JPH1117293A - 電子回路装置 - Google Patents
電子回路装置Info
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- JPH1117293A JPH1117293A JP16562297A JP16562297A JPH1117293A JP H1117293 A JPH1117293 A JP H1117293A JP 16562297 A JP16562297 A JP 16562297A JP 16562297 A JP16562297 A JP 16562297A JP H1117293 A JPH1117293 A JP H1117293A
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- JP
- Japan
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- glass tube
- fuse
- wiring board
- printed wiring
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- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 61
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0266—Marks, test patterns or identification means
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/303—Surface mounted components, e.g. affixing before soldering, aligning means, spacing means
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3431—Leadless components
- H05K3/3442—Leadless components having edge contacts, e.g. leadless chip capacitors, chip carriers
Landscapes
- Fuses (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】電子回路装置のプリント配線板に取り付けられ
たガラス管ヒューズが溶断しているか否かの確認を容易
に行うことができるようにすること。 【解決手段】ガラス管ヒューズを取り付けたプリント配
線板の、少なくともガラス管ヒューズのガラス管に対向
する部分に、プリント配線板の基板の色よりも明るい色
を有する背景パターンを印刷した。 【効果】背景パターンによりガラス管の内部を明るくし
て、ガラス管の表面で光が反射するのを抑制することが
できるため、ガラス管の内部を容易に視認することがで
き、可溶体の溶断の有無を容易に確認することができ
る。
たガラス管ヒューズが溶断しているか否かの確認を容易
に行うことができるようにすること。 【解決手段】ガラス管ヒューズを取り付けたプリント配
線板の、少なくともガラス管ヒューズのガラス管に対向
する部分に、プリント配線板の基板の色よりも明るい色
を有する背景パターンを印刷した。 【効果】背景パターンによりガラス管の内部を明るくし
て、ガラス管の表面で光が反射するのを抑制することが
できるため、ガラス管の内部を容易に視認することがで
き、可溶体の溶断の有無を容易に確認することができ
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント配線板に
電子部品とともにガラス管ヒューズを取り付けてなる電
子回路装置に関するものである。
電子部品とともにガラス管ヒューズを取り付けてなる電
子回路装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】プリント配線板に電子部品を取り付けて
構成する電子回路装置において、部品を過電流から保護
したり、該電子回路装置に接続される他の部品を保護し
たりする必要がある場合には、両端に端子金具を有する
透明なガラス管の内部に可溶体を収納した構造を有する
ガラス管ヒューズをプリント配線板に取り付けて、該ヒ
ューズにより過電流を遮断するようにすることが多い。
構成する電子回路装置において、部品を過電流から保護
したり、該電子回路装置に接続される他の部品を保護し
たりする必要がある場合には、両端に端子金具を有する
透明なガラス管の内部に可溶体を収納した構造を有する
ガラス管ヒューズをプリント配線板に取り付けて、該ヒ
ューズにより過電流を遮断するようにすることが多い。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなヒューズ
が用いられている電子回路装置においては、装置の動作
が停止した場合に、ヒューズが溶断しているか否かを確
認して、溶断している場合にはそれを交換する必要があ
る。
が用いられている電子回路装置においては、装置の動作
が停止した場合に、ヒューズが溶断しているか否かを確
認して、溶断している場合にはそれを交換する必要があ
る。
【０００４】ところが、多くの場合、ガラス管ヒューズ
が取り付けられたプリント配線板の基板は茶色、茶褐
色、暗緑色等の暗色系の色を有しているため、プリント
配線板に取り付けられたガラス管ヒューズを目視した際
にヒューズのガラス管内が暗く見え、可溶体の溶断の有
無を視認しようとしたときに周囲の光がガラス管の表面
で反射して、ガラス管の内部が見にくいという問題があ
った。そのため、状況によっては、ヒューズをプリント
基板から外して確認する作業を行うことが必要になり、
面倒であった。
が取り付けられたプリント配線板の基板は茶色、茶褐
色、暗緑色等の暗色系の色を有しているため、プリント
配線板に取り付けられたガラス管ヒューズを目視した際
にヒューズのガラス管内が暗く見え、可溶体の溶断の有
無を視認しようとしたときに周囲の光がガラス管の表面
で反射して、ガラス管の内部が見にくいという問題があ
った。そのため、状況によっては、ヒューズをプリント
基板から外して確認する作業を行うことが必要になり、
面倒であった。
【０００５】本発明の目的は、プリント配線板に取り付
けられたガラス管ヒューズの可溶体が溶断しているか否
かの確認を容易に行うことができるようにした電子回路
装置を提供することにある。
けられたガラス管ヒューズの可溶体が溶断しているか否
かの確認を容易に行うことができるようにした電子回路
装置を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、透明なガラス
管内に可溶体を収納した構造を有するガラス管ヒューズ
を電子部品とともに暗色系の色を有する基板を用いたプ
リント配線板に取り付けてなる電子回路装置を対象とす
る。
管内に可溶体を収納した構造を有するガラス管ヒューズ
を電子部品とともに暗色系の色を有する基板を用いたプ
リント配線板に取り付けてなる電子回路装置を対象とす
る。
【０００７】本発明においては、プリント配線板の、少
なくともガラス管ヒューズのガラス管に対向する部分
に、プリント配線板の基板の色よりも明るい色を有する
背景パターンを印刷した。
なくともガラス管ヒューズのガラス管に対向する部分
に、プリント配線板の基板の色よりも明るい色を有する
背景パターンを印刷した。
【０００８】上記背景パターンの色は白が好ましいが、
淡い水色や淡い黄色などの淡色でもよい。
淡い水色や淡い黄色などの淡色でもよい。
【０００９】上記背景パターンは、ヒューズのガラス管
の外径よりも大きな幅寸法を持たせて該ガラス管の全長
に亘るように設けるのが好ましい。
の外径よりも大きな幅寸法を持たせて該ガラス管の全長
に亘るように設けるのが好ましい。
【００１０】上記のように、プリント配線板の、少なく
ともガラス管ヒューズのガラス管に対向する部分に、プ
リント配線板の基板の色よりも明るい色を有する背景パ
ターンを印刷しておくと、ガラス管の内部を明るくする
ことができるため、ガラス管ヒューズを目視したときに
周囲の光がガラス管の表面で反射するのを抑制すること
ができ、可溶体の視認を容易にすることができる。
ともガラス管ヒューズのガラス管に対向する部分に、プ
リント配線板の基板の色よりも明るい色を有する背景パ
ターンを印刷しておくと、ガラス管の内部を明るくする
ことができるため、ガラス管ヒューズを目視したときに
周囲の光がガラス管の表面で反射するのを抑制すること
ができ、可溶体の視認を容易にすることができる。
【００１１】
【発明の実施の形態】図１及び図２はそれぞれ本発明に
係わる電子回路装置の要部の構成例を示した平面図及び
正面図である。
係わる電子回路装置の要部の構成例を示した平面図及び
正面図である。
【００１２】図１及び図２において、１はプリント配線
板で、このプリント配線板は茶色、茶褐色、暗緑色等の
暗色系の色を有する絶縁基板の片面または両面に銅箔な
どにより所定の回路パターンを形成したものからなって
いる。
板で、このプリント配線板は茶色、茶褐色、暗緑色等の
暗色系の色を有する絶縁基板の片面または両面に銅箔な
どにより所定の回路パターンを形成したものからなって
いる。
【００１３】プリント配線板１には、抵抗やコンデンサ
などの電子部品２とともにガラス管ヒューズ３が取り付
けられている。
などの電子部品２とともにガラス管ヒューズ３が取り付
けられている。
【００１４】本発明が対象とする電子回路装置は、プリ
ント配線板に電子部品とともにガラス管ヒューズが取り
付けられるものであればよく、その回路構成の如何は問
わない。
ント配線板に電子部品とともにガラス管ヒューズが取り
付けられるものであればよく、その回路構成の如何は問
わない。
【００１５】ガラス管ヒューズ３は、両端にキャップ状
の端子金具３０１，３０１が取り付けられた透明なガラ
ス管３０２内に可溶体３０３を収納した公知のもので、
両端の端子金具３０１，３０１がプリント配線板１に取
り付けられた１対のヒューズホルダ４，４に着脱可能に
接続されている。
の端子金具３０１，３０１が取り付けられた透明なガラ
ス管３０２内に可溶体３０３を収納した公知のもので、
両端の端子金具３０１，３０１がプリント配線板１に取
り付けられた１対のヒューズホルダ４，４に着脱可能に
接続されている。
【００１６】図示のヒューズホルダ４は、絶縁材料から
なっていてヒューズ３の端子金具３０１を嵌合させる溝
部４０１を有するホルダ本体４０２と、ホルダ本体の溝
部４０１内に取り付けられた図示しない電極とを有して
いて、ホルダ本体４０２の下部から導出された端子金具
４０３が、プリント配線板１を貫通して設けられた孔に
挿入されてプリント配線板１の裏面の回路パターンに半
田付けされている。
なっていてヒューズ３の端子金具３０１を嵌合させる溝
部４０１を有するホルダ本体４０２と、ホルダ本体の溝
部４０１内に取り付けられた図示しない電極とを有して
いて、ホルダ本体４０２の下部から導出された端子金具
４０３が、プリント配線板１を貫通して設けられた孔に
挿入されてプリント配線板１の裏面の回路パターンに半
田付けされている。
【００１７】プリント配線板１の、ガラス管ヒューズ３
のガラス管３０２に対向する部分には、プリント配線板
の基板の色よりも明るい色を有する背景パターン５が印
刷されている。背景パターン５の輪郭形状は任意である
が、ガラス管ヒューズ３のガラス管３０２の外径より十
分に大きな幅寸法を持たせて、ガラス管３０２の全長に
亘るように設けるのが好ましい。図示の背景パターン５
は、ホルダ４，４間に跨がる大きさの正方形ないしは矩
形状の形状に形成されている。
のガラス管３０２に対向する部分には、プリント配線板
の基板の色よりも明るい色を有する背景パターン５が印
刷されている。背景パターン５の輪郭形状は任意である
が、ガラス管ヒューズ３のガラス管３０２の外径より十
分に大きな幅寸法を持たせて、ガラス管３０２の全長に
亘るように設けるのが好ましい。図示の背景パターン５
は、ホルダ４，４間に跨がる大きさの正方形ないしは矩
形状の形状に形成されている。
【００１８】なお図１及び図２において、背景パターン
５に示されたハッチングは、該背景パターンがプリント
配線板１の基板の色と異なる色（基板の色よりも明るい
色）を有していることを示すもので、断面を意味するも
のではない。背景パターン５の色としては白色や淡い黄
色、淡い水色などの淡色を選ぶのが好ましい。
５に示されたハッチングは、該背景パターンがプリント
配線板１の基板の色と異なる色（基板の色よりも明るい
色）を有していることを示すもので、断面を意味するも
のではない。背景パターン５の色としては白色や淡い黄
色、淡い水色などの淡色を選ぶのが好ましい。
【００１９】なお図２においては、背景パターン５が相
当の厚みを有するように厚みが誇張されて図示されてい
るが、背景パターン５は塗料を印刷することにより形成
されるものであるので、実際には十分に薄いものであ
る。
当の厚みを有するように厚みが誇張されて図示されてい
るが、背景パターン５は塗料を印刷することにより形成
されるものであるので、実際には十分に薄いものであ
る。
【００２０】上記のように、プリント配線板１のガラス
管３０２に対向する部分に白色や淡色などのプリント配
線板１の基板の色よりも明るい色を有する背景パターン
を印刷しておくと、背景パターン５での光の反射により
ヒューズ３のガラス管３０２内を明るくすることができ
るため、周囲の光がガラス管３０２の表面で反射するの
を抑制することができる。従って、ガラス管ヒューズ３
を目視した際にガラス管３０２内を容易に視認すること
ができ、可溶体３０３の溶断の有無を容易に確認するこ
とができる。
管３０２に対向する部分に白色や淡色などのプリント配
線板１の基板の色よりも明るい色を有する背景パターン
を印刷しておくと、背景パターン５での光の反射により
ヒューズ３のガラス管３０２内を明るくすることができ
るため、周囲の光がガラス管３０２の表面で反射するの
を抑制することができる。従って、ガラス管ヒューズ３
を目視した際にガラス管３０２内を容易に視認すること
ができ、可溶体３０３の溶断の有無を容易に確認するこ
とができる。
【００２１】上記の例では、ガラス管ヒューズとして、
両端にキャップ状の端子金具を有して、ヒューズホルダ
４を介してプリント配線板１に取り付けられるものを用
いたが、可溶体につながるリード端子がガラス管の両端
から導出されて、該リード端子がプリント配線板に設け
られた回路パターンに半田付けされる形式のガラス管ヒ
ューズを用いる場合にも本発明を適用することができ
る。
両端にキャップ状の端子金具を有して、ヒューズホルダ
４を介してプリント配線板１に取り付けられるものを用
いたが、可溶体につながるリード端子がガラス管の両端
から導出されて、該リード端子がプリント配線板に設け
られた回路パターンに半田付けされる形式のガラス管ヒ
ューズを用いる場合にも本発明を適用することができ
る。
【００２２】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、プリン
ト配線板の、少なくともガラス管ヒューズのガラス管に
対向する部分に、プリント配線板の基板の色よりも明る
い色を有する背景パターンを印刷したので、ガラス管の
内部を明るくして、ガラス管ヒューズを目視したときに
周囲の光がガラス管の表面で反射するのを抑制すること
ができる。したがって、ガラス管を通してその内部の可
溶体を容易に視認することができ、可溶体の溶断の有無
を容易に確認することができる。
ト配線板の、少なくともガラス管ヒューズのガラス管に
対向する部分に、プリント配線板の基板の色よりも明る
い色を有する背景パターンを印刷したので、ガラス管の
内部を明るくして、ガラス管ヒューズを目視したときに
周囲の光がガラス管の表面で反射するのを抑制すること
ができる。したがって、ガラス管を通してその内部の可
溶体を容易に視認することができ、可溶体の溶断の有無
を容易に確認することができる。
【図１】本発明に係わる電子回路装置の構成例を示した
要部の平面図である。
要部の平面図である。
【図２】本発明に係わる電子回路装置の構成例を示した
要部の正面図である。
要部の正面図である。
１ プリント配線板 ２ 電子部品 ３ ガラス管ヒューズ ３０１ 端子金具 ３０２ ガラス管 ３０３ 可溶体 ４ ヒューズホルダ ５ 背景パターン
Claims (2)
- 【請求項１】 透明なガラス管内に可溶体を収納した構
造を有するガラス管ヒューズを電子部品とともに暗色系
の色を有する基板を用いたプリント配線板に取り付けて
なる電子回路装置において、 前記プリント配線板の、少なくとも前記ガラス管ヒュー
ズのガラス管に対向する部分に、前記プリント配線板の
基板の色よりも明るい色を有する背景パターンが印刷さ
れていることを特徴とする電子回路装置。 - 【請求項２】 前記背景パターンは、前記ヒューズのガ
ラス管の外径よりも大きな幅寸法を有して、該ガラス管
の全長に亘るように設けられていることを特徴とする請
求項１に記載の電子回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16562297A JPH1117293A (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | 電子回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16562297A JPH1117293A (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | 電子回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1117293A true JPH1117293A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=15815869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16562297A Pending JPH1117293A (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | 電子回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1117293A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007311467A (ja) * | 2006-05-17 | 2007-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プリント基板制御装置 |
| KR102036307B1 (ko) * | 2018-05-16 | 2019-10-25 | 한국전력공사 | 컷아웃스위치 |
| JP2020168395A (ja) * | 2020-06-16 | 2020-10-15 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
-
1997
- 1997-06-23 JP JP16562297A patent/JPH1117293A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007311467A (ja) * | 2006-05-17 | 2007-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プリント基板制御装置 |
| KR102036307B1 (ko) * | 2018-05-16 | 2019-10-25 | 한국전력공사 | 컷아웃스위치 |
| JP2020168395A (ja) * | 2020-06-16 | 2020-10-15 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030311 |