JPH11101443A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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Publication number
JPH11101443A
JPH11101443A JP26577897A JP26577897A JPH11101443A JP H11101443 A JPH11101443 A JP H11101443A JP 26577897 A JP26577897 A JP 26577897A JP 26577897 A JP26577897 A JP 26577897A JP H11101443 A JPH11101443 A JP H11101443A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
resistant glass
heat
heating
heated
Prior art date
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Pending
Application number
JP26577897A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Fujishita
和男 藤下
Yasunori Kaneko
康典 金子
Hisashi Morikawa
久 森川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP26577897A priority Critical patent/JPH11101443A/ja
Publication of JPH11101443A publication Critical patent/JPH11101443A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加熱終了直後に被加熱物を取り去ったとき、
うっかりして幼児、子供が耐熱ガラスに手を触れて火傷
を負う恐れがあった。 【解決手段】 耐熱ガラス2を介して前記被加熱物1を
加熱する加熱手段3と温度計測手段5、制御手段29お
よび警告音発生手段30とを備え、前記温度計測手段5
と制御手段29により前記被加熱物1の温度制御および
前記耐熱ガラス2が所定の温度以上、以下にて音35、
ランプ36にて報知、停止する構成のもので、温度計測
手段5は耐熱ガラス2の温度を直接計測するため精度良
く適切に報知できるために加熱調理器より離れた時のう
っかり防止ができ、幼児などが加熱調理器に近づかない
ように注意することができる加熱調理器。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンロ部に備えた赤
外線を放射するランプヒータにて直上の耐熱ガラスを介
して被加熱物を加熱する加熱調理器に関し、特に温度セ
ンサにて温度を制御および警報を制御する加熱調理器に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】
(1)温度センサに関する従来例 従来この種の加熱調理器としては特開平4−23601
6号公報がある。その構成について図5から図6を参照
しながら説明する。
【0003】従来は被加熱物1が載置されている耐熱ガ
ラス2の下部にコンロ部3を備え、前記コンロ部3には
ランプヒータ4と前記耐熱ガラス2の下部に当接した温
度センサ5が内蔵されている。また、前記コンロ部3は
上部を開口し側面と底面を備えた垂直断面が皿状とし前
記耐熱ガラス2の直下にてスプリングバネにて6にて当
接したもので、外壁7を金属材とし前記外壁7の内面に
沿ってリング状の断熱材A8とドーナツ状の断熱材B9
を備えるとともに前記外壁7の中央部に円筒状部10を
備えている。さらに、前記円筒状部10の内側(ランプ
ヒータ側)にリング状の断熱材C11を備えるとともに
前記断熱材C11の上面に断熱材D12を備え前記耐熱
ガラス2と断熱材C11にて隙間を無くしたものであ
る。
【0004】上記構成により加熱を開始するとコンロ部
3内部のランプヒータ4が発熱し直上部の耐熱ガラス2
を透過し鍋などの被加熱物1を伝導とふく射により加熱
することになる。
【0005】また、コンロ部3内部のランプヒータ4近
傍に前記の温度センサ5とは別の線膨張式の温度センサ
13を備え、設定温度に到達すると線膨張しマイクロス
イッチ14を動作させ加熱手段としてのランプヒータ4
のパワーをダウン(または、加熱停止)し、以下になる
とフルパワーに戻す制御をすることにより耐熱ガラス2
およびランプヒータ4の安全性(故障を少なくする、寿
命を長くする)の向上を図ったものである。
【0006】さらに、操作部15として加熱開始ボタン
16と加熱停止ボタン17を備えている。
【0007】(2)高温表示に関する従来例 従来この種の加熱調理器1としては実開平3−7290
号公報がある。その構成について図7を参照しながら説
明する。
【0008】すなわち、耐熱ガラス5の高温表示に関
し、手など触れないように注意を喚起するための配慮を
したものである。
【0009】具体的に述べると、コンロ部3の構成が少
々違うものの、図5、6の前記従来例とほぼ同様であ
る。そして、前記耐熱ガラス5の直下においてランプケ
ース18の内側に表示ランプ19を備え高温表示をする
ものである。
【0010】そして、加熱後に耐熱ガラス2が高温なら
ば前記表示ランプ19が動作し高温であることを知らせ
るものである。
【0011】さらに、表示ランプ19の制御としては耐
熱ガラス2直下のコンロ部3の内部に耐熱ガラス2と平
行に棒状の熱膨張式の温度センサ13を備え(耐熱ガラ
ス2に接していない)、伸び縮みにてマイクロスイッチ
14を動作させ耐熱ガラス2が所定温度以上であれば表
示ランプ19を点滅表示し、耐熱ガラス2が所定温度以
下になれば表示ランプ19を停止するものである。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】この種の加熱調理器に
おいては、加熱直後は耐熱ガラスが高温である。従っ
て、耐熱ガラスに触れることがないように注意が必要と
なる。
【0013】(1)高温表示の仕方での課題 上記従来の加熱調理器は、耐熱ガラス2直下に備えた表
示ランプ19にて高温を表示するもので注意が喚起でき
るものの、加熱後に加熱トップ面2より被加熱物1を取
り去り別の場所(例えば、台所)に持ち運んだ際に、表
示ランプ19が視野から消えて、ついうっかりして加熱
調理器より離れたままになることがある。この間に幼児
が高温の加熱調理器に近づいたとき、これを注意するの
を忘れてしまうなどの問題があった。
【0014】(2)高温を表示する手段としての課題 上記従来の加熱調理器は、表示ランプ19の制御として
は耐熱ガラス2直下のコンロ部3の内部に耐熱ガラス2
と平行に棒状の熱膨張式の温度センサ13を備え伸び縮
みにてマイクロスイッチ14を動作させ耐熱ガラス2が
所定温度以上であれば表示ランプ19を点滅表示し以下
になれば表示ランプ19を停止するものである。しか
し、耐熱ガラス2に対して間接的に温度を検出している
ものであり(耐熱ガラスに接していない)応答性が良く
ない。
【0015】例えば、極めて短時間加熱したときは前記
熱膨張式の温度センサ13が直ぐに高温を検出しないた
めに高温表示をしないが、耐熱ガラス2は高温であり触
れると火傷することになる。従って、この制御は精度が
高いことが望まれるものとなる。とくに、加熱直後に被
加熱物を取り去ったときに耐熱ガラスに触れることがな
いように注意を喚起することが大切となる。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、耐熱ガラスの温度を直接温度センサにて検
出し被加熱物内の温度を制御するとともに耐熱ガラスが
所定の温度以上のときは音またはランプにて報知するも
のである。
【0017】上記発明によれば、温度センサにて耐熱ガ
ラスが所定の温度以上のときは音またはランプにて報知
するものであり注意が喚起できるとともに、加熱調理器
より離れていても耐熱ガラスが高温であることが警告音
にて判るため、仮に分別のつかない幼児が加熱調理器に
近づいたときには分別のある人(例えば、親など)が注
意することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明は上記課題を解決するため
に、被加熱物を載置する耐熱ガラスと、前記耐熱ガラス
の下部に備えられ前記耐熱ガラスを介して前記被加熱物
を加熱する加熱手段と温度計測手段、制御手段および警
告音発生手段とを備えたもので、前記制御手段は温度手
段にて前記被加熱物を加熱制御するとともに、前記耐熱
ガラスが所定の温度以上、以下のとき音およびランプに
よる警告にて報知および停止する構成である。
【0019】これにより、温度計測手段は耐熱ガラスの
温度を直接計測するため被加熱物の中味を温度制御する
とともに耐熱ガラスの温度検出し音またはランプによる
警告にて報知することに対して精度良く制御ができる。
使い勝手の向上と安全性の向上が図れる。
【0020】また、温度計測手段にて被加熱物の加熱制
御をするもので、油加熱時に予め制御部に入力しておい
た温度に到達すると加被加熱物の油が発火するまでに加
熱手段を自動停止する制御と、耐熱ガラスが所定の温度
以上、以下のとき警告音発生手段およびランプによる警
告にて報知および停止する制御と、冷却ファンの停止す
る制御との三つの制御機能を備えた構成としている。
【0021】そして、ひとつの温度センサにて三つの制
御機能を備えるものであり、付加価値が大きく且つ簡単
な構成にて実現できる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を用い
て説明する。
【0023】(実施例1)図1は本発明の実施例1の加
熱調理器の外観図である。また図2は同加熱調理器の断
面図である。また図3は同加熱調理器のコンロ部の外観
図である。また図4は同加熱調理器の制御ブロック図で
ある。
【0024】図において、被加熱物1を載置し赤外線を
透過する耐熱ガラス2は上面ケース20と接着剤21に
て一体化するとともに、コンロ部3と冷却ファン22を
内蔵した下面ケース23とはねじ24にて固定し結合し
たものである。
【0025】コンロ部3は赤外線を透過する耐熱ガラス
2の下部に備えたもので、外壁7は上部を開口し底面形
状を2本の赤外線にて加熱するランプヒータ4を中心に
放物線形状とするとともに赤外線に対して反射率の高い
アルミ材料とし内部壁面にケイ酸ナトリウム25をコー
テイングしている。
【0026】さらに、コンロ部3は耐熱ガラス2の直下
にてスプリングバネA6により当接するとともに中央部
の底面を局所的に上げ底部26にし、この上げ底部26
に開口部27を備えている。温度センサ5は上げ底部2
6の開口部27に臨ませるとともにスプリングバネB2
8にて耐熱ガラス2に当接するように附勢されている。
また、上面ケース20の側面に加熱開始キー16と加熱
停止キー17等からなる操作部15とを備えている。2
9はマイコンである。
【0027】また、上面ケース20に備えた凹部30の
内部で耐熱ガラス2より上側の位置に被加熱物1の有無
を検出するために発光素子31と受光素子32を対向位
置に備え、発光素子31よりの光は小孔A33を透過し
受光素子32の小孔B34を介して受光することにな
る。
【0028】上記図1から図4の構成において動作を説
明する。加熱調理器は加熱開始ボタン16を押し通電を
開始すると、コンロ部3内部の複数本のランプヒータ4
が発熱し直上部の耐熱ガラス2を加熱するとともに透過
し鍋などの被加熱物1を伝導と輻射により加熱する。こ
のとき、耐熱ガラス2の温度は被加熱物の底の形状およ
び材質により異なるものの350℃〜450℃となる。
加熱終了は加熱停止ボタン17を押すことによりコンロ
部3内部の複数本のランプヒータ4がOFFするもの
の、温度センサ5の動作機能はONのままである。
【0029】上記構成において、温度センサ5は次の2
つの機能を有している。(1)耐熱ガラス2の温度を検
出し被加熱物を加熱制御するもの(2)耐熱ガラス2の
温度を検出し耐熱ガラスが所定の温度以上のときはブザ
ー35による音およびランプ36にて報知し、以下にな
ればいずれの報知も停止する制御をするものである。
【0030】そして、警告音35が発せられたままにて
報知しておいた場合は耐熱ガラス5の温度が50℃前後
に低下したことを温度センサ5が検知すると、制御回路
のブザー35がOFFし警告を終了することになる。こ
の温度は短時間手を触れても火傷に至らず熱いと感じる
レベルである。
【0031】なお、警告音35は加熱終了後に被加熱物
1を耐熱ガラス2の上より取り去ったときに発光素子3
1と受光素子32にて検出し報知するものであるが、ラ
ンプ36は加熱終了後に被加熱物1を耐熱ガラス2の上
に載置したままにおいても点滅または点灯により報知す
るものである。これにより、加熱終了後に高温の耐熱ガ
ラス5に触れないように注意を促す機能を付加したもの
である。
【0032】次に、瞬時加熱したときにおいても前記温
度センサ5が直ぐに高温を検出するために音35および
ランプ36にて報知するため耐熱ガラスに触れることが
ないように注意を喚起することができる。これにより、
鍋物などの長時間加熱時および瞬時加熱において耐熱ガ
ラスに触れることがないように注意を喚起することがで
きる。
【0033】以上のように、本実施例1によれば、
(1)温度計測手段としての温度センサは耐熱ガラスの
温度所定温度以上と以下を検出し精度良くするととも
に、ランプおよび音にて警告する構成なので、注意が喚
起できるとともに、加熱調理器から離れたとしても聞こ
えるためうっかり防止となる。(2)ひとつの温度セン
サにて2つの機能を有するものであり付加価値大にて実
現できる。
【0034】(実施例2)実施例1の図1から図4を用
いて説明する。
【0035】図において、冷却ファン22は加熱中に制
御部(マイコン)などの過熱を防止することと、加熱終
了後にコンロ部3および耐熱ガラス2を早く50℃に低
下させるためにである。
【0036】そして、冷却ファン22は加熱終了後にコ
ンロ部3に備えた温度センサ5が所定の温度に低下する
と実施例1にて述べた音35、ランプ36の停止と同様
の制御をするものである。
【0037】上記構成により、温度センサ5はひとつに
て三つの制御機能を果たすもので(1)予めマイコン2
7に入力しておいた温度に到達すると加熱手段を自動停
止することにより油加熱時の油の発火を防止する機能
(2)加熱を終了し耐熱ガラス2面より被加熱物1を取
り去ると高温の耐熱ガラス2の温度を検出するととも
に、発光素子31と受光素子32とにより音35、ラン
プ36にて報知し、温度低下すると報知を停止する機能
(3)加熱を終了し耐熱ガラス2の温度が低温になるま
で冷却ファン17を制御する機能である。
【0038】以上のように、本実施例2によれば、ひと
つの温度センサにて三つの制御機能を備えるものであ
り、付加価値が大きく且つ簡単な構成にて実現できたも
のである。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の加熱調理
器によれば、次の効果が得られる。
【0040】(1)耐熱ガラスの温度を直接温度センサ
にて検出し被加熱物内の温度を制御するとともに耐熱ガ
ラスが所定の温度以上のときは音およびランプにて報知
するものである。これにより、温度センサにて耐熱ガラ
スが所定の温度以上のときは音およびランプにて報知す
るものであり注意が喚起できるとともに、加熱調理器よ
り離れていても耐熱ガラスが高温であることが警告音に
て判るため、仮に分別のつかない幼児が加熱調理器に近
づいたときには分別のある人(例えば、親など)が注意
することができる。
【0041】(2)温度計測手段にて被加熱物の加熱制
御をするもので、油加熱時に予め制御部に入力しておい
た温度に到達すると加被加熱物の油が発火するまでに加
熱手段を自動停止する制御と、耐熱ガラスが所定の温度
以上、以下のとき音またはランプによる警告報知を停止
する制御と、冷却ファンの停止する制御との三つの制御
機能を備えた構成としているものであり付加価値が大き
く且つ簡単な構成にて実現できたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における加熱調理器の外観図
【図2】同加熱調理器の断面図
【図3】同加熱調理器のコンロ部の外観図
【図4】同加熱調理器の制御回路ブロック図
【図5】従来の加熱調理器の断面図
【図6】他の従来の加熱調理器の断面図
【符号の説明】
1 被加熱物 2 耐熱ガラス 3 コンロ部(加熱手段) 5 温度センサ(温度測定手段) 15 操作部 29 マイコン(制御手段) 35 ブザー(警告音発生手段) 36 ランプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被加熱物を載置する耐熱ガラスと、前記耐
    熱ガラスの下部に備えられ前記耐熱ガラスを介して前記
    被加熱物を加熱する加熱手段と温度計測手段、制御手段
    および警告音発生手段とを備えたもので、前記制御手段
    は温度計測手段にて前記被加熱物を加熱制御するととも
    に、前記耐熱ガラスが所定の温度以上または以下のとき
    音およびランプによる警告にて報知および停止する構成
    の加熱調理器。
  2. 【請求項2】温度計測手段にて加熱物の加熱制御をする
    もので、油加熱時に予め制御部に入力しておいた温度に
    到達すると加被加熱物の油が発火するまでに加熱手段を
    自動停止する制御と、耐熱ガラスが所定の温度以上また
    は以下のとき警告音発生手段およびランプによる警告に
    て報知および停止する制御と、冷却ファンを停止する制
    御との三つの制御機能を備えてなる請求項1記載の加熱
    調理器。
JP26577897A 1997-09-30 1997-09-30 加熱調理器 Pending JPH11101443A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013137154A (ja) * 2011-12-28 2013-07-11 Panasonic Corp 加熱調理器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013137154A (ja) * 2011-12-28 2013-07-11 Panasonic Corp 加熱調理器

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