジャンルの内容やそのグルー
プ数についても、前記したものに限定されず、任意に変
更・増減することが可能である。
おいてフレーム選択を行う場合のフローチャートであ
る。図3では、利用するフレームセットの固定(FIX
ED)、フレームセットの変更(CHANGE)、又
は、フレーム情報のランダム選択(RANDOM)の切
り換えを行うフレームモード6が設けてあり、本発明に
おいては、フレーム情報のランダム選択(RANDO
M)に設定する。
報のランダム選択処理を行う場合のフローチャートであ
る。図6は本発明のフレームデータ取得の流れを示す参
考図である。かくして、フレームモード6がフレーム情
報のランダム選択(RANDOM)に設定された場合の
フレーム情報の選択処理の流れを、図2を用いて説明す
ると、先ず、フレームセット4とフレームセット5のジ
ャンルを同じくするグループ内、例えば、Aグループで
あればフレーム情報1〜9とフレーム情報31〜39の
計18種類がその配列番号にて初期化される。Bグルー
プとCグループについても同様の初期化が行われる。そ
の際、ランダム選択(RANDOM)に応じた変換テー
ブル8が作成される。次いで、ランダム選択された回数
と予め設定してある非選択対象となるフレーム情報の配
列番号を代入すると、選択対象となるフレーム情報の数
が取得され、続いて、当該選択対象数に応じたランダム
データが取得され、選択対象となるフレーム情報の配列
番号が取得されることになる。図6に示すように、選択
されたフレーム情報の配列番号は、一旦、変換テーブル
8を参照することで実際のフレームのデータポイントが
取得され、取得されたデータポイントに応じたフレーム
情報がROMなどの記憶媒体から読み出されるようにな
っている。図4に示される本発明の実施例では、非選択
対象となるフレーム情報を、前回の選択データの左上・
中心・右下に位置するフレーム情報と、前前回の選択デ
ータの中心に位置するフレーム情報に設定してあり、こ
れらを除外した残りのフレーム情報の中から、今回のフ
レーム情報がランダムに選択されROMなどの記憶媒体
から読み出されることになる。かくして、今回の選択対
象となるフレーム情報が決定されると、前回のランダム
データが前前回の選択データにコピーされ、且つ、今回
のランダムデータが前回の選択データにコピーされて、
選択作業が終了する。以後、フレームモード6の設定が
変更されない限り、同様の作業が繰り返し行われること
になる。なお、フレーム情報のランダム選択が行われる
タイミングについては、電源のON−OFF、利用され
た回数や投入されたコイン数、更新時間の経過など、様
々な条件を前記タイミングの起点として設定することが
可能であり、本発明においては格別これらに限定しな
い。
給装置の操作手順を示すフローチャートであり、図9
(1)は本発明を用いたプリント供給装置のグループ選
択画面を示す概略図である。図7において、コインを投
入すると、グループ選択画面7が表示され、前記ランダ
ムに選択されたフレーム情報の内の代表フレーム情報が
ジャンル毎に表示される。そこで、所望とするジャンル
の代表フレームを選定すると、そのジャンルでユーザが
利用し得る全てのフレーム情報が表示される。所望とす
るフレーム情報が選定されると、その後、図7に示す所
定の操作工程を行うことで、プリントが終了する。
フレームセット毎に隠しフレーム情報を含ませることが
でき、図7及び図9(1)のグループ選択画面7が表示
された時点で、隠しコマンドをキー操作等により入力す
ることで、通常のフレーム情報の選択処理によっては得
られない隠しフレーム情報を現出させることができるよ
うになっている。
り、グループ選択画面7中にユーザの選定頻度の高いフ
レーム情報をジャンル毎にランク表示することができ
る。図6に示すとおり、本発明においては、前記の初期
化時に変換テーブル8が作成され、ランダムに選択され
たフレーム情報の内、ユーザに選定されたフレーム情報
の配列番号は、フレームセットが固定(FIXED)モ
ード及び変更(CHANGE)モードの設定時にユーザ
に選定されたフレーム情報の配列番号と共に記録されて
いるため、その記録を参照してヒットデータをカウント
アップ処理することで、ユーザの選定頻度の高いフレー
ム情報をジャンル毎にランク表示することができる。図
9(2)の実施例では、ユーザの選定頻度の高いフレー
ム情報のベスト9がジャンル毎に表示されるようになっ
ており、グループ選択画面7中にユーザの任意で表示さ
せることができる。
報の選択処理方法は、ジャンルを共通にするフレーム情
報をグループ化してあるフレームセットを複数有するた
め、従来に比べフレーム情報の量を数倍とすることが可
能となり、頻繁にフレーム情報を格納したカートリッジ
を交換する必要がなくなった。また、ユーザが利用でき
るフレーム情報を、固定(FIXED)と変更(CHA
NGE)のほかランダム選択(RANDOM)も可能と
し、予め設定された非選択対象となるフレーム情報を除
外した残りのフレーム情報の中から、ジャンル毎にラン
ダムにフレーム情報が選択されるため、様々なフレーム
情報を万遍なくユーザに提供することが可能であり、し
かも、モニターに表示されるフレーム情報の種類やパタ
ーンが暫時変更するため、ユーザにとっては選択の幅が
広く、飽きがこない。また、本発明では、グループ選択
画面において、ランダム選択されたフレーム情報の内、
所望とするジャンルの代表フレームを選定することで、
そのジャンル内でユーザが利用し得る全てのフレーム情
報が画面表示されるため、ユーザのフレーム選定の操作
性が向上し、従来のように画面を切り換えたりスクロー
ルさせてフレーム情報の内容を確認する必要がなく、効
率性が高められた。更に、隠しコマンドを入力すること
で、通常の操作では入手できない隠しフレーム情報が現
出されるようにしてあるほか、変換テーブルの値を参照
することで、ユーザの選定頻度の高いフレーム情報がラ
ンク表示されるため、本発明を用いたプリント供給装置
をより一層趣味性の高いものとすることができる。
の流れを示す概略図である。
図である。
ーム選択を行う場合のフローチャートである。
理を行う場合のフローチャートである。
理を行う場合のフローチャートである。
図である
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
ープ選択画面を示す概略図である。
ランク表示するようにしたグループ選択画面を示す概略
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 被写体となるユーザのビデオ映像と背景
となるフレーム情報とを合成して印刷するプリント供給
装置において、予めジャンル別に複数のフレーム情報が
グループ化されているフレームセットを少なくとも2セ
ット以上記憶媒体に収納しておき、前記フレーム情報
は、予め設定された非選択対象となるフレーム情報を除
外して、前記フレームセットのジャンルを同じくする全
てのグループ内からランダムに選択され、該選択された
フレーム情報の配列番号を記録した変換テーブルを参照
することで、画面表示されるフレーム情報が前記記憶媒
体から読み出されるようになっており、グループ選択画
面において所望とするジャンルの代表フレームを選定す
ることで、該選定されたジャンル内でユーザが利用可能
な全てのフレーム情報が画面表示されるようにしたこと
を特徴とするフレーム情報の選択処理方法。 - 【請求項2】 前記フレームセットのそれぞれに、隠し
コマンドの入力によって現出する隠しフレーム情報を設
けたことを特徴とする請求項1のフレーム情報の選択処
理方法。 - 【請求項3】 前記フレームのユーザ利用データと前記
変換テーブルを参照することで、ユーザの選択頻度の高
いフレーム情報のランク表示することを特徴とする請求
項1又は請求項2のフレーム情報の選択処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9181822A JP2979473B2 (ja) | 1997-06-24 | 1997-06-24 | フレーム情報の選択処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9181822A JP2979473B2 (ja) | 1997-06-24 | 1997-06-24 | フレーム情報の選択処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1118046A true JPH1118046A (ja) | 1999-01-22 |
JP2979473B2 JP2979473B2 (ja) | 1999-11-15 |
Family
ID=16107432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9181822A Expired - Fee Related JP2979473B2 (ja) | 1997-06-24 | 1997-06-24 | フレーム情報の選択処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2979473B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004056456A (ja) * | 2002-07-19 | 2004-02-19 | Seiko Epson Corp | 合成対象となるフレーム画像の選択 |
JP2008276438A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Tatsumi Denshi Kogyo Kk | 自動写真作成装置および自動写真作成方法 |
-
1997
- 1997-06-24 JP JP9181822A patent/JP2979473B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2004056456A (ja) * | 2002-07-19 | 2004-02-19 | Seiko Epson Corp | 合成対象となるフレーム画像の選択 |
JP2008276438A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Tatsumi Denshi Kogyo Kk | 自動写真作成装置および自動写真作成方法 |
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---|---|
JP2979473B2 (ja) | 1999-11-15 |
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