JPH11164370A - 携帯電話用の表示装置 - Google Patents

携帯電話用の表示装置

Info

Publication number
JPH11164370A
JPH11164370A JP34076197A JP34076197A JPH11164370A JP H11164370 A JPH11164370 A JP H11164370A JP 34076197 A JP34076197 A JP 34076197A JP 34076197 A JP34076197 A JP 34076197A JP H11164370 A JPH11164370 A JP H11164370A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
display
telephone
unit
base unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP34076197A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3535720B2 (ja
Inventor
Yoshinori Hasegawa
祥典 長谷川
Masaji Aoi
正司 青井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Sharp Corp
Maxell Ltd
Original Assignee
Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Sharp Corp
Hitachi Maxell Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyushu Hitachi Maxell Ltd, Sharp Corp, Hitachi Maxell Ltd filed Critical Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP34076197A priority Critical patent/JP3535720B2/ja
Publication of JPH11164370A publication Critical patent/JPH11164370A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3535720B2 publication Critical patent/JP3535720B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Telephone Function (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 他人の携帯式電話機に対する着呼で表示動作
が行われることを未然に防止しながら、自己の保有する
携帯式の電話機10における動作状態を離間した位置で
的確に把握することを可能とする。 【解決手段】 携帯式電話機10に内蔵する親機28と
携帯型の子機32とから構成され、電話機10から有線
状態で送られる各種信号を親機28が検出すると、その
検出内容に対応した信号S3を無線状態で送出する一
方、子機24側でその信号S3を検出すると、その検出
内容に対応した表示を子機24側に内蔵した表示手段で
行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯式の電話機
における表示をその電話機から離間した位置で表示する
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、携帯式の電話機の呼出音は、機種
の違いに拘らず類似した音色の単一周波数による電子音
を使用しているため、複数人が同時に携帯電話機を保有
している場合、どの電話機に着信したのか判別すること
が難しい。
【0003】かかる不都合に対し、着信時に電話機から
基地局に向けて送出される着信応答信号の出力電力が大
きいことを利用し、この信号を検知して別に備えたバイ
ブレータを作動させることにより、着呼時期を振動で知
らせるものも提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た応答信号を利用したバイブレータは、鞄の中などに収
納した電話機への着呼時期をそれから離間した位置で認
識できる様にしたものであるから、その検出感度はある
程度高くする必要があり、ともすると周囲に存在する他
人の電話機の着呼時においても誤って反応してしまう問
題があった。
【0005】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
のであって、他人が所有する携帯式の電話機に対する着
呼で表示動作が行われることを未然に防止しながら、携
帯式電話機における各種の表示状態を離間した位置から
的確に把握可能な表示装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる表示装置
は、図1に示す如く、携帯式の電話機10上に配設され
る親機28と、その親機28から離間して配設される子
機32とを備え、上記した電話機10は更に、所定の検
知動作と連動して第1の信号を出力可能とする端子を備
える。
【0007】上記した親機28は、電話機10に対して
着脱自在に取り付けられるとともに、上記した電話機1
0側の出力端子に接続可能な信号の入力端子を備え、電
話機10側から送られる第1の信号の入力と連動して第
2の信号を無線状態で送出可能とする一方、上記した子
機32は、親機28から出力される第2の信号を検出す
ると所定の表示動作を行うことを特徴とする。
【0008】上記した電話機10側の出力端子38が図
3の様に電池室18内にあって、親機28が、電池室1
8を閉じる蓋体26と一体に形成することが好ましい。
また上記した電話機10から親機28に送られる第1の
信号を複数種類とし、上記した親機28から送出される
第2の信号は、電話機10側から送られる第1の信号の
種類に対応したコードにより特定されるものであり、上
記した子機32は、コードの違いに対応した第3の信号
を出力可能とするとともに、第3の信号に対応した内容
の表示を行うことができる。
【0009】
【発明の効果】本発明は上記の如く、電話機10側から
表示に必要な信号を取り出すとともに、親機28から無
線状態で子機32に信号を送り、子機32側で所定の表
示を行う様にしたので、他人が所有する携帯式の電話機
に対する着呼で不要な表示動作が行われることを未然に
防止しながら、電話機10における各種の表示状態を離
間した位置から的確に把握できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる表示装置を
PHSに実施した一例を示すがこれに限らず、デジタル
式やアナログ式の携帯電話機を始めとする、各種形式の
携帯可能な電話機に対しても略同様に適用できることは
勿論である。
【0011】ここでPHSタイプの電話機10は、基本
的には図1で示す様な構成を共通に有する従来と略同様
な構成のものであって、内部に図4に例示する所定の電
子回路12を内蔵した扁平な矩形状の本体ケース14を
備え、その前面側には図示しない受話用のスピーカ、表
示器、操作キー部、および送話用のマイクを設け、上面
側で一方の側面に寄った位置にアンテナ16を配設する
とともに、裏面下側には電池室18を形成している。
【0012】電池室18は、図2および図3に示す如
く、内部に充電池20を備えた電池パック22が着脱自
在に収納できる大きさの空間を本体ケース14の内部に
備え、更に電池室18の開口24を蓋体26で開閉自在
に閉じている。
【0013】本発明を実施する電話機10は、上記した
構成に加えて、電池室18内に各種表示信号の出力手段
を設ける一方、蓋体26の内部に親機28の電子回路3
0を一体に収納するとともに、外部に子機32を備えた
ことを特徴とする。
【0014】電池室18の内部に設ける信号の出力手段
は、電池室18の底面34から端子台36を伸ばし、そ
の端子台36の上に3つの電極端子38を所定の間隔を
設けて直線状に配設したものである。なお本実施例にあ
っては、図4に示す如く、充電池20から出力される電
源電圧を出力するための2つの端子38a・38bと、
着信時にリンガやバイブレータ等の着信表示手段を駆動
するために制御部40から出力される着信信号を出力す
るための1つの端子38cとを備えている。
【0015】蓋体26は、下縁に電池室18側の係止溝
42に嵌まる係止爪44を突設する一方、上縁に電池室
18内へ向けて出没可能に伸びる爪体46が嵌まる取付
溝48を設け、電池室18の開口24を電池パック22
を収納した状態で着脱自在に閉じる。
【0016】蓋体26は更に、その内面側に隔壁50を
設けて外周壁52との間に親機28の収納室54を設け
る一方、電池室18側に設けた端子台36との当接位置
に、その端子台36が嵌まるソケット56を備え、ソケ
ット56内で端子台36上の電極端子38との対応位置
に備えた入力端子58を介して親機28と電話機10と
を電気的に接続する。
【0017】親機28は、図4に示す如く、IDエンコ
ーダ60と送信機62とから構成され、電話機10側か
ら出力される制御信号S1でIDエンコーダ60を始動
し、更にIDエンコーダ60から出力されるIDコード
信号S2で送信機62の作動時期を規制するものであ
る。
【0018】IDエンコーダ60はTX1〜4の4つの
チャンネル選択端子を備え、その選択端子に対する入力
信号が「H」の場合はスタンバイモードとなって低消費
電流状態を維持するが、任意の端子を接地して「L」レ
ベルにすると、その端子に対応するID番号を特定する
シリアル状のIDコード信号S2が出力側から取り出さ
れる。
【0019】本実施例にあっては1種類の表示動作のみ
を行うことを想定し、第1チャンネルの選択端子TX1
にスイッチング素子64を備え、上記した電話機10の
制御部40から出力される制御信号S1の入力と連動し
てそのスイッチング素子64をオンすることによってI
Dエンコーダ60を始動させ、送信機62に第1チャン
ネルを特定するIDコード信号S2を送る。
【0020】送信機62は、電源電圧の印加と連動して
例えば300MHz帯のキャリア信号を発生する水晶発
振器であって、更に電源との間にスイッチング回路66
を備え、前記したIDエンコーダ60から送られるID
コード信号S2でスイッチング回路66をオンオフ制御
することにより、送信機62から出力されるキャリア信
号をIDコード信号S2で断続する。この出力信号S3
は、回路基板上にプリント配線で形成された送信アンテ
ナ68によって、電話機10とは離間して配設した子機
32に向けて無線状態で送られる。
【0021】子機32は、例えば胸ポケットに収納可能
な小型のケース70内に、図5に例示する如く、親機2
8の送信機62によって無線状態で送られる信号S3か
らIDコード信号S4を取り出す受信機72と、IDコ
ード信号S4のデコーダ74と、そのデコーダ74から
出力される表示信号S5の入力時期と連動して動作する
バイブレータ76とから構成される電子回路78を収納
している。
【0022】受信機72は、受信アンテナ80を介して
同調回路82において、送信機62におけるキャリア信
号の周波数である300MHz帯の信号S3を選択的に
取り込み、高周波増幅回路84で増幅したあと、その信
号を検波回路86に入力する。
【0023】検波回路86は、外部に接続した局部発振
回路88によって周波数を逓減したあと、ベースバンド
状態のIDコード信号S4を出力端子から取り出す。取
り出されたIDコード信号S4は波形整形回路90に入
力して矩形波状に波形整形したあと、IDデコーダ74
に入力される。
【0024】IDデコーダ74は、親機28側で設定さ
れるチャンネルTX1〜4に対応し、選択されたチャン
ネルを特定するIDコード信号S4が入力されると対応
する出力端子RX1〜4から取り出される表示信号S5
を「H」レベルから「L」レベルに変化させるととも
に、ケース70の上面に備えた発光素子92を点灯処理
することにより、親機28側からの信号S3を受信した
ことを表示するものである。
【0025】本実施例にあっては、親機28側で第1チ
ャンネルTX1を固定的に選択しているので、第1チャ
ンネルRX1の出力側にスイッチング回路94を備え、
そのスイッチング回路94を表示信号S5でオンさせる
ことによりバイブレータ76のモータ96に通電し、モ
ータ96を回転して振動により着信時期を知らせるので
ある。この振動による表示状態は、ケース70の上面に
備えたリセットスイッチ98を押すことにより解消さ
れ、次の信号入力があるまで間欠的な受信状態を維持す
るのである。
【0026】なお、バイブレータ76のモータ96に印
加する電圧Vsを、印加開始から直線的あるいは段階的
に徐々に増大させる制御を行うことにより、強い振動が
急激に発生することによる心理的な衝撃を和らげること
ができる。
【0027】ところで子機32は常時携帯するものであ
るから、できるだけ小型化する必要があるために使用電
池の個数も1つに限定することが好ましいが、IC化さ
れた各回路の駆動電圧は複数本の電池を要求するものが
多い。そこで本実施例における電源回路100にあって
は、電源として1.5Vの電池102を1本のみ使用す
るとともに、昇圧回路104を備え、例えば4.5V程
度のIC駆動用の電圧Vsを確保している。
【0028】更に、電池102と昇圧回路104の間
に、手動の電源スイッチ106と、発振回路108によ
る間欠的なオンオフ動作をする自動スイッチ110とを
備え、操作者が電源スイッチ106をオンして駆動時期
を選択し、更に発振回路108の周波数で規定される時
間間隔で間欠的にIC駆動用電圧Vsが出力される様に
している。
【0029】また、IDデコーダ74の出力端子から自
動スイッチ110の入力側に表示信号S5が印加され、
特定のIDコード信号S4が受信されるまでは出力端子
からの表示信号S5が「H」レベルのため、発振回路1
08で規定される間欠的な駆動による節電状態にある
が、IDコード信号S4の受信と連動して自動スイッチ
110への入力レベルが「L」となり、自動スイッチ1
10を強制的にオンして昇圧回路104に常時に電池電
圧を印加することにより、受信機72を継続して動作さ
せる。
【0030】なお、電話機10側の表示手段において区
別して表示できる内容であれば、上記した端子台36に
電極端子38を増やし、その端子から必要な信号を制御
部40から取り出して利用することも可能である。電話
機10の制御部40から取り出し可能な信号として、そ
の箇所における電界強度が電話通信に適するか否かの表
示、時計機能を使用したスケジュール管理の表示、使用
中における電池切れ表示および充電中における満充電表
示、予め設定した特定の電話番号で着呼したことの表示
をするための信号があげられるが、それらに限定される
ものではなく任意に選択できることは勿論である。
【0031】また前記の場合は、各内容の表示毎に電話
機10側に信号の出力端子を個別に備える一方、親機2
8側では各出力端子に対応させて入力端子58を備える
とともに、各入力端子58をIDエンコーダ60におけ
るTX1〜4のチャンネル選択端子に分離して接続する
ことにより、電話機10の表示内容に対応して異なった
IDで変調された信号が親機28から出力される。一方
子機32側では、IDコードの違いに対応してIDデコ
ーダ74におけるRX1〜4の対応する出力端子から分
離して表示信号が出力されるので、それに対応させて異
なった表示を行わせることも可能である。
【0032】また上記した実施例では、蓋体26と電池
パック22とが分離した形式のものに実施した一例を示
したがそれに限らず、蓋体26が電池パック22と一体
になった形式のものであってもよい。また親機28を蓋
体26と一体に形成するのではなく、薄板状の別体とし
て形成するとともに、電池室18の底面34と電池パッ
ク22間に介装するなど、親機28の電子回路30を収
納するケースの形状および配設位置は任意に変更でき
る。
【0033】更にまた子機32側の表示方法も、バイブ
レータ76による振動表示に代えて、あるいはそれに加
えて音響あるいは光により表示させるなど、その表示方
法は適宜変更して実施できる。液晶により図形やグラフ
で表示することもできる。更に、親機28および子機3
2に備える各種の機能を専用の電子回路で実現するのに
代えて、あるいは加えて、1チップマイコンによりソフ
トウェアで実現することも可能である。
【0034】また子機32側のケース70の形状も、ペ
ン形状、カード形状、ペンダント形状、キーホルダ形状
あるいは腕時計形状など、任意に変更できる。更に子機
を携帯電話用の表示手段として単独で構成するばかりで
なく、ゲーム機や時計など、他の機能部品と一体に構成
してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる表示装置の全体的な構成を示す
斜視図である。
【図2】第1図における2−2線に沿う拡大断面図であ
る。
【図3】電話機に対する親機の取り付け状態を示す分解
斜視図である。
【図4】電話機と親機との電気的な接続状態を概略的に
示す電気回路図である。
【図5】子機側の電子回路の一例を示す電気回路図であ
る。
【符号の説明】
10 電話機 14 本体ケース 18 電池室 20 充電池 22 電池パック 26 蓋体 28 親機 30 親機側電子回路 32 子機 36 端子台 38 電極端子 40 制御部 50 隔壁 52 外周壁 54 収納室 56 ソケット 58 入力端子 60 IDエンコーダ 62 送信機 66 スイッチング回路 68 送信アンテナ 72 受信機 74 IDデコーダ 76 バイブレータ 78 子機側電子回路 80 受信アンテナ 82 同調回路 84 高周波増幅回路 86 検波回路 92 発光素子 94 スイッチング回路 96 モータ 98 リセットスイッチ 100 電源回路 102 電池 104 昇圧回路 106 電源スイッチ 108 発振回路 110 自動スイッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯式の電話機(10)上に配設される
    親機(28)と、該親機(28)から離間して配設され
    る子機(32)とから構成され、 上記した電話機(10)は、所定の検知動作と連動して
    第1の信号を出力可能とする端子を備え、 上記した親機(28)は、電話機(10)に対して着脱
    自在に取り付けられるとともに、上記した電話機(1
    0)側の出力端子に接続可能な信号の入力端子を備え、
    電話機(10)側から送られる第1の信号の入力と連動
    して第2の信号を無線状態で送出可能とする一方、 上記した子機(32)は、親機(28)から出力される
    第2の信号を検出すると所定の表示動作を行うことを特
    徴とする携帯電話用の表示装置。
  2. 【請求項2】 上記した電話機(10)側の出力端子が
    電池室(18)内にあって、 親機(28)が、電池室(18)を閉じる蓋体(26)
    と一体に形成されていることを特徴とする請求項1記載
    の表示装置。
  3. 【請求項3】 上記した電話機(10)から親機(2
    8)に送られる第1の信号は複数種類あって、 上記した親機(28)から送出される第2の信号は、電
    話機(10)側から送られる第1の信号の種類に対応し
    たコードにより特定されるものであり、 上記した子機(32)は、コードの違いに対応した第3
    の信号を出力可能とするとともに、第3の信号に対応し
    た内容の表示を行うことを特徴とする請求項1または2
    記載の表示装置。
  4. 【請求項4】 上記した電話機(10)から親機(2
    8)に送られる第1の信号で特定される表示内容は、着
    信時の表示と、受信強度の表示と、スケジュールの表示
    と、電池の状態表示と、特定相手の表示の内から1また
    は複数選択される請求項3記載の表示装置。
JP34076197A 1997-11-25 1997-11-25 携帯電話用の表示装置 Expired - Fee Related JP3535720B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34076197A JP3535720B2 (ja) 1997-11-25 1997-11-25 携帯電話用の表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34076197A JP3535720B2 (ja) 1997-11-25 1997-11-25 携帯電話用の表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11164370A true JPH11164370A (ja) 1999-06-18
JP3535720B2 JP3535720B2 (ja) 2004-06-07

Family

ID=18340064

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34076197A Expired - Fee Related JP3535720B2 (ja) 1997-11-25 1997-11-25 携帯電話用の表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3535720B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP3535720B2 (ja) 2004-06-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5353017A (en) Call selective receiver built in with vibrator
US6125286A (en) Communication device having multiple displays and method of operating the same
KR900009143B1 (ko) 코드레스전화장치
JP2003218989A (ja) 着信装置
US7266047B2 (en) Time alarm
JPH0677875A (ja) コードレステレホン受話器用充電収納台
WO1996027253A1 (fr) Vibreur pour appel entrant
US7353043B2 (en) Mobile communication peripheral device
GB2269072A (en) Portable telephone incorporating a detachable pager
GB2365692A (en) Wireless speaker for radio communication device
JP3535720B2 (ja) 携帯電話用の表示装置
JPH09270836A (ja) 通信端末及び電源供給装置
EP0746131A1 (en) Radio communication apparatus
JP3535719B2 (ja) 携帯電話用の表示装置
KR20000017832U (ko) 휴대폰용 초소형 라디오
WO1996028922A1 (en) Battery pack for portable radio-pagers or radio-telephones, in particular cellular telephones
JPH07143550A (ja) 携帯電話装置
CN210629601U (zh) 具有定时提示功能的手机壳
CN209859289U (zh) 一种具有红外遥控功能的遥控器及手机壳
CN206058505U (zh) 一种汽车多媒体无线控制器
JPH0440046A (ja) ペンシル型携帯用無線電話機
KR200143321Y1 (ko) 착탈식 무선 단말기를 갖는 휴대폰
JP3021006U (ja) 携帯電話機の振動装置
JP3865870B2 (ja) 個別呼出受信機用無線信号送信機
JPH08186870A (ja) 携帯用通信機

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20040225

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Effective date: 20040312

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 4

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080319

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 5

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090319

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100319

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100319

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 7

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110319

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees