JPH11135093A - 電池ホルダ - Google Patents

電池ホルダ

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JPH11135093A
JPH11135093A JP9312845A JP31284597A JPH11135093A JP H11135093 A JPH11135093 A JP H11135093A JP 9312845 A JP9312845 A JP 9312845A JP 31284597 A JP31284597 A JP 31284597A JP H11135093 A JPH11135093 A JP H11135093A
Authority
JP
Japan
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batteries
battery
accommodated
sized
accommodation
Prior art date
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Pending
Application number
JP9312845A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Kanegae
章 鐘ヶ江
Mitsuyoshi Yamagishi
順義 山岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Communication Equipment Co Ltd
Original Assignee
Toyo Communication Equipment Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Communication Equipment Co Ltd filed Critical Toyo Communication Equipment Co Ltd
Priority to JP9312845A priority Critical patent/JPH11135093A/ja
Publication of JPH11135093A publication Critical patent/JPH11135093A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 サイズの異なる電池を収容可能としかつ収容
された電池が必ず直列接続となる電池ホルダを提供す
る。 【解決手段】 第1収容部9と第2収容部14とは波線
を堺に折り返した状態の対向位置関係にあり、第1収容
部9には大サイズの電池5、6及び7、8が、また第2
収容部14には小サイズの電池10、11及び12、1
3が各々配置されている。第1収容部若しくは第2収容
部の一方に電池を4本収容すれば、これら各電池と対向
する位置関係にある他方の収容部内の電池は、前記一方
の収容部内の電池の存在によってその挿入が阻止され
る。また大サイズの電池と小サイズの電池とを併用する
場合は、第1収容部内に電池5、6を収容することによ
ってこれと対向関係にある小サイズの電池10、11の
収容が阻止され、第2収容部内の小サイズの電池12、
13を収容することとなる。従って、必然的に誤接続が
防止され、正しい収容位置に導くことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は乾電池を収容するた
めの電池ホルダに関し、特にサイズが異なる2種類の電
池を選択的に使用可能な電池ホルダの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電池ホルダは、1種類の電池のみ
を用いるものが一般的であった。図4は前記従来の電池
ホルダの一例であって、各電池は同一サイズのものであ
り、電極方向が同一の電池28、29と、これらに対し
電極方向を逆向きとした電池30、31とを並行に配設
し、電池29のマイナス電極に接触するマイナス端子3
2と電池30のプラス電極に接触するマイナス端子33
とを導通板34によって電気的に接続せしめ、その反対
側のプラス端子35とマイナス端子36を外部に対する
引出端子とすることによって、4本直列接続とした電池
の電池ホルダを構成している。
【0003】しかしながら、上記電池ホルダを非常用無
線機器等に適用する場合、非常災害発生時には同一サイ
ズの電池を揃え集めることが難しく、同一サイズの電池
がないと機器等が使用できないという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事情に鑑
みてなされたものであり、サイズの異なる電池を収容可
能としかつ収容された電池が直列接続となるよう構成す
ることができる電池ホルダを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明に係る電池ホルダは、大サイズの電池を収容する
第1収容部と、小サイズの電池を収容する第2収容部と
を対向配置し、その対向する面を開口せしめ、一方の電
池を収容したとき当該電池の一部が前記開口から突出し
て他方の収容部内への電池の収容を阻止するように構成
し、前記両電池のいずれが収容されたときにも当該電池
の電極と当接する端子を設けたことを第1の特徴として
いる。また本発明に係る電池ホルダは、大サイズの電池
を収容する第1収容部と、小サイズの電池を収容する第
2収容部とを対向配置し、その対向する面を開口せし
め、一方の電池を収容したとき当該電池の一部が前記開
口から突出して他方の収容部内への電池の収容を阻止す
るように構成した異種電池収容部を並列に配設し、前記
異種電池収容部の両端部には上記両電池のいずれが収容
されたときにも当該電池の電極と当接する端子を設け、
各異種電池収容部内の電池が全体として直列接続となる
ように前記端子間を直列接続したことを第2の特徴とし
ている。また本発明に係る電池ホルダは、前記各異種電
池収容部を、隣接する異種電池収容部に収容された電池
と電極方向が逆向きとなるように配設したことを第3の
特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示した実施形態
に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る電池ホ
ルダの構造の一形態を示す図であって、(a)はその上
面図、(b)はその底面図、(c)はその側面図、
(d)は(a)におけるy−y断面図である。図1
(a)(b)に示すように、電池ホルダは非常用無線装
置等の機器筺体1内に組み込まれてこれと一体的に構成
しており、電池ホルダのハウジング2は外形がほぼ長方
体をなし、その上面には大サイズの電池のための電池挿
入口3を、またその底面には小サイズの電池のための電
池挿入口4を形成している。これらは通常、図示を省略
する電池蓋によって閉じられている。
【0007】前記ハウジング1内の上面寄りには大サイ
ズの電池5、6及び7、8を左右2本づつ並行とし合計
4本の電池を収容する第1収容部9を形成するととも
に、前記ハウジング1内の底面寄りには小サイズの電池
10、11及び12、13を左右2本ずつ並行とし合計
4本の電池を収容する第2収容部14を形成している。
これら第1収容部9と第2収容部14とは図1(c)に
示すように一点鎖線x−xを堺に対向する位置関係にあ
り、また大サイズの電池と小サイズの電池とは、電池5
と10、電池6と11、電池7と12、電池8と13が
それぞれ対向する位置関係にある。
【0008】前記第1収容部9内の両端には、直列配置
された電池5、6のうち電池5のプラス電極と接触する
プラス端子15と、電池6のマイナス電極と接触するマ
イナス端子16とを設け、また前記電池5、6に対して
並列かつ電極が逆向きとなるように直列配置された電池
7、8のうち電池7のプラス電極と接触するプラス端子
17と、電池8のマイナス電極と接触するマイナス端子
18を設けている。
【0009】また前記第2収容部14内の両端にもこれ
と同様に、直列配置された電池10、11のうち電池1
0のプラス電極と接触するプラス端子19と、電池11
のマイナス電極と接触するマイナス端子20とを設け、
また前記電池10、11に対して並列かつ電極が逆向き
となるように直列配置された電池12、13のうち電池
12のプラス電極と接触するプラス端子21と、前記電
池13のマイナス電極と接触するマイナス端子22を設
けている。なおプラス端子は板バネ材等によって形成さ
れ、またマイナス端子はコイルバネ材等によって略円錐
台形状に形成されている。
【0010】上記のように配置された各電池は対向する
位置関係にある電池に対して電極の向きが同一となり、
また各端子は端子15と19、端子16と20、端子1
7と21、端子18と22がそれぞれ対向する位置関係
にある。さらに前記第1及び第2収容部内には、前記プ
ラス端子17、21及びマイナス端子16、20のそれ
ぞれと接触する導通板23を設けて前記4つの端子を電
気的に接続する。またプラス端子9とこれに対向するプ
ラス端子19に接触するプラス側の引出電極板24を設
けてこれら2つの端子を電気的に接続し、マイナス端子
18とこれに対向するマイナス端子22に接触するプラ
ス側の引出電極板25を設けてこれら2つの端子を電気
的に接続する。
【0011】以上のように構成しているので前記第1収
容部9に大サイズの電池5、6、7及び8を収容した場
合、これらは電気的に直列接続された状態となり、また
前記第2収容部14に小サイズの電池10、11、12
及び13を収容した場合も同様に直列接続された状態と
なる。また、図1(d)に示すように、第1収容部5と
第2収容部6との対向する面には開口26、26を形成
しており、大サイズの電池を収容したときはその一部が
前記開口から突出して小サイズの電池の収容を阻止し、
一方小サイズの電池を収容したときも同様にその一部が
前記開口26から突出して大サイズの収容を阻止する。
【0012】図2(a)乃至(c)は上記電池ホルダに
おける各電池の接続構成を説明するためのブロック図で
ある。同図に示すように第1収容部9には大サイズの電
池5、6及び7、8が各々直列接続され且つこれらが並
行に配置されており、また第2収容部14には小サイズ
の電池10、11及び12、13が各々直列接続され且
つこれらが並行に配置されていること上述の通りである
が、実際の電池ホルダ構造では第1収容部9と第2収容
部14とが波線を堺に折り返した状態の対向位置関係に
ある。また符号23で示した結線は前記導通板23に相
当し、符号27及び28で示した結線はそれぞれ前記引
出電極板27及び引出電極板28に相当するものであ
る。
【0013】そして図2(b)に示すように、第1収容
部に大サイズの電池を4本収容すれば、これら各電池と
対向する位置関係にある第2収容部内の電池は、第1収
容部内の電池の存在によってその挿入が阻止されるの
で、前記第1収容部内の電池4本が直列接続となって矢
印で示す如く電流が流れ、電池間が誤接続されることな
く外部に所望の電力を供給できる。第2収容部に小サイ
ズの電池を4本収容する場合も同様である。
【0014】次に図2(c)に示すように大サイズの電
池と小サイズの電池とを併用する場合は、第1収容部内
に電池5、6を収容することによって、第2収容部内の
前記電池5、6と対向する位置関係にある小サイズの電
池10、11の収容が阻止される。そこで電池5、6と
対角位置関係にある第2収容部内の小サイズの電池1
2、13を収容することとなる。即ち、第1収容部の電
池5、6と第2収容部の電池10、11をともに収容す
れば誤接続となるが、一方の電池がこれと対向する他方
の電池の収容を阻止するので、誤接続が防止され、必然
的に正しい収容位置に導くことができる。従って電池
5、6、12及び13が直列接続となって矢印の如く電
流が流れ、外部に所望の電力を供給できる。なお第1収
容部に電池7、8を収容した場合は第2収容部に電池1
0、11を収容することとなるので、これらが直列接続
となって外部に所望の電力を供給できることは言うまで
もない。
【0015】なお、上記形態例では第1収容部9と第2
収容部14において電池を2本ずつ直列収容する構造と
しているが、本発明の電池ホルダはこれに限るものでな
く、必要に応じて直列本数を設定しこれらを収容可能な
構造としてよい。
【0016】また、上記形態例では電池を2本並列に収
容する構造としているが、本発明の電池ホルダは何本並
列であっても実現可能である。以下その詳細を説明すれ
ば、上記形態例における大サイズの電池5、6及び小サ
イズの電池10、11を収容する電池ホルダの構成部を
異種電池収容部27として1つの収容単位とし、対向位
置関係にある電池5、10のプラス電極に接触するプラ
ス端子15、19を引出電極板等で接続し、また電池
6、11のマイナス電極に接触するマイナス端子15、
19を引出電極板等で接続したものは、図3(a)に示
すような構成となる。前述のように電池5、6を収容し
たときは、電池10、11の収容が阻止され、また電池
10、11を収容したときは電池5、6の収容が阻止さ
れる。このような異種電池収容部を図3(b)に示す如
く直列に複数接続したものは、各異種電池収容部7に大
サイズ若しくは小サイズのいずれか一方の電池が収容さ
れることによって、全体として各電池が直列接続された
構成とすることができる。
【0017】また、上述した電池ホルダ内のプラス端子
5、7、10及び12は、対向関係にある電池に存在に
よって挿入阻止状態にある収容部内に電池を収容した場
合であっても、通常接触すべき電池のプラス電極が接触
しないように、前記収容部内の所望の深さから延在する
ように構成することが好ましい。
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る電池ホ
ルダは、サイズの異なる電池を収容可能としかつ収容さ
れた電池が必ず直列接続となるものであり、また一方の
サイズの電池が収容されれば他方のサイズの電池が収容
されない構成とすることによって、電池の誤接続を防止
することができる。従って、同じサイズの電池を持ち合
わせない場合であっても機器等を使用する場合に、著し
い効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る電池ホルダの構造を示す図であ
って、(a)はその上面図、(b)はその底面図、
(c)はその側面図、(d)は(a)におけるy−y断
面図。
【図2】 本発明における電池ホルダの各電池の接続構
成を説明するためのブロック図であり、(a)はその基
本構成を説明するための図、(b)は同一サイズの電池
を収容した場合の図、(c)は異なるサイズの電池を収
容した場合の図。
【図3】 本発明に係る異種電池収容部の構成を示すブ
ロック図であって、(a)はその基本構成を示す図、
(b)はこれを複数直列接続した図。
【図4】 従来の電池ホルダの構造を示す上面図。
【符号の説明】
1・・・機器筺体、2・・・ハウジング、3、4・・・
電池挿入口、5、6、7、8・・・大サイズの電池、9
・・・第1収容部、10、11、12、13・・・小サ
イズの電池、14・・・第2収容部、15・・・電池5
のプラス端子、16電池6のマイナス端子、17・・・
電池7のプラス端子、18・・・電池8のマイナス端
子、19・・・電池10のプラス端子、20・・・電池
11のマイナス端子、21・・・電池12のプラス端
子、22・・・電池13のマイナス端子、23・・・導
通板、24・・・プラス側引出電極板、25・・・マイ
ナス側引出電極板、26・・・開口、27・・・異種電
池収容部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】サイズが異なる2種類の電池を選択的に使
    用可能な電池ホルダであって、大サイズの電池を収容す
    る第1収容部と、小サイズの電池を収容する第2収容部
    とを対向配置し、その対向する面を開口せしめ、一方の
    電池を収容したとき当該電池の一部が前記開口から突出
    して他方の収容部内への電池の収容を阻止するように構
    成し、前記両電池のいずれが収容されたときにも当該電
    池の電極と当接する端子を設けたことを特徴とする電池
    ホルダ。
  2. 【請求項2】サイズが異なる2種類の電池を選択的に使
    用可能な電池ホルダであって、大サイズの電池を収容す
    る第1収容部と、小サイズの電池を収容する第2収容部
    とを対向配置し、その対向する面を開口せしめ、一方の
    電池を収容したとき当該電池の一部が前記開口から突出
    して他方の収容部内への電池の収容を阻止するように構
    成した異種電池収容部を並列に配設し、前記異種電池収
    容部の両端部には上記両電池のいずれが収容されたとき
    にも当該電池の電極と当接する端子を設け、各異種電池
    収容部内の電池が全体として直列接続となるように前記
    端子間を直列接続したことを特徴とする電池ホルダ。
  3. 【請求項3】前記各異種電池収容部は、隣接する異種電
    池収容部に収容された電池と電極方向が逆向きとなるよ
    うに配設したことを特徴とする請求項2記載の電池ホル
    ダ。
JP9312845A 1997-10-29 1997-10-29 電池ホルダ Pending JPH11135093A (ja)

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