JPH11162246A - センサアダプタ - Google Patents

センサアダプタ

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Publication number
JPH11162246A
JPH11162246A JP32760797A JP32760797A JPH11162246A JP H11162246 A JPH11162246 A JP H11162246A JP 32760797 A JP32760797 A JP 32760797A JP 32760797 A JP32760797 A JP 32760797A JP H11162246 A JPH11162246 A JP H11162246A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor adapter
mounting plate
mounting
packing
housing
Prior art date
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Pending
Application number
JP32760797A
Other languages
English (en)
Inventor
Kozo Sonoda
孝三 薗田
Shigeki Okudai
茂樹 奥代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP32760797A priority Critical patent/JPH11162246A/ja
Publication of JPH11162246A publication Critical patent/JPH11162246A/ja
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 外観上の見栄えがよく、設置する場合にも配
線作業の労力の少ないセンサアダプタを提供する。 【解決手段】 周囲照度を検知する検知部を8c有し周
囲照度が所定値以下になると接続されている照明器具の
ランプ6cを点灯させるセンサアダプタにおいて、セン
サアダプタの筐体8aを前記照明器具と該照明器具を取
付面に取り付けるための取付板9との間に介在させて設
けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、周囲照度が所定値
以下になると接続されている照明器具のランプを点灯さ
せるセンサアダプタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のセンサアダプタを図5乃至図7を
用いて説明する。図5はセンサアダプタの外観を示す斜
視図である。図6はセンサアダプタの外観を示す斜視図
である。図7はセンサアダプタと照明器具とを用いて構
成した照明システムを示す概念図である。
【0003】従来よりセンサアダプタ1,2は、図5、
図6に示すように、照明器具とは別体として構成されて
おり、図7に示すように電源3と照明器具4との間に介
在して、周囲照度が所定値以下になると照明器具4を点
灯させるものである。このシステムにあっては、センサ
アダプタ1,2の検知する周囲照度によって照明器具4
をオンオフするとともに、電源スイッチ5によっても照
明器具4をオンオフすることができるようになされてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような図5乃至図7に示すセンサアダプタにあっては、
照明器具4と別体として構成され、照明器具4と別個に
設置されるものである。
【0005】従って、照明器具とセンサアダプタとの一
体感に欠け、外観性が悪く設置スペースもより多く必要
になるという問題点があった。
【0006】また、センサアダプタの設置には別配線が
必要になるため、既存の照明器具にセンサ機能を付加す
る場合には、センサアダプタの設置にともなって配線を
引き回しするという配線工事が必要になるという問題点
があった。
【0007】本発明は、上記問題点を改善するために成
されたもので、その目的とするところは、外観上の見栄
えがよく、設置する場合にも配線作業の労力の少ないセ
ンサアダプタを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題を解
決するために、請求項1記載の発明にあっては、周囲照
度を検知する検知部を有し周囲照度が所定値以下になる
と接続されている照明器具のランプを点灯させるセンサ
アダプタにおいて、前記センサアダプタの筐体を前記照
明器具と該照明器具を取付面に取り付けるための取付板
との間に介在させて設けたことを特徴とするものであ
る。
【0009】請求項2記載の発明にあっては、前記セン
サアダプタの前記筐体の照明器具に対向する面の形状を
前記照明器具の筐体のセンサアダプタに対向する面の形
状と略同一になしたことを特徴とするものである。
【0010】請求項3記載の発明にあっては、前記筐体
と前記照明器具との間にパッキンを介在させたことを特
徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明にかかるセンサアダプタの
第一実施の形態を図1に基づいて、第二実施の形態を図
2、図3に基づいて、第三実施の形態を図4に基づいて
説明する。
【0012】〔第一実施の形態〕図1はセンサアダプタ
を照明器具と共に取り付ける様子を示す斜視図である。
【0013】図1において、6は照明器具、7はパッキ
ン、8はセンサアダプタ、9は取付板を示す。
【0014】照明器具6は、筐体である大略直方体の基
台部6aと、基台部6aの上部から前方(図1中左方)
に突出したランプ支持部6bと、該ランプ支持部6bに
図外のソケットを介して取り付けられるランプ6cとを
有して構成されている。基台部6a内部には端子台6d
が設けられており、電源側からのリード線が接続される
ようになされている。また、基台部6aの正面部には貫
通孔6e,6eが設けられている。
【0015】パッキン7は、照明器具6の背面形状と略
同形状の長方形の板体であって、照明器具6の基台部6
a及びセンサアダプタ8内に水滴が侵入するのを防止す
るものである。パッキン7には取付状態において前記貫
通孔6e,6eと重合する位置に貫通孔7a,7aが設
けてあり、貫通孔7a,7aの中間位置には切り込み7
bが設けてある。パッキン7は弾性部材で形成されてい
るので、該切り込み7bを変形させることによりリード
線が挿通可能となっている。
【0016】センサアダプタ8は、照明器具6に対向す
る正面部の形状が照明器具6の背面形状と略同形状であ
る大略直方体の筐体8aを有し、筐体8a内に電源側か
らのリード線を接続する電源用端子台8bを備えてい
る。筐体8aの下部には周囲照度を検知する検知部に相
当するセンサ部8cが設けてあり、センサ部8cからは
リード線L1が筐体8aの正面部に設けた引き出し孔8
dを通じて正面部側に引き出されている。また、筐体8
a内部には制御部が不図示の基板上に設けられており、
該制御部はセンサ部8cの検知する周囲照度が所定値以
下であれば、リード線L1を通じて照明器具6に給電を
し、周囲照度が所定値を超えて大きければ照明器具6に
給電をしないという制御を行う。センサアダプタ8の筐
体8aには、取付状態において前記貫通孔6e,6eと
重合する位置に貫通孔8e,8eが設けられている。
【0017】取付板9は、取付面である壁面に取り付け
るものであって、センサアダプタ8の背面よりやや小さ
い面積の長方形板体であって、取付状態において貫通孔
6e,6e及び貫通孔8e,8eに重合する位置に取付
ビス9a,9aが前方に向けて突設されている。また、
取付板9の周囲には取付板9と同じ板厚の枠体のパッキ
ン10が取り付けられており、取付板9の正面と面一に
なされている。取付板9にパッキン10を取り付けたも
のは、センサアダプタ8の筐体8aの背面部と略同形状
であって略同じ大きさとなっている。取付板9には、上
下にネジ孔9b,9bが設けてあり、ネジ孔9b,9b
の中間位置に電源線引き出し孔9cが設けてある。
【0018】以上のようにして構成したセンサアダプタ
8、照明器具6等は次のようにして壁面に取り付ける。
【0019】まず、取付板9の背面を壁面に埋込設置さ
れたスイッチボックス等に当接させ、木ネジ11,11
をネジ孔9b,9bにねじ込んで、取付板9を壁面に取
り付ける。その際、壁面内部から電源線L2を引き出し
て電源線引き出し孔9cに挿通し、電源線L2の先端部
分が取付板9の正面側に位置するようになしておく。
【0020】次に電源線L2の先端部分をセンサアダプ
タ8の電源用端子台8bに接続した後、取付板9の取付
ビス9a,9aをセンサアダプタ8の貫通孔8e,8e
に挿通するようにして、センサアダプタ8の背面部を取
付板9の正面部に当接させる。
【0021】そして、パッキン7をセンサアダプタ8に
近づけて、パッキン7の切り込み7bにセンサアダプタ
8の正面部から引き出されているリード線L1の先端を
挿通してパッキン7の正面側に引き出した後、取付板9
の取付ビス9a,9aをパッキン7の貫通孔7a,7a
に挿通するようにして、パッキン7の背面部をセンサア
ダプタ8の正面部に当接させる。
【0022】更に、パッキン7に照明器具6を近づけ
て、リード線L1の先端部分を照明器具6の端子台6d
に接続した後、取付板9の取付ビス9a,9aを照明器
具6の貫通孔6e,6eに挿通させるようにして、照明
器具6の背面部をパッキン7の正面部に当接させる。
【0023】最後に、照明器具6の貫通孔6e,6eか
ら突出している状態の取付ビス9a,9aの先端部分に
袋ナット12,12を螺合して取付が完了する。
【0024】以上のようにして取り付けたセンサアダプ
タ8にあっては、外観上は照明器具6と一体として認識
され、見栄えの良いものとなる。また、照明器具6の設
置位置での取付作業のみでセンサアダプタ8を取り付け
ることができるから、別途の配線作業が不要であり設置
作業が容易であるという利点がある。
【0025】〔第二実施の形態〕図2はセンサアダプタ
を照明器具と共に取り付ける様子を示す斜視図である。
図3はセンサアダプタを単体で取り付ける様子を示す斜
視図である。なお、図2、図3においては前述の第一実
施の形態で説明したところのセンサアダプタと同等の箇
所には同じ符号を付してあるので、同等の箇所の詳細な
説明は省略する。
【0026】図2に示す本実施の形態のセンサアダプタ
が、前述の第一実施の形態で説明したところのセンサア
ダプタと異なり特徴となるのは次の構成である。
【0027】即ち、筐体8a内にセンサ部8cに接続し
た負荷用端子台8fを設け、負荷用端子台8fと照明器
具6の端子台6dとをリード線L3で接続するようにし
た構成である。
【0028】また、取付ビス9d,9dは第一実施の形
態のものより短くして、センサアダプタ8を取付板9に
取り付けた状態で先端部分が筐体8aの正面部からやや
突出する程度にしてある。
【0029】この構成によると、センサアダプタ8に照
明器具6を重ね合わせて配設する場合には、取付ビス9
d,9dに追加ビス9e,9eを螺着してビス全長を長
くした後、リード線L3でもって負荷用端子台8fと端
子台6dとを接続して、前述の第一実施の形態で説明し
たようにして取り付けることができる。追加ビス9e,
9eは大略筒体であって内側面及び外側面にネジ山が刻
設され、取付ビス9d,9dに取り付けて、ビス全長を
長くするものである。この場合にあっては、照明器具6
とセンサアダプタ8とは一体として認識されるので、外
観上見栄えの良いものとなる。
【0030】一方、照明器具6とセンサアダプタ8とを
別配置する場合にあっては、壁面から電源線L2と他の
位置に設置されている照明器具に通じるリード線L4を
引き出して、電源線L2を電源用端子台8bに接続し、
リード線L4を負荷用端子台8fに接続する。そして、
取付ビス9d,9dに追加ビス9e,9eを取り付けず
に、図3に示すように、センサアダプタ8を取付板9に
取り付けた状態で、センサアダプタ8から突出している
取付ビス9d,9dの先端部分に袋ナット12,12を
螺合する。そして、引き出し孔8dにはブッシング13
を詰めて閉塞する。以上のようにすることにより、セン
サアダプタ8を単体で設置することができる。
【0031】よって、このセンサアダプタ8にあって
は、照明器具6と一体として設置することができるだけ
でなく、必要に応じて、センサアダプタ8単体での設置
も可能である。
【0032】〔第三実施の形態〕図4はセンサアダプタ
を照明器具と共に取り付ける様子を示す斜視図である。
なお、図4においては前述の第一実施の形態で説明した
ところのセンサアダプタと同等の箇所には同じ符号を付
してあるので、同等の箇所の詳細な説明は省略する。
【0033】図4に示す本実施の形態のセンサアダプタ
が、前述の第一実施の形態で説明したところのセンサア
ダプタと異なり特徴となるのは次の構成である。
【0034】即ち、パッキン7の代わりに中間取付板1
4を介在させた構成である。詳しくは、まず、センサア
ダプタ8の筐体8aの中間取付板14のネジ孔14c,
14cに重合する位置に貫通孔8g,8gを設けてい
る。そして、中間取付板14は取付板9と略同形状とな
してあり、取付板9の取付ビス9a,9aと重合する位
置に逃がし孔14a,14を設け、逃がし孔14a,1
4aより下方に取付ビス14b,14bを設けてある。
そして、照明器具6の貫通孔6e,6eは取付ビス14
b,14bに重合する位置に設けてある。また、取付ビ
ス9a,9aは第一実施の形態で説明したものより短い
ものとなしてある。
【0035】このセンサアダプタ8及び照明器具6等に
あっては、まず、取付板固定用ビス16,16とナット
17,17とでもって、センサアダプタ8の正面部側に
中間取付板14を取り付ける。そして、取付板9を壁面
に取り付けて、取付板9にセンサアダプタ8を取り付
け、袋ナット15,15を取付ビス9a,9aに螺合さ
せる。このとき袋ナット15,15は中間取付板14の
逃がし孔14a,14aからやや露出する状態となる。
そして、中間取付板14に照明器具6を袋ナット12,
12でもって取り付ける。
【0036】以上のようにして構成したセンサアダプタ
8にあっては、不要部品が生じないという利点がある。
即ち、照明器具6は取付板とセットで販売され、センサ
アダプタ8も取付板とセットで販売されることが多いた
め、第一実施の形態のようにしてセンサアダプタ8を取
り付けた場合、取付板が一つ不要となる。しかしなが
ら、本実施の形態のセンサアダプタによれば、パッキン
の代わりに取付板を使用することができるので、不要部
品が生じず、更にパッキンを別部材として要しないとい
う利点もある。
【0037】なお、本第一実施の形態乃至第三実施の形
態では、壁面に取り付けるものとして説明しているが、
壁面に限られるものではなく、取付面は天井面であって
もよい。
【0038】
【発明の効果】本発明のセンサアダプタは上述のように
構成してあるから、請求項1記載の発明にあってはセン
サアダプタの筐体を前記照明器具と該照明器具を取付面
に取り付けるための取付板との間に介在させて設けたの
で、外観上の見栄えがよく、設置する場合にも配線作業
の労力の少ないセンサアダプタを提供できるという効果
を奏する。
【0039】請求項2記載の発明にあっては、前記セン
サアダプタの前記筐体の照明器具に対向する面の形状を
前記照明器具の筐体のセンサアダプタに対向する面の形
状と略同一になしたので、より外観上の見栄えがよいセ
ンサアダプタを提供できるという効果を奏する。
【0040】請求項3記載の発明にあっては、前記筐体
と前記照明器具との間にパッキンを介在させたので、防
水上好ましいセンサアダプタを提供できるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施の形態のセンサアダプタを照
明器具と共に取り付ける様子を示す斜視図である。
【図2】本発明の第二実施の形態のセンサアダプタを照
明器具と共に取り付ける様子を示す斜視図である。
【図3】本発明の第二実施の形態のセンサアダプタを単
体で取り付ける様子を示す斜視図である。
【図4】本発明の第三実施の形態のセンサアダプタを照
明器具と共に取り付ける様子を示す斜視図である。
【図5】従来のセンサアダプタの外観を示す斜視図であ
る。
【図6】従来のセンサアダプタの外観を示す斜視図であ
る。
【図7】センサアダプタと照明器具とを用いて構成した
照明システムを示す概念図である。
【符号の説明】
6 照明器具 6c ランプ 7 パッキン 8 センサアダプタ 8a 筐体 8c 検知部 9 取付板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周囲照度を検知する検知部を有し周囲照
    度が所定値以下になると接続されている照明器具のラン
    プを点灯させるセンサアダプタにおいて、 前記センサアダプタの筐体を前記照明器具と該照明器具
    を取付面に取り付けるための取付板との間に介在させて
    設けたことを特徴とするセンサアダプタ。
  2. 【請求項2】 前記センサアダプタの筐体の照明器具に
    対向する面の形状を前記照明器具の筐体のセンサアダプ
    タに対向する面の形状と略同一になしたことを特徴とす
    る請求項1記載のセンサアダプタ。
  3. 【請求項3】 前記筐体と前記照明器具との間にパッキ
    ンを介在させたことを特徴とする請求項1又は請求項2
    記載のセンサアダプタ。
JP32760797A 1997-11-28 1997-11-28 センサアダプタ Pending JPH11162246A (ja)

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JP32760797A JPH11162246A (ja) 1997-11-28 1997-11-28 センサアダプタ

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