JPH11146382A - 画像信号伝送システム - Google Patents

画像信号伝送システム

Info

Publication number
JPH11146382A
JPH11146382A JP9310919A JP31091997A JPH11146382A JP H11146382 A JPH11146382 A JP H11146382A JP 9310919 A JP9310919 A JP 9310919A JP 31091997 A JP31091997 A JP 31091997A JP H11146382 A JPH11146382 A JP H11146382A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image signal
transmission
image
signal
transmission system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9310919A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirobumi Takahashi
博文 高橋
Yuji Sekizaki
裕二 関崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tomo Co Ltd
Original Assignee
Tomo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tomo Co Ltd filed Critical Tomo Co Ltd
Priority to JP9310919A priority Critical patent/JPH11146382A/ja
Publication of JPH11146382A publication Critical patent/JPH11146382A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Studio Devices (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 送信側の省電力化を図るとともに、メンテナ
ンスを不要とし、さらに設置場所の制約を緩和するこ
と。 【解決手段】 遠隔地に設置される送信側10からの画
像信号を無線電話手段である無線電話部18Aによって
受信側20に伝送するようにしているため、送信側10
は電波の受信可能エリア内であれば場所を選ばず、画像
信号を受信側20に確実に伝送することができるととも
に、無線電話部18Aによって伝送される画像信号は電
力消費の大きいメモリ等に蓄積しない状態でダイレクト
に公衆回線網60に伝送される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえばCCD等
の撮像素子によって取込んだ遠隔地の画像データを無線
電話によって監視センター等の受信側に伝送する画像信
号伝送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】画像信号の伝送システムを用いたものと
して、たとえば監視システムがある。これは、セキュリ
ティー分野においては欠くことのできない構成要素であ
り、様々な社会的背景をバックに現在急速に普及してい
る。その範囲は、金融機関、各種店舗、住宅、工場/プ
ラント、公共・社会施設、レジャー・サービス施設にま
で及び、製品的にもカラー化、デジタル化、システム化
が進み、より使い勝手のよいシステムとして我々の回り
に浸透し続けている。
【0003】中でも、特に最近注目されているのが、電
話回線等を用いて遠隔地の画像を監視するシステムであ
り、複数の監視場所を一括に集中管理することができる
としたメリットがある。
【0004】このような監視システムの一例として、た
とえば図4に示すように、遠隔地に設置される送信側1
0からの画像信号を公衆回線30を介して監視センター
である受信側20に伝送するようにしたものがある。こ
の送信側10は、バッテリ40を電源とするとともに、
各部の動作が送信側制御部19によって制御されてい
る。
【0005】そして、遠隔地の被写体は撮像レンズ11
によってCCD12上に結像される。その結像された映
像信号は前処理部13によって増幅やY/C分離(輝度
/色信号の分離)等の処理が行われ、A/D変換部14
によってデジタル画像データに変換された後、メモリコ
ントローラ15によって1フィールド又は1フレーム分
だけメモリ16に格納される。メモリ16に格納された
画像データは、画像データ圧縮処理部17によってデー
タ圧縮された後、送受信部18から公衆回線30を介し
て受信側20に伝送される。
【0006】受信側20の送受信部21を介して受信さ
れた圧縮画像データは、メモリコントローラ22によっ
てメモリ23に一旦格納された後、画像データ伸長処理
部24によってデータ伸長され、CRT26側に出力さ
れ、遠隔地の被写体が映し出される。また、受信側20
側の各部の動作タイミングは、受信側制御部25によっ
て制御されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した画
像データを格納するためのメモリ16は、CCD12か
らの画像信号の読出し速度を走査変換又は時間軸変換処
理によって公衆回線30の伝送速度に合わせるために必
要とされる。すなわち、CCD12から所定時間毎に読
出した画像信号は、伝送系の伝送帯域や速度又は通信速
度に見合わないためである。
【0008】ところが、特にその画像データを格納する
ためのメモリ16は電力消費が大きく、バッテリ40の
充電電力の消費を早めてしまうため、定期的なメンテナ
ンスの頻度が高くなってしまうという不具合がある。
【0009】しかも、送信側10が山間部等のように人
の出入りが困難な場所にある場合には定期的なメンテナ
ンスが困難となってしまうため、送信側10の設置場所
が限定されてしまうという不具合もある。
【0010】本発明は、このような事情に対処してなさ
れたもので、送信側の省電力化を図るとともに、メンテ
ナンスを不要とし、さらに設置場所の制約を緩和するこ
とができる画像信号伝送システムを提供することを目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
遠隔地に設置される複数の送信側とこれら送信側からの
画像信号を受信する受信側とで構成される画像信号伝送
システムであって、前記送信側には、前記遠隔地の被写
体を撮像する撮像素子と、この撮像素子の垂直転送レジ
スター及び水平転送レジスターに蓄積された前記被写体
の画像信号伝送システム信号をダイレクトに公衆回線に
伝送する無線電話手段と、前記撮像素子からの画像信号
の読出し速度を前記無線電話手段の伝送速度に合わせる
ように制御する送信側制御手段とが具備され、前記受信
側には、前記複数の送信側の何れかを選択したり、前記
送信側から伝送される画像信号に対して信号処理を施し
たりする受信側制御手段が具備されていることを特徴と
する。
【0012】この発明では、遠隔地に設置される送信側
からの画像信号を無線電話手段によって受信側に伝送す
るようにしているため、送信側は電波の受信可能エリア
内であれば場所を選ばず、画像信号を受信側に確実に伝
送することができる。
【0013】また、無線電話手段によって伝送される画
像信号は電力消費の大きいメモリ等に蓄積しない状態で
ダイレクトに公衆回線に伝送されるため、省電力化が図
れる。
【0014】さらに、送信側制御手段によって撮像素子
からの画像信号の読出し速度を無線電話手段の伝送速度
に合わせるようにしたので、無線電話手段からの画像信
号の伝送が確実に行われるとともに、撮像素子の画像信
号の読出し速度を遅くすることで、撮像素子における電
力消費を低減することができる。
【0015】さらにまた、受信側からそれぞれの送信側
に対応するたとえばダイヤル信号を発信することで、複
数の送信側を選択することができるとともに、選択した
送信側からの画像信号に対して信号処理が施されるの
で、たとえばCRTによってその画像を写し出すことが
できる。
【0016】請求項2記載の発明は、前記複数の送信側
の駆動電源は太陽電池によって構成され、この太陽電池
から前記撮像素子、無線電話手段及び送信側制御手段へ
低電力が供給されることを特徴とする。
【0017】この発明では、送信側の駆動電力は太陽電
池によって得られるため、定期的な充電作業やバッテリ
交換作業等が不要となるとともに、充電不足状態であっ
ても光エネルギーが得られる状態では送信側の駆動を瞬
時に行わせることが可能となるとともに、送信側の各駆
動部に対して駆動電源からの電力が低出力で供給される
ため、省電力化も可能となる。
【0018】請求項3記載の発明は、前記送信側制御手
段は、前記受信側からの呼出し信号に応じて前記撮像素
子及び無線電話手段の動作を制御することを特徴とす
る。
【0019】この発明では、受信側からの呼出し信号で
あるたとえばダイヤル信号を受信してから撮像素子によ
る撮像動作及び無線電話手段による伝送動作を制御する
ので、送信側の誤動作が防止される。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の詳細
を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の画像信号
伝送システムの一実施の形態を示すものである。なお、
以下に説明する図において、図4と共通する部分には同
一符号を付し重複する説明を省略する。
【0021】同図に示すように、山間部等の遠隔地に配
置されている各送信側10からの画像信号は、基地局5
0のアンテナ51及び公衆回線網(デジタルやアナログ
回線等)60を介して受信側20に伝送されるようにな
っている。また、各送信側10の駆動電源は太陽電池7
0によって得られるようになっている。
【0022】各送信側10及び受信側20は、たとえば
図2に示す構成とされている。すなわち、それぞれの送
信側10に設けられている太陽電池70によって得られ
た電力は充電時間の極めて短い蓄電器71に蓄積される
ようになっている。したがって、太陽の光が得られる間
は、蓄電器71への電力の蓄積が継続される。
【0023】遠隔地の被写体は撮像レンズ11によって
CCD12上に結像され、その結像された映像信号は、
信号処理等が施されず無線電話部18Aによってダイレ
クトに送信されるようになっている。
【0024】ここで、CCD12からの画像信号の読出
し速度は、送信側制御部19Aによって制御される。す
なわち、CCD12においては、たとえば図3に示すよ
うに、ホトセンサー12aの電荷が垂直転送パルスによ
って駆動される垂直転送レジスタ12bにより順次水平
転送レジスタ12c側に転送される。さらに、水平転送
パルスによって駆動する水平転送レジスタ12cにより
画像信号が出力される。
【0025】このときの垂直及び水平の読出し速度が、
送信側制御部19Aによって無線電話部18Aからの伝
送速度に合わせられる。そして、その読出された画像信
号(たとえば1フレーム分)は無線電話部18Aから公
衆回線網60を介して受信側20に伝送される。
【0026】また、この送信側制御部19Aは、送信側
10からの発呼信号により起動されるものである。すな
わち、公衆回線網60を介して受信側20から送信側1
0に発呼信号が着信すると、送信側制御部19AがCC
D12及び無線電話部18Aを駆動する。すなわち、上
述したCCD12の読出し速度と無線電話部18Aの発
信制御である。
【0027】受信側20には、公衆回線網60を介して
伝送された画像信号を受信したりする送受信部21が設
けられている。送受信部21によって受信された画像信
号は、メモリコントローラ22によってメモリ23に一
旦格納され、画像処理部24Aによって画像処理が施さ
れた後、CRT26側に出力されるようになっている。
ここで、画像処理部24Aによる画像処理としては、た
とえば信号増幅やY/C分離(輝度と色信号の分離)等
である。
【0028】受信側制御部25Aは、送受信部21、メ
モリコントローラ22、画像処理部24Aの動作を制御
するものである。また、受信側制御部25Aには、所定
の送信側10を選択するためのたとえばダイヤル信号が
取込まれるようになっており、そのダイヤル信号は送受
信部21から公衆回線60に送出され、所定の送信側1
0が呼出されるようになっている。
【0029】続いて、以上のような構成の画像信号伝送
システムの動作について説明する。まず、図1に示した
ように、送信側10は遠隔地に点在しているため、何れ
かの送信側10を選択する。すなわち、選択すべき送信
側10に対応するダイヤル信号が送受信部21から公衆
回線60に送出されることで、送信側10の送信側制御
部19Aの制御により、無線電話部18Aが呼出しに応
じる。
【0030】このとき、送信側制御部19Aの制御によ
り、上述したCCD12のホトセンサー12aの電荷が
垂直転送レジスタ12bによって順次水平転送レジスタ
12c側に転送されると、水平転送レジスタ12cによ
る転送によって画像信号が出力される。
【0031】このときの垂直及び水平の読出し速度は、
上述したように、無線電話部18Aからの伝送速度に合
わせらたものであり、またその読出された画像信号(た
とえば1フレーム分)は無線電話部18Aから公衆回線
網60を介して受信側20に伝送される。
【0032】このとき、CCD12における信号読出し
時の電力消費は、水平転送レジスタ12cによる転送速
度に依存するため、その水平転送レジスタ12cの転送
速度を遅くすることで、電力消費がさらに軽減される。
【0033】またこのとき、蓄電器71に蓄積された電
荷は、CCD12や無線電話部18Aの駆動によって消
費されるが、太陽の光が得られる間は太陽電池70によ
って絶えず蓄電器71に補充される。
【0034】そして、無線電話部18Aを介しての画像
信号の伝送が終了すると、送信側制御部19Aによって
CCD12及び無線電話部18Aの駆動が停止される。
【0035】このとき、送信側10の非駆動時における
蓄電器71の自然的な消費電力も太陽電池70によって
絶えず蓄電器71に補充される。
【0036】一方、受信側20では、公衆回線網60を
介して伝送された画像信号(アナログ)が送受信部21
によって受信されると、メモリコントローラ22によっ
てメモリ23に一旦格納された後、画像処理部24Aに
よって画像処理が施され、CRT26側に出力される。
これにより、CRT26によってたとえば1フレーム分
の静止画像が表示される。
【0037】以降、他の遠隔地に点在している送信側1
0の画像を取込む場合、選択すべき送信側10に対応す
るダイヤル操作によって上記同様に、たとえば1フレー
ム分の画像信号を得ることができる。
【0038】このように、本実施の形態では、遠隔地に
設置される送信側10からの画像信号を無線電話手段で
ある無線電話部18Aによって受信側20に伝送するよ
うにしているため、送信側10は電波の受信可能エリア
内であれば場所を選ばず、画像信号を受信側20に確実
に伝送することができるとともに、無線電話部18Aに
よって伝送される画像信号は電力消費の大きいメモリ等
に蓄積しない状態でダイレクトに公衆回線網60に伝送
されるため、省電力化が可能となる。
【0039】また、本実施の形態では、送信側10の駆
動電力を太陽電池70によって得るようにしたので、定
期的な充電作業やバッテリ交換作業等が不要となる。
【0040】さらに、本実施の形態では、太陽電池70
によって得られた電力を蓄電器71に蓄積するようにし
ているため、光エネルギーで得られた電力のみでの送信
側10の駆動が可能となる。
【0041】さらにまた、本実施の形態では、送信側制
御手段である送信側制御部19AにCCD12からの画
像信号の読出し速度を無線電話部18Aの伝送速度に合
わせるようにしたので、無線電話部18Aからの画像信
号の伝送が確実に行われるとともに、CCD12の画像
信号の読出し速度を遅くすることで、CCD12におけ
る電力消費を低減することができる。
【0042】また、本実施の形態では、受信側20から
の呼出し信号であるたとえばダイヤル信号を受信してか
らCCD12による撮像動作及び無線電話部18Aによ
る伝送動作を制御するので、送信側10の誤動作が防止
される。
【0043】さらに、本実施の形態では、CCD12か
ら読出される画像信号をダイレクトに伝送するため、信
号のA/D変換処理等が不要となり、無線電話部18A
の伝送速度に容易に合わせることができる。
【0044】さらにまた、本実施の形態では、受信側2
0からそれぞれの送信側10に対応するたとえばダイヤ
ル信号を発信することで、複数の送信側10を選択する
ことができるとともに、選択した送信側10からの画像
信号に対して信号処理が施されるので、たとえばCRT
26によってその画像を写し出すことができる。
【0045】なお、本実施の形態では、山間部等の遠隔
地に各送信側10を配置させた場合について説明した
が、この例に限らず、金融機関、各種店舗、住宅、工場
/プラント、公共・社会施設、レジャー・サービス施設
に配置することができる。
【0046】この際、送信側10を後付けする場合であ
って、信号線等の引回しが不要となるため、送信側10
の設置を容易に行うことができる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像信号
伝送システムによれば、送信側は電波の受信可能エリア
内であれば場所を選ばず、画像信号を受信側に確実に伝
送することができ、また無線電話手段によって伝送され
る画像信号は電力消費の大きいメモリ等に蓄積しない状
態でダイレクトに公衆回線に伝送されるため、太陽電池
等によって得られる電力によっての駆動が可能となり、
定期的な充電作業やバッテリ交換作業等が不要となるの
で、送信側の省電力化を図るとともに、メンテナンスを
不要とし、さらに設置場所の制約を緩和することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の監視システムの構成を示す図である。
【図2】図1の監視システムの送信側と受信側とを示す
ブロック図である。
【図3】図2のCCDの構成を示す図である。
【図4】従来の監視システムの送信側と受信側とを示す
ブロック図である。
【符号の説明】
10 送信側 11 撮像レンズ 12 CCD 18A 無線電話部 19A 送信側制御部 20 受信側 21 送受信部 22 メモリコントローラ 23 メモリ 24A 画像処理部 25A 受信側制御部 26 CRT 50 基地局 51 アンテナ 60 公衆回線網 70 太陽電池 71 蓄電器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠隔地に設置される複数の送信側とこれ
    ら送信側からの画像信号を受信する受信側とで構成され
    る画像信号伝送システムであって、 前記送信側には、 前記遠隔地の被写体を撮像する撮像素子と、 この撮像素子の垂直転送レジスター及び水平転送レジス
    ターに蓄積された前記被写体の画像信号伝送システム信
    号をダイレクトに公衆回線に伝送する無線電話手段と、 前記撮像素子からの画像信号の読出し速度を前記無線電
    話手段の伝送速度に合わせるように制御する送信側制御
    手段とが具備され、 前記受信側には、 前記複数の送信側の何れかを選択したり、前記送信側か
    ら伝送される画像信号に対して信号処理を施したりする
    受信側制御手段が具備されていることを特徴とする画像
    信号伝送システム。
  2. 【請求項2】 前記複数の送信側の駆動電源は太陽電池
    によって構成され、 この太陽電池から前記撮像素子、無線電話手段及び送信
    側制御手段へ低電力が供給されることを特徴とする請求
    項1記載の画像信号伝送システム。
  3. 【請求項3】 前記送信側制御手段は、前記受信側から
    の呼出し信号に応じて前記撮像素子及び無線電話手段の
    動作を制御することを特徴とする請求項1記載の画像信
    号伝送システム。
JP9310919A 1997-11-12 1997-11-12 画像信号伝送システム Pending JPH11146382A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9310919A JPH11146382A (ja) 1997-11-12 1997-11-12 画像信号伝送システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9310919A JPH11146382A (ja) 1997-11-12 1997-11-12 画像信号伝送システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11146382A true JPH11146382A (ja) 1999-05-28

Family

ID=18010972

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9310919A Pending JPH11146382A (ja) 1997-11-12 1997-11-12 画像信号伝送システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11146382A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008028756A (ja) * 2006-07-21 2008-02-07 Hitachi Ltd 遠隔監視システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008028756A (ja) * 2006-07-21 2008-02-07 Hitachi Ltd 遠隔監視システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN108111217B (zh) 基于无线自组网和北斗rdss技术的双模通信系统及方法
US20080122938A1 (en) System for Surveillance and a Method for the Application Thereof
US5581297A (en) Low power video security monitoring system
JPH10234020A (ja) 画像伝送方法および装置並びに画像伝送システム
US20110211645A1 (en) Radio device, electronic device, and imaging device
US7391437B2 (en) Image sensor interface
CN102917208A (zh) 基于td-lte网络的专网视频监控系统
US5682417A (en) Power saving mobile data communication system using adaptors
US20070015459A1 (en) Relaying radio communication between a base station and a mobile terminal using a control channel at a longer time interval
JPH11146382A (ja) 画像信号伝送システム
CN213693860U (zh) 基于LTE Cat1的安防摄像机
JPH098676A (ja) 無線通信給電システム
CN109120693A (zh) 一种基于区域中心站的物联网数据采集架构及其应用
JP4466052B2 (ja) 無線画像通信システム、無線画像通信装置及び無線画像通信方法
JPH1070642A (ja) 画像伝送システム、画像送信装置及び画像受信装置
JPH11168770A (ja) 無線画像通信装置
CN217883858U (zh) 通信终端
JP2658879B2 (ja) 多方向多重通信システムの監視方法および監視方式と端局
CN112399088B (zh) 一种利用双网络协议栈的无线网络摄像机图像传输方法
CN210781113U (zh) 一种利用互联网实现远程实时监控的设备
CN112004260B (zh) 通信控制方法、装置、存储介质与电子设备
JP2836344B2 (ja) 無線通信システムの送受信装置
JPH09307807A (ja) ワイヤレス撮像装置
JP2830612B2 (ja) 発着信数制御システム
JP2611652B2 (ja) 多方向多重通信システム