JPH11126120A - バス出力回路 - Google Patents
バス出力回路Info
- Publication number
- JPH11126120A JPH11126120A JP9291252A JP29125297A JPH11126120A JP H11126120 A JPH11126120 A JP H11126120A JP 9291252 A JP9291252 A JP 9291252A JP 29125297 A JP29125297 A JP 29125297A JP H11126120 A JPH11126120 A JP H11126120A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- tri
- input signal
- short
- bus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Abstract
(57)【要約】
【課題】たとえバスがショートしても早急にバスのショ
ートを検出し、その後のバスを通して流れる過剰貫通電
流を防止することにより、消費電力の削減および信頼性
の向上を実現する。 【解決手段】イネーブル状態のときにトライステートバ
ッファ1の入力信号INを共通バス線OUTに伝達する
トライステートバッファ1と、トライステートバッファ
1の入力信号INを一定時間遅延させた遅延入力信号を
出力する遅延回路2と、遅延入力信号とトライステート
バッファ1の出力線の信号とを比較して一致するかを検
出するショート検出回路3と、ショート検出回路3によ
る検出の結果、一致しなかった場合に共通バス線OUT
のショートとしてトライステートバッファ1を強制的に
ディスエ−ブル状態にするイネーブル解除回路4とを有
する。
ートを検出し、その後のバスを通して流れる過剰貫通電
流を防止することにより、消費電力の削減および信頼性
の向上を実現する。 【解決手段】イネーブル状態のときにトライステートバ
ッファ1の入力信号INを共通バス線OUTに伝達する
トライステートバッファ1と、トライステートバッファ
1の入力信号INを一定時間遅延させた遅延入力信号を
出力する遅延回路2と、遅延入力信号とトライステート
バッファ1の出力線の信号とを比較して一致するかを検
出するショート検出回路3と、ショート検出回路3によ
る検出の結果、一致しなかった場合に共通バス線OUT
のショートとしてトライステートバッファ1を強制的に
ディスエ−ブル状態にするイネーブル解除回路4とを有
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体集積回路装
置におけるバス出力回路に関する。
置におけるバス出力回路に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路装置におけるバス出力回
路の従来の技術としては、例えば特開平6−14943
3号公報で開示されているバスドライブ回路がある。
路の従来の技術としては、例えば特開平6−14943
3号公報で開示されているバスドライブ回路がある。
【0003】図4は、上記公報による従来の技術を示す
回路図である。図4に示すように、トライステートバッ
ファ29に入力する伝達信号D1,イネーブル信号EN
1および他のトライステートバッファ30,31から出
力されるショート防止信号33,34の論理により、シ
ョートを防止する機能をトライステートバッファに持た
せ、バスのショートを防止している。
回路図である。図4に示すように、トライステートバッ
ファ29に入力する伝達信号D1,イネーブル信号EN
1および他のトライステートバッファ30,31から出
力されるショート防止信号33,34の論理により、シ
ョートを防止する機能をトライステートバッファに持た
せ、バスのショートを防止している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術に
おいては、1つのバス出力回路に対して他のバス出力回
路からショート防止信号を引き回す必要があり、余分な
配線により集積度が悪化するとともに、ショート防止信
号の配線遅延によってはバスがショートする場合も考え
られる。
おいては、1つのバス出力回路に対して他のバス出力回
路からショート防止信号を引き回す必要があり、余分な
配線により集積度が悪化するとともに、ショート防止信
号の配線遅延によってはバスがショートする場合も考え
られる。
【0005】本発明は、たとえバスがショートしても早
急にバスのショートを検出し、その後のバスを通して流
れる過剰貫通電流を防止することにより、消費電力の削
減および信頼性の向上をはかるバス出力回路を提供する
ことを目的とする。
急にバスのショートを検出し、その後のバスを通して流
れる過剰貫通電流を防止することにより、消費電力の削
減および信頼性の向上をはかるバス出力回路を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1のバス出力
回路は、複数個のトライステートバッファの出力線が互
いに共通バス線により接続されているバス出力回路にお
いて、前記トライステートバッファへの入力信号を変化
させ、前記変化させた入力信号を一定時間遅延させた信
号と、前記一定時間後の前記トライステートバッファの
出力線の信号とを比較して一致するかを検出することを
特徴とする。
回路は、複数個のトライステートバッファの出力線が互
いに共通バス線により接続されているバス出力回路にお
いて、前記トライステートバッファへの入力信号を変化
させ、前記変化させた入力信号を一定時間遅延させた信
号と、前記一定時間後の前記トライステートバッファの
出力線の信号とを比較して一致するかを検出することを
特徴とする。
【0007】本発明の第2のバス出力回路は、複数個の
トライステートバッファの出力線が互いに共通バス線に
より接続されているバス出力回路において、前記トライ
ステートバッファへの入力信号を変化させ、前記変化さ
せた入力信号を一定時間遅延させた信号と、前記一定時
間後の前記トライステートバッファの出力線の信号とを
比較して一致するかを検出し、一致しなかった場合に前
記トライステートバッファを強制的にディスエ−ブル状
態にすることを特徴とする。
トライステートバッファの出力線が互いに共通バス線に
より接続されているバス出力回路において、前記トライ
ステートバッファへの入力信号を変化させ、前記変化さ
せた入力信号を一定時間遅延させた信号と、前記一定時
間後の前記トライステートバッファの出力線の信号とを
比較して一致するかを検出し、一致しなかった場合に前
記トライステートバッファを強制的にディスエ−ブル状
態にすることを特徴とする。
【0008】本発明の第3のバス出力回路は、複数個の
トライステートバッファの出力線が互いに共通バス線に
より接続されているバス出力回路において、イネーブル
状態のときに前記トライステートバッファの入力信号を
前記共通バス線に伝達するトライステートバッファと、
前記トライステートバッファの入力信号を一定時間遅延
させた遅延入力信号を出力する遅延回路と、前記遅延入
力信号と前記トライステートバッファの出力線の信号と
を比較して一致するかを検出するショート検出回路と、
前記ショート検出回路による検出の結果、一致しなかっ
た場合に前記共通バス線のショートとして前記トライス
テートバッファを強制的にディスエ−ブル状態にするイ
ネーブル解除回路と、を有することを特徴とする。
トライステートバッファの出力線が互いに共通バス線に
より接続されているバス出力回路において、イネーブル
状態のときに前記トライステートバッファの入力信号を
前記共通バス線に伝達するトライステートバッファと、
前記トライステートバッファの入力信号を一定時間遅延
させた遅延入力信号を出力する遅延回路と、前記遅延入
力信号と前記トライステートバッファの出力線の信号と
を比較して一致するかを検出するショート検出回路と、
前記ショート検出回路による検出の結果、一致しなかっ
た場合に前記共通バス線のショートとして前記トライス
テートバッファを強制的にディスエ−ブル状態にするイ
ネーブル解除回路と、を有することを特徴とする。
【0009】本発明の第4のバス出力回路は、本発明の
第1〜第3のバス出力回路において、前記一定時間は、
前記共通バス線にショートが発生していない場合に前記
トライステートバッファの入力信号を前記共通バス線に
伝達するための第1の伝達時間より長く、前記共通バス
線にショートが発生している場合に前記トライステート
バッファの入力信号を前記共通バス線に伝達するための
第2の伝達時間より短いことを特徴とする。
第1〜第3のバス出力回路において、前記一定時間は、
前記共通バス線にショートが発生していない場合に前記
トライステートバッファの入力信号を前記共通バス線に
伝達するための第1の伝達時間より長く、前記共通バス
線にショートが発生している場合に前記トライステート
バッファの入力信号を前記共通バス線に伝達するための
第2の伝達時間より短いことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して説明する。図1は、本発明の一実施の形態を
示す回路図であり、本発明のバス出力回路は、トライス
テートバッファ1と、遅延回路2と、一致回路により構
成されたショート検出回路3と、アンド回路により構成
されたイネーブル解除回路4とから構成される。なお、
INはバス入力信号,OUTは共通バス線,ENは外部
イネーブル信号を示している。
を参照して説明する。図1は、本発明の一実施の形態を
示す回路図であり、本発明のバス出力回路は、トライス
テートバッファ1と、遅延回路2と、一致回路により構
成されたショート検出回路3と、アンド回路により構成
されたイネーブル解除回路4とから構成される。なお、
INはバス入力信号,OUTは共通バス線,ENは外部
イネーブル信号を示している。
【0011】図2は、本発明の一実施の形態の通常時の
動作を示すタイムチャートであり、図3は、本発明の一
実施の形態のバスショート時の動作を示すタイムチャー
トである。
動作を示すタイムチャートであり、図3は、本発明の一
実施の形態のバスショート時の動作を示すタイムチャー
トである。
【0012】次に、本発明の一実施の形態の動作につい
て図1,図2および図3を用いて詳細に説明する。
て図1,図2および図3を用いて詳細に説明する。
【0013】トライステートバッファ1は、イネーブル
信号N1がハイレベルの時に、バス入力信号INを共通
バス線OUTに伝達する。ここで、バス入力信号INが
ロウレベルからハイレベルに変化することにより、共通
バス線OUTがロウレベルからハイレベルに変化する場
合を考える。初期状態においては、ショート検出回路3
の出力N2はハイレベルになっており、外部イネーブル
信号ENがハイレベルの時にトライステートバッファ1
のイネーブル信号N1はハイレベルになり、トライステ
ートバッファ1はイネーブル状態になる。
信号N1がハイレベルの時に、バス入力信号INを共通
バス線OUTに伝達する。ここで、バス入力信号INが
ロウレベルからハイレベルに変化することにより、共通
バス線OUTがロウレベルからハイレベルに変化する場
合を考える。初期状態においては、ショート検出回路3
の出力N2はハイレベルになっており、外部イネーブル
信号ENがハイレベルの時にトライステートバッファ1
のイネーブル信号N1はハイレベルになり、トライステ
ートバッファ1はイネーブル状態になる。
【0014】バス入力信号INがハイレベルに変化する
と、通常の場合には図2に示すように、トライステート
バッファ1と共通バス線OUTの回路定数により決まっ
た一定の遅延時間T1後に、共通バス線OUTもハイレ
ベルに変化する。このとき遅延回路2の遅延時間をT2
をT2≧T1に設定することにより、ショート検出回路
3は共通バス線OUTが変化した後に動作することにな
るため影響はない。
と、通常の場合には図2に示すように、トライステート
バッファ1と共通バス線OUTの回路定数により決まっ
た一定の遅延時間T1後に、共通バス線OUTもハイレ
ベルに変化する。このとき遅延回路2の遅延時間をT2
をT2≧T1に設定することにより、ショート検出回路
3は共通バス線OUTが変化した後に動作することにな
るため影響はない。
【0015】バス入力信号INの変化により共通バス線
OUTにショートがおきた場合は、図3に示すように、
バス入力信号INが共通バス線OUTに伝達される伝達
時間T3は、波線で示されているようにT1よりも大き
くなる。遅延回路2の遅延時間T2をT2≦T3に設定
することにより、T2後にショート検出回路3の出力N
2はロウレベルになり、イネーブル解除回路4によりト
ライステートバッファ1のイネーブル信号N1がロウレ
ベルに変化することにより、トライステートバッファ1
のイネーブル状態を強制的に解除する。
OUTにショートがおきた場合は、図3に示すように、
バス入力信号INが共通バス線OUTに伝達される伝達
時間T3は、波線で示されているようにT1よりも大き
くなる。遅延回路2の遅延時間T2をT2≦T3に設定
することにより、T2後にショート検出回路3の出力N
2はロウレベルになり、イネーブル解除回路4によりト
ライステートバッファ1のイネーブル信号N1がロウレ
ベルに変化することにより、トライステートバッファ1
のイネーブル状態を強制的に解除する。
【0016】
【発明の効果】本発明は、バス出力回路の入力信号と共
通バス線の論理によりバスのショートを検出し、強制的
にバス出力回路をディスエーブル状態にして、その後の
共通バス線を通して流れる過剰貫通電流を防止すること
により、消費電力の削減および信頼性の向上を実現する
という効果を有する。
通バス線の論理によりバスのショートを検出し、強制的
にバス出力回路をディスエーブル状態にして、その後の
共通バス線を通して流れる過剰貫通電流を防止すること
により、消費電力の削減および信頼性の向上を実現する
という効果を有する。
【図1】本発明の一実施の形態を示す回路図である。
【図2】本発明の一実施の形態の通常時の動作を示すタ
イムチャートである。
イムチャートである。
【図3】本発明の一実施の形態のバスショート時の動作
を示すタイムチャートである。
を示すタイムチャートである。
【図4】従来の技術を示す回路図である。
1 トライステートバッファ 2 遅延回路 3 ショート検出回路 4 イネーブル解除回路 IN バス入力信号 OUT 共通バス線 EN 外部イネーブル信号
Claims (4)
- 【請求項1】 複数個のトライステートバッファの出力
線が互いに共通バス線により接続されているバス出力回
路において、前記トライステートバッファへの入力信号
を変化させ、前記変化させた入力信号を一定時間遅延さ
せた信号と、前記一定時間後の前記トライステートバッ
ファの出力線の信号とを比較して一致するかを検出する
ことを特徴とするバス出力回路。 - 【請求項2】 複数個のトライステートバッファの出力
線が互いに共通バス線により接続されているバス出力回
路において、前記トライステートバッファへの入力信号
を変化させ、前記変化させた入力信号を一定時間遅延さ
せた信号と、前記一定時間後の前記トライステートバッ
ファの出力線の信号とを比較して一致するかを検出し、
一致しなかった場合に前記トライステートバッファを強
制的にディスエ−ブル状態にすることを特徴とするバス
出力回路。 - 【請求項3】 複数個のトライステートバッファの出力
線が互いに共通バス線により接続されているバス出力回
路において、 イネーブル状態のときに前記トライステートバッファの
入力信号を前記共通バス線に伝達するトライステートバ
ッファと、 前記トライステートバッファの入力信号を一定時間遅延
させた遅延入力信号を出力する遅延回路と、 前記遅延入力信号と前記トライステートバッファの出力
線の信号とを比較して一致するかを検出するショート検
出回路と、 前記ショート検出回路による検出の結果、一致しなかっ
た場合に前記共通バス線のショートとして前記トライス
テートバッファを強制的にディスエ−ブル状態にするイ
ネーブル解除回路と、を有することを特徴とするバス出
力回路。 - 【請求項4】 前記一定時間は、前記共通バス線にショ
ートが発生していない場合に前記トライステートバッフ
ァの入力信号を前記共通バス線に伝達するための第1の
伝達時間より長く、前記共通バス線にショートが発生し
ている場合に前記トライステートバッファの入力信号を
前記共通バス線に伝達するための第2の伝達時間より短
いことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の
バス出力回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9291252A JPH11126120A (ja) | 1997-10-23 | 1997-10-23 | バス出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9291252A JPH11126120A (ja) | 1997-10-23 | 1997-10-23 | バス出力回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11126120A true JPH11126120A (ja) | 1999-05-11 |
Family
ID=17766464
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9291252A Pending JPH11126120A (ja) | 1997-10-23 | 1997-10-23 | バス出力回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11126120A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007267194A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Fujitsu Ltd | 入出力装置およびその制御方法 |
-
1997
- 1997-10-23 JP JP9291252A patent/JPH11126120A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007267194A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Fujitsu Ltd | 入出力装置およびその制御方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010703 |