JPH11130073A - 詰替え用液体収納容器 - Google Patents
詰替え用液体収納容器Info
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- JPH11130073A JPH11130073A JP31453397A JP31453397A JPH11130073A JP H11130073 A JPH11130073 A JP H11130073A JP 31453397 A JP31453397 A JP 31453397A JP 31453397 A JP31453397 A JP 31453397A JP H11130073 A JPH11130073 A JP H11130073A
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- JP
- Japan
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- neck
- mouth
- container
- notches
- liquid storing
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D1/00—Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
- B65D1/02—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
- B65D1/0223—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by shape
- B65D1/023—Neck construction
- B65D1/0238—Integral frangible closures
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D1/00—Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
- B65D1/02—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
- B65D1/0223—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by shape
- B65D1/0292—Foldable bottles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 使用済み後において、容器の体積を容易に縮
小できる、詰替え用液体収納容器を提案する。 【解決手段】 胴部２を伸縮自在な蛇腹状とし、かつ胴
部上端から肩部３を介して起立する口頸部４上端を、平
板状に潰し、かつ溶着したシール部５として密封した。
小できる、詰替え用液体収納容器を提案する。 【解決手段】 胴部２を伸縮自在な蛇腹状とし、かつ胴
部上端から肩部３を介して起立する口頸部４上端を、平
板状に潰し、かつ溶着したシール部５として密封した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、詰替え用液体を収
納させた、合成樹脂製の容器に関する。
納させた、合成樹脂製の容器に関する。
【０００２】
【従来の技術】詰替え用液体充填容器として、合成樹脂
製で、胴部上端から肩部を介して起立する容器体の口頸
部に、キャップを螺合した容器が一般に用いられてい
る。
製で、胴部上端から肩部を介して起立する容器体の口頸
部に、キャップを螺合した容器が一般に用いられてい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】詰替え用液体充填容器
は、例えば液体噴出器付き容器体内の液体が無くなった
とき、詰替えするための補充用液体を収納するものであ
るから、構造簡易でかつ廉値であることが要求される。
又近時廃棄物の減量化が必要とされていることから、使
い終わった後、踏み潰し等して容器の体積を少く出来る
ことが望ましい。本発明は容器体胴部を伸縮自在な蛇腹
状とすることで、その蛇腹状部が伸長した状態で液体を
充填し、使い終わった後は胴部を短縮させて廃棄し、又
口頸部上端はキャップ等を用いることなく、板状にその
口頸部上端を潰し溶着して板状のシール部とし、その開
口はその口頸部上端部分切除により行えるよう設けたも
のである。
は、例えば液体噴出器付き容器体内の液体が無くなった
とき、詰替えするための補充用液体を収納するものであ
るから、構造簡易でかつ廉値であることが要求される。
又近時廃棄物の減量化が必要とされていることから、使
い終わった後、踏み潰し等して容器の体積を少く出来る
ことが望ましい。本発明は容器体胴部を伸縮自在な蛇腹
状とすることで、その蛇腹状部が伸長した状態で液体を
充填し、使い終わった後は胴部を短縮させて廃棄し、又
口頸部上端はキャップ等を用いることなく、板状にその
口頸部上端を潰し溶着して板状のシール部とし、その開
口はその口頸部上端部分切除により行えるよう設けたも
のである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】第１の手段として伸縮可
能に設けた蛇腹状胴部２の上端から、肩部３を介して口
頸部４を起立すると共に、該口頸部の上端部を平板状に
潰しかつ溶着したシール部５として密封し、全体を合成
樹脂材で成形した。
能に設けた蛇腹状胴部２の上端から、肩部３を介して口
頸部４を起立すると共に、該口頸部の上端部を平板状に
潰しかつ溶着したシール部５として密封し、全体を合成
樹脂材で成形した。
【０００５】第２の手段として、上記第１の手段を有す
ると共に、シール部５の両端が、口頸部外面に沿って垂
下する形状に、口頸部の両側部を平板状に潰しかつ溶着
した板状部７、７を形成して口頸部を小径化し、かつそ
れ等両抜状部７、７の対向位置に切欠き８、８を設ける
と共に、これ等両切欠き部分間の口頸部部分に肉薄の破
断線９を周設した。
ると共に、シール部５の両端が、口頸部外面に沿って垂
下する形状に、口頸部の両側部を平板状に潰しかつ溶着
した板状部７、７を形成して口頸部を小径化し、かつそ
れ等両抜状部７、７の対向位置に切欠き８、８を設ける
と共に、これ等両切欠き部分間の口頸部部分に肉薄の破
断線９を周設した。
【０００６】第３の手段として、上記第１又は第２の手
段を有すると共に、口頸部４の肉厚を、胴部２および肩
部の肉厚に比して肉薄とした。
段を有すると共に、口頸部４の肉厚を、胴部２および肩
部の肉厚に比して肉薄とした。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下図１から図３が示す第１実施
形態について説明すると、本発明の容器１は、底壁外周
から伸縮可能な蛇腹状胴部２を起立し、該胴部上端から
肩部３を介して口頸部４を起立し、その口頸部上端を平
板状に潰し、かつ溶着してシール部５としている。
形態について説明すると、本発明の容器１は、底壁外周
から伸縮可能な蛇腹状胴部２を起立し、該胴部上端から
肩部３を介して口頸部４を起立し、その口頸部上端を平
板状に潰し、かつ溶着してシール部５としている。
【０００８】胴部は図示例よりも更に長く伸長して収納
液を充填してもよい。口頸部の下部には外向きフランジ
６を周設している。該外向きフランジは容器をレールに
沿い走行させて胴部内へ液体を自動充填させる工程時に
おいて、上記レールへの係合面として利用することが出
来、又容器持運び用把手として使用することが出来る。
図示例において口頸部肉厚を、肩部等に比して薄肉と
し、後述のように上記シール部切除を容易としている
が、肩部および胴部等と同一肉厚に形成しても差支えな
い。
液を充填してもよい。口頸部の下部には外向きフランジ
６を周設している。該外向きフランジは容器をレールに
沿い走行させて胴部内へ液体を自動充填させる工程時に
おいて、上記レールへの係合面として利用することが出
来、又容器持運び用把手として使用することが出来る。
図示例において口頸部肉厚を、肩部等に比して薄肉と
し、後述のように上記シール部切除を容易としている
が、肩部および胴部等と同一肉厚に形成しても差支えな
い。
【０００９】図１が示す、容器内への液体充填状態で輸
送等を行い、液体噴出容器等への液体詰替えの際は、図
３が示すようにシール部５下方の口頸部部分を鋏等の器
具で切除し、口頸部を開口させて行うことが出来る。容
器は合成樹脂材で成形し、シール部形成だけを後加工す
る。
送等を行い、液体噴出容器等への液体詰替えの際は、図
３が示すようにシール部５下方の口頸部部分を鋏等の器
具で切除し、口頸部を開口させて行うことが出来る。容
器は合成樹脂材で成形し、シール部形成だけを後加工す
る。
【００１０】図４と図５とは第２実施形態を示す。該実
施形態においては、図５が示すように、シール部５の両
端が口頸部外面に沿って垂下する形状に、口頸部の両側
部を平板状に潰しかつ溶着した板状部７、７を形成し
て、口頸部４を小径化し、又それ等両板状部７、７の対
向位置に切欠き８、８を設けると共に、それ等切欠き部
分間の口頸部部分に肉薄の破断線９を周設した。該破断
線は肉薄の凹状点線でもよく、又肉薄凹溝により形成し
てもよい。それ等切欠き８、８と破断線９とで、それ等
の上方口頸部部分を折り取る等して除去可能とする。そ
の他部分は第１実施形態と同様に形成する。
施形態においては、図５が示すように、シール部５の両
端が口頸部外面に沿って垂下する形状に、口頸部の両側
部を平板状に潰しかつ溶着した板状部７、７を形成し
て、口頸部４を小径化し、又それ等両板状部７、７の対
向位置に切欠き８、８を設けると共に、それ等切欠き部
分間の口頸部部分に肉薄の破断線９を周設した。該破断
線は肉薄の凹状点線でもよく、又肉薄凹溝により形成し
てもよい。それ等切欠き８、８と破断線９とで、それ等
の上方口頸部部分を折り取る等して除去可能とする。そ
の他部分は第１実施形態と同様に形成する。
【００１１】尚図３および図５が示す、口頸部４上端の
シール部５の形成は、容器内への液体充填の後に行う。
実際にはそのシール部の加工形成だけを残した、図２又
は図４が示す口頸部開口の状態で、容器製造メーカーか
ら収納液体メーカーに容器を輸送し、収納液体メーカー
は容器内への液体充填の後、上記シール部５の形成を行
い、容器を密閉するものである。
シール部５の形成は、容器内への液体充填の後に行う。
実際にはそのシール部の加工形成だけを残した、図２又
は図４が示す口頸部開口の状態で、容器製造メーカーか
ら収納液体メーカーに容器を輸送し、収納液体メーカー
は容器内への液体充填の後、上記シール部５の形成を行
い、容器を密閉するものである。
【００１２】
【発明の効果】本発明は既述構成とするもので、容器の
胴部を伸縮自在な蛇腹状に形成するから、胴部伸長状態
で液体を充填でき、又収納液体放出後は胴部を圧縮させ
て廃棄することが出来、従って廃棄後の容器体積を使用
時よりも縮小できて廃棄物減量に役立つこととなる。
胴部を伸縮自在な蛇腹状に形成するから、胴部伸長状態
で液体を充填でき、又収納液体放出後は胴部を圧縮させ
て廃棄することが出来、従って廃棄後の容器体積を使用
時よりも縮小できて廃棄物減量に役立つこととなる。
【００１３】又胴部は伸縮自在で、かつ液体充填後に口
頸部上端を密閉するから、容器内への収納液体量を一定
の範囲で可変とすることが出来る。つまり容器の容量
を、例えば1.5リットルから２リットルまでとし、その範囲であ
れば、蛇腹状胴部の伸縮の度合により調整して、1.5 リッ
トル入りであれば容器の高さを低く縮め、２リットル入りであ
ればその高さを高く伸長させることで、同一大きさの容
器を1.5 リットル入りから２リットル入りまでの収納量可変容器
とすることが出来、従って従来のように液体収納量が変
るたびに、収納量の異る大きさの容器を作製しなければ
ならない面倒を除くことが出来る。
頸部上端を密閉するから、容器内への収納液体量を一定
の範囲で可変とすることが出来る。つまり容器の容量
を、例えば1.5リットルから２リットルまでとし、その範囲であ
れば、蛇腹状胴部の伸縮の度合により調整して、1.5 リッ
トル入りであれば容器の高さを低く縮め、２リットル入りであ
ればその高さを高く伸長させることで、同一大きさの容
器を1.5 リットル入りから２リットル入りまでの収納量可変容器
とすることが出来、従って従来のように液体収納量が変
るたびに、収納量の異る大きさの容器を作製しなければ
ならない面倒を除くことが出来る。
【００１４】更に口頸部４上端を平板状に潰したシール
部５として密封したから、キャップ螺合の場合のように
口頸部を厚肉とする必要がなく、口頸部肉厚を薄くする
ことが出来、従ってその口頸部切断による口頸部の開口
も容易である。尚該口頸部肉厚を胴部２および肩部３等
の肉厚よりも更に薄肉とすることで、上記シール部５の
形成および該シール部切断除去による口頸部開口を更に
容易とすることが出来る。
部５として密封したから、キャップ螺合の場合のように
口頸部を厚肉とする必要がなく、口頸部肉厚を薄くする
ことが出来、従ってその口頸部切断による口頸部の開口
も容易である。尚該口頸部肉厚を胴部２および肩部３等
の肉厚よりも更に薄肉とすることで、上記シール部５の
形成および該シール部切断除去による口頸部開口を更に
容易とすることが出来る。
【００１５】シール部５の両端が、口頸部外面に沿って
垂下する形状に、口頸部の両側部を平板状に潰しかつ溶
着した板状部７、７として口頸部を小径化し、かつそれ
等両板状部７、７の対向位置に切欠き８、８を設けると
共に、これ等両切欠き部分間の口頸部部分に肉薄の破断
線９を設けることで、該破断線上方の口頸部部分を捻
り、又は折り取る等して除去できることとなり、口頸部
開口を容易に行うことが出来る。
垂下する形状に、口頸部の両側部を平板状に潰しかつ溶
着した板状部７、７として口頸部を小径化し、かつそれ
等両板状部７、７の対向位置に切欠き８、８を設けると
共に、これ等両切欠き部分間の口頸部部分に肉薄の破断
線９を設けることで、該破断線上方の口頸部部分を捻
り、又は折り取る等して除去できることとなり、口頸部
開口を容易に行うことが出来る。
【図１】 本発明容器の側面図である。
【図２】 図１容器の口頸部密封前の状態を示す、その
口頸部の斜視図である。
口頸部の斜視図である。
【図３】 図１の容器の口頸部を示す斜視図である。
【図４】 第２実施形態容器の口頸部を密封前の状態で
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図５】 図４が示す口頸部を密封した状態を示す斜視
図である。
図である。
２…胴部 ５…シール部 ７…板状部 ８…切欠き ９…破断線
Claims (3)
- 【請求項１】 伸縮可能に設けた蛇腹状胴部２の上端か
ら、肩部３を介して口頸部４を起立すると共に、該口頸
部の上端部を平板状に潰しかつ溶着したシール部５とし
て密封し、全体を合成樹脂材で成形したことを特徴とす
る、詰替え用液体収納容器。 - 【請求項２】 シール部５の両端が、口頸部外面に沿っ
て垂下する形状に、口頸部の両側部を平板状に潰しかつ
溶着した板状部７、７を形成して口頸部を小径化し、か
つそれ等両板状部７、７の対向位置に切欠き８、８を設
けると共に、これ等両切欠き部分間の口頸部部分に肉薄
の破断線９を周設したことを特徴とする請求項１記載の
詰替え用液体収納容器。 - 【請求項３】 口頸部４の肉厚を、胴部２および肩部の
肉厚に比して肉薄としたことを特徴とする、請求項１又
は２記載の詰替え用液体収納容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31453397A JPH11130073A (ja) | 1997-10-29 | 1997-10-29 | 詰替え用液体収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31453397A JPH11130073A (ja) | 1997-10-29 | 1997-10-29 | 詰替え用液体収納容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11130073A true JPH11130073A (ja) | 1999-05-18 |
Family
ID=18054442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31453397A Pending JPH11130073A (ja) | 1997-10-29 | 1997-10-29 | 詰替え用液体収納容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11130073A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005100196A1 (ja) * | 2004-04-08 | 2005-10-27 | Kazuo Anzawa | 封入容器および封入方法 |
| JP2007320634A (ja) * | 2006-06-02 | 2007-12-13 | Kao Corp | 薄肉袋 |
| WO2009142177A1 (ja) * | 2008-05-21 | 2009-11-26 | 花王株式会社 | 袋容器 |
| US7972255B2 (en) | 2002-10-24 | 2011-07-05 | Kao Corporation | Self-supporting bag |
| JP2011136709A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-14 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 詰替え容器 |
| JP2013049448A (ja) * | 2011-08-30 | 2013-03-14 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 注出栓 |
| JP2014108787A (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-12 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 詰め替え容器 |
| JP2021070498A (ja) * | 2019-10-31 | 2021-05-06 | 小林製薬株式会社 | スクイズ容器 |
-
1997
- 1997-10-29 JP JP31453397A patent/JPH11130073A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7972255B2 (en) | 2002-10-24 | 2011-07-05 | Kao Corporation | Self-supporting bag |
| WO2005100196A1 (ja) * | 2004-04-08 | 2005-10-27 | Kazuo Anzawa | 封入容器および封入方法 |
| JP2007320634A (ja) * | 2006-06-02 | 2007-12-13 | Kao Corp | 薄肉袋 |
| WO2009142177A1 (ja) * | 2008-05-21 | 2009-11-26 | 花王株式会社 | 袋容器 |
| JP2009280229A (ja) * | 2008-05-21 | 2009-12-03 | Kao Corp | 袋容器 |
| US8333509B2 (en) | 2008-05-21 | 2012-12-18 | Kao Corporation | Bag container |
| JP2011136709A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-14 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 詰替え容器 |
| JP2013049448A (ja) * | 2011-08-30 | 2013-03-14 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 注出栓 |
| JP2014108787A (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-12 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 詰め替え容器 |
| JP2021070498A (ja) * | 2019-10-31 | 2021-05-06 | 小林製薬株式会社 | スクイズ容器 |
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