JPH1096891A - 光源装置 - Google Patents

光源装置

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JPH1096891A
JPH1096891A JP8253265A JP25326596A JPH1096891A JP H1096891 A JPH1096891 A JP H1096891A JP 8253265 A JP8253265 A JP 8253265A JP 25326596 A JP25326596 A JP 25326596A JP H1096891 A JPH1096891 A JP H1096891A
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JP
Japan
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fluorescent lamp
power
heater
voltage
lamp
Prior art date
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Application number
JP8253265A
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English (en)
Inventor
Yuji Azuma
祐二 我妻
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 温度感知センサ−を取り付けないでも、広い
範囲の温度においても安定した輝度を得ることができる
光源装置を提供すること。 【解決手段】 被照射体を間接または直接的に照明する
蛍光ランプ3と;蛍光ランプ3に添設されたヒ−タ70
と;蛍光ランプに供給する電力を制御するインバ−タ7
5と;蛍光ランプの両端の電圧を検出する電圧検出手段
74と;電圧検出手段により検出された蛍光ランプの両
端の電圧に応じて電力制御手段により蛍光ランプに供給
する電力を制御する手段75とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はヒ−タを備えた蛍光
ランプを有する光源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】被照射体として液晶パネルを使用した装
置、例えば液晶テレビジョンでは液晶パネルを後方から
照明する光源装置であるバックライトが設けられてい
る。通常この種のバックライトには蛍光ランプが使用さ
れている。
【0003】しかしながら、バックライトに使用される
蛍光ランプは低温状態では光束の立上り特性が悪く、発
光量が不足する問題がある。このため液晶テレビジョン
装置を寒冷地や冬期等において屋外で使用する場合、電
源スイッチを投入した当初において蛍光ランプがある温
度状態になるまでバックライトの光量不足のため鮮明な
画面が得られない問題がある。
【0004】このため、蛍光ランプにヒ−タを添設し、
テレビジョンの電源投入とともにヒ−タの通電も開始し
て蛍光ランプの温度上昇を早めるようにしたバックライ
トが特公平7−18994号公報等で知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この公報のバックライ
トは、ヒ−タの周辺に温度感知センサ−を取り付け、そ
の出力をフィ−ドバックしてヒ−タの電力を制御するよ
うにしているものである。
【0006】しかし、最近のバックライトは軽量小型に
なっているため、そのような温度感知センサ−を取り付
けるスペ−スもほとんどないのが現状である。仮に、温
度感知センサ−を取り付けたような場合には、液晶テレ
ビジョンの筐体の寸法が大きくなってしまうという問題
がある。
【0007】本発明は、この種の温度感知センサ−を取
り付けないでも、広い範囲の温度においても安定した光
束を得ることができる光源装置を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の光源装置は、
被照射体を間接または直接的に照明する蛍光ランプと;
蛍光ランプに添設されたヒ−タと;蛍光ランプに供給す
る電力を制御する電力制御手段と;蛍光ランプの両端の
電圧を検出する電圧検出手段と;電圧検出手段により検
出された蛍光ランプの両端の電圧に応じて電力制御手段
により蛍光ランプに供給する電力を制御する手段と;を
具備していることを特徴とする。
【0009】直接的または間接的に照明するとは、蛍光
ランプから放射された光を直接的に照射するか導光体等
の手段を使用して間接的に照射することをいう。以下の
発明についても同様である。
【0010】本発明によると、ヒ−タの温度を管電圧で
フィ−ドバックするようにしたので、温度検出センサ−
を取り付けるスペ−スを不要とすることができる。請求
項2に係わる光源装置は、被照射体を間接または直接的
に照明する蛍光ランプと;この蛍光ランプに添設された
ヒ−タと;蛍光ランプに供給する電力を制御する電力制
御手段と;蛍光ランプに流れる電流を検出する電流検出
手段と;この電流検出手段により検出された蛍光灯ラン
プに流れる管電流に応じて電力制御手段により蛍光灯ラ
ンプに供給する電力を制御する手段とを具備したことを
特徴とする。
【0011】請求項3に係わる光源装置は、被照射体を
間接または直接的に照明する蛍光ランプと;蛍光ランプ
に添設されたヒ−タと;蛍光ランプに供給する電力を制
御する電力制御手段と;蛍光ランプに流れる電流を検出
する電流検出手段と;蛍光ランプの両端の電圧を検出す
る電圧検出手段と;電流検出手段により検出された蛍光
ランプに流れる管電流及び電圧検出手段により検出され
た蛍光ランプに印加される管電圧との積に応じて電力制
御手段により蛍光ランプに供給する電力を制御する手段
とを具備したことを特徴とする。
【0012】請求項4に係わる光源装置は、被照射体を
間接または直接的に照明する直径が10mm以下でランプ
長が200mm以上の蛍光ランプと;蛍光ランプに添設さ
れたヒ−タと;蛍光ランプに供給する電力を制御する電
力制御手段と;蛍光ランプの両端の管電圧を検出する電
圧検出手段と;電圧検出手段により検出された蛍光ラン
プの両端の管電圧に応じて電力制御手段により蛍光ラン
プに供給する電力を制御する手段とを具備したことを特
徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図1ない
し図6を参照して説明する。まず、図1を参照して蛍光
ランプ3の周辺回路について説明する。蛍光ランプ3の
表面には、ヒ−タ70が添設されている。この蛍光ラン
プ3の両端にはインバ−タ回路71が接続されている。
このインバ−タ回路71には電源72が接続される。こ
のインバ−タ回路71により蛍光ランプ3に供給される
電力が制御される。
【0014】また、73は蛍光ランプ3に流れる管電流
及び管電圧を検出するための変流器である。この変流器
73の出力はインバ−タ回路71内の電流電圧検出回路
74に出力される。
【0015】インバ−タ回路71の出力にはヒ−タ電力
制御回路75が接続されている。このヒ−タ電力制御回
路75によりヒ−タ70に印加される電力が制御され
る。図1に示した蛍光ランプ3は、例えば、直径10mm
以下、長さ200mm以上のL字形冷陰極ランプで、図4
ないし図6に示される光源装置であるバックライト1の
光源として用いられる。すなわちバックライト1は、図
4ないし図6に示す取付け基体10に、導光板2および
光源としての上記冷陰極蛍光ランプ3、ランプカバー
4、および点灯回路装置5を取り付けて構成されてい
る。
【0016】取付け基体10は、合成樹脂等のような絶
縁体または金属により形成されており、本実施の形態の
場合は合成樹脂により枠組み構造をなしており、以下フ
レームと称する。なお、取付け基体10は箱形、浅皿形
などの形状であってもよい。
【0017】このフレーム10は、それぞれL字形をな
すフレーム構成体11、12により構成されており、こ
れらL字形をなすフレーム構成体11、12は互いの一
端部をヒンジ13により回動可能に連結し、他端を図示
しない嵌め合わせ係合により係止させることによって全
体が矩形の枠組み構造をなしている。そして、このフレ
ーム10の中央部には矩形の開口部14が形成されてい
る。この開口部14の内面には嵌合溝15が全周に亘り
形成されており、この嵌合溝15に上記導光板2の周縁
および冷陰極蛍光ランプ3が嵌合されている。
【0018】導光板2はアクリル樹脂などのような透明
または乳白色の光透過性材料により形成されており、対
向する2つの長辺および対向する2つの短辺を有する矩
形の平板状をなしている。
【0019】この導光板2の周囲には前記L字形の冷陰
極蛍光ランプ3および前記点灯回路部品5…が配置され
ており、これら冷陰極蛍光ランプ3および点灯回路部品
5…はそれぞれフレーム構成体11、12に取付けられ
ている。そして、蛍光ランプ3の表面にはヒ−タ70が
添設されている。
【0020】L字形の冷陰極蛍光ランプ3は、上記一方
のL字形フレーム構成体11に取着され、このためL字
形冷陰極蛍光ランプ3は、屈曲部32が導光板2の角部
に対向し、直線部が2つの辺に対向するようにしてこの
導光板2の周囲に配置されている。
【0021】この場合、蛍光ランプ3の屈曲部32は断
面偏平、具体的には楕円形状をなしており、この長径a
側が導光板2の板厚方向に沿うようになっており、長径
aの寸法は導光板2の板厚T以下(a≦T)となるよう
に設定されている。
【0022】上記他方のL字形フレーム構成体12に
は、その背面に位置して前記点灯回路装置5が設置され
ている。点灯回路装置5は、回路基板6に実装されてい
る。この回路基板6はL字形をなし、上記L字形フレー
ム構成体12の背面に固定されている。
【0023】この場合、回路基板6に実装された点灯回
路装置5は、回路基板6がL字形フレーム構成体12の
背面に固定された場合、フレーム10の厚みと同等程度
の高さとなるように規制されている。
【0024】上記L字形冷陰極蛍光ランプ3の電極3
1、31はそれぞれ点灯回路装置5に電気的に接続され
ているものである。上記冷陰極蛍光ランプ3は、上記ラ
ンプカバー4…にて覆われている。これらランプカバー
4…は、金属、樹脂もしくは樹脂フィルムなどにより形
成されており、これらランプカバー4…は、上記冷陰極
蛍光ランプ3のそれぞれ2か所の直線部分を覆うように
ほぼ樋形に形成されていて、その内面には蛍光ランプ3
から放射される光を反射して導光板2のそれぞれ3辺の
端面に向かわせる反射面41が形成されている。
【0025】上記導光板2の下面には反射シート25が
設けられており、この反射シート25は導光板2に導入
された光を反射して上面(表面)側に向わせる。なお、
導光板2の上記ランプ3で囲まれない残りの辺にも、図
示しない反射シート、その他の反射面処理がなされてい
る。
【0026】そして、導光板2の上面にはアクリル樹脂
などからなる乳白色を有する光拡散シート26が設けら
れており、この光拡散シート26は導光板2の上面から
放射される光を拡散して均一な輝度分布となるよう制御
し、これにより明るさのむらを解消するようになってい
る。
【0027】そして、この光拡散シート26の上方に
は、図4に示すように、液晶表示パネル60が設置され
ている。この液晶表示パネル60は上記導光板2から出
た光を背面側から受けるようになっている。
【0028】このような構成の液晶表示装置において
は、光源としての冷陰極蛍光ランプ3を高周波点灯する
と、この蛍光ランプ3から出た光が直接、およびランプ
カバー4…の反射面41で反射されて導光板2の端面に
向い、各端面から導光板2の内部に進入する。このよう
な光は導光板2の内部で反射を繰り返しつつ進み、かつ
背面に設けた反射シート25により反射されることにな
り、最終的には導光板2の前面に向けて放出される。
【0029】この場合、蛍光ランプ3はL字形に屈曲さ
れており、その直線部が導光板2の2つの辺を囲んでい
るから、導光板2には蛍光ランプ3の直線部より2つの
辺の端面にそれぞれ同時に光が入ることになる。したが
って、1辺から光が入る場合に比べて光量が多くなり、
これら光は最終的に導光板2の前面に放出されるから、
導光板2の前面輝度が高くなる。
【0030】次に、上記のように構成された本発明の一
実施の形態の動作について説明する。図示しない点灯ス
イッチが投入されると、インバ−タ回路71を介して蛍
光ランプ3に電力が供給されて蛍光ランプ3が点灯され
る。また、インバ−タ回路71からの制御信号がヒ−タ
電力制御回路75に出力され、ヒ−タの電力が制御され
る。
【0031】以下、管電圧をフィ−ドバックしてヒ−タ
70の電力を制御する動作について説明する。図2は蛍
光ランプ3の周囲温度と管電圧[V]との関係を示す
図、図3は蛍光ランプ3の周囲温度と管電力[W]との
関係を示す図である。図2に示すように蛍光ランプ3の
発光効率は曲線Aに示すように、周囲温度が60℃をピ
−クとする曲線で現される。
【0032】例えば、周囲温度が60℃(つまり、管電
圧が450V)のときに発光効率が最大となる。そし
て、周囲温度が30℃のときには、管電圧が500Vで
あるので、発光効率が100%のピ−クに達するときの
管電圧(450V)となるように、管電圧を下げる制御
をインバ−タ回路71で行っている。
【0033】このようにして、発光輝度を上げることが
できる。また、蛍光ランプ3内の管電流はほぼ5mA程度
と一定であるため、管電力は図3に示すように図2の管
電圧の特性と相似な曲線となる。
【0034】なお、上記実施の形態では管電圧のみをフ
ィ−ドバックしてヒ−タ70の電力を制御するようにし
たが、管電流のみあるいは管電流及び管電圧から得られ
た電力をフィ−ドバックしてヒ−タ70の電力を制御す
るようにしても良い。
【0035】
【発明の効果】請求項1及び4の発明では、蛍光ランプ
の管電圧をフィ−ドバックしてヒ−タ電力を制御するよ
うにしたので、ヒ−タの温度を検出する温度感知センサ
を設けることなく、光源装置の光束を確保することがで
きる。
【0036】請求項2記載の発明によれば、蛍光ランプ
の管電流をフィ−ドバックしてヒ−タ電力を制御するよ
うにしたので、ヒ−タの温度を検出する温度感知センサ
を設けることなく、光源装置の輝度を確保することがで
きる。
【0037】請求項3記載の発明によれば、蛍光ランプ
に供給される電力をフィ−ドバックしてヒ−タ電力を制
御するようにしたので、ヒ−タの温度を検出する温度感
知センサを設けることなく、光源装置の輝度を確保する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すバックライトの構
成図。
【図2】同実施の形態の周囲温度−管電圧特性曲線図。
【図3】同実施の形態の周囲温度−管電力特性曲線図。
【図4】同実施の形態のバックライトの平面図。
【図5】同実施の形態のバックライトの断面図。
【図6】同実施の形態の液晶表示装置の分解斜視図。
【符号の説明】
1…バックライト、71…インバ−タ回路、72…電
源、73…変流器、74…電流電圧検出回路、75…ヒ
−タ電力制御回路。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被照射体を間接または直接的に照明する
    蛍光ランプと;蛍光ランプに添設されたヒ−タと;蛍光
    ランプに供給する電力を制御する電力制御手段と;蛍光
    ランプの両端の電圧を検出する電圧検出手段と;電圧検
    出手段により検出された蛍光ランプの両端の電圧に応じ
    て電力制御手段により蛍光ランプに供給する電力を制御
    する手段と;を具備していることを特徴とする光源装
    置。
  2. 【請求項2】 被照射体を間接または直接的に照明する
    蛍光ランプと;蛍光ランプに添設されたヒ−タと;蛍光
    ランプに供給する電力を制御する電力制御手段と;蛍光
    ランプに流れる電流を検出する電流検出手段と;この電
    流検出手段により検出された蛍光ランプに流れる管電流
    に応じて電力制御手段により蛍光ランプに供給する電力
    を制御する手段と;を具備していることを特徴とする光
    源装置。
  3. 【請求項3】 被照射体を間接または直接的に照明する
    蛍光ランプと;蛍光ランプに添設されたヒ−タと;蛍光
    ランプに供給する電力を制御する電力制御手段と;蛍光
    ランプに流れる電流を検出する電流検出手段と;蛍光ラ
    ンプの両端の電圧を検出する電圧検出手段と;電流検出
    手段により検出された蛍光ランプに流れる管電流及び電
    圧検出手段により検出された蛍光ランプに印加される管
    電圧との積に応じて電力制御手段により蛍光ランプに供
    給する電力を制御する手段と;を具備していることを特
    徴とする光源装置。
  4. 【請求項4】 被照射体を間接または直接的に照明する
    直径が10mm以下でランプ長が200mm以上の蛍光ラン
    プと;蛍光ランプに添設されたヒ−タと;蛍光ランプに
    供給する電力を制御する電力制御手段と;蛍光ランプの
    両端の管電圧を検出する電圧検出手段と;電圧検出手段
    により検出された蛍光ランプの両端の管電圧に応じて電
    力制御手段により蛍光ランプに供給する電力を制御する
    手段と;を具備していることを特徴とする光源装置。
JP8253265A 1996-09-25 1996-09-25 光源装置 Abandoned JPH1096891A (ja)

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JP (1) JPH1096891A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100785348B1 (ko) 2007-08-06 2007-12-18 (주)이엘에스 결로방지 기능을 구비하는 지중매입등
JP2009245951A (ja) * 2001-02-01 2009-10-22 Kazuo Kono バックライト照明ユニット

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009245951A (ja) * 2001-02-01 2009-10-22 Kazuo Kono バックライト照明ユニット
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