JPH11169331A - 箸洗浄機 - Google Patents

箸洗浄機

Info

Publication number
JPH11169331A
JPH11169331A JP34314297A JP34314297A JPH11169331A JP H11169331 A JPH11169331 A JP H11169331A JP 34314297 A JP34314297 A JP 34314297A JP 34314297 A JP34314297 A JP 34314297A JP H11169331 A JPH11169331 A JP H11169331A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chopstick
holder
washing
chopsticks
chop
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP34314297A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2946315B2 (ja
Inventor
Akimasa Iyoda
明允 伊与田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IYOTA SEISAKUSHO KK
Original Assignee
IYOTA SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IYOTA SEISAKUSHO KK filed Critical IYOTA SEISAKUSHO KK
Priority to JP34314297A priority Critical patent/JP2946315B2/ja
Publication of JPH11169331A publication Critical patent/JPH11169331A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2946315B2 publication Critical patent/JP2946315B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】小形化できると共に、多くの箸を摩耗や変色な
く良好に洗浄することができる箸洗浄機を提供する。 【解決手段】この箸洗浄機は、洗浄室2内に回転可能に
配設された公転用円盤9上に、複数の箸篭ホルダー12
が自転可能に軸支され、箸篭ホルダー12に箸篭30を
挿入し、公転用円盤9を公転させると共に箸篭ホルダー
12を自転させながら、箸篭30内の箸にノズル管から
洗浄用シャワーを噴射して洗浄する。洗浄室2が縦形に
形成されると共に、公転用円盤9が鉛直面に対し小角度
後方に傾斜して設けられ、公転用円盤9には盤面に垂直
な自転軸13を介して箸篭ホルダー12が略水平状態で
回転可能に配設され、箸篭ホルダー12内に挿入した箸
篭30内の箸を略水平状態としながら、自転・公転させ
て洗浄する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給食センターなど
において、使用後の多数の箸を、箸篭に入れたままで洗
浄できる箸洗浄機に関する。
【0002】
【従来の技術】既に、本発明者は、実公昭61−188
42号公報において、多量の箸を箸篭に入れたままで洗
浄できる箸洗浄機を提案した。
【0003】この箸洗浄機は、公転用円盤を上に自転用
円盤を下にして、両円盤を縦の同軸上に水平に軸支し、
公転用円盤の下側端部に篭ホルダを略水平にして軸支
し、篭ホルダの基部に設けた摩擦リングを自転用円盤に
接触させ、自転用円盤と公転用円盤を低速で回転させる
ことにより、篭ホルダを回転させ、同時に洗浄シャワー
を箸篭にかけながら、篭ホルダに挿入した箸篭の箸を洗
浄するように構成されていた。
【0004】しかし、この従来の箸洗浄機は、箸篭に入
れた箸を、良好に洗浄できるものの、篭ホルダが略水平
に配置され回動しながら洗浄するため、洗浄室の形状が
横に広く大形化する問題があった。
【0005】そこで、本発明者は、特開平9−1547
93号公報により、公転用円盤の上に箸ホルダーを垂直
に取り付け、箸篭をその箸ホルダー上に縦にして装着
し、箸を入れた箸篭を立てた状態で、自転及び公転させ
ながら、洗浄シャワーをかけて多数の箸を洗浄する箸洗
浄機を提案した。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この箸洗浄機
を用いて箸を繰り返し洗浄すると、箸は、その先端部が
箸篭の底板に当接した状態で、回転を繰り返しながら洗
浄されるため、箸先端部の摩耗が著しく、また、箸の材
質や底板の材質によっては、箸の先端が黒ずんでくると
いう問題があった。
【0007】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、小形化できると共に、多くの箸を摩耗や変色なく良
好に洗浄することができる箸洗浄機を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の箸洗浄機は、洗浄室内に回転可能に配設さ
れた公転用円盤上に、複数の箸篭ホルダーが自転可能に
軸支され、箸篭ホルダーに箸篭を挿入し、公転用円盤を
公転させると共に箸篭ホルダーを自転させながら、箸篭
内の箸にノズル管から洗浄用シャワーを噴射して洗浄す
る箸洗浄機において、洗浄室が縦形に形成されると共
に、公転用円盤が鉛直面に対し小角度後方に傾斜して設
けられ、公転用円盤には盤面に垂直な自転軸を介して箸
篭ホルダーが略水平状態で回転可能に配設され、箸篭ホ
ルダー内に挿入した箸篭内の箸を略水平状態としなが
ら、自転・公転させて洗浄することを特徴とする。
【0009】
【発明の作用・効果】このような構成の箸洗浄機では、
略鉛直状態で小角度後方に傾斜して回転可能に配設され
た公転用円盤に、自転軸を介して箸篭ホルダーが自転可
能に軸支され、箸篭ホルダー内の箸篭は略水平状態を保
持して自転しながら公転して洗浄が行なわれる。従っ
て、箸篭ホルダー内の箸篭内の箸は、略水平に近い状態
で、つまり寝かせた状態で、公転・自転して洗浄される
ため、箸の先端が箸篭との間の摩擦で摩耗し、黒ずむと
いうことはなく、洗浄水、すすぎ水を受けて良好に洗浄
することができ、箸の寿命を伸ばし、箸を長期間使用す
ることができる。
【0010】また、洗浄室が縦長に形成され、その内部
には公転用円盤が略鉛直状態つまり、鉛直状態から小角
度上向きに傾斜した状態に配設されるため、箸洗浄機を
小形にすることができ、特に、奥行きの短い、設置占有
面積の少ない洗浄機とすることができる。
【0011】このような箸洗浄機において、公転用円盤
上に配設された複数の箸篭ホルダーを、公転用の軸を中
心にしてその周囲に配置し、箸篭ホルダーの自転軸にプ
ーリを軸着し、複数のプーリが1本のベルトを介して自
転用モータに連係される構成とすれば、自転用円盤を設
けずに、比較的構造を簡単化することができ、さらに、
洗浄室内上部の出入れ口に到達した箸篭ホルダーのプー
リとベルトとの係合が外れ、自転が停止する構成とすれ
ば、出入れ口に達した箸篭を、簡単な構造で容易に交換
することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は箸洗浄機の正面図を示し、
図2はその平面図を、図3はその縦断面図を示してい
る。1は箱型の本体であり、本体1上に縦形(縦長形
状)の洗浄室2が設けられる。縦形の洗浄室2は鉛直面
に対し約15°(小角度)だけ後方に傾斜して設けら
れ、その背面側の側壁2aも垂直面から後方に約15°
傾斜して、つまり洗浄室2の前面が鉛直面に対し小角度
だけ上方に向くように傾斜して配設される。洗浄室2の
上部は正面の出入れ口を除きカバー3で包囲され、カバ
ー3の上部前面には透明な蓋体4が着脱可能に設けられ
る。
【0013】洗浄室2の側壁2aの略中央には、内部に
3本のノズル管を挿通させた固定軸5が壁面に垂直に固
定される。固定軸5は洗浄室2の側壁(背面)に対し垂
直に取り付けられるため、水平面に対し小角度だけ(こ
こでは約15°)上向きに配置される。その固定軸5の
外周には軸受を介して円筒軸8が回転自在に外嵌され、
円筒軸8の元部にはスプロケット19bが取り付けら
れ、円筒軸8の先端には公転用円盤9が固定される。減
速機付きの公転用モータ11が側壁2aに取り付けら
れ、その回転軸に固定されたスプロケット19aと上記
スプロケット19b間にチェーン17がかけられ、公転
用円盤9は毎分1回転程度の低速で回転駆動される。
【0014】図4に示すように、固定軸5の内部には、
洗浄シャワー、すすぎシャワーを噴射する洗浄ノズル管
6、すすぎノズル管7、及び清水すすぎノズル管19が
挿入され、洗浄ノズル管6のシャワー噴射方向は正面に
向かって右側に、すすぎノズル管7のノズル噴射方向は
左下側に、清水すすぎノズル管19のシャワー噴射方向
は左側になるように、各ノズルの向きが相違して設定さ
れる。
【0015】公転用円盤9は洗浄室2の側壁2aと平行
に、つまりその上部を鉛直面から後方に小角度だけ傾け
て(言い換えれば、水平面に対し約75°の立ち上がり
角度で)配設され、その公転用円盤9の周縁部には、公
転軸を中心にしてその周囲に10本の自転軸13が軸受
を介して回転可能に(公転軸となる固定軸5と平行
に)、一定の間隔をおいて軸支される。各自転軸13の
先端(円盤9の上側)には箸篭ホルダー12が固定さ
れ、各自転軸13の末端にはプーリ18bが取り付けら
れる。箸篭ホルダー12は縦形に形成され、そこには多
数の箸を縦に挿入する縦形の箸篭30が挿入される。
【0016】そして、洗浄室2の上部側壁2aに減速機
付きの自転用モータ15が取り付けられ、その回転軸に
プーリ18aが取り付けられる。このプーリ18aと上
記10本の自転軸13のプーリ18bとの間に1本のベ
ルト16が掛け渡され、モータ15の駆動により各自転
軸つまり箸篭ホルダー12は毎分100回転程度の速度
で自転する。ベルト16は公転軸の周囲で同軸上のかけ
られるため、公転を許容しながら自転駆動を行なう。な
お、洗浄室2の上部に位置する3個の箸篭ホルダー12
は、その自転軸のプーリ18bがベルト16から離れる
ため、回転を停止する。
【0017】洗浄室2の底板には正面から見て右側に第
一排水孔2cが設けられ、左側に第二排水孔2dが設け
られる。洗浄室2内は、洗浄ノズル管6、すすぎノズル
管7、及び清水すすぎノズル管19の放水方向により、
右側に洗剤を使う洗浄領域が設定され、左側にすすぎ領
域が設定される。このため、主に洗浄水は第一排水孔2
cから下に排水され、すすぎ水は左の第二排水孔2dか
ら排水され、右側の第一排水孔の下側に洗浄水槽23が
配設され、左側の第二排水孔の下側にすすぎ水槽24が
配置される。洗浄水槽23とすすぎ水槽24にはボール
タップ25が設けられ、水槽内の水位が低下した際に
は、水道水などを追加する。
【0018】洗浄水槽23には隣接して配置した洗浄水
用ポンプ21の吸入側が接続され、すすぎ水槽24には
すすぎ水用ポンプ22が吸入側が接続される。洗浄水用
ポンプ21の吐出側は洗浄ノズル管6に接続され、すす
ぎ水用ポンプ22の吐出側はすすぎノズル管7に接続さ
れる。
【0019】上記のように、洗浄室2内中央の公転軸と
なる円筒軸8上には、洗浄用ノズル管6、すすぎノズル
管7、清水すすぎノズル管10が公転方向に順に配置さ
れるが、最後に配置される清水すすぎノズル管10は水
道管に接続される。箸篭30は、上記箸篭ホルダー12
に挿入可能な筒状に形成され、上部に設けた蓋を開閉し
て篭の内部に多数の箸が収納される。
【0020】次に、上記構成の箸洗浄機の動作を説明す
る。箸洗浄機を起動すると、公転用モータ11、自転用
モータ15が回転し、毎分1回転程度の速度で公転用円
盤9を回転させ、毎分100回転程度の速度で自転軸つ
まり箸篭ホルダー12を回転させる。これにより、箸篭
ホルダー12に挿入された箸篭30は、同速度で公転し
ながら、約毎分100回転の速度で自転する。しかし、
洗浄室2内上部の出入れ口に位置する箸篭ホルダー12
は、その自転軸13のプーリ18bが駆動用のベルトか
ら離れているため、自転を停止する。
【0021】多数の箸は、箸篭30に入れられ、箸を入
れた箸篭30は、洗浄機正面上部の出入れ口に位置する
箸篭ホルダー12の上に挿入される。運転時には、洗浄
水用ポンプ21とすすぎ水用ポンプ22が駆動され、こ
れにより洗浄用ノズル管6、すすぎノズル管7、及び清
水すすぎノズル管10から洗浄水やすすぎ水が各々の方
向に放射される。各箸篭ホルダー12に挿入された箸篭
30は、まず正面の右側に公転し始め、徐々に自転しな
がら、洗浄用ノズル管6の放射位置に達する。ここで、
箸篭30内の箸は、洗剤入りの洗浄用シャワーを受けて
洗浄され、次に、すすぎノズル管7の放射位置に達し、
ここで、すすぎ用シャワーを受けてすすぎを行う。
【0022】そして最後に、箸篭30内の箸は、清水す
すぎノズル管10の放射位置に達し、そのノズル管から
噴出する清水ですすがれ、洗浄を終了する。洗浄を終了
した箸篭30は、再び正面上部の出入れ口に到達し、こ
こで、自転を停止した箸篭ホルダー12から、洗浄され
た箸篭30が取り出される。そして、次に洗浄する箸篭
30が箸篭ホルダー12に装着され、上記と同様な動作
が繰り返されることにより、多数の箸が効率よく洗浄さ
れていく。
【0023】このように、洗浄室2が縦長に形成され、
その内部には公転用円盤9が略鉛直状態つまり、鉛直状
態から少し上向きに傾斜した状態に配設されるため、箸
洗浄機を小形にすることができ、特に、奥行きの短い、
設置占有面積の少ない洗浄機とすることができる。
【0024】また、略鉛直状態で回転する公転用円盤9
に、自転軸13を介して箸篭ホルダー12が略水平状態
を保持して自転しながら公転して洗浄が行なわれる。従
って、箸篭ホルダー12内の箸篭30内の箸は、略水平
に近い状態で、つまり寝かせた状態で、公転・自転して
洗浄されるため、箸の先端が箸篭30との間の摩擦で摩
耗し、黒ずむということはなく、洗浄水、すすぎ水を受
けて良好に洗浄することができ、箸の寿命を伸ばし、箸
を長期間使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す箸洗浄機の正面図であ
る。
【図2】同洗浄機の平面図である。
【図3】同洗浄機の縦断面図である。
【図4】洗浄室内の部分正面図である。
【図5】洗浄水槽付近の部分正面図である。
【符号の説明】
2−洗浄室 5−固定軸 8−円筒軸 9−公転用円盤 12−箸篭ホルダー 13−自転軸 16−ベルト 30−箸篭

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄室内に回転可能に配設された公転用
    円盤上に、複数の箸篭ホルダーが自転可能に軸支され、
    該箸篭ホルダーに箸篭を挿入し、該公転用円盤を公転さ
    せると共に該箸篭ホルダーを自転させながら、該箸篭内
    の箸にノズル管から洗浄用シャワーを噴射して洗浄する
    箸洗浄機において、 前記洗浄室が縦形に形成されると共に、前記公転用円盤
    が鉛直面に対し小角度後方に傾斜して設けられ、該公転
    用円盤には盤面に垂直な自転軸を介して箸篭ホルダーが
    略水平状態で回転可能に配設され、該箸篭ホルダー内に
    挿入した箸篭内の箸を略水平状態としながら、自転・公
    転させて洗浄することを特徴とする箸洗浄機。
  2. 【請求項2】 前記公転用円盤上に配設された複数の箸
    篭ホルダーが公転用の軸を中心にしてその周囲に配置さ
    れ、該箸篭ホルダーの自転軸にプーリが軸着され、複数
    の該プーリが1本のベルトを介して自転用モータに連係
    されたことを特徴とする請求項1記載の箸洗浄機。
  3. 【請求項3】 前記洗浄室内上部の出入れ口に到達した
    該箸篭ホルダーの該プーリと該ベルトとの係合が外れ、
    自転が停止するように構成された請求項2記載の箸洗浄
    機。
JP34314297A 1997-12-12 1997-12-12 箸洗浄機 Expired - Lifetime JP2946315B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34314297A JP2946315B2 (ja) 1997-12-12 1997-12-12 箸洗浄機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34314297A JP2946315B2 (ja) 1997-12-12 1997-12-12 箸洗浄機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11169331A true JPH11169331A (ja) 1999-06-29
JP2946315B2 JP2946315B2 (ja) 1999-09-06

Family

ID=18359244

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34314297A Expired - Lifetime JP2946315B2 (ja) 1997-12-12 1997-12-12 箸洗浄機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2946315B2 (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100698270B1 (ko) * 2005-05-04 2007-03-22 엘지전자 주식회사 식기세척기
KR100698269B1 (ko) * 2005-05-04 2007-03-22 엘지전자 주식회사 식기세척기
KR100698326B1 (ko) * 2005-05-04 2007-03-23 엘지전자 주식회사 식기세척기 및 세척방법
KR100698327B1 (ko) * 2005-05-04 2007-03-23 엘지전자 주식회사 식기세척기의 세척방법
KR100765281B1 (ko) * 2005-05-04 2007-10-09 엘지전자 주식회사 식기 세척기
CN102302354A (zh) * 2011-09-15 2012-01-04 浙江大学台州研究院 筷子清洗机构
CN104146669A (zh) * 2014-07-10 2014-11-19 湖州南佳厨房设备有限公司 碗筷清洗及分离装置
JP2015136331A (ja) * 2014-01-22 2015-07-30 株式会社むつ家電特機 養殖物引上げ方法、養殖物洗浄方法、養殖物引上げガイド、養殖物洗浄装置
CN106691344A (zh) * 2016-11-28 2017-05-24 孙瑞秀 一种筷子自动清洗的装置
CN107931008A (zh) * 2017-12-27 2018-04-20 庄伟峰 一种新型的多规格筷子自动化油漆设备

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100698270B1 (ko) * 2005-05-04 2007-03-22 엘지전자 주식회사 식기세척기
KR100698269B1 (ko) * 2005-05-04 2007-03-22 엘지전자 주식회사 식기세척기
KR100698326B1 (ko) * 2005-05-04 2007-03-23 엘지전자 주식회사 식기세척기 및 세척방법
KR100698327B1 (ko) * 2005-05-04 2007-03-23 엘지전자 주식회사 식기세척기의 세척방법
KR100765281B1 (ko) * 2005-05-04 2007-10-09 엘지전자 주식회사 식기 세척기
CN102302354A (zh) * 2011-09-15 2012-01-04 浙江大学台州研究院 筷子清洗机构
JP2015136331A (ja) * 2014-01-22 2015-07-30 株式会社むつ家電特機 養殖物引上げ方法、養殖物洗浄方法、養殖物引上げガイド、養殖物洗浄装置
CN104146669A (zh) * 2014-07-10 2014-11-19 湖州南佳厨房设备有限公司 碗筷清洗及分离装置
CN106691344A (zh) * 2016-11-28 2017-05-24 孙瑞秀 一种筷子自动清洗的装置
CN107931008A (zh) * 2017-12-27 2018-04-20 庄伟峰 一种新型的多规格筷子自动化油漆设备
CN107931008B (zh) * 2017-12-27 2019-09-13 陈剑青 一种新型的多规格筷子自动化油漆设备

Also Published As

Publication number Publication date
JP2946315B2 (ja) 1999-09-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6381790B2 (en) Method and apparatus for containing and agitating the contents of a container
US7197901B2 (en) Washing machine
KR0134945B1 (ko) 세제 용해장치
JP2946315B2 (ja) 箸洗浄機
CN101387057B (zh) 滚筒式洗衣机
RU2005114056A (ru) Стиральная машина барабанного типа
EP0837171A1 (en) Vertical axis washer and a rotating washplate therefor
US1939630A (en) Dishwashing machine
KR102245631B1 (ko) 고추 세척기
KR20030084308A (ko) 신발 자동 세척기
US2323154A (en) Washing apparatus
KR20040092980A (ko) 휴대용 세차기
JP2001104052A (ja) 洗浄用ブラシ
JP2011251276A (ja) 洗浄装置
CN109757748A (zh) 连续式核桃清洗机
KR200207101Y1 (ko) 골프채 헤드 세척기
JPH0718752U (ja) ゴルフボール洗浄機と、それを用いたゴルフボール洗浄装置
KR100799316B1 (ko) 구근류 탈피장치
KR200286906Y1 (ko) 신발 자동 세척기
JPH09154793A (ja) 箸洗浄機
KR970010430B1 (ko) 세식기
CN116172488A (zh) 一种具有内刷的洗鞋机
JP2003062300A (ja) パチンコ玉揚送装置
KR810000003Y1 (ko) 자동세미기(自動洗米機)
JPH09308794A (ja) 洗濯機

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19990518