JPH11168479A - Dss方式におけるサンプル値抽出装置およびその方法 - Google Patents
Dss方式におけるサンプル値抽出装置およびその方法Info
- Publication number
- JPH11168479A JPH11168479A JP10228410A JP22841098A JPH11168479A JP H11168479 A JPH11168479 A JP H11168479A JP 10228410 A JP10228410 A JP 10228410A JP 22841098 A JP22841098 A JP 22841098A JP H11168479 A JPH11168479 A JP H11168479A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample value
- data
- exclusive
- unit
- hec
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
- H04Q11/0428—Integrated services digital network, i.e. systems for transmission of different types of digitised signals, e.g. speech, data, telecentral, television signals
- H04Q11/0478—Provisions for broadband connections
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
- H04L12/5601—Transfer mode dependent, e.g. ATM
- H04L2012/5638—Services, e.g. multimedia, GOS, QOS
- H04L2012/5646—Cell characteristics, e.g. loss, delay, jitter, sequence integrity
- H04L2012/5647—Cell loss
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
- H04L12/5601—Transfer mode dependent, e.g. ATM
- H04L2012/5672—Multiplexing, e.g. coding, scrambling
- H04L2012/5673—Coding or scrambling
Abstract
信部のデスクランブラーの同期を合わせて行くときに、
サンプル値を抽出することができるDSS方式における
サンプル値抽出装置を提供する。 【解決手段】 受信部データをデコーディングさせるH
ECデコーダ10と、受信されたデータからCRC値を
利用してサンプル値を抽出するサンプル値抽出部40
と、上記HECデコーダ10と上記サンプル値抽出部4
0とによって抽出されたデータから、送信部から送出し
た信号を逆混化して元来のデータを復元するデスクラン
ブラー100とを備える。
Description
ードに関するもので、特に受信領域の受信部デスクラン
ブラーの同期を送信領域の送信部スクランブラーに合わ
せるために送信部から送出したサンプル値を利用して受
信部のデスクランブラーの同期を合わせて行くときサン
プル値を容易に抽出することができるようにしたDSS
(Distributed Sample Scrambling) 方式におけるサンプ
ル値抽出装置およびその方法に関するものである。
理層(Physical layer)からはデータを混化するためにD
SS方式を採択している。
Pseudo Random Binary Sequence )を発生させて入力さ
れるデータとエクスクルシブORさせる方法によって、
“1”と“0”の連続的な入力データをランダム化する
機能を遂行し、データの交叉を増加させることによって
データ復帰が円滑になるようにする目的をもっている。
タが111110101であり、PRBSが11010
1000である場合、混化されたデータは001011
101になる。
001011101であり、PRBSが1101010
00である場合、逆混化されたデータは1111101
01になって、同一であると0、相異であると1の2進
演算の機能を遂行する。
+1によってPRBSを発生させ、HEC(1バイト)
を除外したヘッダー(4バイト)およびペイロード(4
8バイト)部分の混化範囲をもつ。
ル値をデスクランブラーに告知してやりデスクランブラ
ーからはこのサンプル値を利用してスクランブラーとの
同期化を遂行する。
列データが流れる212カウンタを通じて212ビット
毎にランダム数列データをラッチすることによって送信
側からのサンプル抽出が遂行される。
RBSを生成するPRBS生成部2および前記PRBS
生成部2から出力されるPRBSと入力データを排他的
論理和させるエクスクルシブORゲート3とから構成さ
れたスクランブラー1と、前記スクランブラー1の出力
をエンコーディングさせるHECエンコーダ4と、前記
PRBS生成部2の出力における2個のサンプル値を抽
出するサンプル値ラッチ部6と前期HECエンコーダ4
の出力を排他的論理和させるエクスクルシブORゲート
5とから構成される。
るHEC部分を除外したランダムな数列データPRBS
を図示しているものである。
示のようにHEC8ビット区間HEC1〜HEC8を除
外した全てのセル区間にわたって混化を遂行する。
4からセルの始作点から32ビットに対してCRC(Cyc
lic Redundancy Check) 算をし、その結果である8ビッ
トをHEC8ビット区間に挿入する。
データを212ビット間隔に1ビットずつラッチされた
サンプル値2個(例えば、Ut+1 とUt-211 )をHEC
8区間とHEC7区間にそれぞれ排他的論理和すること
によって挿入してそのデータを送出する。
個のサンプルデータをラッチしてこのようにラッチされ
た2個のサンプルデータを混化されたデータに排他的論
理和すると図3のような送信データが行なわれており、
このときUt は現在の始点から発生したランダム数列デ
ータ、Ut+1 はUt の次のデータ、Ut-211 はUt より
211番目の以前のデータ、HEC8、HEC7、…、
HEC1は全て8ビットとしてセルの初めから32ビッ
ト、即ち4バイトをCRC計算を通じて生成された値で
ある。
入力データがそれぞれ1ビットずつセルの始作点から排
他的論理和される間にHEC区間に到来しては前記32
ビットに対してCRC計算したHEC8ビットが入力さ
れた後に2個のサンプル値が排他的論理和される。
は送信部から送出したサンプル値が入力されているが、
従来にはこのようなサンプル値を抽出して出すための如
何なる方法も提示されていない実状である。
来の問題点を解決するために案出したもので、本発明の
目的は送信部データを受信部から正確に復元するために
は受信部PRBSを送信部PRBSと一つの誤差もなし
に同一に発生させてやらなければならないので送信部の
PRBSから2個のサンプルを受信部にラッチさせ受信
部からはこの2個のサンプルを抽出して受信部PRBS
を訂正することによって送信部と同一のランダム数列デ
ータを発生させるようにするDSS方式におけるサンプ
ル値抽出装置およびその方法を提供することにある。
るための本発明DSS方式におけるサンプル値抽出装置
は、受信部データをデコーディングさせるデコーダ手段
と、受信されたデータからサンプル値を抽出するサンプ
ル値抽出手段と、前記デコーダ手段とサンプル値抽出手
段によって抽出されたデータから送信部から送出した信
号を逆混化して元来のデータを復元するデスクランブラ
ーを包含して構成することを特徴とする。
出手段がセルの初めの4バイトに対してCRC値を計算
するCRC再生成手段と、前記CRC再生成手段から生
成された値と受信されたデータのHEC区間の初めの2
ビットを排他的論理和させてサンプル値を抽出するエク
スクルシブORゲートを包含して構成されたことにあ
る。
ラーが送信部のPRBSと同一の方式によってPRBS
を生成するPRBS生成部と、前記PRBS生成部から
2個のサンプル値をラッチするサンプル値ラッチ部と、
前記サンプル値ラッチ部からラッチされたサンプル値と
前記サンプル値抽出部から抽出されたサンプルを排他的
論理和させるエクスクルシブORゲートと、前記エクス
クルシブORゲートの出力を訂正してPRBS生成部に
送出する訂正回路と、前記HECデコーダによって40
ビット遅延されたことを補完してデータを一致させるた
めの40ビットバッファ、前記HECデコーダの出力と
前記バッファによって遅延されたデータを排他的論理和
させるエクスクルシブORゲートを包含して構成された
ことにある。
手段が入力される信号を論理積させる論理ゲートと、前
記論理ゲートの出力と一番目のレジスターの出力を排他
的論理和させる第1エクスクルシブORゲートと、前記
論理ゲートの出力と2番目のレジスターの出力を排他的
論理和させる第2エクスクルシブORゲートと、前記第
2エクスクルシブORゲートの出力を順次的に一時貯蔵
して第3エクスクルシブORゲートとマルチプレクサー
に出力させる貯蔵手段と、前記貯蔵手段のHECデコー
ダに受信されたデータをマルチプレキシングさせてPR
BS生成部に出力させるマルチプレクサーを包含して構
成されたことにある。
DSS方式のサンプル値抽出方法は受信されたデータが
HECデコーダを経る間にCRC再生成回路を通じて初
めの4バイトに対して送信部から遂行したCRC計算を
受信部からも同一にもう一度遂行し、その次の1バイト
中のサンプル値が載せている一番目のビットと2番目の
ビットをエクスクルシブORさせるようにしたことにそ
の特徴がある。
に基づいて詳細に説明すると次のようである。
されるデータをデコーディングさせるHECデコーダ1
0と、受信されるデータからサンプル値を抽出するサン
プル値抽出部40と、前記HECデコーダ10とサンプ
ル値抽出部40によって抽出されたデータから送信部か
ら送出した信号を逆混化して元来のデータを復元するデ
スクランブラー100とから構成されたものである。
4バイトに対してCRC値を計算するCRC再生成部2
0と、前記CRC再生成部20から生成された値と受信
されたデータのHEC区間の初めの2ビットを排他的論
理和させてサンプル値を抽出するエクスクルシブORゲ
ート30とから構成される。
のPRBSと同一の方式によってPRBSを生成するP
RBS生成部50と、前記PRBS生成部50から2個
のサンプル値をラッチするサンプル値ラッチ部55と、
前記サンプル値ラッチ部55からラッチされたサンプル
値と前記サンプル値抽出部40から抽出されたサンプル
を排他的論理和させるエクスクルシブORゲート60
と、前記エクスクルシブORゲート60の出力を訂正し
てPRBS生成部50に送出する訂正回路70と、前記
HECデコーダ10によって40ビット遅延されたこと
を補完するための40ビットバッファ80と、前記HE
Cデコーダ10の出力と前記バッファ80によって遅延
されたデータを排他的論理和させるエクスクルシブOR
ゲート90とから構成される。
施例を図示している構成図であって、入力される二つの
信号を論理積させるANDゲートA1と、前記ANDゲ
ートA1の出力とレジスターR0の出力を排他的論理和
させるエクスクルシブORゲートEX1と、前記AND
ゲートA1の出力とレジスターR1の出力を排他的論理
和させるエクスクルシブORゲートEX2と、前記エク
スクルシブORゲートEX2の出力を順次的に一時貯蔵
してエクスクルシブORゲートEX3とマルチプレクサ
ーM1に出力させる貯蔵手段である多数のレジスターR
2〜R7と、前記レジスターR7の出力とHECデコー
ダ10に受信されたデータをマルチプレキシングさせて
PRBS生成部30に出力させるマルチプレクサーM1
とから構成されたものである。
説明する。
したセルの全体にPRBSの数列1ビットずつ2進演算
によって加算され混化されたヘッダーの初めの32ビッ
トに対してCRCを計算して各セルのCRC領域に排他
的論理和して送信する。
ルのペイロード(Payload) より211ビット前に取られ
たPRBS数列値Ut-211 を加算し2番目のビットには
現在のPRBS数列値Ut-1 を加算する。
がHECデコーダ10を経る間にサンプル値抽出部40
のCRC再生成部20を通じて初めの4バイトに対して
送信部から遂行したCRC計算を同一にもう一度遂行す
る。
対してサンプル値抽出部40のCRC再生成部20を通
じてCRC値を計算しこの値を受信されたデータのHE
C区間の初めの2ビットとエクスクルシブORゲート3
0を通じて排他的論理和させてやることによって伝達さ
れたサンプル値Ut-1 とUt-211 を抽出することができ
る。
成されてセルヘッダーの一番目の4バイトに対するCR
C値を計算し、このときの生成多項式はX8 +X2 +X
+1である。
き、制御部から出力される信号Cはロウレベルとしてマ
ルチプレクサーM1の出力としてそのまま出ると同時に
8個のレジスターR0〜R7の入力にも入力されるが、
このときC’はハイレベルとしてANDゲートA1がゲ
ート役割をして入力がそのまま入力される。
1の入力を選択するが、40ビット中に32ビットがロ
ウレベルである状態にあって入力データがマルチプレク
サーMlを通じて出力されるのち、その後に8ビット間
は入力データでないレジスターR7の出力値がマルチプ
レクサーM1を通じて出力される。
40ビット間動作する信号を図示しており、32ビット
間ロウレベル、その後に8ビット間ハイレベルに動作す
る反面にC’は32ビット間ハイレベル、その後に8ビ
ット間ロウレベルに動作する。
C’がロウレベルとなることによってレジスターの入力
が入力されない状態からレジスター内部値が8ビット間
マルチプレクサーM1の出力として出る。
からC’がロウレベルとなることは入力される40ビッ
ト入力データ中の初めの32ビットのみレジスター入力
として入力されるため、前記33ビット後にロウレベル
に作ってこのときから入力されるデータは全く所用なし
にするためである。
てサンプルを求める原理を説明すると、前記HEC8ビ
ット区間を除外した混化された値が図6と同じである場
合、前記ヘッダー4バイトに対するCRCを計算して計
算値をHEC区間に挿入すると、図7のようになる。
HEC7データと排他的論理和して再挿入すると図8の
ようになるが、このときサンプル値は“11”であり、
HEC8、HEC7の値は“01”である。
図9のようであり、セルの始作点から4ビットに対する
CRCを計算するとCRC計算値が01100010に
なる。
ルシブORすると図10のように抽出されるサンプル値
が“11”になるが、これは0と1の排他的論理和が1
になり、1と0の排他的論理和が1になるためである。
信データからCRC計算を通じてサンプル値を求めるこ
とができる。
の1バイト中のサンプル値が載せている一番目のビット
と2番目のビットをエクスクルシブORゲート30を通
じて排他的論理和させることによって正確なサンプル値
を抽出することができる。
プル値ラッチ部55からは送信部サンプル値ラッチ部と
同一の方式によってサンプルVt+1 、Vt-211 を作って
エクスクルシプORゲート60を通じてサンプル値抽出
部40によって抽出されたサンプル値と比較する。
t-211 と受信部サンプル値ラッチ部55からラッチされ
たサンプル値Vt-211 が相異な場合には比較した時点か
ら訂正、即、セルの始作点を基準として33番から訂正
回路70が動作する。
t+1 と受信部サンプル値ラッチ部55からラッチされた
サンプル値Vt+1 が相異な場合には比較した時点から2
11クラクの後で訂正回路70が動作、即、セルの始作
点を基準として245番目から訂正回路70が動作す
る。
ラーと同期が完全に遂行された後にはHECデコーダ1
0を通じて受信されたデータとPRBS生成部50のデ
ータがエクスクルシブORゲート90を通じて排他的論
理和されることによって逆混化が正常的に遂行されて送
信部から送出したセルと同一のセルを受信するようにな
る。
バッファ60が接続されてあって前記HECデコーダ1
0によって40ビット遅延されたことを補完してデータ
を一致させる。
て、受信されたデータがHECデコーダ10を経る間に
CRC再生成回路20を通じて初めの4バイトに対して
送信部から遂行したCRC計算を受信部からも同一にも
う一度遂行し、その次の1バイト中のサンプル値が載せ
ている一番目のビットと2番目のビットを排他的論理和
させることによって受信データのサンプル値を容易に抽
出することができる効果がある。
ある。
る模式図である。
理和されてだしたデータを示している模式図である。
を示すブロック図である。
すブロック図である。
である。
である。
である。
である。
図である。
Claims (4)
- 【請求項1】混化された送信データにサンプル値をラッ
チしてHECエンコーダを通じて送信すると受信部から
これをHECデコーダを通じてデコーディングするDS
S方式を採択した非同期伝送モードにおいて、 前記受信部データをデコーディングさせるデコーダ手段
と、受信されたデータからCRC値を利用してサンプル
値を抽出するサンプル値抽出手段と、前記デコーダ手段
とサンプル値抽出手段によって抽出されたデータから送
信部から送出した信号を逆混化して元来のデータを復元
するデスクランブラーを包含して構成されたことを特徴
とするDSS方式におけるサンプル値抽出装置。 - 【請求項2】前記サンプル値抽出手段がセルの初めの4
バイトに対してCRC値を計算するCRC再生成手段
と、前記CRC再生成手段から生成された値と受信され
たデータのHEC区間の初めの2ビットを排他的論理和
させてサンプル値を抽出するエクスクルシブORゲート
を包含して構成されたことを特徴とする請求項1記載の
DSS方式におけるサンプル値抽出装置。 - 【請求項3】前記デスクランブラーが送信部のPRBS
と同一の方式によってPRBSを生成するPRBS生成
部と、前記PRBS生成部から2個のサンプル値をラッ
チするサンプル値ラッチ部と、前記サンプル値ラッチ部
からラッチされたサンプル値と前記サンプル値抽出部か
ら抽出されたサンプルを排他的論理和させるエクスクル
シブORゲートと、前記エクスクルシブORゲートの出
力を訂正してPRBS生成部に送出する訂正回路と、前
記HECデコーダによって40ビット遅延されたことを
補完するための40ビットバッファ、前記HECデコー
ダの出力と前記バッファによって遅延されたデータを排
他的論理和させるエクスクルシブORゲートを包含して
構成されたことを特徴とする請求項1記載のDSS方式
におけるサンプル値抽出装置。 - 【請求項4】混化された送信データにサンプル値をラッ
チしてHECエンコーダを通じて送信すると受信部から
これをHECデコーダを通じてデコーディングするDS
S方式を採択した非同期伝送モードにおいて、 前記受信されたデータがHECデコーダを経る間にCR
C再生成回路を通じて初めの4バイトに対して送信部か
ら遂行したCRC計算を受信部からも同一にもう一度遂
行する段階と、前記4バイト次の1バイト中のサンプル
値が載せている一番目のビットと二番目のビットを排他
的論理和させる段階とからなっていることを特徴とする
DSS方式におけるサンプル値抽出方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR97-38630 | 1997-08-13 | ||
KR1019970038630A KR100231488B1 (ko) | 1997-08-13 | 1997-08-13 | 디에스에스(dss)방식의 샘플값 추출 장치 및 방법 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11168479A true JPH11168479A (ja) | 1999-06-22 |
Family
ID=19517405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10228410A Pending JPH11168479A (ja) | 1997-08-13 | 1998-08-12 | Dss方式におけるサンプル値抽出装置およびその方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6327262B1 (ja) |
JP (1) | JPH11168479A (ja) |
KR (1) | KR100231488B1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19990075515A (ko) * | 1998-03-20 | 1999-10-15 | 김영환 | 에이티엠 셀 경계식별 및 헤더 에러 제어 장치 |
KR20030048903A (ko) * | 2001-12-13 | 2003-06-25 | 엘지전자 주식회사 | 비동기전송모드 수동광네트워크의 하향 데이터에 대한병렬 분산표본 역혼화 장치 |
US20030126276A1 (en) * | 2002-01-02 | 2003-07-03 | Kime Gregory C. | Automated content integrity validation for streaming data |
CN100384118C (zh) * | 2004-11-03 | 2008-04-23 | 上海贝尔阿尔卡特股份有限公司 | 处理通用成帧规程帧的方法和装置 |
CN101599811B (zh) * | 2008-06-02 | 2011-04-06 | 华为技术有限公司 | 一种数据处理装置,通信设备以及数据处理方法 |
US10541845B2 (en) * | 2017-09-25 | 2020-01-21 | Kenneth Stuart | Pseudo random multi-carrier method and system |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2605641B2 (ja) * | 1994-11-14 | 1997-04-30 | 日本電気株式会社 | 可変ビットレート判別方法及び装置 |
DE69527935T2 (de) * | 1995-03-06 | 2003-04-30 | Hewlett Packard Co | Gleichtaktfreier ternärer Kode |
DE19630343B4 (de) * | 1996-07-26 | 2004-08-26 | Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) | Verfahren und Paket-Übertragungssystem unter Verwendung einer Fehlerkorrektur von Datenpaketen |
US6161207A (en) * | 1996-11-15 | 2000-12-12 | Motorola, Inc. | Communications unit and method of communicating having efficient packet acknowledgement |
-
1997
- 1997-08-13 KR KR1019970038630A patent/KR100231488B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1998
- 1998-08-11 US US09/132,611 patent/US6327262B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-08-12 JP JP10228410A patent/JPH11168479A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR100231488B1 (ko) | 1999-11-15 |
KR19990016164A (ko) | 1999-03-05 |
US6327262B1 (en) | 2001-12-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5844923A (en) | Fast framing of nude ATM by header error check | |
EP0609595B1 (en) | Method and apparatus for verifying CRC codes by combination of partial CRC codes | |
US5321754A (en) | Sequence synchronization | |
JP3429037B2 (ja) | Atmセルヘッダにおけるエラー検出および補正方法および装置 | |
RU2146421C1 (ru) | Дешифрирование повторно переданных данных в системе связи с шифрованием | |
US7318188B1 (en) | Hardware-efficient CRC generator for high speed communication networks | |
JPH06276174A (ja) | 分散標本スクランブルシステム | |
JPH11168479A (ja) | Dss方式におけるサンプル値抽出装置およびその方法 | |
JPH07177159A (ja) | 一連の異なるエンティティの形で供給される所与のアプリケーション用の情報のatmセルによる伝送方法及びこの方法を実施するための装置 | |
JPH07123074A (ja) | セルベース並列非同期伝送モード物理層のデスクランブリングのための並列分散標本デスクランブリング回路 | |
EP0938206B1 (en) | Parallel synchronous header correction machine for ATM | |
US6831702B1 (en) | Method of and apparatus for identifying a signal transmitting source | |
US6188438B1 (en) | Method of and apparatus for identifying a signal transmitting source | |
JP3536799B2 (ja) | フレーム同期回路および同期方法、ならびにそのプログラムを記録した記録媒体 | |
KR100267277B1 (ko) | 통신시스템의 셀 경계 식별 장치 | |
KR100268125B1 (ko) | 병렬 순환 여유도 검사(crc) 회로 | |
Dodds et al. | ATM framing using CRC byte | |
JP2561791B2 (ja) | Fm多重放送受信機 | |
KR970005732B1 (ko) | 비동기전달모드 시스템에서의 순환잉여검사 코드 계산 및 검출장치 | |
JP3410993B2 (ja) | 誤り訂正装置 | |
KR960007677B1 (ko) | 5바이트 신드롬 생성기를 이용한 비동기 전달 모드 셀 경계 식별 장치 | |
KR19990054261A (ko) | 비동기전송모드에서의 헤더 에러 체크 디코딩방법 | |
KR19990075515A (ko) | 에이티엠 셀 경계식별 및 헤더 에러 제어 장치 | |
JPH08125667A (ja) | Atmセル同期方式および回路 | |
KR100198453B1 (ko) | Atm 셀 처리를 위한 헤더오류정정 구조 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20040116 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20040119 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20040430 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050805 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070524 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070612 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080115 |