JPH1097515A - アンケート方式及び記憶媒体 - Google Patents

アンケート方式及び記憶媒体

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JPH1097515A
JPH1097515A JP20406497A JP20406497A JPH1097515A JP H1097515 A JPH1097515 A JP H1097515A JP 20406497 A JP20406497 A JP 20406497A JP 20406497 A JP20406497 A JP 20406497A JP H1097515 A JPH1097515 A JP H1097515A
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JP
Japan
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answer
question
questionnaire
screen
displayed
Prior art date
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Pending
Application number
JP20406497A
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English (en)
Inventor
Akiko Yoneda
昭子 米田
Rikiya Makimoto
力也 槙本
Seiichi Furuichi
成一 古一
Keisuke Mizuno
恵介 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は情報処理端末におけるアンケート方式
及び記録媒体に関し,あいまいな回答を許容して正確な
調査結果を得ること及び複数人の回答結果を集計するこ
とができることを目的とする。 【解決手段】表示画面に質問の表示領域に対応して回答
項目として選択可能な複数の表示領域を表示し,入力装
置からの入力操作により一つの回答項目が選択される
と,各回答に対応して次の質問を選択して表示を行うと
共に回答内容を記録部に記録するアンケート処理部を備
え,一つの質問に対して,複数の人数分の回答を入力す
るための領域を表示し,各回答者から個別に回答が入力
されるとそれぞれの回答内容の経歴を記憶部に記録する
よう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報処理機能を備え
た端末におけるアンケート方式及び記録媒体に関する。
【0002】本発明は情報処理機能を備えた端末におけ
るアンケート方式に関する。近年,各種商品の市場調査
や,世論の動向等の調査等,広い範囲の事項について,
手紙の形式や,町中での調査員による聞き取り形式や,
電話による問い合わせ等の各種の方法で実施されてい
る。
【0003】一方,情報処理機能を備えた端末に,質問
を表示して,その回答を選択させることによりアンケー
トの調査を行う方法も利用されている。
【0004】
【従来の技術】従来のアンケート方式は,紙の媒体で行
う方法や,電話による方法では調査と集計に人手が必要
で,時間と費用がかかるという問題がある。
【0005】これに対し,表示装置,入力装置を備えた
情報処理端末を用いて,表示装置に質問を表示して,質
問に対する回答の選択肢としてイエス,ノーを表示して
回答者にその一方をキーボードや,タッチパネル等の入
力装置を操作させて回答を選択させる方式がある。この
方式では,質問に対する回答が即座に記録されるため,
アンケートの結果を迅速に収集及び分析することができ
る。
【0006】このような端末によるアンケートを行う場
合,質問に対する回答結果が,イエスの場合とノーの場
合とで次の質問の内容を変えて,それぞれについて更に
詳細な調査を行う方法が採られる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の端末を使用
したイエス,ノーの質問,回答の方法を用いる場合は,
予めイエス,ノーの回答結果に対応して,次の段階の質
問がツリー状(階層的)に分岐することになり,各段階
の質問に対する集計においても,上位(以前)のイエス
とノーの回答結果により大きく左右される。特に,質問
に対する回答として,ノーかイエスの一方と断定できな
い場合があっても,一方を選択する場合が少なからずあ
り,その場合の回答は正確に回答者の考えを反映しない
ことになり,アンケートの信頼性を損ねる可能性があ
る。
【0008】また,上記従来の端末を使用したアンケー
ト方式では,回答を行う人が実際には2人連れであって
も,その一方の1人だけの考えか,両者の協議の結果が
回答として入力されることになり,多くの人の個々につ
いての調査を得ることができない。
【0009】本発明は明確なイエス,ノーの回答も許容
して正確な調査結果を得ることができるアンケート方式
を提供することを目的とする。また,本発明は複数人の
回答結果を集計することができるアンケート方式を提供
することを他の目的とし,更に,本発明はアンケートを
実行するためのプログラムを格納したコンピュータ読み
取り可能な記録媒体を提供することを別の目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の第1の原
理説明図である。図1において,1はアンケート処理
部,2は表示装置,3はタッチパネル等の入力装置,4
は記憶部である。また,20は質問を表示する質問画
面,21は回答を表示する回答画面である。
【0011】図1に示すように,アンケート処理部1は
記憶部4からアンケートの質問のデータを取り出して,
表示装置2に出力する。この質問の内容は質問画面20
に表示され,アンケートの質問項目の文章が順番に表示
される。この質問画面20に対し記憶部4から複数(こ
の例では2人)の回答者用の回答画面21が同時に表示
される。なお,複数の回答者用の回答画面21は,アン
ケートの質問,例えば,回答者が何人かといった質問に
対し2人と回答した時や,直接キー入力等によりに呼び
出すようにすることができる。
【0012】2人の回答者は,AとBの符号が割り当て
られ,2人の回答者用の回答画面21の問1に対応する
画面211には,各回答者A,Bがそれぞれ選択するた
めのイエス(肯定)とノー(否定)の表示が両方に表示
され,回答者Aがイエス(肯定)を指定する入力操作を
行い,回答者Bがノー(否定)を指定する入力操作を行
うと,図のようにA,Bのそれぞれの回答結果が○で囲
まれて表示される(反転表示または色を変えることもで
きる)。
【0013】この回答結果は記憶部4内に保存される。
次の問2に対しては,問2の回答画面212が表示され
る。この例では,問2は問1でイエスと答えた人のみ回
答することになっており,上記問1でイエスと答えたA
だけが回答でき,アンケート処理部1により,Bの回答
欄は入力できない状態になり,表示も入力不可を表して
反転または網目で覆う等の通常と異なった表示が行われ
る。問3の場合は,問1でノーと答えた人のみ回答する
ことになっているので,この場合は,回答者Bだけが回
答を入力できるよう画面213が表示される。このよう
に,複数の回答者からの回答について段階を追って質問
に対する回答の可否を含めて回答が管理され,記憶部4
に各回答者の回答結果が保存される。
【0014】上記の本発明の第1の原理による質問画面
の表示と質問画面に対する複数の回答者用の回答画面と
を表示し,複数の回答画面への回答者の回答結果の表示
と記憶及び回答結果に応じた各回答者への次の質問事項
の選択するプログラムをコンピュータ読み取り可能な記
録媒体に記録してコンピュータにより実行させることが
できる。
【0015】図2は本発明の第2の原理構成を示す。図
2において,1〜4は上記図1の同じ符号の各部と同じ
であり説明を省略する。22は表示装置2に表示される
質問回答画面であるが,質問と回答は上記図1のように
分離してもよい。
【0016】この第2の原理の特徴は,表示装置2の質
問回答画面22のは,質問(または問)220に対する
回答の項目として,イエス(肯定)221,ノー(否
定)222の他にあいまい回答の項目223,224が
設けられている点と,あいまい回答を選択した場合に
は,その選択結果が記憶されて分析の資料として使用さ
れる点である。
【0017】あいまい回答の例として,図2の場合は
「どちらかといえばイエス」223と,「どちらかとい
えばノー」224の2つを設けている。アンケートの問
の回答を行う場合に,上記221〜224の4つの回答
項目の中から一つを選ぶことができるため,回答者はイ
エス,ノーという回答を確信を持って言えない時に,あ
いまい回答を選択することができる。このような,あい
まい回答を含む選択された回答は記憶部4に格納され
る。このように,あいまい回答を選択できるため,アン
ケートへの回答に余計な時間がかからなくなり,またア
ンケートの信頼性の向上を実現できる。
【0018】上記の本発明の第2の原理によるアンケー
トの質問に対する回答の項目として,肯定,否定の他に
あいまい回答の項目を設けた質問回答画面を表示装置に
表示し,あいまい回答を選択されるとその選択結果を記
憶されるプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録
媒体に記録してコンピュータにより実行させることがで
きる。
【0019】
【発明の実施の形態】図3は本発明の実施例の構成を示
す。図3において,10は処理装置(CPU及びメモ
リ),11はアンケート処理プログラム,12はアンケ
ートの階層的な質問が格納された質問ファイル,13は
アンケートの各質問に対応する回答項目及び回答内容を
格納する回答ファイル,14はディスプレイ(表示装
置)の画面上にアンケートのメイン画面のデータを格納
するメイン画面ファイル,15は液晶またはCRTのデ
ィスプレイ,16は画面上に設けられて入力を行うため
のタッチパネルである。
【0020】上記の構成により,本発明の上記第1の原
理を実現することができる。最初に回答者が何人かとい
う質問に対し,2人という回答があった場合や,初期設
定として2人の回答者が設定されている場合に,図3の
質問ファイル12から本来の質問内容が提示され,回答
ファイル13からは2人の回答者用の回答画面のデータ
が取り出されて,メイン画面のデータをメイン画面ファ
イル14から取り出して合成されてディスプレイ15に
最初の質問に対応する2人用の回答画面が表示される。
【0021】表示された2人用の回答画面に対し,2人
の回答者が,それぞれの回答項目(イエス,ノー)の一
つをタッチパネル16に対して入力操作を行うと,その
回答結果が回答ファイル13に格納される。
【0022】図4は複数者の回答の記録を行う場合の制
御フローである。回答項目について複数の回答が入力
(選択)を行われると,記録のための処理が開始され,
1人用か2人用の情報取り出しの処理を行い(図4のS
1),その時に表示されている回答画面が何人用か判別
する(図4のS2)。この判別は,最初の回答者が何人
かを問い合わせた時の入力を保存する等により行われ,
2人用であることが判ると,まず1人目の回答を記録し
(図4のS3),次に2人目の回答を記録する(同S
4)。回答画面が1人用である場合は,1人目の回答を
記録する。
【0023】このように,各質問に対する複数の回答者
の回答内容が順次記録され,回答ファイル13内の回答
結果のデータとして保持され,アンケートの後でその内
容が分析,診断される。なお,図1に示すように複数の
回答の内容によって,一方の回答者だけが回答できる場
合(例えば,前の質問に対しイエスと答えた場合だけ回
答ができる場合),入力できない側の回答欄を異なる表
示に変更する処理が,アンケート処理プログラム11が
質問ファイル12の制御データと回答ファイル13の回
答結果とに基づいて実行される。
【0024】次に図3に示す構成により上記図2に示す
本発明の第2の原理を実現するための構成を説明する。
上記図2に示すように,回答の選択肢としてイエス,ノ
ー,どちらかといえばイエス,どちらかといえばノーと
いった,あいまい回答を含む場合の回答結果の記録を図
5により説明する。
【0025】図5は複数回答者(2人の場合)の回答記
録の処理フローである。回答情報が入力されると,回答
入力情報の取り出しが行われる(図5のS1)。次にあ
いまい回答(イエス,ノーの両方)であるかの判別を行
い(同S2),該当する場合はあいまい回答である旨を
記録する(同S3)。あいまい回答でない場合及びS3
を実行した後,選択肢を判別する(図5のS4)。この
判別ではノーとどちらかといえばノーの両方をノーと記
録し(図5のS5),イエスとどちらかといえばイエス
の両方をイエスと記録する(同S6)。S5及びS6の
それぞれの後のS7,S8は,例えば前回答の状況を参
照して新たな判断記録をする等の特定されない処理を行
うことが可能であることを表す。
【0026】これらの回答の記録も,上記図3の回答フ
ァイルの中に格納される。図示されないが,個々の回答
結果から次に分岐する設問までを線で結んでフローチャ
ートとして表示して,回答者がたどって来たフローを強
調表示し,更にアンケートを分析して得られた診断結果
に至った分岐ポイントとなる質問部分も明示すると,ア
ンケートの結果に基づくカウンセリング等に役立てるこ
とができる。
【0027】更に,上記の個々の回答結果から次に分岐
する設問までを線で結んでフローチャート上のあいまい
な回答をした部分を強調表示し,もし反対の回答をした
場合の予測結果がわかるように示すことが可能となる。
【0028】
【発明の効果】本発明の第1の構成によれば,アンケー
トの回答者として複数人の回答を一度に得ることがで
き,回答者が例えば2人連れの場合に1人1人の個別の
正確なアンケート結果を同時に得ることが可能となる。
また,複数人が入力できるので,一方の人が無視される
ことなく,気軽にアンケートの収集を実行することがで
きる。
【0029】また,本発明の第2の構成によればアンケ
ートの回答事項として,あいまいな回答を用意すること
により,回答者が判断しにくいことに対して負担をかけ
ることなく簡単に回答することができ,アンケートを気
軽に行うことが可能となる。また,あいまいな回答を行
った時に,その事実が回答の記録として残るため,分析
して診断する上で有効に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の原理構成を示す図である。
【図2】本発明の第2の原理構成を示す図である。
【図3】実施例の構成図である。
【図4】複数回答者の回答記録の処理フローを示す図で
ある。
【図5】あいまい回答を含む場合の回答結果の処理フロ
ーを示す図である。
【符号の説明】
1 アンケート処理部 2 表示装置 20 質問画面 21 回答画面 3 入力装置 4 記憶部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古一 成一 石川県河北郡宇ノ気町字宇野気ヌ98番地の 2 ピーエフユーアクティブメディア株式 会社内 (72)発明者 水野 恵介 石川県河北郡宇ノ気町字宇野気ヌ98番地の 2 株式会社ピーエフユー内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理端末におけるアンケート方式に
    おいて,表示装置に質問画面と選択可能な複数の回答項
    目を含む回答画面を表示し,入力装置からの入力操作に
    より一つの回答項目が選択されると,各回答に対応して
    次の質問を選択して表示を行うと共に回答内容を記憶す
    るアンケート処理部を備え,前記アンケート処理部は,
    指示入力またはアンケート結果に応じて一つの質問画面
    に対して,複数の人数分の回答を入力するための回答画
    面を表示し,各回答者から個別に回答が入力されるとそ
    れぞれの回答内容を表示すると共に複数の回答結果が個
    別に記憶部に記憶されることを特徴とするアンケート方
    式。
  2. 【請求項2】 情報処理端末におけるアンケート方式に
    おいて,表示装置に質問画面と選択可能な複数の回答項
    目を含む回答画面を表示し,入力装置からの入力操作に
    より一つの回答項目が選択されると,各回答に対応して
    次の質問を選択して表示を行うと共に回答内容を記憶す
    るアンケート処理部を備え,前記回答項目として,質問
    に対する肯定,否定の他にあいまいな内容の項目も表示
    し,回答結果は前記肯定,否定と共にあいまいな項目も
    記憶部に記憶することを特徴とするアンケート方式。
  3. 【請求項3】 請求項2において,個々の回答結果から
    次に分岐する質問までを線で結んだチャート上に,回答
    者が選択したフローを強調して表示し,アンケートによ
    る最終的な診断に至った分岐ポイントとなる質問部分を
    明示することを特徴とするアンケート方式。
  4. 【請求項4】 請求項2において,前記質問に対するあ
    いまいな回答項目として,あいまいな肯定及びあいまい
    な否定を設け,前記回答した部分を,回答の履歴上に強
    調表示し,反対の回答をした場合の予測結果が判るよう
    にしたことを特徴とするアンケート方式。
  5. 【請求項5】 表示装置にアンケートのための質問画面
    と選択可能な複数の回答項目を含む複数の人数分の個別
    の回答を入力するための回答画面を表示させる手段と,
    入力装置からの入力操作により複数の回答者からの回答
    項目が選択されると,各回答者に対応して次の質問を選
    択して表示を行うと共に前記複数の回答者の回答内容を
    記憶させる手段と,を特徴とするプログラムを記録した
    コンピュータ読み取り可能な記録媒体。
  6. 【請求項6】 表示装置にアンケートのための質問画面
    と選択可能な複数の回答項目の中に質問に対する肯定,
    否定の他にあいまいな内容の項目を含む回答画面を表示
    させる手段と,前記質問画面に対して入力装置からの入
    力操作により一つの回答項目が選択されると,各回答に
    対応して次の質問を選択して表示を行うと共に回答内容
    を記憶させる手段と,を特徴とするプログラムを記憶し
    たコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
JP20406497A 1996-07-30 1997-07-30 アンケート方式及び記憶媒体 Pending JPH1097515A (ja)

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JP20406497A JPH1097515A (ja) 1996-07-30 1997-07-30 アンケート方式及び記憶媒体

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JP19996496 1996-07-30
JP20406497A JPH1097515A (ja) 1996-07-30 1997-07-30 アンケート方式及び記憶媒体

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002109387A (ja) * 2000-09-27 2002-04-12 Junichi Hayamizu 広告システム及びアンケート・リサーチシステム
SG105472A1 (en) * 1999-11-05 2004-08-27 Sony Corp Information processing apparatus having reply priority and method thereof

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SG105472A1 (en) * 1999-11-05 2004-08-27 Sony Corp Information processing apparatus having reply priority and method thereof
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