JPH11101710A - 造波装置 - Google Patents

造波装置

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JPH11101710A
JPH11101710A JP26379997A JP26379997A JPH11101710A JP H11101710 A JPH11101710 A JP H11101710A JP 26379997 A JP26379997 A JP 26379997A JP 26379997 A JP26379997 A JP 26379997A JP H11101710 A JPH11101710 A JP H11101710A
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JP
Japan
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wave
making
plate
plates
water tank
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JP26379997A
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English (en)
Inventor
俊郎 ▲高▼嶋
Toshiro Takashima
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Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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Publication date
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  • Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 摺動板による反射波の影響をなくし、実験精
度を向上させる。 【解決手段】 水槽1の水槽壁1A,1Bに沿って造波
板2A,3Aを備えた造波ユニット2,3をそれぞれ配
置する。造波板2A、3Aと対向する水槽壁1C,1D
に各造波板2A,3Aの端部が摺動する摺動板7A,7
Bを、ガイドレール22,23によって造波板2A,3
Aの進退方向に移動調整自在に支持する。造波板2Aの
みを動作させて波10を発生させ、造波板3Aを不動作
状態に保持して造波実験を行う際、摺動板7Bを造波板
3Aの位置まで後退させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、造波板によって波
を人工的に発生させる造波装置に関し、特に2つの造波
板ユニットを水槽の直交する2壁に沿ってL字形に配置
し、これらの造波ユニットの造波板を単独にもしくは連
動させて波を発生させるようにした造波装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、模型実験などに用いられる造波装
置としては、有限長の閉路を形成する水槽内の一端部側
において、造波板を一定の周期で往復動させることによ
り波を人工的に発生させるようにしたタイプのものと、
図6および図8に示すように水槽1内に互いに隣り合う
直交した2つの水槽壁1A、1Bに沿ってそれぞれ造波
板2A,3Aを備えた造波ユニット2,3を平面視L字
形に設置し、これらの造波板2A,3Aが対向する他の
2つの水槽壁1C,1Dに消波装置4を配置し、前記造
波板2A,3Aを一定の周期で単独にもしくは連動させ
て往復動させることにより波を人工的に発生させるよう
にしたタイプのものとの2種類が知られている。このう
ち、本発明は後者のタイプの造波装置の改良に関する。
【0003】各造波ユニット2,3は、造波板2A,3
Aを駆動するための油圧シリンダ等の複数個の駆動装置
6をそれぞれ備え、ピストン型とフラップ型との2種類
が知られている(例:特公昭59−13691号、特公
平4−20136号公報等)。ピストン型造波ユニット
は、造波板2A,3Aを駆動装置6によりガイドレール
に沿って一定の周期で平行に往復動させるようにしたも
のである。一方、フラップ型造波ユニットは、造波板2
A,3Aの下端を回動支点として前後方向に一定の周期
で傾動させるようにしたものである。
【0004】各造波板2A,3Aの一端側は、各水槽壁
1C,1Dに設けた摺動板7(7A,7B)に沿って摺
動し、他端側は水槽1内に立設した支柱8の2つの側面
8a,8bに固定した摺動板を摺動面としてそれぞれ摺
動する。なお、造波板2A,3Aの端部には、図7に示
すように端部造波板11が連結部材18を介して連結さ
れ、フッ素樹脂等のシール部材13を介して前記摺動板
7に摺接している。また、前記連結部材18はボールね
じ15に取付けられており、このボールねじ15をサー
ボモータ14によって回転させて前後に移動させると、
造波板11が前記連結部材18を支点として前後に回動
する。ただし、端部造波板11は連結部材18に対して
固定されているため、連結部材18と一体に前後に平行
に移動するだけで回動することはない。また、各造波板
2A,3Aと端部造波板11との隙間は、シール板19
によってシールされている。
【0005】前記消波装置4は、波の反射による実験精
度の低下を防ぐために用いられるものであり、通常水槽
壁の内壁面全体にわたって配列される複数個の消波箱1
7からなり、またこの消波箱17の内部にはスポンジ、
たわし状の金網等の消波材が充填されている。このた
め、本発明においては以降の説明において特に造波板2
A,3Aと対向する水槽壁1C,1Dを消波壁とも呼
ぶ。この場合、図6においては、造波板2A,3Aの背
面側にも水が存在する造波装置の例を示しているため、
4つの水槽壁1A〜1Dの全ての壁面に沿って消波装置
4を設けることにより消波壁としているが、水槽1と造
波板2A,3Aと摺動板7との間を止水装置によって完
全に止水し、造波板2A,3Aの背面側に水が回り込ま
ない構造とした背面空気式造波装置においては、水槽壁
1A,1Bに消波装置4を設けて消波壁とする必要がな
い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
の造波装置は造波板2A,3Aによって造波された波1
0が進行して水槽壁1C,1Dに当たって反射すると、
この反射波が造波された新たな波に重畳して合成波とな
り造波された波の精度を低下させるため、水槽1の壁面
を消波壁として消波することにより反射波の発生を防止
している。
【0007】しかしながら、このような従来の造波装置
においては、2個の造波板2A,3Aを同時ではなく、
いずれか一方のみを動作させた場合、不動作側の造波板
の停止位置によっては好ましくない合成波が発生し、造
波された波の精度を低下させるという問題があった。す
なわち、例えば図8に示すように造波板2Aのみを往復
動させて矢印A方向の波10を発生させたとき、この波
(直接波)10は直進して水槽壁1Cに沿って設けられ
ている消波装置4を通過することで減衰され、水槽壁1
Cで反射すると再度消波装置4を通過して減衰された後
反射波Iとして戻り、造波板2Aによって造波された新
たな直接波10と合成されて合成波Iとなる。このと
き、造波板3Aが消波壁1Cに設けられている摺動板7
Bの後端寄りに停止していると、造波板2Aによって造
波された直接波10のうち造波板3Aの近傍を進行する
波は摺動板7Bに当ると減衰されることなく反射して反
射波IIとなるため、この反射波IIが造波板3Aの前
方で幅方向中央付近の領域Sにおいて直接波10と合成
されて大きな合成波IIとなる。その結果、2つの合成
波IとIIがさらに合成されて合成波IIIとなり、所
望の波が得られなくなる。
【0008】本発明は上記した従来の問題を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、摺動板
による反射波の影響をなくし、実験精度を向上させるよ
うにした造波装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、水槽の少なくとも隣り合う互いに直交した
二壁を消波壁とし、これらの消波壁に対向して他の二壁
に沿って造波板を備えた造波ユニットをそれぞれ配置
し、これらの造波ユニットの造波板を単独にまたは連動
させて往復動を与えることにより波を発生させる造波装
置において、前記消波壁に設けられ前記造波板の端部が
摺動する摺動板を、前記造波板の進退方向に移動調整自
在に設けたことを特徴とする。また、本発明は、上記発
明において、各造波ユニットに対応して設けられる摺動
板が当該造波ユニットの造波板の動きに同期して進退移
動することを特徴とする。
【0010】本発明においては、摺動板を移動調整自在
に設けているので、例えば図8に示した造波板2Aのみ
を動作させて造波する際、停止状態に保持されている造
波板3Aの位置に合わせて摺動板7Bを後退移動させて
先端を造波板3Aと略一致させておくと、造波板2Aに
よって造波された直接波10は摺動板7Bに当たらない
ので、摺動板7Bによる反射波IIの発生を防止するこ
とができる。そのため、水槽内に発生する反射波は、消
波壁1Cにより反射して戻ってくる反射波Iのみとな
る。その結果、水槽内で発生する合成波も直接波10と
前記反射波Iとによる合成波Iだけとなり、造波される
波の精度を向上させることができる。また、摺動板が造
波板に同期して移動するようにした発明においては、2
個の造波板をともに往復動させて直交する2方向の波を
造波する場合でも、摺動板による反射波の影響を減少さ
せることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る造
波装置の一実施の形態を示す平面図、図2は摺動板の取
付構造を示す斜視図である。なお、図中従来技術の欄で
示した構成部材等と同一のものについては同一符号をも
って示し、その説明を適宜省略する。これらの図におい
て、水槽1の4つの水槽壁1A〜1Dは、内壁面全周に
沿って上記した消波装置4が設けられることにより消波
壁を形成している。これらの消波壁1A〜1Dのうち、
消波ユニット2,3の造波板2A,3Aと対向する互い
に直交した2つの消波壁1C,1Dには、各造波板2
A,3Aの端部に設けた端部摺動板13に対応して摺動
板7A,7Bがそれぞれ設けている。これらの摺動板7
A,7Bは、従来消波壁に固定されていたのに対し、本
発明においては造波板2A,3Aの進退方向に移動調整
自在に設けている。
【0012】摺動板7A(7B)の取付構造としては、
図2に示すように消波箱17の上下にL字形のガイドレ
ール22,23をそれぞれ設け、これらのガイドレール
22,23によって摺動板7Aを移動自在に保持するよ
うにすればよい。その場合、摺動板7Aの上下端部にベ
アリング、ローラ等を設け、これらをガイドレール2
2,23に沿って移動させるようにすると、手動操作に
よって容易に移動させることができる。
【0013】また、他の実施の形態として図3に示すよ
うに、造波板2Aの端部造波板11と摺動板7Aを固定
部材24によって固定し、造波板2Aと一体的に移動さ
せるようにしてもよい。
【0014】造波ユニット2(造波ユニット3も同様)
としては、上記したピストン型とフラップ型のいずれで
あってもよく、例えば図4に示すピストン型の造波ユニ
ットを用いることができる。このピストン型造波ユニッ
ト2は、造波板2Aを油圧シリンダ等の駆動装置30に
よりガイドレール31に沿って一定の周期で平行に往復
動させることにより波10を人工的に発生させるように
したものである。
【0015】また、図5に示すように水槽1と造波板2
Aとの間をパッキン等からなる止水装置33によって止
水し、造波板2Aの背面側に水34が回り込まない構造
とした背面空気式造波ユニット35を用いてもよい。こ
の場合、静圧シリンダ(もしくはばね)36によって造
波板2Aの背面側に静水圧Fsと逆方向の力−Fsを作
用させ、静水圧Fsとバランスさせるようにすればよ
い。このような背面空気式造波ユニット35において
は、図4に示したピストン型造波ユニット2と異なり、
造波板2Aの背面側に波が発生しないので、造波板2A
を動作させるときの動力の損失が少なく、小さな駆動装
置を用いることができる利点がある。
【0016】このような構造からなる造波装置において
は、摺動板7A,7Bを移動調整自在に設けているの
で、摺動板7A,7Bによる反射波の影響を減少させる
ことができる。すなわち、図2に示すように摺動板7
A,7Bをガイドレール22,23によって移動自在に
支持した造波装置において、2個の造波板2A,3Aを
同時ではなく、例えば一方の造波板2Aを往復動させて
図1において矢印A方向の波10を発生させ、他方の造
波板3Aを不動作状態に保持して造波実験を行う場合、
予め造波板3A側の摺動板7Bを図1に示すように造波
板3Aの位置まで、厳密には先端部が造波板3Aより僅
かな寸法αだけ前方側に突出した状態になる位置まで後
退移動させておく。この摺動板7Bの先端部を僅かな寸
法αだけ突出させる理由は、波が造波板3Aの裏側に回
り込むのを防止するためである。ただし、図5に示す背
面空気式造波ユニット35を用いて造波実験を行なう場
合は、造波板2Aの背面側に水がないため上記した僅か
な寸法αを確保する必要がなく、摺動板7Bの先端を造
波板3Aと略一致させればよい。
【0017】この状態で造波板2Aを往復動させて波1
0を発生させると、この波10は、矢印A方向に進行し
て水槽壁1Cに沿って配置された消波装置4を通過する
ことで減衰され、水槽壁1Cで反射すると再度消波装置
4を通過することでさらに減衰されて水槽1内に反射波
Iとして戻り、造波板2Aによって造波された新たな直
接波10と合成して合成波Iとなる。
【0018】ここで、不動作状態に保持されている造波
板3Aの位置まで摺動板7Bを後退させておくと、造波
板2Aによって造波された直接波10は摺動板7Bに当
たらないので、摺動板7による図8に示した反射波II
の発生を防止することができる。そのため、水槽1内に
発生する反射波は、前記消波壁1Cによる反射波Iのみ
である。したがって、水槽1内で発生する合成波も直接
波10と前記消波壁1Cによる反射波Iとによる合成波
Iのみであり、しかも消波壁1Cによる反射波Iは全体
に均一な反射波であるため、造波された波の精度を向上
させることができる。
【0019】また、造波板3Aのみを往復動させて矢印
B方向の波10を発生させ、造波板2Aを不動作状態に
保持して実験を行う場合は、造波板2Aの摺動板7Aを
造波板2Aより僅かな寸法αだけ前方側に突出した状態
になる位置まで後退移動させておくと、この摺動板7A
による反射波の発生を防止することができる。
【0020】さらに、摺動板7A,7Bを図3に示すよ
うに端部造波板11に固定し、2個の造波板2A,3A
をともに往復動させて直交する2方向(A,B方向)の
波10を造波させた場合には、摺動板7A,7Bによる
反射波の影響を減少させることができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る造波装
置によれば、摺動板を移動調整自在に構成したので、摺
動板による反射波の影響を減少させることができ、造波
された波の精度を向上させることができる。また、摺動
板をレールによって移動自在に設ければよいので、構造
も簡単である。さらに、2つの摺動板を各造波ユニット
の造波板に同期して移動させるように構成した発明にお
いては、2個の造波板をともに往復動させて直交する2
方向の波を造波する場合でも、摺動板による反射波の影
響を減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る造波装置の一実施の形態を示す
平面図である。
【図2】 摺動板の取付構造を示す斜視図である。
【図3】 摺動板の他の取付構造を示す斜視図である。
【図4】 ピストン型の造波ユニットの一例を示す図で
ある。
【図5】 背面空気式造波ユニットの一例を示す図であ
る。
【図6】 従来の造波装置の平面図である。
【図7】 従来の摺動板の取付構造を示す斜視図であ
る。
【図8】 摺動板による反射波の発生を説明するための
図である。
【符号の説明】
1…水槽、1A〜1D…水槽壁(消波壁)、2…造波ユ
ニット、2A…造波板、3…造波ユニット、3A…造波
板、4…消波装置、6…駆動装置、7A,7B…摺動
板、8…支柱、10…波、11…端部造波板、17…消
波箱、22,23…ガイドレール。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水槽の少なくとも隣り合う互いに直交し
    た二壁を消波壁とし、これらの消波壁に対向して他の二
    壁に沿って造波板を備えた造波ユニットをそれぞれ配置
    し、これらの造波ユニットの造波板を単独にまたは連動
    させて往復動を与えることにより波を発生させる造波装
    置において、 前記消波壁に設けられ前記造波板の端部が摺動する摺動
    板を、前記造波板の進退方向に移動調整自在に設けたこ
    とを特徴とする造波装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の造波装置において、 各造波ユニットに対応して設けられる摺動板が当該造波
    ユニットの造波板の動きに同期して進退移動することを
    特徴とする造波装置。
JP26379997A 1997-09-29 1997-09-29 造波装置 Withdrawn JPH11101710A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101347347B1 (ko) * 2012-04-13 2014-01-06 삼성중공업 주식회사 모형시험 수조
JP6479243B1 (ja) * 2018-07-02 2019-03-06 株式会社日立パワーソリューションズ 超音波映像システム
CN109696292A (zh) * 2017-10-20 2019-04-30 交通运输部天津水运工程科学研究所 水池造波机的波浪模拟方法、装置和造波设备

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