JPH1099068A - ヤニ取り喫煙パイプ - Google Patents
ヤニ取り喫煙パイプInfo
- Publication number
- JPH1099068A JPH1099068A JP29310796A JP29310796A JPH1099068A JP H1099068 A JPH1099068 A JP H1099068A JP 29310796 A JP29310796 A JP 29310796A JP 29310796 A JP29310796 A JP 29310796A JP H1099068 A JPH1099068 A JP H1099068A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridges
- pipe
- cartridge
- tobacco
- smoke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cigarettes, Filters, And Manufacturing Of Filters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】タバコの害を少なくするために、ヤニ取り喫煙
パイプを使うが、スペアーのパイプ、交換のためのカー
トリッジを持たずに、１本のパイプで、多くの本数のタ
バコを利用することができる、ヤニ取り喫煙パイプを提
供する。 【解決手段】手指で折って、離脱することのできる環状
溝（４）を設けたパイプ（２）（３）にパッキン（８）
を一体形成したカートリッジ（５）（６）にタバコ装着
部（７）の側壁に、小孔（１２）とフィルター部（１
０）の後端近くに、小孔（１３）を設け、後端に突起部
（１５）を設けたカートリッジ（５）（６）を連結して
内設する。
パイプを使うが、スペアーのパイプ、交換のためのカー
トリッジを持たずに、１本のパイプで、多くの本数のタ
バコを利用することができる、ヤニ取り喫煙パイプを提
供する。 【解決手段】手指で折って、離脱することのできる環状
溝（４）を設けたパイプ（２）（３）にパッキン（８）
を一体形成したカートリッジ（５）（６）にタバコ装着
部（７）の側壁に、小孔（１２）とフィルター部（１
０）の後端近くに、小孔（１３）を設け、後端に突起部
（１５）を設けたカートリッジ（５）（６）を連結して
内設する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、ヤニ取りカート
リッジを、連結して、環状の溝を設けたパイプ内に設置
してあり、手指を用いて、環状の溝のところからパイプ
の一部を折って、連結したカートリッジを離脱させる。
そして、連結してあったもう一方のカートリッジを、連
続して使用できるようにした、ヤニ取り喫煙パイプに関
するものである。
リッジを、連結して、環状の溝を設けたパイプ内に設置
してあり、手指を用いて、環状の溝のところからパイプ
の一部を折って、連結したカートリッジを離脱させる。
そして、連結してあったもう一方のカートリッジを、連
続して使用できるようにした、ヤニ取り喫煙パイプに関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来より、ヤニ取り喫煙パイプは、使い
捨てのもの、又、ヤニ取りカートリッジを交換して利用
するものなどがあった。しかしそれらは、パイプに１つ
のヤニ取り機能しか備えていないため、利用するタバコ
の本数がかぎられていた。
捨てのもの、又、ヤニ取りカートリッジを交換して利用
するものなどがあった。しかしそれらは、パイプに１つ
のヤニ取り機能しか備えていないため、利用するタバコ
の本数がかぎられていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】これは、次の様な欠点
があった。 イ．ヤニ取り喫煙パイプには、１つのヤニ取り機能しか
備えていないために、利用するタバコの本数がかぎられ
ていた。 ロ．常に、スペアーのパイプか、交換するカートリッジ
を持っていなければならなかった。 ハ．カートリッジを、交換するのが面倒であった。 本発明は、以上の欠点をなくすためになされたものであ
る。
があった。 イ．ヤニ取り喫煙パイプには、１つのヤニ取り機能しか
備えていないために、利用するタバコの本数がかぎられ
ていた。 ロ．常に、スペアーのパイプか、交換するカートリッジ
を持っていなければならなかった。 ハ．カートリッジを、交換するのが面倒であった。 本発明は、以上の欠点をなくすためになされたものであ
る。
【０００４】
イ．吸い口（１）を設けた任意の長さのパイプ（２）に
パイプ（３）を手指を用いて折り、離脱させることので
きる環状溝（４）を設ける。 ロ．カートリッジ（５）（６）は同一の形状、構成を備
えている。 ハ．カートリッジ（５）（６）はタバコ装着部（７）に
タバコ装着部（７）の外径より、若干、大きく外径を設
定したパッキン（８）をタバコ装着部（７）に環装し、
一体形成して設ける。 ニ．カートリッジ（５）（６）はタバコ装着部（７）の
外径がパイプ（２）（３）の内径より、若干、小さく設
定し、煙が容易に通れる空間（９）を保てる外径にして
設ける。 ホ．カートリッジ（５）（６）は、フィルター部（１
０）の外径がタバコ装着部（７）の内径より、若干、小
さく設定し、煙が容易に通れる空間（１１）を保てる外
径にして設ける。 ヘ．カートリッジ（５）（６）はタバコ装着部（７）の
側壁に、煙が容易に通れる小孔（１２）を貫通して設け
る。 ト．カートリッジ（５）（６）はフィルター部（１０）
の後端近くの側壁に、煙が容易に通れる小孔（１３）を
貫通して設ける。 チ．カートリッジ（５）（６）は後端にフィルター部
（１０）の開口部（１４）に嵌合させることのできる突
起部（１５）を突設する。 リ．カートリッジ（５）（６）はフィルター（１６）を
フィルター部（１０）に内設する。 ヌ．カートリッジ（５）（６）は、カートリッジ（５）
の突起部（１５）をカートリッジ（６）の開口部（１
４）に嵌合させて連結し、パイプ（２）（３）の環状溝
（４）をカートリッジ（５）（６）の連結を離脱させる
境として、パッキン（８）でパイプ（２）（３）に密
着、固定して設ける。 本発明は、以上の構成よりなるヤニ取り喫煙パイプであ
る。
パイプ（３）を手指を用いて折り、離脱させることので
きる環状溝（４）を設ける。 ロ．カートリッジ（５）（６）は同一の形状、構成を備
えている。 ハ．カートリッジ（５）（６）はタバコ装着部（７）に
タバコ装着部（７）の外径より、若干、大きく外径を設
定したパッキン（８）をタバコ装着部（７）に環装し、
一体形成して設ける。 ニ．カートリッジ（５）（６）はタバコ装着部（７）の
外径がパイプ（２）（３）の内径より、若干、小さく設
定し、煙が容易に通れる空間（９）を保てる外径にして
設ける。 ホ．カートリッジ（５）（６）は、フィルター部（１
０）の外径がタバコ装着部（７）の内径より、若干、小
さく設定し、煙が容易に通れる空間（１１）を保てる外
径にして設ける。 ヘ．カートリッジ（５）（６）はタバコ装着部（７）の
側壁に、煙が容易に通れる小孔（１２）を貫通して設け
る。 ト．カートリッジ（５）（６）はフィルター部（１０）
の後端近くの側壁に、煙が容易に通れる小孔（１３）を
貫通して設ける。 チ．カートリッジ（５）（６）は後端にフィルター部
（１０）の開口部（１４）に嵌合させることのできる突
起部（１５）を突設する。 リ．カートリッジ（５）（６）はフィルター（１６）を
フィルター部（１０）に内設する。 ヌ．カートリッジ（５）（６）は、カートリッジ（５）
の突起部（１５）をカートリッジ（６）の開口部（１
４）に嵌合させて連結し、パイプ（２）（３）の環状溝
（４）をカートリッジ（５）（６）の連結を離脱させる
境として、パッキン（８）でパイプ（２）（３）に密
着、固定して設ける。 本発明は、以上の構成よりなるヤニ取り喫煙パイプであ
る。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。 イ．吸い口（１）を設けた任意の長さで、円筒形のパイ
プ（２）の部分に、手指を用いて、パイプ（３）の部分
を折り取り、パイプ（３）を離脱させることのできる環
状溝（４）を設ける。 ロ．カートリッジ（５）（６）は同一の形状、構成を備
えており、円筒形状であるが、一方は塞がっている。 ハ．カートリッジ（５）（６）はタバコ装着部（７）に
タバコ装着部（７）の外径より、少し、大きく外径を設
定したパッキン（８）をカートリッジ（５）（６）のタ
バコ装着部（７）の外周縁に環装し、一体成形して設け
る。 ニ．カートリッジ（５）（６）はタバコ装着部（７）の
外径がパイプ（２）（３）の内径より、少し、小さく設
定し、煙が容易に通れる空間（９）を保てる外径に設け
る。 ホ．カートリッジ（５）（６）はフィルター部（１０）
の外径がタバコ装着部（７）の内径より、少し、小さく
設定し、煙が容易に通れる空間（１１）を保てる外径に
設ける。 ヘ．カートリッジ（５）（６）はタバコ装着部（７）の
側壁に、煙が容易に通れる小孔（１２）を貫通して設け
る。 ト．カートリッジ（５）（６）はフィルター部（１０）
の後端近くの側壁に、煙が容易に通れる小孔（１３）を
貫通して設ける。 チ．カートリッジ（５）（６）は後端にフィルター部
（１０）の開口部（１４）に嵌合させることのできる突
起部（１５）を突出して設ける。 リ．カートリッジ（５）（６）はフィルター（１６）を
フィルター部（１０）に内装して設ける。 ヌ．カートリッジ（５）（６）はカートリッジ（５）の
突起部（１５）をカートリッジ（６）の開口部（１４）
に嵌合させて連結し、パイプ（２）（３）の環状溝
（４）をカートリッジ（５）（６）の連結を離脱させる
境として、パッキン（８）でパイプ（２）（３）に密
着、固定して内設する。 本発明は、以上の構成よりなっている。本発明を使用す
るときは、カートリッジ（５）のタバコ装着部（７）に
タバコ（１７）を嵌合させて火をつける。タバコ（１
７）はカートリッジ（５）の小孔（１２）を塞ぎ、煙は
フィルター（１６）に流れる。そして、フィルター部
（１０）の小孔（１３）を通り、空間（１１）に出てカ
ートリッジ（６）の小孔（７）を通り空間（９）を経
て、吸い口（１）へと流れる。この時、カートリッジ
（６）のフィルター（１６）にはカートリッジ（５）の
突起部（１５）がフィルタ一部（１０）の開口部（１
４）を嵌合し、塞いであるので、煙は全く流れない。そ
して、ある程度の本数のタバコを利用して、カートリッ
ジ（５）のフィルター（１６）にヤニが溜まったら、環
状溝（４）のところより手指を用いて、パイプ（３）の
部分を折り離脱させる。すると、カートリッジ（５）も
連結してあった、カートリッジ（６）から外れて、カー
トリッジ（６）のタバコ装着部（７）があらわれる。そ
こへ、再びタバコを嵌合させて、連続して使用するもの
である。
する。 イ．吸い口（１）を設けた任意の長さで、円筒形のパイ
プ（２）の部分に、手指を用いて、パイプ（３）の部分
を折り取り、パイプ（３）を離脱させることのできる環
状溝（４）を設ける。 ロ．カートリッジ（５）（６）は同一の形状、構成を備
えており、円筒形状であるが、一方は塞がっている。 ハ．カートリッジ（５）（６）はタバコ装着部（７）に
タバコ装着部（７）の外径より、少し、大きく外径を設
定したパッキン（８）をカートリッジ（５）（６）のタ
バコ装着部（７）の外周縁に環装し、一体成形して設け
る。 ニ．カートリッジ（５）（６）はタバコ装着部（７）の
外径がパイプ（２）（３）の内径より、少し、小さく設
定し、煙が容易に通れる空間（９）を保てる外径に設け
る。 ホ．カートリッジ（５）（６）はフィルター部（１０）
の外径がタバコ装着部（７）の内径より、少し、小さく
設定し、煙が容易に通れる空間（１１）を保てる外径に
設ける。 ヘ．カートリッジ（５）（６）はタバコ装着部（７）の
側壁に、煙が容易に通れる小孔（１２）を貫通して設け
る。 ト．カートリッジ（５）（６）はフィルター部（１０）
の後端近くの側壁に、煙が容易に通れる小孔（１３）を
貫通して設ける。 チ．カートリッジ（５）（６）は後端にフィルター部
（１０）の開口部（１４）に嵌合させることのできる突
起部（１５）を突出して設ける。 リ．カートリッジ（５）（６）はフィルター（１６）を
フィルター部（１０）に内装して設ける。 ヌ．カートリッジ（５）（６）はカートリッジ（５）の
突起部（１５）をカートリッジ（６）の開口部（１４）
に嵌合させて連結し、パイプ（２）（３）の環状溝
（４）をカートリッジ（５）（６）の連結を離脱させる
境として、パッキン（８）でパイプ（２）（３）に密
着、固定して内設する。 本発明は、以上の構成よりなっている。本発明を使用す
るときは、カートリッジ（５）のタバコ装着部（７）に
タバコ（１７）を嵌合させて火をつける。タバコ（１
７）はカートリッジ（５）の小孔（１２）を塞ぎ、煙は
フィルター（１６）に流れる。そして、フィルター部
（１０）の小孔（１３）を通り、空間（１１）に出てカ
ートリッジ（６）の小孔（７）を通り空間（９）を経
て、吸い口（１）へと流れる。この時、カートリッジ
（６）のフィルター（１６）にはカートリッジ（５）の
突起部（１５）がフィルタ一部（１０）の開口部（１
４）を嵌合し、塞いであるので、煙は全く流れない。そ
して、ある程度の本数のタバコを利用して、カートリッ
ジ（５）のフィルター（１６）にヤニが溜まったら、環
状溝（４）のところより手指を用いて、パイプ（３）の
部分を折り離脱させる。すると、カートリッジ（５）も
連結してあった、カートリッジ（６）から外れて、カー
トリッジ（６）のタバコ装着部（７）があらわれる。そ
こへ、再びタバコを嵌合させて、連続して使用するもの
である。
【０００６】
【発明の効果】本発明を使用することによって、スペア
のパイプ、交換のための、カートリッジを持ちあるく必
要はなく、多くの本数のタバコを利用することができ
る。又、このパイプとカートリッジの組み合わせで、カ
ートリッジを、３個、５個と何個連結しても使用できる
ものである。
のパイプ、交換のための、カートリッジを持ちあるく必
要はなく、多くの本数のタバコを利用することができ
る。又、このパイプとカートリッジの組み合わせで、カ
ートリッジを、３個、５個と何個連結しても使用できる
ものである。
【図１】本発明の使用状態を示す斜視図
【図２】本発明の分離斜視図
【図３】本発明の他の使用状態を示す斜視図
【図４】本発明の透視図
【図５】本発明の要部透視図
【図６】本発明の分離透視図
【図７】本発明の断面図
１ 吸い口 ２ パイプ ３ パイプ ４ 環状溝 ５ カートリッジ ６ カートリッジ ７ タバコ装着部 ８ パッキン ９ 空間 １０ フィルター部 １１ 空間 １２ 小孔 １３ 小孔 １４ 開口部 １５ 突起部 １６ フィルター １７ タバコ
Claims (1)
- 【請求項１】イ．吸い口（１）を設けた任意の長さのパ
イプ（２）に、パイプ（３）を手指を用いて折り、離脱
させることのできる環状溝（４）を設ける。 ロ．カートリッジ（５）（６）は同一の形状、構成を備
えている。 ハ．カートリッジ（５）（６）はタバコ装着部（７）に
タバコ装着部（７）の外径より、若干、大きく外径を設
定したパッキン（８）をタバコ装着部（７）に環装し、
一体形成して設ける。 ニ．カートリッジ（５）（６）はタバコ装着部（７）の
外径がパイプ（２）（３）の内径より、若干、小さく設
定し、煙が容易に通れる空間（９）を保てる外径にして
設ける。 ホ．カートリッジ（５）（６）はフィルター部（１０）
の外径がタバコ装着部（７）の内径より、若干、小さく
設定し、煙が容易に通れる空間（１１）を保てる外径に
して設ける。 ヘ．カートリッジ（５）（６）はタバコ装着部（７）の
側壁に、煙が容易に通れる小孔（１２）を貫通して設け
る。 ト．カートリッジ（５）（６）はフィルター部（１０）
の後端近くの側壁に、煙が容易に通れる小孔（１３）を
貫通して設ける。 チ．カートリッジ（５）（６）は後端に、フィルター部
（１０）の開口部（１４）に嵌合させることのできる突
起部（１５）を突設する。 リ．カートリッジ（５）（６）はフィルター（１６）を
フィルター部（１０）に内設する。 ヌ．カートリッジ（５）（６）はカートリッジ（５）の
突起部（１５）をカートリッジ（６）の開口部（１４）
に嵌合させて連結し、パイプ（２）（３）の環状溝
（４）をカートリッジ（５）（６）の連結を離脱させる
境として、パッキン（８）で、パイプ（２）（３）に密
着、固定して内設する。 以上の構成からなるヤニ取り喫煙パイプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29310796A JPH1099068A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | ヤニ取り喫煙パイプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29310796A JPH1099068A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | ヤニ取り喫煙パイプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1099068A true JPH1099068A (ja) | 1998-04-21 |
Family
ID=17790526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29310796A Pending JPH1099068A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | ヤニ取り喫煙パイプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1099068A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190031784A (ko) * | 2017-09-18 | 2019-03-27 | 주식회사 케이티앤지 | 사용자에게 향상된 흡연 경험을 제공하는 흡연물품용 보조장치 |
| CN109744572A (zh) * | 2017-11-01 | 2019-05-14 | 东牌株式会社 | 吸烟烟嘴 |
-
1996
- 1996-09-30 JP JP29310796A patent/JPH1099068A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190031784A (ko) * | 2017-09-18 | 2019-03-27 | 주식회사 케이티앤지 | 사용자에게 향상된 흡연 경험을 제공하는 흡연물품용 보조장치 |
| CN109744572A (zh) * | 2017-11-01 | 2019-05-14 | 东牌株式会社 | 吸烟烟嘴 |
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