JPH109205A - 結露防止回路 - Google Patents

結露防止回路

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JPH109205A
JPH109205A JP8182695A JP18269596A JPH109205A JP H109205 A JPH109205 A JP H109205A JP 8182695 A JP8182695 A JP 8182695A JP 18269596 A JP18269596 A JP 18269596A JP H109205 A JPH109205 A JP H109205A
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JP
Japan
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pipe
port
air cylinder
air
side chamber
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Pending
Application number
JP8182695A
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English (en)
Inventor
Gohei Chiyou
護平 張
Shigeru Ikeo
茂 池尾
Koji Takahashi
浩爾 高橋
Yasuo Sakurai
康雄 桜井
Seiji Nishikawa
誠二 西川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SMC Corp
Original Assignee
SMC Corp
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Publication date
Application filed by SMC Corp filed Critical SMC Corp
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Publication of JPH109205A publication Critical patent/JPH109205A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 結露防止回路において、排気音を発生するこ
となく、またエアシリンダ近傍の取付スペースの必要の
ないようにすることを課題とする。 【解決手段】 エアシリンダ11のヘッド側ポートCと切
換弁12のAポートとが第1配管15により連通され、エア
シリンダ11のロッド側ポートDと切換弁12のBポートと
が第2配管16により連通され、第1配管15の位置aと位
置bとの間には第1バイパス管17が並列に配設され、第
2配管16の位置a'と位置b'との間には第2バイパス管18
が並列に配設され、第1配管15の位置aと位置bとの間
及び第2配管の位置a'と位置b'との間には給気の流れの
みを許容するチェック弁20,21 がそれぞれ配設され、第
1バイパス管17及び第2バイパス管18には排気の流れの
みを許容するチェック弁22,23 がそれぞれ配設された結
露防止回路。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧縮空気によって
エアシリンダを作動させる空気圧システムにおける結露
防止回路に関する。
【0002】
【従来の技術】装置の小型化、高速化の要請に応じて、
例えばシリンダ内径20mm、ストローク10mm程度の小型エ
アシリンダを短いサイクル時間で作動させることが行わ
れるようになった。そして、小型エアシリンダの作動室
の容積よりも配管(切換弁と小型エアシリンダとの間の
配管)内の容積の方が大きくなると、新空気と元空気と
の交換ができず、元空気が繰り返し圧力変化を受けるこ
ととなる。圧縮空気が膨張する場合、断熱変化によって
空気温度が低下し、断熱膨張による温度降下により霧状
のミストが発生する。大部分のミストは外部からの伝熱
により再蒸発するが、短時間ではすべてが再蒸発しない
場合があり、その場合はミストが配管内に残される。配
管内のミストは加圧と同時に小型エアシリンダの作動室
に吹き溜まり、長期間の駆動によってミスト濃度が増加
し、配管内及び小型エアシリンダの作動室内に蓄積され
結露することとなる。結露による水分(微小水滴)が配
管内及び小型エアシリンダの作動室内に溜まると、小型
エアシリンダが作動不良を起こす等の悪影響が生ずる。
【0003】図3は従来の結露防止回路を示し、切換弁
2とエアシリンダ1とを連通する配管5・6には、エア
シリンダ1にできるだけ近い位置に急速排気弁7・8が
それぞれ配設されている。切換弁2が図3に示す位置I
に位置するとき、空気圧源3からの圧縮空気は切換弁
2、Aポート、配管5、急速排気弁7を通ってエアシリ
ンダ1のヘッド側室9に流入し、エアシリンダ1のロッ
ド側室10の圧縮空気は急速排気弁8を通って大気に排出
され、エアシリンダ1のピストンロッドは前進する。切
換弁2を位置IIに切り換えると、空気圧源3からの圧縮
空気は切換弁2、Bポート、配管6、急速排気弁8を通
ってエアシリンダ1のロッド側室10に流入し、エアシリ
ンダ1のヘッド側室9の圧縮空気は急速排気弁7を通っ
て大気に排出され、エアシリンダ1のピストンロッドは
後退する。エアシリンダ1内の圧縮空気は、エアシリン
ダ1の近傍にある急速排気弁7・8を通って排気され、
微小水滴が排気に伴って排出され、かつ新空気と元空気
との交換が繰り返し行われ、結露の発生するおそれはな
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の急速排気弁を用
いた結露防止回路は、急速排気弁から圧縮空気が排出さ
れるときの排気音が大きく騒音の原因となり、また場合
によってはエアシリンダの近傍に急速排気弁の取付スペ
ースが存在しない。また、急速排気弁を用いると、メー
タアウト回路の適用が無意味となり、エアアクチュエー
タの速度制御の適用が限定される、という欠点もある。
本発明は、結露防止回路において、排気音を発生するこ
となく、メータアウト回路の適用を可能となし、またエ
アシリンダ近傍の取付スペースの必要のないようにする
ことを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を達
成するために、エアシリンダ(11)のヘッド側ポート(C)
と切換弁(12)のAポートとが第1配管(15)により連通さ
れ、エアシリンダ(11)のロッド側ポート(D) と切換弁(1
2)のBポートとが第2配管(16)により連通され、第1配
管(15)の位置aと位置bとの間には第1バイパス管(17)
が並列に配設され、第2配管(16)の位置a'と位置b'との
間には第2バイパス管(18)が並列に配設され、第1配管
(15)の位置aと位置bとの間及び第2配管の位置a'と位
置b'との間には給気の流れのみを許容するチェック弁(2
0,21) がそれぞれ配設され、第1バイパス管(17)及び第
2バイパス管(18)には排気の流れのみを許容するチェッ
ク弁(22,23) がそれぞれ配設され、かつ次の条件(1) な
いし(4) のすべての条件を満たす結露防止回路である。 (1) La≦(1−PL/PH)(Lo+V1/SP) (2) La'≦(1−PL/PH)(Lo+V2/SP) (3) Lc≦PH・V1/PL・SP (4) Lc'≦PH・V2/PL・SP ただし、Loは切換弁(12)のAポート又はBポートとエ
アシリンダ(11)のヘッド側室(26)のポートC又はロッド
側室(27)のポートDとの間の第1配管(15)又は第2配管
(16)の長さとし、Laは第1配管(15)のAポートと位置
aとの間の長さとし、Lbは位置aと位置bとの間の長
さとし、Lcは位置bとエアシリンダ(11)のヘッド側室
(26)のポートCとの間の長さとし、V1はエアシリンダ
(11)のヘッド側室(26)の体積とし、V2はエアシリンダ
(11)のロッド側室(27)の体積とし、La'は第2配管(16)
のBポートと位置a’の間の長さとし、Lb'は位置a'と
位置b'との間の長さとし、Lc'は位置b'とエアシリンダ
(11)のロッド側室(27)のポートDとの間の長さとし、P
Hは給気時の最高圧力とし、PLは排気時の最低圧力と
し、SPは各配管の内面積とする。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態第1を
示す。切換弁12のAポートとエアシリンダ11のヘッド側
ポートCとの間が第1配管15で連通され、切換弁12のB
ポートとエアシリンダ11のロッド側ポートDとの間が第
2配管16で連通されている。第1配管15の位置aと位置
bとの間には、切換弁12からエアシリンダ11のヘッド側
室26へ向かう圧縮空気の流れのみを許容する第1チェッ
ク弁20が配設されている。同様に、第2配管16の位置a'
と位置b'との間には、切換弁12からエアシリンダ11のロ
ッド側室27へ向かう圧縮空気の流れのみを許容する第1
チェック弁21が配設されている。第1配管15の位置aと
位置bとの間には、位置a及び位置bにおいて分岐され
た第1バイパス管17が並列に連設され、第1バイパス管
17にはエアシリンダ11のヘッド側室26から切換弁12へ向
かう圧縮空気の流れのみを許容する第2チェック弁22が
配設されている。同様に、第2配管16の位置a'と位置b'
との間には、位置a'及び位置b'において分岐された第2
バイパス管18が並列に連設され、第2バイパス管18には
エアシリンダ11のロッド側室27から切換弁12へ向かう圧
縮空気の流れのみを許容する第2チェック弁23が配設さ
れている。このようにして、給気は第1チェック弁20・
21のみを流れ、排気は第2チェック弁22・23のみを流
れ、第1バイパス管17・第2バイパス管18、位置aと位
置bとの間及び位置a'と位置b'との間は一方通行となっ
ている。
【0007】図1において、位置aは、切換弁12が位置
Iにあってエアシリンダ11のヘッド側室26に給気される
ときに、空気圧源13からの新空気が必ず到達又は通過す
る位置である。同様に、位置a'は、切換弁12が位置IIに
あってエアシリンダ11のロッド側室27に給気されるとき
に、空気圧源13からの新空気が必ず到達又は通過する位
置である。また、位置bは、切換弁12が位置IIにあって
エアシリンダ11のヘッド側室26の圧縮空気が排出される
ときに、ヘッド側室26内の元空気が必ず到達又は通過す
る位置である。同様に、位置b'は、切換弁12が位置Iに
あってエアシリンダ11のロッド側室27の圧縮空気が排出
されるときに、ロッド側室27内の元空気が必ず到達又は
通過する位置である。
【0008】切換弁12のAポートとエアシリンダ11のヘ
ッド側室26のポートCとの間の第1配管15の長さをLo
とし、また切換弁12のBポートとエアシリンダ11のロッ
ド側室27のポートDとの間の第2配管16の長さもLoと
する。第1配管15のAポートと位置aとの間の長さをL
aとし、位置aと位置bとの間の長さをLbとし、位置
bとエアシリンダ11のヘッド側室26のポートCとの間の
長さをLcとし、エアシリンダ11のヘッド側室26の体積
をV1とする。また、第2配管16のBポートと位置a’
の間の長さをLa'とし、位置a'と位置b'との間の長さを
Lb'とし、位置b'とエアシリンダ11のロッド側室27のポ
ートDとの間の長さをLc'とし、エアシリンダ11のロッ
ド側室27の体積をV2とする。また、給気時の最高圧力
(空気圧源13の給気圧力)をPHとし、排気時の最低圧
力(最低のときは大気圧)をPLとし、各配管15〜18の
内面積をSPとする。
【0009】図1の空気圧回路において、エアシリンダ
11の作動により新空気と元空気とを交換させて、結露の
発生を防止するために、次の(1) 〜(4) の条件をすべて
満足していることとする。 La≦(1−PL/PH)(Lo+V1/SP) (1) La'≦(1−PL/PH)(Lo+V2/SP) (2) Lc≦PH・V1/PL・SP (3) Lc'≦PH・V2/PL・SP (4) 式(1) 〜(4) のすべてを満たすとき、給気は必ず第1配
管15の位置aと位置bとの間及び第2配管16の位置a'と
位置b'との間に流入され、排気が必ず第1バイパス管17
又は第2バイパス管18に流入され、こうした流れを繰り
返すことにより、新空気と元空気とが交換され、結露の
発生が防止できる。
【0010】実施の形態第1において、給気及び排気の
流れを確実にするには、第1チェック弁20又は第1チェ
ック弁21を位置a又は位置a'になるべく近くに配置し、
第2チェック弁22又は第2チェック弁23も位置a又は位
置a'になるべく近い位置にそれぞれ配設するとよい。
【0011】図2は本発明の実施の形態第2を示す。図
2の説明において、図1と同一の事項については、図1
と同一の符号を付し、その説明は省略する。図2におい
ては、第1配管15の位置aと位置bとの間で、位置aの
なるべく近くに第1チェック弁20が、また位置bのなる
べく近くに第3チェック弁30が、ともに切換弁12からエ
アシリンダ11のヘッド側室26に向かう圧縮空気の流れの
みを許容するように配設されている。同様に第2配管16
の位置a'と位置b'との間で、位置a'のなるべく近くに第
1チェック弁1が、また位置b'のなるべく近くに第3チ
ェック弁31が、ともに切換弁12からエアシリンダ11のロ
ッド側室27に向かう圧縮空気の流れのみを許容するよう
に配設されている。その他の構成は図1と同様である。
このように構成したことにより、新空気と元空気との交
換が一層確実となり、結露防止効果が向上する。
【0012】実験によると、次の表に示す条件でシリン
ダCQ2B20-20 及びCQ2B16-15 に対して、Lb/Loが 6
〜14.2%と8.3 〜14%の場合に、結露を防止することが
できた。このことから、結露防止のためのLb/Loの
目安を約15%とすることができる。
【表1】
【0013】
【発明の効果】本発明においては、エアシリンダを操作
するたびに、エアシリンダのヘッド側室及びロッド側室
の元空気が排気され、新空気がエアシリンダのヘッド側
室及びロッド側室に流入し、新空気と元空気との交換が
行われ、結露の発生が防止される。そして、そのための
構成は、請求項1記載のとおり、通常の回路にチェック
弁とバイパス管を配設しただけであるので、急速排気弁
の排気音のような騒音は発生せず、メータアウト回路の
適用を可能となし、またエアシリンダ近傍に取付スペー
スを必要とすることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態第1を示す空気圧回路図で
ある。
【図2】本発明の実施の形態第2を示す空気圧回路図で
ある。
【図3】従来の空気圧回路図である。
【符号の説明】
11 エアシリンダ 12 切換弁 15 第1配管 16 第2配管 17 第1バイパス管 18 第2バイパス管 20 第1チェック弁 21 第1チェック弁 22 第2チェック弁 23 第2チェック弁 26 ヘッド側室 27 ロッド側室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 桜井 康雄 東京都千代田区紀尾井町7−1 上智大学 理工学部機械工学科内 (72)発明者 西川 誠二 茨城県筑波郡谷和原村絹の台4−2−2 エスエムシー株式会社筑波技術センター内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアシリンダのヘッド側ポートと切換
    弁のAポートとが第1配管により連通され、エアシリン
    ダのロッド側ポートと切換弁のBポートとが第2配管に
    より連通され、第1配管の位置aと位置bとの間には第
    1バイパス管が並列に配設され、第2配管の位置a'と位
    置b'との間には第2バイパス管が並列に配設され、第1
    配管の位置aと位置bとの間及び第2配管の位置a'と位
    置b'との間には給気の流れのみを許容するチェック弁が
    それぞれ配設され、第1バイパス管及び第2バイパス管
    には排気の流れのみを許容するチェック弁がそれぞれ配
    設され、かつ次の条件(1) ないし(4) のすべての条件を
    満たす結露防止回路。 (1) La≦(1−PL/PH)(Lo+V1/SP) (2) La'≦(1−PL/PH)(Lo+V2/SP) (3) Lc≦PH・V1/PL・SP (4) Lc'≦PH・V2/PL・SP ただし、Loは切換弁のAポート又はBポートとエアシ
    リンダのヘッド側室又はロッド側室のポートとの間の第
    1配管又は第2配管の長さとし、Laは第1配管のAポ
    ートと位置aとの間の長さとし、Lbは位置aと位置b
    との間の長さとし、Lcは位置bとエアシリンダのヘッ
    ド側室のポートとの間の長さとし、V1はエアシリンダ
    のヘッド側室の体積とし、V2はエアシリンダのロッド
    側室の体積とし、La'は第2配管のBポートと位置a’
    の間の長さとし、Lb'は位置a'と位置b'との間の長さと
    し、Lc'は位置b'とエアシリンダのロッド側室のポート
    との間の長さとし、PHは給気時の最高圧力とし、PL
    排気時の最低圧力とし、SPは各配管の内面積とする。
JP8182695A 1996-06-25 1996-06-25 結露防止回路 Pending JPH109205A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4682134A (en) * 1985-06-03 1987-07-21 General Electric Company Conical, unimpregnated winding for MR magnets
JP2001317676A (ja) * 2000-05-02 2001-11-16 Smc Corp 結露防止二重チューブ用管継手
EP2796727A1 (en) 2013-04-22 2014-10-29 Koganei Corporation Dew condensation preventing valve

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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