JPH1116515A - カラー受像管 - Google Patents

カラー受像管

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Publication number
JPH1116515A
JPH1116515A JP9163787A JP16378797A JPH1116515A JP H1116515 A JPH1116515 A JP H1116515A JP 9163787 A JP9163787 A JP 9163787A JP 16378797 A JP16378797 A JP 16378797A JP H1116515 A JPH1116515 A JP H1116515A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
neck
fixing
picture tube
holding
magnets
Prior art date
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Pending
Application number
JP9163787A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Inoue
孝一 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Development and Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Electronic Engineering Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1116515A publication Critical patent/JPH1116515A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 永久磁石が回転ずれをおこさないように多極
磁界発生装置を構成して、画面品位の良好なカラー受像
管を構成することを目的とする。 【解決手段】 電子ビーム26B,26G,26R の軌道を補正す
る多極磁界発生装置30が少なくとも複数個の環状磁石
と、ネック25外周に嵌合しかつ複数個の磁石を回転可能
に支持する筒状の支持部33と、この支持部をネック外周
に固定する固定手段34と、複数個の磁石を保持固定する
保持手段35とを有するカラー受像管において、保持手段
を、支持部に一体的に設けられた保持固定部44と、この
保持固定部に螺合し複数個の磁石を固定手段方向に押圧
する複数個の捩子45とにより構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、カラー受像管に
係り、特に電子銃から放出される複数ビームの画面中央
での集中を補正する多極磁界発生装置を改善したカラー
受像管に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にカラー受像管は、パネルおよびフ
ァンネルからなる外囲器を有し、そのファンネルのネッ
ク内に封止された電子銃から放出される3電子ビーム
を、ファンネルの外側に装着された偏向装置の発生する
水平、垂直偏向磁界により偏向し、シャドウマスクを介
して、パネルの内面に形成された3色蛍光体層からなる
蛍光体スクリーンを水平、垂直走査することにより、カ
ラー画像を表示する構造に形成されている。
【0003】このようなカラー受像管は、現在、電子銃
を同一水平面上を通る一列配置の3電子ビームを放出す
るインライン型電子銃とし、一方、偏向装置の発生する
水平偏向磁界をピンクッション型、垂直偏向磁界をバレ
ル型として、上記電子銃から放出された一列配置の3電
子ビームを、外部からの回路的な補正手段を要すること
なく、画面全面にわたり集中するようにしたセルフコン
バーゼンス・インライン型カラー受像管が主流となって
いる。
【0004】このようなカラー受像管において、蛍光体
スクリーン上に色純度良好な画像および精細な文字を表
示するためには、電子銃から放出される一列配置の3電
子ビームを画面中央の一点に集中(スタティック・コン
バーゼンス)させる必要がある。そのため、上記電子銃
に対応して、ネックの外周にピュリティ(色純度)およ
び電子銃から放出される3電子ビームの軌道を補正して
画面中央の一点に集中させる多極磁界発生装置(ピュリ
ティ・コンバーゼンス・マグネット)が装着されてい
る。
【0005】この多極磁界発生装置は、図4および図5
に示すように、2枚1組の円環状永久磁石からなる3組
の永久磁石対1a ,1b ,1c と、ネック2の外周に嵌
合し、かつ各永久磁石対1a ,1b ,1c を回転可能に
支持するほぼ円筒状の支持部3と、この支持部3をネッ
ク2の外周に固定する固定手段4と、この固定手段4に
隣接して支持部3に配置される環状部5と、支持部3の
一端部外周に設けられた雌捩子6と螺合して、各永久磁
石対1a ,1b ,1c を保持固定する円環状の固定リン
グ7(保持手段)と、この固定リング7および各永久磁
石対1a ,1b,1c 間に介挿される円環状のスペーサ
8a ,8b ,8c と、様々な地磁気条件に対して安定な
コンバーゼンスが得られるように、ネック2と鎖交する
地磁気を遮蔽する地磁気遮蔽磁性部材9とからなる。
【0006】その固定手段4は、支持部3の他端部に設
けられた複数個の舌片部上に配置される締付けバンド1
1と、このバンド9を締付ける捩子12とからなる。
【0007】この多極磁界発生装置によるピュリティお
よびコンバーゼンスの補正は、固定手段4により支持部
3をネック2に固定したのち、3組の永久磁石対1a ,
1b,1c を回転、かつ各2枚の永久磁石の操作片14
の開き角度を調整することによりおこなわれる。調整さ
れた各永久磁石対1a ,1b ,1c は、支持部3の一端
部に螺合する固定リング7により、スペーサ8a ,8b
,8c を介して締付けることにより、環状部5との間
に挟持され、それにより支持部3に固定される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、カラー
受像管は、電子銃から放出される電子ビームを画面中央
の一点に集中させるため、ネックの外周にピュリティお
よび電子銃から放出される3電子ビームの軌道を補正し
て画面中央の一点に集中させる多極磁界発生装置が装着
されている。
【0009】従来、この多極磁界発生装置は、2枚1組
の円環状永久磁石からなる3組の永久磁石対と、ネック
の外周に嵌合し、かつ上記3組の永久磁石対を回転可能
に支持するほぼ円筒状の支持部と、この支持部をネック
の外周に固定する固定手段と、この固定手段に隣接して
支持部に配置される環状部と、支持部の一端部外周に螺
合し、環状部との間に各永久磁石を挟持して、支持部に
保持固定する円環状の固定リングと、この固定リングお
よび各永久磁石対間に介挿される円環状のスペーサと、
ネックと鎖交する地磁気を遮蔽する地磁気遮蔽磁性部材
とからなる。
【0010】この多極磁界発生装置では、各永久磁石対
を回転かつ各2枚の永久磁石の開き角度を調整したの
ち、これら調整された永久磁石対を支持部の一端部に螺
合する固定リングによりスペーサを介して締付けること
により環状部との間に挟持し、支持部に固定する。
【0011】しかし上記のように支持部の一端部に螺合
する固定リングにより締付けると、その締付け具合によ
り、調整された永久磁石対が固定リングの回転方向と同
方向に回転し、最適に調整されたコンバーゼンスが0.
05mm〜0.1mm程度ずれことがあり、このコンバーゼ
ンスずれのために、画面品位や文字解像度の精細さが劣
化するという問題がある。
【0012】この発明は、上記問題点を解決するために
なされたものであり、調整された永久磁石が回転ずれを
おこさないように多極磁界発生装置を構成して、良好な
画面品位を保持するカラー受像管を構成することを目的
とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】ファンネルのネック外周
にネック内に封止された電子銃から放出される電子ビー
ムの軌道を補正する多極磁界発生装置が装着され、この
多極磁界発生装置が少なくとも複数個の環状磁石と、ネ
ック外周に嵌合しかつ複数個の磁石を回転可能に支持す
る筒状の支持部と、この支持部をネック外周に固定する
固定手段と、複数個の環状磁石を支持部に保持固定する
保持手段とを有するカラー受像管において、保持手段を
支持部に一体的に設けられた保持固定部と、この保持固
定部に螺合し複数個の環状磁石を固定手段方向に押圧す
る複数個の捩子とから構成した。
【0014】また、保持手段とにより複数個の磁石を挟
持する環状部を固定手段に一体的に設けた。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
実施の形態について説明する。
【0016】図1にその一形態であるインライン型カラ
ー受像管を示す。このカラー受像管は、パネル20およ
び漏斗状ファンネル21からなる外囲器を有し、そのパ
ネル20の内面に、青、緑、赤に発光するストライプ状
の3色蛍光体層からなる蛍光体スクリーン22が設けら
れ、この蛍光体スクリーン22に対向して、その内側に
シャドウマスク23が配置されている。
【0017】一方、ファンネル21のネック25内に、
同一水平面上を通る一列配置の3電子ビーム26B ,2
6G ,26R を放出する電子銃27が配置されている。
またファンネル21のネック25と径大部28との境界
部付近の外側に、ピンクッション型水平偏向磁界を発生
する水平偏向コイルおよびバレル型垂直偏向磁界を発生
する垂直偏向コイルを有する偏向装置29が装着されて
いる。さらにネック25の外周に、上記電子銃27から
放出される3電子ビーム26B ,26G ,26R を画面
中央上の一点に集中するように補正する多極磁界発生装
置30が装着されている。
【0018】上記多極磁界発生装置30は、図2および
図3に示すように、2枚1組の環状永久磁石からなる3
組の環状永久磁石対32a ,32b ,32c と、ネック
25の外周に嵌合し、各永久磁石32a ,32b ,32
c をそれぞれ回転可能に支持する筒状の支持部33と、
この支持部33をネック25外周に固定する固定手段3
4と、各永久磁石32a ,32b ,32c を支持部33
に保持固定する保持手段35と、支持部33に嵌合し
て、保持手段35および各永久磁石32a ,32b ,3
2c 間に介挿される3個の環状スペーサ36a ,36b
,36c と、管軸(Z軸)に沿ってネック25と支持
部33との間に挿入された地磁気遮蔽磁性部材37とか
らなる。
【0019】その支持部33の外周面には、この支持部
33の中心軸に沿って、上記環状スペーサ36a ,36
b ,36c に設けられた内側突起部39と係合して、環
状スペーサ36a ,36b ,36c の回転を規制する一
対の凹溝40が設けられている。またこの支持部33の
内周面には、この支持部33の中心軸に沿って、上記地
磁気遮蔽磁性部材37が挿入される一対の凹溝41が設
けられている。さらにこの支持部33の他端部(後部)
には、複数個の舌片部42が設けられている。
【0020】また保持手段35は、上記支持部33の一
端部(前端部)に一体に設けられ、放射方向に突出した
複数個(図示例では2個)の保持固定部44と、これら
保持固定部44に螺合する捩子45とからなる。
【0021】また固定手段34は、上記支持部33の他
端部の舌片部42を締付ける締付けバンド47と、この
締付けバンド47の一部に一体に接続形成され、上記支
持部33に嵌合する環状部48と、上記締付けバンド4
7を締付ける捩子49とからなる。
【0022】この多極磁界発生装置30は、支持部33
にスペーサ36a ,36b ,36cを介して各永久磁石
32a ,32b ,32c を取付け、この支持部33をネ
ック25の外周の所定位置に嵌合する。さらにこの支持
部33に設けられた凹溝41に地磁気遮蔽磁性部材37
を挿入する。そしてこの支持部33の舌片部42を締付
けバンド47を取付け、締付ける捩子49により締付け
て固定する。その後、上記各磁石32a ,32b ,32
c を回転、かつ各磁石32a ,32b ,32cの2枚の
永久磁石の開き角度を調整して、色純度および電子銃か
ら放出される3電子ビームが画面中央上の一点に集中す
るように、その軌道を補正する。その後、支持部33の
一端部に設けられた保持手段35の保持固定部44に捩
子45を螺合し、この捩子45の先端を保持固定部44
と永久磁石32a との間に介挿された環状スペーサ36
a の側面に当接させて、保持手段35と固定手段34に
設けられた環状部48とにより、上記調整された3個の
永久磁石32a ,32b ,32c を挟持して、これら永
久磁石32a ,32b ,32c を固定する。
【0023】上記のように多極磁界発生装置30を構成
すると、保持手段35の保持固定部44に螺合する捩子
45の先端を保持固定部44と永久磁石32a との間に
介挿された環状スペーサ36a に当接させると、従来の
多極磁界発生装置の支持部の一端に螺合する固定リング
からなる保持手段(図4参照)のように、永久磁石を回
転させることはなく、調整された3個の永久磁石32a
,32b ,32c を固定できる。その結果、画面中央
上における3電子ビーム26B ,26G ,26Rの集中
ずれを0.05mm以下に低減でき、調整時とほぼ同等の
画像品位や文字解像度の精細さを保つことができる。
【0024】たとえばネック外径が29.1mmの17イ
ンチカラー受像管の場合、従来の多極磁界発生装置で
は、調整された3個の永久磁石を固定するために、保持
手段である固定リングを40±10 N・cmの力で締付け
る必要があり、そのために、画面中央上における3電子
ビームの集中が0.1mmずれることがあったが、この実
施の形態の多極磁界発生装置30では、保持手段35の
保持固定部44に螺合する捩子45の径をM3とし、こ
の捩子45をプッシュ・プル・ゲージ値で10±5 Kgf
・cmの力で締付けても、画面中央上における3電子ビー
ムの集中ずれを0.05mm以下に低減することができ
た。
【0025】またこの実施の形態の多極磁界発生装置3
0では、上記のように集中ずれが小さいので、再調整す
る必要がなく、作業性、生産性が向上する。さらに従来
の保持手段による固定にくらべ、強固に永久磁石32a
,32b ,32c を固定できるので、輸送などにより
カラー受像管に衝撃や振動が加わっても、永久磁石32
a ,32b ,32c が変位しにくく、安定した集中特性
が得られる、などの効果がえられる。
【0026】なお、上記実施の形態では、保持手段を支
持部の一端部から放射方向に突出した複数個の保持固定
部と、これら保持固定部に螺合する捩子とで構成した
が、その複数個の保持固定部の代わりに、支持部の一端
部にフランジ部を設け、このフランジ部を保持固定部と
してもよい。
【0027】また、上記実施の形態では、インライン型
カラー受像管について説明したが、この発明は、インラ
イン型カラー受像管ばかりでなく、Δ配列の3電子ビー
ムを放出するカラー受像管にも適用できる。
【0028】
【発明の効果】上記のように多極磁界発生装置を構成す
ると、保持手段の捩子の先端を保持手段と永久磁石との
間に介挿された環状スペーサに当接させて永久磁石を固
定するとき、調整された永久磁石を回転させることがな
く、画面中央上における3電子ビームの集中ずれを低減
でき、調整時とほぼ同等の画像品位に保つことができ
る。また多極磁界発生装置を再調整する必要がなくな
り、作業性、生産性が向上する。さらに従来の保持部に
よる固定にくらべ、強固に永久磁石を固定できるので、
輸送などによりカラー受像管に衝撃や振動が加わって
も、永久磁石が変位しにくく、安定した集中特性が得ら
れる、などの効果がえられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態であるインライン型カ
ラー受像管の構成を示す図である。
【図2】上記カラー受像管の多極磁界発生装置の取付け
構造を示す図である。
【図3】上記多極磁界発生装置の構成を分解して示す図
である。
【図4】従来のカラー受像管の多極磁界発生装置の取付
け構造を示す図である。
【図5】上記従来のカラー受像管の多極磁界発生装置の
構成を分解して示す図である。
【符号の説明】
21…ファンネル 25…ネック 26B ,26G ,26R …3電子ビーム 27…電子銃 30…多極磁界発生装置 32a ,32b ,32c …永久磁石対 33…支持部 34…固定手段 35…保持手段 44…保持固定部 45…捩子 48…環状部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファンネルのネック外周に上記ネック内
    に封止された電子銃から放出される電子ビームの軌道を
    補正する多極磁界発生装置が装着され、この多極磁界発
    生装置が少なくとも複数個の環状磁石と、上記ネック外
    周に嵌合しかつ上記複数個の磁石を回転可能に支持する
    筒状の支持部と、この支持部を上記ネック外周に固定す
    る固定手段と、上記複数個の環状磁石を上記支持部に保
    持固定する保持手段とを有するカラー受像管において、 上記保持手段は上記支持部に一体的に設けられた保持固
    定部と、この保持固定部に螺合し上記複数個の環状磁石
    を上記固定手段方向に押圧する複数個の捩子とからなる
    ことを特徴とするカラー受像管。
  2. 【請求項2】 保持手段とにより複数個の磁石を挟持す
    る環状部が固定手段に一体的に設けられていることを特
    徴とするカラー受像管。
JP9163787A 1997-06-20 1997-06-20 カラー受像管 Pending JPH1116515A (ja)

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JP9163787A JPH1116515A (ja) 1997-06-20 1997-06-20 カラー受像管

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