JPH1096116A - 換気扇付きヘルメット - Google Patents

換気扇付きヘルメット

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Publication number
JPH1096116A
JPH1096116A JP26792896A JP26792896A JPH1096116A JP H1096116 A JPH1096116 A JP H1096116A JP 26792896 A JP26792896 A JP 26792896A JP 26792896 A JP26792896 A JP 26792896A JP H1096116 A JPH1096116 A JP H1096116A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
ventilation fan
helmet
motor
circumferential direction
Prior art date
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Pending
Application number
JP26792896A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichiro Nagano
紳一郎 永野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujita Corp
Original Assignee
Fujita Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujita Corp filed Critical Fujita Corp
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Publication of JPH1096116A publication Critical patent/JPH1096116A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A42HEADWEAR
    • A42BHATS; HEAD COVERINGS
    • A42B3/00Helmets; Helmet covers ; Other protective head coverings
    • A42B3/04Parts, details or accessories of helmets
    • A42B3/28Ventilating arrangements
    • A42B3/286Ventilating arrangements with forced flow, e.g. by a fan

Landscapes

  • Helmets And Other Head Coverings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 嵩張らず、重量バランスがよい換気扇付きヘ
ルメットを提供する。 【解決手段】 ヘルメット26のケース本体27に形成
された孔32に配置された換気扇2により強制換気を行
う。換気扇2は、円環状の枠体4と、枠体4の内側の周
方向に互いに間隔をおいて枠体4の半径方向に延設さ
れ、外端部がそれぞれ枠体4に固着された複数の翼体6
を備える。枠体4はその外側から支持手段8により周方
向に移動可能に支持され、枠体4は駆動手段10により
回転される。支持手段8は、翼体6が孔32の内側に位
置するように、ケース本体27に固定されている。そし
て、駆動手段10は、枠体4により構成されたモータの
回転子と、枠体4との間に隙間を形成して配置されたモ
ータの固定子とを含んで構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヘルメットのケー
ス本体内の強制換気を行う換気扇付きヘルメットに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】土木工事や建築工事の現場では、作業者
は頭部を保護するためにヘルメットを被って作業を行
う。しかし、このような工事現場での作業は一般に発汗
を伴い、さらに、高温多湿の環境下での作業となる場合
もある。そのため、ヘルメット内は温度が上がり、かつ
蒸れた状態となり易い。そこで、従来はヘルメット内の
換気を図るためヘルメットに、ヘルメット強度を低下さ
せない程度の孔を開け、通風経路を確保してヘルメット
内が高温になったり、蒸れたりすることを防止してい
た。また、強制換気として、顎部分に小型のファンを取
り付けると共に開口を設けて顔面に風を吹き付け、より
積極的にヘルメット内の冷却や通風を図ることも行われ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、ヘルメットは人
が頭に被り、その状態で作業を行うものであるから、で
きるだけ嵩張らず、かつ高強度であることが要求され
る。しかしながら、上述した従来のファンは、基本的に
モータの回転軸に翼体を取り付けたものとなっているの
で、構造的に薄型とすることが難しく、ファンを取り付
けたことで、ヘルメットはファンの箇所が突出した状態
となる。そのため、全体として嵩張ったものとなる。ま
た従来のファンは重量が中央のモータ部分に集中してい
るのでヘルメットに取り付けた際、全体の重量バランス
が崩れるという欠点があった。さらに、ファンの翼体は
モータの比較的細い回転軸により支持されているので、
翼体に力が加わった場合には、翼体の破損だけでなく、
モータの回転軸の破損にまで至る可能性があった。本発
明はこのような問題を解決するためになされたもので、
その目的は、嵩張らず、重量バランスの崩れが少なく、
かつ高強度の換気扇付きヘルメットを提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、ヘルメットのケース本体に形成された孔に配
置された換気扇により前記ケース本体内の強制換気を行
う換気扇付きヘルメットであって、前記換気扇は、円環
状の枠体と、前記枠体の内側の周方向に互いに間隔をお
いて前記枠体の半径方向内方に延設され、外端部がそれ
ぞれ前記枠体に固着された複数の翼体と、前記枠体を周
方向に移動可能に外側から支持する支持手段と、前記枠
体を周方向に駆動する駆動手段とを備え、前記支持手段
は、翼体が前記孔の内側に位置するように前記ケース本
体に固定されていることを特徴とする。
【0005】本発明はまた、前記支持手段が円環状に形
成された支持部材を備え、前記支持部材は、前記枠体の
外周部に沿って配置されていることを特徴とする。本発
明はまた、前記支持部材の内周部にはその半径方向に開
放状の凹溝が周方向に連続して形成され、前記枠体の外
周部はこの凹溝に配設されたローラにより周方向に移動
可能に支持されていることを特徴とする。本発明はま
た、前記駆動手段が、前記枠体により構成されたモータ
の回転子と、前記枠体との間に隙間を形成して配置され
たモータの固定子とを含んで構成されていることを特徴
とする。本発明はまた、前記回転子が、前記枠体の外周
部に周方向に配列された磁石を含み、前記固定子は、鉄
心と前記鉄心に装着された巻線とを含み、前記回転子と
前記固定子とにより直流モータが形成されていることを
特徴とする。
【0006】本発明の換気扇付きヘルメットでは、換気
扇の翼体を枠体の内側に配置して翼体を枠体により支持
し、枠体を支持手段によって外側から支持して回転させ
る構造となっている。したがって、各翼体は、細い回転
軸ではなく、枠体により支持されているので、頑丈な構
造となっている。また、枠体をモータの回転子とし、枠
体の外側にモータの固定子を配置して枠体を回転駆動す
る本発明の換気扇付きヘルメットでは、駆動手段も含め
て全体を薄型とすることができる。そのため、突出部を
形成することなく換気扇がケース本体に装備され、ヘル
メットが嵩張ったものとなることがない。そして、換気
扇の周辺部に重量が分散しているので、重量が1箇所に
集中してヘルメットの重量バランスが崩れるという問題
を緩和することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施例について説明
する。図1は本発明による換気扇付きヘルメットの一例
を示す要部断面図、図2は頭部に装着された換気扇付き
ヘルメットの全体を示す断面図、図3は枠体及び翼体部
分の平面図である。図2に示すように、換気扇付きヘル
メット26は人Aの頭部を覆うためのケース本体27を
備え、ケース本体27は硬質の外側部材28と、その内
張り30とから成る。後頭部に相当するケース本体27
箇所に孔32が形成され、換気扇2は、この孔32の箇
所に嵌め込む形でケース本体27に取り付けられてい
る。
【0008】この換気扇2は、図1、図3に示すよう
に、枠体4、複数の翼体6、支持手段8、駆動手段10
などにより構成されている。枠体4は円環状に形成さ
れ、複数の翼体6は、枠体4の内側の周方向に互いに間
隔をおいて枠体4の半径方向に延設され、外端部がそれ
ぞれ枠体4に固着されている。枠体4は、支持手段8に
よって、外側から周方向に移動可能に支持されており、
この支持手段8は、枠体4の外周に沿って延在する円環
状の支持部材12を備え、支持部材12の内周部には、
内側に開放状の凹溝14が周方向に連続して形成されて
いる。凹溝14内には、支軸を凹溝14の幅方向に延在
させたローラ16と、支軸を凹溝14の深さ方向に延在
させたローラ18とが、凹溝14の周方向に間隔をおい
て複数設けられている。枠体4の外周部は凹溝14内に
挿入され、ローラ16が幅広部の内面に接触することで
凹溝14の深さ方向における枠体4の動きが規制され、
また、ローラ18が枠体4の両側面に接触することで凹
溝14の幅方向における枠体4の動きが規制され、これ
により枠体4は支持部材12の周方向に移動可能となっ
ている。
【0009】本実施例では、駆動手段10はモータであ
り、枠体4と支持部材12とにより構成されている。す
なわち、枠体4の幅広部の外周部には磁石20が、周方
向に配列されて、枠体4は直流モータの回転子を形成し
ている。一方、支持部材12は直流モータの固定子を形
成しており、支持部材12の凹溝14の奥部には鉄心2
2が枠体4を取り囲み、枠体4に配設された磁石20の
外面との間に隙間を形成して配置され、鉄心22には巻
線24が施されている。
【0010】換気扇2のケース本体27への取り付けは
次のようになされている。すなわち、孔32の周辺では
外側部材28と内張り30との間にスペース34が形成
されており、換気扇2の翼体6が孔32のほぼ中央とな
るようにして、支持部材12が上記スペース34の箇所
に填め込まれ、外側部材28の内面、および内張り30
の外面に固着されている。そして、孔32は、ケース本
体27の外側では防護網36により塞がれ、ケース本体
27の内側では防護網38により塞がれている。尚、上
記巻線24への電流の供給は、ヘルメット26の適宜箇
所に設けた電池ボックス内の乾電池により行ってもよ
く、或は、バッテリを背にしょって作業を行う場合に
は、このバッテリから電流を供給する等任意である。
【0011】このような構成において、上記巻線24
に、適切に制御して直流電流を供給すると、枠体4は支
持部材12の内側で翼体6と共に回転し、その結果、矢
印Bにより示すようにケース本体27内の空気がケース
本体27の外に排出され、換気が行われる。この換気扇
2は、上述したように、翼体6を枠体4の内側に配置し
て翼体6を枠体4により支持し、枠体4を支持手段8に
よって外側から支持して回転させる構造を有し、そし
て、枠体4をモータの回転子とし、支持部材12をモー
タの固定子として枠体4を回転駆動する構成となってい
る。したがって、駆動手段10も含めて全体を薄型に形
成することが可能である。
【0012】そのため、従来のようにモータによる突出
部が形成されないので、ケース本体27は全体として嵩
張ることがない。そして、枠体4と支持部材12とによ
りモータが形成されているので、重量は周辺部に分散
し、重量が1箇所に集中してケース本体27の重量バラ
ンスが崩れるという問題を緩和することができる。さら
に、各翼体6は、細い回転軸ではなく、枠体4により支
持されているので、一層頑丈な構造となっている。
【0013】なお、この実施例では、枠体4と支持部材
12とによりモータを形成する構成としたが、駆動手段
10としては従来からの単体のモータを使用することも
可能である。その場合には、モータを支持部材12の外
側の適切な箇所に配置し、支持部材12に形成した開口
を通じて上記モータにより枠体4を駆動する構造とすれ
ばよい。その際、動力伝達手段としては歯車やローラを
用いることができる。歯車を用いる場合には、例えば枠
体4の外周面に歯車の歯を配列し、モータの回転軸に取
着した歯車をその歯に係合させればよい。
【0014】このように通常のモータを用いた場合には
換気扇付きヘルメットを薄型に形成するという点では不
利となるが、この場合にも各翼体6は枠体4に固定され
ているので、従来のものより強度の点で優れている。ま
た、モータを換気扇の回転軸ではなくケース本体27に
直接取り付けることも可能であり、その点でも強度的に
有利である。また、枠体4の外周部に磁石を装着し、一
方、支持部材12の凹溝14内にも上記磁石との間に隙
間を保って磁石を装着し、これらの磁石間に働く反発力
により、枠体4を支持部材12の凹溝14内において非
接触で保持することも可能である。そのような構成で
は、摩擦によるロスがないので効率を高めることがで
き、また、騒音や振動を大幅に抑えることができる。さ
らに、摩耗などによる故障をなくすことも可能となる。
【0015】また、図4に示すように、ケース本体27
の形状に対応させて枠体4、翼体6、支持部材12など
をケース本体27の外側に凸となるように湾曲させるこ
とも可能であり、種々の形状のケース本体27に広く適
用される。また、図5に示すように、翼体6の中心部を
連結した構成とすることも可能であり、このようにする
ことで翼体6の強度が高まり、薄型化を達成する上でよ
り有利となる。また、上記実施例では、枠体4と支持部
材12とにより直流モータを構成したが、直流モータの
代りに誘導モータなどの交流モータを構成することも可
能である。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明の換気扇付き
ヘルメットでは、換気扇の翼体を枠体の内側に配置して
翼体を枠体により支持し、枠体を支持手段によって外側
から支持して回転させる構造となっている。したがっ
て、各翼体は、細い回転軸ではなく、枠体により支持さ
れているので、頑丈な構造となっている。また、枠体を
モータの回転子とし、枠体の外側にモータの固定子を配
置して枠体を回転駆動する本発明の換気扇付きヘルメッ
トでは、駆動手段も含めて全体を薄型とすることができ
る。そのため、突出部を形成することなくヘルメットに
装備でき、ヘルメットが嵩張ったものとなることがな
い。さらに突出部が強度的な弱点になるという問題も解
消することができる。そして、換気扇の周辺部に重量が
分散しているので、重量が1箇所に集中してヘルメット
の重量バランスが崩れるという問題を緩和することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による換気扇付きヘルメットの一例を示
す要部断面図である。
【図2】頭部に装着された換気扇付きヘルメットの全体
を示す断面図である。
【図3】枠体及び翼体部分の平面図である。
【図4】本発明による換気扇付きヘルメットの他の例を
示す要部断面図である。
【図5】本発明による換気扇付きヘルメットの他の例の
枠体及び翼体部分を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 換気扇 4 枠体 6 翼体 8 支持手段 10 駆動手段 12 支持部材 20 磁石 22 鉄心 24 巻線 26 換気扇付きヘルメット 27 ケース本体 28 外側部材 30 内張り 32 孔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘルメットのケース本体に形成された孔
    に配置された換気扇により前記ケース本体内の強制換気
    を行う換気扇付きヘルメットであって、 前記換気扇は、 円環状の枠体と、 前記枠体の内側の周方向に互いに間隔をおいて前記枠体
    の半径方向内方に延設され、外端部がそれぞれ前記枠体
    に固着された複数の翼体と、 前記枠体を周方向に移動可能に外側から支持する支持手
    段と、 前記枠体を周方向に駆動する駆動手段とを備え、 前記支持手段は、翼体が前記孔の内側に位置するように
    前記ケース本体に固定されている、 ことを特徴とする換気扇付きヘルメット。
  2. 【請求項2】 前記支持手段は円環状に形成された支持
    部材を備え、前記支持部材は、前記枠体の外周部に沿っ
    て配置されている請求項1記載の換気扇付きヘルメッ
    ト。
  3. 【請求項3】 前記支持部材の内周部にはその半径方向
    に開放状の凹溝が周方向に連続して形成され、前記枠体
    の外周部はこの凹溝に配設されたローラにより周方向に
    移動可能に支持されている請求項2記載の換気扇付きヘ
    ルメット。
  4. 【請求項4】 前記駆動手段は、前記枠体により構成さ
    れたモータの回転子と、前記枠体との間に隙間を形成し
    て配置されたモータの固定子とを含んで構成されている
    請求項1記載の換気扇付きヘルメット。
  5. 【請求項5】 前記回転子は、前記枠体の外周部に周方
    向に配列された磁石を含み、前記固定子は、鉄心と前記
    鉄心に装着された巻線とを含み、前記回転子と前記固定
    子とにより直流モータが形成されている請求項4記載の
    換気扇付きヘルメット。
JP26792896A 1996-09-17 1996-09-17 換気扇付きヘルメット Pending JPH1096116A (ja)

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JP26792896A JPH1096116A (ja) 1996-09-17 1996-09-17 換気扇付きヘルメット

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7010813B2 (en) * 2003-11-20 2006-03-14 Dong Sok Ahn Leisure sports helmet
US11684106B2 (en) 2005-07-14 2023-06-27 Stryker Corporation Surgical personal protection apparatus

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7010813B2 (en) * 2003-11-20 2006-03-14 Dong Sok Ahn Leisure sports helmet
US11684106B2 (en) 2005-07-14 2023-06-27 Stryker Corporation Surgical personal protection apparatus
US11910861B2 (en) 2005-07-14 2024-02-27 Stryker Corporation Surgical personal protection apparatus

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