JPH11179051A - 家庭用テレビゲーム操作機能付体感椅子 - Google Patents
家庭用テレビゲーム操作機能付体感椅子Info
- Publication number
- JPH11179051A JPH11179051A JP9370033A JP37003397A JPH11179051A JP H11179051 A JPH11179051 A JP H11179051A JP 9370033 A JP9370033 A JP 9370033A JP 37003397 A JP37003397 A JP 37003397A JP H11179051 A JPH11179051 A JP H11179051A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation bar
- diaphragm
- seat
- operation function
- sound pressure
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- Pending
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- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】家庭でゲームの流れを体で感じながら操作する
臨場感のある操作機能付体感椅子を提供することにあり
ます。 【解決手段】本発明、家庭用テレビゲーム操作機能付体
感椅子は、人間の平均的体形に整形した座盤と背盤を折
り畳み自在に構成し、該座盤の前部中央に、脱着自在に
構成したゲーム操作バー、及び座盤の左外側にコントロ
ールレバーを設け、更に座盤の前方へ収納自在に構成し
たフットペダルを配置し、音圧レベル２０μＰａを基準
としてそれを０ｄＢとし、該０ｄＢから１００ｄＢまで
を用い該音圧レベル値に振動板を同調させ、該振動板を
前記座盤と背盤に取着して、各機能をゲーム機と連動さ
せる事を特徴とする。
臨場感のある操作機能付体感椅子を提供することにあり
ます。 【解決手段】本発明、家庭用テレビゲーム操作機能付体
感椅子は、人間の平均的体形に整形した座盤と背盤を折
り畳み自在に構成し、該座盤の前部中央に、脱着自在に
構成したゲーム操作バー、及び座盤の左外側にコントロ
ールレバーを設け、更に座盤の前方へ収納自在に構成し
たフットペダルを配置し、音圧レベル２０μＰａを基準
としてそれを０ｄＢとし、該０ｄＢから１００ｄＢまで
を用い該音圧レベル値に振動板を同調させ、該振動板を
前記座盤と背盤に取着して、各機能をゲーム機と連動さ
せる事を特徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭用テレビゲー
ムの操作機能付体感椅子に関するものです。
ムの操作機能付体感椅子に関するものです。
【０００２】
【従来の技術】従来は、手持ち操作のみで、操作機能付
体感椅子は営業用だけで、家庭で楽しむことのできる物
は無かった。
体感椅子は営業用だけで、家庭で楽しむことのできる物
は無かった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】家庭で、ゲームの流れ
を体で感じながら操作する臨場感のある操作機能付体感
椅子を提供することにあります。
を体で感じながら操作する臨場感のある操作機能付体感
椅子を提供することにあります。
【０００４】
【課題を解決するための手段】人間の平均的体形に成型
した座盤と背盤を折り畳み自在に構成し、該座盤の下部
に台座を取着して安定させ、該台座は、座盤と一体型に
するとよい。また、座盤と背盤は平らな物を使用しても
よい。
した座盤と背盤を折り畳み自在に構成し、該座盤の下部
に台座を取着して安定させ、該台座は、座盤と一体型に
するとよい。また、座盤と背盤は平らな物を使用しても
よい。
【０００５】また、座盤の前部中央に、三次元操作可能
で、かつ、コネクターを内蔵した操作バー受けの可動部
を固定もできるように構成した操作バー取付台を取着
し、ゲーム操作ボタンを先端部に装備した操作バーを、
脱着自在に構成し、該操作バー嵌め込み部にコネクター
を内蔵して、該操作バー受けに嵌め込む。尚、操作バー
には、ロック機構を付けるのが望ましい。
で、かつ、コネクターを内蔵した操作バー受けの可動部
を固定もできるように構成した操作バー取付台を取着
し、ゲーム操作ボタンを先端部に装備した操作バーを、
脱着自在に構成し、該操作バー嵌め込み部にコネクター
を内蔵して、該操作バー受けに嵌め込む。尚、操作バー
には、ロック機構を付けるのが望ましい。
【０００６】また、ゲームソフトの種類により、飛行機
や宇宙船用の場合は、可動のままの操作バー受けに、ゲ
ーム操作ボタンを備えたグリップを先端部に取着したグ
リップ操作バーを嵌め込み、自動車やボート用の場合
は、操作バー受けの可動部を固定して、そこへゲーム操
作ボタン、及びハンドル操作機能を備えたハンドルを先
端部に取着したハンドル操作バーを嵌め込んで使い分け
る。
や宇宙船用の場合は、可動のままの操作バー受けに、ゲ
ーム操作ボタンを備えたグリップを先端部に取着したグ
リップ操作バーを嵌め込み、自動車やボート用の場合
は、操作バー受けの可動部を固定して、そこへゲーム操
作ボタン、及びハンドル操作機能を備えたハンドルを先
端部に取着したハンドル操作バーを嵌め込んで使い分け
る。
【０００７】また、座盤の左外側には、脱着自在に構成
したコントロールレバーを備えたボックスを設け、該コ
ントロールレバーは、手前でロー前方に倒すとハイにな
り、自動車やボート用の場合は、ギアを切り替える役目
をし、飛行機や宇宙船用の場合は、速度調整の役目を
し、段階的、又は連続的に操作でき、該コントロールレ
バーを備えたボックスと、座盤に設けた取付台へ、互い
にコネクターを内蔵して嵌め込む。尚、コントロールレ
バーを備えたボックスは、ネジ止め、又はロック機構を
付けるが望ましい。
したコントロールレバーを備えたボックスを設け、該コ
ントロールレバーは、手前でロー前方に倒すとハイにな
り、自動車やボート用の場合は、ギアを切り替える役目
をし、飛行機や宇宙船用の場合は、速度調整の役目を
し、段階的、又は連続的に操作でき、該コントロールレ
バーを備えたボックスと、座盤に設けた取付台へ、互い
にコネクターを内蔵して嵌め込む。尚、コントロールレ
バーを備えたボックスは、ネジ止め、又はロック機構を
付けるが望ましい。
【０００８】更に、左右のフットペダルをフットペダル
台に取付けて、収納バーの先端に取着し、該収納バーを
無段階にロックすることのできるストッパーを取付けて
構成し、座盤の前方へ配置する。そして、自動車やボー
ト用の場合は、右のペダルを踏むとアクセル、左のペダ
ルを踏むとブレーキとなり、飛行機や宇宙船用の場合
は、右のペダルを踏むと右にロールし、左のペダルを踏
むと左にロールする。また、信号回路の配線は、柔軟性
を有し容易に断線することのない物を使用する。
台に取付けて、収納バーの先端に取着し、該収納バーを
無段階にロックすることのできるストッパーを取付けて
構成し、座盤の前方へ配置する。そして、自動車やボー
ト用の場合は、右のペダルを踏むとアクセル、左のペダ
ルを踏むとブレーキとなり、飛行機や宇宙船用の場合
は、右のペダルを踏むと右にロールし、左のペダルを踏
むと左にロールする。また、信号回路の配線は、柔軟性
を有し容易に断線することのない物を使用する。
【０００９】そして、背盤上部の左右へ、スピーカーを
設け、更に座盤の適切な場所に接続部を設けて、市販の
手持ちゲーム操作機も使用可能にして、前記各機能をゲ
ーム機と連動させる。
設け、更に座盤の適切な場所に接続部を設けて、市販の
手持ちゲーム操作機も使用可能にして、前記各機能をゲ
ーム機と連動させる。
【００１０】また、電磁石と鉄片、及びバネを利用した
振動板を構成し、該振動板の下部の要所へバネを利用し
てクッションの役目を兼用したガイド機構を備えた物、
または、強力な磁界の中に置かれたコイルに電流を通ず
ると、磁力線と直角の方向に力が生じて、導体が動くこ
とを利用した振動板、若しくは、一般的なバイブレータ
ーを使用してもよい。
振動板を構成し、該振動板の下部の要所へバネを利用し
てクッションの役目を兼用したガイド機構を備えた物、
または、強力な磁界の中に置かれたコイルに電流を通ず
ると、磁力線と直角の方向に力が生じて、導体が動くこ
とを利用した振動板、若しくは、一般的なバイブレータ
ーを使用してもよい。
【００１１】そして、前記振動板を、音圧レベル２０μ
Ｐａを基準としてそれを０ｄＢとし、該０ｄＢから１０
０ｄＢまでを用い該音圧レベル値に同調させる。そし
て、０ｄＢから６０ｄＢまでは連続的に同調させ、この
機能には切り替えスイッチを設けてＯＮ、ＯＦＦ可能に
する。
Ｐａを基準としてそれを０ｄＢとし、該０ｄＢから１０
０ｄＢまでを用い該音圧レベル値に同調させる。そし
て、０ｄＢから６０ｄＢまでは連続的に同調させ、この
機能には切り替えスイッチを設けてＯＮ、ＯＦＦ可能に
する。
【００１２】更に、ゲームソフトへ幾つかの条件別に信
号を入れ、該信号別に６５ｄＢから１００ｄＢまでを幾
つかに分け、種類の異なったパターンで一定時間振動さ
せて、前記振動板を座盤と背盤に取付けて、ゲーム機と
連動させる。
号を入れ、該信号別に６５ｄＢから１００ｄＢまでを幾
つかに分け、種類の異なったパターンで一定時間振動さ
せて、前記振動板を座盤と背盤に取付けて、ゲーム機と
連動させる。
【００１３】
【実施態様】図１本発明、家庭用テレビゲーム操作機能
付体感椅子です。まず厚さ３ｍｍ〜５ｍｍ程度の強化プ
ラスチックスなどで、台座５を一体型とした座盤１と背
盤２を、人間の平均的体形に成型して、ボルト６で折り
畳み自在に構成し、背盤２の上部の左右にはスピーカー
７を取付ける。
付体感椅子です。まず厚さ３ｍｍ〜５ｍｍ程度の強化プ
ラスチックスなどで、台座５を一体型とした座盤１と背
盤２を、人間の平均的体形に成型して、ボルト６で折り
畳み自在に構成し、背盤２の上部の左右にはスピーカー
７を取付ける。
【００１４】また、座盤１の前部中央に、三次元操作可
能に構成した操作バー取付け台１０を取着し、互いにコ
ネクターを内蔵した操作バー受け４０と、操作バー９
（図なし）を嵌め込み、該操作バー９はゲームの種類に
より、図３の、グリップ８に各種操作ボタン２１を設け
たグリップ操作バーと、図４の、ハンドル操作機能を備
えたハンドル３０に、各種操作ボタン３１を設けたハン
ドル操作バーを具備して使い分ける。
能に構成した操作バー取付け台１０を取着し、互いにコ
ネクターを内蔵した操作バー受け４０と、操作バー９
（図なし）を嵌め込み、該操作バー９はゲームの種類に
より、図３の、グリップ８に各種操作ボタン２１を設け
たグリップ操作バーと、図４の、ハンドル操作機能を備
えたハンドル３０に、各種操作ボタン３１を設けたハン
ドル操作バーを具備して使い分ける。
【００１５】そして、図３の、グリップ操作バーは、操
作バー受け４０を可動のまま取付け、図４の、ハンドル
操作バーは、操作バー受け４０の可動部を固定して取付
ける。該操作バー受け４０の可動部の固定は、図５に示
すように固定カバー４１の頂上の部分に、操作バー受け
４０が入る穴４４を設け、固定カバー４１の裾の部分に
引っ掛け４３を幾つか設ける。そして、操作バー取付け
台１０の上面には、固定カバー４１の裾が当たる円周上
へ、引っ掛け４３を嵌め込む溝４２を、該引っ掛け４３
の位置に合わせて設ける。そして、点線で描いたように
固定カバー４１の頂上の穴４４に操作バー受け４０を通
し、固定カバー４１の引っ掛け４３を、操作バー取付け
台１０の上面の溝４２に嵌め込んで右に回すことにより
固定できる。
作バー受け４０を可動のまま取付け、図４の、ハンドル
操作バーは、操作バー受け４０の可動部を固定して取付
ける。該操作バー受け４０の可動部の固定は、図５に示
すように固定カバー４１の頂上の部分に、操作バー受け
４０が入る穴４４を設け、固定カバー４１の裾の部分に
引っ掛け４３を幾つか設ける。そして、操作バー取付け
台１０の上面には、固定カバー４１の裾が当たる円周上
へ、引っ掛け４３を嵌め込む溝４２を、該引っ掛け４３
の位置に合わせて設ける。そして、点線で描いたように
固定カバー４１の頂上の穴４４に操作バー受け４０を通
し、固定カバー４１の引っ掛け４３を、操作バー取付け
台１０の上面の溝４２に嵌め込んで右に回すことにより
固定できる。
【００１６】また、コントロールレバー１１を備えたボ
ックス１２を脱着自在に構成し、互いにコネクターを内
蔵したボックス１２と、取付台１７（図なし）を嵌め込
む。尚、ボックス１２の嵌め込み部にはロック機構を付
けるのが望ましい。
ックス１２を脱着自在に構成し、互いにコネクターを内
蔵したボックス１２と、取付台１７（図なし）を嵌め込
む。尚、ボックス１２の嵌め込み部にはロック機構を付
けるのが望ましい。
【００１７】更に、収納バー１５を無段階にロックする
ことのできるストッパー（図なし）を取付けて、フット
ペダル台１６の左右の端へ一本づつ配置固定し、該フッ
トペダル台１６の上部の左右へ、フットペダル１３、１
４を取付けて座盤１の前方へ配置し、信号回路の配線は
柔軟性があり容易に断線することのない物を使用する。
ことのできるストッパー（図なし）を取付けて、フット
ペダル台１６の左右の端へ一本づつ配置固定し、該フッ
トペダル台１６の上部の左右へ、フットペダル１３、１
４を取付けて座盤１の前方へ配置し、信号回路の配線は
柔軟性があり容易に断線することのない物を使用する。
【００１８】そして、図６で示すように電磁石５０を、
フレーム５８の上部に延長した収納体５１に固定し、鉄
片５２は、振動板３、４の下部に延長した収納体５３に
固定して振動体を構成し、該振動体を囲むようにバネ５
４を配置し、該バネ５４の上部先端を振動板３、４の下
部５７の所で固定し、バネの下部先端はフレーム５８の
５６の所で固定して、収納体５３とフレーム５８の間に
は、クッション５５を設ける。該バネ５４の目的は、振
動板３、４に人間の体重がかかった状態で、電磁石５０
に通電した時に、鉄片５２を容易に引き寄せられるよう
に配慮したものです。更に、振動板３、４と、振動体取
付枠６０の間の要所へ、バネを利用してクッションの役
目を兼用したガイド６１を設けて、振動体取付枠６０
に、振動板３、４が一体となった振動体をボルト５９で
固定する。
フレーム５８の上部に延長した収納体５１に固定し、鉄
片５２は、振動板３、４の下部に延長した収納体５３に
固定して振動体を構成し、該振動体を囲むようにバネ５
４を配置し、該バネ５４の上部先端を振動板３、４の下
部５７の所で固定し、バネの下部先端はフレーム５８の
５６の所で固定して、収納体５３とフレーム５８の間に
は、クッション５５を設ける。該バネ５４の目的は、振
動板３、４に人間の体重がかかった状態で、電磁石５０
に通電した時に、鉄片５２を容易に引き寄せられるよう
に配慮したものです。更に、振動板３、４と、振動体取
付枠６０の間の要所へ、バネを利用してクッションの役
目を兼用したガイド６１を設けて、振動体取付枠６０
に、振動板３、４が一体となった振動体をボルト５９で
固定する。
【００１９】
【発明の効果】請求項１は、脱着自在の操作バー、及び
コントロールレバー、また、収納自在に構成したフット
ペダルを具備し、人間の平均的体形に成型した座盤と背
盤を、折り畳み自在に構成することによりコンパクトに
収納できる。
コントロールレバー、また、収納自在に構成したフット
ペダルを具備し、人間の平均的体形に成型した座盤と背
盤を、折り畳み自在に構成することによりコンパクトに
収納できる。
【００２０】請求項２は、設定した音圧レベル値に同調
する振動板を、座盤と背盤に使用する事により、家庭で
臨場感のあるゲームを体験でき、０ｄＢから６０ｄＢで
連続的に同調する分野に、ＯＮ、ＯＦＦの切り替えスイ
ッチを設ける事により、各種ゲームソフトに対応でき
る。
する振動板を、座盤と背盤に使用する事により、家庭で
臨場感のあるゲームを体験でき、０ｄＢから６０ｄＢで
連続的に同調する分野に、ＯＮ、ＯＦＦの切り替えスイ
ッチを設ける事により、各種ゲームソフトに対応でき
る。
【００２１】
【図１】家庭用テレビゲーム操作機能付体感椅子の斜視
図です。
図です。
【図２】収納した時の斜視図です。
【図３】グリップ操作バーの斜視図です。
【図４】ハンドル操作バーの正面図です。
【図５】操作バー受けの固定要領の斜視図です。
【図６】電磁石と鉄片、及びバネを利用した振動板の断
面図です。
面図です。
【００２２】
１ 座盤 ２ 背盤 ３、４ 振動板 ５ 台座 ７ スピーカー ８ 操作グリップ ９ 操作バー １０ 操作バー取り付け台 １１ コントロールレバー １２ ボックス １３、１４ フットペダル １５ 収納バー １６ フットペダル台 １７ 取付台 ２１、３１ 操作ボタン ３０ 操作ハンドル ４０ 操作バー受け ４１ 固定カバー ４２ 溝 ４３ 引っ掛け ４４ 穴 ５０ 電磁石 ５１ 電磁石収納体 ５２ 鉄片 ５３ 鉄片収納体 ５４ バネ ５５ クッション ５６、５７ バネ固定部 ５８ フレーム ６０ 振動体取付枠 ６１ バネ付ガイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 ＦＩ Ｇ０９Ｂ 9/34 Ｇ０９Ｂ 9/34 Ａ
Claims (2)
- 【請求項１】人間の平均的体形に成型した座盤と背盤を
折り畳み自在に構成し、該座盤の前部中央に、三次元操
作可能に構成した操作バー取付台を取着し、該操作バー
取付台に、操作機能を有する各種ボタンを先端部に装備
して脱着自在に構成した操作バーを嵌め込み、座盤の左
外側には、脱着自在に構成したコントロールレバーを備
えたボックスを設け、更に、座盤の前方へ収納自在に構
成したフットペダルを配置し、背盤の上部には、左右へ
スピーカーを取着して、各機能をゲーム機と連動させる
事を特徴とする家庭用テレビゲーム操作機能付体感椅
子。 - 【請求項２】音圧レベル２０μＰａを基準としてそれを
０ｄＢとし、該０ｄＢから１００ｄＢまでを用い該音圧
レベル値に振動板を同調させ、０ｄＢから６０ｄＢまで
は連続的に同調させ、更に、ゲームソフトへ幾つかの条
件別に信号を入れ、該信号別に６５ｄＢから１００ｄＢ
までを幾つかに分けて、種類の異なったパターンで一定
時間振動させ、前記０ｄＢから６０ｄＢで連続的に同調
する機能にＯＮ、ＯＦＦの切り替えスイッチを設けた振
動板を、請求項１の座盤と背盤に取付けた家庭用テレビ
ゲーム操作機能付体感椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9370033A JPH11179051A (ja) | 1997-12-18 | 1997-12-18 | 家庭用テレビゲーム操作機能付体感椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9370033A JPH11179051A (ja) | 1997-12-18 | 1997-12-18 | 家庭用テレビゲーム操作機能付体感椅子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11179051A true JPH11179051A (ja) | 1999-07-06 |
Family
ID=18495910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9370033A Pending JPH11179051A (ja) | 1997-12-18 | 1997-12-18 | 家庭用テレビゲーム操作機能付体感椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11179051A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7297060B2 (en) | 2004-05-12 | 2007-11-20 | Mattel, Inc. | Transportable apparatus for a game system |
| WO2011016421A1 (ja) * | 2009-08-06 | 2011-02-10 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | ゲーム装置 |
| US7976385B2 (en) | 2004-05-11 | 2011-07-12 | Mattel, Inc. | Game controller with sensitivity adjustment |
| US8608475B2 (en) | 2003-05-13 | 2013-12-17 | D-Box Technologies Inc. | Motion simulator and method |
| JP2014502196A (ja) * | 2010-11-24 | 2014-01-30 | ベルリンチェス，デイビッド ナダル | ハンドル／ジョイスティック及びフットペダルによって操作されるシミュレーションゲーム用の折り畳み椅子 |
| EP1750820B2 (en) † | 2004-04-29 | 2014-12-31 | Fernando Smit | Computer simulation control system |
| CN110104387A (zh) * | 2019-05-24 | 2019-08-09 | 江苏理工学院 | 一种电磁振动给料装置 |
-
1997
- 1997-12-18 JP JP9370033A patent/JPH11179051A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US8608475B2 (en) | 2003-05-13 | 2013-12-17 | D-Box Technologies Inc. | Motion simulator and method |
| EP1750820B2 (en) † | 2004-04-29 | 2014-12-31 | Fernando Smit | Computer simulation control system |
| US7976385B2 (en) | 2004-05-11 | 2011-07-12 | Mattel, Inc. | Game controller with sensitivity adjustment |
| US7297060B2 (en) | 2004-05-12 | 2007-11-20 | Mattel, Inc. | Transportable apparatus for a game system |
| WO2011016421A1 (ja) * | 2009-08-06 | 2011-02-10 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | ゲーム装置 |
| JP2011036291A (ja) * | 2009-08-06 | 2011-02-24 | Konami Digital Entertainment Co Ltd | ゲーム装置 |
| JP2014502196A (ja) * | 2010-11-24 | 2014-01-30 | ベルリンチェス，デイビッド ナダル | ハンドル／ジョイスティック及びフットペダルによって操作されるシミュレーションゲーム用の折り畳み椅子 |
| CN110104387A (zh) * | 2019-05-24 | 2019-08-09 | 江苏理工学院 | 一种电磁振动给料装置 |
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