JPH11129973A - 電動補助自転車 - Google Patents

電動補助自転車

Info

Publication number
JPH11129973A
JPH11129973A JP30220297A JP30220297A JPH11129973A JP H11129973 A JPH11129973 A JP H11129973A JP 30220297 A JP30220297 A JP 30220297A JP 30220297 A JP30220297 A JP 30220297A JP H11129973 A JPH11129973 A JP H11129973A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chain
resultant
shaft
crankshaft
speed reducer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30220297A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Honda
聡 本田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP30220297A priority Critical patent/JPH11129973A/ja
Publication of JPH11129973A publication Critical patent/JPH11129973A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コストを上げることなく、チェーンの点検保
守がより簡単な電動補助自転車を提供する。 【解決手段】 車体フレーム10に対して同一側に第1
チェーン46並びに第2チェーン49を配置し、且つク
ランク軸41と合力軸43との間に第1チェーン46の
張力を検出するチェーン張力検出機構70を配置する。 【効果】 車体に対して同一側に第1チェーン並びに
第2チェーンを配置することで、チェーンの保守点検を
車体の片側だけで実施できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電動補助自転車の改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】通常の自転車構造に補助モータ及び減速
機を付加して、低負荷時には人力のみで走行し、高負荷
時にモータで補助動力を発生し、この補助動力を人力に
プラスすることで、乗員の負担を軽減するものを電動補
助自転車と呼ぶ。
【0003】電動補助自転車に関する発明としては、例
えば特開平9−2367号公報「補助動力式車両の動力
伝達装置」があり、この装置は、同公報の図1に示され
る通りに、入力軸としてのクランク軸14と出力軸とし
ての後輪軸との中間に合力軸25を配置し、人の踏力を
クランク軸14及びチェーン38を介して合力軸25に
入力し、一方、電動モータ43の出力をギヤ45,4
8,49,40介して合力軸25に入力することで、人
の踏力とモータ出力を合計したものをチェーン42を介
して後輪軸へ伝えるというものである。
【0004】負荷は、合力軸25の一端に取付けたトー
ションバー28の捩れ量(角度)をロータリエンコーダ
29で検出する。クランク軸14、ベダルクランク1
5,15、スプロケット37、後輪車軸などは、通常の
自転車のものを流用することが可能であり、電動補助自
転車のコストを下げることが可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記図1から
明らかなように、トーションバー28を車幅方向に渡
し、その左側にスプロケット36、右側に別のスプロケ
ット41を配置する関係上、チェーン38を車体の左側
に、チェーン42を車体の右側に位置する必要がある。
図示されないが、汚れ防止などの理由から、チェーン3
8,42にはチェーンカバーをかける必要があり、上記
構造では、車体の両側に各々チェーンカバーを設ける必
要がある。
【0006】これでは、チェーン交換や点検の際に、車
体の両側で各々チェーンカバーを外し、チェーンを点検
するなど、車体の両側での作業が発生する。すなわち、
車体の一側にいた作業者は長い車体の前又は後を廻り込
んで他側へ移動しなければならず、作業者の負担が大き
くなり、作業時間も長くなる。そこで、本発明の目的
は、コストを上げることなく、チェーンの点検保守がよ
り簡単な電動補助自転車を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1は、ペダルクランクで回転するクランク軸と
後輪車軸との間に合力軸を配置し、クランク軸と合力軸
とに第1チェーンを掛け渡し、合力軸と後輪車軸との間
に第2チェーンを掛け渡し、合力軸にモータを含む補助
動力機構を連結し、踏力のみ又は踏力にモータによる補
助動力を加えたもので後輪を駆動する電動補助自転車に
おいて、車体に対して同一側に第1チェーン並びに第2
チェーンを配置し、且つクランク軸と合力軸との間に、
踏力を求めるための機構として第1チェーンの張力を検
出するチェーン張力検出機構を配置したことを特徴とす
る。
【0008】チェーン張力検出機構でチェーンの張力を
検知し、この張力を踏力に換算し、この踏力が所定値を
超えていれば、モータを始動して補助動力を発生して、
踏力に加える。車体に対して同一側に第1チェーン並び
に第2チェーンを配置することで、チェーンの保守点検
を簡単にすることができる。
【0009】請求項2は、補助動力機構に減速機を含
み、この減速機のケースにチェーン張力検出機構を取付
けたことを特徴とする。減速機ケースのチェーン張力検
出機構を取付けることで、チェーン張力検出機構のサポ
ートを車体フレームから延ばす必要が無い。
【0010】請求項3は、第1チェーンと第2チェーン
とを、1個のチェーンカバーで一括してカバーしたこと
を特徴とする。1個のチェーンカバーを外すだけで、第
1チェーンと第2チェーンとを点検することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係る電動補助自転車の側面
図であり、電動補助自転車1は、ヘッドパイプ11、ダ
ウンフレーム12、シートポスト13、リヤフレーム1
4を含む車体フレーム10においてヘッドパイプ11に
フロントフォーク21を介して前輪22を回転可能に取
付け、フロントフォーム21にステアリングハンドル2
3を取付け、このステアリングハンドル23のポスト
(若しくは前記ヘッドパイプ11)にバッテリ収納ボッ
クス25及びバスケット26を取付け、シートポスト1
3にサドル27を取付け、リヤフレーム14に後輪28
を回転可能に取付け、この後輪28を、次に述べるペダ
ル31及びモータ32で適宜回転させるようにしたもの
である。
【0012】バッテリ収納ケース25は、モータ32に
給電するためのバッテリ24を収納するものであり、バ
ッテリ収納ケース25がバスケット26の近傍にあるた
め、極めて楽な姿勢で容易にバッテリ24を交換するこ
とができる。33,34はリムブレーキ、35はキャリ
ヤ、そして36はチェーンカバーである。また、16は
コントローラ、17はフレームカバーである。
【0013】図2は本発明の第1・第2チェーン及び補
助動力機構の配置を示す斜視図であり、ペダル31を備
えたペダルクランク38で回転するクランク軸41と後
輪28を支える後輪車軸42との間に合力軸43を配置
し、クランク軸41に第1スプロケット44を取付け、
合力軸43にワンウエイ機構を内蔵した第2スプロケッ
ト45を取付け、これら第1・第2スプロケット44,
45間に第1チェーン46を掛け渡し、合力軸43に第
3スプロケット47を取付け、後輪車軸42に第4スプ
ロケット48を取付け、これら第3・第4スプロケット
47,48間に第2チェーン49を掛け渡し、合力軸4
3にモータ32及び減速機51からなる補助動力機構5
0を連結し、且つ車体(車体フレーム10)に対して同
一側に第1チェーン46並びに第2チェーン49を配置
し、且つクランク軸41と合力軸43との間に第1チェ
ーン46の張力を検出するチェーン張力検出機構70を
配置したことを示す。
【0014】前記減速機51は、詳細構造は後述する
が、減速機ケース52にアイプレート52a,52aを
備え、これらのアイプレート52a,52aをシートポ
スト13にボルト止めするだけで、車体側に固定するこ
とができる。
【0015】図3は本発明のチェーン張力検出機構の分
解斜視図であり、チェーン張力検出機構70は、例え
ば、減速機ケース52に上下スイング可能に取付けたア
ーム71と、このアーム71の先端に回転可能に取付け
たローラ72と、減速機ケース52から張出したブラケ
ット73と、このブラケット73にボルト74,74で
取付けるストロークセンタ75と、ブラケット73とア
ーム71との間に介在させる圧縮ばね76とからなる。
77は凹部であり、ストロークセンサ75の先端ロッド
を嵌める凹部であり、78,79は止めボルトである。
圧縮ばね76はつる巻コイルばね、ゴムブロックのいづ
れでもよく、要はばね係数と圧縮代が比例関係にある部
品であればよい。
【0016】なお、チェーン張力検出機構70の大部分
を減速機ケース52内に収納することは差支えない。又
は、チェーン張力検出機構70の全てを減速機ケース5
2から分離して配置することは差支えない。更には、チ
ェーン張力検出機構70は、圧縮ばねを内蔵したストロ
ークセンサであってもよい。このときには、部品点数が
少なくなり、同機構70の小型化が図れる。
【0017】図4は本発明に係る補助動力機構の正面
図、図5は同断面図である。図5において、補助動力機
構50はモータ32と減速機51とからなり、この減速
機51は、ボックス型の減速機ケース52に大径ベベル
ギヤ53を備えた出力軸54を、軸受55,55を介し
て取付け、小径ベベルギヤ56を備えたモータ32を上
から取付けたモータ付き直交型歯車一段減速機である。
出力軸54の先端部は合力軸43であり、この合力軸4
3に第2スプロケット45及び第3スプロケット47を
取付けたものである。39はワンウエイ機構である。5
7は底蓋、58はドレーンボルト、図2に示した59は
レベルゲージ兼オイル孔である。なお、オイル潤滑の代
りにグリース潤滑にしてもよい。
【0018】図4において、チェーン張力検出機構70
が、減速機ケース52にコンパクトに取り付いているこ
とが分かる。
【0019】以上に述べたチェーン張力検出機構の作用
を次に説明する。図6(a),(b)は本発明に係るチ
ェーン張力検出機構の作用説明図である。第1スプロケ
ット44を時計方向へ廻すと、負荷に応じて第1チェー
ン46に張力が発生する。ストロークセンサ75は圧縮
ばね76の長さを測っていることになるので、圧縮ばね
76のばね係数に、圧縮ばね76の圧縮代を乗じて反力
を求め、この反力のチェーン側分力を求めることによ
り、チェーン張力を求めることができる。具体例を
(a),(b)で説明する。(a)は低負荷状態を示
し、負荷が小さければ、チェーン張力が小さくなり、圧
縮ばね76の作用でローラ72が下がる。(b)は高負
荷状態を示し、負荷が大きければ、チェーン張力が大き
くなり、圧縮ばね76が縮んでローラ72が上がる。図
から明らかなように、チェーン張力検出機構で常時第1
チェーン46に張力を掛けているため、第1チェーン4
6に格別にテンショナを設ける必要がない。
【0020】尚、図2において、第2スプロケット45
に図示せぬワンウエイ機構を設けたのは、クランク軸4
1を図で反時計方向に空転させる又は静止させたとき
に、この逆転又は静止の影響を後輪車軸42に伝えない
ためである。従って、ワンウエイ機構を第1スプロケッ
ト41又は第4スプロケット48に内蔵することは差支
えなく、この時には図5において第2・第3スプロケッ
ト45,47を一体化(1個のボスに2枚の歯を付けた
復列スプロケット)することができる。一体化すること
で第2・第3スプロケット45,47の列間距離が極く
小さくすることができ、第1チェーン46が側方へ張出
すことを抑えることができる。
【0021】また、減速機51は、本実施例では大小一
対のベベルギヤ53,56を噛み合わせることで、モー
タ32を立て置きしてモータ32をシートポスト13に
沿わせることができた。しかし、減速機51は遊星ギヤ
減速機等の同軸型減速機であってもよく、形式は問わな
い。
【0022】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1では、チェーン張力検出機構でチェーン
の張力を検知するようにしたので、車体に対して同一側
に第1チェーン並びに第2チェーンを配置することで、
チェーンの保守点検を車体の片側だけで実施できる。ま
た、チェーン張力検出機構で常時第1チェーンに張力を
掛けているため、第1チェーンに格別にテンショナを設
ける必要がない。
【0023】請求項2は、補助動力機構に減速機を含
み、この減速機のケースにチェーン張力検出機構を取付
けたことを特徴とする。減速機ケースのチェーン張力検
出機構を取付けることで、チェーン張力検出機構のサポ
ートを車体フレームから延ばす必要が無い。
【0024】請求項3は、第1チェーンと第2チェーン
とを、1個のチェーンカバーで一括してカバーしたこと
を特徴とする。1個のチェーンカバーを外すだけで、第
1チェーンと第2チェーンとを点検することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電動補助自転車の側面図
【図2】本発明の第1・第2チェーン及び補助動力機構
の配置を示す斜視図
【図3】本発明のチェーン張力検出機構の分解斜視図
【図4】本発明に係る補助動力機構の正面図
【図5】本発明に係る補助動力機構の断面図
【図6】本発明に係るチェーン張力検出機構の作用説明
【符号の説明】
1…電動補助自転車、10…車体フレーム、28…後
輪、31…ペダル、32…モータ、36…チェーンカバ
ー、38…ペダルクランク、41…クランク軸、42…
後輪車軸、43…合力軸、46…第1チェーン、49…
第2チェーン、50…補助動力機構、51…減速機、5
2…減速機のケース(減速機ケース)、70…チェーン
張力検出機構、71…アーム、72…ローラ、75…ス
トロークセンサ、76…圧縮ばね。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ペダルクランクで回転するクランク軸と
    後輪車軸との間に合力軸を配置し、クランク軸と合力軸
    とに第1チェーンを掛け渡し、合力軸と後輪車軸との間
    に第2チェーンを掛け渡し、合力軸にモータを含む補助
    動力機構を連結し、踏力のみ又は踏力にモータによる補
    助動力を加えたもので後輪を駆動する電動補助自転車に
    おいて、 車体に対して同一側に前記第1チェーン並びに第2チェ
    ーンを配置し、且つクランク軸と合力軸との間に、踏力
    を求めるための機構として前記第1チェーンの張力を検
    出するチェーン張力検出機構を配置したことを特徴とす
    る電動補助自転車。
  2. 【請求項2】 前記補助動力機構に減速機を含み、この
    減速機のケースに前記チェーン張力検出機構を取付けた
    ことを特徴とする請求項1記載の電動補助自転車。
  3. 【請求項3】 前記第1チェーンと第2チェーンとを、
    1個のチェーンカバーで一括してカバーしたことを特徴
    とする請求項1又は請求項2記載の電動補助自転車。
JP30220297A 1997-11-04 1997-11-04 電動補助自転車 Pending JPH11129973A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30220297A JPH11129973A (ja) 1997-11-04 1997-11-04 電動補助自転車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30220297A JPH11129973A (ja) 1997-11-04 1997-11-04 電動補助自転車

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11129973A true JPH11129973A (ja) 1999-05-18

Family

ID=17906178

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30220297A Pending JPH11129973A (ja) 1997-11-04 1997-11-04 電動補助自転車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11129973A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007276603A (ja) * 2006-04-06 2007-10-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自転車のテンショナ装置および自転車
CN107738720A (zh) * 2017-11-01 2018-02-27 门德君 无负载的电动自行车
CN108058780A (zh) * 2017-12-29 2018-05-22 门德君 隐藏式自行车助力配件及构成自行车
GB2573589A (en) * 2018-10-12 2019-11-13 John Northfield Quinten Folding bicycle

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007276603A (ja) * 2006-04-06 2007-10-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自転車のテンショナ装置および自転車
CN107738720A (zh) * 2017-11-01 2018-02-27 门德君 无负载的电动自行车
CN108058780A (zh) * 2017-12-29 2018-05-22 门德君 隐藏式自行车助力配件及构成自行车
CN108058780B (zh) * 2017-12-29 2020-07-07 门德君 隐藏式自行车助力配件及构成自行车
GB2573589A (en) * 2018-10-12 2019-11-13 John Northfield Quinten Folding bicycle
GB2573589B (en) * 2018-10-12 2022-04-13 John Northfield Quinten Folding bicycle

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2566948C (en) A bicycle having a removable power assist module
US3820820A (en) Pedal drive
US20150101874A1 (en) Drive device for an electric bicycle
US5383676A (en) Centering apparatus for front wheel of three wheeled vehicle
JP3547847B2 (ja) アシストモータ付き自転車における踏力検出装置
JP6679404B2 (ja) 駆動ユニット及び電動補助自転車
EP0807570B1 (en) Torque transmission device for power-assisted vehicle
US8973694B2 (en) Drive unit
KR20010050797A (ko) 전동 보조 차량의 전동 보조 유닛
JP5419513B2 (ja) 電動車両の動力伝達装置
US3921467A (en) Drive system for cycle
TWM560431U (zh) 助力腳踏車用扭矩檢測裝置
JP3289943B2 (ja) 電動モータ付き自転車
JPH11129973A (ja) 電動補助自転車
EP1151912A1 (en) Swing type tricycle
JPH08142966A (ja) パワーアシスト三輪自転車
JPH05310177A (ja) 電動モータ付き自転車
EP0802109B1 (en) Bicycle with assist motor
JPH09183394A (ja) 電動自転車のパワーユニット
JP3394458B2 (ja) 補助動力装置付き車輌
JPH10119873A (ja) 補助動力付き自転車のパワーユニット
JP3754489B2 (ja) アシストモータ付き自転車
JPH092367A (ja) 補助動力式車両の動力伝達装置
JP7233943B2 (ja) 電動アシスト自転車
JPH09183395A (ja) 電動自転車のパワーユニット