JPH11137476A - ティッシュペーパー箱ホルダー - Google Patents
ティッシュペーパー箱ホルダーInfo
- Publication number
- JPH11137476A JPH11137476A JP33758297A JP33758297A JPH11137476A JP H11137476 A JPH11137476 A JP H11137476A JP 33758297 A JP33758297 A JP 33758297A JP 33758297 A JP33758297 A JP 33758297A JP H11137476 A JPH11137476 A JP H11137476A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- tissue paper
- substrate
- holder
- side walls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
- A47K10/00—Body-drying implements; Toilet paper; Holders therefor
- A47K10/16—Paper towels; Toilet paper; Holders therefor
- A47K10/18—Holders; Receptacles
- A47K10/185—Holders for boxes of tissue
Abstract
(57)【要約】
【課題】使わない時はじゃま、かといって使いたい時手
元に無いと困る、また残り少なくなるとペーパーが箱の
中に落ちてしまって取り出しにくくなる、そんなティッ
シュペーパー、使わない空間を利用して、もっと便利に
使う方法は無いものか。 【解決手段】可塑性樹脂で「図1」の様に射出一体成形
で製作、次の特徴がある、様々な場所と向きに設置で
き、箱の底面、両側面、上面、の4面をバランス良く締
め付ける様に押圧しているのでしっかりと固定でき、ホ
ルダーの小型化ができ、単一基板を曲げただけの単純な
形状なので、丈夫で、安価で製作でき、側壁を拡げるだ
けで簡単に箱の脱着ができる。
元に無いと困る、また残り少なくなるとペーパーが箱の
中に落ちてしまって取り出しにくくなる、そんなティッ
シュペーパー、使わない空間を利用して、もっと便利に
使う方法は無いものか。 【解決手段】可塑性樹脂で「図1」の様に射出一体成形
で製作、次の特徴がある、様々な場所と向きに設置で
き、箱の底面、両側面、上面、の4面をバランス良く締
め付ける様に押圧しているのでしっかりと固定でき、ホ
ルダーの小型化ができ、単一基板を曲げただけの単純な
形状なので、丈夫で、安価で製作でき、側壁を拡げるだ
けで簡単に箱の脱着ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はティッシュペーパ
ー、ペーパータオル等の箱ホルダーに関するものであ
る。
ー、ペーパータオル等の箱ホルダーに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】これまでに様々な箱ホルダーが考案され
ている、それらを分類すると次の様なものがある、 (イ)箱側壁狭持型 (ロ)箱側壁押圧型 (ハ)箱上面加圧型 (ニ)以上(ロ)(ハ)の複合型 (ホ)箱全体収容箱体型
ている、それらを分類すると次の様なものがある、 (イ)箱側壁狭持型 (ロ)箱側壁押圧型 (ハ)箱上面加圧型 (ニ)以上(ロ)(ハ)の複合型 (ホ)箱全体収容箱体型
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、生活レベルの向
上とともにティッシュペーの使用量が飛躍的に伸びてお
り、生活空間の色々な場所に置いてある、これは不用な
時は邪魔者であり、美観も良くない、しかし使いたいと
き、すぐ手元に無いと困る、またペーパーを引き出すと
き箱が動いて引き出しにくかったり、箱の中のペーパー
が少なくなると中に落ちてしまったりして使いにくかっ
た。そこで様々な場所と向きに設置出来、しっかりと固
定出来、箱の脱着が簡単で、安価で製作出来るティッシ
ュペパー箱ホルダーを提供することである。
上とともにティッシュペーの使用量が飛躍的に伸びてお
り、生活空間の色々な場所に置いてある、これは不用な
時は邪魔者であり、美観も良くない、しかし使いたいと
き、すぐ手元に無いと困る、またペーパーを引き出すと
き箱が動いて引き出しにくかったり、箱の中のペーパー
が少なくなると中に落ちてしまったりして使いにくかっ
た。そこで様々な場所と向きに設置出来、しっかりと固
定出来、箱の脱着が簡単で、安価で製作出来るティッシ
ュペパー箱ホルダーを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】弾性矩形状基板の中央に
箱の底の長辺を交差する様に置き、その長辺を挟んで両
側に対称に側壁を立設しコの字状を形成、このとき側壁
の幅は箱の長辺の幅を超えないようにし、また側壁を内
側に、後の(イ)(ロ)(ハ)の作用が相互に作用しあ
うのに最適な角度に倒し、基板底部内面と側壁の内面の
内角を鋭角にする、両側壁上端を箱の側辺を挟んで内側
にほぼ直角に曲げる、このときほぼ直角に曲げられた上
壁の長さは、箱をしっかり保持でき、後に側壁を拡げて
箱を脱着するのに支障無い程度にする、以上の形状のホ
ルダーを可塑性樹脂で射出一体成形で製作する、こうし
て作られたホルダーに箱を設置した場合次の作用がみら
れる、 (イ)両側壁が戻ろうとする力が箱の両側辺を押圧す
る。 (ロ)基板底部面が弧を描き箱の底部を押し上げる、こ
の場合箱上部は上壁で押さえられているので、しっかり
固定される。 (ハ)基板底部面が弧を描くことで側壁間の距離が短く
なり、その分箱の側辺を押圧する。 以上の(イ)(ロ)(ハ)の作用が同時に起こり、また
相互に作用しあう事に依って、一カ所に押圧力が集中す
るのではなく、全体に締め付けるようにバランス良く箱
を押圧して固定力と静摩擦力を得る事が出来る、そのた
め、ホルダーの小型化が出来る、また、単一基板を曲げ
ただけの簡単な形状なので安価で製作出来、側壁を拡げ
るだけで簡単に箱の脱着が出来、基板底部外面と側壁外
面を使う事により様々な場所に、様々な向きで、しっか
りと固定出来る。
箱の底の長辺を交差する様に置き、その長辺を挟んで両
側に対称に側壁を立設しコの字状を形成、このとき側壁
の幅は箱の長辺の幅を超えないようにし、また側壁を内
側に、後の(イ)(ロ)(ハ)の作用が相互に作用しあ
うのに最適な角度に倒し、基板底部内面と側壁の内面の
内角を鋭角にする、両側壁上端を箱の側辺を挟んで内側
にほぼ直角に曲げる、このときほぼ直角に曲げられた上
壁の長さは、箱をしっかり保持でき、後に側壁を拡げて
箱を脱着するのに支障無い程度にする、以上の形状のホ
ルダーを可塑性樹脂で射出一体成形で製作する、こうし
て作られたホルダーに箱を設置した場合次の作用がみら
れる、 (イ)両側壁が戻ろうとする力が箱の両側辺を押圧す
る。 (ロ)基板底部面が弧を描き箱の底部を押し上げる、こ
の場合箱上部は上壁で押さえられているので、しっかり
固定される。 (ハ)基板底部面が弧を描くことで側壁間の距離が短く
なり、その分箱の側辺を押圧する。 以上の(イ)(ロ)(ハ)の作用が同時に起こり、また
相互に作用しあう事に依って、一カ所に押圧力が集中す
るのではなく、全体に締め付けるようにバランス良く箱
を押圧して固定力と静摩擦力を得る事が出来る、そのた
め、ホルダーの小型化が出来る、また、単一基板を曲げ
ただけの簡単な形状なので安価で製作出来、側壁を拡げ
るだけで簡単に箱の脱着が出来、基板底部外面と側壁外
面を使う事により様々な場所に、様々な向きで、しっか
りと固定出来る。
【0005】
【発明の実施の形態】現在使われているティッシュペー
パー箱(コンパクトタイプ)用に製作することを前提に
する。90ミリ×260ミリ×厚2ミリのアクリル基板
を用意、中央に箱の底の長辺を交差させるように置き、
その長辺を挟んで両側に対称に側壁を立設しコの字状を
形成、また側壁を内側に少し倒して基板底部内面と側壁
の内面との内角を鋭角(およそ80度)にする、両側壁
上端を箱の側辺を挟んで内側に90度曲げる、このとき
90度曲げられた上壁の長さは、箱をしっかり保持で
き、側壁を拡げて箱を脱着するのに支障無い程度(およ
そ8ミリ)にする。尚、量産する場合は可塑性樹脂で射
出一体成形で製作する。次にホルダーを任意の場所に取
り付ける方法について説明する。 (1)ホルダー基板底部外面を任意の場所に取り付ける
場合、箱をセットしたホルダーの基板底部面が弧を描く
事をさまたげない様に、次の2つの方法がある。 (イ)ホルダー基板底部外面の両側(側壁と平行)にそ
れぞれ20ミリ×80ミリ×厚3ミリのウレタン発泡体
を基材とした両面テープを張り、それを任意の場所に接
着する。 (ロ)ホルダー基板底部の中央に側壁と平行に直径4ミ
リ程度の穴を2カ所あけ基板底部と取り付け面との間に
3ミリ程度のワッシャーを挟んでネジで取り付ける。な
お、量産する場合はワッシャー部分も一緒に樹脂で成形
する。 (2)ホルダー側壁外面を任意の面に取り付ける場合、 (イ)ホルダー側壁外面の中心に80ミリ×60ミリ×
厚2ミリのウレタン発泡体を基材とした両面テープを張
り、それを任意の場所に接着する。 (ロ)側壁の適当な位置に直径4ミリ程度の穴を2カ所
あけネジで取り付ける。
パー箱(コンパクトタイプ)用に製作することを前提に
する。90ミリ×260ミリ×厚2ミリのアクリル基板
を用意、中央に箱の底の長辺を交差させるように置き、
その長辺を挟んで両側に対称に側壁を立設しコの字状を
形成、また側壁を内側に少し倒して基板底部内面と側壁
の内面との内角を鋭角(およそ80度)にする、両側壁
上端を箱の側辺を挟んで内側に90度曲げる、このとき
90度曲げられた上壁の長さは、箱をしっかり保持で
き、側壁を拡げて箱を脱着するのに支障無い程度(およ
そ8ミリ)にする。尚、量産する場合は可塑性樹脂で射
出一体成形で製作する。次にホルダーを任意の場所に取
り付ける方法について説明する。 (1)ホルダー基板底部外面を任意の場所に取り付ける
場合、箱をセットしたホルダーの基板底部面が弧を描く
事をさまたげない様に、次の2つの方法がある。 (イ)ホルダー基板底部外面の両側(側壁と平行)にそ
れぞれ20ミリ×80ミリ×厚3ミリのウレタン発泡体
を基材とした両面テープを張り、それを任意の場所に接
着する。 (ロ)ホルダー基板底部の中央に側壁と平行に直径4ミ
リ程度の穴を2カ所あけ基板底部と取り付け面との間に
3ミリ程度のワッシャーを挟んでネジで取り付ける。な
お、量産する場合はワッシャー部分も一緒に樹脂で成形
する。 (2)ホルダー側壁外面を任意の面に取り付ける場合、 (イ)ホルダー側壁外面の中心に80ミリ×60ミリ×
厚2ミリのウレタン発泡体を基材とした両面テープを張
り、それを任意の場所に接着する。 (ロ)側壁の適当な位置に直径4ミリ程度の穴を2カ所
あけネジで取り付ける。
【0006】
【実施例】「図1」
【0007】
【発明効果】弾性矩形状基板を単に曲げただけの単純な
形状で出来ている、そのため可塑性樹脂で射出一体成形
で製作出来、丈夫で、安価で製作出来、また、箱の底
面、両側面、上面、の4面をバランス良く締め付ける様
に押圧しているのでしっかりと固定でき静摩擦力も十分
得られる、そのため、ホルダーの小型化が出来、また、
ホルダーの外面(側壁外面、基板底部外面)を用いて様
々な場所と向きに設置でき、箱を縦位置で設置しても、
すべり落ちずに固定でき、また、側壁を拡げることによ
り、箱を簡単に脱着できる。
形状で出来ている、そのため可塑性樹脂で射出一体成形
で製作出来、丈夫で、安価で製作出来、また、箱の底
面、両側面、上面、の4面をバランス良く締め付ける様
に押圧しているのでしっかりと固定でき静摩擦力も十分
得られる、そのため、ホルダーの小型化が出来、また、
ホルダーの外面(側壁外面、基板底部外面)を用いて様
々な場所と向きに設置でき、箱を縦位置で設置しても、
すべり落ちずに固定でき、また、側壁を拡げることによ
り、箱を簡単に脱着できる。
【図1】本発明の斜視図である。
【図2】使用時の本発明の作用図である。
1 基板底部 2 側壁 3 上壁
Claims (1)
- 【請求項1】弾性矩形状基板の中央にティッシュペーパ
ー箱(以下箱と称す)の底の長辺を交差する様に置き、
その長辺を挟んで両側に対称に側壁を立設しコの字状を
形成、このとき側壁の幅は箱の長辺の幅を超えないよう
にし、また側壁を内側に、後の(イ)(ロ)(ハ)の作
用が相互に作用しあうのに最適な角度に倒し、基板底部
内面と側壁の内面の内角を鋭角にする、両側壁上端を箱
の側辺を挟んで内側にほぼ直角に曲げる、このときほぼ
直角に曲げられた上壁の長さは、箱をしっかり保持で
き、後に側壁を拡げて箱を脱着するのに支障無い程度に
する、こうして作られたホルダーに箱を設置した場合次
の作用がみられる、 (イ)両側壁が戻ろうとする力が箱の両側辺を押圧す
る。 (ロ)基板底部面が弧を描き箱の底部を押し上げる、こ
の場合箱上部は上壁で押さえられているので、しっかり
固定される。 (ハ)基板底部面が弧を描くことで側壁間の距離が短く
なり、その分箱の側辺を押圧する。 以上の(イ)(ロ)(ハ)の作用が同時に起こり、また
相互に作用しあう事に依って、一カ所に押圧力が集中す
るのではなく、全体に締め付けるようにバランス良く箱
を押圧して固定力と静摩擦力を得る事が出来る、以上の
事を特徴としたティッシュペーパー、ペーパータオル等
の箱ホルダー。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33758297A JPH11137476A (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-04 | ティッシュペーパー箱ホルダー |
PCT/JP1997/004186 WO1999022627A1 (fr) | 1997-11-04 | 1997-11-18 | Support pour boite de papier de soie |
AU49668/97A AU4966897A (en) | 1997-11-04 | 1997-11-18 | Tissue paper box holder |
JP53555098A JP3293036B2 (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-18 | ティッシュペーパー箱ホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33758297A JPH11137476A (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-04 | ティッシュペーパー箱ホルダー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11137476A true JPH11137476A (ja) | 1999-05-25 |
Family
ID=18310014
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33758297A Pending JPH11137476A (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-04 | ティッシュペーパー箱ホルダー |
JP53555098A Expired - Lifetime JP3293036B2 (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-18 | ティッシュペーパー箱ホルダー |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53555098A Expired - Lifetime JP3293036B2 (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-18 | ティッシュペーパー箱ホルダー |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JPH11137476A (ja) |
AU (1) | AU4966897A (ja) |
WO (1) | WO1999022627A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4534216B1 (ja) * | 2010-02-02 | 2010-09-01 | 大渡工業株式会社 | クランプ式スタンド |
UA106009C2 (uk) * | 2010-12-21 | 2014-07-10 | Ска Хайджин Продактс Аб | Пристрій дозованої подачі, що містить тримач і упаковку для дозованої подачі вмісту |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5057844U (ja) * | 1973-09-21 | 1975-05-30 | ||
JPS55118696U (ja) * | 1979-02-15 | 1980-08-22 | ||
JPS58181292U (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-03 | 橘 登 | テイシユペ−パ−容器のホルダ− |
JPS6048792U (ja) * | 1983-09-06 | 1985-04-05 | 加藤 公嗣 | ティシュペ−パを収納した箱体の保持具 |
JPS6432337U (ja) * | 1987-08-19 | 1989-02-28 |
-
1997
- 1997-11-04 JP JP33758297A patent/JPH11137476A/ja active Pending
- 1997-11-18 JP JP53555098A patent/JP3293036B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1997-11-18 AU AU49668/97A patent/AU4966897A/en not_active Abandoned
- 1997-11-18 WO PCT/JP1997/004186 patent/WO1999022627A1/ja active Application Filing
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU4966897A (en) | 1999-05-24 |
JP3293036B2 (ja) | 2002-06-17 |
WO1999022627A1 (fr) | 1999-05-14 |
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