JPH1093996A - 色差信号処理回路 - Google Patents
色差信号処理回路Info
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- JPH1093996A JPH1093996A JP9195352A JP19535297A JPH1093996A JP H1093996 A JPH1093996 A JP H1093996A JP 9195352 A JP9195352 A JP 9195352A JP 19535297 A JP19535297 A JP 19535297A JP H1093996 A JPH1093996 A JP H1093996A
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- color
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- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
シロスコープ等の計測器を用い手動で行ってきたため信
頼性が低かった。 【解決手段】 カラーバーを入力したときの、色復調回
路42の出力信号であるR−Y信号26またはB−Y信
号27を、A/Dコンバータ(44,45)でA/D変
換し、カラーバーにおけるR−YまたはB−Yの信号の
対称性を利用して、デジタル信号において演算回路46
で演算を行い、その結果を演算結果出力回路47で出力
する。
Description
入力される色差信号の歪や色相等の特性を検出する、色
差信号処理回路に関する。
いてはそれがそのまま映像機器の性能に影響するため、
色差信号処理回路においては、色差信号の歪や色相等の
特性の検出に対して信頼性が要求されている。従来、こ
の検出は人がオシロスコープやベクトルスコープ等の計
測器を用い手動で行っていた。
来、この検出は人がオシロスコープやベクトルスコープ
等の計測器を用い手動で行ってきたため、読む人の主観
が入ったり、読み取り誤差があったり、また個人差があ
ったりして信頼性が低かった。また、微妙な測定である
ので、多くの時間を必要とした。
う事により、色差信号の歪や色相等の特性の検出におい
て、信頼性を高めかつ短時間で行うことを目的とする。
為に本発明は、色信号を色復調する色復調手段と、前記
色復調手段で生成された色差信号をデジタル信号に変換
するA/D変換手段と、前記デジタル信号を演算する演
算手段と、演算結果を出力する演算結果出力手段と、輝
度信号を同期分離し同期信号を前記演算手段に出力する
同期分離手段とを有し、前記演算手段は色差信号中の少
なくとも二色の信号レベル値を比較することを特徴とす
るように構成したものである。
いて演算を行う事により、色差信号の歪や色相等の色差
信号の特性の検出において、信頼性を高めかつ短時間で
行うことができ、読む人の主観が入ったり、読み取り誤
差があったり、また個人差があったりすることもなく高
い信頼性が得られる。また本発明は、検出された結果を
用い、色差信号の調整に用いるように構成したものであ
る。
自動調整可能となり、より短時間で調整できる。
は、色信号を色復調する色復調手段と、前記色復調手段
で生成された色差信号をデジタル信号に変換するA/D
変換手段と、前記デジタル信号を演算する演算手段と、
演算結果を出力する演算結果出力手段と、輝度信号を同
期分離し同期信号を前記演算手段に出力する同期分離手
段とを有し、前記演算手段は色差信号中の少なくとも二
色の信号レベル値を比較することを特徴とする色差信号
処理回路としたものであり、デジタル信号において演算
を行う事により、色差信号の特性の検出において、信頼
性を高めかつ短時間で行うことができ、読む人の主観が
入ったり、読み取り誤差があったり、また個人差があっ
たりすることもなく高い信頼性が得られる。
を色復調する色復調手段と、前記色復調手段で生成され
たR−Y色差信号をデジタル信号に変換するA/D変換
手段と、前記デジタル信号を演算する演算手段と、演算
結果を出力する演算結果出力手段と、輝度信号を同期分
離し、同期信号を前記演算手段に出力する同期分離手段
とを有し、入力信号として少なくともカラーバーが入力
されたときに、A/D変換手段に入力されたR−Yの、
イエローとペデスタルのレベル差に対するペデスタルと
ブルーのレベル差、マゼンタとペデスタルのレベル差に
対するペデスタルとグリーンのレベル差、レッドとペデ
スタルのレベル差に対するペデスタルとシアンのレベル
差、のうちの少なくとも1つを比較し、等しいかどうか
で、A/D変換手段に入力されたR−Y信号に歪が存在
するかどうかを検出し出力する色差信号処理回路とした
ものであり、デジタル信号において演算を行う事によ
り、色差信号の歪の検出において、信頼性を高めかつ短
時間で行うことができ、読む人の主観が入ったり、読み
取り誤差があったり、また個人差があったりすることも
なく高い信頼性が得られる。
−Y色差信号”を”BーY色信号”に置き換えたもので
あり、他の構成および効果は請求項2と同様である。請
求項4に記載の発明は、色信号を色復調する色復調手段
と、前記色復調手段で生成されたB−Y色差信号をデジ
タル信号に変換するA/D変換手段と、前記デジタル信
号を演算する演算手段と、演算結果を出力する演算結果
出力手段と、輝度信号を同期分離し、同期信号を前記演
算手段に出力する同期分離手段とを有し、入力信号とし
て少なくともカラーバーが入力されたときに、A/D変
換手段に入力されたB−Yの、ブルーとマゼンタのレベ
ル差に対するマゼンタとシアンのレベル差、シアンとペ
デスタルのレベル差に対するマゼンタとシアンのレベル
差、グリーンとイエローのレベル差に対するレッドとグ
リーンのレベル差、ペデスタルとレッドのレベル差に対
するレッドとグリーンのレベル差、ブルーとマゼンタの
レベル差に対するレッドとグリーンのレベル差、シアン
とペデスタルのレベル差に対するレッドとグリーンのレ
ベル差、グリーンとイエローのレベル差に対するマゼン
タとシアンのレベル差、ペデスタルとレッドのレベル差
に対するマゼンタとシアンのレベル差、のうちの少なく
とも1つを比較し、0.299:0.288になるかど
うかで、A/D変換手段に入力されたB−Y信号の色相
が正しいかどうかを検出し出力する色差信号処理回路と
したものであり、デジタル信号において演算を行う事に
より、色差信号の色相の検出において、信頼性を高めか
つ短時間で行うことができ、読む人の主観が入ったり、
読み取り誤差があったり、また個人差があったりするこ
ともなく高い信頼性が得られる。
発明で検出された結果に基づき、A/D変換手段前の色
差信号の歪や色相の調整に用いる色差信号処理回路とし
たものであり、上記の効果に加え、自動調整可能とな
り、より短時間で調整できるという効果を有する。以
下、本発明の実施の形態について、図1から図4を用い
て説明する。
信号処理回路を示し、図1において、1はコンポジット
ビデオ信号、11と12はYCビデオ信号の輝度信号と
色信号、41はY/C分離回路、2はY/C分離された
輝度信号、3はY/C分離された色信号、31はY/C
分離された信号の内の色信号3とYCビデオ信号の色信
号12のどちらかを選択して出力するためのスイッチ回
路、42は色信号を色差信号に変換するための色復調回
路、26はR−Y信号、27はB−Y信号、32はY/
C分離された信号の内の輝度信号2とYCビデオ信号の
輝度信号11のどちらかを選択して出力するためのスイ
ッチ回路、24は選択された輝度信号、25は選択され
た色信号、43は輝度信号の同期分離回路、30は分離
された同期信号、44と45はA/Dコンバータ、28
と29はA/Dコンバートされた信号、46は演算回
路、33は歪の演算結果、34は色相の演算結果、47
は演算結果出力回路、35は歪の演算結果出力、36は
色相の演算結果出力である。
信号27の各点での波形を示す。 (実施の形態1)スイッチ回路31において、色信号3
が選ばれる。スイッチ回路32において、輝度信号2が
選ばれる。コンポジットビデオ信号1としてカラーバー
を入力したときに、図2に示すようにR−Y信号26に
おいて、ペデスタルに対し波形が上下対称となる。すな
わち少なくともレッドとペデスタルの差であるaと、ペ
デスタルとシアンの差であるbは等しくなる。
bの演算結果が0に等しいかとの演算を行い、歪みの演
算結果33を演算結果出力回路47に送る。演算結果出
力回路47では歪みの演算結果出力35を少なくともH
IGH/LOWのDCとして出力する。レッドやペデス
タル等の選択は同期信号30を基準に行う。
行う事により、色差信号の歪の検出において、信頼性を
高めかつ短時間で行うことができ、読む人の主観が入っ
たり、読み取り誤差があったり、また個人差があったり
することもなく高い信頼性が得られる。 (実施の形態2)スイッチ回路31において、色信号3
が選ばれる。スイッチ回路32において、輝度信号2が
選ばれる。コンポジットビデオ信号1としてカラーバー
を入力したときに、図2に示すようにB−Y信号27に
おいて、ペデスタルに対し波形が上下対称となる。すな
わち少なくともブルーとペデスタルの差であるcと、ペ
デスタルとイエローの差であるdは等しくなる。
dの演算結果が0に等しいかとの演算を行い、歪みの演
算結果33を演算結果出力回路47に送る。演算結果出
力回路47では歪みの演算結果出力35を少なくともH
IGH/LOWのDCとして出力する。ブルーやペデス
タル等の選択は同期信号30を基準に行う。
行う事により、色差信号の歪の検出において、信頼性を
高めかつ短時間で行うことができ、読む人の主観が入っ
たり、読み取り誤差があったり、また個人差があったり
することもなく高い信頼性が得られる。 (実施の形態3)スイッチ回路31において、色信号3
が選ばれる。スイッチ回路32において、輝度信号2が
選ばれる。コンポジットビデオ信号1としてカラーバー
を入力したときに、図2に示すようにB−Y信号27に
おいて、少なくともブルーとマゼンタのレベル差eに対
するマゼンタとシアンのレベル差fが、0.299:
0.288になる。
0.288倍が、fの0.299倍に等しいかとの演算
を行い、色相の演算結果34を演算結果出力回路47に
送る。演算結果出力回路47では色相の演算結果出力3
6を少なくともHIGH/LOWのDCとして出力す
る。ブルーやマゼンタ等の選択は同期信号30を基準に
行う。
行う事により、色差信号の色相の検出において、信頼性
を高めかつ短時間で行うことができ、読む人の主観が入
ったり、読み取り誤差があったり、また個人差があった
りすることもなく高い信頼性が得られる。 (実施の形態4)実施の形態1から4について、検出さ
れた結果を用い、色差信号処理回路内において、A/D
変換回路前の色差信号の歪や色相の調整に用いる。
及び図4を用いて説明する。図3は、本発明の実施の形
態における色差信号処理回路を示し、図3において、図
1と異なるのは、演算結果出力回路から色復調回路に至
る制御信号51,52,53を設けたことである。ま
た、図4は、図3の色復調回路420の内部構成を示し
ている。
るが、これを1本にまとめて制御してもよい。図4をも
とに色差信号の歪と色相の調整について説明する。図4
において、51は色相調整用制御信号であり、52及び
53は歪調整用制御信号である。54は色信号25を入
力としてバースト信号を抜き出すバースト分離回路であ
り、55はバースト信号を入力とし自動位相制御するこ
とで正常なクロック信号を出力するAPC(自動位相制
御)回路であり、56は制御信号51により入力するク
ロック信号の遅延量が変わる可変遅延回路であり、57
は可変遅延回路56及び遅延回路59で遅延されたクロ
ック信号で色信号25からRーY信号を復調するR−Y
復調回路であり、58は可変遅延回路56で遅延された
クロック信号で色信号25からBーY信号を復調するB
−Y復調回路であり、59は遅延回路であり、60はR
−Y復調回路57の出力信号であるR−Y信号を増幅す
る増幅回路であり、61はB−Y復調回路58の出力信
号であるB−Y信号を増幅する増幅回路である。
復調回路(57,58)の動作クロックのタイミングを制
御信号51によって変えることで、色相の調整を行う。
この調整は、演算結果出力回路470で検出された色相
のずれに応じてそのずれが少なくなるように制御信号5
1を出力するが、1回の調整動作で適正な色相にならな
い場合は複数回調整動作を行う。
幅回路(60,61)のバイアスを制御して歪をなくし
ている。この調整も上記の色相の調整と同様、歪がなく
なるまで行う。このように、検出結果に基づき自動調整
可能となり、より短時間で調整できる。
において、HIGH/LOWでの出力の例を説明した
が、LEDをつけるなどして分かりやすく表示すること
も実施可能である。また、A/Dに入力される色差信号
が大きい小さいに関わらず本発明は実施可能である。
オ信号のどちらかしか用いないときは、31や32のス
イッチ回路は用いずに直接つないでもよい。また、歪み
の演算結果出力35、色相の演算結果出力36の、少な
くとも1つを、機械による自動調整に利用することも可
能である。また、調整を行うのは、製造工程で行っても
よいし、使用者が使用する場合に行ってもよいし、修理
をする人が行ってもよい。
信号において演算を行う事により、色差信号の歪や色相
等の特性の検出において誤差のない正確な検出を行う事
ができ、従来、人がオシロスコープやベクトルスコープ
等の計測器を用い手動で行ってきた方法に比べ高い信頼
性が得られ、本発明を実施した映像機器の性能を高める
事が出来るという有利な効果が得られる。
に自動調整可能となり、より短時間で調整できるという
効果を有する。
を示すブロック図
の動作を説明するための波形図
を示すブロック図
示すブロック図
Claims (5)
- 【請求項1】 色信号を色復調する色復調手段と、前記
色復調手段で生成された色差信号をデジタル信号に変換
するA/D変換手段と、前記デジタル信号を演算する演
算手段と、演算結果を出力する演算結果出力手段と、輝
度信号を同期分離し同期信号を前記演算手段に出力する
同期分離手段とを有し、前記演算手段は色差信号中の少
なくとも二色の信号レベル値を比較することを特徴とす
る色差信号処理回路。 - 【請求項2】 色信号を色復調する色復調手段と、前記
色復調手段で生成されたR−Y色差信号をデジタル信号
に変換するA/D変換手段と、前記デジタル信号を演算
する演算手段と、演算結果を出力する演算結果出力手段
と、輝度信号を同期分離し同期信号を前記演算手段に出
力する同期分離手段とを有し、入力信号として少なくと
もカラーバーが入力されたときに、 A/D変換手段に入力されたR−Yの、 イエローとペデスタルのレベル差に対するペデスタルと
ブルーのレベル差、 マゼンタとペデスタルのレベル差に対するペデスタルと
グリーンのレベル差、 レッドとペデスタルのレベル差に対するペデスタルとシ
アンのレベル差、のうちの少なくとも1つを比較し、等
しいかどうかで、A/D変換手段に入力されたR−Y信
号に歪が存在するかどうかを検出し出力する色差信号処
理回路。 - 【請求項3】 色信号を色復調する色復調手段と、前記
色復調手段で生成されたB−Y色差信号をデジタル信号
に変換するA/D変換手段と、前記デジタル信号を演算
する演算手段と、演算結果を出力する演算結果出力手段
と、輝度信号を同期分離し、同期信号を前記演算手段に
出力する同期分離手段を有し、入力信号として少なくと
もカラーバーが入力されたときに、 A/D変換手段に入力されたB−Yの、 イエローとペデスタルのレベル差に対するペデスタルと
ブルーのレベル差、 マゼンタとペデスタルのレベル差に対するペデスタルと
グリーンのレベル差、 レッドとペデスタルのレベル差に対するペデスタルとシ
アンのレベル差、のうちの少なくとも1つを比較し、等
しいかどうかで、A/D変換手段に入力されたB−Y信
号に歪が存在するかどうかを検出し出力する色差信号処
理回路。 - 【請求項4】 色信号を色復調する色復調手段と、前記
色復調手段で生成されたB−Y色差信号をデジタル信号
に変換するA/D変換手段と、前記デジタル信号を演算
する演算手段と、演算結果を出力する演算結果出力手段
と、輝度信号を同期分離し、同期信号を前記演算手段に
出力する同期分離手段を有し、入力信号として少なくと
もカラーバーが入力されたときに、 A/D変換手段に入力されたB−Yの、 ブルーとマゼンタのレベル差に対するマゼンタとシアン
のレベル差、 シアンとペデスタルのレベル差に対するマゼンタとシア
ンのレベル差、 グリーンとイエローのレベル差に対するレッドとグリー
ンのレベル差、 ペデスタルとレッドのレベル差に対するレッドとグリー
ンのレベル差、 ブルーとマゼンタのレベル差に対するレッドとグリーン
のレベル差、 シアンとペデスタルのレベル差に対するレッドとグリー
ンのレベル差、 グリーンとイエローのレベル差に対するマゼンタとシア
ンのレベル差、 ペデスタルとレッドのレベル差に対するマゼンタとシア
ンのレベル差、のうちの少なくとも1つを比較し、0.
299:0.288になるかどうかで、A/D変換手段
に入力されたB−Y信号の色相が正しいかどうかを検出
し出力する色差信号処理回路。 - 【請求項5】 検出された結果を用い、A/D変換手段
前の色差信号の歪や色相の調整に用いる請求項1,2,
3又は4記載の色差信号処理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19535297A JP3562242B2 (ja) | 1996-07-22 | 1997-07-22 | 色差信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8-191923 | 1996-07-22 | ||
JP19192396 | 1996-07-22 | ||
JP19535297A JP3562242B2 (ja) | 1996-07-22 | 1997-07-22 | 色差信号処理回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1093996A true JPH1093996A (ja) | 1998-04-10 |
JP3562242B2 JP3562242B2 (ja) | 2004-09-08 |
Family
ID=26506994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19535297A Expired - Fee Related JP3562242B2 (ja) | 1996-07-22 | 1997-07-22 | 色差信号処理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3562242B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4756874A (en) * | 1986-12-22 | 1988-07-12 | General Electric Company | Minimization of radioactive material deposition in water-cooled nuclear reactors |
-
1997
- 1997-07-22 JP JP19535297A patent/JP3562242B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4756874A (en) * | 1986-12-22 | 1988-07-12 | General Electric Company | Minimization of radioactive material deposition in water-cooled nuclear reactors |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3562242B2 (ja) | 2004-09-08 |
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