JPH11151646A - 電子部品用基板の面取り研磨装置 - Google Patents

電子部品用基板の面取り研磨装置

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JPH11151646A
JPH11151646A JP31946997A JP31946997A JPH11151646A JP H11151646 A JPH11151646 A JP H11151646A JP 31946997 A JP31946997 A JP 31946997A JP 31946997 A JP31946997 A JP 31946997A JP H11151646 A JPH11151646 A JP H11151646A
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JP
Japan
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substrate
grinding wheel
corner
grinding wheels
chamfering
Prior art date
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Pending
Application number
JP31946997A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Noda
昌宏 野田
Nobutoshi Kodama
伸敏 児玉
Hiroshi Sato
博志 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11151646A publication Critical patent/JPH11151646A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/03Use of materials for the substrate
    • H05K1/0306Inorganic insulating substrates, e.g. ceramic, glass
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/0011Working of insulating substrates or insulating layers
    • H05K3/0044Mechanical working of the substrate, e.g. drilling or punching

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 液晶表示素子におけるガラス製の透明基板と
か、或いは、サーマルプリント基板ヘッドにおけるセラ
ミック製のヘッド基板等のように硬質材料製の基板A1
において、その角縁A1′,A1″を、砥石車7,8に
て面取り研磨する場合に、その装置の大幅な小型化を図
る。 【手段】 移送する基板A1のうち移送方向に延びる角
縁A1′,A1″に、回転自在な砥石車7,8の外周面
を、当該砥石車における軸線が前記基板の移送方向に延
びるように接触して、この砥石車を、弾性体手段11,
12にて前記基板における角縁A1′,A1″に対して
斜めの方向に押圧付勢し、更に、前記砥石車における軸
線7a,8aを、前記砥石車の前記角縁に対する押圧付
勢の方向から見て、前記角縁が延びる方向に対して適宜
角度θ2だけ傾斜する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示素子にお
けるガラス製の透明基板とか、或いは、サーマルプリン
ト基板ヘッドにおけるセラミック製のヘッド基板等のよ
うに硬質材料製の基板において、当該基板のうち鋭い刃
物状を呈する角縁を、面取りするように研磨加工するた
めの装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、液晶表示素子におけるガラス製
の透明基板とか、或いは、サーマルプリント基板ヘッド
におけるセラミック製のヘッド基板は、広い素材板を適
宜大きさにブレイクして製作されるものであることによ
り、その基板における角縁は、鋭い刃物状を呈してい
る。
【0003】そこで、従来は、液晶表示素子又はサーマ
ルプリントヘッド等の製造工程の途中において、その基
板における角縁を面取りする加工を施すようにしてお
り、従来の面取り工程は、図1に示すように、液晶表示
素子Aにおけるガラス基板A1の角縁A1′に対して、
電動モータ(図示せず)にて回転駆動される砥石車B
(二点鎖線で示す)の外周面を、当該砥石車Bの軸線を
前記角縁A1′が延びる方向と平行した状態で接触した
のち、この砥石車B及び液晶表示素子Aを角縁A1′が
延びる方向に沿って相対的に移動することによって、前
記角縁A1′を研磨にて面取りするとか、或いは、図2
に示すように、液晶表示素子Aにおけるガラス基板A1
の角縁A1′に、電動モータ(図示せず)にて回転駆動
される砥石車B′(一点鎖線で示す)の外周面を、当該
砥石車B′の軸線を前記角縁A1′が延びる面と直角に
し、且つ、前記角縁A1′に対して傾斜した状態にして
接触したのち、この砥石車B′及び液晶表示素子Aを角
縁A1′が延びる方向に沿って相対的に移動することに
よって、前記角縁A1′を研磨にて面取りするようにし
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの面取
り研磨装置は、いずれも、砥石車を、電動モータ等の動
力源にて回転駆動するものであって、電動モータ等の動
力源が必要であることに加えて、この電動モータ等の回
転を砥石車に伝達するための動力伝達機構を必要とする
から、構造が複雑で、装置がきわめて大型化すると共
に、可成り高価である等の問題があった。
【0005】特に、前者の方法による面取り研磨は、砥
石車Bにて研磨する方向が、角縁A1′が延びる方向と
直角の方向であるために、角縁A1′に欠け及び割れが
発生し易くて不良品の発生率が高いばかりか、砥石車B
の磨耗が早いと言う問題があった。また、後者の方法に
よる面取り研磨は、砥石車B′にて研磨する方向が、角
縁A1′が延びる方向であるために、角縁A1′の欠け
及び割れによる不良品の発生率は前者よりも低いもの
の、砥石車B′における外周面のうち角縁A1′に接触
する部分のみが部分的に磨滅することになるから、前記
砥石車B′は、その軸線方向にも定期的に往復動するよ
うに構成しなければならず、構造が更に複雑化し、更な
る大型化、及び高価格化を招来するばかりか、砥石車
B′の磨耗が更に早いと言う問題があった。
【0006】本発明は、これらの問題を一挙に解消した
面取り研磨装置を提供することを技術的課題とするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明は、「基板を一列状に並べて移送する搬送
経路中に、回転自在に支持した砥石車を、その軸線が前
記基板の移送方向に延び、且つ、外周面が前記基板のう
ちその移送方向に延びる角縁に対して接触するように配
設し、この砥石車を、弾性体手段にて前記基板における
角縁に対して斜めの方向に押圧付勢し、更に、前記砥石
車における軸線を、前記砥石車の前記角縁に対する押圧
付勢の方向から見て、前記角縁が延びる方向に対して適
宜角度だけ傾斜する。」と言う構成にした。
【0008】
【発明の作用・効果】このように構成することで、搬送
経路に沿って移送される基板のうちその移送方向に延び
る角縁に対して、砥石車が弾性体手段による押圧付勢に
て斜め下向きに押し付けられることにより、前記基板の
その移送方向に延びる角縁は、当該基板の移送に伴い前
記砥石車にて順次擦り研磨されて面取りされるから、従
来のように、砥石車を、電動モータ等の動力源にて回転
駆動することを必要としないのである。
【0009】この場合において、前記砥石車を回転自在
に構成することに加えて、その軸線を、前記砥石車の前
記角縁に対する押圧付勢の方向から見て、前記角縁が延
びる方向に対して適宜角度だけ傾斜したことにより、前
記移送中の基板における角縁に対して押圧されている砥
石車には、基板の移動に伴って回転力が付与され、換言
すると、移送中に基板における角縁に対して押圧付勢さ
れている砥石車は、基板の移動に追従して順次連れ回転
することになるから、前記砥石車の外周面は、円周方向
及び軸方向の両方にわたって各所一様に磨滅して、基板
の角縁に対して常に正しく接触すると共に、前記砥石車
の外周面は常に新しくなって基板における角縁に対する
面取り研磨を大幅に促進できるのである。
【0010】つまり、本発明によると、従来のように、
砥石車を電動モータ等にて回転駆動すること、及び、砥
石車をその軸線方向に往復移動することを必要としない
から、構造が簡単で、装置を大幅に小型化できると共
に、安価に提供できるのであり、しかも、基板の面取り
が、基板の移動に連れて回転する砥石車による研磨であ
るから、基板における角縁に欠け及び割れが発生するこ
とを確実に抑制できて、不良品の発生率を低減できると
共に、砥石車の損耗をも低減できる効果を有する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
3〜図4の図面について説明する。この図において、符
号A1は、前記液晶表示素子Aに使用するガラス製の基
板を示し、この基板A1の複数枚は、搬送経路1に沿っ
て一列に並んだ状態で矢印Bの方向に適宜速度で移送さ
れている。
【0012】符号2,3は、前記搬送経路1の左右両側
にこれに沿って延びるように配設したブラケット体を示
し、この両ブラケット体2,3の各々には、前記搬送経
路1による基板A1の移送方向に沿って適宜ピッチの間
隔で配設した複数本のガイド杆4,5が、当該ガイド杆
4,5における軸線4a,5aが、前記基板A1の左右
両側における角縁A1′,A1″に向かって斜め下向き
の角度(好ましくは、水平面6、正確には、基板A1の
表面に対してθ1=約45度、つまり、このθ1が面取
り角度になる)に傾斜するように装着され、且つ、この
各ガイド杆4,5は、その各々のブラケット体2,3に
対して、当該各ガイド杆4,5における軸線4a,5a
の方向に往復動するように摺動自在に支持されている。
【0013】また、前記各ガイド杆4,5の先端には、
前記基板A1の左右両側における角縁A1′,A1″の
各々に接触する砥石車7,8が、前記搬送経路1による
基板A1の移送方向に延びるピン軸9,10を介して回
転自在に取付けられ、且つ、この各砥石車7,8は、前
記各ガイド杆4,5の各々に設けた弾性体手段としての
コイルばね11,12にて、前記基板A1の左右両側に
おける角縁A1′,A1″に対して押圧付勢されてい
る。
【0014】更にまた、前記基板A1の左右両側に位置
する各砥石車7,8の軸線7a,8aは、前記各ガイド
杆4,5における軸線4a,5aの方向から見た図5に
おいて、前記基板A1の左右両側における角縁A1′,
A1″が延びる方向に対して内向きに適宜角度θ2だけ
傾斜されている。この構成において、搬送経路1に沿っ
て移送される各基板A1のうちその移送方向の左右両側
における両角縁A1′,A1″の各々に対して、砥石車
7,8が、コイルばね(弾性体手段)11,12による
押圧付勢にて斜め下向きに押し付けられることにより、
前記各基板A1の左右両側における両角縁A1′,A
1″は、当該基板A1の移送に伴い前記砥石車11,1
2にて順次擦り研磨されて面取されるのである。
【0015】この場合において、前記各砥石車7,8
は、回転自在に構成されていることに加えて、その軸線
7a,8aが、前記各ガイド杆4,5における軸線4
a,5aの方向から見た図5において、前記基板A1の
左右両側における角縁A1′,A1″が延びる方向に対
して内向きに適宜角度θ2だけ傾斜していることによ
り、前記移送中の基板A1の左右両側における両角縁A
1′,A1″に対して押圧されている各砥石車7,8に
は、基板A1の矢印B方向への移動に伴って回転力が付
与され、換言すると、移送中の基板A1の左右両側にお
ける両角縁A1′,A1″に対して押圧付勢されている
各砥石車7,8は、基板A1の矢印B方向への移動に追
従して、矢印Cで示すように、順次連れ回転することに
なるから、前記各砥石車7,8の外周面は、円周方向及
び軸方向の両方にわたって各所一様に磨滅して、基板の
角縁に対して常に正しく接触すると共に、前記各砥石車
7,8の外周面は常に新しくなるのである。
【0016】なお、本発明者達の実験によると、前記各
砥石車7,8における軸線7a,8aの角縁A1′,A
1″が延びる方向に対する内向きの傾斜角度θ2は、θ
2=5〜15度にすることが好ましく、θ2が15度を
越えると、砥石車7,8が早くなり過ぎて、角縁A
1′,A1″に対する研磨性能が低下し、また、θ2が
5度未満であると、各砥石車7,8に回転力を付与でき
ないのであり、前記各砥石車7,8における軸線7a,
8aを、前記した場合と逆に、角縁A1′,A1″が延
びる方向に対して外向きに傾斜した場合には、各砥石車
7,8は、前記矢印Cとは逆方向に回転するのであっ
た。
【0017】また、前記した実施の形態は、搬送経路1
の移送される基板A1の左右両側における両角縁A
1′,A1″を同時に面取り研磨する場合であったが、
本発明は、これに限らず、前記基板A1の左右両側にお
ける両角縁A1′,A1″のうちいずれか一方の角縁の
みを面取り研磨する場合にも適用できることは言うまで
もなく、更にまた、前記した実施の形態のように、砥石
車を、基板の移送方向に沿って複数個並べて配設するこ
とにより、面取り研磨の作業速度を向上できるのであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】液晶表示素子の斜視図である。
【図2】図1のII−II視側面図である。
【図3】本発明の実施の形態を示す平面図である。
【図4】図3のIV−IV視断面図である。
【図5】図4のV−V視断面図である。
【符号の説明】
A1 基板 A1′,A1″ 角縁 1 搬送経路 2,3 ブラケット体 4,5 ガイド杆 4a,5a ガイド杆の軸線 7,8 砥石車 7a,8a 砥石車の軸線 9,10 ピン軸 11,12 コイルばね

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板を一列状に並べて移送する搬送経路中
    に、回転自在に支持した砥石車を、その軸線が前記基板
    の移送方向に延び、且つ、外周面が前記基板のうちその
    移送方向に延びる角縁に対して接触するように配設し、
    この砥石車を、弾性体手段にて前記基板における角縁に
    対して斜めの方向に押圧付勢し、更に、前記砥石車にお
    ける軸線を、前記砥石車の前記角縁に対する押圧付勢の
    方向から見て、前記角縁が延びる方向に対して適宜角度
    だけ傾斜したことを特徴とする電子部品用基板の面取り
    研磨装置。
JP31946997A 1997-11-20 1997-11-20 電子部品用基板の面取り研磨装置 Pending JPH11151646A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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