JPH11173747A - 冷凍冷蔵庫の扉 - Google Patents
冷凍冷蔵庫の扉Info
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- JPH11173747A JPH11173747A JP33527097A JP33527097A JPH11173747A JP H11173747 A JPH11173747 A JP H11173747A JP 33527097 A JP33527097 A JP 33527097A JP 33527097 A JP33527097 A JP 33527097A JP H11173747 A JPH11173747 A JP H11173747A
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- magnet
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2700/00—Means for sensing or measuring; Sensors therefor
- F25D2700/02—Sensors detecting door opening
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D29/00—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F25D29/005—Mounting of control devices
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- Refrigerator Housings (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
せて大幅にコストダウンを図り、しかも発泡断熱材のも
れの低減を図ること。 【解決手段】 冷凍冷蔵庫本体1の冷蔵室2の扉6の下
縁を形成するサッシレス式の扉用キャップ25の内側に
内板取付用縦壁26を一体的に形成し、下縁の扉用キャ
ップ25の内側に冷蔵室2の開口縁部に設けられたリー
ドスイッチ11を動作させるリードスイッチ用マグネッ
ト12を収納するマグネット収納凹部25aを形成し、
内板取付用縦壁にはそのマグネット収納凹部を覆ってい
る位置にマグネット案内溝27を設け、マグネット案内
溝にマグネット収納凹部に収納されたリードスイッチ用
マグネットを押え固定すると共にマグネット案内溝を閉
鎖するマグネット押え28を係合させ、扉用キャップの
内側以外の部分にドアパネル16を取り付け、扉用キャ
ップの内側にサッシレス式の扉内板30を内板取付用縦
壁に乗せて取り付け、発泡断熱材20が注入できる扉組
立体33を構成するようにしたものである。
Description
特に冷凍冷蔵庫のサッシレス式の扉に設けられるリード
スイッチ用マグネットの固定に関するものである。
放状態を示す斜視図、図8は同冷凍冷蔵庫の冷蔵室扉の
要部分解状態を示す組立図、図9は図8のC−C線断面
図、図10は同冷凍冷蔵庫の上部冷凍室扉の要部断面図
である。図において、1は冷凍冷蔵庫本体で、上から順
に冷蔵室2、上部冷凍室3、下部冷凍室4及び野菜室5
を備えて形成されている。6は冷蔵室2の扉、7は上部
冷凍室3の扉、8は下部冷凍室4の扉、9は野菜室5の
扉である。
ャップ10の内側には、冷蔵室2に設けられたドアスイ
ッチであるリードスイッチ11を動作させるリードスイ
ッチ用マグネット12を包装したマグネット押さえ組成
体13が形成されており、上部冷凍室3の扉7の上縁の
サッシ式の扉用キャップ10の内側にも、上部冷凍室3
に設けられたリードスイッチ11を動作させるリードス
イッチ用マグネット12を包装したマグネット押さえ組
成体13が形成されている。このマグネット押さえ組成
体13は扉用キャップ10の内側に形成されたマグネッ
ト収納凹部10aとリードスイッチ用マグネット12を
仮止めするシーリングテープ15と扉用キャップ10の
内側に取り付けられた扉ガスケット固定用のサッシ17
とによって構成される。また、リードスイッチ11は冷
蔵室2又は上部冷凍室3の室内のランプや冷気循環用フ
ァンをオン・オフさせるためのものである。
2の扉用キャップ10への取り付けは、まず図8に示す
ように扉用キャップ10に形成されたマグネット収納凹
部10aにリードスイッチ用マグネット12を収納し、
その後シーリングテープ15の接着面をそのリードスイ
ッチ用マグネット12及び扉用キャップ10の表面に接
着し、シーリングテープ15によりリードスイッチ用マ
グネット12を扉用キャップ10に仮固定し、しかる後
に図9に示すようにドアパネル16を扉用キャップ10
の内側以外の部分に装着し、ドアパネル16が装着され
た扉用キャップ10の内側に取り付けられた扉ガスケッ
ト固定用のサッシ17によって保持固定することによっ
て行われていた。
れたサッシ17にその所定位置にサッシ式扉内板18を
嵌合させて取り付けることによって扉組立体19が構成
される。このようにして構成された扉組立体19内に発
泡断熱材20を注入して発泡させ、その後サッシ式ガス
ケット21をサッシ17に嵌着させて冷蔵室2の扉6が
完成する。なお、図10に示す上部冷凍室3の扉7も、
冷蔵室2の扉6と同様に前述した手順で完成される。
た従来の冷凍冷蔵庫の扉はサッシ式の構造であるため、
冷凍冷蔵庫本体1が冷蔵室2、上部冷凍室3、下部冷凍
室4及び野菜室5を備え、冷蔵室2の扉6、上部冷凍室
3の扉7、下部冷凍室4の扉8及び野菜室5の扉9とい
うように4つの扉を有している場合、1つの扉に4つの
サッシ17が必要であるため、4×4で16のサッシ1
7が必要であると共に、リードスイッチ用マグネット1
2の仮止め用のシーリングテープ15も4枚必要であ
り、多くの部品点数と工数が必要なために原価高となっ
ていた。
スイッチ用マグネット12の仮止めした後に、扉用キャ
ップ10とリードスイッチ用マグネット12を保持固定
するサッシ17とサッシ式扉内板18とで構成される扉
組立体19内に発泡断熱材20を注入して発泡させる場
合に、シーリングテープ15は仮止めとして用いられる
ものであり、簡単に貼り付けることができるが剥がれ易
く、サッシ9にソリがあるために、シーリングテープ1
5が剥がれたときに生じるサッシ9とリードスイッチ用
マグネット12との隙間から発泡断熱材20が洩れるお
それがあり、そのため品質上不安定であるという問題点
があった。
ためになされたもので、部品点数を減少させると共に工
数も減少させて大幅にコストダウンを図り、しかも発泡
断熱材の洩れの低減を図ることができる冷凍冷蔵庫の扉
を得ることを目的とするものである。
の扉は、冷凍冷蔵庫本体の冷蔵室又は冷凍室の扉の上縁
及び下縁を形成するサッシレス式の扉用キャップの内側
に内板取付用縦壁を一体的に形成し、前記上縁又は下縁
の扉用キャップの内側に、冷蔵室又は冷凍室の前面開口
縁部に設けられたドアスイッチを動作させるスイッチ用
マグネットを収納するマグネット収納凹部を形成し、前
記内板取付用縦壁にはそのマグネット収納凹部を覆って
いる位置にマグネット案内溝を設け、該マグネット案内
溝にマグネット収納凹部に収納されたリードスイッチ用
マグネットを押え固定すると共にマグネット案内溝を閉
鎖するマグネット押えを係合させ、前記各扉用キャップ
の内側以外の部分にドアパネルを取り付け、前記各扉用
キャップの内側にサッシレス式の扉内板を内板取付用縦
壁に乗せて取り付け、発泡断熱材が注入できる扉組立体
を構成するようにしたものである。
の扉は、冷凍冷蔵庫本体の冷蔵室又は冷凍室の扉の上縁
及び下縁を形成するサッシレス式の扉用キャップと、該
扉用キャップの内側に形成される内板取付用縦壁と、前
記上縁又は下縁の扉用キャップの内側に形成され、冷蔵
室又は冷凍室の前面開口縁部に設けられたドアスイッチ
を動作させるスイッチ用マグネットを収納するマグネッ
ト収納凹部と、該マグネット収納凹部に収納されるスイ
ッチ用マグネットとを一体成形し、前記各扉用キャップ
の内側以外の部分にドアパネルを取り付け、前記各扉用
キャップの内側にサッシレス式の扉内板を内板取付用縦
壁に乗せて取り付け、発泡断熱材が注入できる扉組立体
を構成するようにしたものである。
施形態1による冷凍冷蔵庫の冷蔵室の扉の要部を示す断
面図、図2は同冷凍冷蔵庫の冷蔵室の扉の要部分解状態
を示す組立図、図3は同冷凍冷蔵庫の冷蔵室扉の開放状
態を示す斜視図、図4は同冷凍冷蔵庫の上部冷凍室扉の
要部断面図である。図において、従来例と同一の構成は
同一符号を付して重複した構成の説明を省略する。25
はこの実施の形態1の冷蔵室2の扉6又は上部冷凍室3
の扉7のサッシレス式の扉用キャップ、25aは扉用キ
ャップ25に形成されたマグネット収納凹部、26は扉
用キャップ25の表面に一体的に立設された内板取付用
壁である。
ト収納凹部25a上方位置を切り欠いて形成されたマグ
ネット案内溝、27aはマグネット案内溝27に相対向
して設けられた一対のマグネット押え係合片、28は断
面L字状のマグネット押えで、水平なマグネット押え片
28aと垂直な壁取付片28bとからなり、壁取付片2
8bの両端部にマグネット押え係合片27aと係合する
係合溝28cが設けられている。29は扉用キャップ2
5の下縁又は上縁に形成されるマグネット押え組成体
で、マグネット収納凹部25aとマグネット案内溝26
とマグネット押え28とで構成されている。30は雇用
キャップ25に取り付けられるサッシレス式の扉内板、
31はサッシレス式の扉内板30に形成された従来のサ
ッシ9と同じ働きを有する溝、32は溝31に嵌め込ま
れるサッシレス式のガスケットである。
冷蔵室2又は上部冷凍室3の扉用キャップ10への取り
付けについて説明する。まず、扉用キャップ25のマグ
ネット収納凹部25aにリードスイッチ用マグネット7
を埋め込み、しかる後にマグネット押え28を用いてリ
ードスイッチ用マグネット7の固定を行う。即ち、マグ
ネット押え28の壁取付片28bの両端部に各々設けら
れた係合溝28cを内板取付用縦壁26のマグネット案
内溝27に相対向して設けられた一対のマグネット押え
係合片にそれぞれ係合させる。そうすると、マグネット
押え28の水平なマグネット押さえ片28aがマグネッ
ト収納凹部25a内のリードスイッチ用マグネット7を
押え固定し、マグネット押え28の壁取付片28bの外
側面が扉用キャップ25の内板取付用縦壁26と面一に
なるように内板取付用縦壁26のマグネット案内溝27
が閉鎖される。
5の内側以外の部分に装着し、ドアパネル16が装着さ
れた扉用キャップ25の内側にサッシレス式扉内板22
を、マグネット案内溝27がマグネット押え28で閉鎖
された内板取付用縦壁26に乗せて取り付けることによ
り、ドアパネル16と扉用キャップ25とマグネット案
内溝27がマグネット押え28で閉鎖される内板取付用
縦壁26とサッシレス式の扉内板30とで構成される扉
組立体33内に発泡断熱材20を注入して発泡させ、そ
の後ガスケット32を扉内板30の溝31に嵌着させて
冷蔵室2の扉6が完成する。なお、図4に示す上部冷凍
室3の扉7も、冷蔵室2の扉6と同様に前述した手順で
完成される。
25にサッシに代わる内板取付用縦壁26を一体的に形
成し、その内板取付用縦壁26のマグネット収納凹部2
5aを覆っている部分にマグネット案内溝27を設け、
そのマグネット案内溝27に係合するマグネット押え2
8でマグネット収納凹部25a内のスイッチ用マグネッ
ト12を押さえると共に内板取付用縦壁26と面一にな
るようにそのマグネット案内溝27を閉鎖するので、サ
ッシレス式の扉用キャップ25の内側に一体的に形成さ
れた内板取付用縦壁26が従来のサッシに代わり、従来
のサッシが廃止されるため、部品点数が大幅に削減で
き、工数も大きく低減でき大幅にコストダウンを図るこ
とができ、また発泡断熱材12を注入してもマグネット
押え組成体13の内板取付用縦壁26から発泡断熱材1
2の洩れは発生しないため、従来のシーリングのときに
生じていた発泡断熱材の洩れが確実に防止できる。
うに、サッシレス式ガスケット32の取付位置が異なる
タイプの扉の場合は、内板取付用縦壁26とマグネット
押えで28の垂直な壁取付片28bの高さを変えること
で対処することができる。
2による冷凍冷蔵庫の上部冷凍室扉の要部を示す組立
図、図6は図5のB−B断面図である。この実施の形態
2は、実施の形態1におけるサッシレス式扉用キャップ
25に対してマグネット収納凹部25aや内板取付用縦
壁26ばかりでなく、スイッチ用マグネット12も一体
的に成形し、マグネット案内溝27とそれに係合するマ
グネット押え28をなくしたものである。従って、発泡
断熱材の洩れの防止が確実に行われると共に、リードス
イッチ用マグネット12の取付の後のマグネット案内溝
27の加工やマグネット案内溝27へのマグネット押え
28の取り付けを廃止することで、部品点数や工数が大
幅に削減されて大幅なコストダウンを図ることができ
る。また、この一体成形は、扉にリード線、制御基板等
が設けられている場合ついても応用することができるこ
とはいうまでもない。
発明によれば、冷凍冷蔵庫本体の冷蔵室又は冷凍室の扉
の上縁及び下縁を形成するサッシレス式扉用キャップの
内側に内板取付用縦壁を一体的に形成し、上縁又は下縁
のサッシ式扉用キャップの内側に冷蔵室又は冷凍室の前
面開口縁部に設けられたドアスイッチを動作させるスイ
ッチ用マグネットを収納するマグネット収納凹部を形成
し、内板取付用縦壁にはそのマグネット収納凹部を覆っ
ている位置にマグネット案内溝を設け、該マグネット案
内溝にマグネット収納凹部に収納されたリードスイッチ
用マグネットを押え固定すると共にマグネット案内溝を
閉鎖するマグネット押えを係合させ、各サッシ式扉用キ
ャップの内側以外の部分にドアパネルを取り付け、前記
各サッシ式扉用キャップの内側にサッシレス式扉内板を
内板取付用縦壁に乗せて取り付け、発泡断熱材が注入で
きる扉組立体を構成するようにしたので、サッシレス式
扉用キャップの内側に一体的に形成された内板取付用縦
壁が従来のサッシに代わり、従来のサッシが廃止された
ため、部品点数が大幅に削減でき、工数も大きく低減で
き大幅にコストダウンを図ることができ、また内板取付
用縦壁のマグネット収納凹部を覆っている部分に設けら
れたマグネット案内溝に係合するマグネット押えがマグ
ネット収納凹部内のスイッチ用マグネットを押え固定す
ると共に内板取付用縦壁のマグネット案内溝を閉鎖する
ので、発泡断熱材を注入してもマグネット押え組成体か
ら発泡断熱材の洩れは発生しないため、従来のシーリン
グのときに生じていた発泡断熱材の洩れも確実に防止で
きるという効果がある。
庫本体の冷蔵室又は冷凍室の扉の上縁及び下縁を形成す
るサッシ式扉用キャップと、該サッシ式扉用キャップの
内側に形成される内板取付用縦壁と、前記上縁又は下縁
のサッシ式扉用キャップの内側に形成され、冷蔵室又は
冷凍室の前面開口縁部に設けられたドアスイッチを動作
させるスイッチ用マグネットを収納するマグネット収納
凹部と、該マグネット収納凹部に収納されるスイッチ用
マグネットとを一体成形し、各サッシ式扉用キャップの
内側以外の部分にドアパネルを取り付け、各サッシ式扉
用キャップの内側にサッシレス式扉内板を内板取付用縦
壁に乗せて取り付け、発泡断熱材が注入できる扉組立体
を構成するようにしたので、発泡断熱材の洩れの防止が
確実に行われると共に、マグネット案内溝やマグネット
押えが不要となり、部品点数や工数が大幅に削減されて
大幅なコストダウンを図ることができるという効果があ
る。
室の扉の要部を示す断面図である。
示す組立図である。
視図である。
ある。
部冷凍室扉の要部を示す組立図である。
す斜視図である。
る。
である。
16 ドアパネル、20 発泡断熱材、25 サッシ
式扉用キャップ、25a マグネット収納凹部、26
内板取付用壁、27 マグネット案内溝、28 マグネ
ット押え、30サッシレス式の扉内板、33 扉組立
体。
Claims (2)
- 【請求項1】 冷凍冷蔵庫本体の冷蔵室又は冷凍室の扉
の上縁及び下縁を形成するサッシレス式の扉用キャップ
の内側に内板取付用縦壁を一体的に形成し、前記上縁又
は下縁の扉用キャップの内側に、冷蔵室又は冷凍室の前
面開口縁部に設けられたドアスイッチを動作させるスイ
ッチ用マグネットを収納するマグネット収納凹部を形成
し、前記内板取付用縦壁にはそのマグネット収納凹部を
覆っている位置にマグネット案内溝を設け、該マグネッ
ト案内溝にマグネット収納凹部に収納されたリードスイ
ッチ用マグネットを押え固定すると共にマグネット案内
溝を閉鎖するマグネット押えを係合させ、前記各扉用キ
ャップの内側以外の部分にドアパネルを取り付け、前記
各扉用キャップの内側にサッシレス式の扉内板を内板取
付用縦壁に乗せて取り付け、発泡断熱材が注入できる扉
組立体を構成するようにしたことを特徴とする冷凍冷蔵
庫の扉。 - 【請求項2】 冷凍冷蔵庫本体の冷蔵室又は冷凍室の扉
の上縁及び下縁を形成するサッシレス式の扉用キャップ
と、該扉用キャップの内側に形成される内板取付用縦壁
と、前記上縁又は下縁の扉用キャップの内側に形成さ
れ、冷蔵室又は冷凍室の前面開口縁部に設けられたドア
スイッチを動作させるスイッチ用マグネットを収納する
マグネット収納凹部と、該マグネット収納凹部に収納さ
れるスイッチ用マグネットとを一体成形し、前記各扉用
キャップの内側以外の部分にドアパネルを取り付け、前
記各扉用キャップの内側にサッシレス式の扉内板を内板
取付用縦壁に乗せて取り付け、発泡断熱材が注入できる
扉組立体を構成するようにしたことを特徴とする冷凍冷
蔵庫の扉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33527097A JP3546345B2 (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | 冷凍冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33527097A JP3546345B2 (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | 冷凍冷蔵庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11173747A true JPH11173747A (ja) | 1999-07-02 |
JP3546345B2 JP3546345B2 (ja) | 2004-07-28 |
Family
ID=18286646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33527097A Expired - Lifetime JP3546345B2 (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | 冷凍冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3546345B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101858678A (zh) * | 2010-06-22 | 2010-10-13 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 冰箱 |
CN104254749A (zh) * | 2012-03-21 | 2014-12-31 | 株式会社东芝 | 冰箱 |
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WO2016056745A1 (ko) * | 2014-10-07 | 2016-04-14 | 삼성전자주식회사 | 냉장고 |
CN111043824A (zh) * | 2020-01-08 | 2020-04-21 | 珠海格力电器股份有限公司 | 冰箱门体及冰箱 |
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-
1997
- 1997-12-05 JP JP33527097A patent/JP3546345B2/ja not_active Expired - Lifetime
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US10852054B2 (en) | 2014-10-07 | 2020-12-01 | Samsung Electonics Co., Ltd. | Refrigerator |
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---|---|
JP3546345B2 (ja) | 2004-07-28 |
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