JPH11121938A - 収納装置 - Google Patents

収納装置

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JPH11121938A
JPH11121938A JP9283542A JP28354297A JPH11121938A JP H11121938 A JPH11121938 A JP H11121938A JP 9283542 A JP9283542 A JP 9283542A JP 28354297 A JP28354297 A JP 28354297A JP H11121938 A JPH11121938 A JP H11121938A
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JP
Japan
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plate
equipment
metal plate
spring
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Prior art date
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Pending
Application number
JP9283542A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Ago
康寛 吾郷
Tomonori Ota
友紀 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Shimane Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Shimane Sanyo Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd, Shimane Sanyo Industrial Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機材から侵入する静電気を逃がし易く、かつ
機材を着脱し易い収納装置を提供する。 【解決手段】 電子機器の機能拡張用の機材が挿入され
る樹脂板26と、樹脂板26の下方に配置される金属板
20と、金属板20および機材と各々当接すべく樹脂板
26に設けられた複数のバネ板50とを備え、バネ板5
0を、機材の厚み方向に移動可能に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器の機能拡
張用の機材を収納する収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置は例えば、本出願人
が特願平8−302257号にて出願している。この出
願によると、ノートブック型パソコン等の携帯用電子機
器の携帯性を確保し、その機能を拡張するために、機能
拡張用ユニットを設けている。そして、そのユニットに
収納装置を設け、その収納装置に於て、機能拡張用の機
材を着脱自在に構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この収納装置では、機
材が挿入され載置される収納板は、滑らかに挿入できる
様に、樹脂から成る。しかし、特に冬の乾燥した頃は、
使用者の指が静電気を帯びる事があり、使用者が機材を
挿入した時、この静電気が機材を介してユニットの制御
素子(例えばマイクロコンピュータ等)に流れ、制御素
子が破壊する第1の欠点がある。
【0004】そのため本発明者は、収納板の上に金属板
を設けたが、機材が滑らかに挿入出来ない第2の欠点が
ある。故に、本発明はこの様な従来の欠点を考慮し、機
材から侵入する静電気を逃がし易く、かつ機材を着脱し
易い収納装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、電子機器の機能拡張用の機材が挿入され
る樹脂板と、樹脂板の下方に配置される金属板と、金属
板および機材と各々当接すべく樹脂板に設けられた複数
のバネ板とを備え、バネ板は機材の厚み方向に移動可能
に構成するものである。
【0006】本発明は望ましくは、機材と当接するバネ
板は部分的球面状に形成するものである。
【0007】本発明は望ましくは、金属板と当接するバ
ネ板の当接部はバネ性を持つ構成とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態に係
る収納装置が用いられる機能拡張用装置を図に従い説明
する。まず図1の機能拡張用装置1に於て、携帯用電子
機器2としてのノート型パーソナルコンピュータがベー
ス3上に載置され、携帯用電子機器2の機能拡張用ユニ
ット4がベース3の下方に取付けられている。機能拡張
用装置1は、ベース3とユニット4とに分離できる構成
になっている。
【0009】図2に示したベース3の斜視図に於て、ベ
ース3は支持部5と、ガイド部6、7と、ポートリプリ
ケータ部8と、端子部9と、施錠手段10等とから構成
されている。支持部5は携帯用電子機器2が載置される
ものであり、ガイド部6、7は載置された携帯用電子機
器2の左右方向移動を規制するものである。ポートリプ
リケータ部8に設けられた端子部9は、携帯用電子機器
2の背面に設けられた端子部(図示せず)に嵌合させる
ものである。施錠手段10はポートリプリケータ部8の
側面に設けられ、キー11は施錠手段10に差し込まれ
ている。
【0010】図3に示したユニット4の斜視図に於て、
ボックス12は樹脂からなる壁体13、14と、底面を
成す鉄板製のボトム15とから構成されている。電源部
16はボトム15上に固定されている。ユニット4の立
設部に端子部17が設けられこの端子部17にベース3
の端子部9が嵌合する様に構成されている。ユニット4
の立設部に電子基板搭載ケース18が設けられている。
【0011】収納装置19は電源部16の隣に位置しユ
ニット4の内部に固定されている。収納装置19は、機
能拡張用機材(図示せず)が収納される金属板20と、
外部に露出するボタン21とを有している。
【0012】次に図4と図5に従い、収納装置19を概
略説明する。図4は電子機器の機能拡張用の機材(以
下、機材と呼ぶ)が収納されていない時の収納装置19
の斜視図、図5は機材が収納されている時の収納装置1
9の斜視図である。
【0013】これらの図に於て、金属板20は例えば鉄
板から成り、平坦な支持部22と、それに直角に曲った
立設部23、24から構成され、上面が開放すべく断面
形状が略コ字状に形成されている。ガイド板25は金属
板20の両側面に固定されている。
【0014】樹脂より成る樹脂板26は、複数の突出し
た載置部27a、27bが形成されている。窓部28は
例えば樹脂等から成り、金属板20の前面側に固定され
ている。端子29は機材30に設けられた端子(図示せ
ず)と嵌合するものである。
【0015】イジェクト機構31は枠体32と、スライ
ド板33と、移動板34と、ロック板35と、ピン36
と、押板37と、ピン38と、立設部39と、押板の先
端40等により構成されている。機材30は例えばハー
ドディスクドライバや光ディスクドライバ等であり、そ
の外形は略箱状のものであり、底面は金属板からなり後
面に端子が設けられ、左側面に凹部(図示せず)が設け
られている。
【0016】次に図6と図7に従い、収納装置19を更
に詳しく説明する。図6(a)は収納装置19に用いら
れる樹脂板26およびその周辺の平面図、図6(b)は
図6(a)の断面AAである。但し図6(a)に於て、
バネ板は透視して書かれている。図7(a)は機材30
が収納されない時の図6(a)の断面BBであり、図7
(b)は機材30が収納されている時の図6(a)の断
面BBである。これらの図に於て、樹脂板26は平面か
ら見て逆L字状に形成され、その表面は平坦部41と載
置部27a、27b、27cが形成されている。前述し
た様に、載置部27a、27b、27c上には、機材3
0が挿入され、載置される。
【0017】樹脂板26には、7個の開口部42が形成
され、金属板20に形成された爪(図示せず)が開口部
42に挿入され、樹脂板26を固定している。樹脂板2
6には、3個の孔43と、6個の丸孔44が形成されて
いる。樹脂板26の縁に裏面方向に延びる立設部45が
形成され、丸孔44の近傍には、裏面方向に延びる立設
部46と、ピン部47と、ボス部48が形成されている
(図7(a)参照)。
【0018】樹脂板26の下方に金属板20が配置され
ている。具体的に、金属板20の支持部22の表面上
に、樹脂板26の立設部45、46が当接して、金属板
20の爪が樹脂板26の開口部42を固定し、更に樹脂
板26の孔43内に小ネジ49が貫通し、金属板20に
形成された下孔部(図示せず)にネジ止めされている。
【0019】バネ板50(6個)は薄い(例えば0.1
〜0.4mm)の導電性のバネ材から成る。バネ板50
は球状部51と、第1平坦部52と、第2平坦部53
と、固定部54と、立設部55と、当接部56とから構
成されている。球状部51は望しくは、部分的に球面状
に形成すると良い。
【0020】第1平坦部52は球状部51につながって
形成され、第2平坦部53は第1平坦部52につながっ
て形成されている。また、第1平坦部52と第2平坦部
53は「く」の字形状になるべく、曲げ加工されている
(図7(a)参照)。固定部54は中心に孔が形成さ
れ、周囲の3ケ所に中心方向へ延びる爪54(a)、5
4(b)、54(c)が形成されている。第2平坦部5
3の端近傍に孔57が形成されている。
【0021】第2平坦部53の両側につながって下方に
延びる立設部55が形成され、断面形状は「ハ」の字形
状である(図6(b)参照)。当接部56は立設部55
につながって形成され、金属板20を取付けない時は、
当接部56(a)は水平方向に延びている(図6(b)
参照)。
【0022】樹脂板26のピン部47はバネ板50の孔
57を貫通し、バネ板50の位置決めがなされる。樹脂
板26のボス部48はバネ板50の固定部54に形成さ
れた孔を貫通し、爪54(a)、54(b)、54
(c)にて、固定部54はボス部48に固定されてい
る。この様に、バネ板50は樹脂板26に固定されてい
る。
【0023】バネ板50は固定部54が樹脂板26に固
定され、第1平坦部52および第2平坦部53が「く」
の字状に形成されているため、バネ板50の球状部51
に、上方向(即ち機材30の厚み方向C)へ、バネ力
(弾性力)が付与される。従って、樹脂板26上に機材
30が載置されない場合は、バネ板50の球状部51の
一部は、樹脂板26の丸孔44から突出している(図7
(a)参照)。
【0024】また、樹脂板26上に機材30が載置され
た場合は(図7(b)参照)機材30の自重がバネ板5
0の上記バネ力より大きいので、球状部51の高さは沈
み、載置部27cの高さと同一になる。この様に機材3
0が載置された時、バネ板50の球状部51は機材30
に当接し、かつ機材30に対して押力(即ちバネ力)を
与えるので、両者の機械的および電気的接続が確実とな
る。
【0025】望しくは、機材30と当接するバネ板50
の球状部51は部分的な球面形状とする事により、両者
は確実に接続する。そして機材30が取外された場合
は、前述の様に、球状部51は樹脂板26の表面から突
出する。この様に、バネ板50の球状部51は、機材の
厚み方向Cに於て、移動可能に構成されている。
【0026】また前述した様に、バネ板50を金属板2
0に取付けない場合は、バネ板50の当接部56(a)
は水平方向に延びており、立設部55(a)の高さも高
い(図6(b)参照)。しかし、バネ板50を金属板2
0に取付けた場合、立設部55(a)の高さより、バネ
板50と金属板20との距離Dが小さいので、立設部5
5は立設部55(a)よりも、更に傾斜角度が小さくな
る。
【0027】故に、バネ板50の当接部56も傾斜がつ
き、当接部56と立設部55との交線にて金属板20に
当接する。更に、立設部55(a)の高さより、距離D
を小さくする事により、当接部56はバネ性を与えら
れ、当接部56は金属板20にバネ力を与える。その結
果、バネ板50と金属板20の機械的および電気的接続
が確実となる。これらの部品により、収納装置19が構
成されている。
【0028】次に、この収納装置19の動作を再び図4
ないし図7に従い説明する。最初に使用者は機材30の
先端を窓部28の開口部へ挿入すると、機材30の側面
はガイド板25に案内される。そして、機材30の底面
はバネ板50の球状部51上および載置部27b、27
c上に当接しながら案内される(図7(b)参照)。
【0029】この時、バネ板50の球状部51は前述の
バネ力を機材30に与えるので、球状部51と機材30
の底面との機械的接続は確実となる。更に、バネ板50
の当接部56は前述のバネ力を金属板30に与えるの
で、当接部56と金属板20との機械的接続は確実とな
る。
【0030】望しくは、金属板20をユニット4に設け
られた接地端子と電気的接続をした方が良い。例えば冬
の乾燥した頃に、使用者が静電気を帯びていても、この
静電気は、機材30と、バネ板50の球状部51と、バ
ネ板50の当接部56と、金属板20と、ユニット4の
接地端子とを介して、大地へと流れる。その結果、ユニ
ット4内の制御素子が破壊する事を防止出来る。
【0031】更に使用者が機材30を収納装置19内へ
挿入すると、機材30の底面は複数個の球状部51およ
び載置部27b、27cに案内される。この時、球状部
51と機材30との接触は点接触であるので、挿入する
のに大きな機械的抵抗とならない。故に、機材30を収
納装置19内へ滑らかに挿入する事が出来る。
【0032】更に使用者が機材30を挿入すると、機材
30の左隅部がロック板35のコ字状部分を乗り越え
て、コ字状部分が機材30の凹部(図示せず)に収納さ
れ、機材30はロック(固定される)。そして機材30
の端子の中に、収納装置19の端子29が挿入され、両
者は電気的に接続される。この様にして、携帯用電子機
器2は動作可能となる。
【0033】次に機材30を外す時は、使用者はボタン
21をスライドさせ押込むと、ボタン21に連結したス
ライド板33がスライドし、移動板34が奥へ進む(図
4参照)。その結果、移動板34に形成された立設部3
9がロック板35を押し、機材30と収納装置19との
係合が解放される。そして、ピン36にて移動板34に
係止された押板37が部分的に奥へ進み、ピン38にて
係止された移動板34の先端40が機材30の後面を押
し、機材30が手前方向へ進む。
【0034】この時、球状部51と機材30は点接触で
あるので、移動させるのに大きな抵抗とならないので、
機材30を収納装置19から、少ない力で、かつ滑らか
に移動(取出す)させる事が出来る。また、この移動中
も、前述の様に、球状部51と機材30との機械的接続
は確実であり、当接部56と金属板20との機械的接続
は確実である。故に、機材30を取出す時に、使用者が
静電気を帯びていても前述の様に静電気は接地されるの
で、制御素子が破壊する事を防止できる。この様にし
て、機材30を取出す事が出来る。
【0035】
【発明の効果】本発明は上述の様に、樹脂板に設けられ
たバネ板は機材の厚み方向に移動可能に構成されてい
る。故に、樹脂板上に機材が載置された時に、バネ板は
機材にバネ力を与えるので、バネ板と機材との機械的接
続は確実となる。その結果、使用者が与える静電気は、
機材とバネ板と金属板を通るので、静電気を逃がし易
い。
【0036】本発明は望しくは、機材と当接するバネ板
を部分的な球面状に形成する。その結果、機材とバネ板
は点接触し、両者の機械的接続は更に確実となる。更
に、上述の様に、機材とバネ板は点接触するので、機材
を挿入するのに大きな抵抗とならず、機材を収納装置内
へ滑らかに挿入できる。
【0037】本発明は望しくは、金属板と当接するバネ
板の当接部はバネ性を持つ構成とする。その結果、当接
部は金属板にバネ力を与えるので、バネ板と金属板との
機械的接続がより確実となる。故に、機材の外部から侵
入する静電気を、より確実に逃がし易く出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る収納装置を用いた機
能拡張用装置の斜視図である。
【図2】上記装置に用いられるベースの斜視図ある。
【図3】上記装置に用いられるユニットの斜視図であ
る。
【図4】上記収納装置の斜視図である。
【図5】機材を収納している時の上記収納装置の斜視図
である。
【図6】図6(a)は上記収納装置に用いられる樹脂板
およびその周辺の平面図であり図6(b)は図6(a)
の断面AAである。
【図7】図7(a)は機材が収納されない時の図6
(a)の断面BB、図7(b)は機材が収納されている
時の図6(a)の断面BBである。
【符号の説明】
20 金属板 26 樹脂板 30 機材 50 バネ板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 太田 友紀 島根県大原郡木次町山方320番地1 島根 三洋工業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器の機能拡張用の機材が挿入され
    る樹脂板と、該樹脂板の下方に配置される金属板と、該
    金属板および前記機材と各々当接すべく前記樹脂板に設
    けられた複数のバネ板とを備え、該バネ板は前記機材の
    厚み方向に移動可能に構成された事を特徴とする収納装
    置。
  2. 【請求項2】 前記機材と当接する前記バネ板は部分的
    球面状に形成された事を特徴とする請求項1の収納装
    置。
  3. 【請求項3】 前記金属板と当接する前記バネ板の当接
    部はバネ性を持つ構成とした事を特徴とする請求項1の
    収納装置。
JP9283542A 1997-10-16 1997-10-16 収納装置 Pending JPH11121938A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9283542A JPH11121938A (ja) 1997-10-16 1997-10-16 収納装置

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