JPH11151259A - 脚矯正具 - Google Patents

脚矯正具

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JPH11151259A
JPH11151259A JP9323322A JP32332297A JPH11151259A JP H11151259 A JPH11151259 A JP H11151259A JP 9323322 A JP9323322 A JP 9323322A JP 32332297 A JP32332297 A JP 32332297A JP H11151259 A JPH11151259 A JP H11151259A
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JP
Japan
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leg
air
lining
bag
leg insertion
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Application number
JP9323322A
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English (en)
Inventor
Takehiko Satsu
武彦 佐津
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KAWAE SEISAKUSHO KK
Original Assignee
KAWAE SEISAKUSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用時の締め付け感が均一であり、且つ充填
空気の漏れの心配もなく、より効果的に脚の矯正を行う
ことが出来るようにすることにある。 【解決手段】 表地3と裏地4との間の全体に行き渡る
ように空気充填用袋体5を配するとともに、この袋体5
の空気注入・排出口6を表地3又は裏地4に設け、且つ
上側部17に空気充填用袋体5の入り込まない空隙部1
8を形成した所定長さの略L形状の一対の脚挿入筒体2
を、上記の空隙部18を設けた上側部17を対峙させて
並列に配し、この両脚挿入筒体2の側部21の重なり部
分を長手方向に縫着して一体的に形成した構成にしてあ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主にO脚を効果的
に矯正することができる脚矯正具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の脚矯正具は、ポリエステルやナイ
ロン等の素材からなる表地と裏地の外周縁を熱溶着し
て、両脚を夫々別々に挿入できる1対のストレート形の
筒状に形成するとともに、表地の所定箇所に空気流入・
排出口を設けたものであった。
【0003】そして使用する場合は、使用者の両脚を夫
々の筒状部分に挿入するとともに、空気流入・排出口か
ら空気充填装置によって空気を表地と裏地の間に充填
し、各脚を挿入した筒状部分を膨らまして脚に空気圧を
加え、脚の矯正を行っている。また空気充填装置を一定
時間毎にON・OFFさせて筒状部分を膨らませたり、
少し萎ませたりして脚に強弱の圧迫感を加え、脚のマッ
サージを行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
脚矯正具では、ポリエステルやナイロン等の素材からな
る表地と裏地との外周縁を熱溶着してあったため、外周
縁では固くなり、この表地と裏地の間に直接、空気を充
填した場合、挿入した脚に対する圧迫感が必ずしも脚全
周にわたって均一ではなかった。また、表地と裏地の間
に直接空気を充填する構造であったため、空気漏れの懸
念もあった。
【0005】また、脚を挿入する筒状部分はストレート
形に形成されていたため、この筒状部分に脚(Leg)
を挿入した場合、足(Foot)部分は筒状部分の下端
から外に露出し、O脚の人の場合、この外に露出した両
足(Foot)は外側に向いた状態となる。そのため、
規制されない両足(Foot)の向きによって、筒状部
分に空気を充填して両脚(Leg)を圧迫しても、各筒
状部分に挿入した両脚(Leg)の状態はO状に成った
ままである。したがって、両脚(Leg)を空気圧で圧
迫しても従来の脚矯正具では効果的にO脚を矯正するこ
とができなかった。
【0006】本発明は上記のような点に鑑みて開発され
たものであり、その目的とするところは、使用時の締め
付け感が均一であり、且つ充填空気の漏れの心配もな
く、より効果的に脚の矯正を行うことができる脚矯正具
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を有
効に達成するために、次のような構成にしてある。すな
わち、請求項1記載の本発明の脚矯正具は、表地と裏地
との間の全体に行き渡るように空気充填用袋体を配する
とともに、この袋体の空気注入・排出口を表地又は裏地
に設け、且つ上側部に空気充填用袋体の入り込まない空
隙部を形成した所定長さの略L形状の一対の脚挿入筒体
を、上記の空隙部を設けた上側部を対峙させて並列に配
し、この両脚挿入筒体の側部の重なり部分を長手方向に
縫着して一体的に形成した構成にしてある。
【0008】また、請求項2記載の本発明の脚矯正具
は、請求項1記載の構成において、両脚挿入筒体の内側
の縫着部分の下部寄りに、縫着しない箇所を形成して穴
部を設けた構成にしてある。
【0009】また、請求項3記載の本発明の脚矯正具
は、請求項1又は2記載の構成において、両脚挿入筒体
の外側部の下部寄りに、空気充填用袋体の入り込まない
空隙部を形成した構成にしてある。
【0010】また、請求項4記載の本発明の脚矯正具
は、請求項1,2又は3記載の構成において、両脚挿入
筒体の上部外面に締付帯体を設けた構成にしてある。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図に基づい
て説明する。図1〜図8は本発明に係る脚矯正具1に関
する図であって、一対の脚挿入筒体2によって構成され
ている。各脚挿入筒体2は、表地3、裏地4、空気充填
用袋体5等によって形成されている。
【0012】より具体的に説明すると、各脚挿入筒体2
は、表地3並びに裏地4によって略L形筒状に形成され
たものであり、使用者A(図5参照)の足(Foot)
の先から太股の部分まで挿入できる長さに形成してあ
る。勿論、各脚挿入筒体2の足挿入部2aは、足(Fo
ot)を十分に中に収納できる長さとしてある。また表
地3並びに裏地4は、ポリエステルやナイロン等のから
なる不織布又は合成樹脂繊維によって形成された生地が
使用されている。
【0013】この各脚挿入筒体2の表地3と裏地4との
間には、空気充填用袋体5(図4参照)が設けられてい
る。この空気充填用袋体5は、表地3と裏地4を縫着し
て筒状に形成したとき、表地3と裏地4との間(隙間)
の全体に行き渡るように形成されたものであり、空気漏
れのない素材によって形成された柔軟性のあるものであ
る。
【0014】空気充填用袋体5の空気注入・排出口6
は、表地3の前面側に設けられ、使用者Aの脛a(図5
参照)の部分に位置するようにしてある。
【0015】空気注入・排出口6には、空気充填用袋体
5に空気(空気)を注入したり、袋体5から空気を排気
するための空気注入・排気器具7が設けられている。空
気注入・排気器具7(図6〜図8参照)は、フランジ部
8並びに内部中空なる突出本体部9と、突出本体部9の
円弧部分10に開口形成した排気口11を開閉する柔軟
性のあるシート状の開閉板12と、複数の止め具13と
からなる。空気注入・排気器具7は、フランジ部8を止
め具13で表地3に固着してある。また突出本体部9に
は、空気を注入するノズル口14が形成されている。こ
のノズル口14は、ホース15を介してコンプレッサー
(図示せず)等を内蔵した空気注入装置16に接続でき
るようにしてある。前記した開閉板12は、突出本体部
9の排気口11側の内面に張り付くように内蔵されてい
て、空気注入装置16から空気を空気充填用袋体5に供
給する時には、内側からの空気圧によって排気口11の
内面に張り付いて排気口11を封じる。また、空気注入
装置16を作動させて空気充填用袋体5から空気を抜く
時は、開閉板12が仮想線(図8参照)のように吸引圧
によって垂れ下がり、排気口11から空気が排気され
る。
【0016】また、前記した表地3と裏地4を空気充填
用袋体5を介設して縫着するときに、各脚挿入筒体2の
上側部17には、空気充填用袋体5が入り込まない空隙
部18を設けるように縫着してある。
【0017】更に各脚挿入筒体2に使用者Aの各脚を挿
入した時、使用者Aのふくろはぎの外側部位の位置する
箇所にも、空気充填用袋体5が入り込まない空隙部19
を、表地3と裏地4の縫着時に形成してある。
【0018】上記した各脚挿入筒体2は、縫着して一体
形成するときには、空隙部19を設けた上側部17を対
峙させて並列に配し、両脚挿入筒体2の下部寄りに、縫
着しない穴部20を形成するようにして両脚挿入筒体2
の側部の重なり部分21を長手方向に縫着して一体的に
形成してある。
【0019】更にこの両脚挿入筒体2の上部外面22の
前面側23と後面側24には、着用時に両脚挿入筒体2
の上部側を夫々締め付けできるように、着脱可能なマジ
ックテープ(登録商標名)25,26を設けた締付帯体
27、28が縫着してある。締付帯体27のマジックテ
ープ(登録商標名)25は、一方の脚挿入筒体2の前面
側23の上部外面22に縫着したマジックテープ(登録
商標名)29に着脱できるようにしてあり、また、締付
帯体28のマジックテープ(登録商標名)26は、他方
の脚挿入筒体2の後面側24の上部外面22に縫着した
マジックテープ(登録商標名)30に着脱できるように
してある。
【0020】上記のような構成からなる本発明の脚矯正
具1にあっては、使用する場合は図5に示すように使用
者Aの両脚(Leg)と足(Foot)を各脚挿入筒体
2に挿入する。この時、各脚挿入筒体2の上部は、使用
者Aの太股の部分に位置する。使用者Aの足(Foo
t)は、足挿入部2a内に完全に収納されている。ま
た、縫着した略L形状の両脚挿入筒体2によって、収納
した両足(Foot)は従来のように外側を向くことな
く、平行に足を揃えた状態に規制されて各脚挿入筒体2
の足挿入部2aに収納される。そのため、両膝も閉じた
状態となるように規制され、O脚矯正に効果を上げるこ
とができる。
【0021】このようにした後に各締付帯体27、28
を適当な締め付け強さとなるように引っ張って、各締付
帯体27、28のマジックテープ(登録商標名)25,
26を、各脚挿入筒体17の前面側23、後面側24の
上部外面22に縫着したマジックテープ(登録商標名)
29、30に係止させる。
【0022】準備ができたら空気注入装置16を作動さ
せて、ホース15を介して各脚挿入筒体17に空気を注
入して膨らませる。各脚(Leg)及び足(Foot)
に対しては、全周から均一に空気圧が作用し、且つ各空
隙部18,19(図1、図5参照)の位置する箇所で
は、この各空隙部18,19側から脚側に空気圧が作用
することなく、この位置では各脚を矢印方向に押圧する
ように空気圧が作用する。そのため外側に張り出すよう
に彎曲したO脚の人の両脚を効果的に矯正することがで
きる。
【0023】また、前記した穴部20に瓶やクッション
等を挿入て、両脚(Leg)の空隙部19の位置する脚
の部位に対して内側から更に瓶等による圧力を加えるこ
とにより、更に効果的にO脚の矯正を行うことができ
る。
【0024】尚、本発明の脚矯正具1は、上記した例に
限定されるものではなく、両脚挿入筒体2の側部の重な
り部分21の全体を長手方向に縫着して一体的に形成し
てもよい。また、空隙部19,20を形成しない脚挿入
筒体17であってもよい。更に締付帯体27、28は、
脚矯正具1を着用時に両脚挿入筒体2の上部を締め付け
できれば、如何なる締め付け手段のものであってもよ
い。例えばボタン止めとするも、或いは紐で縛るように
してもよい。勿論、両脚挿入筒体2からに締付帯体2
7、28を分離したものであってもよい。この場合は締
付帯体27、28の両端部に着脱自在なマジックテープ
(登録商標)やボタン、ホック等を設けて両端を着脱自
在に係止できるようにするのが好ましい。また、空気充
填用袋体には空気以外の気体を充填して使用してもよ
い。
【0025】
【発明の効果】上記した説明でも明らかなように本発明
の脚矯正具では、表地と裏地の間に空気充填用袋体を設
けたことにより、この袋体に充填された空気は、空気充
填用袋体と表地並びに裏地との二重構造によって外部と
遮断されるため、空気漏れもなく安定した状態で使用す
ることができる。また、表地と裏地の間の空気充填用袋
体を膨らまして使用するので、従来に比べ脚(Leg)
と足(Foot)に対する密着感も良く効果的に脚矯正
を行うことができる。更に両脚挿入筒体の上側部に袋体
の入り込まない空隙部を設けたことにより、空気充填用
袋体を空気で膨らませた場合、空隙部には空気が行か
ず,袋体の空気圧が両脚の太股を外側から内側方向に寄
せるように作用させるため、O脚矯正を効果的に行うこ
とができる。また、両脚挿入筒体は、略L形状に形成さ
れているため、挿入した脚(Leg)及び足(Foo
t)は略L形状の脚挿入筒体によって両足(Foot)
が内側方向を向くように規制され、O脚矯正を効果的に
行うことができる。
【0026】また、両脚挿入筒体の内側の縫着部分の下
部寄りに、縫着しない穴部を設けたことにより、この穴
部にクッション等の物を挿入して脚(Leg)の下部を
外側方向に矯正することにより、空気充填用袋体の作用
効果と相まってより効果的にO脚を矯正することができ
る。
【0027】両脚挿入筒体の外側部の下部寄りに袋体の
入り込まない空隙部を設けたことにより、袋体に空気を
充填した時に脚(Leg)の下部が袋体の膨らんだ空気
圧によって外側方向に押圧され、O脚矯正をより効果的
に行うことができる。
【0028】また、両脚挿入筒体の上部外面に締付帯体
を設けたことにより、着用時にこの締付帯体を締め付け
れば、脚を動かしても両脚挿入筒体が脚からずり落ちる
こともなく、安定した状態で使用することができる。し
たがって、脚矯正作業を中断させることなく、より効果
的に脚矯正を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る脚矯正具の正面図である。
【図2】本発明に係る脚矯正具の裏面図である。
【図3】本発明に係る脚矯正具の側面図である。
【図4】図3の矢視断面図である。
【図5】本発明に係る脚矯正具の使用状態を示す説明図
である。
【図6】空気注入・排気器具7の正面図である。
【図7】空気注入・排気器具7の側面図である。
【図8】図7の縦断面を示す説明図である。
【符号の説明】
1 脚矯正具 2 脚挿入筒体 3 表地 4 裏地 5 空気充填用袋体 6 空気注入・排出口 17 上側部 18 空隙部 19 空隙部 20 穴部 21 側部 27、28 締付帯体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表地と裏地との間の全体に行き渡るよう
    に空気充填用袋体を配するとともに、この袋体の空気注
    入・排出口を表地又は裏地に設け、且つ上側部に空気充
    填用袋体の入り込まない空隙部を形成した所定長さの略
    L形状の一対の脚挿入筒体を、上記の空隙部を設けた上
    側部を対峙させて並列に配し、この両脚挿入筒体の側部
    の重なり部分を長手方向に縫着して一体的に形成したこ
    とを特徴とする脚矯正具。
  2. 【請求項2】 両脚挿入筒体の内側の縫着部分の下部寄
    りに、縫着しない箇所を形成して穴部としたことを特徴
    とする請求項1記載の脚矯正具。
  3. 【請求項3】 両脚挿入筒体の外側部の下部寄りに、空
    気充填用袋体の入り込まない空隙部を形成したことを特
    徴とする請求項1又は2記載の脚矯正具。
  4. 【請求項4】 両脚挿入筒体の上部外面に締付帯体を設
    けたことを特徴とする請求項1,2又は3記載の脚矯正
    具。
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