JPH1090237A - 合否判定機能付き超音波探傷器および超音波検査装置 - Google Patents

合否判定機能付き超音波探傷器および超音波検査装置

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JPH1090237A
JPH1090237A JP8266668A JP26666896A JPH1090237A JP H1090237 A JPH1090237 A JP H1090237A JP 8266668 A JP8266668 A JP 8266668A JP 26666896 A JP26666896 A JP 26666896A JP H1090237 A JPH1090237 A JP H1090237A
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JP
Japan
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controller
ultrasonic
flaw detector
measurement
ultrasonic flaw
Prior art date
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Pending
Application number
JP8266668A
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English (en)
Inventor
Katsuyoshi Miyaji
勝善 宮路
Teru Morita
輝 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1090237A publication Critical patent/JPH1090237A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 合否判定の機能を有する超音波探傷器と、コ
ントローラの負担を軽減できる分散制御の構成を採用し
た超音波検査装置を提供する。 【解決手段】 合否判定機能付き超音波探傷器15は、超
音波探触子12から送られてくる測定信号を測定データに
変換した状態で記憶するメモリと、このメモリに記憶さ
れた測定データを基準値と比較し測定対象物の合否を判
定するコントローラ15a を備える。超音波探傷器にコン
トローラを設け、このコントローラに、大量の測定デー
タを利用して溶接部等の測定対象物の合否の判定を行う
機能を持たせた。これにより、超音波検査装置の本体に
設けられたコントローラの機能の負担を軽減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は合否判定機能付き超
音波探傷器および超音波検査装置に関し、特に、測定対
象物の合否判定機能を有するコントローラを組み込んで
作られた合否判定機能付き超音波探傷器と、この超音波
探傷器を備え、超音波検査装置に備えられるコントロー
ラの負担を軽減化した超音波検査装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の超音波検査装置では、システム構
成上もともと装置の全体を制御・管理するための1つの
コントローラを備えていた。当該システム構成の概略を
図4に示す。本図に示されるように、超音波検査装置の
システムは、制御部としてのコントローラ51と、機械
系部分に関連する制御盤52を備える。コントローラ5
1と制御盤52はデータまたは信号のやり取りを行うよ
うに接続されている。またコントローラ51には出力装
置としてディスプレイ53が接続され、入力装置として
キーボード54が接続されている。他方、制御盤52に
は、入力装置としての操作パネル55、出力装置として
の表示パネル56が接続され、その他に3軸スキャナ5
7と回転装置58が接続されている。3軸スキャナ57
と回転装置58は駆動部をなすものであり、超音波探触
子等の動作を行わせる装置として働く。超音波探傷器5
9は超音波探触子としてのセンサ60を備える。超音波
探傷器59はセンサ60で検出された信号を取り込み、
この信号をコントローラ51に出力する。コントローラ
51は、装置全体の動作の制御を受け持つと同時に、セ
ンサ60で得られた測定データを入力し、測定対象物の
合否の判定等のデータ処理を行う。
【0003】超音波検査装置で、従来の超音波探傷器5
9はコントローラ51に対して測定データを出力するだ
けである。測定データに基づく測定対象物の合否の判定
はコントローラ51によって行われていた。従来、例え
ば溶接箇所の測定では1000点の箇所で測定データの
サンプリングが行われる。1000点分のサンプリング
による測定データが超音波探傷器59からコントローラ
51に与えられる。コントローラ51では、合否判定の
ための基準を示すしきい値を備えており、このしきい値
に基づいて測定データを判定し、測定対象物に関する合
否の判定を行っていた。この処理には所定の時間を必要
としていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の超音波検査装置
では、1つのコントローラ51で、装置全体の動作制御
と大量の測定データに基づく合否判定の処理を行うよう
にしていたため、コントローラ51の負担が大きくかっ
た。従ってコントローラ51を作製するにあたって、一
般的なプログラマブルコントローラを使用することがで
きず、容量が大きく、機能を高めた専用のコントローラ
が用いられていた。
【0005】本発明の目的は、上記問題を解決すること
にあり、分散制御の考えを採用し合否判定のみを行うコ
ントローラを備え、超音波検査装置のコントローラの負
担を軽減し、通常のコントローラで作製できるようにし
た合否判定機能付き超音波探傷器を提供することにあ
る。
【0006】また本発明の他の目的は、制御手段の構成
について分散制御を採用した超音波検査装置を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段および作用】本発明に係る
合否判定機能付き超音波探傷器(請求項1に対応)は、
上記目的を達成するため、超音波探触子から送られてく
る測定信号を測定データに変換した状態で記憶する記憶
手段と、この記憶手段に記憶された測定データを基準値
と比較し測定対象物の合否を判定する判定手段を備える
ように構成される。この構成では、超音波探傷器に判定
手段すなわちコントローラを設け、このコントローラ
に、記憶手段に記憶された大量の測定データを利用して
溶接部等の測定対象物の合否の判定を行う機能を持たせ
るようにしたため、超音波検査装置の本体に設けられた
コントローラの機能の負担を軽減することができる。
【0008】本発明に係る超音波検査装置(請求項2に
対応)は、上記目的を達成するため、それに備えられる
制御手段が、超音波探傷器に設けられ測定データに基づ
き測定対象物の合否を判定するための第1の制御手段
と、超音波探触子を移動させる走査装置の動作を制御す
るための第2の制御手段と、動作手順を管理する第3の
制御手段とから構成され、機能ごとに分散して制御手段
が実現されるように構成される。この構成によれば、超
音波検査装置の測定のための動作、測定結果の処理等の
各機能を、複数の制御手段すなわちコントローラを用意
し、各コントローラを関連する部分に設けることによっ
て分散制御の構成を採用した。各コントローラの機能を
専用化することによって、特に超音波検査装置の本体に
設けられるコントローラの機能負担を軽減でき、当該コ
ントローラを一般的なもので作ることが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の好適な実施形態
を添付図面に基づいて説明する。
【0010】図1は本発明に係る超音波探傷器を備える
超音波検査装置の構成を概念的に示し、図2はより具体
的な構成を示す。
【0011】図1によれば、超音波検査装置に必要な制
御手段が分散して設けられていることが明らかである。
超音波検査装置の制御手段は、検査装置としての全体の
動作を制御するための制御手段(動作順序の制御手段)
11と、超音波探触子12の被検体13に対する相対的
な位置を決める走査装置の動作を制御するための制御手
段(走査装置の制御手段)14と、測定時に超音波探傷
器15にて得られる測定データに基づき被検体13の合
否を判定するための制御手段15aの3つの部分に分け
られる。各制御手段は、それぞれに割り当てられた機能
を実行する。このように、超音波検査装置の制御では分
散制御にて構成される。制御手段11は検査装置全体の
動作の順序を制御するための手段であり、本来的には中
心に位置する制御手段である。この制御手段11は、超
音波探傷器15の制御手段15a、走査装置の制御手段
14、各種指令のための入力手段16、および表示手段
17に接続されている。また超音波探傷器15の制御手
段15aは、超音波探傷器15に予め組み付けられてお
り、当該超音波探傷器と一体的になるように作られてい
る。超音波探傷器15は制御手段15aを備えることに
より、合否判定機能付きの超音波探傷器として構成され
る。
【0012】ここで、上記「合否判定機能」とは、測定
データを予め設定された条件(基準値としてのしきい
値)と比較し被検体13が合格品か不合格品であるかを
判定する機能である。測定データは、センサ部分(超音
波探触子12)で検出された測定信号から得られ、メモ
リ(図1中図示せず)に記憶されている。なお超音波探
触子12は超音波探傷器15に接続され、当該超音波探
傷器15のセンサ部分を構成する。当該超音波探触子1
2に走査装置に取り付けられている。
【0013】図2を参照してより具体的な構成について
記述する。被検体13に接近させて超音波探触子12が
配置される。超音波探触子12は走査装置21の可動部
分21aに取り付けられる。超音波探触子12は、被検
体13に対して接近・退避したり、あるいは走査を行
う。超音波探触子12は音響レンズを備え、被検体13
に対して超音波を発射し、かつ被検体13から戻ってく
る超音波エコーを受ける。超音波探触子12は電気的に
超音波探傷器115に接続される。超音波探傷器115
は超音波探触子12に対して超音波のための振動を発生
させる電気信号を供給すると共に、超音波探触子12で
受信された超音波エコーから得られる電気信号(測定信
号)を受けとる。測定信号は、被検体13で設定された
サンプリング数に対応して発生する。超音波探傷器11
5は、メモリ22を備えたコントローラ115aを内蔵
している。コントローラ115aは上記制御手段15a
に対応する。超音波探触子12から送られてくる測定信
号は、信号レベルの情報が取り出され、測定データとし
てメモリ22に記憶される。さらに、コントローラ11
5aは、メモリ22に記憶された複数の測定データの各
々を、予め基準値として用意されたしきい値と比較し、
測定対象の被検体13が合格品であるか不合格品である
かを判定する機能を備えている。
【0014】走査装置21の動作はコントローラ114
によって制御される。コントローラ114によって制御
される走査装置21は、超音波探触子12を被検体13
における測定開始位置へ移動させ、設定された測定範囲
の走査を開始する。このコントローラ114は上記制御
手段14に対応する。
【0015】またコントローラ111は上記の制御手段
11に対応する。コントローラ111は、超音波検査装
置の全体的な動作を制御するものであり、主コントロー
ラである。またコントローラ111は、入力手段として
の操作盤116から入力操作によって生じた指令信号2
3を受ける。さらにコントローラ111は、表示盤11
7に対して各種の表示のための指令信号24を出力す
る。
【0016】超音波探傷器115のコントローラ115
aとコントローラ111の間では、動作開始の指令信号
25、測定終了の指令信号26、および合否の判定結果
を示す信号27のやり取りが行われる。また、走査装置
21の動作を制御するコントローラ114とコントロー
ラ111の間では、動作開始を指示する指令信号28、
走査開始を指示したことを知らせる信号29、走査終了
を知らせる信号30、測定が終了し超音波探触子12が
被検体13から退避したことを知らせる信号31のやり
取りが行われる。
【0017】以上のように分散制御の構成を有する超音
波検査装置で、コントローラ111によって実施される
超音波検査装置での一連の測定動作を図3のフローチャ
ートに従って説明する。
【0018】図3のフローチャートは、コントローラ1
11による全体動作の手順を制御するプロセスを示して
いる。最初のステップS11で、コントローラ111は
操作盤116からオペレータによって与えられた操作指
示を読み込む。操作盤116から測定動作を起動させる
指示が入力されると、そのときの操作盤での指示内容を
読み込み、走査装置21のコントローラ114、および
超音波探傷器115のコントローラ115aに関する動
作指令を選択する。次のステップS12では、走査装置
21のコントローラ114に対して動作指令28を与え
る。
【0019】走査装置21のコントローラ114では、
コントローラ111から動作指令28を受けると、超音
波探触子12を取り付けた走査装置21の動作を制御し
て、超音波探触子12を測定開始の位置へ移動させる。
走査装置21による当該移動の間、コントローラ111
の側では、判断ステップS13で、継続して、走査装置
21による超音波探触子12の移動で超音波探触子12
が測定開始点に到達したか否かを判定している。
【0020】走査装置21による移動で超音波探触子1
2が測定開始点に到達したときには、コントローラ11
1はコントローラ114から信号29を受ける。このと
き判断ステップS13ではYESの状態になる。判断ス
テップS13でYESになると、コントローラ111
は、合否判定機能付き超音波探傷器115のコントロー
ラ115aに対して動作指令25を送信する(ステップ
S14)。こうして、超音波探触子12が測定範囲の開
始点にセットされたときには、それに伴って超音波探傷
器115の側でも超音波発生用の電気信号の送信および
測定信号の受信の用意が行われる。
【0021】超音波探触子21による測定の間、コント
ローラ115aでは、超音波探触子12から送られる測
定信号を入力し、測定データを、そのメモリ22に蓄積
し続ける。大量の測定データがメモリ22に記憶され
る。
【0022】超音波探触子12による測定が終了すると
きには、走査装置21による超音波探触子12の走査動
作は終了する。走査装置21のコントローラ114は、
測定終了点に到達すると、信号30を出力する。一方、
コントローラ111では、判定ステップS15で、走査
装置21による移動が測定終了点に到達したか否かを判
断している。コントローラ114から指令信号30が出
力されると、判断ステップS15はYESの状態にな
る。コントローラ111は、走査装置21のコントロー
ラ114からの送られた信号30を受けとると、測定が
終了したものとして、超音波探傷器115のコントロー
ラ115aに対して測定終了信号26を出力する(ステ
ップS16)。
【0023】合否判定機能付き超音波探傷器115のコ
ントローラ115aは、測定終了信号26を受けると、
測定データの蓄積を終了し、メモリ22に記憶された測
定データに基づいて、設定された条件により、被検体1
3が合格であるかまたは不合格であるかを判定する。す
なわち、コントローラ115aによって合否判定機能が
実施される。コントローラ115aによって行われた合
否の判定の結果は、信号27によってコントローラ11
1に送られる。
【0024】コントローラ111では、信号27で送ら
れる判定結果を入力する(ステップS17)と、表示盤
117に合否判定の結果について表示するための指令信
号24を出力する(ステップS18)。次の判断ステッ
プS19では、走査装置21の退避動作が終了したか否
かが判断される。走査装置21のコントローラ114
は、退避が終了すると、コントローラ111に対して退
避終了信号31を送信する。コントローラ111は、退
避終了信号31を受けると、一連の動作が終了したこと
を確認し、ステップS11に戻る。
【0025】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように本発明によ
れば、次の効果を奏する。
【0026】本発明に係る合否判定機能付き超音波探傷
器によれば、超音波探傷器自体にコントローラを付設し
て、それ自身で測定対象物の合否を判定できるようにし
たため、超音波検査装置に本来的に備えられたコントロ
ーラの負担を軽減でき、当該コントローラに一般的な市
販のもの(プログラマブルコントローラ等)を使用する
ことが可能となる。また合否判定機能付き超音波探傷器
という新しい構成要素を用いて超音波検査装置のシステ
ムを構築することができる。特に装置全体を分散制御で
構成することが可能となる。
【0027】本発明に係る超音波検査装置によれば、全
体の構成を、超音波探傷に関連する部分、走査装置に関
連する部分、および操作および表示に関連する部分に分
け、それぞれに対応するコントローラを設け、必要な事
項だけコントローラの間で信号のやり取りを行い、分散
制御の構成でシステムを構築したため、故障等のトラブ
ルが少なくなり、またトラブルが発生したとしても該当
部分の修理・交換で済むので、メンテナンスの上で都合
がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る超音波探傷器を備える超音波検査
装置の構成を概念的に示すブロック図である。
【図2】本発明に係る超音波探傷器を備える超音波検査
装置の具体例を示す構成図である。
【図3】主コントローラの動作例を示すフローチャート
である。
【図4】従来の超音波検査装置を制御系の観点から示し
た概略的な構成図である。
【符号の説明】
11,14,15a 制御手段 12 超音波探触子 13 被検体 15,115 合否判定機能付き超音波
探傷器 21 走査装置 22 メモリ 111,114,115a コントローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 超音波探触子から送られてくる信号を測
    定データに変換した状態で記憶する記憶手段と、この記
    憶手段に記憶された前記測定データを基準値と比較し測
    定対象物の合否を判定する判定手段を備えたことを特徴
    とする合否判定機能付き超音波探傷器。
  2. 【請求項2】 制御手段を備える超音波検査装置におい
    て、前記制御手段は、超音波探傷器に設けられ測定デー
    タに基づき測定対象物の合否を判定する第1の制御手段
    と、超音波探触子を移動させる走査装置の動作を制御す
    る第2の制御手段と、動作手順を管理する第3の制御手
    段とからなることを特徴とする超音波検査装置。
JP8266668A 1996-09-17 1996-09-17 合否判定機能付き超音波探傷器および超音波検査装置 Pending JPH1090237A (ja)

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JP8266668A Pending JPH1090237A (ja) 1996-09-17 1996-09-17 合否判定機能付き超音波探傷器および超音波検査装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8091426B2 (en) 2007-03-29 2012-01-10 Panasonic Corporation Ultrasonic wave measuring method and apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8091426B2 (en) 2007-03-29 2012-01-10 Panasonic Corporation Ultrasonic wave measuring method and apparatus

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