JPH11153237A - 粉粒体の空気輸送装置における二方切換え弁 - Google Patents

粉粒体の空気輸送装置における二方切換え弁

Info

Publication number
JPH11153237A
JPH11153237A JP33792297A JP33792297A JPH11153237A JP H11153237 A JPH11153237 A JP H11153237A JP 33792297 A JP33792297 A JP 33792297A JP 33792297 A JP33792297 A JP 33792297A JP H11153237 A JPH11153237 A JP H11153237A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
port
branch
rotor
pipe
main transport
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33792297A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Nakano
一男 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanko Air Plant Ltd
Original Assignee
Sanko Air Plant Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanko Air Plant Ltd filed Critical Sanko Air Plant Ltd
Priority to JP33792297A priority Critical patent/JPH11153237A/ja
Publication of JPH11153237A publication Critical patent/JPH11153237A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)
  • Multiple-Way Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 1つのまっすぐな弁体ポートを有するロータ
で、主輸送管のまっすぐな管路を接続すると共に、支管
の分岐側へ切換えできる。 【解決手段】 二方切換え弁1のケーシング2に、主輸
送管の上流側と下流側に接続するポート3、4を同一軸
線x−x上に対向して設ける。この直通したポート3、
4に対し傾斜した支管接続用の分岐ポート5を設ける。
1つのまっすぐな弁体ポート6を円筒の中心線よりずれ
た偏心位置に設けてなるロータを、該主輸送管用ポート
の中心線x−xに対し距離εずれた位置を回転中心Oと
して組合せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、粉粒体の空気輸
送装置における主輸送管と支管とを接続する二方切換え
弁の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】空気輸送装置を使って粉粒体を空気輸送
する場合、主輸送管から各支管に分配するには分岐管が
必要である。この分岐を行うには、切換え機構により分
岐管の一方を閉鎖する必要があり、その切換え機構とし
ては、枝管の数によって二方弁、三方弁などと呼ばれ、
それぞれ制御機構が異なっている。構造的には3種類の
形式があるが、その中に三方コックと同様に孔のあいた
ロータを回して流れ方向を切換える型式の弁がある。
【0003】前記孔のあいたロータを回して流れ方向を
切換える円筒回転式の二方切換え弁としては、図10及
び図11に示すロータにく字型に屈曲した屈曲孔の弁体
ポートを設けた形式の二方切換え弁や、図12に示す円
筒回転体に2系統の弁体ポートを併設し、主輸送管を輸
送する場合の弁体ポートと、主輸送管から支管へ分岐す
る場合の弁体ポートを違えて接続する形式の二方切換え
弁が知られている。
【0004】図10に示す二方切換え弁11は、下流側
がY型に2経路に分岐し、上流側ポート14と下流側ポ
ート15は同一軸線上にはなく、また弁体ポート17も
屈曲している。したがって、この二方切換え弁11は、
主輸送管路がこの二方切換え弁11を介して屈曲してい
る場合に使用される。(a)は弁体ポート17が上流側
ポート14と下流側ポート15を接続した状態、(b)
はロータ18を回して弁体ポート17が上流側ポート1
4と分岐ポート16を接続した状態を示す。図11に示
す二方切換え弁12は、図10の場合と基本構成は同じ
であるが、まっすぐな主輸送管の途中に二方切換え弁を
設けた場合である。この場合は、湾曲した弁体ポート1
9を有するロータ20の回転中心O’を主輸送管の軸線
z−zに対しずらしているが、図11(a)に示すよう
に上流側ポート21と下流側ポート22を接続した場
合、まっすぐな管路は二方切換え弁12の部分で湾曲し
ていることになる。(a)は主輸送管路を接続した状
態、(b)は弁の切換えにより支管用の分岐ポート16
に接続した状態である。したがって、図10及び図11
に示す二方切換え弁11または12を使った場合には、
切換え弁部分で粉粒体輸送の接触抵抗が増大する欠点が
ある。
【0005】また、図12に示す二方切換え弁13は、
主輸送管のまっすぐな管路を接続する場合には、上流側
ポート21と下流側ポート22を主輸送管路用のまっす
ぐな弁体ポート24で接続されるため、切換え弁部分で
粉粒体の接触抵抗を増すことなく、効率よく粉粒体輸送
ができる。しかし、ロータ23には他に支管切換え用の
弁体ポート25が設けられている。このように2つの弁
体ポート24、25を併設するため、大径のロータが必
要で切換え弁全体が大型化すると共に、ロータの製作加
工が煩雑となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】切換え弁は、どうして
も可動部が必要になり、このために孔の接合部分に隙間
ができ、そこに粉粒体がはいり込んで作動しなくなった
り、漏気のために輸送性能が低下する恐れがある。
【0007】前記従来の二方切換え弁においても、孔の
接合部分に隙間ができないように考慮されてはいるが、
湾曲または屈曲した弁体ポートを有するロータや2本の
弁体ポートを併設したロータには、前記のごとく種々の
問題点があり、粉粒体輸送の接触抵抗の少ない二方切換
え弁の出現が望まれていた。
【0008】本発明は、1つのまっすぐな弁体ポートを
有するロータで、主輸送管のまっすぐな管路を接続し、
かつロータを回して支管の分岐側へ切換え接続した際に
は両側ポート接触面に段差を生じることのないように構
成することにより、切換え弁部分で粉粒体輸送の接触抵
抗が増大するのを防止し、かつロータの小径化により弁
全体の小型化を図った粉粒体の空気輸送装置における二
方切換え弁を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の粉粒体の空気輸送装置における二方切換え
弁は、粉粒体の空気輸送装置において、主輸送管から支
管に分岐するための二方切換え弁のケーシングに、主輸
送管の上流側と下流側に接続するポートを同一軸線上に
対向して設け、この直通したポートに対し傾斜した支管
接続用の分岐ポートを設け、上記主輸送管用の上流側ポ
ートと下流側ポートとの間を接続し、かつ切換えにより
主輸送管用の上流側ポートと支管の分岐ポートを接続す
る1つのまっすぐな弁体ポートを円筒の中心線よりずれ
た偏心位置に設けてなるロータを、該主輸送管用ポート
の中心線に対し距離εずれた位置を回転中心として組合
せてなり、弁の切換え時にケーシングの主輸送管用ポー
トまたは分岐ポートとロータの弁体ポートとの接合面に
段差を生じないことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の二方切換え弁は、ロータ
の回転中心がケーシングにあけられた主輸送管用ポート
の軸線x−xに対し距離εずれた位置を回転中心Oとし
て組み合わされ、図3(a)に示すようにケーシングで
ある円筒9とロータである円筒10が中心線をずらして
直交した状態にある。したがって、円筒9の主輸送管用
ポートと円筒10の弁体ポートが接触する孔の輪郭は、
下記1式及び図3(a)、(b)に示す直角座標X、
Y、Zで求められる。
【0011】
【数1】
【0012】ロータの回転中心Oを主輸送管用ポートの
中心線x−xに対しずらす距離εは、主輸送管路の半径
r、ロータの半径R及び分岐角度αにより変化する。図
3(a)、(b)において、直径Dの2本の管が任意の
角度αで交差している場合(管の中心軸の高さは同
じ)、管の交差する点をa、b、cとすれば、点a、
b、cを通る外接円がロータの最小径(2R)となる。
そして、ロータの半径Rと距離εは下記2式、3式で求
められる。
【0013】
【数2】
【0014】前記の図3(a)、(b)は分岐角度αが
45°の場合、図4は分岐角度αが30°の場合である
が、その他任意の分岐角度で適用できることを確認して
いる。なお、分岐角度αを任意の角度にするには、ロー
タの半径Rを変えればよい。すなわち、分岐角度αが4
5°のときロータの半径をRとすれば、分岐角度αが4
5°を超える場合にはロータ7の半径Rは小さくなり、
逆に分岐角度αが45°より小さい場合にはロータの半
径Rは大きくなる。
【0015】前記直角座標X、Y、Zで求めた孔の輪郭
は、図6に示すように、上流側ポート3と上流側ポート
3のロータ接触面の孔輪郭3’及び弁体ポート6の孔輪
郭6’は上流側ポート3の外側から見て円形をしてお
り、同様に下流側ポート4は下流側ポート4の外側から
見て円形をしている。そして、下流側ポート4のロータ
接触面の孔輪郭4’及び弁体ポート6の孔輪郭6”は円
周の一部が突出した卵型に見える。また、図9に示すよ
うに、ロータ7を回して弁体ポート6を分岐ポート5に
接続して分岐ポート5の外側から見ると、分岐ポート5
及びロータ接触面の孔輪郭5’は円形をしている。
【0016】このように回転中心Oがケーシング2にあ
けられた主輸送管用ポートの軸線x−xに対し距離εず
れた位置にあるロータ7に、主輸送管用の上流側ポート
と下流側ポートを接続するように中心線x−xに一致す
る中心線を有する分岐ポートを設けることにより、主輸
送管のまっすぐな管路を接続できると共に、ロータを回
して支管の分岐側へ切換えた場合には接合面に段差を生
じることなく接続できる。そのため、切換え弁部分で粉
粒体輸送の接触抵抗が増大するのを防止し、かつロータ
の小径化により弁全体の小型化が図れる。
【0017】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は二方切換え弁1の平面図、図2は図1の右側面図
である。フランジ3”は主輸送管路の上流側に接続され
る上流側ポート3のフランジである。フランジ4”は主
輸送管路の下流側に接続される下流側ポート4のフラン
ジであり、フランジ5”は分岐管に接続される分岐ポー
ト5のフランジである。また、軸8はロータの回転軸で
ある。なお、分岐ポート5は主輸送管路に対し分岐角度
45°で分岐する場合を示した。
【0018】図6に示すように、前記二方切換え弁1に
おけるケーシング2にあけられる上流側ポート3と下流
側ポート4は同一軸線x−x上にあり、ロータ7の回転
中心Oは前記軸線x−xに対し距離εだけずれた位置に
ある。したがって、図5に示すように、ロータ7には中
心軸線y−yに対し距離εずれた位置を通り直交するx
−x線を中心線とし、上流側ポート3及び下流側ポート
4と同径の弁体ポート6が設けられている。
【0019】図6は、ロータ7の弁体ポート6が主輸送
管路の上流側ポート3と下流側ポート4を接続した状態
を示している。この主輸送管路を接続した状態から、矢
印で示す反時計方向にロータ7を回して分岐管への切換
えを行う。すなわち、図3(a)に示すように回転角θ
(分岐角度45°の場合θ=135°)だけロータ7を
回すが、その途中の様子を図示すれば、図7は45°回
した状態、図8は90°回した状態である。この中間状
態を経て135°回したとき、図9に示すように、弁体
ポート6は上流側ポート3と分岐ポート5との間を接続
して切換えが終わる。
【0020】
【発明の効果】本発明の実施による二方切換え弁によれ
ば、主輸送管のまっすぐな管路を接続できると共に、ロ
ータを回して支管の分岐側へ切換えた場合には接合面に
段差を生じることなく接続できる。そのため、切換え弁
部分で粉粒体輸送の接触抵抗が増大するのを防止し、か
つロータの小径化により弁全体の小型化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施による二方切換え弁の平面図であ
る。
【図2】図1の右側面図である。
【図3】ケーシングである円筒9とロータである円筒1
0が中心線をずらして直交した状態にある場合の円筒9
の主輸送管用ポートと円筒10の弁体ポートが接触する
孔の輪郭を表す直角座標X、Y、Zを求めるための説明
図で、(a)は分岐角度αが45°の場合の平面図、
(b)はロータの正面図である。
【図4】図3における分岐角度αを30°に変えた場合
の説明図である。
【図5】本発明の実施による二方切換え弁のロータを示
す斜視図である。
【図6】主輸送管路の接続時における管路の状態を断面
して示す説明図で、左右側に上流側と下流側のポート接
合面の孔の輪郭を示す。
【図7】主輸送管路の接続状態から支管の分岐側へ切換
える際、ロータを45°回したときの弁体ポートの変化
を示す説明図で、左右側に上流側と下流側のポート接合
面の孔の輪郭を示す。
【図8】図6の状態から引続きロータを90°まで回し
たときの弁体ポートの変化を示す説明図で、左右側に上
流側と下流側のポート接合面の孔の輪郭を示す。
【図9】図7の90°回した状態に引き続いて135°
まで回し上流側ポートと分岐側ポートが接続された切換
え状態を示す説明図で、左右側に上流側と下流側のポー
ト接合面の孔の輪郭を示し、分岐ポート側に分岐ポート
接合面の孔の輪郭を示す。
【図10】従来の下流側がY型に2経路に分岐した輸送
管路用の二方切換え弁のポートを断面して示す説明図
で、(a)は輸送管路接続状態、(b)は支管接続状態
である。
【図11】従来のまっすぐな主輸送管路から支管を分岐
するための二方切換え弁のポートを断面して示す説明図
で、(a)は輸送管路接続状態、(b)は支管接続状態
である。
【図12】従来のまっすぐな主輸送管路から支管を分岐
するための他の二方切換え弁のポートを断面して示す説
明図で、(a)は輸送管路接続状態、(b)は支管接続
状態である。
【符号の説明】
1 二方切換え弁 2 ケーシング 3 上流側ポート 4 下流側ポート 5 分岐ポート 6 弁体ポート 7 ロータ 8 回転軸 9、10 円筒 11、12、13 二方切換え弁 14、21 上流側ポート 15、22 下流側ポート 16 分岐ポート 17 屈曲弁体ポート 18、20、23 ロータ 19 湾曲弁体ポート 24 主輸送管路用の弁体ポート 25 支管路用の弁体ポート O 主輸送管路の中心 O’ ロータの回転中心

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粉粒体の空気輸送装置において、主輸送
    管から支管に分岐するための二方切換え弁のケーシング
    に、主輸送管の上流側と下流側に接続するポートを同一
    軸線上に対向して設け、この直通したポートに対し傾斜
    した支管接続用の分岐ポートを設け、上記主輸送管用の
    上流側ポートと下流側ポートとの間を接続し、かつ切換
    えにより主輸送管用の上流側ポートと支管の分岐ポート
    を接続する1つのまっすぐな弁体ポートを円筒の中心線
    よりずれた偏心位置に設けてなるロータを、該主輸送管
    用ポートの中心線に対し距離εずれた位置を回転中心と
    して組合せてなり、弁の切換え時にケーシングの主輸送
    管用ポートまたは分岐ポートとロータの弁体ポートとの
    接合面に段差を生じないことを特徴とする粉粒体の空気
    輸送装置における二方切換え弁。
JP33792297A 1997-11-20 1997-11-20 粉粒体の空気輸送装置における二方切換え弁 Pending JPH11153237A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33792297A JPH11153237A (ja) 1997-11-20 1997-11-20 粉粒体の空気輸送装置における二方切換え弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33792297A JPH11153237A (ja) 1997-11-20 1997-11-20 粉粒体の空気輸送装置における二方切換え弁

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11153237A true JPH11153237A (ja) 1999-06-08

Family

ID=18313270

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33792297A Pending JPH11153237A (ja) 1997-11-20 1997-11-20 粉粒体の空気輸送装置における二方切換え弁

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11153237A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005048949A (ja) * 2003-07-17 2005-02-24 Snecma Moteurs 長い調整ストロークを有するバルブ装置
JP2009018872A (ja) * 2007-06-12 2009-01-29 Aisin Sangyo Kk 切り換えバルブ機構
CN101531283A (zh) * 2008-03-14 2009-09-16 株式会社松井制作所 粉粒体材料的输送切换装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005048949A (ja) * 2003-07-17 2005-02-24 Snecma Moteurs 長い調整ストロークを有するバルブ装置
JP4667779B2 (ja) * 2003-07-17 2011-04-13 スネクマ 長い調整ストロークを有するバルブ装置
JP2009018872A (ja) * 2007-06-12 2009-01-29 Aisin Sangyo Kk 切り換えバルブ機構
CN101531283A (zh) * 2008-03-14 2009-09-16 株式会社松井制作所 粉粒体材料的输送切换装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6561549B1 (en) Sealing connector with variable geometry
US6672336B2 (en) Dual random access, three-way rotary valve apparatus
US4442865A (en) Mechanism for changing over fluid passages
CA2565607A1 (en) Multi-port flow selector manifold valve and manifold system
US3943962A (en) Universal equipment for connecting pipe line favourably for adjusting variable angles
JPS6132218Y2 (ja)
JPH11153237A (ja) 粉粒体の空気輸送装置における二方切換え弁
US4573498A (en) Ball valve
US20220316607A1 (en) Nine Port Cooling Valve
CA2068090C (en) Rotary valve with single or double channel spool
ID29097A (id) Katub isolasi ganda dengan pipa-pipa saluran aliran persegi empat
US9719601B2 (en) Canted, single vane, three-way butterfly valve
JPH0613845U (ja) 医療用三方切換弁
JP3320012B2 (ja) 粉粒体の輸送管
JPH07224955A (ja) 管路切換用バルブ
US3498328A (en) Rotary valve
SU1724986A1 (ru) Распределительный кран
JPH04228981A (ja) 電動ボール弁
US5244014A (en) Multi-way valve
SU945553A1 (ru) Трехходовой распределительный кран
JP2512265Y2 (ja) 多口遮断弁
GB2264160A (en) Pneumatic conveyor valve
JPH1015371A (ja) 混合合流管
JPH0656594U (ja) 交叉管継手
JPS59166770A (ja) 空調設備の三方切替流量制御弁

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020904