JPH11146806A - ヘアードライヤー - Google Patents

ヘアードライヤー

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JPH11146806A
JPH11146806A JP31517897A JP31517897A JPH11146806A JP H11146806 A JPH11146806 A JP H11146806A JP 31517897 A JP31517897 A JP 31517897A JP 31517897 A JP31517897 A JP 31517897A JP H11146806 A JPH11146806 A JP H11146806A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filter
brush
cord
reel device
dryer
Prior art date
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Pending
Application number
JP31517897A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Abe
聡 阿部
Hiroshi Yamamoto
広 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Home Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Home Technology Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Home Technology Corp filed Critical Toshiba Home Technology Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドライヤー本体内に侵入した塵埃類を容易に
かつ確実に除去する。 【解決手段】 コードリール装置7と吸気口2との間に
フィルタ41を回動自在に設ける。このフィルタ41の吸気
側にブラシ44を設ける。コードリール装置7のリール22
とフィルタ41とをギヤ列などにより連動させる。電源コ
ード6の引き出しまたは巻き取りに伴ってリール22が回
動すると、これに連動してフィルタ41も回動する。これ
により、フィルタ41の吸気側をブラシ44が摺動し、フィ
ルタ41の吸気側に捕捉された塵埃類が除去される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コードリール装置
付きのヘアードライヤーに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】ヘアードライヤーは、
髪の毛を乾かすために、毎日使用される乾燥器であり、
家庭内などで、しかも髪の近くで使用されているもので
ある。近年は、速く乾かすために、送風機のモータの回
転数を大きくしたり、送風機のファンの形状を変えたり
して、風量を増大させる対応が採られてきた。しかし、
特にこのように風量を増大させることで、次のような弊
害が生じるようになってきた。
【0003】まず、塵埃類により吸気板がすぐに詰ま
り、掃除の回数が増した。また、ヘアードライヤーの内
部に埃や毛髪が侵入しやすいが、これら埃や毛髪が発熱
体であるヒータに当たると、焼けるような不快な臭いを
生じる。さらに、塵埃類に起因した内部の過熱により、
故障が生じやすくなった。
【0004】本発明は、このような事情を考慮してなさ
れたもので、侵入した塵埃類を除去でき、しかも、この
除去作業が手間をかけることなく容易にかつ確実にでき
るヘアードライヤーを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、吸気部および排気部を有するとともに前
記吸気部と排気部とを連通する通気路を内部に形成した
ドライヤー本体と、このドライヤー本体に内蔵された発
熱体および送風機と、前記ドライヤー本体に設けられた
コードを巻き取るコードリール装置とを備えたヘアード
ライヤーにおいて、前記通気路中で吸気部側に設けられ
たフィルタと、このフィルタの吸気側に沿って設けられ
た清掃体と、前記コードリール装置の回動により前記フ
ィルタおよび清掃体のいずれかを駆動し、前記フィルタ
と清掃体とを相互に摺動させる動力伝達手段とを備えた
ものである。
【0006】使用に際しては、送風機の駆動により、空
気が吸気部からドライヤー本体の通気路内に吸い込ま
れ、この通気路を通る間に発熱体により加熱されて排気
部から噴出する。空気が通気路内に吸い込まれたとき、
この空気中に含まれている埃や髪の毛などの塵埃類はフ
ィルタの吸気側に捕捉される。ヘアードライヤーの使用
前にはコードリール装置からコードを引き出し、ヘアー
ドライヤーの使用後にはコードリール装置にコードを巻
き取るが、このときコードリール装置が回動する。この
とき、コードリール装置の回動によってフィルタおよび
清掃体のいずれかが駆動され、フィルタとその吸気側に
ある清掃体とが相互に摺動する。これにより、フィルタ
の吸気側に捕捉された塵埃類が除去される。
【0007】
【発明の実施形態】以下、本発明のヘアードライヤーの
一実施例について、図1から図4を参照しながら説明す
る。まず全体の構成の概略を図4に基づいて説明する。
1はほぼ筒状のドライヤー本体で、このドライヤー本体
1は、吸気部をなす多数の吸気口2が全面にあるガード
3を後部に有し、排気部をなす排気口4を前面に有して
いるとともに、これらガード3と排気口4とを連通する
通気路5を内部に有している。また、ドライヤー本体1
内には、コードたる電源コード6を巻き取って収納する
コードリール装置7が後部に設けられ、ファンモータか
らなる送風機を内蔵したモータケース8が中央部に設け
られているとともに、発熱体9が前部に設けられてい
る。さらに、ドライヤー本体1の後部下側にはハンドル
10が軸着されている。なお、前記ドライヤー本体1は、
前記コードリール装置7を内蔵した後部ケース11の前側
に、前記モータケース8および発熱体9を内蔵した前部
ケース12が結合してある。
【0008】つぎに、前記コードリール装置7付近の構
成を図1および図2に基づいて説明する。コードリール
装置7は、ビス21などにより固定されて組合わされた後
部リール22および前部リール23を有している。そして、
後部リール22には、ぜんまいばね24が後部リール22に一
端を係止させて蓄力された状態で収められており、リー
ル22,23およびぜんまいばね24が半組立体を構成してい
る。一方、前記後部ケース11の後部には、放射状の連結
部26を有する円板状の桟部27が形成されており、この桟
部27の中心部から前方へ突出させてシャフト部28が形成
されている。また、前記後部ケース11と前部ケース12と
の間に挟まれてリールベース29が固定されているが、こ
のリールベース29の中心部から後方へ突出させてシャフ
ト部30が形成されている。これら後部ケース11のシャフ
ト部28とリールベース29のシャフト部30とがビス31によ
り固定されている。そして、これらシャフト部28,30を
支軸として前記リール22,23が回動自在に支持されてい
る。すなわち、これらリール22,23およびぜんまいばね
24からなる半組立体は、シャフト部28,30を中心として
回動するものである。なお、ぜんまいばね24の他端は、
シャフト部28に係止されており、これにより、前記リー
ル22,23には前記電源コード6を巻き取る方向の力が常
時働いている。図示していないが、コードリール装置7
は、ぜんまいばね24の力に抗してリール22,23の巻き取
り方向の回動を制動する制動装置を備えており、後部ケ
ース11の外面に露出した操作部を操作すると、制動装置
による制動が解除されるようになっている。さらに、前
記リール22,23には、前記電源コード6に電気的に接続
された電気接点が設けられており、一方、前記リールベ
ース29には、前記リール22,23側の電気接点に摺動自在
に接触する電気接点が設けられている。
【0009】41は若干湾曲した円板状のフィルタで、こ
のフィルタ41は、前記後部ケース11の円形の後面開口を
覆うものであり、前記通気路5中で吸気部側に位置する
ものである。そして、フィルタ41は、軸受孔42を中心部
に有しているとともに、多数の通気孔43を全面に有して
いる。なお、各通気孔43の開口面積は、前記ガード3の
各吸気口2の開口面積よりも小さくなっている。これに
より、ガード3で捕捉されなかった塵埃類でもフィルタ
41では捕捉されるようになっている。
【0010】また、44は清掃体としてのブラシで、この
ブラシ44は、前記フィルタ41の吸気側でこのフィルタ41
の直径に沿って位置するものでいる。そして、ブラシ44
は、ブラシ台45と、このブラシ台45に植設され前記フィ
ルタ41の吸気側の面を摺動する多数の柔らかいブラシ毛
46とからなっている。また、ブラシ台45の中央部には筒
状部47が形成されている。
【0011】一方、前記後部ケース11の桟部27には、フ
ィルタシャフト部48が後方へ突出させて一体に形成され
ている。そして、このフィルタシャフト部48は、前記フ
ィルタ41の軸受孔42を貫通するとともに、前記ブラシ44
の筒状部47内に嵌合しており、ブラシ44側からフィルタ
シャフト部48に螺着されたビス49により前記筒状部47が
押さえられて、フィルタシャフト部48に対しフィルタ41
およびブラシ44が抜け止められている。また、フィルタ
シャフト部48の外周部に形成された溝部50に、筒状部47
の内周部に形成された差し込み凸部51(図3に図示)が
係合されており、これにより、ブラシ44は、フィルタシ
ャフト部48に対し回り止めされて固定されている。一
方、前記フィルタ41は、フィルタシャフト部48を回転軸
として回動自在になっている。
【0012】そして、前記フィルタ41は、前記コードリ
ール装置7のリール22,23の回動により回動駆動される
ようになっている。つぎに、リール22,23の回動をフィ
ルタ41に伝達する動力伝達手段56の構成について説明す
る。前記後部リール11の後面つまりフィルタ41側の面に
は、シャフト部28,48を中心とするクラウンギヤ部57が
一体成形により形成されている。また、前記後部ケース
11の桟部27の後面の一部には凸部58が形成されており、
この凸部58にシャフト部28,48の径方向を軸方向とする
貫通孔59が形成されている。そして、この貫通孔59に平
ギヤ60のシャフト部61が上方から差し込まれて回動自在
に支持されている。なお、この平ギヤ60は、そのシャフ
ト部61における前記凸部58よりも下方の位置に固定され
た固定金具62などにより貫通孔59に対して抜け止めされ
ている。そして、平ギヤ60は、後部リール11のクラウン
ギヤ部57に噛み合っている。また、前記フィルタ41の前
面つまりコードリール装置7側の面には、シャフト部2
8,48を中心とするクラウンギヤ部63が一体に形成され
ており、このクラウンギヤ部63が前記平ギヤ60に噛み合
っている。
【0013】前記フィルタ41の外側に位置する前記ガー
ド3は、従来吸気板と呼ばれていたもので、前記後部ケ
ース11の後側に嵌合するものであるが、本実施例では、
この後部ケース11に対して着脱自在になっている。この
着脱のために、フィルタ41の周辺部には複数の爪部66が
形成されており、これら爪部66がそれぞれ係脱自在に係
合する複数の受け部67が後部ケース11の後部に形成され
ている。
【0014】つぎに、前記の構成について、その作用を
説明する。本ヘアードライヤーを使用するには、まず電
源コード6を必要長引き出して商用交流電源のコンセン
トに接続する。電源コード6を引き出すのに伴い、コー
ドリール装置7のリール22,23が回動するが、これによ
りぜんまいばね24はさらに蓄力される。そして、送風機
の駆動により、空気がガード3の吸気口2から吸い込ま
れ、さらにフィルタ41の通気孔43、送風機および発熱体
9を含むドライヤー本体1内の通気路5を通って、排気
口4から噴出する。このとき、空気は発熱体9により加
熱され、温風が排気口4から噴出する。また、空気が通
気路5内に吸い込まれたとき、この空気中に含まれてい
る埃や髪の毛などの塵埃類はフィルタ41の吸気側に捕捉
される。本ヘアードライヤーの使用後には、電源コード
6をコンセントから外し、コードリール装置7に巻き取
って収納する。電源コード6をコードリール装置7に巻
き取るには、このコードリール装置7の制動装置の操作
部を操作して、リール22,23に対する制動を解除する。
そうすると、ぜんまいばね24の力によりリール22,23が
電源コード6の引き出し時とは逆方向に回動して、この
電源コード6がリール22,23に巻き取られる。
【0015】前述のように電源コード6を引き出すとき
および巻き取るときリール22,23が回動する。リール2
2,23が回動すると、後部リール22のクラウンギヤ部57
から平ギヤ60に回転力が伝わり、さらにこの平ギヤ60か
らフィルタ41のクラウンギヤ部63に回転力が伝わってフ
ィルタ41が回動する。なお、平ギヤ60を介しているた
め、リール22,23の回動方向とフィルタ41の回動方向と
は逆方向になる。そして、このフィルタ41の回転によ
り、固定しているブラシ44のブラシ毛46がフィルタ41の
吸気側を摺動する。これにより、フィルタ41の吸気側に
付着していた塵埃類がフィルタ41から除去される。な
お、除去された塵埃類の一部はガード3の吸気口2を通
って外部へ排出されるが、ガード3内に溜まった塵埃類
は、後部ケース11からガード3を外すことにより取り除
くことができる。
【0016】以上のように、前記実施例の構成によれ
ば、ドライヤー本体1の通気路5内に侵入した塵埃類を
フィルタ41で捕捉でき、かつ、フィルタ41に付着した塵
埃類をブラシ44により除去できる。すなわち、このよう
にフィルタ41に付着した塵埃類を除去できることによ
り、フィルタ41に目詰まりを生じさせることがない。こ
れにより、フィルタ41で細かい塵埃類まで捕捉すること
が可能になり、通気路5内においてフィルタ41よりも下
流側すなわち送風機や発熱体9のある部分まで塵埃類が
侵入することを防止できる。したがって、埃や毛髪が発
熱体に当たることによる焼けるような不快な臭いの発生
を防止できる。また、塵埃類に起因した内部の過熱によ
る故障の発生も防止できる。
【0017】そして、フィルタ41に付着した塵埃類の除
去作業つまり清掃は、コードリール装置7からの電源コ
ード6の引き出しおよび巻き取りに伴って自動的に行わ
れるので、使用者が自らフィルタ41を清掃する必要は少
なくなる。必要な作業は、ガード3を外すことによりこ
のガード3内に溜まった塵埃類を取り除く位のもので、
必要な清掃回数が少なくなり、ヘアードライヤーの手入
れが簡単になる。なお、ガード3は、塵埃類の捕捉の作
用をもたせる必要はなく、目の粗いものでよいので、清
掃に手間がかかることはない。
【0018】しかも、一般的にコードリール装置7は使
用の前後に作動させられるものであることから、ブラシ
44による清掃は、1回のヘアードライヤーの使用で2回
行われることになり、しかも、使用の度毎に確実に行わ
れることになる。
【0019】なお、本発明は、前記実施例に限定される
ものではなく、種々の変形実施が可能である。例えば、
前記実施例では、清掃体であるブラシ44を固定とし、フ
ィルタ41の方を回動させることにより、フィルタ41とブ
ラシ44とを相互に摺動させるようにしたが、逆にフィル
タを固定とし、ブラシの方を回動させることにより、フ
ィルタとブラシとを相互に摺動させるようにしてもよ
い。ただし、ガード3を外した状態でコードリール装置
6を作動させてしまった場合を考慮すると、前記実施例
のようにほぼ回転体形状のフィルタ41の方を回動させる
ようにした方が安全性は高い。
【0020】また、前記実施例では、コードリール装置
7に連動してフィルタ41を駆動するために、クラウンギ
ヤ部57、平ギヤ60およびクラウンギヤ部63を利用した
が、コードリール装置からフィルタまたは清掃体に動力
を伝達する動力伝達手段の構成は、それに限るものでは
ない。
【0021】
【発明の効果】本発明のヘアードライヤーによれば、ド
ライヤー本体内の通気路中で吸気部側にフィルタを設け
るとともに、このフィルタの吸気側に沿って清掃体を設
け、コードリール装置の回動によりフィルタおよび清掃
体のいずれかを駆動して、これらフィルタと清掃体とを
相互に摺動させるようにしたので、侵入した塵埃類を除
去でき、しかも、この塵埃類の除去作業つまり清掃はコ
ードリール装置の回動と連動して自動的に行われる上、
一般的にコードリール装置は使用の前後に回動させられ
るものであることから、清掃は使用の度毎に行われるこ
とになり、清掃が手間をかけることなく容易にかつ確実
にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のヘアードライヤーの一実施例を示すコ
ードリール装置付近の断面図である。
【図2】同上コードリール装置付近の分解斜視図であ
る。
【図3】同上ブラシの一部の斜視図である。
【図4】同上全体の側面図である。
【符号の説明】
1 ドライヤー本体 2 吸気口(吸気部) 4 排気口(排気部) 5 通気路 6 電源コード(コード) 7 コードリール装置 9 発熱体 41 フィルタ 45 ブラシ(清掃体) 56 動力伝達手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸気部および排気部を有するとともに前
    記吸気部と排気部とを連通する通気路を内部に形成した
    ドライヤー本体と、このドライヤー本体に内蔵された発
    熱体および送風機と、前記ドライヤー本体に設けられた
    コードを巻き取るコードリール装置とを備えたヘアード
    ライヤーにおいて、前記通気路中で吸気部側に設けられ
    たフィルタと、このフィルタの吸気側に沿って設けられ
    た清掃体と、前記コードリール装置の回動により前記フ
    ィルタおよび清掃体のいずれかを駆動し、前記フィルタ
    と清掃体とを相互に摺動させる動力伝達手段とを備えた
    ことを特徴とするヘアードライヤー。
JP31517897A 1997-11-17 1997-11-17 ヘアードライヤー Pending JPH11146806A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31517897A JPH11146806A (ja) 1997-11-17 1997-11-17 ヘアードライヤー

Applications Claiming Priority (1)

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JP31517897A JPH11146806A (ja) 1997-11-17 1997-11-17 ヘアードライヤー

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JPH11146806A true JPH11146806A (ja) 1999-06-02

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JP31517897A Pending JPH11146806A (ja) 1997-11-17 1997-11-17 ヘアードライヤー

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JP (1) JPH11146806A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115776059A (zh) * 2023-02-15 2023-03-10 深圳汇能新能源科技有限公司 一种新能源汽车充电桩用高压配电箱

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