JPH11125398A - 流量制限機構 - Google Patents

流量制限機構

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JPH11125398A
JPH11125398A JP28682897A JP28682897A JPH11125398A JP H11125398 A JPH11125398 A JP H11125398A JP 28682897 A JP28682897 A JP 28682897A JP 28682897 A JP28682897 A JP 28682897A JP H11125398 A JPH11125398 A JP H11125398A
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JP
Japan
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gasket
orifice
seal groove
limiting mechanism
groove
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JP28682897A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Bandou
寛 板藤
Kazuhiko Koike
和彦 小池
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CKD Corp
Original Assignee
CKD Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡素な構成からなるコンパクトな流量制限機
構を提供すること。 【解決手段】 本発明の流量制限機構は、流路接合部の
漏れを防止すべく本体32,33接合部に形成されたシ
ール溝35に装填される環状のガスケット1と、ガスケ
ット1の内周面に接した状態でシール溝35に装填可能
な円盤形のオリフィス2とを有し、本体のシール溝35
に組み付けられたガスケット1は、本体32,33間の
圧縮力を受けて半径方向に広がるように変形し、そのガ
スケット1内周部に配設されたオリフィス2に圧接され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体製造等に使
用されるガス供給装置にあって、その流路中にオリフィ
スを配置する流量制限機構に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体製造工程において、ホトレジスト
加工のエッチング等に腐食性ガスが使用されている。ホ
トレジスト加工(ホトレジスト塗布、露光、現像、エッ
チング)は、半導体製造工程において複数回繰り返され
るため、実際の半導体製造工程では、腐食ガスを必要に
応じて供給するガス供給装置として図12に示すような
集積弁が使用されている。このガス供給装置は、例えば
腐食性ガスFaの流れを遮断する入力弁101,111
及び出力弁102,112、それらの中間にあって腐食
性ガスFaの流量を制御する流量制御弁103,11
3、そして腐食性ガスFaを減圧するエゼクタ弁10
4,114とがユニット化されている。そのエゼクタ弁
104,114の出力ポートにはそれぞれ配管105,
115が接続され、オリフィスが挿入された継手部10
6,116によって流量制限機構が構成され、その先で
集管されている。
【0003】従来、ガス圧を下げるための絞りとして設
けられていたオリフィスは、このような配管上の継手を
もって構成されていた。即ち、継手106,116の分
解斜視図を図13に示すと、おすナット121とめすナ
ット122との間には、ホルダ123と、本来そのホル
ダ123内に装填されるガスケットに代えてオリフィス
孔が形成されたガスケット兼用のオリフィス124が設
けられたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これではオリ
フィス124を設けるため毎に継手106,116を設
ける必要があり、また、そのための配管も必要であっ
た。そのため、従来のガス供給装置は、部品点数が多く
構成も複雑で、コストがかかるばかりでなく装置自体を
大型化させてしまうなどの問題があった。
【0005】そこで、本発明は、かかる問題を解決すべ
く、簡素な構成からなるコンパクトな流量制限機構を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の流量制限機構
は、流路接合部の漏れを防止すべく本体接合部に形成さ
れたシール溝に装填される環状のガスケットと、前記ガ
スケットの内周面に接した状態で前記シール溝に装填可
能な円盤形のオリフィスとを有し、前記本体のシール溝
に組み付けられた前記ガスケットは、前記本体間の圧縮
力を受けて半径方向に広がるように変形し、そのガスケ
ット内周部に配設された前記オリフィスに圧接されるこ
とを特徴とする。よって、流路中に簡易にオリフィスを
入れることができ、また、従来の流路本体に何ら手を加
えることなく設置できるので、コンパクトで安価な流量
制限機構となる。
【0007】また、本発明の流量制限機構は、前記オリ
フィスの外周上に前記ガスケットと面接触又は線接触す
る溝が形成されていることを特徴とする。よって、面接
触するような溝であれば半径方向に変形したガスケット
がそこに密着して気密性が保たれ、また、線接触するよ
うね溝であっても、接触面積が少ない分高い圧力で接触
することで気密性が保たれる。また、本発明の流量制限
機構は、前記オリフィスの外周上に前記ガスケットと線
接触する突起が形成されていることを特徴とする。よっ
て、変形したガスケット内周面がオリフィス外周の突起
に高い圧力で押しつけられて気密性が保たれる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかる流量制限機
構の一実施の形態について図面を参照して説明する。本
発明の一実施の形態である流量制限機構は、例えば前記
従来例のものと同様に腐食性ガスを供給するガス供給装
置などに使用される。図1は、当該ガス供給装置を形成
する弁部の構成を示した一部断面図である。バルブ31
は、流路の形成された弁ブロック32にネジ止めされ、
更にその弁ブロック32は、マニホールド33に上方向
からネジで締結されている。そこで、バルブ31に入力
されたガスは、その弁の開閉動作によってマニホールド
33内のガス孔34を通って出力されることとなる。
【0009】次に、本実施の形態の流量制限機構は、図
示するガス供給装置では弁ブロック32とマニホールド
33との接続部Aに設けられる。図2は、この接続部A
を拡大した断面図である。流量制限機構は、この弁ブロ
ック32とマニホールド33との流路接続部に段差を形
成してなるシール溝35に構成される。具体的には、ガ
スケットリテーナ3に保持されたガスケット1がシール
溝35内に装填され、中央にオリフィス孔が穿設された
オリフィス2が、そのガスケット1の内周部に嵌合され
一体に装填されて構成されるものである。
【0010】しかるに、本発明において、このようにガ
スケット1とオリフィス2とから流量制限機構を構成し
たのは、前記従来例のように継手内のガスケットをオリ
フィスの機能を兼用させたものに置き換えるという技術
の流用ができないことに基づく。即ち、この弁ブロック
32とマニホールド33のようなブロック間の流路接合
部は、継手のように管部材自体が螺合するわけではない
ので、気密性をよくするために組み付け時に扁平して圧
接するようなシーリングが必要となるからである。
【0011】そのため、ガスケット1は、オリフィスを
兼用した円盤形状のものとはせず、本来当該箇所に使用
すべきメタルCリングとした。図3は、そのメタルCリ
ングを示した外観斜視図である。これは、外周部が開設
されたパイプ11が環状に形成され、そのパイプ11の
中にはコイル状に巻かれたばね13が組み込まれたもの
である。そして、このようなガスケット1の内周部にオ
リフィス2を設けた。図4はオリフィス2を示した外観
斜視図である。オリフィス2は、フッ化塩化エチレン樹
脂(PCTFE)からなる円板によって形成され、その
中央にはオリフィス孔21が穿設され、外周部には断面
U字形状の溝22が形成されている。
【0012】そこで、このようなガスケット1及びオリ
フィス2からなる流量制限機構は、図2に示すように弁
ブロック32とマニホールド33との間のシール溝35
に取り付けられる。ここで、図5は、弁ブロック32と
マニホールド33とを固く締め付ける前の状態を示した
接続部Aの断面図であり、図6乃至図8は、その流量制
限機構B部の拡大断面図である。特に、図6から図8に
かけて、弁ブロック32とマニホールド33とを締結さ
せる経過に沿って示されている。まず、ガスケット1の
内周部には、オリフィス2の溝22がゆるいはめ合い状
態になるようはめ込まれる。また、ガスケット1は、そ
の開口部12にガスケットリテーナ3の保持部がはまり
込むようにして保持される。この開口部12にはまり込
むガスケットリテーナ3の保持部は、板ばね状に形成さ
れ弾性を有しているため、ガスケット1を確実に保持す
ることができる。
【0013】そこで、このようなガスケット1及びオリ
フィス2は、弁ブロック32とマニホールド33との間
に形成されたシール溝35内に装填され(図5)、その
弁ブロック32とマニホールド33とがネジ止めされ締
結されていく。ところで、図5に示すように弁ブロック
32とマニホールド33との間でネジが締め付けられる
前は、ガスケット1に対してY方向に荷重がほとんど加
わっていない。このとき、ガスケット1は、ほとんど変
形しないためY方向にオリフィス2の厚さ以上の寸法を
有し、オリフィス2は浮いた状態にある。ガスケットリ
テーナ3は、弁ブロック32とマニホールド33との段
差部外に位置している。
【0014】次いで、弁ブロック32とマニホールド3
3との間でネジが締め付けられていくと、両者の間隙が
狭められ、これによってガスケット1がY方向に押さえ
つけられる。すると、図6の状態にあったガスケット1
の断面形状が次第に図7に示すように扁平形状に変形し
ていく。そのため、ガスケット1は、Y方向の寸法が小
さくなる一方X方向の寸法が大きくなり(図5参照)、
オリフィス2の溝22内にはまり込んでいく。そして、
図2に示すように弁ブロック32とマニホールド33と
が最終的に締結された状態では、扁平したガスケット1
の内周部がオリフィス2の溝22内に完全にはまり込ん
で、図8に示すようにガスケット1とオリフィス2とが
圧接される。また、ガスケットリテーナ3は、弁ブロッ
ク32とマニホールド33との間に直接挟み込まれ固く
挟持される。
【0015】このように本実施の形態の流量制限機構
は、押え付けられて変形するガスケット1が、その変形
に伴ってオリフィス2との圧接する力が増すようにした
ものである。従って、ガスケット1及びオリフィス2の
各部は、前記作用が達成し得るよう寸法が決定される。
【0016】よって、本実施の形態の流量制限機構で
は、従来からガスケット1を装填していたシール溝35
にオリフィス2を装填するようにしたので、オリフィス
2の設置個所を別途設ける必要がなく、その取り付けを
簡易に行うことができた。特に、従来のような継手を設
ける必要もなく、ガス供給装置をコンパクトにすること
ができた。ここで、本実施の形態における流量制限機構
を利用したガス供給装置を、図12に示した従来のもの
と図9を示して比較する。本実施の形態のものでは、従
来のように継手を設ける必要がないため、図1に示すマ
ニホールド33のガス孔34を介して1本の配管36に
連通させればよく、エゼクタ弁毎の配管を1本とし、流
量制限機構を構成するための継手が不要となった。
【0017】また、ガス供給装置に従来のような継手を
設ける必要もなく、接合部分に取り付けられるガスケッ
ト1とともにオリフィス2を装填すればよいため、ガス
回路のほぼすべての場所にオリフィスを設置することが
可能となった。また、本実施の形態の流量制限機構で
は、ガスケット1がガスケットリテーナ3により保持さ
れているので、変形するガスケット1はより強い力でオ
リフィス2側へ押さえつけられるので、ガスケット1及
びオリフィス2間の気密性が高められた。また、オリフ
ィス2も押しつぶされて、同様にシール機能を果たして
いるため、装置外へのガス漏れ防止効果は高められた。
【0018】なお、本発明は前記実施の形態のものに限
定されるわけではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様
々な変更が可能である。前記実施の形態ではオリフィス
2の溝22の形状を断面U字形状とし、変形したガスケ
ット1内周面と面接触(図8)するよう構成したが、例
えば、図10に示すようにオリフィス42溝43を断面
コ字形状にし、変形したガスケット41内周面と2箇所
で線接触するよう構成してもよい。また、オリフィス5
2の外周を溝形状とせずに、例えば図11に示すように
三角状突起53を設け、変形したガスケット51内周面
と1箇所で線接触するよう構成してもよい。また、前記
実施の形態では、腐食性ガスのガス供給装置に利用する
もの示したため、流量制限機構を構成するガスケット1
をメタルCリングとしたが、別の流体装置であればゴム
性のOリングなどとしてもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明は、流路接合部の漏れを防止すべ
く本体接合部に形成されたシール溝に装填される環状の
ガスケットと、ガスケットの内周面に接した状態でシー
ル溝に装填可能な円盤形のオリフィスとを有し、本体の
シール溝に組み付けられたガスケットは、本体間の圧縮
力を受けて半径方向に広がるように変形し、そのガスケ
ット内周部に配設されたオリフィスに圧接されるよう構
成したので、流路中に簡易にオリフィスを入れることが
でき、また、従来の流路本体に何ら手を加えることなく
設置できるので、コンパクトで安価な流量制限機構を提
供することが可能となった。
【0020】また、本発明は、オリフィスの外周上にガ
スケットと面接触又は線接触する溝を形成したので、面
接触するような溝であれば半径方向に変形したガスケッ
トがそこに密着し、また、線接触するようね溝であれば
接触面積が少ない分高い圧力で接触することで気密性の
高い流量制限機構を提供することが可能となった。ま
た、本発明は、オリフィスの外周上にガスケットと線接
触する突起を形成したので、変形したガスケット内周面
がオリフィス外周の突起に高い圧力で押しつけられる気
密性の高い流量制限機構を提供することが可能となっ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】ガス供給装置を構成する制御弁部分の一部断面
を示した図である。
【図2】ガス供給装置の接続部Aを拡大した断面図であ
る。
【図3】本発明にかかる流量制限機構を構成するガスケ
ット1を示した斜視図である。
【図4】本発明にかかる流量制限機構を構成するオリフ
ィス2を示した斜視図である。
【図5】弁ブロック32とマニホールド33とを固く締
め付ける前の状態を示した接続部Aの断面図である。
【図6】図5に示す流量制限機構B部の拡大断面図であ
る。
【図7】図5に示す流量制限機構B部の拡大断面図であ
る。
【図8】図5に示す流量制限機構B部の拡大断面図であ
る。
【図9】本発明にかかる流量制限機構を用いたガス供給
装置を示した平面図である。
【図10】他の実施の形態における流量制限機構の拡大
断面図である。
【図11】他の実施の形態における流量制限機構の拡大
断面図である。
【図12】従来の流量制限機構を用いたガス供給装置を
示した平面図である。
【図13】従来の流量制限機構を示した分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 ガスケット 2 オリフィス 3 ガスケットリテーナ 11 パイプ 12 開口部 13 ばね 21 オリフィス孔 22 溝 31 制御弁 32 弁ブロック 33 マニホールド 34 ガス孔 35 シール溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流路接合部の漏れを防止すべく本体接合
    部に形成されたシール溝に装填される環状のガスケット
    と、 前記ガスケットの内周面に接した状態で前記シール溝に
    装填可能な円盤形のオリフィスとを有し、 前記本体のシール溝に組み付けられた前記ガスケット
    は、前記本体間の圧縮力を受けて半径方向に広がるよう
    に変形し、そのガスケット内周部に配設された前記オリ
    フィスに圧接されることを特徴とする流量制限機構。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の流量制限部材におい
    て、 前記オリフィスの外周上に前記ガスケットと面接触又は
    線接触する溝が形成されていることを特徴とする流量制
    限機構。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の流量制限部材におい
    て、 前記オリフィスの外周上に前記ガスケットと線接触する
    突起が形成されていることを特徴とする流量制限機構。
JP28682897A 1997-10-20 1997-10-20 流量制限機構 Pending JPH11125398A (ja)

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JP28682897A JPH11125398A (ja) 1997-10-20 1997-10-20 流量制限機構

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