JP3074268U - キックボード - Google Patents
キックボードInfo
- Publication number
- JP3074268U JP3074268U JP2000004340U JP2000004340U JP3074268U JP 3074268 U JP3074268 U JP 3074268U JP 2000004340 U JP2000004340 U JP 2000004340U JP 2000004340 U JP2000004340 U JP 2000004340U JP 3074268 U JP3074268 U JP 3074268U
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- Japan
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- wheel seat
- vehicle body
- piece
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 特に発音及び発光効果を有するキックボード
を提供する。 【解決手段】 水平状の車体(10)を有し、その車体
(10)の上面に少なくとも一つの溝部(13)が形成
され、溝部(13)内に複数の電球(20)が装着され
ると共に、車体(10)の底面に凹状の主溝部(12)
が設けられ、主溝部(12)内に発音及び電球の発光を
制御する制御器(50)が設置され、主溝部(12)内
の末端に輪座(37)が固設され、その輪座(37)に
ブレーキ片(30)の一端が枢設され、ブレーキ片(3
0)を下方に移動させることによって、制御器(50)
とループを形成する連通部材(40)が設けられる。
を提供する。 【解決手段】 水平状の車体(10)を有し、その車体
(10)の上面に少なくとも一つの溝部(13)が形成
され、溝部(13)内に複数の電球(20)が装着され
ると共に、車体(10)の底面に凹状の主溝部(12)
が設けられ、主溝部(12)内に発音及び電球の発光を
制御する制御器(50)が設置され、主溝部(12)内
の末端に輪座(37)が固設され、その輪座(37)に
ブレーキ片(30)の一端が枢設され、ブレーキ片(3
0)を下方に移動させることによって、制御器(50)
とループを形成する連通部材(40)が設けられる。
Description
【0001】
本考案は、特に発音及び発光効果を有するキックボードに関するものである。
【0002】
近年、キックボードは日本などにおいて大ブームになり、その影響により台湾 においてもブームになっている。 このキックボードは持運びに便利であると共に、子供から大人まで簡単に使用 できることから、大勢の人々に喜ばれている。 また、その構造は水平の主座の上面に車体が固定され、主座の前端に直立状の 前部ロッドが設けられ、前部ロッドの上端に水平状の握持部が設けられると共に 、下端に前輪が設けられ、主座の後端底部に後輪が設けられる。使用する際は、 両手で握持部を握ると共に、一方の脚を車体の上面に乗せ、そして、他方の脚で 地面を蹴りキックボードを走行させる。
【0003】 前記キックボードの構造はほぼ完璧であるが、その殆どがブレーキ作用や折畳 み構造しか研究されていないので、娯楽用具としてはあまり追求されていない。 従って、子供などの人気を集めるためには更に改良する必要がある。
【0004】 本考案は、上記の課題を解決するものであり、車体の上面に二列に複数の電球 を設けると共に、底面に隣接するブレーキ片に連通部材を設け、更に、連通部材 を発音器が内設される制御器と連結させ、ブレーキ片と連通部材との間にループ を構成させる。それにより、ブレーキ動作を行うと同時に音楽などを発音させる と共に、キックボード上を発光させる。
【0005】
本考案は、 水平状の車体(10)を有し、その車体(10)の上面に少なくとも一つの溝 部(13)が形成され、溝部(13)内に複数の電球(20)が設けられると共 に、車体(10)の底面に凹状の主溝部(12)が設けられ、主溝部(12)内 に発音及び電球の発光を制御する制御器(50)が設置され、主溝部(12)内 の末端に輪座(37)が固設され、その輪座(37)にブレーキ片(30)の一 端が枢設され、 ブレーキ片(30)を下方に移動させることによって、制御器(50)とルー プを形成する連通部材(40)が設けられることを特徴とするキックボード、を 提供する。
【0006】 以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
【0007】
図1は本考案に係わるキックボードの斜視図であり、図2は本考案に係わるキ ックボードにおける連通部材(40)の連結関係を示す斜視図であり、図3は本 考案に係わるキックボードのブレーキをかけていない状態を示す側面透視図であ り、図4は本考案に係わるキックボードのブレーキをかけている状態を示す側面 透視図であり、図5は本考案に係わるキックボードにおける連通部材(60)の 連結関係を示す分解斜視図であり、図6は本考案に係わるキックボードに連通部 材(60)を取付けた際の平面図であり、図7は本考案に係わるキックボードに 連通部材(60)を取付けた際の斜視図である。
【0008】 図1に示すように、本考案のキックボードは水平状の車体(10)を有し、車 体(10)の末端に後輪(符号なし)が枢設され、更に、車体(10)の両側に 夫々側縁に沿って長状の溝部(13)が設けられると共に、溝部(13)内に複 数の電球(20)が設けられ、溝部(13)の開口部分に車体(10)の上面と 平行である光透過板(22)が重着されることによって、その光透過板(22) に電球(20)の光が透過されると共に、使用者が車体(10)乗る際、阻害さ れることはない。
【0009】 図2乃至図4に示すように、キックボードに全てのループを纏める制御器(5 0)が設けられると共に、キックボードに連通部材(40)を設けることによっ て、ブレーキ動作を行う際、発音及び電球(20)の発光効果を達成できる。ま た、車体(10)の底面に凹状の主溝部(12)が設けられ、主溝部(12)の 末端付近に垂直に隔壁(111)が形成され、その隔壁(111)の中央付近に 貫通孔(112)が穿設されると共に、その隔壁(111)により、車体(10 )の末端に外部方向に開口を有する収容部(11)が形成され、その収容部(1 1)内にU字形の輪座(37)が溶接され、輪座(37)内に後輪が枢設され、 更に、輪座(37)の封止端は収容部(11)の内側壁に溶接されると共に、輪 座(37)の側面に枢軸部(31)によってブレーキ片(30)が枢設され、ブ レーキ片(30)における輪座(37)と枢設する位置に三角柱の揺振部(33 )が形成され、揺振部(33)の斜面部(331)は収容部(11)方向を向い ている。
【0010】 また、輪座(37)、収容部(11)及び主溝部(12)に連通部材(40) が設けられ、その連通部材(40)は中空状の外カバー(41)を有し、その外 カバー(41)内に連動軸(42)が設けられ、連動軸(42)の一端に連動軸 (42)より径が小さい移動柱(421)が延設され、移動柱(421)にスプ リング(43)が設けられ、その移動柱(421)は隔壁(111)の貫通孔( 112)を貫通し、スプリング(43)の一端は連動軸(42)の一端面に当接 されると共に、他端は隔壁(111)に当接され、外カバー(41)の一端は輪 座(37)の封止端を貫通して揺振部(33)に当接され、他端は傾斜しながら 収容部(11)内に挿設される。更に、連通部材(40)は主溝部(12)内に 固定されるスイッチ(44)を有し、そのスイッチ(44)の一端に設けられる 伸縮可能な伸縮柱(441)は移動柱(421)と対応すると共に、一体の距離 を保持し、他端に連結される正及び負のコード(64,66)の他端は制御器( 50)と接続され、その制御器(50)は主溝部(12)内に固定され、更に、 制御器(50)内に電球(20)の発光及び発音器と連通装置との連結による発 音を制御する回路板が設けられると共に、電力を供給する電池の電力供給部(5 1)が設けられる。
【0011】 また、図1乃至図4に示すように、発音及び発光効果を達成する方法は非常に 簡単であり、キックボードの走行にかかわらず、ブレーキ片(30)を踏み込め ば枢軸部(31)を支点として揺振部(33)が回転移動し、揺振部(33)の 末端が連動軸(42)を押圧する。そして、連動軸(42)がスプリング(43 )を圧縮させることによって、移動柱(421)を移動させ、スイッチ(44) の伸縮柱(441)を押圧し、ループを形成する。それにより、制御器(50) に信号が送られ、制御器(50)内の発音器(符号なし)によって音楽などの音 声を発音させると同時に、車体(10)上の電球(20)を発光させる。従って 、使用者に対し、十分な娯楽効果を提供することができる。
【0012】 ブレーキ片(30)の踏み込みを止めた場合は、連動軸(42)におけるスプ リング(43)の弾性力の反作用によって、移動柱(421)及び伸縮柱(44 1)が回復すると共に、連動軸(42)によって揺振部(33)が押され、ブレ ーキ片(30)が上昇し元の位置に回復する。
【0013】 図5乃至図7はキックボードに他の連通部材(60)を使用した場合を示すも のであり、制御器(50)の取付け位置は前記連通部材(40)を使用する際と 同様である。また、その構成は、ブレーキ片(30)の末端が枢軸部(31)に よって輪座(37)の端縁に枢設され、輪座(37)の外側に導通部材(63) が螺設され、導通部材(63)にコード(64)と接続される導通片(61)が 外部に延出するように挟設され、導通部材(63)から延出する導通片(61) の上端に湾曲状の弧状突部(611)が形成され、その弧状突部(611)は輪 座(37)の上方に突出し、弧状突部(611)の突起面は常にブレーキ片(3 0)の下方に位置する。更に、輪座(37)と対応する車体(10)の底面に導 伝可能で弾性を有する導電片(65)の一端が螺設されると共に、コード(66 )が接続され、導電片(65)の自由端はブレーキ片(30)と接触し、正と負 のコード(64,66)の他端は制御器(50)と接続される。
【0014】 前記連通部材(60)を有するキックボードの使用方法は、ブレーキ片(30 )を踏み込んで枢軸(31)によって下降させ、その下降途中でブレーキ片(3 0)の側縁と弧状突部(611)とが接触すると共に、ブレーキ片(30)と導 電片(65)が接触する。従って、ブレーキ片(30)と導通片(61)が接触 すると共に、コード(64,66)がループを形成し、制御器(50)と連通す ることによって、図1に示す電球(20)が発光し、発音器も発音を行う。
【0015】 反対に、ブレーキ片(30)の踏み込みを止めた場合は、導電片(65)の弾 性力の反作用によってブレーキ片(30)が上昇して元の位置に回復する。
【0016】
本考案は、上記の構成を有するので、ブレーキ片を踏み込むことによって、電 球と制御器と連通部材とにループが形成され、それによって、制御器は電球の発 光及び発音器は音楽などの発音効果を提供できる。従って、娯楽性を向上させる ことができる。また、発光効果や発音効果は夜間走行の際の使用者の安全性を高 めることもできる。
【図1】本考案に係わるキックボードの斜視図である。
【図2】本考案に係わるキックボードにおける連通部材
(40)の連結関係を示す斜視図である。
(40)の連結関係を示す斜視図である。
【図3】本考案に係わるキックボードのブレーキをかけ
ていない状態を示す側面透視図である。
ていない状態を示す側面透視図である。
【図4】本考案に係わるキックボードのブレーキをかけ
ている状態を示す側面透視図である。
ている状態を示す側面透視図である。
【図5】本考案に係わるキックボードにおける連通部材
(60)の連結関係を示す分解斜視図である。
(60)の連結関係を示す分解斜視図である。
【図6】本考案に係わるキックボードに連通部材(6
0)を取付けた際の平面図である。
0)を取付けた際の平面図である。
【図7】本考案に係わるキックボードに連通部材(6
0)を取付けた際の斜視図である。
0)を取付けた際の斜視図である。
10 車体 11 収容部 111 隔壁 112 貫通孔 12 主溝部 13 溝部 20 電球 22 光透過板 30 ブレーキ片 31 枢軸部 33 揺振部 331 斜面部 37 輪座 40 連通部材 41 外カバー 42 連動軸 421 移動柱 43 スプリング 44 スイッチ 441 伸縮柱 50 制御器 51 電力供給部 60 連通部材 61 導電片 611 弧状突部 63 導電部材 64 コード 66 コード 65 導片
Claims (3)
- 【請求項1】 水平状の車体(10)を有し、その車体
(10)の上面に少なくとも一つの溝部(13)が形成
され、溝部(13)内に複数の電球(20)が装着され
ると共に、車体(10)の底面に凹状の主溝部(12)
が設けられ、主溝部(12)内に発音及び電球の発光を
制御する制御器(50)が設置され、主溝部(12)内
の末端に輪座(37)が固設され、その輪座(37)に
ブレーキ片(30)の一端が枢設され、 ブレーキ片(30)を下方に移動させることによって、
制御器(50)とループを形成する連通部材(40)が
設けられることを特徴とするキックボード。 - 【請求項2】 車体(10)における主溝部(12)の
末端付近に垂直に隔壁(111)が形成され、その隔壁
(111)の中央付近に貫通孔(112)が穿設される
と共に、その隔壁(111)により、車体(10)の末
端に外部方向に開口を有する収容部(11)が形成さ
れ、その収容部(11)内にU字形の輪座(37)が溶
接され、輪座(37)の封止端は収容部(11)の内側
壁に溶接され、輪座(37)の側面に枢軸部(31)に
よってブレーキ片(30)が枢設され、ブレーキ片(3
0)における輪座(37)と枢設する位置に三角柱の揺
振部(33)が形成され、揺振部(33)の斜面部(3
31)は収容部(11)方向を向き、 連通部材(40)は中空の外カバー(41)を有し、そ
の外カバー(41)内に連動軸(42)が設けられ、連
動軸(42)の一端に連動軸(42)より径が小さい移
動柱(421)が延設され、移動柱(421)にスプリ
ング(43)が設けられ、その移動柱(421)は隔壁
(111)の貫通孔(112)を貫通し、スプリング
(43)の一端は連動軸(42)の一端面に当接され、
他端は隔壁(111)に当接され、外カバー(41)の
一端は輪座(37)の封止端を貫通して揺振部(33)
に当接され、他端は傾斜しながら収容部(11)内に挿
設され、更に、連通部材(40)は主溝部(12)内に
固定されるスイッチ(44)を有し、そのスイッチ(4
4)の一端に設けられる伸縮可能な伸縮柱(441)は
移動柱(421)と対応すると共に、一体の距離を保持
し、他端に連結される正及び負のコード(64,66)
の他端は制御器(50)と接続され、 車体(10)の上面に二つの溝部(13)が形成され、
各溝部(13)に夫々複数の電球(20)が装着され、
溝部(13)の上面に車体(10)と平行の光透過板
(22)が重着されることを特徴とする請求項1に記載
のキックボード。 - 【請求項3】 ブレーキ片(30)の末端は枢軸部(3
1)によって輪座(37)の端縁に枢設され、輪座(3
7)の外側に導通部材(63)が螺設され、導通部材
(63)にコード(64)と接続される導通片(61)
が外部に延出するように挟設され、その導通片(61)
の上端はブレーキ片(30)を押圧することによって、
ブレーキ片(30)の下部と接触するように形成され、
輪座(37)と対応する車体(10)の底面に導伝可能
で弾性を有する導電片(65)の一端が螺設されると共
に、コード(66)が接続され、導電片(65)の自由
端はブレーキ片(30)と接触し、正と負のコード(6
4,66)の他端は制御器(50)と接続され、 導通部材(63)から延出する導通片(61)の上端に
湾曲状の弧状突部(611)が形成され、その弧状突部
(611)は輪座(37)の上方に突出することを特徴
とする請求項1に記載のキックボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000004340U JP3074268U (ja) | 2000-06-22 | 2000-06-22 | キックボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000004340U JP3074268U (ja) | 2000-06-22 | 2000-06-22 | キックボード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3074268U true JP3074268U (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=43207448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000004340U Expired - Fee Related JP3074268U (ja) | 2000-06-22 | 2000-06-22 | キックボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3074268U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005506161A (ja) * | 2001-10-21 | 2005-03-03 | フラミッシュ ホールディングス ピーティーワイ リミテッド | 音響放射デバイス |
WO2011120056A2 (en) * | 2010-03-25 | 2011-09-29 | Bravo Sports | Wheel guard |
KR200459811Y1 (ko) * | 2010-03-10 | 2012-04-18 | 김덕수 | 발광보드 |
JP2014076255A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-05-01 | Jd Japan Kk | ブレーキ付きスケータ |
-
2000
- 2000-06-22 JP JP2000004340U patent/JP3074268U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
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WO2011120056A3 (en) * | 2010-03-25 | 2011-12-29 | Bravo Sports | Wheel guard |
JP2014076255A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-05-01 | Jd Japan Kk | ブレーキ付きスケータ |
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