JPH1089382A - クラッチの油圧式操作装置 - Google Patents

クラッチの油圧式操作装置

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Publication number
JPH1089382A
JPH1089382A JP24236696A JP24236696A JPH1089382A JP H1089382 A JPH1089382 A JP H1089382A JP 24236696 A JP24236696 A JP 24236696A JP 24236696 A JP24236696 A JP 24236696A JP H1089382 A JPH1089382 A JP H1089382A
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JP
Japan
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clutch
push rod
power unit
slave cylinder
piston
Prior art date
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Pending
Application number
JP24236696A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Uchida
博之 内田
Katsumi Yamazaki
勝実 山崎
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パワーユニットの一側に配設されるクラッチ
のレリーズ部材を、パワーユニットの他側に配設される
クラッチスレーブシリンダの作動ピストンにより、パワ
ーユニットに横設されるプッシュロッドを介して作動す
るようにしたクラッチの油圧式操作装置において、軸方
向長さが比較的長いクラッチスレーブシリンダのパワー
ユニット外側方への張出量を少なくする。 【解決手段】 クラッチスレーブシリンダ13を、その
作動ピストン37の軸線が変速機5の入力軸19内に挿
入されたプッシュロッド39と略直角になるように配置
して、クラッチスレーブシリンダ13をパワーユニット
3の側面に沿わせ、作動ピストン37及びプッシュロッ
ド39間に、前者の動きを略90度方向変換して後者に
伝えるカム軸38等の伝達方向変換手段を介裝する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として自動二輪
車に用いられるクラッチの油圧式操作装置に関し、特
に、パワーユニットの一側に配設されるクラッチのレリ
ーズ部材に、パワーユニットの他側に配設されるクラッ
チスレーブシリンダの作動ピストンを、パワーユニット
に横設されるプッシュロッドを介して連接すると共に、
このクラッチスレーブシリンダの入力ポートにクラッチ
マスタシリンダの出力ポートを連通したものゝの改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】かゝるクラッチの油圧式操作装置は、例
えば、実開昭59−62329号公報に開示されている
ように、既に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、かゝるクラッチ
の油圧式操作装置では、クラッチスレーブシリンダは、
その作動ピストンの先端をプッシュロッドに直接当接さ
せるべく、該ロッドと同軸状に配置されている。しかし
ながら、このような配置では、軸方向長さが比較的長い
クラッチスレーブシリンダがパワーユニットの外側方へ
大きく張出して、パワーユニット全体を大型化するのみ
ならず、他物と干渉する懸念がある。
【0004】本発明は、かゝる事情に鑑みてなされたも
ので、クラッチスレーブシリンダがパワーユニットの外
側方へ大きく張出さないように、これを合理的に配置し
ながら、クラッチの開閉を行ない得る前記クラッチの油
圧式操作装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、パワーユニットの一側に配設されるクラ
ッチのレリーズ部材に、パワーユニットの他側に配設さ
れるクラッチスレーブシリンダの作動ピストンをプッシ
ュロッドを介して連接すると共に、このクラッチスレー
ブシリンダの入力ポートにクラッチマスタシリンダの出
力ポートを連通した、クラッチの油圧式操作装置におい
て、クラッチスレーブシリンダを、その作動ピストンの
軸線がプッシュロッドの軸線に対し略直角となるように
配置し、該作動ピストン及びプッシュロッド間を、該作
動ピストンの進退動をプッシュロッドの進退動に変換す
る伝達方向変換手段を介して連接したことを第1の特徴
とする。こゝで、上記伝達方向変換手段として、カム軸
やベルクランクが適当である。
【0006】この第1の特徴によれば、軸方向長さが比
較的長いクラッチスレーブシリンダはパワーユニットの
側面に沿うように配置され、該側面からの張出量が少な
くなる。しかもクラッチスレーブシリンダ及びプッシュ
ロッドの略直角配置にも拘らず、作動ピストンにより伝
達方向変換手段を介してプッシュロッドを進退させ、ク
ラッチを開閉することができる。
【0007】また本発明は、上記特徴に加えて、パワー
ユニットのケーシングと、その外側面に接合されるサイ
ドカバーとで画成される補機室にクラッチスレーブシリ
ンダを収容したことを第2の特徴とする。
【0008】この第2の特徴によれば、補機室によりク
ラッチスレーブシリンダの他物との接触を防ぐことがで
きる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、添付図面
に示す本発明の一実施例に基づいて以下に説明する。
【0010】先ず図1において、自動二輪車1のメイン
フレーム2に搭載、支持されるパワーユニット3は、エ
ンジン4と、その下部後方に連設された変速機5とから
なっている。エンジン4の動力は、後述するクラッチ
6、変速機5、及びチェーン伝動装置7を介して後輪8
に伝達し、これを駆動する。操向ハンドル9には、その
左グリップ9aに隣接して、クラッチレバー10及びそ
れにより操作されるクラッチマスタシリンダ11が取付
けられており、このクラッチマスタシリンダ11の出力
ポート11aから延出する油圧導管12の終端は、パワ
ーユニット3に設けられる後述のクラッチスレーブシリ
ンダ13に接続される。
【0011】図2において、エンジン4のクランクケー
ス15と変速機5のミッションケース16とは、互いに
一体に形成されてパワーユニット3のケーシング17を
構成する。クランクケース15の左右両側壁にはクラン
ク軸18に両端部が支承される。またミッションケース
16の左右両側壁には、クランク軸18と平行に配列さ
れる入力軸19及び出力軸20の各両端部が支承され、
これら入、出力軸19,20にわたり複数段の変速ギヤ
列21が設けられ、これらによって変速機5が構成され
る。入力軸19の右端には、ケーシング17とその右側
面に着脱可能に接合される右サイドカバー22とで画成
されるクラッチ室23において、クラッチ6が取付けら
れ、また出力軸20の左端に前記チェーン伝動装置7が
連結される。
【0012】クラッチ6は、入力軸19にスプライン結
合されるクラッチインナ24と、このクラッチインナ2
4を囲繞して入力軸19に回転自在に支承されるクラッ
チアウタ25と、このクラッチアウタ25に摺動可能に
スプライン嵌合する複数枚の駆動摩擦板26と、これら
駆動摩擦板26と交互に重合してクラッチインナ24に
摺動自在にスプライン嵌合する複数枚の被動摩擦板27
と、クラッチインナ24に一体に形成されて駆動及び被
動摩擦板26,27群の一側に対面する受圧板28と、
クラッチインナ24に軸方向可能に支持されて駆動及び
被動摩擦板26,27群の他側に対面する加圧板29
と、この加圧板29を受圧板28に向け付勢して駆動及
び被動摩擦板26,27群を挟圧するクラッチばね30
とを備えており、クラッチアウタ25は、1次減速ギヤ
列31を介して前記クランク軸18に伝動連結される。
【0013】クラッチインナ24中心部には、これをク
ラッチばね30の付勢力に抗して後退させ得るレリーズ
部材32がニードルスラストベアリング33を介して当
接する。このレリーズ部材32は、入力軸19の中心部
を貫通する中心孔19aに回転及び摺動可能に支承され
る。
【0014】而して、受圧板28、加圧板29及びクラ
ッチばね30の協働して駆動及び被動摩擦板26,27
を挟圧するときがクラッチ6の閉じ状態であり、クラン
ク軸18の動力を変速機5の入力軸19に伝達すること
ができる。一方、レリーズ部材32により加圧板29を
後退させたときがクラッチ6の開き状態であり、上記動
力伝達を遮断することになる。
【0015】クランクケース15の左側壁には、クラン
ク軸18に駆動されるゼネレータ34が取付けられると
共に、このゼネレータ34は、上記左側壁と、それに着
脱可能に接合される左サイドカバー35とで画成される
補機室36に収容される。
【0016】またこの補機室36において、クラッチス
レーブシリンダ13が配設され、その作動ピストン37
は、カム軸38及びプッシュロッド39を介して前記レ
リーズ部材32に連接される。プッシュロッド39は、
その左端を前記入力軸19外に突出させるようにして中
心孔19aに挿入され、その右端が前記レリーズ部材3
2の支持孔32aに嵌合され、また左端部がブッシュ4
0を介して入力軸19に摺動自在に支承される。
【0017】図3ないし図6において、クラッチスレー
ブシリンダ13は、入力ポート13aを有するシリンダ
ボデー41と、このシリンダボデー41内に摺動自在に
嵌合する作動ピストン37からなっており、この作動ピ
ストン37によりシリンダボデー41内部は、上記入力
ポート13aに連なる油圧室42と、補機室36に開放
される大気圧室43とに仕切られ、その大気圧室43を
貫通するように延びるピストンロッド37aが作動ピス
トン37に一体に備えられる。そして、シリンダボデー
41は、作動ピストン37の軸線を前記プッシュロッド
39と略直角方向へ向けた姿勢を保つべく、クランクケ
ース15にボルト44により固着され(図4、図6参
照)、入力ポート13aに前記油圧導管12の終端がバ
ンジョージョイント45を介して接続される。
【0018】前記ピストンロッド37a及びプッシュロ
ッド39間を連接するカム軸38は、その軸線がピスト
ンロッド37a及びプッシュロッド39の両軸線と直交
するように配置されて、両端がミッションケース16の
側壁に回転可能に支承される。このカム軸38には、半
月状断面の第1カム381 と、周面に突起を持つ第2カ
ム382 とが軸方向に並んで形成されており、第1カム
381 にピストンロッド37aの先端が、また第2カム
382 にプッシュロッド39の先端がそれぞれ係合する
もので、これらの係合状態を常時保つべく、作動ピスト
ン37を大気室43側へ軽く付勢するばね46が油圧室
42に収容される。而して、ピストンロッド37aを第
1カム381 に対し進退させると、カム軸38が回動
し、第2カムによりプッシュロッド39を進退させるこ
とができる。即ち、カム軸38は、作動ピストン37の
動きを略90度変換してプッシュロッド39に伝達する
伝達方向変換手段を構成する。尚、図中の符号47は、
シリンダボデー41に螺着されたエア抜き用のブリーダ
栓である。
【0019】次に、この実施例の作用について説明す
る。
【0020】いま、クラッチレバー10によりクラッチ
マスタシリンダ11を作動すれば、その出力ポート11
aに発生した出力油圧が油圧導管12を経てクラッチス
レーブシリンダ13の入力ポート13aから油圧室42
に供給され、作動ピストン37を大気圧室43側へ前進
させる。この作動ピストン37の前進動は、カム軸38
により前述のように略90度方向を変換されてプッシュ
ロッド39に伝達され、これを押動し、これを受けてレ
リーズ部材32がクラッチ6の加圧板29をクラッチば
ね30の付勢力に抗して後退させるので、クラッチ6を
開き状態にすることができる。
【0021】クラッチレバー10を解放してクラッチマ
スタシリンダ11を不作動状態に戻せば、クラッチスレ
ーブシリンダ13の油圧の消去に伴い、加圧板29がク
ラッチばね30の付勢力を以て前進し、受圧板28と協
働して駆動、被動摩擦板26,27を挟圧するので、ク
ラッチ6を閉じ状態に復帰させることができると共に、
レリーズ部材32及びプッシュロッド39の後退動をカ
ム軸38を介して作動ピストン37に伝達して、これを
不作動位置へ後退させることができる。
【0022】ところで、軸方向長さが比較的長いクラッ
チスレーブシリンダ13は、クラッチ6と反対側でクラ
ンクケース15の左側壁に取付けられる際、作動ピスト
ン37の軸線が変速機5の入力軸19内に挿入されるプ
ッシュロッド39と略直角となるように配置されるの
で、クラッチスレーブシリンダ13のクランクケース1
5外側方への張出量を、クラッチスレーブシリンダをプ
ッシュロッドと同軸に配置した従来のものより減少させ
ることができる。しかも、クラッチスレーブシリンダ1
3及びプッシュロッド39の略直角配置にも拘らず、ク
ラッチスレーブシリンダ13によるクラッチ6の開閉を
カム軸38を介して確実に行なうことができる。
【0023】また、クラッチスレーブシリンダ13は、
エンジン4の補機室36にゼネレータ34と共に収容さ
れるので、それ専用のカバーを設けずも、これを他物と
の接触から保護することができる。勿論、補機室36を
画成する左サイドカバー35を外せば、ゼネレータ34
と同様に、クラッチスレーブシリンダ13の点検、整備
を容易に行なうことができる。
【0024】本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可
能である。例えば、本発明をスクータや三、四輪バギー
車のパワーユニットに適用することもできる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の特徴によれ
ば、クラッチスレーブシリンダを、その作動ピストンの
軸線がプッシュロッドの軸線に対し略直角となるように
配置し、該作動ピストン及びプッシュロッド間を、該作
動ピストンの進退動をプッシュロッドの進退動に変換す
る伝達方向変換手段を介して連接したので、クラッチス
レーブシリンダのパワーユニット外側方への張出を極力
少なくして、パワーユニットの小型化に寄与することが
でき、しかもクラッチの開閉を確実に行なうことができ
る。また本発明の第2の特徴によれば、パワーユニット
のケーシングと、その外側面に接合されるサイドカバー
とで画成される補機室にクラッチスレーブシリンダを収
容したので、補機室を利用してクラッチスレーブシリン
ダの他物との接触を回避することができ、それ専用の保
護カバーは不要である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る自動二輪車の側面図
【図2】図1の2−2線断面図
【図3】図2の要部拡大図
【図4】図2の4−4線断面図
【図5】図4の5−5線断面図
【図6】図2の6矢視図
【符号の説明】
3・・・・パワーユニット 6・・・・クラッチ 11・・・クラッチマスタシリンダ 11a・・出力ポート 13・・・クラッチスレーブシリンダ 13a・・入力ポート 17・・・ケーシング 32・・・レリーズ部材 37・・・作動ピストン 37a・・ピストンロッド 38・・・伝達方向変換手段(カム軸) 39・・・プッシュロッド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パワーユニット(3)の一側に配設され
    るクラッチ(6)のレリーズ部材(32)に、パワーユ
    ニット(3)の他側に配設されるクラッチスレーブシリ
    ンダ(13)の作動ピストン(37)を、パワーユニッ
    トに横設されるプッシュロッド(39)を介して連接す
    ると共に、このクラッチスレーブシリンダ(13)の入
    力ポート(13a)にクラッチマスタシリンダ(11)
    の出力ポート(11a)を連通した、クラッチの油圧式
    操作装置において、 クラッチスレーブシリンダ(13)を、その作動ピスト
    ン(37)の軸線がプッシュロッド(39)の軸線に対
    し略直角となるように配置し、該作動ピストン(37)
    及びプッシュロッド(39)間を、該作動ピストン(3
    7)の進退動をプッシュロッド(39)の進退動に変換
    する伝達方向変換手段(38)を介して連接したことを
    特徴とする、クラッチの油圧式操作装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、 パワーユニット(3)のケーシング(17)と、その外
    側面に接合されるサイドカバー(35)とで画成される
    補機室(36)にクラッチスレーブシリンダ(13)を
    収容したことを特徴とする、クラッチの油圧式操作装
    置。
JP24236696A 1996-09-12 1996-09-12 クラッチの油圧式操作装置 Pending JPH1089382A (ja)

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JPH1089382A true JPH1089382A (ja) 1998-04-07

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JP (1) JPH1089382A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021160406A (ja) * 2020-03-30 2021-10-11 本田技研工業株式会社 鞍乗型車両

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021160406A (ja) * 2020-03-30 2021-10-11 本田技研工業株式会社 鞍乗型車両

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