JPH11127581A - コンバータ制御電源装置 - Google Patents
コンバータ制御電源装置Info
- Publication number
- JPH11127581A JPH11127581A JP9309188A JP30918897A JPH11127581A JP H11127581 A JPH11127581 A JP H11127581A JP 9309188 A JP9309188 A JP 9309188A JP 30918897 A JP30918897 A JP 30918897A JP H11127581 A JPH11127581 A JP H11127581A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- control power
- smoothing capacitor
- main circuit
- circuit
- Prior art date
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- Pending
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- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 制御電源用整流回路の出力端に接続される平
滑用のコンデンサの容量を小さくすることができ、コス
トとサイズを抑えたコンバータ装置を提供する。 【解決手段】 交流電源に接続される主回路電源用整流
回路2と、主回路電源用整流回路2の出力端に接続され
る主回路電源用平滑コンデンサ5からなる主回路電源部
と、主回路電源用整流回路2と独立した交流電源に接続
される制御電源用整流回路と制御電源用整流回路の出力
端に接続される制御電源用平滑コンデンサ9とこの出力
からスイッチング回路等により所定の制御電源を作成す
る制御電源作成回路からなる制御電源部で構成されるコ
ンバータ装置14において、主回路電源用平滑コンデン
サの正側は第1のダイオード12を介して制御電源用平
滑コンデンサの正側に接続され、主回路電源用平滑コン
デンサの負側は第2のダイオード13を介して制御電源
用平滑コンデンサ9の負側に接続されたものである。
滑用のコンデンサの容量を小さくすることができ、コス
トとサイズを抑えたコンバータ装置を提供する。 【解決手段】 交流電源に接続される主回路電源用整流
回路2と、主回路電源用整流回路2の出力端に接続され
る主回路電源用平滑コンデンサ5からなる主回路電源部
と、主回路電源用整流回路2と独立した交流電源に接続
される制御電源用整流回路と制御電源用整流回路の出力
端に接続される制御電源用平滑コンデンサ9とこの出力
からスイッチング回路等により所定の制御電源を作成す
る制御電源作成回路からなる制御電源部で構成されるコ
ンバータ装置14において、主回路電源用平滑コンデン
サの正側は第1のダイオード12を介して制御電源用平
滑コンデンサの正側に接続され、主回路電源用平滑コン
デンサの負側は第2のダイオード13を介して制御電源
用平滑コンデンサ9の負側に接続されたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は主回路電源と制御電
源を独立に供給するコンバータ装置に関する。
源を独立に供給するコンバータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコンバータ装置は図3に示すよう
になっている。図において1は三相交流電源、2は主回
路電源用整流回路、3は突入電流抑制抵抗、4は接点、
5は主回路電源用平滑コンデンサ、6は主回路電源出力
部、7は交流電源、8は制御電源用整流回路、9は制御
電源用平滑コンデンサ、10は制御電源作成回路、11
は制御電源出力部、17はコンバータ制御部である。図
2に示すように工作機械、ロボット等の用途に用いられ
るサーボモータを駆動するサーボドライバに電力を供給
するコンバータ装置、および工作機械の主軸モータを駆
動するインバータ装置に電力を供給するコンバータ装置
においては安全のため非常停止時、主回路電源のみを遮
断して制御電源は活かしておくことがあるため、主回路
電源と制御電源は独立した入力になっている。一方、主
回路電源と制御電源が停電などの為に同時になくなった
時には、電源遮断時の処理としてパラメータの格納、機
械ブレーキをかける等の処理が必要になるため、制御電
源は一定時間保持されていることが必要となる。このた
め、制御電源用整流回路の出力端に接続される平滑用の
コンデンサ9の容量を増やして制御電源を保持してい
た。
になっている。図において1は三相交流電源、2は主回
路電源用整流回路、3は突入電流抑制抵抗、4は接点、
5は主回路電源用平滑コンデンサ、6は主回路電源出力
部、7は交流電源、8は制御電源用整流回路、9は制御
電源用平滑コンデンサ、10は制御電源作成回路、11
は制御電源出力部、17はコンバータ制御部である。図
2に示すように工作機械、ロボット等の用途に用いられ
るサーボモータを駆動するサーボドライバに電力を供給
するコンバータ装置、および工作機械の主軸モータを駆
動するインバータ装置に電力を供給するコンバータ装置
においては安全のため非常停止時、主回路電源のみを遮
断して制御電源は活かしておくことがあるため、主回路
電源と制御電源は独立した入力になっている。一方、主
回路電源と制御電源が停電などの為に同時になくなった
時には、電源遮断時の処理としてパラメータの格納、機
械ブレーキをかける等の処理が必要になるため、制御電
源は一定時間保持されていることが必要となる。このた
め、制御電源用整流回路の出力端に接続される平滑用の
コンデンサ9の容量を増やして制御電源を保持してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来技術で
は電源遮断後に一定時間制御電源を保持するために、制
御電源用整流回路の出力端に接続される平滑用のコンデ
ンサの容量を増やして制御電源を保持していたためコン
バータ制御電源装置のコスト上昇と小型化の弊害になっ
ていた。そこで本発明は上記問題点に鑑みてなされたも
ので、前記制御電源用整流回路の出力端に接続される平
滑用のコンデンサの容量を小さくすることができ、コス
トとサイズを抑え、停電時に一定期間制御電源を保持す
る信頼性の高いコンバータ装置を提供することを目的と
する。
は電源遮断後に一定時間制御電源を保持するために、制
御電源用整流回路の出力端に接続される平滑用のコンデ
ンサの容量を増やして制御電源を保持していたためコン
バータ制御電源装置のコスト上昇と小型化の弊害になっ
ていた。そこで本発明は上記問題点に鑑みてなされたも
ので、前記制御電源用整流回路の出力端に接続される平
滑用のコンデンサの容量を小さくすることができ、コス
トとサイズを抑え、停電時に一定期間制御電源を保持す
る信頼性の高いコンバータ装置を提供することを目的と
する。
【0004】
【発明が解決するための手段】上記問題を解決するた
め、本発明は交流電源に接続される主回路電源用整流回
路と、前記主回路電源用整流回路の出力端に接続される
主回路電源用平滑のコンデンサからなる主回路電源部
と、前記主回路電源用整流回路と独立した交流電源に接
続される制御電源用整流回路と前記制御電源用整流回路
の出力端に接続される制御電源用平滑コンデンサとこの
出力からスイッチング回路等により所定の制御電源を作
成する制御電源作成回路からなる制御電源部で構成され
るコンバータ装置において、前記主回路電源用平滑用の
コンデンサの正側は第1のダイオードを介して制御電源
用平滑コンデンサの正側に接続され、前記主回路電源用
平滑コンデンサの負側は第2ダイオードを介して制御電
源用平滑コンデンサの負側に接続される。上記手段によ
り停電時、交流電源に接続される主回路電源用整流回路
の出力端に接続される平滑用のコンデンサに充電されて
いるエネルギが2個のダイオードを介して前記主回路電
源用整流回路と独立して交流電源に接続される制御電源
用整流回路の出力端に接続される平滑用のコンデンサの
出力からスイッチング回路等により所定の制御電源を作
成する回路に供給されるので、停電後一定時間制御電源
を保持することができる。
め、本発明は交流電源に接続される主回路電源用整流回
路と、前記主回路電源用整流回路の出力端に接続される
主回路電源用平滑のコンデンサからなる主回路電源部
と、前記主回路電源用整流回路と独立した交流電源に接
続される制御電源用整流回路と前記制御電源用整流回路
の出力端に接続される制御電源用平滑コンデンサとこの
出力からスイッチング回路等により所定の制御電源を作
成する制御電源作成回路からなる制御電源部で構成され
るコンバータ装置において、前記主回路電源用平滑用の
コンデンサの正側は第1のダイオードを介して制御電源
用平滑コンデンサの正側に接続され、前記主回路電源用
平滑コンデンサの負側は第2ダイオードを介して制御電
源用平滑コンデンサの負側に接続される。上記手段によ
り停電時、交流電源に接続される主回路電源用整流回路
の出力端に接続される平滑用のコンデンサに充電されて
いるエネルギが2個のダイオードを介して前記主回路電
源用整流回路と独立して交流電源に接続される制御電源
用整流回路の出力端に接続される平滑用のコンデンサの
出力からスイッチング回路等により所定の制御電源を作
成する回路に供給されるので、停電後一定時間制御電源
を保持することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。図1に本発明の実施例を示す。図にお
いて従来例と同一名称には同一符号を付け重複説明を省
略する。図1に示すように主回路電源用整流回路2の両
端に主回路電源用平滑コンデンサ5が接続される。主回
路電源用平滑コンデンサ5の正側はダイオード12を介
して制御電源用平滑コンデンサ9の正側に接続され、主
回路電源用平滑コンデンサ9の負側は負側ダイオード1
3を介して制御電源用平滑コンデンサ9の負側に接続さ
れる。商用交流電源7が投入されるとコンバータ制御部
17が動作可能となり、次に商用三相交流電源1が投入
されると突入電流抑制抵抗3を介して主回路電源用平滑
コンデンサ5が充電される。充電が完了するとコンバー
タ制御部17は接点4を“閉”にする。この状態で図2
に示すようにコンバータ装置14に接続されたサーボド
ライバやインバータ装置15は運転可能となる。サーボ
ドライバやインバータ装置15へ運転可能状態を知らせ
る手段は通信やハード信号にて行う。入力電源が遮断さ
れた時の動作は、コンバータ制御部17が入力電源が消
失したことを検出(絶縁アンプ、トランス、A/D変換
器等を用いて)して、接点4を“開”にする。また、運
転可能状態を知らせるのと同様の手段を用いてサーボド
ライバやインバータ装置15に停電を知らせる。サーボ
ドライバやインバータ装置15は停電の情報を受け取る
とモータ停止、パラメータ格納、ブレーキに対する信号
出力等の処置を行う。制御電源が消費され制御電源用平
滑コンデンサ9の電位が低下すると正側ダイオード12
を介して主回路電源用平滑コンデンサ5から電力が供給
され制御電源は保持される。一般的に制御電源用平滑コ
ンデンサ9の容量に比べて主回路電源用平滑コンデンサ
5の容量は充分大きい為、制御電源用平滑コンデンサ9
の容量を大きくすることなく制御電源を保持することが
可能となる。また、コンバータ装置が内蔵されているサ
ーボドライバ又はインバータ装置のコンバータ部分の回
路にも適用できる。
づいて説明する。図1に本発明の実施例を示す。図にお
いて従来例と同一名称には同一符号を付け重複説明を省
略する。図1に示すように主回路電源用整流回路2の両
端に主回路電源用平滑コンデンサ5が接続される。主回
路電源用平滑コンデンサ5の正側はダイオード12を介
して制御電源用平滑コンデンサ9の正側に接続され、主
回路電源用平滑コンデンサ9の負側は負側ダイオード1
3を介して制御電源用平滑コンデンサ9の負側に接続さ
れる。商用交流電源7が投入されるとコンバータ制御部
17が動作可能となり、次に商用三相交流電源1が投入
されると突入電流抑制抵抗3を介して主回路電源用平滑
コンデンサ5が充電される。充電が完了するとコンバー
タ制御部17は接点4を“閉”にする。この状態で図2
に示すようにコンバータ装置14に接続されたサーボド
ライバやインバータ装置15は運転可能となる。サーボ
ドライバやインバータ装置15へ運転可能状態を知らせ
る手段は通信やハード信号にて行う。入力電源が遮断さ
れた時の動作は、コンバータ制御部17が入力電源が消
失したことを検出(絶縁アンプ、トランス、A/D変換
器等を用いて)して、接点4を“開”にする。また、運
転可能状態を知らせるのと同様の手段を用いてサーボド
ライバやインバータ装置15に停電を知らせる。サーボ
ドライバやインバータ装置15は停電の情報を受け取る
とモータ停止、パラメータ格納、ブレーキに対する信号
出力等の処置を行う。制御電源が消費され制御電源用平
滑コンデンサ9の電位が低下すると正側ダイオード12
を介して主回路電源用平滑コンデンサ5から電力が供給
され制御電源は保持される。一般的に制御電源用平滑コ
ンデンサ9の容量に比べて主回路電源用平滑コンデンサ
5の容量は充分大きい為、制御電源用平滑コンデンサ9
の容量を大きくすることなく制御電源を保持することが
可能となる。また、コンバータ装置が内蔵されているサ
ーボドライバ又はインバータ装置のコンバータ部分の回
路にも適用できる。
【0006】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、主回
路電源用整流回路出力の出力端に接続される平滑用のコ
ンデンサと制御電源用整流回路の出力端に接続される平
滑用のコンデンサとを2個のダイオードを介して並列に
接続する構成としたので、前記制御電源用整流回路の出
力端に接続される平滑用のコンデンサのコスト低減とサ
イズの小型化をはかることができるので、コンバータ制
御電源装置を小型化でき、コストを低減できる。また前
記主回路電源用整流回路出力の出力端に接続される平滑
用のコンデンサを利用して停電時に一定期間制御電源を
保持する信頼性の高いコンバータ装置を提供できる。
路電源用整流回路出力の出力端に接続される平滑用のコ
ンデンサと制御電源用整流回路の出力端に接続される平
滑用のコンデンサとを2個のダイオードを介して並列に
接続する構成としたので、前記制御電源用整流回路の出
力端に接続される平滑用のコンデンサのコスト低減とサ
イズの小型化をはかることができるので、コンバータ制
御電源装置を小型化でき、コストを低減できる。また前
記主回路電源用整流回路出力の出力端に接続される平滑
用のコンデンサを利用して停電時に一定期間制御電源を
保持する信頼性の高いコンバータ装置を提供できる。
【図1】本発明の実施例の構成図
【図2】コンバータの従来例を示す図
【図3】コンバータの従来例の構成図
1 商用三相交流電源 2 主回路電源用整流回路 3 突入電流抑制抵抗 4 接点 5 主回路電源用平滑コンデンサ 6 主回路電源出力部 7 商用交流電源 8 制御電源用整流回路 9 制御電源用平滑コンデンサ 10 制御電源作成回路 11 制御電源出力部 12、13 ダイオード 14 コンバータ装置 15 サーボドライバ又はインバータ装置 16 モータ 17 コンバータ制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 交流電源に接続される主回路電源用整流
回路と、前記主回路電源用整流回路の出力端に接続され
る主回路電源用平滑コンデンサからなる主回路電源部
と、前記主回路電源用整流回路と独立した交流電源に接
続される制御電源用整流回路と前記制御電源用整流回路
の出力端に接続される制御電源用平滑コンデンサとこの
出力からスイッチング回路等により所定の制御電源を作
成する制御電源作成回路からなる制御電源部で構成され
るコンバータ装置において、 前記主回路電源用平滑コンデンサの正側は第1のダイオ
ードを介して前記制御電源用平滑コンデンサの正側に接
続され、前記主回路電源用平滑コンデンサの負側は第2
のダイオードを介して前記制御電源用平滑コンデンサの
負側に接続されたことを特徴とするコンバータ制御電源
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9309188A JPH11127581A (ja) | 1997-10-22 | 1997-10-22 | コンバータ制御電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9309188A JPH11127581A (ja) | 1997-10-22 | 1997-10-22 | コンバータ制御電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11127581A true JPH11127581A (ja) | 1999-05-11 |
Family
ID=17989998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9309188A Pending JPH11127581A (ja) | 1997-10-22 | 1997-10-22 | コンバータ制御電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11127581A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10295213B2 (en) | 2015-06-26 | 2019-05-21 | Mitsubishi Electric Corporation | Air conditioning apparatus |
-
1997
- 1997-10-22 JP JP9309188A patent/JPH11127581A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10295213B2 (en) | 2015-06-26 | 2019-05-21 | Mitsubishi Electric Corporation | Air conditioning apparatus |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040910 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060915 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061002 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070228 |