JPH1097209A - 赤色灯 - Google Patents
赤色灯Info
- Publication number
- JPH1097209A JPH1097209A JP25335896A JP25335896A JPH1097209A JP H1097209 A JPH1097209 A JP H1097209A JP 25335896 A JP25335896 A JP 25335896A JP 25335896 A JP25335896 A JP 25335896A JP H1097209 A JPH1097209 A JP H1097209A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- light
- red light
- emitting diodes
- emitting diode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
- G09F13/22—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent
Landscapes
- Led Devices (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 警告灯として用いるに適し、故障が少なく、
点灯時も静かな、四方に視認性のよい赤色灯を提供す
る。 【解決手段】 多面体からなる略筒状の基板と、その基
板の各面に外部に向かって設けられた指向特性の異なる
複数の赤色の発光ダイオードと、その発光ダイオードを
点滅駆動させる駆動回路とを設けたもので、ここに多面
体からなる略筒状とは少なくとも複数の側面を有するも
のであり、駆動回路は好ましくは基板の面単位で点滅を
繰り返すものである。
点灯時も静かな、四方に視認性のよい赤色灯を提供す
る。 【解決手段】 多面体からなる略筒状の基板と、その基
板の各面に外部に向かって設けられた指向特性の異なる
複数の赤色の発光ダイオードと、その発光ダイオードを
点滅駆動させる駆動回路とを設けたもので、ここに多面
体からなる略筒状とは少なくとも複数の側面を有するも
のであり、駆動回路は好ましくは基板の面単位で点滅を
繰り返すものである。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、警告等に好適な赤
色灯に関する。
色灯に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来よりパトロールカーなどの屋根には
赤色灯が設けられ、緊急時にはこの赤色等を点灯回転さ
せていた。このような赤色灯は、豆電球を赤色フィルタ
ーで覆い、これを側面に開放した反射器に取りつけ、反
射器と電球をモーターなどで回転させていた。一方、車
のブレーキ警告等などにおいては、実公平５−３４１２
１号公報などに示されるように、発光ダイオードランプ
を多数平面基板に整列配置してこれをフード付きのケー
スに収納し、後続車から発光ダイオードの点灯が確認し
やすい車内やトランクの上に固定して使用する赤色灯
（ブレーキ灯、ハイマウントストップランプ）を構成し
ていた。
赤色灯が設けられ、緊急時にはこの赤色等を点灯回転さ
せていた。このような赤色灯は、豆電球を赤色フィルタ
ーで覆い、これを側面に開放した反射器に取りつけ、反
射器と電球をモーターなどで回転させていた。一方、車
のブレーキ警告等などにおいては、実公平５−３４１２
１号公報などに示されるように、発光ダイオードランプ
を多数平面基板に整列配置してこれをフード付きのケー
スに収納し、後続車から発光ダイオードの点灯が確認し
やすい車内やトランクの上に固定して使用する赤色灯
（ブレーキ灯、ハイマウントストップランプ）を構成し
ていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、豆電球
を用いた回転赤色灯は、特に夜間においては反射器が向
いた方向を明るく照明してしまい、注意を喚起するとい
うよりも関係しない者達をも含めて眩しく照らしてしま
うこととなった。また豆電球も回転用のモーターも故障
し易く、さらに赤色灯の取りつけ具合によっては車の屋
根がモーターの振動に共振して、運転者などの頭の上で
低い唸りを生じ、高速運転時に不適当であった。一方発
光ダイオードを用いたブレーキ灯は、点灯制御に高速に
応答し寿命が長いという長所があるものの、光拡散性が
少なく、後続車のみしかその光が視認し難かった。
を用いた回転赤色灯は、特に夜間においては反射器が向
いた方向を明るく照明してしまい、注意を喚起するとい
うよりも関係しない者達をも含めて眩しく照らしてしま
うこととなった。また豆電球も回転用のモーターも故障
し易く、さらに赤色灯の取りつけ具合によっては車の屋
根がモーターの振動に共振して、運転者などの頭の上で
低い唸りを生じ、高速運転時に不適当であった。一方発
光ダイオードを用いたブレーキ灯は、点灯制御に高速に
応答し寿命が長いという長所があるものの、光拡散性が
少なく、後続車のみしかその光が視認し難かった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような点を
考慮し、回転赤色灯は照明が目的ではなく第三者の注目
を得易くすることが重要である点に鑑みて成されたもの
で、多面体からなる略筒状の基板と、その基板の各面に
外部に向かって設けられた指向特性の異なる複数の赤色
の発光ダイオードと、その発光ダイオードを点滅駆動さ
せる駆動回路とを設けたもので、ここに多面体からなる
略筒状とは、少なくとも複数の側面を有することを意味
するものであり、駆動回路は、好ましくは基板の面単位
で点滅を繰り返すものである。
考慮し、回転赤色灯は照明が目的ではなく第三者の注目
を得易くすることが重要である点に鑑みて成されたもの
で、多面体からなる略筒状の基板と、その基板の各面に
外部に向かって設けられた指向特性の異なる複数の赤色
の発光ダイオードと、その発光ダイオードを点滅駆動さ
せる駆動回路とを設けたもので、ここに多面体からなる
略筒状とは、少なくとも複数の側面を有することを意味
するものであり、駆動回路は、好ましくは基板の面単位
で点滅を繰り返すものである。
【０００５】
【発明の実施の形態】図１は本発明実施例の赤色灯の透
明または半透明な赤色ケース９を外した斜視図である。
図において、１は多面体からなる略筒状の基板で、四方
から発光ダイオードの点滅が視認されるように、６角形
以上（側面の数が６以上）であり、好ましくは６〜１０
面からなる。多面体からなる略筒状とは少なくとも複数
の側面を有するという意味であって、ここでは６枚の平
面状基板を６角柱状に張り合わせ、上面にドーム型のフ
タ１１を被せたものを図示している。この例のほか、角
柱の端縁に丸みを持たせたり、各面を僅かに湾曲させた
り、角錐状に構成してもよい。また上下面を開放した
り、フードを被せるなどしてもよい。
明または半透明な赤色ケース９を外した斜視図である。
図において、１は多面体からなる略筒状の基板で、四方
から発光ダイオードの点滅が視認されるように、６角形
以上（側面の数が６以上）であり、好ましくは６〜１０
面からなる。多面体からなる略筒状とは少なくとも複数
の側面を有するという意味であって、ここでは６枚の平
面状基板を６角柱状に張り合わせ、上面にドーム型のフ
タ１１を被せたものを図示している。この例のほか、角
柱の端縁に丸みを持たせたり、各面を僅かに湾曲させた
り、角錐状に構成してもよい。また上下面を開放した
り、フードを被せるなどしてもよい。
【０００６】２は、その基板１の各面に外部に向かって
設けられた指向特性の異なる複数の赤色の発光ダイオー
ドである。このような発光ダイオード２は、例えば１つ
の面に８乃至４０個ずつ１列または複数列に設けられて
いる。これらの発光ダイオード２は、車載バッテリで点
灯できる順方向電圧となるように５乃至１０個ずつ直列
に接続され、その直列接続されたものを必要組並列接続
しており、好ましくは１面ずつ単独に点灯並びに消灯で
きるように配線が成されている。例えば、１面に２０個
の発光ダイオードが設けられた６面体では、１２ボルト
駆動（５個の発光ダイオードと抵抗が直列）８０ｍＡ
（４並列回路×２０ｍＡ／１列）６回路が構成されてい
る。
設けられた指向特性の異なる複数の赤色の発光ダイオー
ドである。このような発光ダイオード２は、例えば１つ
の面に８乃至４０個ずつ１列または複数列に設けられて
いる。これらの発光ダイオード２は、車載バッテリで点
灯できる順方向電圧となるように５乃至１０個ずつ直列
に接続され、その直列接続されたものを必要組並列接続
しており、好ましくは１面ずつ単独に点灯並びに消灯で
きるように配線が成されている。例えば、１面に２０個
の発光ダイオードが設けられた６面体では、１２ボルト
駆動（５個の発光ダイオードと抵抗が直列）８０ｍＡ
（４並列回路×２０ｍＡ／１列）６回路が構成されてい
る。
【０００７】またこのような発光ダイオード２は、各面
において複数の領域に分割され、領域毎に異なる指向性
の発光ダイオードが用いられている。例えば１つの面に
おいて、１列が１０個の発光ダイオード２で構成され、
高さ方向に上から、１−２−４−２−１個ずつ５つの領
域に分けてあるとする。この場合、上下の２つの領域
（各１個）においては指向性の弱い発光ダイオードが、
中央の領域４個は指向性の高い発光ダイオードが、そし
て残りの領域（各２個）はその中間の指向性を持つ発光
ダイオードが用いられる。このような指向性としては、
例えば５ｍｍの直径の樹脂を持つ発光ダイオードランプ
を例に取ると、正面方向の光強度を１．０とすると、指
向性が高いものでは、その光強度が０．８になるのは中
心から１０度の範囲、即ち光強度分布が８割以上の範囲
は中心からの回転角１０度のコーン内である。それに対
して、指向性が低いものとは、光強度が０．８になるの
に４０度必要とする。つまり中心から４０度傾いた方向
からランプを観察しても中央で観察する光強度の８０％
の強さで確認できるというものである。
において複数の領域に分割され、領域毎に異なる指向性
の発光ダイオードが用いられている。例えば１つの面に
おいて、１列が１０個の発光ダイオード２で構成され、
高さ方向に上から、１−２−４−２−１個ずつ５つの領
域に分けてあるとする。この場合、上下の２つの領域
（各１個）においては指向性の弱い発光ダイオードが、
中央の領域４個は指向性の高い発光ダイオードが、そし
て残りの領域（各２個）はその中間の指向性を持つ発光
ダイオードが用いられる。このような指向性としては、
例えば５ｍｍの直径の樹脂を持つ発光ダイオードランプ
を例に取ると、正面方向の光強度を１．０とすると、指
向性が高いものでは、その光強度が０．８になるのは中
心から１０度の範囲、即ち光強度分布が８割以上の範囲
は中心からの回転角１０度のコーン内である。それに対
して、指向性が低いものとは、光強度が０．８になるの
に４０度必要とする。つまり中心から４０度傾いた方向
からランプを観察しても中央で観察する光強度の８０％
の強さで確認できるというものである。
【０００８】このような発光ダイオード２は、例えば発
光ダイオードチップとしてＧａＡｌＡｓを用いた発光波
長６６０ｎｍの赤色発光ダイオードランプであって、中
央の領域に用いる発光ダイオードランプは、リードフレ
ームの発光ダイオードチップ載置部に反射器をもち、モ
ールド樹脂の先端の形状は紡錘形とした、輝度９５０ｍ
ｃｄのものを用いることができる。中程度の指向性のも
のは、高指向特性のランプと同様であって、モールド樹
脂の形だけが先端が半球状を成したものを用いる。指向
特性の低いものは、例えば発光波長６３０ｎｍの赤色発
光ダイオードランプであって、リードフレームの発光ダ
イオードチップ載置部に反射器を持たないか、反射器を
持っていてモールド樹脂のなかに光拡散剤が混入された
ものを用いるとよい。
光ダイオードチップとしてＧａＡｌＡｓを用いた発光波
長６６０ｎｍの赤色発光ダイオードランプであって、中
央の領域に用いる発光ダイオードランプは、リードフレ
ームの発光ダイオードチップ載置部に反射器をもち、モ
ールド樹脂の先端の形状は紡錘形とした、輝度９５０ｍ
ｃｄのものを用いることができる。中程度の指向性のも
のは、高指向特性のランプと同様であって、モールド樹
脂の形だけが先端が半球状を成したものを用いる。指向
特性の低いものは、例えば発光波長６３０ｎｍの赤色発
光ダイオードランプであって、リードフレームの発光ダ
イオードチップ載置部に反射器を持たないか、反射器を
持っていてモールド樹脂のなかに光拡散剤が混入された
ものを用いるとよい。
【０００９】また、このような発光ダイオード２を点滅
駆動させる駆動回路が基板１の内部に組み込まれてい
る。これは、車載用バッテリ等の直流電源を受ける定電
圧電源回路（ＩＣ）と、点滅、即ち点灯と消灯の時間を
定めるための発振回路と、その発振回路のクロックを得
て点灯させる発光ダイオード群（面）を選択する選択回
路と、選択回路の出力に応じて発光ダイオード群に電流
を供給するドライバアレイと、時間間隔を変更したりモ
ード切り替えをするスイッチまたは可変抵抗器などの条
件変更手段から構成される。これらの構成のうち、選択
回路は、例えば７ビットシフトレジスタからなり、その
うち６ビットはドライバアレイの各々に出力され、最後
の１ビットはセルフリセットとデータ入力に用いる様に
構成する。それにより、発振回路のクロックによって１
ビットずつシフトすることで、６面の発光ダイオード２
を１面ずつ順次選択点灯させ、７ビット目でリセットが
掛かる。従ってクロックの速度を適当に定めれば、６面
の発光ダイオードが次々に点灯し、あたかも光が回転し
ているかのように見える。１面ずつ点灯させる代わり
に、通常点灯として消灯する面を選択するようにしても
よいし、対向２面ずつ、隣接３面ずつ等の点灯または消
灯でもよい。なお、この駆動回路は、これらの役目をす
るマイクロコンピュータで構成したり、ゲートアレイ集
積回路で構成してもよい。
駆動させる駆動回路が基板１の内部に組み込まれてい
る。これは、車載用バッテリ等の直流電源を受ける定電
圧電源回路（ＩＣ）と、点滅、即ち点灯と消灯の時間を
定めるための発振回路と、その発振回路のクロックを得
て点灯させる発光ダイオード群（面）を選択する選択回
路と、選択回路の出力に応じて発光ダイオード群に電流
を供給するドライバアレイと、時間間隔を変更したりモ
ード切り替えをするスイッチまたは可変抵抗器などの条
件変更手段から構成される。これらの構成のうち、選択
回路は、例えば７ビットシフトレジスタからなり、その
うち６ビットはドライバアレイの各々に出力され、最後
の１ビットはセルフリセットとデータ入力に用いる様に
構成する。それにより、発振回路のクロックによって１
ビットずつシフトすることで、６面の発光ダイオード２
を１面ずつ順次選択点灯させ、７ビット目でリセットが
掛かる。従ってクロックの速度を適当に定めれば、６面
の発光ダイオードが次々に点灯し、あたかも光が回転し
ているかのように見える。１面ずつ点灯させる代わり
に、通常点灯として消灯する面を選択するようにしても
よいし、対向２面ずつ、隣接３面ずつ等の点灯または消
灯でもよい。なお、この駆動回路は、これらの役目をす
るマイクロコンピュータで構成したり、ゲートアレイ集
積回路で構成してもよい。
【００１０】
【発明の効果】このような構成であるから、一つ一つは
小さい発光ダイオードの光と雖も、複数のランプが同一
方向に光を放ち、しかも同じ方向に向いているランプの
指向特性が異なり且つ点滅するので、十分に周囲の人に
注意を喚起することができる。また、発光素子も駆動素
子も半導体であるから寿命が長く、その点滅において電
子的に駆動できるので騒音がないばかりか車の屋根を共
振により唸らせることもない。更に、各面において中央
に指向性の高いランプを、上下に指向性の低いランプを
配置することにより、比較的遠くからこれを観察した場
合には全体が球状に見えるので従来のパトロールカーと
同じ感覚で識別出来、違和感もなく他の信号と見間違う
こともない。一方近くからこの赤色灯を観察するものに
とっては、発光ダイオードの光の一つ一つの輪郭はぼけ
たとしても多数の光源が分散して存在しているように観
察されるので、全体の光量は多くとも、豆電球のような
光束にならず、スポットライトで照らされているという
状況にもならず、眩しくて目が明けられないという事態
にもならない。
小さい発光ダイオードの光と雖も、複数のランプが同一
方向に光を放ち、しかも同じ方向に向いているランプの
指向特性が異なり且つ点滅するので、十分に周囲の人に
注意を喚起することができる。また、発光素子も駆動素
子も半導体であるから寿命が長く、その点滅において電
子的に駆動できるので騒音がないばかりか車の屋根を共
振により唸らせることもない。更に、各面において中央
に指向性の高いランプを、上下に指向性の低いランプを
配置することにより、比較的遠くからこれを観察した場
合には全体が球状に見えるので従来のパトロールカーと
同じ感覚で識別出来、違和感もなく他の信号と見間違う
こともない。一方近くからこの赤色灯を観察するものに
とっては、発光ダイオードの光の一つ一つの輪郭はぼけ
たとしても多数の光源が分散して存在しているように観
察されるので、全体の光量は多くとも、豆電球のような
光束にならず、スポットライトで照らされているという
状況にもならず、眩しくて目が明けられないという事態
にもならない。
【図１】本発明実施例の赤色灯の透明赤色ケース９を外
した斜視図である。
した斜視図である。
１ 基板 ２ 発光ダイオード
Claims (1)
- 【請求項１】 多面体からなる略筒状の基板と、該基板
の各面に外部に向かって設けられた指向特性の異なる複
数の赤色の発光ダイオードと、該発光ダイオードを点滅
駆動させる駆動回路とを具備したことを特徴とする赤色
灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25335896A JPH1097209A (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | 赤色灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25335896A JPH1097209A (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | 赤色灯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1097209A true JPH1097209A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=17250237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25335896A Pending JPH1097209A (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | 赤色灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1097209A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004273148A (ja) * | 2003-03-05 | 2004-09-30 | Fuji No Kai:Kk | Ｌｅｄ照明ユニット |
| WO2008102818A1 (ja) * | 2007-02-20 | 2008-08-28 | Osamu Motegi | 防犯灯及び緊急通報システム |
-
1996
- 1996-09-25 JP JP25335896A patent/JPH1097209A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004273148A (ja) * | 2003-03-05 | 2004-09-30 | Fuji No Kai:Kk | Ｌｅｄ照明ユニット |
| WO2008102818A1 (ja) * | 2007-02-20 | 2008-08-28 | Osamu Motegi | 防犯灯及び緊急通報システム |
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