JPH11114324A - 蛇口直結型浄水器 - Google Patents
蛇口直結型浄水器Info
- Publication number
- JPH11114324A JPH11114324A JP9277102A JP27710297A JPH11114324A JP H11114324 A JPH11114324 A JP H11114324A JP 9277102 A JP9277102 A JP 9277102A JP 27710297 A JP27710297 A JP 27710297A JP H11114324 A JPH11114324 A JP H11114324A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water purifier
- water
- faucet
- date
- housing
- Prior art date
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- Pending
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- Filtration Of Liquid (AREA)
- Water Treatment By Sorption (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 浄水器本体のハウジングの表面に、該浄水器
本体の交換予定日、あるいはこの浄水器本体の使用開始
日を直接書き込めるようにしたことにより、使い勝手が
良く、又特別にコスト高になるようなことがなく、しか
も使用の途中で水がかかっても、浄水器本体の交換日の
目安である日付の機能が果たされ得なくなることのない
蛇口直結型浄水器を提供することにある。 【解決手段】 流路切換弁を具備する蛇口接続用ボディ
に対して浄水器本体６を着脱自在に組み付けてなる蛇口
直結型浄水器において、前記浄水器本体６のハウジング
の表面に、日付用の数字を書き込むための空欄を有する
日付記入部１が印刷されている蛇口直結型浄水器。
本体の交換予定日、あるいはこの浄水器本体の使用開始
日を直接書き込めるようにしたことにより、使い勝手が
良く、又特別にコスト高になるようなことがなく、しか
も使用の途中で水がかかっても、浄水器本体の交換日の
目安である日付の機能が果たされ得なくなることのない
蛇口直結型浄水器を提供することにある。 【解決手段】 流路切換弁を具備する蛇口接続用ボディ
に対して浄水器本体６を着脱自在に組み付けてなる蛇口
直結型浄水器において、前記浄水器本体６のハウジング
の表面に、日付用の数字を書き込むための空欄を有する
日付記入部１が印刷されている蛇口直結型浄水器。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭等の水道
の蛇口に取り付けて、水道水を簡単に濾過するための蛇
口直結型浄水器に関する。
の蛇口に取り付けて、水道水を簡単に濾過するための蛇
口直結型浄水器に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より飲料水として使用する水道水
を、より安全で美味しい水に変えるために広く浄水器が
用いられている。かかる浄水器として、活性炭等の吸着
剤によって水のカルキ臭やカビ臭を除去し、又水中のト
リハロメタン等を除去し、更に多孔質中空糸膜によっ
て、水中の細菌類や濁度成分等の除去を行なうようにし
ているものが知られている。
を、より安全で美味しい水に変えるために広く浄水器が
用いられている。かかる浄水器として、活性炭等の吸着
剤によって水のカルキ臭やカビ臭を除去し、又水中のト
リハロメタン等を除去し、更に多孔質中空糸膜によっ
て、水中の細菌類や濁度成分等の除去を行なうようにし
ているものが知られている。
【０００３】この種の浄水器としては、据置型、蛇口直
結型、及びアンダーシンク型等があるが、浄水器自体が
コンパクトであると共に、浄水器を直接蛇口に取り付け
るものであるために場所を取らないという利点により、
主として蛇口直結型浄水器が使用されている。
結型、及びアンダーシンク型等があるが、浄水器自体が
コンパクトであると共に、浄水器を直接蛇口に取り付け
るものであるために場所を取らないという利点により、
主として蛇口直結型浄水器が使用されている。
【０００４】蛇口直結型浄水器は、原水入口、浄水器本
体への送水口、原水出口、及び流路切換弁等を具備して
いる蛇口接続用ボディに対して、活性炭等の吸着剤や多
孔質中空糸膜を内蔵してあるカートリッジ式の浄水器本
体を着脱自在に組み付けてなるものであり、切換レバー
等の操作に連動させて前記流路切換弁を切り換えること
により、蛇口からの水道水を、浄水器本体を経由する浄
水、原水のままのストレート、及び原水のシャワー等に
切り換えるようにしてある。
体への送水口、原水出口、及び流路切換弁等を具備して
いる蛇口接続用ボディに対して、活性炭等の吸着剤や多
孔質中空糸膜を内蔵してあるカートリッジ式の浄水器本
体を着脱自在に組み付けてなるものであり、切換レバー
等の操作に連動させて前記流路切換弁を切り換えること
により、蛇口からの水道水を、浄水器本体を経由する浄
水、原水のままのストレート、及び原水のシャワー等に
切り換えるようにしてある。
【０００５】前記従来の蛇口直結型浄水器にあっては、
この蛇口直結型浄水器の使用を開始する際に、図３に示
すようにラベル１０に、各家庭の浄水器の使用状況に応
じて決める浄水器本体６の交換予定日、あるいはこの浄
水器本体６の使用開始日を、使用者自身が油性インクペ
ン等で書き込み、図４に示すように、このラベル１０を
浄水器本体６のハウジングの表面の見やすい位置に貼り
付けて使用し、浄水器本体６の交換予定日もしくはその
前後、あるいは浄水器の使用開始から所定の日数を経過
して浄水器本体６の寿命が尽きる日もしくはその前後
に、蛇口接続用ボディ２に対する浄水器本体６の交換を
行なうようにしている。なお、符号９は、この蛇口直結
型浄水器を取り付けてある蛇口を示す。
この蛇口直結型浄水器の使用を開始する際に、図３に示
すようにラベル１０に、各家庭の浄水器の使用状況に応
じて決める浄水器本体６の交換予定日、あるいはこの浄
水器本体６の使用開始日を、使用者自身が油性インクペ
ン等で書き込み、図４に示すように、このラベル１０を
浄水器本体６のハウジングの表面の見やすい位置に貼り
付けて使用し、浄水器本体６の交換予定日もしくはその
前後、あるいは浄水器の使用開始から所定の日数を経過
して浄水器本体６の寿命が尽きる日もしくはその前後
に、蛇口接続用ボディ２に対する浄水器本体６の交換を
行なうようにしている。なお、符号９は、この蛇口直結
型浄水器を取り付けてある蛇口を示す。
【０００６】しかしながら、上記のようにラベル１０に
浄水器本体６の交換予定日又は使用開始日を記入し、こ
れを浄水器本体６のハウジングの表面に貼着するように
したものは、１個の浄水器本体ごとに１枚のラベルが必
要であるためにコスト高になるだけでなく、使用者にと
ってはラベルへの書き込みとこのラベルの貼着という二
重の手間を必要とし、その操作が煩雑である。
浄水器本体６の交換予定日又は使用開始日を記入し、こ
れを浄水器本体６のハウジングの表面に貼着するように
したものは、１個の浄水器本体ごとに１枚のラベルが必
要であるためにコスト高になるだけでなく、使用者にと
ってはラベルへの書き込みとこのラベルの貼着という二
重の手間を必要とし、その操作が煩雑である。
【０００７】さらに上記の浄水器本体６のハウジングの
表面にラベル１０を貼着したものにあっては、このラベ
ル１０に水がかかると、浄水器本体６の使用の途中にラ
ベル１０が剥がれることもあり、ラベル１０による所定
の機能を果し得なくなるという不具合も生じる。
表面にラベル１０を貼着したものにあっては、このラベ
ル１０に水がかかると、浄水器本体６の使用の途中にラ
ベル１０が剥がれることもあり、ラベル１０による所定
の機能を果し得なくなるという不具合も生じる。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の目的
は、浄水器本体のハウジングの表面に、この浄水器本体
を利用する際に、該浄水器本体の交換予定日、あるいは
この浄水器本体の使用開始日を直接書き込めるようにし
たことにより、ラベルの貼着の手間が省けるために使い
勝手が良く、又特別にコスト高になるようなことがな
く、しかも使用の途中で水がかかっても、浄水器本体の
交換日の目安である日付の機能が果たされ得なくなるこ
とのない蛇口直結型浄水器を提供することにある。
は、浄水器本体のハウジングの表面に、この浄水器本体
を利用する際に、該浄水器本体の交換予定日、あるいは
この浄水器本体の使用開始日を直接書き込めるようにし
たことにより、ラベルの貼着の手間が省けるために使い
勝手が良く、又特別にコスト高になるようなことがな
く、しかも使用の途中で水がかかっても、浄水器本体の
交換日の目安である日付の機能が果たされ得なくなるこ
とのない蛇口直結型浄水器を提供することにある。
【０００９】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、以下に記
載する構成による本発明の蛇口直結型浄水器によって解
決される。すなわち本発明は、流路切換弁を具備する蛇
口接続用ボディに対して浄水器本体を着脱自在に組み付
けてなる蛇口直結型浄水器において、前記浄水器本体の
ハウジングの表面に、日付用の数字を書き込むための空
欄を有する日付記入部が印刷されている蛇口直結型浄水
器からなる。
載する構成による本発明の蛇口直結型浄水器によって解
決される。すなわち本発明は、流路切換弁を具備する蛇
口接続用ボディに対して浄水器本体を着脱自在に組み付
けてなる蛇口直結型浄水器において、前記浄水器本体の
ハウジングの表面に、日付用の数字を書き込むための空
欄を有する日付記入部が印刷されている蛇口直結型浄水
器からなる。
【００１０】
【発明の実施の形態】図１は本発明の１実施例をなす蛇
口直結型浄水器が蛇口９取り付けられている状態を示す
斜視図であり、図２はその上面図である。上記の蛇口直
結型浄水器は、水流切換レバー４に連動して回動する流
路切換弁（図示省略）をその内部に具備する蛇口接続用
ボディ２に対して、浄水器本体６が着脱自在に組み付け
られてなるものである。
口直結型浄水器が蛇口９取り付けられている状態を示す
斜視図であり、図２はその上面図である。上記の蛇口直
結型浄水器は、水流切換レバー４に連動して回動する流
路切換弁（図示省略）をその内部に具備する蛇口接続用
ボディ２に対して、浄水器本体６が着脱自在に組み付け
られてなるものである。
【００１１】この浄水器本体６のハウジングの表面に
は、符号１で示される日付用の数字を書き込むための空
欄を有する日付記入部が印刷されている。
は、符号１で示される日付用の数字を書き込むための空
欄を有する日付記入部が印刷されている。
【００１２】この実施の態様においては、「交換日」と
いう文字と共に、上記の日付用の数字を書き込むための
空欄を有する日付記入部が印刷されており、この浄水器
本体６を利用する蛇口直結型浄水器の使用開始の際に、
利用者がこの浄水器本体６の交換日の目安となる日を書
き込めるようになっているが、例えば「使用開始日」と
いう文字と共に、上記の日付用の数字を書き込むための
空欄を有する日付記入部を印刷しておくことによって、
この浄水器本体６を利用する蛇口直結型浄水器の使用開
始の際に、利用者がその日の日付を書き込み、この日か
ら所定の日数が経過した時点を浄水器本体６の交換日の
目安にするようにしてもよい。
いう文字と共に、上記の日付用の数字を書き込むための
空欄を有する日付記入部が印刷されており、この浄水器
本体６を利用する蛇口直結型浄水器の使用開始の際に、
利用者がこの浄水器本体６の交換日の目安となる日を書
き込めるようになっているが、例えば「使用開始日」と
いう文字と共に、上記の日付用の数字を書き込むための
空欄を有する日付記入部を印刷しておくことによって、
この浄水器本体６を利用する蛇口直結型浄水器の使用開
始の際に、利用者がその日の日付を書き込み、この日か
ら所定の日数が経過した時点を浄水器本体６の交換日の
目安にするようにしてもよい。
【００１３】なお図１において、符号３は蛇口接続用ボ
ディ２に設けられている蛇口固定部であり、蛇口接続用
ボディ２と蛇口９とを固定するものである。又符号５は
原水出口、符号７は浄水出口、８は原水入口であり、こ
れらは従来の蛇口直結型浄水器におけるものと同一であ
る。
ディ２に設けられている蛇口固定部であり、蛇口接続用
ボディ２と蛇口９とを固定するものである。又符号５は
原水出口、符号７は浄水出口、８は原水入口であり、こ
れらは従来の蛇口直結型浄水器におけるものと同一であ
る。
【００１４】
【実施例】以下、本発明の蛇口直結型浄水器のより具体
的な構成を、図１及び図２に基づいて説明する。
的な構成を、図１及び図２に基づいて説明する。
【００１５】図１及び図２に示される蛇口直結型浄水器
において、水流切換レバー４を回動して、該水流切換レ
バー４に連動する流路切換弁（図示を省略）を浄水側に
切り換えると、蛇口９から流出する原水は、原水入口
８、蛇口接続用ボディ２、浄水器本体６を通って浄水と
なり、浄水出口７から下方に吐出する。
において、水流切換レバー４を回動して、該水流切換レ
バー４に連動する流路切換弁（図示を省略）を浄水側に
切り換えると、蛇口９から流出する原水は、原水入口
８、蛇口接続用ボディ２、浄水器本体６を通って浄水と
なり、浄水出口７から下方に吐出する。
【００１６】本実施例では蛇口接続用ボディ２に内蔵し
てある水流切換弁について、及び浄水器本体６内に内蔵
してある活性炭等の吸着剤や多孔質中空糸膜に関する詳
細は図示していないが、これらは従来のものをそのまま
使用できる。
てある水流切換弁について、及び浄水器本体６内に内蔵
してある活性炭等の吸着剤や多孔質中空糸膜に関する詳
細は図示していないが、これらは従来のものをそのまま
使用できる。
【００１７】浄水器本体６のハウジング表面には、使用
者にとって見易い手前の位置に、「交換日」の文字と共
に、日付用の数字を書き込むための空欄を有する日付記
入部１としての「 年 月 日」が印刷されてい
る。
者にとって見易い手前の位置に、「交換日」の文字と共
に、日付用の数字を書き込むための空欄を有する日付記
入部１としての「 年 月 日」が印刷されてい
る。
【００１８】これらの文字は、遠くからでも見やすいよ
うに３ｍｍ長以上に印刷されていることが好ましく、又
色彩は目立ち易いように浄水器本体６のハウジングの色
と対照色をなす色、つまり浄水器本体６のハウジングの
彩色が白であれば、文字を黒色に印刷することが好まし
い。
うに３ｍｍ長以上に印刷されていることが好ましく、又
色彩は目立ち易いように浄水器本体６のハウジングの色
と対照色をなす色、つまり浄水器本体６のハウジングの
彩色が白であれば、文字を黒色に印刷することが好まし
い。
【００１９】文字の印刷箇所は、見やすくて、しかも汚
れ難い位置が好ましく、浄水器本体６の上部の頂部であ
って、しかも手前の位置が好ましい。文字はゴシック
体、明朝体等の通常使用されるものでよい。
れ難い位置が好ましく、浄水器本体６の上部の頂部であ
って、しかも手前の位置が好ましい。文字はゴシック
体、明朝体等の通常使用されるものでよい。
【００２０】文字の印刷は、ホットスタンプ式やジェッ
トインク式等による印刷方法によって行なうことができ
る。
トインク式等による印刷方法によって行なうことができ
る。
【００２１】日付用の数字を書き込むための空欄を有す
る日付記入部１は、浄水器の使用者がこの日付記入部１
に書き込んだ文字の意味をより明確化するために、例え
ば「交換日」、「次回交換日」、「カートリッジ交換
日」、「使用開始日」、「カートリッジ使用開始日」等
の文字と共に印刷してあることが好ましい。
る日付記入部１は、浄水器の使用者がこの日付記入部１
に書き込んだ文字の意味をより明確化するために、例え
ば「交換日」、「次回交換日」、「カートリッジ交換
日」、「使用開始日」、「カートリッジ使用開始日」等
の文字と共に印刷してあることが好ましい。
【００２２】更に浄水器本体６のハウジングの材質とし
ては、該ハウジングの表面に油性インクペン等による筆
記を容易に行なうことができ、又ハウジングの成形性が
良く、かつハウジングの耐久性が良好である等の理由か
ら、ＡＢＳ樹脂が特に好ましい。
ては、該ハウジングの表面に油性インクペン等による筆
記を容易に行なうことができ、又ハウジングの成形性が
良く、かつハウジングの耐久性が良好である等の理由か
ら、ＡＢＳ樹脂が特に好ましい。
【００２３】
【発明の効果】本発明の蛇口直結型浄水器においては、
浄水器本体のハウジングの表面の所定の箇所に日付を表
示する数字を、この浄水器本体の使用を開始する際に書
き込むだけでよく、これによって蛇口接続用ボディに対
しての浄水器本体の交換日の目安を判断することができ
る。
浄水器本体のハウジングの表面の所定の箇所に日付を表
示する数字を、この浄水器本体の使用を開始する際に書
き込むだけでよく、これによって蛇口接続用ボディに対
しての浄水器本体の交換日の目安を判断することができ
る。
【００２４】従って本発明の蛇口直結型浄水器によれ
ば、蛇口接続用ボディに対しての浄水器本体の交換日の
目安になる日付を記入したラベルを使用するときのよう
な煩雑な貼着の手間がなく、これによって使い勝手が良
く、又このラベルを使用するときのようなコスト高にな
ることがなく、しかも使用の途中で水がかかっても浄水
器本体の交換の目安になる日付が無くなってその機能を
果たし得なくなることがない。
ば、蛇口接続用ボディに対しての浄水器本体の交換日の
目安になる日付を記入したラベルを使用するときのよう
な煩雑な貼着の手間がなく、これによって使い勝手が良
く、又このラベルを使用するときのようなコスト高にな
ることがなく、しかも使用の途中で水がかかっても浄水
器本体の交換の目安になる日付が無くなってその機能を
果たし得なくなることがない。
【図１】本発明の蛇口直結型浄水器の１例を示す斜視図
である。
である。
【図２】図１の蛇口直結型浄水器の上面図である。
【図３】従来の蛇口直結型浄水器蛇口の１例を示す上面
図である。
図である。
【図４】図３の蛇口直結型浄水器の斜視図である。
１ 日付用の数字を書き込むための空欄を有する日付記
入部 ２ 蛇口接続用ボディ ３ 蛇口固定部 ４ 水流切換レバー ５ 原水出口 ６ 浄水器本体 ７ 浄水出口 ８ 原水入口 ９ 蛇口 １０ ラベル
入部 ２ 蛇口接続用ボディ ３ 蛇口固定部 ４ 水流切換レバー ５ 原水出口 ６ 浄水器本体 ７ 浄水出口 ８ 原水入口 ９ 蛇口 １０ ラベル
Claims (1)
- 【請求項１】 流路切換弁を具備する蛇口接続用ボディ
に対して浄水器本体を着脱自在に組み付けてなる蛇口直
結型浄水器において、前記浄水器本体のハウジングの表
面に、日付用の数字を書き込むための空欄を有する日付
記入部が印刷されていることを特徴とする蛇口直結型浄
水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9277102A JPH11114324A (ja) | 1997-10-09 | 1997-10-09 | 蛇口直結型浄水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9277102A JPH11114324A (ja) | 1997-10-09 | 1997-10-09 | 蛇口直結型浄水器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11114324A true JPH11114324A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=17578815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9277102A Pending JPH11114324A (ja) | 1997-10-09 | 1997-10-09 | 蛇口直結型浄水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11114324A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006299682A (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 流路切換え用操作レバー及びその操作レバーを用いる浄水器 |
| JP2008212932A (ja) * | 2008-05-02 | 2008-09-18 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 蛇口直結型浄水器 |
| JP2015178108A (ja) * | 2010-01-26 | 2015-10-08 | 東レ株式会社 | 浄水器 |
| CN112441633A (zh) * | 2019-08-28 | 2021-03-05 | 佛山市顺德区美的饮水机制造有限公司 | 净水机 |
| CN115531965A (zh) * | 2021-06-29 | 2022-12-30 | 杭州九阳净水系统有限公司 | 一种龙头净水器 |
-
1997
- 1997-10-09 JP JP9277102A patent/JPH11114324A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006299682A (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 流路切換え用操作レバー及びその操作レバーを用いる浄水器 |
| JP2008212932A (ja) * | 2008-05-02 | 2008-09-18 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 蛇口直結型浄水器 |
| JP2015178108A (ja) * | 2010-01-26 | 2015-10-08 | 東レ株式会社 | 浄水器 |
| CN112441633A (zh) * | 2019-08-28 | 2021-03-05 | 佛山市顺德区美的饮水机制造有限公司 | 净水机 |
| CN112441633B (zh) * | 2019-08-28 | 2022-08-30 | 佛山市顺德区美的饮水机制造有限公司 | 净水机 |
| CN115531965A (zh) * | 2021-06-29 | 2022-12-30 | 杭州九阳净水系统有限公司 | 一种龙头净水器 |
| CN115531965B (zh) * | 2021-06-29 | 2024-06-04 | 杭州九阳净水系统有限公司 | 一种龙头净水器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041007 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060315 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060411 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060612 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060725 |