JPH11163544A - エンクロージャ - Google Patents
エンクロージャInfo
- Publication number
- JPH11163544A JPH11163544A JP10266319A JP26631998A JPH11163544A JP H11163544 A JPH11163544 A JP H11163544A JP 10266319 A JP10266319 A JP 10266319A JP 26631998 A JP26631998 A JP 26631998A JP H11163544 A JPH11163544 A JP H11163544A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- enclosure
- stand
- spring clip
- snap
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K5/00—Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
- H05K5/0004—Casings, cabinets or drawers for electric apparatus comprising several parts forming a closed casing
- H05K5/0013—Casings, cabinets or drawers for electric apparatus comprising several parts forming a closed casing assembled by resilient members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
簡単で、安価に製造でき、かつ外観にも配慮したエンク
ロージャ構造。 【構成・作用】エンクロージャは左右2つの主要部分1
00、102を有するが、これらを相互に固定するため
に、両主要部分の底に其々開設された開口104に、ば
ねクリップ106の折れ曲がった両端部を挿入する。更
に、プラスチックなどで作られている、スナップ嵌め用
突出部が両端に設けられたスタンド108をばねクリッ
プの上から開口104に挿入してスナップ嵌めする。こ
れにより、両主要部分を相互に固定する力を更に大きく
するとともに、ばねクリップを覆い隠してばねクリップ
がむき出しになっている構造に比べて外観を飾ることが
できるようにする。
Description
どを収容するのに使用するエンクロージャ(enclosur
e、容器、筐体、ケース)に関し、より具体的には、相
互にクランプされた2つの部分を有するエンクロージャ
に関する。
辺装置、及び同様の製品は、しばしば結合されている2
部分、たとえば、上部分と下部分、から成るエンクロー
ジャに収納されている。エンクロージャの2つの部分を
結合するのにねじが普通使用されている。プラスチック
モールドのエンクロージャでは、ねじは金属製のインサ
ートを必要とするが、このような金属製インサートを設
けるには通常は製造ステップを追加する必要がある。こ
れに加えて、大量自動生産環境では、ねじは比較的時間
を取り、また比較的高価な機器を必要とする。
プ嵌めするように設計することもできる。一方の部品に
部材をモールドして、他の部品内にモールドされた対応
する部材にスナップ嵌めされるようにすることができ
る。スナップ嵌合部品は通常組立やすい。しかし、この
ような部材はプラスチッモールドでの複雑さをかなり増
大させる必要があり、モールドを調節して部品が精密且
つ確実に保持されるようにするには厳密な公差及び余分
な時間が必要である。加えて、相互にスナップ嵌めされ
た部品は、組立後修理または変更のため分解するのが困
難なことがあり、恐らくは多数のスナップ嵌め部材を解
放するのに工具または取付具が必要になろう。最後に、
高い保持力で相互にスナップ嵌めされる部品を設計する
のは比較的困難である。多数の市販消費向け製品の動
揺、振動及び落下の各要求事項に耐えることができる、
相互にスナップ嵌めされる部品を設計するのは特に困難
である。
存在する。これらの多数の方法は満足に働くが、ある消
費者向け製品にとっては審美的に受け入れることができ
ない。たとえば、色々なクランプ装置が、自動車のエン
ジンブロックのような、苛酷な環境でのエンクロージャ
に使用されており、非常によく動作するが、外観が重要
な消費者向け製品に使用するには一般に受け入れること
ができない。
工作業の費用が少なく、部品の費用が低く、心地よい審
美性があり、激しい振動及び機械的衝撃に耐える能力の
あるエンクロージャが求められ続けている。
作保持用のモールドされた部材を、また反対側にはばね
クリップ用のモールドされた部材を使用している。この
エンクロージャは、エンクロージャを垂直の向きに立た
せることができるようにするための滑り止め脚として働
くスナップオン・スタンドを備えている。スナップオン
・スタンドはばねクリップを覆っている。ばねクリップ
は、相互にスナップ嵌めされる部品により与えられる保
持力よりもかなり高い保持力を与える。これらの部品は
低価格で、また取り外しやすい。最も重要なのは、ばね
クリップとスナップオン・スタンドを組合せることによ
り、エンクロージャをクリップ及びスタンドに対して単
に押し付けるだけでよい、というように自動製造が容易
になることである。
ロージャは、2つの主要部分101及び102を備えている。
これらの主要部分の各々には2つの隅に開口104が設け
られている。2つの金属ばねクリップ106が開口104にス
ナップ動作で嵌まり込んでこれらの主要部分を相互に保
持するための高保持力を与える。2つの柔軟なスタンド
108も開口104にスナップ動作によって嵌まり込み、ばね
クリップ106のための化粧カバーを与える他に、図1に
示すように完成したエンクロージャを垂直向きに支持す
るための滑り止め脚を提供している。自動組立ラインで
は、1つのばねクリップ106が各スタンド108の中に置か
れ、2つの主要部分(100及び102)がばねクリップ及び
スタンドに押し付けられるだけで、2つのばねクリップ
及び2つのスタンドが主要部分の開口104内にスナップ
嵌めされるようになる。
は、半硬質ステンレス鋼から製作される。特定の例示実
施例では、各スタンド108は、Advanced Elastomer Syst
emsから供給される熱可塑性エラストマ(商品名Sanopre
ne)を使用して射出モールドされる。
び右側を示す。右左は、図1で向こうを向いている前面
から見た場合のそれとして定義される。下側は、ばねク
リップを受け入れる側である。したがって、側100は右
側であり、側102は左側である。
最長寸法に沿って、またばねクリップ106がスタンドに
挿入されている状態で示している。図3は、スタンド10
8の上面図であって、ばねクリップ106がスタンドに挿入
されている状態のものを示す。図4は、ばねクリップの
ないスタンド108の斜視図を示す。各スタンド108には、
各端にスタンドをエンクロージャに保持する2つの保持
器セクション200及び202が設けられている。
入れる開口104の拡大外観図である。右側または左側
(図5には右側のものを示す)にある把持面504を備え
てるスリット500は、スタンドの保持器セクション200
(図2から図4)を受け入れる。開口104のへりに設け
られている幅の広いほうのスリット502は、スタンドの
保持器セクション202(図2から図4)を受け入れる。
図6は、スタンド及びばねクリップが挿入されている状
態での開口の内部図である。特に、保持器部200を開口1
04のスロット500に挿入し、保持器セクション202及びば
ねクリップl06を共に開口104のスロット502に挿入する
ことに注目されたい。
102の内側の図であり、上側の内面に沿う3つの楔形の
ヒンジ部700を示している。特定の例示実施例では、各
ヒンジ部700の長さは約6.4mmである。各ヒンジ部の数及
び長さを色々な補強リブ、通気孔、または工業デザイン
の細目に適合するよう変えることができる。
100の内側の図であり、上側の内面に沿う3つのヒンジ
部800を示している。各ヒンジ部800にはヒンジ部700
(図7)をエンクロージャの左から受け入れる楔形のポ
ケット(図8では見えない)がある。
100及びエンクロージャの左側の主要部分102の前面図で
あり、上側部を破断して、ヒンジを通る断面を示してい
る。左側102にある楔形のヒンジ部700は、右側100にあ
る楔形のポケット900に挿入される。組立に当たって
は、先ず上側の係合縁同士を図9に示すように合わせ、
次に下側の係合縁同士を合わせる。
ジ部700と右側の主要部分100の楔形ポケット900を更に
示すヒンジ部の拡大図である。
の主要部分はばねクリップ及びスタンドに対して押し付
けられ、上に説明したように組立体を完成する。ヒンジ
とばねクリツプの組合せにより、自動組立が容易にな
り、分解が容易になり、さらに機械工作作業の費用が少
なくなり、部品の費用が低減され、気持ち良い審美性を
与え、激しい振動及び機械的衝撃に耐える能力が与えら
れる。
例示実施例を図解してきた。単一のクリップ及びスタン
ドがあるエンクロージャ設計には適切なことがあり、ま
たは3つ以上のクリップ及びスタンドが適切なこともあ
る。ヒンジ動作とばねクリップを有する例示実施例を解
説したが、あるエンクロージャの設計ではばねクリップ
だけを使用するのが適切なこともある。垂直方向の操作
のための2つのスタンドがある例示実施例を説明した。
付加することの可能な水平方向の操作または垂直動作の
ために別の脚を追加することができる。
の目的で提示したものである。本発明を完全に説明した
り、開示した形態そのものに限定したりするつもりはな
く、他の修正案及び変形案が上の教示に照らして可能で
ある。上記実施例は、本発明の原理及びその実際的用途
を最もよく説明し、それにより当業者が本発明を色々な
実施例及びいろいろな修正案により考えている特定の用
途に適するものとして利用できるようにするために選定
し説明した。本願特許請求の範囲は、本発明の他の代替
実現形態を、従来技術により限定されているものを除
き、包含することを意図している。
る。
たエンクロージャ: (a) 少なくとも1つの開口(104)を有する第1の部分
(100); (b) 少なくとも1つの開口を有する第2の部分(10
2); (c) 第1の曲がり部及び第2の曲がり部を有するばねク
リップ(106):前記第1の曲がり部と前記第2の曲がり
部が互いに離間しようとする動きに対してばね力が抵抗
するようになっており、前記第1の曲がり部が前記第1
の部分の前記開口にスナップ嵌合し、前記第2の曲がり
部が前記第2の部分の前記開口にスナップ嵌合してい
る; (d) 第1の端部及び第2の端部を有するスタンド(10
8):前記第1の端部が前記第1の部分の前記開口にスナ
ップ嵌合しており、前記第2の端部が前記第2の部分の
前記開口にスナップ嵌合しており、前記スタンドは前記
ばねクリップを覆う。
たことを特徴とする実施態様1記載のエンクロージャ: (e) 前記第1の部分上の第1の表面:前記第1の部分の
前記開口は前記第1の表面にある; (f) 前記第1の部分上にあって、前記第1の表面に平行
な第2の表面; (g) 前記第2の表面にあるポケット(800); (h) 前記第2の部分上の第3の表面:前記第2の部分の
前記開口は前記第3の表面にある; (i) 前記第3の表面に平行である、前記第2の部分の第
4の表面; (j) 前記第4の表面上に設けられ、以下のように配置さ
れた突出部:前記第1の部分が第2の部分に結合された
とき、前記突出部は前記ポケットに挿入されて前記第2
の表面と前記第4の表面をこれらが互いに合わさるよう
に保持するヒンジを形成し、前記第2の表面が前記第4
の表面に対して前記ヒンジのまわりに回転できるように
する。
スタンドを備えたエンクロージャの下面、右面、及び後
面の斜視図。
たは後面)図。
有するところの、右主要部分の後下隅の斜視図。
ナップ嵌めされている状態での、左主要部分の前下隅の
内面の斜視図。
主要部分の前面及び下面の斜視図。
主要部分の後面及び下面の斜視図。
ジ係合する仕方を示す断面図。
合している状態での図9に示したヒンジの拡大断面図。
Claims (1)
- 【請求項1】以下の(a)ないし(d)を設けたエンクロージ
ャ: (a) 少なくとも1つの開口(104)を有する第1の部分
(100); (b) 少なくとも1つの開口を有する第2の部分(10
2); (c) 第1の曲がり部及び第2の曲がり部を有するばねク
リップ(106):前記第1の曲がり部と前記第2の曲がり
部が互いに離間しようとする動きに対してばね力が抵抗
するようになっており、前記第1の曲がり部が前記第1
の部分の前記開口にスナップ嵌合し、前記第2の曲がり
部が前記第2の部分の前記開口にスナップ嵌合してい
る; (d) 第1の端部及び第2の端部を有するスタンド(10
8):前記第1の端部が前記第1の部分の前記開口にスナ
ップ嵌合しており、前記第2の端部が前記第2の部分の
前記開口にスナップ嵌合しており、前記スタンドは前記
ばねクリップを覆う。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US08/935,952 US5921422A (en) | 1997-09-23 | 1997-09-23 | Enclosure with spring clamps and stands covering the clamps |
US935,952 | 1997-09-23 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JPH11163544A true JPH11163544A (ja) | 1999-06-18 |
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ID=25467958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10266319A Pending JPH11163544A (ja) | 1997-09-23 | 1998-09-21 | エンクロージャ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5921422A (ja) |
EP (1) | EP0903970B1 (ja) |
JP (1) | JPH11163544A (ja) |
DE (1) | DE69819274T2 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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