JPH10985A - 電動式伸縮コーナーポール - Google Patents

電動式伸縮コーナーポール

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Publication number
JPH10985A
JPH10985A JP15221296A JP15221296A JPH10985A JP H10985 A JPH10985 A JP H10985A JP 15221296 A JP15221296 A JP 15221296A JP 15221296 A JP15221296 A JP 15221296A JP H10985 A JPH10985 A JP H10985A
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JP
Japan
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pole
drive cord
drive
pulley
connecting member
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Application number
JP15221296A
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English (en)
Inventor
Katsumi Yokota
勝美 横田
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Jeco Corp
Original Assignee
Jeco Corp
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Publication date
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポールの交換作業が容易で、誤操作により駆
動モータを送り出し方向に駆動してもドライブコードを
逆に巻取ることがないようにする。 【解決手段】 接続具30によってポール2とドライブ
コード3を着脱可能に接続する。接続具30は、第1の
接続部材31と、第2の接続部材32とからなり、第2
の接続部材32を第1の接続部材31に差し込んで係合
爪により係止すると、ポール2をドライブコード3に取
付けることができる。ポールを交換した後は、飾りキャ
ップ19をポール収納筒18に螺合して駆動モータ7を
駆動し、ドライブコード3をプーリ10に巻取る。この
とき、誤って駆動モータ7を送り出し方向に駆動したと
してもポール2とドライブコード3は飾りキャップ19
により押え込まれ突っ張った状態になるため、プーリ1
0は回転せず、ドライブコード3を逆に巻取ることがな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の隅部に装
着される電動式伸縮コーナーポールに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】自動車においては、車庫入れ時などで車
体の隅部を運転者が視認し易いように、バンパーから上
方へ突出する構造のコーナーポールを取付けることがあ
る。この種のコーナーポールとしては、径が異なる複数
の管体からなる伸縮自在なポールによって構成し、使用
しないときには折損等を避けるために、駆動装置によっ
て短縮させてバンパー内に収納できるように構成したも
のがある。また、この種のコーナーポールはポール内に
光源を組込み、この光源を点灯させることにより夜間時
でもポールを容易に視認できるようにしている(例:実
開昭60−193612号公報、実開平6−75893
号公報等)。
【0003】図5はプーリを備えた電動式伸縮コーナー
ポールの従来例を示す一部を破断した正面図、図6は図
5のVI−VI線断面図である。この電動式伸縮コーナ
ーポール1は、径の異なる複数の管体2a〜2nを伸縮
自在に嵌挿することにより構成されているポール2と、
このポール2を構成する最も小径の管体2aに一端が接
続された可撓性および導電性を有するドライブコード3
と、このドライブコード3を巻取ったり、引き出すこと
によりポール2を伸縮させる駆動装置4を備えている。
【0004】前記ドライブコード3は、導電材からなる
芯線3aを被覆材3bによって絶縁被覆したコードが用
いられ、これによって前記管体2a内に装着した光源5
を電源(バッテイリ)に電気的に接続している。前記光
源5は、夜間時でもポール2を容易に視認できるように
照明するためのもので、陽極端子がドライブコード3の
芯線3aを介してバッテリに電気的に接続され、陰極端
子がポール2を介して車体に接地されている。このた
め、各管体2a,2b…2nは導電材によって形成さ
れ、また最小径の管体2aの一部には透明な合成樹脂等
によって形成された透光部を設けている。
【0005】前記駆動装置4は、駆動モータ7と、ケー
ス8内に回転自在に配設され前記駆動モータ7の回転が
歯車伝達機構9を介して伝達されるプーリ10等を備
え、このプーリ10に前記ドライブコード3のポール2
とは反対側端部に設けた導電材製のボール11が着脱可
能に固定されている。このボール11とプーリ10の接
続は、プーリ10に形成した係合凹部12にボール11
をはめ込むことにより容易に行うことができる。また、
ボール11は、芯線3aに電気的に接続されており、係
合凹部12にはバッテリに電気的に接続された図示しな
い接点板が固定されている。前記歯車伝達機構9は、駆
動モータ7の出力軸に固定されたウォーム13と、この
ウォーム13に噛合するウォームホイール14と、ウォ
ームホイール14に一体に設けられプーリ10に設けた
ギア16に噛合する小径ギア15とで構成されている。
また、前記ケース8の一側には前記ポール2を収納する
ポール収納筒18が設けられている。このポール収納筒
18の上端開口部には、筒状の飾りキャップ19が螺合
されている。そして、このような構造からなる駆動装置
4はバンパー20内に飾りキャップ19の上端部を外部
へ突出させた状態で組み込まれており、駆動モータ7の
駆動によってプーリ10を送り出し方向に回転させると
ドライブコード3がプーリ10から繰り出されるため、
ポール2が伸張してバンパー20の上方に突出するよう
に構成されている。
【0006】上述した従来の電動式伸縮コーナーポール
1において、ポール2の使用時に外力が加わるとポール
2が曲がったり折れたりすることがある。そのため、ポ
ール2を交換する必要がある。このポール2の交換は、
従来以下の手順によって行なっていた。 飾りキャップ19をポール収納筒18から外す。 駆動モータ7をドライブコード3の送り出し方向に駆
動してポール2をバンパー20の上方に突出させ、駆動
モータ7を停止させる。 ポール2を手で引っ張ってボール11をプーリ10の
係合凹部12から抜き取り、新たなポールと交換する。
この場合、ポール2はドライブコード3にかしめ等によ
って分離不能に固定され、ドライブコード3とともにポ
ールアッセンブリを構成しているため、ドライブコード
3も新たなものと交換される。
【0007】新たなポールアッセンブリを組み付ける場
合は、上記とは逆の手順で行う。すなわち、新たなポー
ルアッセンブリのドライブコードをポール収納筒18よ
りケース8内に挿入しボール11をプーリ10に押し付
ける。この状態で下降スイッチを操作して駆動モータ7
を巻取り方向に駆動する。すると、プーリ10が巻取り
方向に回転し、ボール11とプーリ10の係合凹部12
が一致すると、ボール11が係合凹部12に嵌合する。
この嵌合は一瞬であるため、嵌合しない場合は、嵌合す
るまでプーリ10を回転させる。嵌合するとプーリ10
がドライブコード3を巻取りポール2を短縮させる。し
かる後、飾りキャップ19をポール2に上から嵌装して
ポール収納筒18に螺合することにより、ポールアッセ
ンブリの交換を終了する。
【0008】ボール11をプーリ10に押し付けた状態
で駆動モータ7を駆動するとき、誤って上昇スイッチを
操作すると、プーリ10が送り出し方向に回転するた
め、ボール11と係合凹部12との係合によってドライ
ブコード3が図7に示すように逆に巻取られ、ケース8
とプーリ10との隙間にドライブコード3が食い込む。
このような誤操作によるドライブコード3の逆巻取り
は、プーリ10の回転によってドライブコード3が上方
に移動することにより発生する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の電動式
伸縮コーナーポールにおいては、ポール2が曲がったり
折れたりした場合、ポール2とドライブコード3とから
なるポールアッセンブリ全体を交換する必要があり、不
経済であるという問題があった。また、新たなポールア
ッセンブリのドライブコード3をケース8内に挿入して
ボール11をプーリ10に押し付けた状態で作業者が駆
動モータ7を誤って送り出し方向に駆動させてしまう
と、ボール11と係合凹部12との係合によってドライ
ブコード3が逆に巻取られるため、ケース8とプーリ1
0との隙間にドライブコード3が食い込み、プーリ10
が停止してしまうという問題があった。そのため、最悪
の場合はドライブコード3を巻戻すことができず、コー
ナーポール1全体を交換しなければならなかった。
【0010】このような誤操作によるドライブコード3
の逆巻取りは、上記した通りドライブコード3がプーリ
10の回転により上方向に移動することによる。このド
ライブコード3の移動を防止するためには、飾りキャッ
プ19をポール収納筒18に取付けておけばよいわけで
あるが、そうするとボール11を係合凹部12に係合さ
せ難くなる。すなわち、ボール11と係合凹部12の係
合を円滑に行わせるためにはドライブコード3を押圧し
てボール11をプーリ10に押し付ける必要がある。こ
れに対して、予め飾りキャップ19をポール収納筒18
に取付けておくと、ドライブコード3の代わりに伸び切
ったポール2の先端側を把持してボール11をプーリ1
0に押し付けなければならず、ドライブコード3が曲が
ったりしてボール11を係合凹部12に係合させること
ができない。そのため、従来はボール11を係合凹部1
2に係合させる前に飾りキャップ19を取付けることが
できなかった。
【0011】本発明は上記した従来の問題点を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、ポー
ルのみの交換を可能にし、誤操作により駆動モータを送
り出し方向に駆動したとしてもドライブコードを逆に巻
取ることがないようにした電動式伸縮コーナーポールを
提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、伸縮自在なポールと、一端が前記ポールに
接続され他端がプーリに接続されたドライブコードとを
備え、駆動モータの駆動により前記ドライブコードを前
記プーリに巻き取ったりプーリから繰り出すことにより
前記ポールを伸縮させるようにした電動式伸縮コーナー
ポールにおいて、前記ポールをドライブコードに接続具
を介して着脱可能に接続したことを特徴とする。また、
本発明において、接続具はドライブコードまたはポール
のいずれか一方に設けられた第1の接続部材と、他方に
設けられ前記第1の接続部材に係合する第2の接続部材
とで構成されていることを特徴とする。さらに、本発明
において、第1の接続部材は、第1の筒部と、この第1
の筒部に延設され周面に軸線方向に延在する複数のスリ
ットを有することにより径方向に弾性変形自在で内面に
係止爪が設けられた第2の筒部とからなり、第2の接続
部材は、前記第2の筒部に嵌合し前記係止爪によって係
止される筒体に形成されていることを特徴とする。
【0013】本発明において、接続具はポールとドライ
ブコードを着脱可能に接続するので、ポールが曲がった
り折れたりしてもドライブコード自体は交換する必要が
ない。ポールを交換するときは、ポールを使用状態にし
て飾りキャップをポール収納筒から外す。次に、ポール
をドライブコードから外して新たなポールを接続具によ
ってドライブコードに接続する。このとき、新たなポー
ルは伸張した使用状態にして接続する。次に、飾りキャ
ップをポール収納筒に取付け、下降スイッチを操作して
駆動モータを巻取り方向に駆動する。これによってドラ
イブコードがプーリに巻取られ、ポールをポール収納筒
内に収納する。このとき、誤って上昇スイッチを操作し
て駆動モータを送り出し方向に駆動させたとしても、ド
ライブコードはケースから押し出される方向の力を受け
る。しかし、ポールは伸び切った状態で、飾りキャップ
により上方への移動を完全に規制されているので、ドラ
イブコードはポール方向に動くことができず、突っ張っ
た状態を保持する。したがって、上昇スイッチを誤操作
してもプーリは回転せず、ドライブコードを逆に巻取る
ことはない。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る電動式伸縮コ
ーナーポールの実施の形態を図面に基づいて詳細に説明
する。図1は本発明に係る電動式伸縮コーナーポールの
一部を分解するとともに破断して示す正面図、図2は接
続具の斜視図、図3は同接続具の断面図である。なお、
従来技術の欄において示した構成部材等と同一のものに
ついては同一符号をもって示し、その説明を適宜省略す
る。これらの図において、電動式伸縮コーナーポール1
は、伸縮自在なポール2をドライブコード3の上端、す
なわちポール2側端に接続具30によって着脱可能に接
続している。
【0015】前記接続具30は、ポール2を構成する最
小径の管体2a内に組み込まれた第1の接続部材31
と、ドライブコード3の上端に取付けられ前記第1の接
続部材31に係合する第2の接続部材32とで構成され
ている。第1の接続部材31は合成樹脂によって段付き
の筒状体に形成されることにより、第1の筒部31A
と、この第1の筒部31Aの一端面に一体に延設された
第2の筒部31Bとで構成されている。第1の筒部31
Aは、前記管体2a内に設けた図示しない取付部に嵌合
されかつ熱かしめ等によって固定される。第2の筒部3
1Bは、第1の筒部31Aより小径でかつ薄肉に形成さ
れ、周面に2つのスリット33を有している。スリット
33は、第2の筒部31Bの周方向に180°ずれて軸
線方向に長く形成されて一端を第2の筒部31Bの先端
面に開放することにより、第2の筒部31Bを互いに対
向する2つの半円筒体31b-1,31b-2に分割してい
る。このため、各半円筒体31b-1,31b-2は、基部
側を中心として先端側が径方向に弾性変形自在とされ
る。また、各半円筒体31b-1,31b-2の内面中間部
には、前記第2の接続部材32を係止する断面形状が三
角形の係止爪34がそれぞれ一体に突設されている。な
お、スリット33の数としては、2つ以上であればよ
い。
【0016】前記第2の接続部材32は前記第2の筒部
31Bに嵌合されるもので、そのため外径が第2の筒部
31Bの内径と略同一の円筒体に形成され、また外周面
には前記スリット33に差し込まれる2つの突状体3
5,35が一体に突設されている。この突状体35は、
スリット33に差し込まれることにより第1、第2の接
続部材31,32の相対回動を規制するとともに、スリ
ット33の終端壁33aに当接することにより第2の筒
部31Bに対する第2の接続部材32の差し込み量を規
定する。このような第2の接続部材32は導電材によっ
て製作され、ドライブコード3の芯線3aのポール2側
端部に嵌合されかつ熱かしめ等によって固定されてお
り、図4(b)に示すように第2の筒部31B内に差し
込まれると、ドライブコード3側端面32aが前記係止
爪34によって係止され、第1の接続部材31に接続さ
れる。なお、図4(a)は挿入時の様子を示す図で、こ
のとき2つの半円筒体31b-1,31b-2は第2の接続
部材32によって押し広げられる。また、図4(c)は
抜き取り時の様子を示す図で、2つの半円筒体31b-
1,31b-2を手で広げると、第2の接続部材32を第
1の接続部材31から容易に取り外すことができる。
【0017】その他の構造についてはポール収納筒18
を長く形成し、飾りキャップ19を短く形成した点を除
いて図5および図6に示した従来装置と同一であるた
め、その説明を省略する。
【0018】このような構造からなる電動式伸縮コーナ
ーポールにおいては、ポール2が曲がったり折れたりし
た場合、ポール2をドライブコード3から外して新しい
ものと交換すればよいから経済的である。また、第1の
接続部材31に第2の接続部材32を差し込めば、ポー
ル2とドライブコード3を接続することができ、ポール
2を取り外すときは、第2の筒部31Bを手で広げる
と、第2の接続部材32を第1の接続部材31から抜き
取ることができるので、ポール2の交換作業も容易であ
る。
【0019】ポール2を交換するときは、まずポール2
を使用状態にして飾りキャップ19をポール収納筒18
から外す。次に、ポール2をドライブコード3から外し
て新たなポール2をドライブコード2に接続する。この
接続作業は、新たなポール2に予め取付けてある第1の
接続部材31とドライブコード3に取付けられている第
2の接続部材32とを互いに係合させることにより容易
に行うことができる。このとき、新たなポールは伸張し
た使用状態にして接続する。接続具30による接続作業
が終了すると、飾りキャップ19をポール収納筒18に
取付ける。次に、下降スイッチを操作して駆動モータ7
を巻取り方向に駆動する。これによってドライブコード
3がプーリ10に巻取られ、ポール2をポール収納筒1
8内に収納し、ポール2の交換作業を終了する。
【0020】このとき、誤って上昇スイッチを操作して
駆動モータ7を送り出し方向に駆動させてしまうと、ド
ライブコード3はケース8から押し出される方向の力を
受ける。しかし、ポール2とドライブコード3は伸び切
っており、またポール2を構成する最終段の筒体2nは
飾りキャップ19によって上方への抜けが完全に阻止さ
れているので、ポール2とドライブコード3は上方に動
くことができず、突っ張った状態になる。したがって、
上昇スイッチを誤操作しても駆動モータ7の回転がプー
リ10に伝達されず、ドライブコード3を逆に巻取るこ
とはない。そして、一定時間(例えば5秒)経過する
と、駆動モータ7は停止する。
【0021】この場合、従来は上記した通りポールアッ
センブリを交換しているためボール11と係合凹部12
の係合を円滑に行わせるためにドライブコード3を押圧
してボール11をプーリ10に押し付ける必要があっ
た。そのため、ボール11が係合凹部12に係合しドラ
イブコード3を巻取るまでは飾りキャップ19をポール
収納筒18に螺合させることができない。その理由は、
予め螺合させておくと、伸び切ったポール2の先端側を
把持して押し付けなければならず、ボール11を係合凹
部12に係合させ難いからである。そのため、ドライブ
コード3の上方向の移動を完全には規制することができ
ず、誤って上昇スイッチを操作してしまうと、ドライブ
コード3を逆に巻取ってしまうという事態が生じる。一
方、本発明においては、ドライブコード3を交換する必
要がないためにボール11と係合凹部12を係合させる
必要がなく、ポール2を接続した後直ちに飾りキャップ
19をポール収納筒18に螺合させることができる。し
たがって、上記した通り誤って上昇スイッチを操作した
としてもドライブコード3を逆に巻取ることがない。
【0022】なお、上記した実施の形態においては、第
1の接続部材31をポール2に取付け、第2の接続部材
32をドライブコード3に取付けた例を示したが、この
逆であってもよい。また、上記した実施の形態において
は、第2の接続部材32に突状体35を一体に突設し、
この突状体35を第1の接続部材31のスリット33に
係入させた例を示したが、必ずしも突状体35を必要と
せず、その場合は第1の接続部材32の内部に仕切壁ま
たは突起を設け、この仕切壁または突起に第2の接続部
材32の上端を当接させることにより第1の接続部材3
1と第2の接続部材32の軸線方向の位置決めを行うよ
うにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る電動式
伸縮コーナーポールは、伸縮自在なポールと、一端が前
記ポールに接続され他端がプーリに接続されたドライブ
コードとを備え、駆動モータの駆動により前記ドライブ
コードを前記プーリに巻き取ったりプーリから繰り出す
ことにより前記ポールを伸縮させる電動式伸縮コーナー
ポールにおいて、前記ポールをドライブコードに接続具
を介して着脱可能に接続したので、ポールの交換時にド
ライブコードを交換する必要がなく、経済的である。ま
た、ポールを交換した後、飾りキャップをポール収納筒
に取付けることができるので、ドライブコードを巻取る
ときに上昇スイッチを誤って操作したとしてもドライブ
コードを逆に巻取ることもない。さらに、ドライブコー
ドをプーリに接続する必要がないので、ドライブコード
を巻取るときにドライブコードを手で把持しておく必要
がなく、作業者1人でも容易に交換することができる。
また、接続具は第1の接続部材と第2の接続部材とから
なり、これらを係合させるだけでよいので、ポールの交
換作業も容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る電動式伸縮コーナーポールの一
部を破断して示す正面である。
【図2】 接続具の斜視図である。
【図3】 同接続具の断面図である。
【図4】 (a)〜(c)は接続具の挿入時、接続状
態、抜き取り時の様子を示す図である。
【図5】 電動式伸縮コーナーポールの従来例を示す一
部を分解した正面図である。
【図6】 図5のVI−VI線断面図である。
【図7】 ドライブコードが逆に巻取られた状態を示す
図である。
【符号の説明】
2…ポール、2a〜2n…管体、3…ドライブコード、
3a…芯線、3b…被覆材、4…駆動装置、7…駆動モ
ータ、8…ケース、10…プーリ、11…ボール、12
…係合凹部、18…ポール収納筒、19…飾りキャッ
プ、30…接続具、31…第1の接続部材、31A…第
1の筒部、31B…第2の筒部、32…第2の接続部
材、33…スリット、34…係止爪、35…突状体。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伸縮自在なポールと、一端が前記ポール
    に接続され他端がプーリに接続されたドライブコードと
    を備え、駆動モータの駆動により前記ドライブコードを
    前記プーリに巻き取ったりプーリから繰り出すことによ
    り前記ポールを伸縮させる電動式伸縮コーナーポールに
    おいて、前記ポールをドライブコードに接続具を介して
    着脱可能に接続したことを特徴とする電動式伸縮コーナ
    ーポール。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電動式伸縮コーナーポー
    ルにおいて、接続具は、ドライブコードまたはポールの
    いずれか一方に設けられた第1の接続部材と、他方に設
    けられ前記第1の接続部材に係合する第2の接続部材と
    で構成されていることを特徴とする電動式伸縮コーナー
    ポール。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の電動式伸縮コーナーポー
    ルにおいて、第1の接続部材は、第1の筒部と、この第
    1の筒部に延設され周面に軸線方向に延在する複数のス
    リットを有することにより径方向に弾性変形自在で内面
    に係止爪が設けられた第2の筒部とからなり、第2の接
    続部材は、前記第2の筒部に嵌合し前記係止爪によって
    係止される筒体に形成されていることを特徴とする電動
    式伸縮コーナーポール。
JP15221296A 1996-06-13 1996-06-13 電動式伸縮コーナーポール Pending JPH10985A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4703996A (en) * 1984-08-24 1987-11-03 American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories Integrated optical device having integral photodetector

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US4703996A (en) * 1984-08-24 1987-11-03 American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories Integrated optical device having integral photodetector

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