JPH1116463A - スイッチング装置 - Google Patents

スイッチング装置

Info

Publication number
JPH1116463A
JPH1116463A JP16614297A JP16614297A JPH1116463A JP H1116463 A JPH1116463 A JP H1116463A JP 16614297 A JP16614297 A JP 16614297A JP 16614297 A JP16614297 A JP 16614297A JP H1116463 A JPH1116463 A JP H1116463A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
track
magnetic
switching device
key top
movable magnet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16614297A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Miyamoto
博史 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP16614297A priority Critical patent/JPH1116463A/ja
Publication of JPH1116463A publication Critical patent/JPH1116463A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 長期に亘って安定したスイッチング特性を有
するスイッチング装置を得る。 【解決手段】 外部操作により軌道10A上を移動する
可動磁石13と、該軌道10Aの両端において、可動磁
石13が吸着する固定磁性体7L、7Rの背面側に一体
に設けられたホール素子2L、2Rとを有し、前記ホー
ル素子2L、2Rの出力に基づいてスイッチング信号を
得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気センサを用い
たスイッチング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電気回路を開閉するスイッチング
装置として、例えば図7に示す特公昭52−1107号
公報に開示のタンブラースイッチが知られている。この
タンブラースイッチは、端子金具107に揺動自在に載
置されたU字状可動片101が、その両側片102、1
02間に嵌着された発条106を、該両側片102、1
02を内方に突出させた突起103、103に当接させ
て保持するとともに、発条106を圧縮させた状態で反
転動作するハンドル115によって揺動して、U字状可
動片101の一側片102の外方に形成した可動接点1
21を、該可動接点121と対向配置した固定接点11
1との間で開放、接触させるように構成している。
【0003】処で、このようなタンブラースイッチは、
金属接点を使用しているために接点間の摩耗や劣化など
で接点抵抗が増加し、入力装置の出力信号が不安定にな
りばかりでなく、チャタリングを生ずるなどして信号波
形が乱れるため、長期に亘る使用は不可能であるという
問題点があった。また、U字状可動片を一方に付勢する
発条も劣化により接触不良を発生させるという問題もあ
った。そこで、本出願人は、圧電素子を利用することに
よって、金属接点及び発条が省略できた無接点型のスイ
ッチング装置を既に提案した。即ち、このスイッチング
装置は、スライド自在に設けられたキートップと一体化
して軌道上を移動する移動部材を、軌道端部に固定配置
した圧電素子に衝突させることにより、該圧電素子の出
力を識別してスイッチング信号を得るようにしている。
そして、このスイッチング装置により、金属接点を不用
にして接点の経時劣化が解消されるとともに、発条も省
略できて、長期に亘り確実なスイッチング動作を良好に
得ることができた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、本出願
人がさらに実験を重ねた結果、前記のスイッチング装置
では、圧電素子は、ある一定以上の加速力や速度が移動
部材にあって初めて衝撃を検出するが、スイッチ操作者
の操作によって移動部材を圧電素子に衝突させる際の加
速力に違いがあるため出力がバラツキ、そのため、圧電
素子における出力電圧の閾値の設定が難しくなる、とい
う問題がある。そこで、安定した加速力を構造上から自
動的に付与させようとすると、機構設計が複雑となって
例えば装置全体が大型化する、という問題もある。本発
明は上記事情に鑑みなされたもので、耐久性に優れると
ともに、安定したスイッチング特性が得られ、しかも構
造が簡単化して設計も容易となるスイッチング装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るスイッチング装置は、外部操作により軌
道上を移動する磁性体である移動部材と、少なくとも前
記軌道に近接して固設され、前記移動部材の移動に伴う
磁界変化を検出する磁気センサと、を具備し、前記磁気
センサの出力に基づいてスイッチング信号が発せられる
ことを特徴とするものである。
【0006】あるいは、前記磁気センサが、前記軌道の
両端にそれぞれ固定配置した磁性体に付設するホール素
子であり、前記移動部材が可動磁石であることを特徴と
するものであってもよい。あるいは、前記固定磁性体が
金属板であることを特徴とすることもできる。
【0007】そして、磁性体である移動部材が磁気セン
サに接近することで、磁気センサが磁力を検出して電気
信号が得られるので、例えば軌道の両端に配置した磁気
センサのうち、一方の磁気センサの電気信号を検出した
ときと、他方の磁気センサの電気信号を検出したときと
をそれぞれ識別することにより、スイッチング信号が得
られる。また、磁気センサとしてホール素子を適用し、
移動部材に可動磁石を用いることにより、磁力の検出が
常に安定して行えて、簡単な構造の無接点型のスイッチ
ング装置が実現できる。また、移動部材を可動磁石し
て、軌道の両端に固定磁性体が配置された構成とする
と、可動磁石と固定磁性体との吸着によるスイッチング
動作が確実に行われるとともに、この吸着によってスイ
ッチ操作時の節度感及びクリック音が得られる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るスイッチング
装置の好適な実施の形態を図面を参照して説明する。図
1は本発明に係るスイッチング装置の一実施形態による
断面図、図2は同装置の分解斜視図を示している。図1
及び図2に示すように、スイッチング装置1は、樹脂等
で成型されたアンダーカバー10と、アンダーカバー1
0に被着されるアンダーケース11と、アンダーカバー
10及びアンダーケース11上に被着されるボディーケ
ース12と、アンダーカバー10の軌道10Aの両端部
に設けられたストッパ3L、3R面に配置したホール素
子2L、2Rと、ホール素子2L、2Rを背面側に一体
的に設けて固定配置された金属板からなる固定磁性体7
L、7Rと、各固定磁性体7L、7Rに対向するととも
に、アンダーカバー10の軌道10A上を移動可能に設
けられた移動部材である可動磁石13と、可動磁石13
とキートップ5とを連結するプランジャ14とより構成
される。なお、ホール素子2L、2Rは固定磁性体7
L、7Rに接着剤によって接着されている。
【0009】アンダーカバー10は、上面部が開放口と
なっているケースで成型されており、その底部は中央で
凸になる一定曲率で形成された曲面で、中央の長手方向
には溝部となる軌道10Aが設けてある。アンダーカバ
ー10に形成された曲面は、後述する可動磁石13を、
常に軌道10Aの両端位置に付勢させるためのものであ
る。軌道10Aの両端部には溝部の曲面より直角方向に
形成された斜面が設けてありストッパ3L、3Rとが形
成されている。ストッパ3L、3Rの底部にはホール素
子2L、2Rの端子部を挿入通過させるための図示しな
い小孔が設けてある。また、アンダーカバー10の外側
面にはフック15が複数個所に設けてある。
【0010】アンダーケース11は、アンダーケース1
0の内嵌される蓋状の成型部材で、長手方向の中央には
軌道10Aに対応する位置に長穴16が設けてある。長
穴16は後述するキートップ5と移動部材である可動磁
石13とを接続するプランジャ14を挿通するためのも
のである。アンダーカバー10上に位置するキートップ
5は、長方形状の平板部5Aと、平板部5Aの中心に設
けられた一段高い釦部5Bとを一体的に形成した成型部
材で、平板部5Aがアンダーケース11上を摺動可能に
設けられるとともに、釦部5Bの中心には裏側より穿設
されためくら穴17(図1参照)が設けてある。めくら
穴17には後述するプランジャ14が嵌挿される。
【0011】アンダーカバー10及びアンダーケース1
1上に位置するボディーケース12は、無底のケースで
あり、アンダーカバー10の外面に密接する内面を有す
るとともに、キートップ5を収納可能とする段差部12
Aが上面に設けてある。段差部12Aには中央に長手方
向に沿う角穴18が設けてあり、段差部12Aは内部に
キートップ5の平板部5Aを収納する幅を有し、長手方
向に平板部5Aを移動できる空間を備えている。
【0012】段差部12A内にキートップ5を挿入する
と、キートップ5の平板部5Aは段差部12A内に密閉
され、キートップ5の釦部5Bが角穴18より突出し
て、角穴18内で長手方向に移動自在に取り付けらる。
なお、ボディーケース12の下辺には小孔19が複数個
設けてあり、ボディーケース12をアンダーカバー10
に被着させると、小孔19はアンダーカバー10に設け
たフック15に係合し、これによりボディーケース12
の自然的逸脱が防止される。
【0013】プランジャ14は、先端が二又に形成され
た保持部14Aと柄部14Bとからなり、保持部14A
には小孔を貫通してピン14Cが取り付けられる。ピン
14Cは可動磁石13に設けられた長穴の空洞13Aを
貫通してこの可動磁石13を保持部14Aに移動自在に
保持させる。つまり、可動磁石13は保持部14Aに対
して空洞13Aの長さに相当した一定量だけ可動可能に
設けられている。可動磁石13はアンダーカバー10の
軌道10A内に滑合する幅を有し、保持部14Aにピン
14Cを介して取り付けられる。可動磁石13を取り付
けたプランジャ14は柄部14Bが、キートップ5のめ
くら穴17に嵌挿される部分で、柄部14Bの長程には
小突起14Dが設けてある。
【0014】この小突起14Dは、プランジャ14をキ
ートップ5に取り付ける際のコイルスプリング20を係
止させる部分で、プランジャ14は、図1に示すように
柄部14Bにコイルスプリング20を巻装させた状態で
キートップ5に挿入されて、常時下方へ付勢されること
によって可動磁石13が軌道10Aから逸脱しないよう
になっている。また、曲面形成され軌道10A上に位置
する可動磁石13をプランジャ14により下方へ付勢す
ることにより、可動磁石13が常に軌道10Aの両端側
へ付勢されるため、キートップ5を、意図的に軌道10
Aの両端部から外れた中途半端な位置に設定しようとし
ても、可動磁石13が軌道10Aの途中で停止すること
がなく、このような位置の設定ができない。
【0015】上述した各種部分の組み付けは、アンダー
カバー10の軌道10Aのストッパ3L、3Rに、ホー
ル素子2Lと固定磁性体7Lとを一方に取り付け、他方
にホール素子2Rと固定磁性体7Rとを取り付ける。次
に、予めプランジャ14の保持部14Aに取り付けた可
動磁石13を軌道10A内に配置する。次いで、プラン
ジャ14の柄部14Bをアンダーケース11の長穴16
に挿通させた状態で、アンダーケース11をボディーケ
ース10に嵌合する。ボディーケース10より突出する
柄部14Bにコイルスプリング20を取り付けてキート
ップ5を被せると、キートップ5はアンダーケース11
上に載置される。最後にキートップ5の釦部5Bをボデ
ィーケース12の角穴18より突出させた状態で、ボデ
ィーケース12をアンダーカバー10上に被着する。
【0016】以下、図3乃至図5を参照してスイッチン
グ装置1の動作について説明する。図3に示すように、
スイッチング装置1のキートップ5が図中右側にあっ
て、軌道10Aの一端側に配置されているときは、可動
磁石13は段差部12A内において固定磁性体7Rに磁
力によって吸引されている。このとき、プランジャ14
のピン14Cは、可動磁石13の空洞13A内を遊装状
態で貫通されている。
【0017】図4に示すように、キートップ5を図中左
側に付勢すると、ピン14Cは可動磁石13の空洞13
Aの端面に当接して、可動磁石13を矢示方向へ移動さ
せるように作用する。
【0018】そして、図5に示すように、キートップ5
の外部操作による押圧力が磁力より勝ると、可動磁石1
3は固定磁性体7Rから引き離されて、軌道10A上を
左側へ移動する。キートップ5がボディーケース12に
設けた角穴18の端縁に当接して停止すると、可動磁石
13は、その磁力によって、他方側の固定磁性体7Lに
吸引され、位置規制されて固定状態に置かれたプランジ
ャ14に対して、空洞13Aにより形成されたクリアラ
ンスだけ一定量を移動して、固定磁性体7Lに吸引され
る。その際、可動磁石13の端部が例えばN極であれ
ば、固定磁性体7LにはS極が磁気誘導により形成さ
れ、可動磁石13と固定磁性体7Lとは互いに吸引し合
う。そして、可動磁石13が固定磁性体7Lに接触した
時、可動磁石13の磁界がホール素子7Lを通過するこ
とにより、ホール素子7Lは、可動磁石13の接触を検
出してスイッチング信号を出力する。なお、可動磁石1
3の磁界は、該可動磁石13が固定磁性体7Lと接触す
る直前の、空洞13A内を移動開始時に既に検出される
が、その強度が異なる。従って、ホール素子7Lは、可
動磁石13が固定磁性体7Lと接触する直前に検出され
る電圧値を閾値とし、これより大きい値を検出した時、
両者の接触を検出するように設定されている。なお、可
動磁石13が固定磁性体7Lに接触した時、プランジャ
14に設けられたコイルスプリング20の作用、曲面で
形成された軌道10Aの作用、並びに磁力によって、ス
イッチの節度(クリック)感、及びクリック音が得られ
る。
【0019】図6はホール素子2L、2Rを用いた場合
の回路図を示す。ホール素子2L(2R)の相互に対向
する一対の電極間には入力段35を介して安定化した直
流電圧(12V)が印加されている。ホール素子2L
(2R)の出力信号は、差動増幅器37で直流増幅した
のち、パルスを生成するための出力段39を介して取り
出される。
【0020】上記実施形態では、移動部材を可動磁石1
3として、固定磁性体7R、7Lを金属板として構成し
たが、移動部材を金属等の磁性体とし、固定磁性体を磁
石として構成したり、あるいは、移動部材及び固定磁性
体を共に磁石として構成することもできる。また、移動
部材を可動磁石13とし、固定磁性体を省略することも
できる。この場合、磁石の吸着相手がないので、吸着す
る際に生じる節度感及びクリック音は、プランジャのコ
イルスプリングの作用と軌道の曲面の作用とで得るよう
に構成することができる。さらに、上記実施形態では、
移動部材を可動磁石13として、移動部材が曲面に形成
した軌道上を移動して固定磁性体を吸着する構成とした
が、軌道は曲面状でなく、直線状に形成されていてもよ
い。また、上記実施形態では、磁気センサとしてホール
素子を用いた場合について述べたが、ホール素子の外
に、磁気抵抗素子やピックアップコイル等も適用でき
る。また、上記実施形態では、ホール素子は軌道上のス
トッパに配設する構成としたが、磁界変化を検出できる
軌道に沿った近接位置であれば、特にこのストッパ位置
に限定されるものではない。さらに、ホール素子は軌道
の両端に配置される構成としたが、必ずしも両端に配置
されていなくても一端のみに配置して一接点構造のスイ
ッチとして構成してもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のスイッチ
ング装置は、キートップと一体に設けられる移動部材の
移動を磁気センサで検出してスイッチング信号を得る無
接点型としているので、接点型スイッチにおける接点間
の磨耗や劣化などによる接点の経時劣化がなくなり、耐
久性に優れるとともに長期にわたり確実なスイッチング
動作が得られる。また、磁石を用いた簡単な構造で、ス
イッチの節度感及びクリックが容易に得られて、スイッ
チ操作の信頼性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すスイッチング装置の
断面図である。
【図2】図1のスイッチング装置の分解斜視図である。
【図3】図1のスイッチング装置の動作を示す断面図で
ある。
【図4】図1のスイッチング装置の動作を示す断面図で
ある。
【図5】図1のスイッチング装置の動作を示す断面図で
ある。
【図6】図1のスイッチング装置に用いられる演算回路
のブロック図である。
【図7】従来例のタンブラースイッチの断面図である。
【符号の説明】
1 スイッチング装置 2L、2R ホール素子 3L、3R ストッパ 5 キートップ 7L、7R 固定磁性体 10A 軌道 13 可動磁石 13A 空洞 14 プランジャ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部操作により軌道上を移動する磁性体
    である移動部材と、少なくとも前記軌道に近接して固設
    され、前記移動部材の移動に伴う磁界変化を検出する磁
    気センサと、 を具備し、 前記磁気センサの出力に基づいてスイッチング信号が発
    せられることを特徴とするスイッチング装置。
  2. 【請求項2】 前記磁気センサが、前記軌道の両端にそ
    れぞれ固定配置した磁性体に付設するホール素子であ
    り、前記移動部材が可動磁石であることを特徴とする請
    求項1記載のスイッチング装置。
  3. 【請求項3】 前記固定磁性体が金属板であることを特
    徴とする請求項2記載のスイッチング装置。
JP16614297A 1997-06-23 1997-06-23 スイッチング装置 Pending JPH1116463A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16614297A JPH1116463A (ja) 1997-06-23 1997-06-23 スイッチング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16614297A JPH1116463A (ja) 1997-06-23 1997-06-23 スイッチング装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1116463A true JPH1116463A (ja) 1999-01-22

Family

ID=15825832

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16614297A Pending JPH1116463A (ja) 1997-06-23 1997-06-23 スイッチング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1116463A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006351329A (ja) * 2005-06-15 2006-12-28 Tokai Rika Co Ltd スイッチ装置
JP2007018808A (ja) * 2005-07-06 2007-01-25 Tokai Rika Co Ltd スイッチ装置
CN100416732C (zh) * 2005-01-17 2008-09-03 安发企业公司 磁动通电开关
JP2009529775A (ja) * 2006-03-13 2009-08-20 ヴァレオ・シャルター・ウント・ゼンゾーレン・ゲーエムベーハー スイッチとくに車両スイッチ、そのための評価装置およびスイッチ装置
CN103515143A (zh) * 2012-11-06 2014-01-15 上海颐坤自动化控制设备有限公司 具有磁性开关装置的急停式开关设备
CN103744471A (zh) * 2013-12-31 2014-04-23 上海华勤通讯技术有限公司 穿戴式设备按键及其电路
WO2014171409A1 (ja) * 2013-04-16 2014-10-23 Idec株式会社 スイッチ装置
KR200475283Y1 (ko) * 2013-12-31 2014-11-18 이종목 자동차용 조향 핸들 회전 각도 감지기용 감지구
DE102013018791A1 (de) * 2013-11-08 2015-05-13 Leonhard Wanner Reed-Schalter-Anordnung

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100416732C (zh) * 2005-01-17 2008-09-03 安发企业公司 磁动通电开关
JP2006351329A (ja) * 2005-06-15 2006-12-28 Tokai Rika Co Ltd スイッチ装置
JP2007018808A (ja) * 2005-07-06 2007-01-25 Tokai Rika Co Ltd スイッチ装置
JP4526452B2 (ja) * 2005-07-06 2010-08-18 株式会社東海理化電機製作所 スイッチ装置
JP2009529775A (ja) * 2006-03-13 2009-08-20 ヴァレオ・シャルター・ウント・ゼンゾーレン・ゲーエムベーハー スイッチとくに車両スイッチ、そのための評価装置およびスイッチ装置
CN103515143A (zh) * 2012-11-06 2014-01-15 上海颐坤自动化控制设备有限公司 具有磁性开关装置的急停式开关设备
WO2014171409A1 (ja) * 2013-04-16 2014-10-23 Idec株式会社 スイッチ装置
JP2014209408A (ja) * 2013-04-16 2014-11-06 Idec株式会社 スイッチ装置
DE102013018791A1 (de) * 2013-11-08 2015-05-13 Leonhard Wanner Reed-Schalter-Anordnung
CN103744471A (zh) * 2013-12-31 2014-04-23 上海华勤通讯技术有限公司 穿戴式设备按键及其电路
KR200475283Y1 (ko) * 2013-12-31 2014-11-18 이종목 자동차용 조향 핸들 회전 각도 감지기용 감지구
CN103744471B (zh) * 2013-12-31 2017-12-12 上海华勤通讯技术有限公司 穿戴式设备按键及其电路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH1116463A (ja) スイッチング装置
ATE302699T1 (de) Anwahlschalteinrichtung
US5010216A (en) Velocity change sensors
EP1981050B1 (en) Component for input operation
US5155460A (en) Switch housing with magnetic roller plunger
EP2006870A3 (en) Safety switch
JP2008227065A (ja) スライド操作装置
KR900005518A (ko) 전자기 폴라 릴레이(polar relay)
JP3794948B2 (ja) 小型磁気感応スイッチ
EP2366191B1 (en) Electrical generator of pushbutton type
JPH09115386A (ja) スイッチング方法及び装置
KR920002406A (ko) 충돌센서
JP3550690B2 (ja) 操作スイッチ
JP2001351488A (ja) スイッチ
KR940001217A (ko) 조작 스위치
JP2649852B2 (ja) 磁気センサ付きソレノイド
JP3981248B2 (ja) シートポジションセンサ
JP4033412B2 (ja) 傾斜スイッチ
JP2569543Y2 (ja) 扉吸着保持及び開閉確認装置
JPH06251670A (ja) 自己診断機能付き衝突センサ
JP4512522B2 (ja) スイッチ装置
JP4383553B2 (ja) ドア用スイッチ装置
JPH1116464A (ja) 非接触スイッチ
JPS5848754Y2 (ja) 無接触スイッチ機構
SU911733A1 (ru) Бесконтактный магнитный переключатель