JPH11155139A - デジタル放送受信機 - Google Patents
デジタル放送受信機Info
- Publication number
- JPH11155139A JPH11155139A JP9320833A JP32083397A JPH11155139A JP H11155139 A JPH11155139 A JP H11155139A JP 9320833 A JP9320833 A JP 9320833A JP 32083397 A JP32083397 A JP 32083397A JP H11155139 A JPH11155139 A JP H11155139A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- broadcast receiver
- card
- digital broadcast
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
料放送の視聴契約をし、料金を支払ったにもかかわら
ず、番組が同時間帯に放送されるがため、一方の番組が
視聴できないという不具合を解決することを目的とす
る。 【解決手段】 デジタル放送受信機において、暗号化さ
れた番組の暗号解読機能を有した、複数のデコード手段
を具備し、前記複数のデコード手段からの番組情報を時
分割してICカード211に入力することで、複数の暗
号解読鍵を発生し、これにより同時に複数の契約番組を
デコード可能とする。
Description
タ等をデジタル化し、有料視聴等のために前記デジタル
化した信号を圧縮化すると共に、暗号化して衛星、地上
波あるいはケーブルを介して放送するデジタル放送の受
信機に関するものである。
ためにデジタル化した映像、音声、データ等の信号に対
して暗号化を施し、あらかじめ契約をした利用者にのみ
そのサービスが提供されるように運用されている。現在
行われているデジタル放送においては、その暗号化され
た信号を復号するための鍵データの出力手段としてIC
カードを用いている。
きに同梱されているICカードを専用のカードスロット
に差し込み、ICカードから出力される鍵を暗号化デー
タの復号手段に入力し、映像、音声、データ等の信号を
元の信号に戻して、そのサービスを受ける。
業者に対してサービスを希望する番組あるいはチャンネ
ルの契約を郵送などの手段によって申し込む。事業者は
申し込まれた番組あるいはチャンネルの契約内容を契約
者個別情報として放送し、申し込みを行った利用者のデ
ジタル受信機内に差し込まれたICカードにその情報を
入力する。
発性メモリが内蔵されており、これらの情報を書き込ん
で、記憶することができる。この契約者個別情報の送信
は定期的あるいは契約内容の変更のたびに行われ、常に
最新の契約内容に更新されている。
あるいはチャンネルを選ぶ。このとき選ばれた番組に
は、映像、音声、データ等のサービスの他に番組情報が
放送されている。この番組情報をICカードに入力する
と、その番組の契約内容により、契約されている場合
は、その暗号を復号するための鍵データが出力される。
暗号化された信号を復号する手段に入力することにより
利用者が選んだ番組を表示することができる。この番組
情報は、その番組が暗号化されたものであれば、周期的
に放送されており、上記のような処理をその都度行うこ
とにより、鍵データが更新されている。よって常にデジ
タル放送受信機にはICカードが差し込まれている状態
でないと、そのサービスを利用者が受けることはできな
い。
示す。図5において、101はアンテナを、102は受
信信号を復調するチューナ部を、103はチューナ部1
02で復調された信号の暗号を解除するデスクランブル
部を、104はデスクランブル部103で暗号を解除さ
れた信号から希望する信号のみを取り出すデータ分離部
を、105はデータ分離部104で取り出された信号の
復号をするMPEG復号部を、106は受信機全体の制
御をするマイクロプロセッサ(以下、CPUと称す)
を、107はデスクランブル部103で暗号解読のため
の鍵情報を発生するICカードを、108はデジタル放
送受信機全体を示す。
説明する。アンテナ101で受信された電波はデジタル
放送受信機108内にケーブルを通って入力され、チュ
ーナ部102にて選局および復調等の処理を施されMP
EGのトランスポートストリームに変換される。ここ
で、トランスポートストリームとは、MPEG規格で定
義されているデータ列の形態の一つである。
めの暗号をICカード107より得られる鍵によって解
読する。データ分離部104では利用者が選んだ番組の
映像、音声、番組情報等のデータをトランスポートスト
リームから分離し、該分離された映像、音声等のデータ
は後段のMPEG復号部105に送られ、また番組情報
はICカード107に入力される。ICカード107に
は利用者の契約内容が記録されており、入力された番組
情報が契約されたものであれば、前述した暗号解読のた
めの鍵を出力する。
映像および音声データを復号して家庭のモニターで視聴
可能な映像および音声の信号に変換する。
6が行い、また利用者のリモコン操作などのユーザイン
ターフェース処理についてもCPU106が行う。
号化データの復号手段、即ちデスクランブル部103、
また、暗号化された信号を復号するための鍵データの出
力手段、即ちICカード107、更に、これらを制御す
る制御手段、即ちCPU106がそれぞれ1個である。
ジタル放送受信機においては、以下のような不具合が生
じていた。
を利用するための契約(チャンネル契約)をするため、
そのチャンネルに対する視聴料は既に支払われているこ
とになり、その契約内容はICカードに書き込まれてい
る。しかし、利用したいチャンネルが同一時間に複数放
送されている場合、これまでのデジタル放送受信機では
同一時間において複数のチャンネルの暗号を復号化する
ことができず、結果的に1つのチャンネルのサービスし
か出力できない。
ル放送受信機の所定の操作によってその都度購入する番
組(ペイパービュー番組)では、同一時間に利用したい
番組が複数放送されている場合、これまでのデジタル放
送受信機では、複数の番組の暗号を復号化することがで
きず、結果的に1つの番組のサービスしか出力できな
い。
場合、利用者の操作によって異なるトランスポンダ(衛
星中継器)のチャンネルに変更するような場合、チャン
ネルをデコードするためのデータ取得などのために、通
常のアナログ放送に比べ選局に時間がかかる。
が有していた問題点を解決することを目的とし、これを
解決したデジタル放送受信機を提供するものである。
に、請求項1の発明においては、有料放送のために暗号
化を施されたデジタル信号をICカード等から得られる
鍵を使って解読する手段を複数設けることにより、同一
時間に放送されている複数の番組を1台のデジタル放送
受信機によって視聴可能とすることを特徴とする。
1記載のデジタル放送受信機において利用者が同一時間
において放送中の複数のサービスを受けようとする時、
暗号化された複数のサービスを復号するためのそれぞれ
の鍵を得るためにICカード等の暗号解読をするための
鍵を発生する手段への個別番組情報の送信を時間的に管
理することによって、同一時間に放送されている複数の
番組を1台のデジタル放送受信機で視聴可能とすること
を特徴とする。
1記載のデジタル放送受信機において暗号解読された複
数のデジタルデータをその後段の処理回路において映
像、音声等のサービスとして出力する時、その処理回路
に送るデジタルデータを切り替えることにより瞬時にデ
ジタル放送受信機から出力されるサービスを切り替える
ことを特徴とする。
項1記載のデジタル放送受信機において暗号解読された
複数のデジタルデータをその後段の処理回路において映
像のサービスとして出力する時、それぞれの映像を1つ
のモニターで表示できるように1つの映像信号出力に変
換することを特徴とする。
のブロック図である。図1において、201はアンテナ
を、202は前記アンテナ201にて受信した信号を復
調する第1のチューナ部を、203は前記アンテナ20
1にて受信した信号を復調する第2のチューナ部を示
す。
2で復調された信号の暗号を解除する第1のデスクラン
ブル部を、205は前記第2のチューナ部203で復調
された信号の暗号を解除する第2のデスクランブル部
を、206は前記デスクランブル部204で暗号を解除
された信号から希望する信号のみを取り出す第1のデー
タ分離部を、207は前記デスクランブル部205で暗
号を解除された信号から希望する信号のみを取り出す第
2のデータ分離部を、208は前記第1のデータ分離部
206で取り出された信号の復号をする第1のMPEG
復号部を、209は前記第1のデータ分離部207で取
り出された信号の復号をする第2のMPEG復号部を示
す。
PUを、211は前記第1のデスクランブル部204及
び前記第2のデスクランブル部205で暗号解読のため
の鍵情報を発生するICカードを、212はデジタル放
送受信機全体を示す。
信号の流れと処理について説明する。第1チューナ部2
02では選局されたチャンネルについて復調等の処理を
行い、MPEGのトランスポートストリームを出力す
る。第1デスクランブル部204ではICカード211
から得られる鍵を使って有料視聴のために暗号化された
データを解読し、後段に出力する。
んだ番組の映像、音声、番組情報等のデータをトランス
ポートストリームから分離し、該分離された映像、音声
等のデータは後段の第1MPEG復号部208に送ら
れ、また番組情報は、ICカード211に入力される。
記録されており、入力された番組情報が契約されたもの
であれば前述した暗号解読のための鍵を出力する。MP
EG復号部208は、圧縮された映像および音声データ
を復号して家庭のモニターで視聴可能な映像および音声
の信号に変換する。
が行い、利用者のリモコン操作などのユーザインターフ
ェース処理についてもCPU210が行う。
3の系についても同様の処理が行われており、結果的に
デジタル放送受信機212からは異なるチャンネルの異
なった番組の映像および音声として出力される。
1データ分離部206および第2データ分離部207の
出力をデジタル放送受信機212の出力とすることによ
り、データ放送にも対応可能である。
したが、3以上についても同様である。
ドにより同一時間に放送されている複数のサービスの出
力が可能になる。
情報送信処理のフローチャートを図2に示す。
いる異なる番組を1枚のICカード211で暗号解読す
ると記述したが、暗号解読のための鍵はICカード21
1に記録されている契約情報により、現在受信している
番組が契約している場合に鍵を出力する。
11に与え、暗号解読のための鍵を得る必要がある。こ
こで、各番組の番組情報は、通常数秒ごとに放送されて
おり、それにより鍵は数秒ごとに変えられセキュリティ
を保っている。
号解読する必要がある。そのためCPU210では第1
データ分離部206および第2データ分離部207から
番組情報を分離し、ICカード211に送る必要があ
る。通常ICカード211での鍵出力の処理は数100
nsec程度かかるので、CPU210では、ICカー
ド211に送る番組情報を時分割し、1つの番組情報を
ICカード211に送信し、鍵の出力を待っている間は
もう一方の番組情報を送らないように処理することによ
り、同一時間に放送されている複数番組の暗号解読をす
ることが可能になる。
号解読を同時に行うことが可能である。
ク図である。本実施の形態では、アンテナ201での受
信から第1MPEG復号部208、第2MPEG復号部
209までの処理は、上述した第1の実施の形態と同様
の処理を施し、同一時間に放送されている2つの異なる
サービス(映像、音声、データ)を得る。そして、これ
らのサービスを新たに設けた出力切り替え手段213に
入力する。
の制御により、デジタル放送受信機212の出力信号を
切り替えて出力する。
替えをリモコン等の操作により行う。従来のデジタル放
送受信機では、このような番組の切り替え時、チューナ
の選局切り替え、番組情報取得等のため従来のアナログ
放送と比べ、長い待ち時間を要した。
コーダで信号を出力している間に、他方の系統のデコー
ダで次の番組のデコードを完了しておくことで、これら
の待ち時間をなくすことができる。
説明しているが、3以上についても同様である。
ロック図である。
信から第1MPEG復号部208、第2MPEG復号部
209までの処理は、上述した第1の実施の形態と同様
の処理を施し、同一時間に放送されている2つの異なる
サービス(映像、音声、データ)を得る。そしてこれら
のサービスを新たに設けた出力信号多重手段214に入
力する。
10の制御により、デジタル放送受信機212の出力信
号を、例えば、1つのモニターに2つの映像を表示する
(2画面)ような信号に変換する。利用者はリモコン等
の操作によりモニターへの表示方法を選択し、通常の1
画面表示を選択したり、選局中の2番組の映像を同一モ
ニターに表示させたりすることが可能になる。
組から別の番組への切り替えも待ち時間なしに行うこと
ができる。
号処理について記述しているが、3以上であっても同様
である。
は、衛星あるいは地上波の無線による放送の場合につい
て説明したが、ケーブルなどの有線による放送において
も同様である。
有料放送のために暗号化を施されたデジタル信号をIC
カード等から得られる鍵を使って解読する手段を複数設
けることにより、同一時間に放送されている複数の番組
を1台のデジタル放送受信機によって視聴可能になる。
同一時間において放送中の複数のサービスを受けようと
する時、個別番組情報のICカードなどへの送信を時間
的に管理することで、単一のICカードなどで暗号化さ
れた複数のサービスを復号することができる。
のデジタル放送受信機で問題であった別の番組への切り
替え時の待ち時間が短縮でき、従来のアナログ放送にお
ける番組切り替えの操作性に近づけることができる。
された複数番組を1台のモニターに多画面表示する事が
できる。
すブロック図である。
報送信処理のフローチャートである。
すブロック図である。
すブロック図である。
ク図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 暗号化された番組を放送する有料放送の
受信機において、圧縮符号化されると共に、暗号化され
て送られた信号を復号するための複数のデコード手段
と、暗号解読のための鍵を発生する鍵発生手段とを具備
し、暗号化された複数の信号を同時にデコードすること
を特徴としたデジタル放送受信機。 - 【請求項2】 複数の信号より得られた暗号解読のため
の情報を時分割して暗号解読のための鍵を発生する鍵発
生手段に送出し、該鍵により暗号化された信号をデコー
ドすることを特徴とする請求項1記載のデジタル放送受
信機。 - 【請求項3】 暗号化された信号をデコードするデコー
ド手段を複数具備し、前記複数のデコード手段によって
得られた複数の信号を切り替えて出力することを特徴と
する請求項1記載のデジタル放送受信機。 - 【請求項4】 暗号化された信号をデコードするデコー
ド手段を複数具備し、前記複数のデコード手段によって
得られた複数の信号を任意の一つのフォーマットに変換
する変換手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の
デジタル放送受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32083397A JP3590511B2 (ja) | 1997-11-21 | 1997-11-21 | デジタル放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32083397A JP3590511B2 (ja) | 1997-11-21 | 1997-11-21 | デジタル放送受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11155139A true JPH11155139A (ja) | 1999-06-08 |
JP3590511B2 JP3590511B2 (ja) | 2004-11-17 |
Family
ID=18125755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32083397A Expired - Lifetime JP3590511B2 (ja) | 1997-11-21 | 1997-11-21 | デジタル放送受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3590511B2 (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003529230A (ja) * | 1999-04-28 | 2003-09-30 | トムソン マルチメディア ディジタル フランス | テレビジョン画像向けの二重スクランブル解除機能を備えた有料使用通信装置 |
JP2006319763A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Sony Computer Entertainment Inc | 受信方法および装置 |
JP2007104074A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Sharp Corp | ストリームコンテンツ受信システム |
JP2007266909A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Nec Personal Products Co Ltd | デジタル放送受信機 |
JP2008517536A (ja) * | 2004-10-15 | 2008-05-22 | オープンティーヴィー,インク. | チャンネル間変更の高速化 |
JP2008135981A (ja) * | 2006-11-28 | 2008-06-12 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
CN100423564C (zh) * | 2005-07-28 | 2008-10-01 | 夏普株式会社 | 接收装置及信息记录输出装置 |
JP2008301078A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Toshiba Corp | 電子機器 |
JP2009088658A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
JP2009152676A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-09 | Toshiba Corp | 情報処理装置及び情報処理方法 |
JP2011029934A (ja) * | 2009-07-24 | 2011-02-10 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
US9210464B2 (en) | 2012-03-27 | 2015-12-08 | Mitsubishi Electric Corporation | Digital broadcast receiver device and digital broadcast receiving method |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05168021A (ja) * | 1991-12-19 | 1993-07-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 衛星放送チューナ |
JPH05236475A (ja) * | 1992-02-18 | 1993-09-10 | Sony Corp | セレクタ装置 |
JPH0787475A (ja) * | 1993-09-17 | 1995-03-31 | Toshiba Corp | 予約番組の表示装置 |
JPH07170509A (ja) * | 1993-12-14 | 1995-07-04 | Sony Corp | Catv用の端末装置 |
JPH0993558A (ja) * | 1995-09-28 | 1997-04-04 | Toshiba Corp | 複数スクランブル方式放送システム及びデコーダ |
JPH09284739A (ja) * | 1996-04-19 | 1997-10-31 | Hitachi Ltd | ディジタル情報受信装置 |
-
1997
- 1997-11-21 JP JP32083397A patent/JP3590511B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05168021A (ja) * | 1991-12-19 | 1993-07-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 衛星放送チューナ |
JPH05236475A (ja) * | 1992-02-18 | 1993-09-10 | Sony Corp | セレクタ装置 |
JPH0787475A (ja) * | 1993-09-17 | 1995-03-31 | Toshiba Corp | 予約番組の表示装置 |
JPH07170509A (ja) * | 1993-12-14 | 1995-07-04 | Sony Corp | Catv用の端末装置 |
JPH0993558A (ja) * | 1995-09-28 | 1997-04-04 | Toshiba Corp | 複数スクランブル方式放送システム及びデコーダ |
JPH09284739A (ja) * | 1996-04-19 | 1997-10-31 | Hitachi Ltd | ディジタル情報受信装置 |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003529230A (ja) * | 1999-04-28 | 2003-09-30 | トムソン マルチメディア ディジタル フランス | テレビジョン画像向けの二重スクランブル解除機能を備えた有料使用通信装置 |
JP2008517536A (ja) * | 2004-10-15 | 2008-05-22 | オープンティーヴィー,インク. | チャンネル間変更の高速化 |
JP2011139501A (ja) * | 2004-10-15 | 2011-07-14 | Opentv Inc | チャンネル間変更の高速化 |
US7697633B2 (en) | 2005-05-13 | 2010-04-13 | Sony Computer Entertainment Inc. | Receiving method and receiving apparatus |
JP2006319763A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Sony Computer Entertainment Inc | 受信方法および装置 |
CN100423564C (zh) * | 2005-07-28 | 2008-10-01 | 夏普株式会社 | 接收装置及信息记录输出装置 |
JP2007104074A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Sharp Corp | ストリームコンテンツ受信システム |
JP2007266909A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Nec Personal Products Co Ltd | デジタル放送受信機 |
JP2008135981A (ja) * | 2006-11-28 | 2008-06-12 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
JP2008301078A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Toshiba Corp | 電子機器 |
JP2009088658A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
JP2009152676A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-09 | Toshiba Corp | 情報処理装置及び情報処理方法 |
JP2011029934A (ja) * | 2009-07-24 | 2011-02-10 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
US9210464B2 (en) | 2012-03-27 | 2015-12-08 | Mitsubishi Electric Corporation | Digital broadcast receiver device and digital broadcast receiving method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3590511B2 (ja) | 2004-11-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2425407B1 (en) | Methods and apparatus for securing communications between a decryption device and a television receiver | |
US6298400B1 (en) | Enhancing interface device to transport stream of parallel signals to serial signals with separate clock rate using a pin reassignment | |
JP2005526453A (ja) | 条件付きアクセス・システム | |
JP2007502575A (ja) | チャンネル変更時間を削減する、スクランブル解除データの前処理 | |
JP2006041848A (ja) | 受信装置および受信方法 | |
JPH11331697A (ja) | ディジタル放送装置及びディジタル放送方法 | |
KR19990030282A (ko) | 정보 처리 장치, 정보 처리 방법, 및 전송 매체 | |
JP3590511B2 (ja) | デジタル放送受信機 | |
JP2000013696A (ja) | デジタル放送受信機およびその選局方法、並びにデータ伝送方法 | |
JP2004128567A (ja) | ローカル局の番組情報送出システムと装置 | |
JP2004512780A (ja) | 多重入力対応デコーダ | |
JP3599085B2 (ja) | 秘匿情報復号再生装置および秘匿情報復号再生方法 | |
KR100765317B1 (ko) | 디지털 방송 시스템에서의 채널 전환 장치 및 방법 | |
JP2006129243A (ja) | デジタル放送受信装置および方法 | |
EP2079238A1 (en) | Conditional access system | |
JP2001189921A (ja) | 限定受信システム | |
JP3561599B2 (ja) | デジタル信号受信装置 | |
JP2002064798A (ja) | ディジタル放送受信システム,視聴契約情報管理装置及び番組認証方法 | |
JP3384276B2 (ja) | 衛星放送受信機 | |
JPH0946681A (ja) | 有料放送受信装置 | |
JP2008098970A (ja) | デジタル放送受信システム | |
JP4427880B2 (ja) | 送信装置および送信方法、受信装置および受信方法、並びに記録媒体 | |
JPH1168718A (ja) | ディジタル放送受信システムおよびその送信装置並びに受信装置 | |
JP3638014B2 (ja) | デジタル放送受信装置 | |
JP2015056768A (ja) | コンテンツ送信装置、コンテンツ受信装置、コンテンツ送信方法およびコンテンツ受信方法。 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040803 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040820 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070827 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080827 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080827 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090827 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090827 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100827 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110827 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110827 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120827 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120827 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130827 Year of fee payment: 9 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |