JPH1113369A - シャッターの障害物検知装置 - Google Patents

シャッターの障害物検知装置

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JPH1113369A
JPH1113369A JP18057897A JP18057897A JPH1113369A JP H1113369 A JPH1113369 A JP H1113369A JP 18057897 A JP18057897 A JP 18057897A JP 18057897 A JP18057897 A JP 18057897A JP H1113369 A JPH1113369 A JP H1113369A
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JP
Japan
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shutter
obstacle
lower die
switch
microswitch
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Pending
Application number
JP18057897A
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English (en)
Inventor
Shoichiro Furushima
昌一郎 古嶋
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Toko Shutter KK
Original Assignee
Toko Shutter KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シャッターに取り付けられる障害物検知装置
であって、マイクロスイッチが作動してシャッターが停
止するまでに時間の遅れがあっても障害物に大きな負荷
を与えることのない障害物検知装置の提供。 【解決手段】 シャッター下端の上型1に下型2を吊り
下げ、また上型にはマイクロスイッチ8を取着した中型
を保持した構造とし、下型2が障害物に当って押し上げ
られた場合、マイクロスイッチ8が作動するとともに、
中型3が下型2と共に上昇する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシャッターが降下する場
合、該降下を妨げる障害物を検知すると共に、該障害物
に当たってからシャッターが停止するまでの間に大きな
負荷が作用しないようにした障害物検知装置に関するも
のである。
【0002】
【従来技術】電動機(モータ)によって開閉操作がなさ
れるシャッターの最下端には、障害物検知装置が設けら
れていて、該装置によって障害物を検知したならば、シ
ャッターの降下を停止・上昇させるよう制御している。
それによって、シャッター降下中の事故を未然に防止す
ることが出来る。
【0003】ところで、従来から知られているこの種の
検知装置(安全装置)としては、実公平5−36073
号に係る「電動式シャッターの安全装置」、実公平5−
29356号に係る「電動式シャッターの安全装置」、
実公平6−16135号に係る「シャッターの障害物検
出装置」、実公平6−19073号に係る「シャッター
装置における障害物検知装置」、実公平7−23514
号に係る「電動シャッターにおける座板スイッチ構
造」、特開平8−28165号に係る「開閉体の障害物
感知装置」、特開平8−13960号に係る「シャッタ
ーの障害物感知装置」等が知られている。
【0004】これらの安全装置や障害物検知装置はスラ
ット下端に固定された上型と、上型に嵌め込んで上方へ
移動可能に吊り下げした下型により構成し、障害物に当
たって押し上げられた下型により、内部に取り付けして
いるマクロスイッチ又はテープスイッチを押圧して信号
発信回路のスイッチが入り、制御回路が赤外線等を介し
て送られたその障害物信号を受けることでシャッターの
降下を停止し、又停止後反転上昇させている。一方、上
型と下型による二重構造ではなくて、座板下端にテープ
スイッチを取り付けし、障害物に当たることにより直接
スイッチを入れて同様の制御を行っている場合もある。
【0005】ところで、下型が障害物に当たって押し上
げられ、マイクロスイッチやテープスイッチを作動した
後は、該下型がそれ以上押し上げられて上型との間隔が
縮まり、内部に取着しているマイクロスイッチやテープ
スイッチが破損しない為に、下型と上型との間隔が一定
距離以下に縮小しないように互いに当接する構造と成っ
ている。障害物に下型が当たってマイクロスイッチを作
動し、マイクロスイッチから発信した信号が制御回路に
入ってシャッターに停止信号を送り、実際にシャッター
が停止するまでにはある程度の時間がかかる。
【0006】すなわち、マイクロスイッチが作動すると
同時に該マイクロスイッチを保護する為に下型は上型と
当接してしまい、その状態でシャッターがある程度の距
離だけ降下し続けることになり、その結果、障害物を押
圧することになる。特に大型で重量シャッターの場合に
は時間差により生じる荷重は非常に大きく、例えば障害
物が人である場合には重傷を負うことにもなる。
【0007】
【本発明が解決しようとする課題】このように従来のシ
ャッターに取付けている障害物検知装置又は安全装置に
は上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする
課題はこの問題点であって、マイクロスイッチが作動し
てシャッターが停止するまでに時間の遅れがあっても障
害物に大きな負荷を与えることなく、又人が挟まれた場
合であってもケガをさせることなく停止することが出来
る障害物検知装置を提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】障害物が下型に当たって
該下型が押し上げられ、マイクロスイッチが作動するこ
とになるが、該マイクロスイッチ作動後は下型がある程
度上方へ移動出来る自由度を持つように構成している。
すなわち、マイクロスイッチ作動後、シャッターが停止
するまでの降下距離に相当する長さの上昇が可能な構造
となっている。勿論、マイクロスイッチは誤作動しない
ように、作動ストロークを大きくせず、しかも下型の上
昇によってマイクロスイッチを破損しないように構成し
ている。
【0009】このようにマイクロスイッチを作動させる
構造は特に限定しないが、1つには下型が上昇してマイ
クロスイッチを作動した後、該マイクロスイッチを下型
と共に上昇させる場合。またマイクロスイッチを上型に
取着しておいて、下型が上昇してもマイクロスイッチが
破損しないように接触部が後退する構造となっている。
一方、マイクロスイッチを下型に取着しておいて、上型
に取り付けしている接触部が下型及びマイクロスイッチ
の上昇と共に上昇することが出来る構造とする。以下、
本発明に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0010】
【実施例】本発明の障害物検知装置は取着されるシャッ
ターの型式に限定されず、あらゆるシャッターの下端に
取着され得るものである。図1はスラット式シャッター
(以下シャッターと省略する)の下端に取り付けしてい
る本発明の障害物検知装置を表している実施例である。
同図の1は上型、2は下型、3は中型を示し、下型2の
両側に形成しているL型カギ部4、4は上型1の両側に
形成しているL型支持部5、5に係止して吊設されてい
る。
【0011】又、中型3の両側に設けているツメ6、6
は上型1の内部に形成している支持片7、7に載って該
中型3が支持されている。中型3は概略コ型断面をなし
ており、マイクロスイッチ8が両側片9、9に挟まれて
取り付けされている。従って、上型1には下型2が吊り
下がり、上型1の内部にはマイクロスイッチ8を備えて
いる中型3が吊り下がっていて、下方から作用する力で
下型2及び中型3は上方へ移動することが出来る。
【0012】図1(a)は通常時の場合であり、上型1
の上方へ延びている連結片10はシャッター下端のスラ
ット11にネジ止めされて連結している。そして連結片
10には送信器12が取付けられている。(b)はシャ
ッターが降下して障害物に当たり、下型2が高さH1
け押し上げられた場合であって、該下型2はマイクロス
イッチ8のアクチュエータ13を押し上げて作動させ
る。その結果、上記送信器12からは赤外線信号が発信
されて受信器へ入り、シャッターを開閉駆動するモータ
が停止する。
【0013】ところで、障害物に当たって下型2が押し
上げられ、マイクロスイッチ8が作動して送信器12か
ら発信する信号によって駆動モータが止まり、シャッタ
ーの降下が停止する。しかし、下型2はマイクロスイッ
チ8のアクチュエータ13に接触してからシャッターが
停止するにはある程度の時間がかかり、それまでは該シ
ャッターは降下し続けることになる。図1(c)の下型
2は高さH2 押し上がった場合であり、マイクロスイッ
チ8のアクチュエータ13は高さH2 分を吸収すること
は出来ず、その為にマイクロスイッチ8を取り付けして
いる中型3と共に押し上げられる。すなわち、マイクロ
スイッチ8は上型1に固定されていない為に、下型2の
上昇によって破損することはない。
【0014】図1(d)は下型2が最大高さH3 押し上
げられた場合であり、同時にマイクロスイッチ8は中型
3と共に上方へ移動することになる。ただし、中型3が
上型1に接してしまうならばそれ以上上方へ移動するこ
とは出来ない。従って、下型2は高さH3 分上昇する間
にシャッターは停止しなくてはならない。この場合、障
害物に接した後であってもシャッターは降下し続けるこ
とになるが、下型2及び中型3が押し上げられる為に該
障害物には下型2及び中型3の重量に相当する荷重しか
作用しないことになり、障害物が人であっても、ケガを
することはない。
【0015】図2はシャッター装置の全体外観図である
が、該シャッター14の下端には本発明の障害物検知装
置Aが取付けられ、送信器12の上方には受信器15が
ケース16の下側に取り付けされ、送信器12から送ら
れる信号を受信して該信号は障害物検知制御盤17へ入
り、シャッター制御盤18を経て駆動モータ19を制御
することが出来る。
【0016】図3は本発明の他の実施例である。上型2
0には下型21が吊り下がった状態で取付けられ、マイ
クロスイッチ8は上型20に設けた両支持片22、22
に挟持されている。そして下型21にはコイルバネ23
を起立し、コイルバネ23の上には支持板24が載って
いて、支持板24は両ガイド片25、25によってガイ
ドされている。図3(b)はシャッターが降下して下型
21が障害物に当たり、該下型21が押し上げられた場
合である。
【0017】上記マイクロスイッチ8には支持板24が
当たってマイクロスイッチは作動するが、シャッターが
停止するまで下型21は上昇することが出来、しかし支
持板24はコイルバネ23の圧縮変形にて定位置に止ま
り、下型21だけが上昇する。従って、マイクロスイッ
チ8が破損することはなく、しかも両ガイド片25、2
5は上型20の支持片22、22に沿って上昇する為に
下型21は傾くことなく安定している。勿論、障害物に
作用する負荷は小さい。
【0018】図4は更に別の実施例である。この実施例
ではマイクロスイッチ8は下型27に設けられ、上型2
6にはアーム28が揺動出来るように取付けられてい
る。従って、障害物に当たって下型27が上昇すること
でマイクロスイッチ8は上記アーム28に接して作動
し、更にシャッターが停止するまで上昇することになる
が、揺動するアーム28はマイクロスイッチ8によって
簡単に持ち上げられる。従ってマイクロスイッチ8に及
ぼされる負担は少なく、障害物に作用する負荷も小さ
い。
【0019】図5は別なる実施例であり、マイクロスイ
ッチ8は上型29に取付けられ、下型30には板バネ3
1が水平に設けられている。従って下型30が障害物に
当たって上昇するならば板バネ31がマイクロスイッチ
8に接して作動し、更に上昇しても板バネ31は簡単に
湾曲し、該マイクロスイッチ8を破損することはない。
同時に、障害物に作用する負荷は小さい。以上述べたよ
うに、本発明の障害物検知装置は、下型が障害物に当た
って上昇し、マイクロスイッチを作動した後でもある程
度上昇出来る構造としているものであり、次のような効
果を得ることが出来る。
【0020】
【発明の効果】本発明に係る障害物検知装置は下型に障
害物が当たって上昇した場合にマイクロスイッチが作用
して駆動モータを停止するようにしているが、該マイク
ロスイッチ作動後であっても下型はある程度上昇出来る
構造と成っている。従って、マイクロスイッチが作動し
てシャッターの降下が停止するまでの時間遅れがあって
も障害物には大きな負荷が作用せず、仮に人がシャッタ
ーの下になった場合であってもケガをすることはない。
又、下型が上昇してもマイクロスイッチが破損すること
もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の障害物検知装置を表す実施例。
【図2】障害物検知装置を取り付けしているシャッター
装置。
【図3】本発明の障害物検知装置を表す他の実施例。
【図4】本発明の障害物検知装置を表す他の実施例。
【図5】本発明の障害物検知装置を表す他の実施例。
【符号の説明】
1 上型 2 下型 3 中型 4 カギ部 5 支持部 6 ツメ 7 支持片 8 マイクロスイッチ 9 側片 10 連結片 11 スラット 12 送信器 13 アクチュエータ 14 シャッター 15 受信器 16 ケース 17 障害物検知制御盤 18 シャッター制御盤 19 駆動モータ 20 上型 21 下型 22 支持片 23 コイルバネ 24 支持板 25 ガイド片 26 上型 27 下型 28 アーム 29 上型 30 下型 31 板バネ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータの駆動で開閉するシャッターであ
    って、該シャッターの下端には上型に下型を吊り下げて
    取り付けし、障害物と接触した場合に下型が押し上げら
    れて内蔵したスイッチを作動して該シャッターの降下を
    停止し、又は停止後に上昇するように制御する障害物検
    知装置において、少なくともスイッチが作動してシャッ
    ターが停止するまでの距離に相当する長さ分の上昇が出
    来るように下型を取り付けし、しかも該スイッチには下
    型の上昇に伴う負荷が作用しない構造としたことを特徴
    とするシャッターの障害物検知装置。
  2. 【請求項2】 モータの駆動で開閉するシャッターであ
    って、該シャッターの下端には上型に下型を吊り下げて
    取り付けし、障害物と接触した場合に下型が押し上げら
    れて内蔵したスイッチを作動して該シャッターの降下を
    停止し、又は停止後に上昇するように制御する障害物検
    知装置において、上記上型には中型を吊り下げ・内蔵す
    ると共に、中型にはスイッチを取り付けし、下型が押し
    上げられてスイッチを作動した後、下型と共に中型が上
    昇するように構成し、少なくともスイッチが作動してシ
    ャッターが停止するまでの距離に相当する長さ分の上昇
    が出来るように下型及び中型を取り付けしたことを特徴
    とするシャッターの障害物検知装置。
  3. 【請求項3】 モータの駆動で開閉するシャッターであ
    って、該シャッターの下端には上型に下型を吊り下げて
    取り付けし、障害物と接触した場合に下型が押し上げら
    れて内蔵したスイッチを作動して該シャッターの降下を
    停止し、又は停止後に上昇するように制御する障害物検
    知装置において、上記上型にはスイッチを取り付けし、
    一方の下型にはバネ等の弾性体を設け、下型が押し上げ
    られてスイッチを作動した後、下型が上記弾性体を変形
    してさらに上昇するように構成し、少なくともスイッチ
    が作動してシャッターが停止するまでの距離に相当する
    長さ分の上昇が出来るように下型を取り付けしたことを
    特徴とするシャッターの障害物検知装置。
  4. 【請求項4】 モータの駆動で開閉するシャッターであ
    って、該シャッターの下端には上型に下型を吊り下げて
    取り付けし、障害物と接触した場合に下型が押し上げら
    れて内蔵したスイッチを作動して該シャッターの降下を
    停止し、又は停止後に上昇するように制御する障害物検
    知装置において、上記下型にはスイッチを取り付けし、
    一方の上型にはバネ等の弾性体又は揺動することが出来
    るアームを設け、下型が押し上げられてスイッチを作動
    した後、下型が上記弾性体を変形したりアームを揺動し
    てさらに上昇するように構成し、少なくともスイッチが
    作動してシャッターが停止するまでの距離に相当する長
    さ分の上昇が出来るように下型を取り付けしたことを特
    徴とするシャッターの障害物検知装置。
JP18057897A 1997-06-20 1997-06-20 シャッターの障害物検知装置 Pending JPH1113369A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019052530A (ja) * 2018-10-15 2019-04-04 文化シヤッター株式会社 開閉装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019052530A (ja) * 2018-10-15 2019-04-04 文化シヤッター株式会社 開閉装置

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