JPH11123660A - ハイドロ切断装置 - Google Patents

ハイドロ切断装置

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JPH11123660A
JPH11123660A JP29136297A JP29136297A JPH11123660A JP H11123660 A JPH11123660 A JP H11123660A JP 29136297 A JP29136297 A JP 29136297A JP 29136297 A JP29136297 A JP 29136297A JP H11123660 A JPH11123660 A JP H11123660A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
abrasive
nozzle
mixing chamber
drill
hydro
Prior art date
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Pending
Application number
JP29136297A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirokatsu Kawano
野 弘 勝 川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Glass Machinery Co Ltd
Original Assignee
Toyo Glass Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Glass Machinery Co Ltd filed Critical Toyo Glass Machinery Co Ltd
Priority to JP29136297A priority Critical patent/JPH11123660A/ja
Publication of JPH11123660A publication Critical patent/JPH11123660A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウオータノズルから噴出する高圧流体と研磨
剤との混合状態を改善させ、アブレシブノズルからのウ
オータジェットによる切断力を向上させるとともに、ド
リルによる穴明け加工をも可能とすること。 【解決手段】 上部胴体20とともに一つのケーシング
21を構成する下部胴体22内に、ミキシングチャンバ
25及びアブレシブノズル13を同一軸線上に装着する
とともに外周部にロータ羽根27を設けた回転体24
を、そのミキシングチャンバ20の軸線回りに回転自在
に配設し、回転体24に設けられたアブレシブノズル取
付筒部26にアブレシブノズル保持用のコレットチャッ
ク27とドリル保持用のコレットチャック36を選択的
に装着するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば塩ビ、アク
リル等のプラスチック、セラミックス、ガラス材等の硬
くて脆い平板状のワークや、熱的に影響を受け易いチタ
ン材等をハイドロノズルから高圧流体を噴射することに
よって切断するようにしたハイドロ切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は上記ハイドロ切断装置の概略構成
を示す側面図であり、扁平な機台1の中程には門型枠体
2が機台1を跨ぐように立設されており、この門型枠体
2の水平部2aの一側面には前後方向に延びる水平ガイ
ドレール3が設けられ、この水平ガイドレール3にノズ
ル移動体4が前後動可能に装着されている。このノズル
移動体4には噴射ノズル5が下向きに取り付けられてお
り、この噴射ノズル5に接続されている高圧流体管6を
経て供給された高圧流体を噴射ノズル5から噴射するこ
とによって、機台1上に左右方向に移動自在に装着され
たワークWを切断するようにしてある。
【0003】図4は、上述の如きハイドロ切断装置に使
用する噴射ノズルの縦断面図であって、内部にウオータ
ノズル10が装着されたノズルホルダー11に高圧流体
管6の先端部が挿入装着してある。このノズルホルダー
11は外周部に環状フランジ部12aが形成された上部
胴体12内に装着されており、この上部胴体12の下半
部が下端にアブレシブノズル13を装着した下部胴体1
4に装着されている。そして、上部胴体12の環状フラ
ンジ部12aが下部胴体14の上部とその蓋体15間に
挿入係合されている。
【0004】一方、上部胴体12の下端部に形成された
開口12bの下方には研磨剤を高圧流体に混合するミキ
シングチャンバ17が形成されており、そのミキシング
チャンバ17で研磨剤が混合された高圧流体がアブレシ
ブノズル13から噴出されるようにしてある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
装置においてはアブレシブノズルから噴出する高圧流体
のエネルギーを出来るだけ高く保持する必要がある。一
方、上述の如きハイドロ切断装置によってプリント基板
等の積層板の外形加工や溝加工を行う場合、その外形加
工等の開始のための穴明けをウオータジェットで行う
と、積層板の層間剥離等が発生する可能性があり、ま
た、積層板の穴明けを他のドリル等の機械で行うと、そ
の後ウオータジェット加工を行う場合に、ノズル芯とド
リル穴芯との位置決めが難しく作業性が悪い等の不都合
がある。
【0006】本発明は、このような点に鑑み、ウオータ
ノズルから噴出する高圧流体と研磨剤との混合状態を改
善するとともに、アブレシブノズルからのウオータジェ
ットによる切断力を向上し得るようにするとともに、ハ
イドロ切断装置を利用して穴明け加工をも何ら問題なく
行うことができるようにしたハイドロ切断装置を得るこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、上部胴体
とともに一つのケーシングを構成する下部胴体内に、外
周部にロータ羽根が設けられ中心部にミキシングチャン
バが装着された回転体を上記ミキシングチャンバの軸線
回りに回転自在に配設するとともに、上記回転体にミキ
シングチャンバと同一軸線上に設けられたアブレシブノ
ズル取付筒部に、アブレシブノズル保持用のコレットチ
ャック及びドリル保持用のコレットチャックを選択的に
装着するようにしたことを特徴とする。
【0008】また第2の発明は、ミキシングチャンバと
同一軸線上に設けられたウオータノズルから噴出された
高圧水をミキシングチャンバに導入する連通路に開口
し、その連通路に研磨剤を供給する研磨剤供給通路を上
部胴体に設けたことを特徴とする。
【0009】しかして、下部胴体内に配設された回転体
のロータ羽根に回転体回転用の空気を供給することによ
って、回転体が高速に回転される。一方、研磨剤供給路
から供給された研磨剤はミキシングチャンバ内に流入
し、ウオータノズルから噴出される高圧流体と混合す
る。この場合、回転体の回転とともにミキシングチャン
バも高速回転するので、上記高圧流体と研磨剤との混合
流体も高速回転し、それによって混合状態が改善される
とともに、流体が収束されジェットの集中度が高められ
る。
【0010】しかもウオータジェットによる加工の開始
前に穴明け加工を行う場合には、アブレシブノズルをド
リルに交換することにより、穴明け加工を容易に行うこ
とができ、積層板の加工時においても層間剥離等が発生
することがなく、上記積層板等の外形加工、形切り加工
にウオータジェットを利用することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図1を参照して本発明の実
施形態について説明する。図1において符号20は、内
部にウオータノズル10が装着されたノズルホルダー1
1が装着された上部胴体であって、その上部胴体20に
はその上部胴体とともに一つのケーシング21を構成す
る下部胴体22が装着されている。
【0012】上記ケーシング21内にはベアリング23
を介して回転体24が中心軸線回りに回転可能に収容さ
れている。上記回転体24の上部中心部には、前記ウオ
ータノズル10の軸線と同心状のミキシングチャンバ2
5が設けられており、そのミキシングチャンバ25の下
方には、前記下部胴体22から下方に突出するアブレシ
ブノズル13が上記ミキシングチャンバ25と同一軸線
上に装着されている。
【0013】すなわち、上記回転体24にはミキシング
チャンバ25と同心状のアブレシブノズル取付筒部26
が回転体24と一体的に形成され、このアブレシブノズ
ル取付筒部26が下部胴体22から下方に突設されてい
る。そして、上記アブレシブノズル取付筒部26内に、
アブレシブノズル13を嵌挿したコレットチャック27
が挿入され、上記アブレシブノズル取付筒部26にナッ
ト28を螺着することによって、コレットチャック27
の先端部がアブレシブノズル13の外周に圧着され、上
記アブレシブノズル取付筒部26にアブレシブノズル1
3が装着されている。
【0014】上記回転体24の外周にはロータ羽根29
が設けられ、下部胴体22には上記ロータ羽根29にノ
ズル回転用エアを供給するエア供給導管30及びエア排
出導管31が設けられている。一方、上部胴体20に
は、ウオータノズル10から噴出され高圧流体をミキシ
ングチャンバ25に導入する連通路32が設けられ、さ
らにその連通路32には上部胴体20に設けられた研磨
剤供給路33が開口されている。
【0015】しかして、ウオータノズル10から高圧流
体がミキシングチャンバ25内に噴出されるとともに、
そのミキシングチャンバ25内には研磨剤供給路33か
ら連通路32を介して研磨剤が供給され、上記高圧流体
内に研磨剤が混合され、その研磨剤が混合された高圧流
体がアブレシブノズル13から噴出される。
【0016】ところで、ケーシング21の下部胴体22
内にはエア供給導管30からノズル回転用エアが供給さ
れており、そのノズル回転用エアによってロータ羽根2
9を介して回転体24およびアブレシブノズル13が高
速で回転させられる。
【0017】しかして、ミキシングチャンバ25内に噴
射された高圧流体は、そこに供給された研磨剤とともに
高速に回転させられ、その混合が改善されるとともに、
高圧流体と研磨剤との混合体からなるジェットが収束さ
れ、アブレシブノズルから噴出するジェットの集中度が
高められ、そのジェットによる切断力が向上される。
【0018】ところで、上記アブレシブノズル取付筒部
26にはドリル34も選択的に着脱できるようにしてあ
る。すなわち、ドリル34の取付時には、図2に示すよ
うに、アブレシブノズル取付筒部26内に筒状のチャッ
クホルダー35を挿入し、中心孔内にドリル34を挿入
装着したドリル用のコレットチャック36を下方から上
記チャックホルダー35に挿入し、ナット37を上記ア
ブレシブノズル取付筒部26に螺着する。
【0019】上記チャックホルダー35の外周には、ア
ブレシブノズル取付筒部26の下端とナット37の内周
面に形成された段部37aとの間に挾着されるフランジ
部35aが形成されており、下端内周面部には下方に拡
開するテーパ部35bが形成されている。一方、コレッ
トチャック36の下端外周部には下方に向って拡径され
たテーパ部36aが形成されており、コレットチャック
36をチャックホルダー35に挿入した時、両テーパ部
35b、36aが互いに当接するようにしてある。ま
た、ナット37の雌ねじ形成部と反対側の端部には、コ
レットチャック36の下端面に当接し得る内方に向うフ
ランジ部37bが形成してある。
【0020】しかして、前述のようにして、アブレシブ
ノズル取付筒部26にチャックホルダー35を挿入し、
そのチャックホルダー35に中心孔内にドリル34を挿
入装着したドリル用のコレットチャック36を下方から
挿入し、ナット37をアブレシブノズル取付筒部26に
螺着すると、ナット37のフランジ部37bによってコ
レットチャック36がチャックホルダー35側に圧入さ
れ、両テーパ部35a、36aが圧接され、コレットチ
ャック36によってドリル34が確実に保持される。一
方、ナット37の段部37aとアブレシブノズル取付筒
部26の端部との間にチャックホルダー35のフランジ
部35aが挾持され、チャックホルダー35のアブレシ
ブノズル取付筒部26への固着が行われる。
【0021】そこで、ノズル13とドリル34とを交換
する場合には、図1におけるナット28を取り除き、コ
レットチャック27とともにノズル13をアブレシブノ
ズル取付筒部26から取り出す。その後、図2に示すよ
うに、コレットチャック36をチャックホルダー35に
装着し、ナット37を仮締めする。次にドリル34をコ
レットチャック36に装着してナット37を締付けるこ
とによって、ドリル34をアブレシブノズル取付筒部2
6に固定する。
【0022】したがって、回転体24を回転させること
によってドリル34を回転させ、穴明け加工を行うこと
ができる。
【0023】一方、上記穴明け加工後にジェットによる
加工を行う場合には、上述と逆の操作によってドリル3
4をアブレシブノズル13に取換えることができる。
【0024】
【発明の効果】本発明は、上述のようにロータ羽根にノ
ズル回転用エアを供給して回転体24を回転させること
によってこのミキシングチャンバおよびアブレシブノズ
ルを高速回転させるので、ミキシングチャンバ内での高
圧流体と研磨剤との混合をよりよく行なうことができる
とともに、アブレシブノズルから噴出するジェットを収
束させ集中度を高めることができて、アブレシブノズル
内での研磨剤の片寄りがなくノズルの寿命を長くでき、
そのジェットによる切断力を向上させることができる。
しかも回転体の回転駆動源としてエアを利用するので、
そのエアの供給量によって任意に回転速度を変更でき、
しかも高速回転とすることができる。また、アブレシブ
ノズルとドリルとが交換可能であるので、同一機械で穴
明けとウオータジェット加工とを行うことができ、ワー
クを穴明け用の機械からウオータジェット加工用の装置
に移動させる必要がなく、被加工品の仕上がり及び加工
精度を良くでき、ドリルとノズルの自動着脱を行うこと
によりオートメーション化も図ることができる。さら
に、研磨剤供給路を回転することがない上部胴体に設
け、ミキシングチャンバの上流側に研磨剤を供給するよ
うにした場合には、研磨剤の供給機構をきわめて簡単に
することができるとともに、研磨剤による磨耗部を少な
くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のハイドロ切断装置のノズル部の縦断面
図。
【図2】本発明装置において、ドリルの装着状態を示す
縦断面図。
【図3】ハイドロ切断装置の全体概略構成を示す側面
図。
【図4】従来のハイドロ切断装置の噴射ノズルの縦断面
図。
【符号の説明】
10 ウオータノズル 11 ノズルホルダー 13 アブレシブノズル 20 上部胴体 21 ケーシング 22 下部胴体 24 回転体 25 ミキシングチャンバ 26 アブレシブノズル取付筒部 27,36 コレットチャック 28,37 ナット 35 チャックホルダー 29 ロータ羽根 30 エア供給導管 32 連通路 33 研磨剤供給路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部胴体とともに一つのケーシングを構成
    する下部胴体内に、外周部にロータ羽根が設けられ、中
    心部にミキシングチャンバが装着された回転体を上記ミ
    キシングチャンバの軸線回りに回転自在に配設するとと
    もに、上記回転体に上記ミキシングチャンバと同一軸線
    上に設けられたアブレシブノズル取付筒部に、アブレシ
    ブノズル保持用のコレットチャック及びドリル保持用の
    コレットチャックを選択的に装着するようにしたことを
    特徴とする、ハイドロ切断断装置。
  2. 【請求項2】ドリル保持用のコレットチャックはチャッ
    クホルダーを介してアブレシブノズル取付筒に装着され
    ることを特徴とする、請求項1記載のハイドロ切断装
    置。
  3. 【請求項3】ミキシングチャンバと同一軸線上に設けら
    れたウオータノズルから噴出された高圧水をミキシング
    チャンバに導入する連通路に開口し、その連通路に研磨
    剤を供給する研磨剤供給通路を上部胴体に設けたことを
    特徴とする、請求項1または2記載のハイドロ切断装
    置。
JP29136297A 1997-10-23 1997-10-23 ハイドロ切断装置 Pending JPH11123660A (ja)

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JP29136297A JPH11123660A (ja) 1997-10-23 1997-10-23 ハイドロ切断装置

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JP29136297A JPH11123660A (ja) 1997-10-23 1997-10-23 ハイドロ切断装置

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JPH11123660A true JPH11123660A (ja) 1999-05-11

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JP29136297A Pending JPH11123660A (ja) 1997-10-23 1997-10-23 ハイドロ切断装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005324276A (ja) * 2004-05-13 2005-11-24 Disco Abrasive Syst Ltd 高圧液噴射式切断装置
KR101030088B1 (ko) 2010-10-20 2011-04-19 주식회사 광천에스티 찬넬 형상 부재의 하부 커팅용 워터제트 노즐 장치 및 워터제트 절단 방법
JP2012228743A (ja) * 2011-04-26 2012-11-22 Toshiba Mach Co Ltd 液体ホーニング用噴射ガン
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CN107116482A (zh) * 2017-06-20 2017-09-01 南京大地水刀股份有限公司 一种新型高精度超高压水切割头

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